【ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史③】帝政ロシアの反ユダヤ主義からロシア革命まで|茂木誠
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- Опубліковано 21 лип 2024
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<目次>
00:00 はじめに
00:27 紛争の度に迫害を受け続けたユダヤ人
08:54 ロシア帝国の崩壊とウクライナ独立宣言
14:15 非道の極み、隠された恐ろしい歴史
「むすび大学」は日本人が今こそ学ぶべき
真の教養を身につけるための教育系チャンネルです。
歴史、哲学、宗教、文学、政治、ビジネスからテクノロジーまで
ジャンルは問わず、日本が誇る“結び”の精神によって
古今東西の学問を和合させて、新しい文化の創造を目指します。
超一流の教養人から、あらゆる学問のつながりを学ぶ
知的ハイ!な体験を、あなたに。
興味のあるテーマから、ぜひご視聴してください!
【公式HP】musubi-ac.com/blog/
【問い合わせ】こちらまでお願いします info@musubi-ac.com ※@を半角に
【講義リクエスト】は任意の動画のコメント欄にて!
#ロシア#ウクライナ#茂木誠
【補足】10:05- ロスチャイルド家はリスクヘッジ(危険の分散)のため、ロシアにも日本にも投資していました。ジェイコブ・シフはニューヨークにおけるロスチャイルド家の代理人です。詳しくは、小著『グローバリストの近現代史』をご参照ください。
😊😊😊😊 6:38 6:39 6:39 6:40 😊
😊😊😊😊 6:38 6:39 6:39 6:40 😊
ちなみに、日露戦争の戦費借款を日本が完済したのが1986年でした(日本人は借金の踏み倒しをしない)。
チェルノブイリ原発事故の年にようやく完済か!
どこかの半島の国は借金踏み倒すか日本からだと損害金だと思ってやがる
踏み倒しをしない、
というのは確かによい態度だが、
違う見方をすると出来ない、
という事でもあるよな。
@@samlion1980お人よしもの見方もある
その頃は円高で返すのはわけなかった
改めて日本が恵まれた国である事を認識し、感謝します。
平和は良い。
平和ボケはあかん。
今ある恵まれた生活を大事に、ちゃんとした知識をつけよう。
そう思います。
歴史は繰り返す!
ウクライナの歴史を知る度に、我が国の万世一系の天皇陛下の存在と我が国の歴史の尊さがひしひしと伝わって参ります!
茂木誠先生を強く支持します!
万世一系は「歴史」じゃないでしょ!茂木先生も男系継承支持しているけど、そりゃ、歴史学じゃなくてイデオロギーだよ。この点は茂木先生は間違えている。
大変勉強になります。
先生の『日本を、カッコよく、いや日本は昔からカッコ良いんです。』の言葉、胸に刺さります。
わかりやすく、本当に有り難う御座います。
次回も楽しみにしております。😔
今は偽日本人がいますからね☺️
至る所で、日本人を語り悪さをしています。
バトルマンガ読みました。表紙も良かったのか、それを見て漫画好きの娘にも読ませてといわれました。超おもしろかったので、もう一冊、今春中学生になった甥っ子にプレゼントしました。歴史は過去のことだけではなく、未来にも繋がっているということで、これからの時代を生きていく子たちが歴史を好きになってくれたらいいなと思います。
日本に生まれた幸運を感じます。普通の日本人には中々理解できない世界と思います。簡単に水に流して未来を、なんて言えないですね。
日本は属国精神が身に付いて、目先の事、金儲けの事しか考えず未来を見据えた考えを蔑ろにしてきたと思います。10年後、20年後のことを考えると日本がなくなっているかもしれず本当に不安です。
でも目覚めてきた人たちも居て、特に若い人達には期待しています。
属国精神になったのは戦後のアメリカ占領以来でしょ?
でも10年、20年先はダメだろうと思ったり、若い人に期待するというあなたの立場、信念は一体なんなのですか?
