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高校生や大学生が対象の講義なのに私の様なおばあちゃんが目を輝かせて聞いております。反町さんのプライムニュースで小泉悠先生の解説を聞いてから大ファンになりました。とても分かりやすくそしてご自分の知らない事は知らないとおっしゃる(知ったかぶりをしないのは自信の表れですね)謙虚さは清々しく更に信用出来ます。 心が寛大で優しい方なのが分かります。 側でいつも講義を聴かれるチャンスのある若い方は幸せですね。残り少ない私の人生が知識を欲して喜んでおります。因みに私は札幌市に住む78歳です。
え
は
まさこさん素敵です。 私もそんな老い方をして行こうと思います。 62歳です。
安保屋さん、、マサコさんの世代もきっと安保に翻弄された日本でしたから。。私は、高校時代、歴史の先生が日露講和条約、北方領土問題は解決しないことが良い,と言われたのがどういうことかずうっと気になり続けてる一つですが、、小泉悠さんの発信で反共とうことでおそらく?中国大陸?朝鮮半島?からのファシズム人材が検察庁内に増えてしまった結果が、特高警察事件で例えば、、2回の京大の滝川事件だったのだろうか?と今,振り返っています。。滝川辰雄学長ご自身の論文自体は実はごく当たり前の民主的な内容だったそうです。鳩山一郎文相も実は、阪大医学部の分校みたいに軍医を作るのに奈良医大が作られ、戦後,敗戦後に、実は実質,戦勝者側の勢力,資本が荒廃した何も無くなった日本国家で秩序を再構築し、占領下において貪ろうという熱情があるのに対して、まるで,競争してるように抗ったのが、小澤凱夫教授や政界でサポートして下さった政治家として鳩山一郎文相があると思います。というのが、、奈良医大に解剖学教授の安澄権八郎氏が戦後の奈良医大に赴任され、当時,未だ一つしかなかった電子顕微鏡を2台、設置され、戦時中の武器としての医学が特に、薬学上で精神科薬が発達していたというので、その対抗措置として、、阪大では外科学を小澤先生が関東から赴任され、奈良医大には安栖権八郎解剖学教授が送られて、鳩山一郎文相に電子顕微鏡2台を送ってもらい、戦後、阪大医学部を卒業したものの、戦時中の医学部に進路をマンガに転向し,やがてスランプになった時、奈良医大で安澄先生の指導で博士課程の研究をされ、作品が一変する。。昭和50代には未だ山坂神社の近くにご子息の耳鼻科があり、そこへ一度,お伺いすると、鎧兜が飾ってあり、どうも、、武将のお家だったのでしょうか。。ただ、、異常を感じるのは、、淀号ハイジャック(大阪北浜証券街のライオン橋の淀屋さんが近年、無くなってますね)以降の安保共闘で日本人はベトナム戦後の一変にただただ、、オロオロするばかり。。その中で在米系?中国系人材?の柳沢伯夫氏が蔵省NY領事になり、最初の住専「日本住宅金融」設立され、松江の方ではマフィア作戦とかが赤軍派第2部隊が追跡逮捕された後、赤軍派は京浜安保共闘と合同して「連合赤軍」となったというのを、、十数年前,ネット上から知りました。。名付けて「マフィア作戦」とかで?連合赤軍の幹部を逮捕すると、90%が回収されたと言いますが,,何が90%なのか未だわかりません。。マフィア作戦後しばらく、重信房子さんという美女の活動家で指名手配写真でよく見て来た方ですが、奥平剛士と偽装結婚しパレスチナへ出国し、赤軍派活動拠点をアラブにしアラブ解放機構合流したということは、これはコロナ後に情報がありました。彼女はパレスチナ男性と家庭を持たれたようです。。それから、、私たちが毎日、飛行機事故のニュースで言葉を失う時期が始まります。。東亜国内航空ばんだい号墜落、ANAボーイング雫石衝突事故、そして、、生々しい三島由紀夫自決事件、、赤軍メンバーがの群馬県榛名ハルナ(樺の木の種類ヘーゼルナッツのチョコが出ましたよね)の基地にみんな集合したそうです。ニュースやお茶の間番組でよく見聞きした永田洋子,坂口弘など記憶に残っています。。魔のリンチ粛清事件でした。。朝鮮系の容姿の福田赳夫さんのサポーターの重宗雄三氏という方が野党と組んだ河野謙三宇治に敗れ議長の座が変わったそうです。1972(S47), 1/28国際電電KDD, アメリカと衛星で通信中継業務を始めたそうです。それからまもなく!2/6、米韓軍が枯葉作戦と名付けてベトナムでベトちゃんらの双子遺伝的疾患出産をさせることになり、結局、1人はなくなってしまいます。そんな時、鳩山一郎氏と協力して戦後の民主医療を目指した1人の安澄権八郎解剖学教授が2/9から奈良医大の学長に就任されたのですが、不思議なことに!3ヶ月半で、退任され、鳥居健三氏という人物が学長の事務取扱を8/4までされ、8/4以降は、石川昌義氏が学長事務をされてる、、?何があって?こういうことが可能になるのか?というのが実は,精神科薬が使われたのではないか?という疑念を抱くようにコロナが明けた後は、ほぼ?確信?にしてしまうほかないのではないか?というくらい、、不自然なことが中之島阪大病院時代には(精神科病棟は含まず)起こり得ないことが頻発し出し,加速している。。?河合楽器の保養所?浅間山荘立てこもり事件でしたよね、、国民がずっとテレビに張り付いて中継をかたずをのんで見入っていた。。数ヶ月後、沖縄開発庁が設置されました。。沖縄基地が関係してるのでしょうか?一方、テルアビブ空港乱射事件が起きましたよね。その時,100人以上を射殺した中に、、奥平剛士氏も含まれてたそうです。。?角栄さん冤罪失脚の三木,角栄,大平,福田赳夫首相の相剋、、三木さんは当時から日本人としては気持ちの悪い隣の人の膝に手を置いたり、、外国系の人脈なんだと思ってました。角栄さんが戦後初めて,東南アジアに天皇陛下だったか皇太子だったかを訪問される前に自身で前もって見に行くと、、アレほど!寄付をし続けてるのに!空港内でデモで身動きできなくされ、すぐ帰国して、蔵省?財相だったか大平さんを外相に変え、事情を調査させたそうです。その結果、アメリカの小委員会で始まったロッキード事件というので冤罪失脚。。こうして、、やっと,,真実が公開されるけど、、その間にどれほどの日本人国民の理不尽な死や家族破壊があったか。。これはまず!戦時中に問題になった卍逆さ鍵十字らの人脈の世界侵略は突き進んでるということに思える。。?心配しすぎ?でしょうか?
このような動画は地域や世代を問わず視聴でき、何度も再生して学習できるので、今後も続けていただきたいです。よろしくお願いします。
@@etokin88 やな
ロシア専門家であれば、前年度にはウクライナ側がミンスク停戦合意を無視して攻撃し、ドンバスから救援要請を受けたロシアの軍事介入となった事はご存知のはずです。小泉悠氏も西側の何らかの組織に忖度をなさられているのか、そもそも関係者かなのでしょうか?ua-cam.com/video/6Acb6sMTu04/v-deo.html
因果関係は深いところにあるものだね!