他力本願の代表ですね、あなたは。
バトルマンガで歴史が超わかる本、買いました!子供と一緒に読んでいます👍
グローバリスト達が信じ込ませたい歴史観だなと、今回のお話を聴いていて思いました。
茂木先生のスーツの着こなしが素晴らしいです。
茂木先生は筋トレしているそうです。スーツを着こなすにはガッチリした体格が必要だと思います。
茂木先生
いつも素晴らしい講義
ありがとうございます。
ソビエト・ロシアに5年住んでおりました。レーニン(本名ウリヤーノフ:母はユダヤ人)に資金提供したのは、ドイツではなくウォーバーグ(ユダヤ人銀行家)と元ソビエト外交官から聞きました。
先生の話を伺ってから日本地図など眺めると、ユダヤだらけ。『実はユダヤに、支配されてンの⁉️』と暗い気持ちがありました。しかし、昨日まで読んでいた馬渕元大使の著作に『日本人の強さはつくりかえる力』
トアリ、ほっとしたと同時にやっぱり日本はカッコいい‼️と再発見です。今回もわかりやすい世界史ありがとうございます‼️
日本をかっこよく👍と言う
茂木先生がカッコ良い😀
世界史から日本🇯🇵を見る素晴らしい講義をいつもありがとうございます。
まず、この結美大学に、こなぎ先生以外にも先生がいらっしゃる事に驚きました。
今回、初めて解説を見させていただいて、とても、頭に入って気安く、とても嬉しいです。
いつも、中田敦っちゃんのUA-cam大学を観て居るのですが、その後、更にこちらを観ると、ようやく納得できます。
ロスチャイルド家とか、そこら辺の話しに、あーっ!あの時のか!と言う感じで復習に見させてもらっています。
これからも、ゆったりとした落ち着いた解説で、頭に残る解説をよろしくお願いします。
あっちゃんのは1度聞いたけど半島ジンらしいキョクカイ?が時々
キムチわさび←も聞いてね
ですね💕小名木先生と茂木先生との出会いは私の財産になりそうです。良い歳して歴史を再勉強中です。
今日もとっても面白かったです!有難うございました。
やはり国の問題と言っても人間同士なので、感情が絡みますよね…。大変興味深い話でした。
茂木先生 素晴らしい講義ありがとうございます。
ポーランドの国境が、伸びたり縮んだりしていて「どうなってるの?」と 常々思っていました。今回のお話で納得できました。
10年前 ポーランドを旅しました。ウクライナとポーランドを結ぶ列車内で同じコンパートメントだったポーランド人女性と少し話をしたのですが、ウクライナに住んでいるお母さんを訪ねた帰りだとおっしゃり、お父さんは日本人なのだと言われました。40歳代後半程に見える美しい方で そう言われれば日本人のハーフに見えないこともない顔立ちです。「お父さんはどちらにいらっしゃるのですか」と尋ねたところ、首をすくめて「わからない」と。日本兵だと聞き、言葉が出なくなりました。
日本兵がウクライナ辺りにいて 帰国したとすると、どういう経緯なのでしょうか? 今になってもっと詳しく聴いておけば良かったと後悔してます。
ウクライナに日本兵が居たとなると満洲にいた方で、シベリア抑留で今のウクライナ東部のハリコフにあった強制収容所に送られたのではないかと。
ウィキペディアに載ってますよ。
ソビエトに拉致監禁(抑留)されていた日本兵の方、という可能性はないでしょうか。
全くの素人の想像ですが。
子供達も本に興味を引かれたようです。買いに行きます。
レーニンは、ユダヤ人ですよね。
ロシアやウクライナの歴史を知れば知るほど、文明の生態史観の通りだなあと思う
メチャ分かりやすかったです!ありがとうございます。
ありがとうございました。日本を守りたい。いつ真です。
学生時代にこんな世界史の先生がいたらもっと歴史に興味を持てたのに
歴史は難しいことだ。先生も、時間がたりないことでしよう。
なるほど。考えたくないがユダヤ人がロシア人とウクライナ人を争わしている?
昔から分断と対立を安全な所から煽っている。⛽🛢️💉🔊💣🔥
明石元二郎が礼仁を助けて革命を起こしたのは今となっては良かったのか悪かったのか。
日本存続の危機だから仕方ないのか
とても勉強になります。
茂木さんの解説は素晴らしい。
結美大学のひとつ前の新しい動画で松本道弘さんの訃報。を、知りました。茂木さんは、先月松本さんとディベートに関する対談を、茂木さんのチャンネルで企画されてました。すごく楽しみにしていたんです。結美チャンネルを使って呼びかけるのはおかしいのですが、松本さんと対談するにあたって、どんな段取りを考えていたのか、っていう。雑談があったら。機会があれば公開して下さい。
バトル漫画、拝読しました。
読みやすく、子供にも読ませたい本です。
高校時代に世界史を立体的に説明してくれる先生がいて胸わくわくで歴史が好きになりましたが、久しぶりに茂木先生の解説で楽しく歴史を拝聴しました。ありがとうございます。
茂木先生、是非「まんが日本の歴史」を書いていただけませんでしょうか。あの本は子供たちにかなり効きます。
いつもありがとうございます。
山口敬之さんから、ブリンケン、ヌーランドのみならず、オルブライト、そして、ポーランド貴族、ウクライナ西部の領主の末裔のブレジンスキーについて学びました。まさしく今、ウクライナの民が苦しんでいる姿を見て、彼らが喜んでいる、そして先祖の恨みを晴らして神に感謝しているのだろうなぁ、とわたしは思っています。
正にそこですよね。互いの情報戦に利用されたウクライナの民は死んでるんですよね・・。ロシアも勝手ならアメリカにいるエリートユダヤ人も勝手ですよ。
そして我々日本人が一番気にしなくてはならないのは、これと同じ事が日本で起こらないようにしなくてはならないという事です。中国とアメリカが日本の土地を奪い合う過程で日本人が死ぬ。こんな事は絶対にさせないようにしないといけない。今ウクライナで起きている事を肝に銘じておかないとならない。
全く違う話ですが,ロシアの地域は今でこそ温暖化で永久凍土が解けて地下資源が貿易に使えるようになってるけど,昔は農作物も満足に採れず生存が試されるような大地。人間って生きるのにどんなに過酷でも,それが自発的か強制的かは別として,一度居を構えると慣れてしまうものなんだなぁ。と思いました。
いつも楽しく視聴させていただいております。
一国の独立の可否が大国の意向に左右されるのは、今に始まった話ではないということですね。チェチェンなどを見ていても実感します。
お疲れ様です😊
有難うございました。勉強になります。
矢張り、国を変えるには、学校教育からですね。
また、講義宜しくお願いします。
業が深い
高校時代に茂木先生の世界史の授業を受けていたら、人生変わっただろうな〜😢
茂木さんかっこいい!
2:07
ナショナリズムの背景はこういう言葉やったんや。
日本史と世界史のつながりが随所に説明されていて、興味深く読みました。また、絵も素敵でした。
レーニンのくだりの 「時限爆弾みたいな男」 に思わず吹いてしまったw
防衛の問題に切り込む前にもう一段あるいはそれ以上掘り下げて頂くとさらに興味深くなると思うんですが。
私の頃は近代の戦争歴史は本当にやらなかったので図書室やTV番組で必死に勉強したのに、全然情報統制されてた😂事に今更知りました。あの努力は💦
馬淵睦夫旧ウクライナ大使が、「ロシア革命はユダヤ革命だ。これが分からないと今の世界の現状は分からない」とよく仰いますが、大使は分かるように説明してくださいません。「ふーん。多分そうなんだろうなぁ」程度に思ってました。茂木先生のお話で、ようやく腑に落ちました。長年の疑問を解消して頂き、ありがとうございました!