それにかあえ
小泉先生の学者としての見識とオタクとしての親しみやすさがよくわかる素晴らしい講演だとおもいます。国家に対する包括的な理解なしには国際事情はかたれないということがよく分かりました。このような上質な動画を公開する東大tvも素晴らしいです、応援しています。
小泉さんは、専門外でわからないことは、「わからない」とはっきり言うところが誠実だ。なんでもわかった顔して語るテレビコメンテーターとは雲泥の差だ。
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小泉さんの声と話が心地よい…。学者のお堅さが感じられなくて柔らかい物腰からの分かりやすい話し方…。
大人も分かりやすく、ウクライナとロシアの歴史や関わりを知ることができました。小泉さんのお話はニュース番組でも視聴していますが、お話が本当に上手だなとつくづく。「モスクワ兄貴」の言い回しに思わず笑ってしまいました…。
分かりやすく、大変すばらしい内容でした。小泉さんのお話は様々なニュースでも拝聴していますが、この講義は高校生が視聴者だということに前提にして、興味をひきやすい導入部から抗議が深まっていくところもよいですね。私はもう高校生の方々が生きている以上の時間を社会人として過ごしてしまいましたが、最後に一緒に研究する仲間が欲しいですという一言はきっと多くの方々に響いたのではないかと思います。
wwI xhehadnowaywouttoww!youcangetmyfirstw
レベルが低いね
小泉さんの発言にはいつも注目していました。ロシアについてのまとまった今回の講座はとても面白かったです。ロシアの不思議さが少し理解できたような気がします。大きな歴史の中にいま自分はいるという実感を感じました。ありがとうございます。
理路整然と客観的にロシア、ウクライナ情勢を語る小泉教授の講話を興味深く拝聴しました。ボーッと生きている私にも国防・安全保障の重要性を強く認識させられました。感謝します。
小泉さんらしくない話ぶりに思えるのですが。?ま,ネットだから、私の方にすり替えられたのが送信されてるだけかもしれませんが。。本当の小泉さんは、私の印象では自衛官?自衛隊育ち?ぽい、端的な話し方と発言の仕方だったと思います。そういう意味では,,私の受信機では、小泉さんご自身のものはかなり少ない。。
日本人はアメリカ抜きでの安全保障のあり方 エマニエルの無礼な政治介入を見るにつけ 日本人は真剣に議論する段階にあるのだろう アメリカ抜きでの安全保障を真剣に考えましょう 被爆2世の私はそう思います 左翼の無責任な話は無視・無視・無視 小泉先生ありがとうございます
貴重な機会をありがとうございました。やはり深く研究に携わられている方の視座、ご意見は示唆が多く、数日かけて深夜に拝見してましたがいつも目が覚める思いでした。
こんな講座を無料で受けれるなんて凄い世の中だ
ネオコンを知らない。NATOとEUを知らないで戦争を語る先生でしたね。残念
素人専門家ですね。
貴方はワクチン後遺症です。お大事に🎉😂
還暦を過ぎて本当に勉強になりました。インテリジェンスを支える知識、分析、洞察。
すごい、東大の教授の講座をUA-cam で見れるなんて!。私が若い頃には思いもしなかった。今の若い人達はとても恵まれてますネ。こういう動画を多くの若い人達に見て欲しいです。それと決して偏った考え方はしないで欲しいです。
ウェブサイトHistorical Ifを見ていた人間からすると、関心をそのまま職業へ続けられたこと、今は一般の我々へわかりやすく説明してくださる小泉先生を尊敬します。ロシアに限らず他者の前提を理解するのは苦労しますが、今後ともその鋭い視線を楽しみにしています。
小泉悠さんは一つ一つの質問にも真面目に丁寧に論理的に答えている。研究者としてだけでなく、発信者としても、人間としても好感が持てる。東大は貴重な人材を資産としてるなあ、マジで東大に行きたいと思います。
全国民に基礎知力を上げるための、TEDの日本版の様な優れた番組を毎日夜19時ごろに配信してもらえたら、かな〜り富国に貢献できると思います
このレベルが東大ですか💧まるでしろうとですよ。
小泉さんのお話は聞き易くて大好きです。内容も深くていつも勉強させられます。ありがとうございます。
浅い話しです。しろうと先生ですよ。
@@ボッタクレタ 一言で言えば日本国民の安全保障を売り飛ばし戦争に引きずり込む戦争屋のエジェントですね。まさに危険分子。
小泉さんの見識の広さと深さ、冷静で中立的な考え方に感銘を受けつつ、本当に面白く視聴させていただきました。特に印象に残った点は、同一民族であることや歴史文化を共有していることは相手国家の主権を無視する言い訳にならないということと、戦争という究極的に野蛮な解決方法を避けようと人類が思想を積み重ねてきたことの価値。アウトプットを訓練する重要性も改めて感じました。私が高校生、大学生の時にこんな機会があったら良かったなあ。現在の学生にはぜひ活用してほしいですね。
とても、有意義な講座でした。私はおじさんですが、とても興味深く拝見しました。小泉さんが出られる番組、動画を見てロシアや軍事、世界情勢の知識を増やしています。クラウゼビッツや孫子を知らなくも、歴史を見れば、大義名分のない戦争、占領地での善政をしかない国がどうなるか為政者はわかるはずです。それでいてこういう戦争が起るのは時は流れても独裁的な国家には、理性は期待できないということでしょうか。日本人は今後、国防について真剣に考えなければならないと思います。ある国は中国戦国時代の秦のように他国から進んだ技術などをとりいれ法家思想により富国強兵をはかり、武力やえげつないほどの権謀術数を用い世界を圧倒しようとしています。それに引き換え日本は同じ戦国時代の七雄のひとつであた韓のように、自国の国防に努力せずに他国を頼りにしています。秦についたり、斉や楚などを頼りにしたり節操ない韓はどうなったか。これからの日本がほんとうに心配です。こういう話をすると 今は21世紀だよ と言う人がいますが、ウクライナ侵略をみれば、その見解はいかに頼りないか・・限りない欲望を持った国には、隣国の限りある資源、国土はいつかなくなるのです。長々となりましたが、今後も有意義な動画等よろしくお願いします。
今メディアに出演しているロシアや軍事の専門家の中で、最も話が分かりやすくて、示唆に富んでいる方だなと思っていましたが、納得しました。物書きのバックボーンがあったんですね・・・
社会人ですが、とても興味深く拝聴いたしました。こうして専門家によるまとまった解説に触れられて、とても嬉しいです。
系統樹の上下見ると、必ずしも上に行けば行くほど「できること」増えていません。多くは、前に「できたこと」を捨てて、別の「できること」を得てきているに過ぎません。 つまり「進化、成長」ではなく「退化、退行」、都合よく解釈しても「変化」したに過ぎない。水中、陸上、空中、陸中でも様々な特殊能力、・・・。ある能力を捨て。ある能力を得てきただけです。系統樹は、タテではなくヨコに広げて書くべきです。スズメのチュン吉くんも水中では生きられません。昆虫も~はできますが~はできません。皆そうです。ヒトは「道具が使える」ったって、道具やオカネを引き合いに出すのは比較するのに「卑怯」というものです。ハダカ同士で比べるべきです。白人が黒人や有色人を下に見たのと同種のマチガイというものです。わたしたちは進化の頂点には居ません。ひじょうに横のはずれか、下方に位置しています。私論卑見管見、御容赦を乞う。
@@senasakura345 あ
この先生、素人ですよ。
元ミリオタで、現オジサンの俺にメチャメチャちょうど良いお話でした。非常に分かりやすく噛み砕かれた説明ではありましたが、やはり東大目指すくらいの学生は、高校生くらいでもこれくらいは理解出来るもんなのかね?!冷戦時代のプロパガンダに洗脳されていない若い世代に日本の将来を託したい!!
小泉さんのその知識を 日本🇯🇵を取り戻す力に変えられないのかな⁉️って思います 是非お願いします🙇 時間がないのです よろしくお願いします
戦争の背景を理解する助けになりました。先生が仰せの様に、この分野の研究者がもっと増えると良いですね。
東大だから敷居が高いけど、この先生の講義は聴いてみたいなぁ。軍事オタクのロシア好きが高じたと言うのが、凄く親しみが湧く。私がロシアに少し触れたのは、マイナス40℃ってどんな感じか体験したくて、真冬に中国内蒙古の満州里に行った時に国境に交易所があって、ロシア人が物品販売に来ていた人達。それから二回位中国珠海の航空ショーでスホーイ27のアクロチームの飛行を観た。パイロットが米国サンダーバーズとか日本のブルーインパルスと違って、腹の出たおっさん達なんだよね。
敷居が高いとは、いいません。ハードルが高い,,,が正解。🦉よく、教養人も、間違って、使っていますね☺️
悠さんの語り口好きだわ。最高の酒のつまみ。1930、プライムのご出演の際はいつも楽しみに見てます。偏りのない解説今後も楽しみにしてます。
1:38:00 ロシア軍の定数を1桁まで正確に暗唱しているの笑った。圧倒的な知識量。すごい。
小泉先生は素晴らしい知識人だなぁ。ウクライナ戦争の解説等を聞くのが楽しみです。
これ生で高校で聞いてたのなんか誇らしい
小泉悠さんのご活躍はよく承知しておりますが、こういう講義があることを知りませんでした。筑波大学の中村先生のお話と合わせて考察すると得心がいき、いちいち頷きながら拝聴いたしました。ウラジミール・プーチンという人物の「理屈」がより良く理解できました(もちろん共感はできませんが・・・)。何といっても、部外者には想像も及ばないようなKGBの養成プログラムをやり遂げた人物ですからね。対ドイツ戦勝利のお話の件、旧ソヴィエト時代からロシア体制の現在まで、実際のところナチス時代のドイツとどっこいどっこい、見方によってはドイツよりもはるかに悍しく残虐ですが・・・・。北方領土の件は、これまで唯一のチャンスだった1991年に日本政権政府が何もしなかった時点で既に「終わっています」。当時、日本の政権政府・政治家には心底失望したことを鮮明に覚えています。
先に、長年続く世界支配ds元悪に日本国人の対応は、団結力で守るか、滅びるか、不自由支配下で生き延びるか😰😡😵💫🤪😰🤪😭🤔
「日本万歳」私は失望しないし政治家を善悪や真偽で論評しません、だってね・・・「日本政府は領土に関して軍事は勿論、平和交渉も禁止されてる」この状況で政治家が何を出来ると言うの?