大変勉強になりました。結局、「近代においても」ずっと過去の代理戦争を世界規模でやり続けており、それに世界が巻き込まれているんですね。
K際KU資本の現在の在り方を知ると同時に、こういった史実もきちんと知った上で、今のローウ戦争の先行きを追わないといけませんね。
しかし、ユダヤ人の怨念と恨み、そしてそういった人達が裏世界で大きな力を持ってしまったことの奇縁を思うと何とも言えません。これだと、元々イスラエルを追い出された恨みも「恨み骨髄」ではないでしょうか。そういった怨念ももちろん、現代世界の構造に深く絡んでるんでしょうね。
しかし小国はたまったものではありません(小国でなくとも無関係な他国)和解というものがある時点で成立できればいいのだが、大国のプライドの高さや傲慢さを見れば、絶対それを認めないだろうし、今やユダヤ系金融資本側も、大国に匹敵する位のプライド・傲慢さを身に着けてしまってます。
これが「近代国家」の在り方だろうか。むしろ時代が経てば経つほど、原始時代の傲慢さのぶつかり合いになってる気が....。
世界が1回滅ぶくらいのことがない限り、力を持った大国と、力を持った勢力同士がぶつかり続けることは避けられないでしょうね。延々と。
若い、新たな両勢力の世代同士が、もう少し建設的なvisonを共有し合えないものかな。プーチンは元々、そういう駒として出てきた人物だろうから、彼がトップにいる限り和解はないでしょうね。しかしプーチンが退けば、益々、これまたトチ狂ったユKU資本側が、力を拡大し暴走しかねない。その間、国民は無意味に犠牲になり続けるだけです。
いやマジで悩ましいですね。
動画ありがとうございます。
茂木先生の歴史講座をお聞きして…、人間の複雑さを痛感しました。難しいです!
考えても、頭が痛くなります!争いは兎に角厭ですが、攻めて来られた時 闘うしか無いですし…、難しいです!
人間は愚かな動物ですね…。
分かりやすいです。 マンガも今注文しました たのしみです
関西弁と津軽弁?津軽弁は半分も分かりません。9割位分からないと思います。昔青函連絡船の中で話かけられましたが一言も分かりませんでした。10割かも。
ユダヤをアシュケナージとスハラディーとで分けで説明していただくとありがたいんですが・・・
非常にわかりやすい説明です。旧約聖書~ウクライナ紛争までの書籍化を期待したいです。
ミチコ、とても勉強になりました。すごくわかりやすいです。ありがとうございました。
勉強になります。ソ連との話ですが、第2次終戦後、満州に居た日本人の多くが帰郷できず(列車数が少なく途中で止められた--中国かソ連かは不明)当時ソ連の虐殺や男子はシベリアに送られ、帰郷できたのは少数、此の実態を記載した有名な書物が見当たらないので残念。此の話は、10年程前に華北交通(満鉄の系列会社--他界した親の代わりに出席)の集まりが有り、皆さんから聞く事ができた,。ウクライナのSNSで投稿したが、知らない人ばかりで残念。
ポーランドの絵上手いですね、ヒットラーとスターリンに分割される前は先生の絵みたいな国境線していましたよね。森繁久彌の屋根の上のバイオリン弾きの時代設定は、シオンの議定書やポグロムの時代ですよね。
チャンネル登録をして学んでおります。
プロトコール、タルムードは、フェイクではないでしょう。
フェイクだと断定し証明出来るのでしょうか。
フェイクと主張すると 裕駄 さんは、喜ぶでしようが、、
タルムードに異邦人はブタ、家畜と書いてありますが、ある動画では、否定されていました。我々が知らないと思っているのでしょうか、
ほんといつもわかりやすい。ありがとうございます。
極小数のコミニティ(ユダヤ財閥)が世界を支配している事は、茂木先生はありえない。ユダヤ財閥同士でも争っているはず。という解説に少し安堵しました。ある時期は財閥同士タッグを組んで支配するかもしれませんが、基本的にはないと感じました。貴重な動画配信ありがとうございました。話は変わりますが、先日の動画では茂木先生の英語会話を初めて拝聴しました。本当に配慮した優しい会話でした。茂木先生は多彩な才能の持ち主ではと思いました。
高校三年或いは大学で講義をすべきですね。面白いです。
本題からは外れますが、ドストエフスキーの小説を読むと、帝政ロシアの時代から、社会主義の影響を受けた活動家がロシア国内で活動をしている様子が描かれていますね。レーニンも、彼らと共に活動をしていたのでしょうが、この様な運動がロシア国内で活発だったのは何故でしょうか?
以前から不思議に思っていました。
この辺りの事も、知る事ができればありがたいなぁ。と思います。
歴史とは面白い。
皆が皆が陰謀を巡らせ、それが歴史となる。
誰か1人、何処か一方向だけの陰謀は成り立たない、まるで麻雀のようだ。
人類は漏れなく嘘を吐ける。
ソ連が崩壊した後にNATOが解体すれば今日のウクライナ問題が起きなかったかもしれない。しかしNATOがロシアを仮想敵国とし続けたのはアメリカの政府高官(ユダヤ系)がロシアに対する警戒感が強かったからでしょうか?
失礼します。
それもあるかもですがNATO解体したら武器を売るマーケット失うからも。ここからは妄想ですがNATOいらなんじゃねと言ったトランプが続投すると不都合だったのかも。今回の件はロシアを解体してエネルギーや資源を手に入れたいと方が仕掛けたんじゃないかと妄想しました。
@@user-hz2bv3ou4z さん それは妄想ではなくロシアを仮想敵国にすることによって軍事産業の利権を維持したと思います。
またエネルギーメジャーがロシアの利権を手中に収めたいという意思があるからだと思います。
それとは別に、背景的にはユダヤ系の国務省高官のロシアに対する恨みや嫌悪感があるように思いますがどうでしょうか。
普通の感覚では、個人的な感情で国家の重要な政策を決まるとは思えませんがね。
@@shigwakasugi9847 様
そうですよね。
国益の為ですよね。
タルムードについては如何でしょう。
なんでこの時、ユダヤ人を、絶滅しなかったのか。それが悔やまれる。
全世界に散らばっていたので無理
北海道から、大阪に来たとき、関西弁わからなかったです。
津軽弁、全くわかりません。
でも、文化遺産として残してほしいです。
悪意があっての発言とは思いませんが、関西人として
関西弁を「遺産」にして欲しいとは夢にも思いません。
今も現役の「文化」そのものですので。
@@majormajormajormajor1378 言葉足らずで、申し訳ないです。津軽弁等、人口の大変少ない方言の方です。
戦後最大のタブー!「ホロコースト論争」
深掘りされたくない勢力がいるということか
@@user-bg4qp6hi4b 様
「ホロコースト」も捏造の様です。
多くのボクサー、格闘家を輩出するバックボーンにはコサックの血による所が大きかったんだな。
「世界管理組織」
「ワールド・マネジメント・チーム」
参考
ジョン・コールマン博士 著
『300人委員会』
ユースタス・マリンズ 著
『世界権力構造の秘密』
広瀬隆 著
『赤い楯』
その他、多数。
「ドイツがレーニンをモスクワに送り込んだ」いろんな話が繋がって来る
茂木先生お疲れ様です、言語は方言の違いくらいと言われたら納得✍️なまりとか確かに伝わらない言葉が日本にもあります、じゃけぇ、いなげ、しょーる、たいぎー、これが分かりますか?(笑)たわんと言っても東京人には伝わらないw
キエフルーシか・・・
たしかにご先祖を言えばロシア人もウクライナ人も一緒だなぁ
ーーロシアが【北海道を分捕りに取りに】アイヌ部族を民族にしたツケがいよいよ来た。
ーーグレンコ・アンドリーの発言「ロシア語の原文を確認しました。本当に言ってますよ」
危機感を持ってウロ戦、歴史を学んでいます。いよいよ日本の歴史戦を勇気ある歴史家達で戦ってもらいたいです。国難を作ったのは、反日組織と歴史を知らない政治家、国民全体の責任です。抑止力としての核の保有は、ウクライナが教えてくれています。
@@user-ts3ez5ru9h さん、日本を反日組織と歴史を知らない政治家の思惑通りにさせては日本が無くなりますーー確りと拡散して【世界最古の日本・誇りある日本を守りましょう】
そうだよね フフフ ロス茶の中でも 喧嘩してるし 岩フェラーでも対立してるし 笑 オルブライトとヌーランド似ていると思うのは私だけ?