ロシアのウクライナ侵攻が始まって以来、よくテレビで見かけてましたが40歳とのことで意外でした!話し方、雰囲気の貫禄からもっと上と思ってました。テレビでこの戦争についての解説者が沢山おられますが一番分かり易いと思ってましたが今回の講義を聞いて改めて説得力、分かり易さを実感しました。
2:05:15 2:05:15
見識が深いので歳いってるように感じますがまだまだお若いですよね体は中年、頭脳は老翁、名探偵ユーリィ・イズムィコ
講座を聞いてロシアに対するイメージが180度変わりました。ロシアという国は、何もしないとバラバラになってしまう国なんですね。
ロシアの経済や基本的なことから北方領土のことまで、分かり易くおしていただきありがとうございました。
半年という遅ればせながらですが、この動画を拝聴する機会を得ました。ちなみに私は未来ある青年ではなく所謂おっさんであります。私達の多くは特定の業界で特定の業務のスキルを得て自身や家族を養っていく所謂社会市民となるわけですがそれはすなわち情報環境を特化させた分野別のプロフェッショナルとなるわけであります。こうした個々人の実情では職種横断的、更には歴史横断的知見を得るのは困難と言わざるを得ません。今回小泉先生によるロシア及びそのロシアによるウクライナ戦争の構造解析をしていただき諸々得心がいったのですが東京大学が知的に偏りや分断に陥っている私を含む社会人にとっても文字通りユニバーシティな場を提供していただいているのを知り感動しました。個人的に安全保障問題に限らずこのような場を活用させてもらいより学ばせてもらおうと思います。素晴らしい企画をありがとうございます。
何十年も前に学生だった昭和世代ですが興味深く拝聴しました。ありがとうございます🙏
私は自分のハイヤーセルフに近づき加速していく道を選びました。自分のできることをしていこうと思います。メッセージありがとうございました。
これはわかりやすい、逆に見てカナダが選挙でロシア寄り政権ができたと考えたら米国はどうするか、ということを考えてしまった。同じアングロサクソン民族を主とする米国が隣国を接する兄弟民族カナダが「もうロシアの兄貴につきます。そして、軍事同盟も結びます。」ということが仮に相当の現実性を帯びた時には、ロシアのミサイル配備が国境沿いに配置され、同じアングロサクソンの兄弟がロシア側の子分となり・・・、だと、やはり米国はカナダに攻めるということも可能性としてはあるかも、と思った。そういった事情のとき、米国が、「国境は大事でカナダの主権内は干渉しません。」と本当に言うかというと言わないと思った。
これは大人にとっても大変有り難い講義。物凄い情報量なのにするっと頭に入ってくる(後半頭がパンクしそうになるけど)。
我々島国なので、大陸国家の悩みや問題は立地的に縁遠い。だから公民で習う国という単位で単純に考えがちだけど、大陸国家にとっては国境なんて曖昧なもので、広い国なら隣接する国と人種も言葉も文化もグラデーションになる、といったあたりは、世界のほんとうを知ろうとする為にはとても基本的かつ大事な視点かと思います。でも改めて言われなければ中々意識出来ないところ。この講義に参加した学生さんはすごくいい学びを得たと思います。ここから国際政治学者を目指す人は出てくるんじゃないですかね。
こまかーい話ですが、日本は単一民族国家ではないです。昔それを言った政治家がすごく非難されました。気をつけた方がいいです。
@@hu3218 日本以外にルーツを持つ日本人を差別する意図はありませんでしたが気をつけます(というご指摘と解釈しました)。いずれにしても大陸の課題は島国の日本に居ると中々肌感覚で分かりづらいよね、というコメントの趣旨に変わりありません。追記:やはり単一民族の記載は削除させて頂きました。読んだ方を不快にさせるのは本意ではないため。
@@hu3218 単細胞民族
@@Mr-HAL 「日本万歳」削除したのをとても不快に感じますが、私の不快は無視ですか?
分かりやすい解説で、興味をそそります。比喩が適切ですね。
配信、感謝します。露国の軍事費の謎について・日本の軍事費とほぼ同じなのに··· >我が国は米国から高く買う制度だ・露国は軍備がほぼ全て自前 >第二次大戦の頃から蓄積された科学技術 >ユダヤ資本による資金注入 >旧ドイツの科学者のリクルート・露国は資源国家・人権が安い >実はこのコストが一番高い謎なんてものはなく、社会構造から容易に読み解けます。
🔶⛪ユーチューブ配信で、聴いていました。65歳ですが、大変勉強になりました。
自分を飾らず、些細な質問にも誠実に答える。ええ人やな。東大教授にしてあげてほしい。
弟は兄貴にプロレス技をかけられるもんだからな
冒頭の「アウトプットしなさい」的な話が刺さりました。
60年前高校生。30年前のヨーロッパ旅行のトランジットでモスクワ泊。数年後ソ連邦崩壊。一泊2日モスクワで見ただけでも崩壊は当然だと思ってました。核ミサイルを持ってあの庶民の生活。それのどこが大国か?と思ってました。今回動画でお話しを聴いてそうかなるほどなぁ、と理解しました。2月のウクライナ侵略が始まってから革新の人たちと反戦運動を続けています。早い終戦を願いながら。配信ありがとうございました😃
いつも拝見させてもらってます、私は安濃豊チャンネルを、良く拝見し勉強させて頂いてます、非常に的確にウクライナ、ロシア状況を科学的に解説し、当ててます、こんな素晴らしい科学的解説者はいませんね、先生も是非拝見し、交流なさったら良いですよ、科学的、物理的、歴史的に解説してます。素晴らしい方です。ご覧下さい。
一般人ですが勉強になりました、ありがとうございます。教授や博士、研究者と称する講師には、左派や右派のイデオロギーを持って、あたかも正しい事実かの様に論ずる人もいるので、どれが正しくてどれがプロパガンダかを気をつけて勉強していきましょう。
専門的なお話とても興味深かった。感謝!
こんな講義が2時間も視聴できて幸せです。アラカンですけど。
冒頭自己紹介のインプットした知識を上手にアウトプットする訓練が重要とのお話が一番納得できました。頭の良い人や専門家の方には素人への説明をするのが下手糞な人が多いですが、小泉先生は言葉を選んでご説明されており、それは訓練と経験によるものだと解りました。ロシアの物事の考え方が根本的に我々とは違う背景もなんとなく解りました。ありがとうございました。
すごく面白かったです
小泉先生の過去のニートだったころ、身の上話やロシア人目線の考え方まで全てが面白かったです。
非常に面白い視点からのお話ですね。次回も楽しみにしております。
専門家が一般人向けにざっくばらんに専門的な話をしてくれると本当に面白いね。
専門家ではありませんよ。
@@straight5804 ロシア政治の専門家だと思ってたんだけど
小泉さんのロ国解説は軍事戦略、技術解説から発展した政治、経済文化の分析のようで専門外の技術系(理系?)の人間でも非常に勉強になり納得できる解説です。かつてロシアの文学作品は読んだことはありますが、(今回のウ国侵略でフランスの芸術文化を導入し、ドイツ(プロシャ)の軍事技術を導入したが、結局人間性は未だに白熊のような野獣性を残したままのロシアとゆうことなのではと思ってしまいました。)数十年前のソ連時代の情報はまるでひどい世界で怖くて興味がわく国ではありませんでしたが、小泉さんのロ国解説は庶民感覚(オタクっぽい)の目で見たもので理解しやすく親近感が持て納得できることが多くありました。非常に知見に富む見解ですのでいつも楽しく聞いています。今後とも鋭く、優しい目線での切り口での解説期待しています。
そうゆう見方があるんだねー
他のコメントにて、小泉先生の解説は浅さや、いろいろな見落としや偏りがあり、もっとほかの研究者の意見を見るべし、という指摘があり、なるほど、冒頭でご本人もおっしゃっている通り、傍流の研究者の見方なのだな。他の研究者の解説もちゃんと見ないとな。と、思う一方、語り口がとても分かりやすい上に、理系の、メカ、兵器オタク目線では、歪な産業構造やら、穀物に対する生物兵器、縦深攻撃戦術、インフラ攻撃の不徹底、戦術、戦闘、兵站、兵器などの純軍事的なテクニカルな話題が出てくるので、関心の取っ掛かりとして良いですよね。むしろ、小泉先生の専門であろう、純軍事的なテーマで、戦術・戦闘の推移や、兵站状況の予測等、もう一講座やって欲しいですね。戦闘の結果というマクロの積み重ねが、戦争の行方の大きなウェイトを占めるのでしょうから。
キプチャク汗国こわーい!タタール人は憎い!知らず知らずに刷り込まれた深層心理!