マッド・フラッド(泥の洪水)
だからなんか不安定だからこそ、色々と考えるのだろうけれども、大変だろうとは思うんですよね
ユング的な考え方はある程度まで必要だと思います。
本当に島国でよかった・・・
バーゼルクラブとか
馬渕睦夫氏の言論。
マタタビの羅針盤3
今回のウクライナ紛争で誰が利益を得るのか?がまだ明確にわかりません。この紛争の根っこはロシアの天然資源にあるとお話しされている方もおります。この紛争とロシアの天然資源がどのように関わり、また、紛争が起きることでどのようにお金が流れ、どこに納まるのかをぜひ明快に教えて欲しいです。
バルマンガ、買います。
カザール人がユダヤ教徒になり
日ユ同祖論の本はないのですか?エフライムとマナセが日本を形成したのは知ってますが、詳しく知りたいです。
民族迫害は人間の性というか暗黒史のように感じます。日本は島国でまだ平和なほうなのだと思いました。
日本🇯🇵をカッコよく…d( ̄  ̄)
まあ、闘い方ですよね、白兵戦は嫌だけどハイテク戦ならやるよ、という日本人は意外に70%はいると思いますし、現代は男より女子の方が闘いたい御仁は多いと思います。
「シオン長老の議定書」が偽書かどうかということは100年前のユダヤ人達にお任せしておいて、時代とともに世界の現実がそこに書かれていた通りになってきているという摩訶不思議な事実が問題なのですが…↘。
えぇ〜声〜
ロシアのやり方は昔からずっと同じなんだな
及川幸久氏の言論。
河添恵子氏の言論。
インボウロンの始まりはフェイクから始まったんだ😊😊😊‼️👁👁👁‼️🙄
ユダヤ人と周辺諸国ー19
ポ来モスー4
追悼に向けた動き
強制収容所で死亡したロマを追悼する銘板(ローマにて)
ロマのホロコースト犠牲者を追悼する記念碑は、1956年5月8日、虐殺事件が発生したポーランドのスチュロヴァ村に初めて建立。1996年以降、アウシュヴィッツなど同国各地に記念碑を建て、ロマのみならずポライモスの記憶を切に願う人々が訪れている[59]。
また、チェコのロマ文化博物館やタルナウの民族博物館など、ポライモスの記憶を恒久的に展示する博物館が複数存在。しかし、同国のレティ強制収容所を巡る議論が示すように、嘗ての強制収容所近辺に記念碑を建立する事に関しては、一部政治団体による妨害行為が未だ後を絶たない。
2007年10月23日、トラヤン・バセスクルーマニア大統領が、同国の指導者としては初めて、ポライモスを公式に謝罪。学校でも教えるべきとした上で、「我々は子ども達に、60年前に彼らのような子ども達が、ルーマニアによって餓死や凍死に追い遣られたという事を伝えねばならない」と述べた。謝罪の一部はロマ語で成されている[60]。
なお、バセスクは公式謝罪を行う前の同年5月19日、女性ジャーナリストに対して「腐れジプシー」と暴言を吐く事件を引き起こしており、問題になった(その後謝罪)[61]。
2011年1月27日、ツォニ・ワイスがロマとしては初めて、ドイツの公的なホロコースト記念日の式典に、来賓として参加。オランダ生まれのワイスはナチスによる一斉検挙の際、警察官に逃亡を許され、一命を取り留めている[62][63]。
2012年10月にはベルリン中心部のドイツ連邦議会南側に追悼碑が完成。同月24日アンゲラ・メルケル首相やヨアヒム・ガウク大統領の他、生存者が参列し式典が開かれた[64]。
題材となった映画
ロマ系フランス人の映画監督であるトニー・ガトリフは2009年、歴史学者のジャック・シゴーによる逸話を基にした映画『コルコロ』(en)を発表。フランスの公証人ユステの力を借りナチスから逃れるが、後に放浪生活から逃れられなくなってしまった、ロマのタルコシェを描いた作品である。
ユステなるフランスの公証人が実在するかどうかは不明だが、作中のテオドールという登場人物は、彼から着想を得たという[65]。また、もう1人の中心人物であるリス・ランディは、教師のイヴェット・ランディが基とされている[66]。
アメリカのノーベル賞受賞者も大半を占めてるのはユダヤ系と聞いたことがある⚫
ユダヤ人と周辺諸国ー3
カジミェシュ3世ヴィエルキ(Kazimierz III Wielki、1310年4月30日 - 1370年11月5日[1])は、ポーランド王(在位:1333年 - 1370年)。カシミール3世とも表記される。大王(Wielki)の異称で呼ばれる。ヴワディスワフ1世(短身王)の三男で、母はヴィエルコポルスカ公ボレスワフ(敬虔公)の娘ヤドヴィガ。
現在ポーランドで発行されている50ズウォティ紙幣の、表面側の肖像に採用されている。
ラテン語:Kazimirus, Dei gracia rex Poloniæ ac terrarum Cracoviæ, Sandomiriæ, Syradiæ, Lanciciæ, Cuyaviæ, Pomeraniæ, Russiequæ dominus et heres.