小泉先生が言っていることは事実として受け止めて、今までの(主に教科書からの)知識の上にさらに積み上げてくいださい。 そして大事なことは物事は視点を変えると見えてくる世界が変わってくることに気が付くことなのです。 これが少しずつ分かってくると、真実とは?事実とは?とか、今に影響しているものは何だろうか?とか、また別の視点を自分で見つけ出してゆくことができます。 もともと歴史とか地理とか勝手に分けて学科として勉強しているのですが、世の中の流れや時代の流れは時間の流れとともに変化しています。 私も高校時代に、いろいろ疑問を感じて一人考えを巡らせていた時代がありました。 そしてその考えること(思考)を途中で妨げたものは、それをどうして疑問に感じて考えているのか?と問いかける自分でした。 そしてその自分とは誰だ、他の者と何が違うのか? 色いろそのことを考えさせられて、結論は本能だろうということにたどりついてから、 思考を止めた経験を持っています。 今から考えると、人間の本能はDNAの中にしまわれていることになっています。これの年齢はいくつなのでしょうか。 DNAは人間個々に違います。しかし大半は同じです。更に哺乳類はほとんど同じです。爬虫類でもかなり近いのです。そして世界中の学者までもが驚いたことに、植物と人間のDNAは50%以上同じだということでした。 地球が誕生して生命が誕生するまで3億年かかっているようです。地球の43億年からみればたいしたことないのですが、哺乳類が出てきたころは恐竜が絶滅したといわれている6000万年あたりだと言われています。そして人類の元祖であるイブ(女性)さんがアフリカに生まれたのが230万年前と言うことです。 どこで、いつ頃を明確にすることは極めて重要です。 その意味で地理と歴史を別々に勉強するのは意味がありません。単に記憶に便利だからジャンルを分けてやり易くするというだけで、学科を分けている感じがします。 話しが逸れましたが、 自分、我々、世界中の人、人類、のルーツを考えると地理的な広がりと歴史的な時間軸の両方同時に考えれば架空の話ばかりになってしまうということです。 今ロシアの、ロシア人のことを研究していますよね。大陸の国では飢饉の度に種族単位で移動して生き抜くために他の種族の食物を奪って生きてきた歴史があることを知るべきです。そしてその食料を守る側奪う側で戦いをするわけです。 このありさまはアフリカでは今でも各動物たちは生き延びるために、水分を求めて草を求めて集団で移動します。そしてそれらとともに肉食動物たちも餌と動物とともに移動しているのです。 アフリカでは大昔と同じ生活パターンが動物の世界では続いていると考えるのが自然です。 そして人間はこのパターンに他の動物と違って食料ストックを蓄えることができたということです。このストック(お宝です)を狙って奪い合いが起こるというパターンが出来上がりました。これが戦争の元祖だろうと思います。この戦いに勝ったものは英雄です。これが長く続けばたたかいにすこしでもゆうりなように人間(生き物)は進化してゆきます。 ユーラシア大陸ではこのような食物を中心とした殺し合いが続いていたのです。そして種族、その集合としての民族も変遷して言っているのです。 追われて逃げる種族、民族はそれまで人間が住んで否かって地方に投げ難を野g腫れるために移り住んだと思われます。 こんなことは大陸の真ん中あたりでは当間の姿であり。これの繰り返しで純粋な種族民族委は居なくなります。 ロシアは宇高菜穀倉地帯を抱えてまさにその中心的地域に当たります。 そして、 我々日本も、そのとばっちりを受けて命からがら逃げてきた人たちでさみしく出発した国ではないかと思分けます。この地は流れてくるものは居ても、海流のせいで二度と戻れない土地だったのです。一人来てまた一人たどり着いてと、共に生きる意仲間が少しづつ増えていったと思われます。日本人の特徴を知るためにはそのような生い立ちを知る必要があると思います。 の本陣は古くてノイマン年以内のアタリから始まっているのではと思います。 非常に特殊は生活環境となってゆきます。大昔東雄ぷには人間が住んでいなかったと思われます。ろ紙人は元々どこにいたのは、いつごろからロシア人として識別可能となったのか、その時周りの民族はどうであったのか、人類学、考古学、生物学、ちり、れきし、ぶんか、べんめい、・・・本来すべての要素が同時進行しています。 出来るだけ総合的にもの後pとを考えるべきだと思いますし、その様なことが考えられる人が教養人として国の文化を支えるのではと思います。
質問への対応が丁寧で好印象だった
すごくわかりやすくて勉強になりました。不完全ながらも戦争違法化という規範を築きあげてきたことの価値を再確認しました。
アラ還です。戦場という言葉が身に迫る事態に驚いています。戦争のひと言で済まない現実を暗殺事件と共に苦く味わっています。 この感覚を共有する言葉は見つかりません。
廣瀬陽子さんから「私はおじさん枠?」という声が聞こえそう😊。TVだと要点だけをまとめて密度を上げるを延々とやっていて、結果、永遠に理解できなくなる。子細の部分を眺めた上での心地よいテンポの説明って貴重ですね。そう貴重なのですよ。本も読むのも同じですね。最近はまとめ本が多くて間違いではないのですが、貴重さを損ねているんですよね。
3〜40年前上梓されたF.フォーサイスの“イコン”“悪魔の選択”を読むとソ連、ロシアのことがよく解るよ。これら小説の中では、ロシア人の在り方として、親分とか、兄貴、弟、父、母、と言った観念がよく出てくる。
小泉さんの話聞いてると納得感がすごい。何回うんうん言ったかわからない。あと高校生はやっぱり文章が無茶苦茶。好きな作家見つけてとにかく量を読め。
ありがとうございました。今回の戦争からロシアの抱える背景が分かりやすく説明され、勉強になりました。人種と国境の話やボルシチとキムチの話、先に戦場での結果があって話し合いのテーブルに上がるや人間の剥き出しのどうにもならないモノに蓋や壁を作る話。国際ルールや決め事、約束はすごく人間臭い所が原点に考えられておられるのだな、と勝手ながらに興味深く感心しました。
小泉さんホントすごい人なんよな、、、ツイッター見てると変なおじさんって感じだが、話もまとまってて聞きやすいしもちろん知識は圧倒的。
ロシアへのヘイト…ロシア語やその文化を学ぶことまで否定してはいけないだろう。氏もロシアへの留学経験を持つ。ロシア語の文献にあたり現地の高官とコミュニケーションを取る能力は必須。時に「肌感覚としてのロシア感」は本質をついた見解をもたらす様に思う。
小泉とかいう国際言論の舞台で何の実績もない小物の話聞く意味ある?
たたた
た
で、この動画で何を思って何が気に入らなかったのでしょうか。
先生の分析は過去の歴史感や現在人の考え方を統合した発想でウクライナを戦略したプーチン分析はその通りだと納得しています。それだけ真因を分析されていても、やはりこの戦争を止める力にならない事に落胆します。
小泉さんはロシア人🇷🇺🪆よりロシア歴史に詳しいですね。分析力が素晴らしい。
講義室からの配信かと思いきや、まさかの見慣れお部屋から😅(ダースさんの配信で)。1時間を超える講義は考えたりイメージしたり想像したり時間を与えてくれるのでとても有難いです。何より使われる言葉が易しいので頭に入ります。あ、おじさん達の年齢です(笑)
私ももろ冷戦世代なので「力による現状変更」をいかにして許さない(起こらない?)ようにするかこれからの人の答えに期待したいですね
長年続く、世界支配ds元悪に日本国人民はどう対応するか、団結で行けるか、滅びるか不自由下で?、生き抜くか、😥😓🤪😵💫😡🤪🤔
先に、世界支配ds元悪に日本国人が対応どうするか、団結力か、滅びるか?、不自由な下で生きるか。😰😵💫🤔😡
見る前→「2時間か、長いな…」見た後→「もう終わり?もっと見たいんだけど!」に変わってました。あっという間の2時間で、とても勉強になりました。自分達の国、日本のこと、ウクライナのこと、ロシアのこと、世界の事を皆んながもっと考えていかないといけないと思います。アップしてくださってありがとうございました。
勉強になりました。ありがとうございます。
モスクワで地下鉄テロ事件があった2004年にサンクト・ペテルブルク、モスクワに出張で行った事があります。大男、ウォッカ、冷たいという自分のロシア人像を壊すのには良い経験でした。また、チェチェン紛争で多くの血が流される事に憤りを感じていました。今のウクライナ紛争(戦争)でも一緒ですが、早く平和を実現して欲しい。お金でカフカス地方の兵士を釣っているのであれば、それは許しがたい事です。ロシアで反戦デモも起きていますね。
こういうチャンネルが各大学にあると面白いのに東大チャンネル素晴らしい
そういえば、ロシア人が極寒の生活を紹介するチャンネルがあるんだけど、(Kiun B)ぱっと見は、もろ日本人ぽくて、英語の発音もロシア人っぽくなく、日本人の英語ぽかったので一瞬、北海道の人?と思ってしまった。彼女はヤクート人らしいい。
2時間もあるのかよ助かる
研究者ってほんと貴重な存在やと思った。
本当に勉強になりました。この動画はこのままにして頂きたいと思います。
「ロシアは準惑星ひとつ分」詩的で良い
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単純なならず者のあつまりなのはわかりました
1:10:34の「重金属汚染」は、化学的な土壌汚染・水質汚濁とかではなく、単純に金属部品が畑にばらまかれたせいで農機が入れなくなる、農業ができなくなる、土壌に金属片が混入してしまうみたいなことを指していた話をどこかで聞いてきたのだと思う。そして元々は「重金属汚染」ではなく「金属汚染」という話だったはず。「金属汚染」という言い方もあまり日本語的じゃないし、化学や工学らしい言い方でない字面なので、素人か報道関係者か非科学・工学系学者の発言の和訳だと思われる。兵器の主材料は鉄だのアルミだのが中心だろうが、それが雨で少し溶けたとしても「だから何?」という感じ。「汚染」と言っても、それが金属イオンやその化合物による化学的な汚染なのか、単純に金属スクラップがばらまかれて邪魔な状態なのかという話。
鉛の問題なんじゃないですかね。砲弾やら何やらの材質は知りませんが。
なるほどです、劣化ウラン弾や劣化ウラン装甲の健康被害問題を重金属汚染と言っているのかな?と連想したのですが、単純に金属片が物理的に邪魔なことを「金属汚染」と言ったり、鉛の問題なんてのもありうるんですね。砲弾は知りませんが、銃弾(のコア部分)の素材は基本的には鉛のはず。
@@Mytrajectory22 ロシアとウクライナの使う銃弾は5.45x39mm弾が中心のはずですが、建造物に命中したものは雨が当たりませんし、外れたものなら銅コーティングのおかげで鉛が直に雨にあたることもないでしょうし・・・ 劣化ウラン弾はめちゃめちゃ高価なので、あの貧乏で技術も不十分なロシアが主力でバンバン使えるとは考えにくいですね。仮に所謂「重金属汚染」が起こっていたとしても、ウクライナ全土でみた場合により大きな問題となるのは兵器の破片や瓦礫の方でしょうね。
一般人に合わせた言葉で説明していただきまして解り易かったです。ありがとうございます。
下関にプーチン大統領が来て以来、北方領土問題が日本側に動くことはないと感じました。あれはもう無理だと。
ロシアは寸土も返すつもりはありません。小泉さんとかもそうかもしれませんが、ロシア通の方はロシアが二島返還には応じるだろうとか希望的観測をしますが、あそこの国は軍事力が全てです。返還しようとするなら、侵攻するしかないですね。ロシアが分裂して、よほど細分化しない限りは。
これは代理戦争ではない、という視点自体、ご講義を聞くまで私にはありませんでした9月以降のウクライナの快進撃が、ウクライナの主権の実在性を証明しているように見えます私はこれまで、世界の歴史はグレートゲームでしかないなどと、賢しらぶって理解してきましたしかしその理解は浅かったということがわかりましたので、これからはもっと勉強していきたいと思います
北方領土に関する解決策?などは非常に納得しました。実際問題、今住んでる人や、返還のタイミングで移動してきそうな人の問題を考えると、往来の自由と漁業権+αくらいが妥当で、+で人がほぼ住んでいない歯舞色丹の領土が手に入ればなおいいといったとこんでしょうか。まあ交渉の最初はもっとふっかけた方がいいとは思いますが、マスコミや自称左派や強行右派が煽りまくって世論がぐだぐたになりそうなのが問題ですかね
先に、世界支配ds元悪に日本国人国民の対応は、団結力で、滅びるか、不自由支配下で生き延びるか。?😰🤔
ロシアもサウジも、資源摂取して売るだけから脱却したく考えています。摂取するだけの時間と労力だけでもとても制約されます、他国の工場と人材を誘致することは可能なのでしょうか?
面白かったです。世界の国々の関係は小学校の学級と変わらないですね。。。
イズムィコ先生の話は分かりやすいです。ありがとうございます。
ua-cam.com/video/9ndmBszM7bo/v-deo.html
ロシア専門家ってどうして話がうまいんでしょうね。アネクドートでもまれてると日本語で会話する時も面白い言い回し、分かりやすい例えなど。何度も聞きたくなる講座でした。
小泉さん本当にわかりやすくて勉強になります。
「北京のアニキ」「モスクワのアニキ」「東京のアニキ」とかいう言葉のチョイスを聞いてると、893の抗争の話にしか聞こえなくなってくる多分暗にプーチンの価値観や世界認識の仕方がそれに近しいというようなことを言われているんだろうと思うけど
けどは、いらないのでは。こんな返信送る自分がおせっかいです。けど、私はロシアが憎い。
実体験に基づいているので、中村逸郎先生と同じくわかりやすく、聞いているうちにロシアの歴史やシステムが自然に理解できるので、とても参考になります。
う 不通 g っ は
学問的なことをわかりやすく解説されてますね。
わかりやすい!