「カジミルス、神の恩寵によるポーランド王、クラクフ、サンドミェシュ(英語版)、シェラツ、ウェンチツァ、クヤヴィ、ポモジェ、ルテニアの諸地方の領主にして相続者」
生涯
ヤン・マテイコによる肖像画
1333年、父の死により王位を継ぐ。この頃のポーランドは分裂状態から統一され、内部は比較的安定していたが、今度は神聖ローマ帝国やドイツ騎士団、さらにはボヘミアなどからの外圧を受けるようになる。
これに対して、カジミェシュ3世は武力ではなく外交による解決で臨んだ。まず、1335年にボヘミアと交渉し、大金の支払いと引き換えに和睦した。次いで1343年にローマ教皇クレメンス6世の仲介の下にドイツ騎士団と交渉し、クヤーヴィとドブジンを獲得する一方、グダンスク、ポモージェを割譲することで和解した。そして神聖ローマ皇帝カール4世に対しては、一時的に戦争状態にもつれ込んだものの、シレジアの帰属など国境問題を解決することで和睦に持ち込んだのである。後に孫娘のエリーザベトがカール4世の4番目の妃になっている。
その後、カジミェシュ3世は東方に進出し、ハールィチ・ヴォルィーニ戦争を起こしてウクライナ領であったハールィチ公国、ルブフを1340年から1352年にかけて支配下に収め、ポーランド王国の領土を倍増させた。1366年にはヴォルィーニ、ポドリアも併合している。
カジミェシュ3世の功績は外交や軍事だけでなく、内政においても大きな成功を収めている。長年にわたりポーランドは、貴族の権力が大きかったため国王の権力が弱体化し、国内が分裂状態に陥ることが多かった。カジミェシュ3世はこれを防止するため、司法制度を整備して貴族による権力濫用を押さえ込んだのである。法学を発展させる一端としては、ドイツ法を広く普及させた。また、政治的・経済的な弱者である農民を手厚く保護してその生活改善に努めた。さらに西ヨーロッパで迫害されたユダヤ人を保護し、国外からの移民による植民も積極的に奨励するなどして、ポーランドは商業的にも大きく発展することとなったのである。1347年にはポーランド王国の基本法を制定し、1364年には首都クラクフに天文学や法学の研究を主とする、国内初の大学・ヤギェウォ大学を設立させるなど、このカジミェシュ3世の時代にポーランドは大国に発展することとなったのである。
王位継承権争いについては、父の代からボヘミア王ヨハンからの王位請求が続いていた。しかし1335年、ヨハンならびにハンガリー王カーロイ・ローベルトとハンガリー領ヴィシェグラードにて会談し、多額の補償金をあてがうことにより、ヨハンに王位請求権を破棄させた。
1370年、カジミェシュ3世は狩猟中に落馬して死去した。カジミェシュ3世には男子がなく、後継者には甥でハンガリー国王のラヨシュ1世が第一候補として挙がった。カジミェシュ3世はラヨシュの後継を認めた上で、自身の女系の孫であるスウプスク侯カジミエシュに後の特権的地位を遺そうとするも、ポーランド王国の再統合を無に帰しかねないとして彼の死後は司教や貴族から認められず、王位とドブジン地方を除く王国の全領土がラヨシュ1世に相続された。
カジミェシュ3世は軍事・外交・内政のいずれにおいても大きな成功を収めたため、「カジミェシュ大王」とも称され、また弱小農民を手厚く保護するなどの善政を敷いた経緯から「カジミェシュ農民王」と称されることもある。カジミェシュ3世の時代、ポーランド国王の王権は安定し、国家は整備されて大国に成長したのである。史書においては、カジミェシュ3世のことを、「木造のポーランドに現れて、煉瓦のポーランドを残して去った」と賞賛している。
結婚と子女