あっという間でしたもっともっと話を聞きたい受講できる学生が羨ましいです
とても面白かった。古い歴史学ぶより近現代の情勢・歴史 学んだ方がよっぽど自分に関係してくるからよっぽど有意義。
そもそも土台ができてないところに家建てようとしても崩れるだけなんだよなぁ
それぞれの良さがあると思います
素晴らしくわかりやすいお話でした。ありがとうございます。ロシアがルーシー人の国だけではなく、多民族国家であることは忘れがちなことですね。ルーシー以外の民族がいつまでもロシアに従っていく事はないだろうなって気がします。ウクライナ戦争の結果いかんでは、まだらな多民族国家とは言えども、ロシアの再分裂もあり得るのではと思います。ロシアのような陸の国での主権国家、民族自決の原則は、海の国の一員である日本人の感覚では理解が難しいですね。
「代理戦争」か「バックについている」かはともかく、その影響力はあまりにも大きい。戦争の状態をコントロールできるっていうのは、結局株価操作など世界の主導権をもつことの優位性を行使しているなと思う。西側びいきの論調は「この戦争はロシアが引き起こしたのだから」ということ一辺倒でその後のことを思考停止もしくは言及を避けているのではないか。ロシアの開戦の責任はもちろんだが、米国の影響力の甚大性とその責任についてもっとクローズアップしていいと思う。
⚫ 今時、小泉さんの役割は大変大きい。⚫ この動画はウクライナ戦争の理解の為の資料として重要。⚫ マニアックになれば、いつか芽が出るかも、出ないかも。賢い処世術など無いのだ。
おっさんも見とるでー話も面白く2時間があっというま参考になりましたありがとうございました
やはり、海のハードルは高いんだね。断絶とまでは言わないけど。地続きではぼんやり変わってくんだな
西側勢力は(旧東側だった国家は特に)今回のウク有事で軍事関連物資について、世界的な(主に米国の)民間企業の軍事物資を購入しているようです、もちろん旧式・旧露製の物は不要となるのでウクへと次々と送られて各国の国防装備は入れ替えが進んでいる様です。露は露全域の武器弾薬庫に眠っていた70〜80年代に現役だった弾薬・ミサイル等がウク有事で使用されてる様子、こちらも新規生産軍事関連物資へと入れ替えを進めていくんでしょうね。(ちなみに露と同程度の国防費をいただいている日本国は防衛予算編成要求・獲得時のルールにより、新規の軍事物資導入要求の際には必ず⁈同等数⁇の旧式物を破壊⁈破棄されないと導入要求が通らないとか…。/日本国は国防安保目的で全力反撃する場合でも露の一週間演習使用量程度の武器弾薬しか無いのが現実…ツラい)
Dr.小泉にはアレクサンドル・ドゥーキンさんの本の日本語翻訳本を出して頂きたい…って思ってます。是非 宜しくお願いします。
あまり今まで興味のない地域の地政学でしたがPutinの凝り固まった考え、ロシア人の?、また現在のウクライナの立ち位置などよく理解できました、先生のご活躍テレビでもよく見ております。是非我々にもっと理解が進むようお教えください。
高校生や大学生が対象の講義なのに私の様なおばあちゃんが目を輝かせて聞いております。
反町さんのプライムニュースで小泉悠先生の解説を聞いてから大ファンになりました。とても分かりやすくそしてご自分の知らない事は知らないとおっしゃる(知ったかぶりをしないのは自信の表れですね)謙虚さは清々しく更に信用出来ます。 心が寛大で優しい方なのが分かります。
側でいつも講義を聴かれるチャンスのある若い方は幸せですね。残り少ない私の人生が知識を欲して喜んでおります。因みに私は札幌市に住む78歳です。
え
は
まさこさん素敵です。 私もそんな老い方をして行こうと思います。 62歳です。
安保屋さん、、マサコさんの世代もきっと安保に翻弄された日本でしたから。。
私は、高校時代、歴史の先生が日露講和条約、北方領土問題は解決しないことが良い,と言われたのがどういうことかずうっと気になり続けてる一つですが、、小泉悠さんの発信で反共とうことでおそらく?中国大陸?朝鮮半島?からのファシズム人材が検察庁内に増えてしまった結果が、特高警察事件で例えば、、2回の京大の滝川事件だったのだろうか?と今,振り返っています。。
滝川辰雄学長ご自身の論文自体は実はごく当たり前の民主的な内容だったそうです。鳩山一郎文相も実は、阪大医学部の分校みたいに軍医を作るのに奈良医大が作られ、戦後,敗戦後に、実は実質,戦勝者側の勢力,資本が荒廃した何も無くなった日本国家で秩序を再構築し、占領下において貪ろうという熱情があるのに対して、まるで,競争してるように抗ったのが、小澤凱夫教授や政界でサポートして下さった政治家として鳩山一郎文相があると思います。というのが、、奈良医大に解剖学教授の安澄権八郎氏が戦後の奈良医大に赴任され、当時,未だ一つしかなかった電子顕微鏡を2台、設置され、戦時中の武器としての医学が特に、薬学上で精神科薬が発達していたというので、その対抗措置として、、阪大では外科学を小澤先生が関東から赴任され、奈良医大には安栖権八郎解剖学教授が送られて、鳩山一郎文相に電子顕微鏡2台を送ってもらい、戦後、阪大医学部を卒業したものの、戦時中の医学部に進路をマンガに転向し,やがてスランプになった時、奈良医大で安澄先生の指導で博士課程の研究をされ、作品が一変する。。
昭和50代には未だ山坂神社の近くにご子息の耳鼻科があり、そこへ一度,お伺いすると、鎧兜が飾ってあり、どうも、、武将のお家だったのでしょうか。。
ただ、、異常を感じるのは、、淀号ハイジャック(大阪北浜証券街のライオン橋の淀屋さんが近年、無くなってますね)以降の安保共闘で日本人はベトナム戦後の一変にただただ、、オロオロするばかり。。その中で在米系?中国系人材?の柳沢伯夫氏が蔵省NY領事になり、最初の住専「日本住宅金融」設立され、松江の方ではマフィア作戦とかが赤軍派第2部隊が追跡逮捕された後、赤軍派は京浜安保共闘と合同して「連合赤軍」となったというのを、、十数年前,ネット上から知りました。。名付けて「マフィア作戦」とかで?連合赤軍の幹部を逮捕すると、90%が回収されたと言いますが,,何が90%なのか未だわかりません。。
マフィア作戦後しばらく、重信房子さんという美女の活動家で指名手配写真でよく見て来た方ですが、奥平剛士と偽装結婚しパレスチナへ出国し、赤軍派活動拠点をアラブにしアラブ解放機構合流したということは、これはコロナ後に情報がありました。彼女はパレスチナ男性と家庭を持たれたようです。。
それから、、私たちが毎日、飛行機事故のニュースで言葉を失う時期が始まります。。東亜国内航空ばんだい号墜落、ANAボーイング雫石衝突事故、そして、、生々しい三島由紀夫自決事件、、赤軍メンバーがの群馬県榛名ハルナ(樺の木の種類ヘーゼルナッツのチョコが出ましたよね)の基地にみんな集合したそうです。ニュースやお茶の間番組でよく見聞きした永田洋子,坂口弘など記憶に残っています。。魔のリンチ粛清事件でした。。
朝鮮系の容姿の福田赳夫さんのサポーターの重宗雄三氏という方が野党と組んだ河野謙三宇治に敗れ議長の座が変わったそうです。
1972(S47), 1/28国際電電KDD, アメリカと衛星で通信中継業務を始めたそうです。それからまもなく!2/6、米韓軍が枯葉作戦と名付けてベトナムでベトちゃんらの双子遺伝的疾患出産をさせることになり、結局、1人はなくなってしまいます。そんな時、鳩山一郎氏と協力して戦後の民主医療を目指した1人の安澄権八郎解剖学教授が2/9から奈良医大の学長に就任されたのですが、不思議なことに!3ヶ月半で、退任され、鳥居健三氏という人物が学長の事務取扱を8/4までされ、8/4以降は、石川昌義氏が学長事務をされてる、、?
何があって?こういうことが可能になるのか?というのが実は,精神科薬が使われたのではないか?という疑念を抱くようにコロナが明けた後は、ほぼ?確信?にしてしまうほかないのではないか?というくらい、、不自然なことが中之島阪大病院時代には(精神科病棟は含まず)起こり得ないことが頻発し出し,加速している。。?
河合楽器の保養所?浅間山荘立てこもり事件でしたよね、、国民がずっとテレビに張り付いて中継をかたずをのんで見入っていた。。
数ヶ月後、沖縄開発庁が設置されました。。沖縄基地が関係してるのでしょうか?
一方、テルアビブ空港乱射事件が起きましたよね。その時,100人以上を射殺した中に、、奥平剛士氏も含まれてたそうです。。?
角栄さん冤罪失脚の三木,角栄,大平,福田赳夫首相の相剋、、
三木さんは当時から日本人としては気持ちの悪い隣の人の膝に手を置いたり、、外国系の人脈なんだと思ってました。
角栄さんが戦後初めて,東南アジアに天皇陛下だったか皇太子だったかを訪問される前に自身で前もって見に行くと、、アレほど!寄付をし続けてるのに!空港内でデモで身動きできなくされ、すぐ帰国して、蔵省?財相だったか大平さんを外相に変え、事情を調査させたそうです。その結果、アメリカの小委員会で始まったロッキード事件というので冤罪失脚。。
こうして、、やっと,,真実が公開されるけど、、その間にどれほどの日本人国民の理不尽な死や家族破壊があったか。。これはまず!戦時中に問題になった卍
逆さ鍵十字らの人脈の世界侵略は突き進んでるということに思える。。?心配しすぎ?でしょうか?
このような動画は地域や世代を問わず視聴でき、何度も再生して学習できるので、今後も続けていただきたいです。よろしくお願いします。
は
@@etokin88 やな
ロシア専門家であれば、前年度にはウクライナ側がミンスク停戦合意を無視して攻撃し、ドンバスから救援要請を受けたロシアの軍事介入となった事はご存知のはずです。
小泉悠氏も西側の何らかの組織に忖度をなさられているのか、そもそも関係者かなのでしょうか?
ua-cam.com/video/6Acb6sMTu04/v-deo.html
因果関係は深いところにあるものだね!
それにかあえ
小泉先生の学者としての見識とオタクとしての親しみやすさがよくわかる素晴らしい講演だとおもいます。
国家に対する包括的な理解なしには国際事情はかたれないということがよく分かりました。
このような上質な動画を公開する東大tvも素晴らしいです、応援しています。
小泉さんは、専門外でわからないことは、「わからない」とはっきり言うところが誠実だ。なんでもわかった顔して語るテレビコメンテーターとは雲泥の差だ。
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小泉さんの声と話が心地よい…。学者のお堅さが感じられなくて柔らかい物腰からの分かりやすい話し方…。
大人も分かりやすく、ウクライナとロシアの歴史や関わりを知ることができました。小泉さんのお話はニュース番組でも視聴していますが、お話が本当に上手だなとつくづく。「モスクワ兄貴」の言い回しに思わず笑ってしまいました…。
分かりやすく、大変すばらしい内容でした。小泉さんのお話は様々なニュースでも拝聴していますが、この講義は高校生が視聴者だということに前提にして、興味をひきやすい導入部から抗議が深まっていくところもよいですね。私はもう高校生の方々が生きている以上の時間を社会人として過ごしてしまいましたが、最後に一緒に研究する仲間が欲しいですという一言はきっと多くの方々に響いたのではないかと思います。
wwI xhehadnowaywoutto
ww!youcangetmyfirstw
レベルが低いね
小泉さんの発言にはいつも注目していました。
ロシアについてのまとまった今回の講座はとても面白かったです。
ロシアの不思議さが少し理解できたような気がします。
大きな歴史の中にいま自分はいるという実感を感じました。ありがとうございます。
理路整然と客観的にロシア、ウクライナ情勢を語る小泉教授の講話を興味深く拝聴しました。ボーッと生きている私にも国防・安全保障の重要性を強く認識させられました。感謝します。
小泉さんらしくない話ぶりに思えるのですが。?
ま,ネットだから、私の方にすり替えられたのが送信されてるだけかもしれませんが。。本当の小泉さんは、私の印象では自衛官?自衛隊育ち?ぽい、端的な話し方と発言の仕方だったと思います。
そういう意味では,,私の受信機では、小泉さんご自身のものはかなり少ない。。
日本人はアメリカ抜きでの安全保障のあり方 エマニエルの無礼な政治介入を見るにつけ 日本人は真剣に議論する段階にあるのだろう アメリカ抜きでの安全保障を真剣に考えましょう 被爆2世の私はそう思います 左翼の無責任な話は無視・無視・無視 小泉先生ありがとうございます
貴重な機会をありがとうございました。やはり深く研究に携わられている方の視座、ご意見は示唆が多く、数日かけて深夜に拝見してましたがいつも目が覚める思いでした。
こんな講座を無料で受けれるなんて凄い世の中だ
ネオコンを知らない。NATOとEUを知らないで戦争を語る先生でしたね。残念
素人専門家ですね。
貴方はワクチン後遺症です。お大事に🎉😂
還暦を過ぎて本当に勉強になりました。インテリジェンスを支える知識、分析、洞察。
すごい、東大の教授の講座をUA-cam で見れるなんて!。私が若い頃には思いもしなかった。今の若い人達はとても恵まれてますネ。こういう動画を多くの若い人達に見て欲しいです。それと決して偏った考え方はしないで欲しいです。
ウェブサイトHistorical Ifを見ていた人間からすると、関心をそのまま職業へ続けられたこと、今は一般の我々へわかりやすく説明してくださる小泉先生を尊敬します。
ロシアに限らず他者の前提を理解するのは苦労しますが、今後ともその鋭い視線を楽しみにしています。
小泉悠さんは一つ一つの質問にも真面目に丁寧に論理的に答えている。研究者としてだけでなく、発信者としても、人間としても好感が持てる。東大は貴重な人材を資産としてるなあ、マジで東大に行きたいと思います。
全国民に基礎知力を上げるための、TEDの日本版の様な優れた番組を毎日夜19時ごろに配信してもらえたら、かな〜り富国に貢献できると思います
このレベルが東大ですか💧
まるでしろうとですよ。
小泉さんのお話は聞き易くて大好きです。内容も深くていつも勉強させられます。ありがとうございます。
浅い話しです。
しろうと先生ですよ。
@@ボッタクレタ 一言で言えば日本国民の安全保障を売り飛ばし戦争に引きずり込む戦争屋のエジェントですね。まさに危険分子。
小泉さんの見識の広さと深さ、冷静で中立的な考え方に感銘を受けつつ、本当に面白く視聴させていただきました。
特に印象に残った点は、同一民族であることや歴史文化を共有していることは相手国家の主権を無視する言い訳にならないということと、戦争という究極的に野蛮な解決方法を避けようと人類が思想を積み重ねてきたことの価値。アウトプットを訓練する重要性も改めて感じました。
私が高校生、大学生の時にこんな機会があったら良かったなあ。現在の学生にはぜひ活用してほしいですね。
とても、有意義な講座でした。私はおじさんですが、とても興味深く拝見しました。
小泉さんが出られる番組、動画を見てロシアや軍事、世界情勢の知識を増やしています。
クラウゼビッツや孫子を知らなくも、歴史を見れば、大義名分のない戦争、占領地での善政をしかない国がどうなるか為政者はわかるはずです。
それでいてこういう戦争が起るのは時は流れても独裁的な国家には、理性は期待できないということでしょうか。
日本人は今後、国防について真剣に考えなければならないと思います。
ある国は中国戦国時代の秦のように他国から進んだ技術などをとりいれ法家思想により富国強兵をはかり、武力やえげつないほどの権謀術数を用い世界を圧倒しようとしています。
それに引き換え日本は同じ戦国時代の七雄のひとつであた韓のように、自国の国防に努力せずに他国を頼りにしています。
秦についたり、斉や楚などを頼りにしたり節操ない韓はどうなったか。
これからの日本がほんとうに心配です。
こういう話をすると 今は21世紀だよ と言う人がいますが、ウクライナ侵略をみれば、その見解はいかに頼りないか・・
限りない欲望を持った国には、隣国の限りある資源、国土はいつかなくなるのです。
長々となりましたが、今後も有意義な動画等よろしくお願いします。
今メディアに出演しているロシアや軍事の専門家の中で、最も話が分かりやすくて、示唆に富んでいる方だなと思っていましたが、納得しました。物書きのバックボーンがあったんですね・・・
社会人ですが、とても興味深く拝聴いたしました。
こうして専門家によるまとまった解説に触れられて、とても嬉しいです。
系統樹の上下見ると、必ずしも上に行けば行くほど「できること」増えていません。多くは、前に「できたこと」を捨てて、別の「できること」を得てきているに過ぎません。
つまり「進化、成長」ではなく「退化、退行」、都合よく解釈しても「変化」したに過ぎない。水中、陸上、空中、陸中でも様々な特殊能力、・・・。ある能力を捨て。ある能力を得てきただけです。系統樹は、タテではなくヨコに広げて書くべきです。スズメのチュン吉くんも水中では生きられません。昆虫も~はできますが~はできません。皆そうです。ヒトは「道具が使える」ったって、道具やオカネを引き合いに出すのは比較するのに「卑怯」というものです。ハダカ同士で比べるべきです。白人が黒人や有色人を下に見たのと同種のマチガイというものです。
わたしたちは進化の頂点には居ません。ひじょうに横のはずれか、下方に位置しています。私論卑見管見、御容赦を乞う。
@@senasakura345 あ
この先生、素人ですよ。
元ミリオタで、現オジサンの俺にメチャメチャちょうど良いお話でした。
非常に分かりやすく噛み砕かれた説明ではありましたが、やはり東大目指すくらいの学生は、高校生くらいでもこれくらいは理解出来るもんなのかね?!
冷戦時代のプロパガンダに洗脳されていない若い世代に日本の将来を託したい!!