1325年、カジミェシュ3世はリトアニア大公ゲディミナスの娘アルドナと最初の結婚をし、間に2人の娘をもうけた。アルドナは1339年5月26日に亡くなった。
エルジュビェタ(1326年頃 - 1361年) - 1343年、ポモジェ地方のスウプスク公ボグスワフ5世と結婚
クネグンダ(1334年 - 1357年) - 1349年、バイエルン公ルートヴィヒ6世(神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世の三男)と結婚
1341年9月29日、カジミェシュ3世はヘッセン方伯ハインリヒ2世の娘アーデルハイトと再婚したが、新妻を気に入らず結婚後すぐに別居した。アーデルハイトは1356年に実家のヘッセンに戻った。
アーデルハイトとの結婚を解消したがっていたカジミェシュ3世は、王妃のいる身でボヘミア人の愛妾クリスティナと重婚した。クリスティナはプラハの豪商ミクラーシュ・ロキチャーニの未亡人であり、彼女自身の出自は不明である。クリスティナは夫の死の翌年にプラハ宮廷に女官として入っていた。カジミェシュは彼女をプラハから連れ出し、ティニェツのベネディクト会修道院の院長を説得して、2人の結婚式を行わせた。この結婚は秘密結婚だったが、すぐに巷間に知れわたることになった。アーデルハイトは重婚状態にあるのを嫌い、夫の許しも得ずにヘッセンの実家へ戻った。カジミェシュはアーデルハイトの肩を持つ教皇インノケンティウス6世の警告を無視してクリスティナとの同棲を続けた。この結婚生活は1363年ないし1364年まで続き、その後2人は離別した。夫妻の間に子供はなかった。
1365年頃、カジミェシュ3世はシロンスク地方のジャガン公ヘンリク5世の娘ヤドヴィガを4番目の妻に迎え、間に3人の娘をもうけた。
アンナ(1366年 - 1422年6月9日) - ツェリェ伯ヴィリェムと初婚、テック公ウルリヒと再婚、最初の結婚でもうけたアンナは後にポーランド王妃となった
クネグンダ(1367年 - 1370年)
ヤドヴィガ(1368年 - 1407年頃) - 1382年頃に結婚したとされるが、詳細は不明
この結婚をした時点ではアーデルハイトも、そしておそらくクリスティナも生存しており、このヤドヴィガとの結婚も重婚と見なされた。このためヤドヴィガの産んだ3人の娘たちが嫡出と言えるかどうかははっきりしなかった。アンナとクネグンダは1369年12月5日に教皇ウルバヌス5世によって嫡出子と認められた。一番下の娘ヤドヴィガも父の死後の1371年10月11日、教皇グレゴリウス11世により嫡出の認定を受けている。
クーンローブ商会・ロス茶だよね‼️🤭
日本の外務大臣とアメリカの国務長官は格が違い過ぎて比較対象にするのは相当難しいと思います。
#鬼には鬼になる理由がある
#ウクライナ系ユダヤ人
#19世紀のポグロム
#アントニーブリンケン
#ビクトリアヌーランド
確かに日本は本当にラッキーでした。しかし、それは海が適度な防波堤として機能している限りのことです。長年、外国の直接侵入や支配をほとんど受けず、その恐ろしさや狡猾さを知らずに来たのが、海の防波堤がどんどん機能しなくなっていく時代には、むしろ不利な条件として作用するかもしれません。かたや、日本海よりはるかに狭いドーバー海峡を持つ島国英国は、大陸の巨大勢力に虐められ続け、国を失ったユダヤはいたるところで酷い目に遭いました。しかしこれらの苦労人たちは、それをバネにして、狡猾な支配的力を手にしていったのだと思います。日本もこれからは、そうとう苦労するものと思われます。
ヌーランドはその子孫