小泉さんのその知識を 日本🇯🇵を取り戻す力に変えられないのかな⁉️って思います 是非お願いします🙇 時間がないのです よろしくお願いします
戦争の背景を理解する助けになりました。先生が仰せの様に、この分野の研究者がもっと増えると良いですね。
東大だから敷居が高いけど、この先生の講義は聴いてみたいなぁ。
軍事オタクのロシア好きが高じたと言うのが、凄く親しみが湧く。
私がロシアに少し触れたのは、マイナス40℃ってどんな感じか体験したくて、真冬に中国内蒙古の満州里に行った時に国境に交易所があって、ロシア人が物品販売に来ていた人達。
それから二回位中国珠海の航空ショーでスホーイ27のアクロチームの飛行を観た。
パイロットが米国サンダーバーズとか日本のブルーインパルスと違って、腹の出たおっさん達なんだよね。
敷居が高いとは、いいません。ハードルが高い,,,が正解。🦉
よく、教養人も、間違って、使っていますね☺️
悠さんの語り口好きだわ。
最高の酒のつまみ。
1930、プライムのご出演の際はいつも楽しみに見てます。
偏りのない解説今後も楽しみにしてます。
1:38:00 ロシア軍の定数を1桁まで正確に暗唱しているの笑った。圧倒的な知識量。すごい。
小泉先生は素晴らしい知識人だなぁ。ウクライナ戦争の解説等を聞くのが楽しみです。
これ生で高校で聞いてたのなんか誇らしい
小泉悠さんのご活躍はよく承知しておりますが、こういう講義があることを知りませんでした。筑波大学の中村先生のお話と合わせて考察すると得心がいき、いちいち頷きながら拝聴いたしました。ウラジミール・プーチンという人物の「理屈」がより良く理解できました(もちろん共感はできませんが・・・)。何といっても、部外者には想像も及ばないようなKGBの養成プログラムをやり遂げた人物ですからね。対ドイツ戦勝利のお話の件、旧ソヴィエト時代からロシア体制の現在まで、実際のところナチス時代のドイツとどっこいどっこい、見方によってはドイツよりもはるかに悍しく残虐ですが・・・・。北方領土の件は、これまで唯一のチャンスだった1991年に日本政権政府が何もしなかった時点で既に「終わっています」。当時、日本の政権政府・政治家には心底失望したことを鮮明に覚えています。
先に、長年続く世界支配ds元悪に日本国人の対応は、団結力で守るか、滅びるか、不自由支配下で生き延びるか😰😡😵💫🤪😰🤪😭🤔
「日本万歳」
私は失望しないし政治家を善悪や真偽で論評しません、だってね・・・
「日本政府は領土に関して軍事は勿論、平和交渉も禁止されてる」
この状況で政治家が何を出来ると言うの?
ロシアのウクライナ侵攻が始まって以来、よくテレビで見かけてましたが40歳とのことで意外でした!話し方、雰囲気の貫禄からもっと上と思ってました。テレビでこの戦争についての解説者が沢山おられますが一番分かり易いと思ってましたが今回の講義を聞いて改めて説得力、分かり易さを実感しました。
2:05:15 2:05:15
見識が深いので歳いってるように感じますがまだまだお若いですよね
体は中年、頭脳は老翁、名探偵ユーリィ・イズムィコ
講座を聞いてロシアに対するイメージが180度変わりました。
ロシアという国は、何もしないとバラバラになってしまう国なんですね。
ロシアの経済や基本的なことから北方領土のことまで、分かり易くおしていただきありがとうございました。
半年という遅ればせながらですが、
この動画を拝聴する機会を得ました。
ちなみに私は未来ある青年ではなく所謂おっさんであります。
私達の多くは特定の業界で特定の業務のスキルを得て
自身や家族を養っていく所謂社会市民となるわけですが
それはすなわち情報環境を特化させた分野別のプロフェッショナルとなるわけであります。
こうした個々人の実情では職種横断的、更には歴史横断的知見を得るのは困難と言わざるを得ません。
今回小泉先生によるロシア及びそのロシアによるウクライナ戦争の構造解析をしていただき諸々得心がいったのですが
東京大学が知的に偏りや分断に陥っている私を含む社会人にとっても
文字通りユニバーシティな場を提供していただいているのを知り感動しました。
個人的に安全保障問題に限らずこのような場を活用させてもらいより学ばせてもらおうと思います。
素晴らしい企画をありがとうございます。
何十年も前に学生だった昭和世代ですが興味深く拝聴しました。ありがとうございます🙏
私は自分のハイヤーセルフに近づき加速していく道を選びました。自分のできることをしていこうと思います。メッセージありがとうございました。
これはわかりやすい、
逆に見てカナダが選挙でロシア寄り政権ができたと考えたら米国はどうするか、ということを考えてしまった。
同じアングロサクソン民族を主とする米国が隣国を接する兄弟民族カナダが「もうロシアの兄貴につきます。そして、軍事同盟も結びます。」ということが仮に相当の現実性を帯びた時には、
ロシアのミサイル配備が国境沿いに配置され、同じアングロサクソンの兄弟がロシア側の子分となり・・・、だと、やはり米国はカナダに攻めるということも可能性としてはあるかも、と思った。
そういった事情のとき、米国が、「国境は大事でカナダの主権内は干渉しません。」と本当に言うかというと言わないと思った。
これは大人にとっても大変有り難い講義。物凄い情報量なのにするっと頭に入ってくる(後半頭がパンクしそうになるけど)。
我々島国なので、大陸国家の悩みや問題は立地的に縁遠い。だから公民で習う国という単位で単純に考えがちだけど、大陸国家にとっては国境なんて曖昧なもので、広い国なら隣接する国と人種も言葉も文化もグラデーションになる、といったあたりは、世界のほんとうを知ろうとする為にはとても基本的かつ大事な視点かと思います。
でも改めて言われなければ中々意識出来ないところ。この講義に参加した学生さんはすごくいい学びを得たと思います。ここから国際政治学者を目指す人は出てくるんじゃないですかね。
こまかーい話ですが、日本は単一民族国家ではないです。
昔それを言った政治家がすごく非難されました。気をつけた方がいいです。
@@hu3218 日本以外にルーツを持つ日本人を差別する意図はありませんでしたが気をつけます(というご指摘と解釈しました)。いずれにしても大陸の課題は島国の日本に居ると中々肌感覚で分かりづらいよね、というコメントの趣旨に変わりありません。
追記:やはり単一民族の記載は削除させて頂きました。読んだ方を不快にさせるのは本意ではないため。
@@hu3218 単細胞民族
@@Mr-HAL 「日本万歳」
削除したのをとても不快に感じますが、私の不快は無視ですか?
分かりやすい解説で、興味をそそります。
比喩が適切ですね。
配信、感謝します。
露国の軍事費の謎について
・日本の軍事費とほぼ同じなのに···
>我が国は米国から高く買う制度だ
・露国は軍備がほぼ全て自前
>第二次大戦の頃から蓄積された科学技術
>ユダヤ資本による資金注入
>旧ドイツの科学者のリクルート
・露国は資源国家
・人権が安い
>実はこのコストが一番高い
謎なんてものはなく、社会構造から容易に読み解けます。
🔶⛪ユーチューブ配信で、聴いていました。65歳ですが、大変勉強になりました。
自分を飾らず、些細な質問にも誠実に答える。ええ人やな。東大教授にしてあげてほしい。
弟は兄貴にプロレス技をかけられるもんだからな
冒頭の「アウトプットしなさい」的な話が刺さりました。
60年前高校生。30年前のヨーロッパ旅行のトランジットでモスクワ泊。数年後ソ連邦崩壊。一泊2日モスクワで見ただけでも崩壊は当然だと思ってました。核ミサイルを持ってあの庶民の生活。それのどこが大国か?と思ってました。今回動画でお話しを聴いてそうかなるほどなぁ、
と理解しました。2月のウクライナ侵略が始まってから革新の人たちと反戦運動を続けています。早い終戦を願いながら。
配信ありがとうございました😃
いつも拝見させてもらってます、私は安濃豊チャンネルを、良く拝見し勉強させて頂いてます、非常に的確にウクライナ、ロシア状況を科学的に解説し、当ててます、こんな素晴らしい科学的解説者はいませんね、先生も是非拝見し、交流なさったら良いですよ、科学的、物理的、歴史的に解説してます。素晴らしい方です。ご覧下さい。
一般人ですが勉強になりました、
ありがとうございます。
教授や博士、研究者と称する講師には、左派や右派のイデオロギーを持って、
あたかも正しい事実かの様に論ずる人もいるので、
どれが正しくてどれがプロパガンダかを気をつけて勉強していきましょう。
専門的なお話とても興味深かった。感謝!
こんな講義が2時間も視聴できて幸せです。アラカンですけど。
冒頭自己紹介のインプットした知識を上手にアウトプットする訓練が重要とのお話が一番納得できました。
頭の良い人や専門家の方には素人への説明をするのが下手糞な人が多いですが、
小泉先生は言葉を選んでご説明されており、それは訓練と経験によるものだと解りました。
ロシアの物事の考え方が根本的に我々とは違う背景もなんとなく解りました。
ありがとうございました。
すごく面白かったです
小泉先生の過去のニートだったころ、身の上話やロシア人目線の考え方まで全てが面白かったです。
非常に面白い視点からのお話ですね。次回も楽しみにしております。
専門家が一般人向けにざっくばらんに専門的な話をしてくれると本当に面白いね。
専門家ではありませんよ。
@@straight5804 ロシア政治の専門家だと思ってたんだけど
小泉さんのロ国解説は軍事戦略、技術解説から発展した政治、経済文化の分析のようで
専門外の技術系(理系?)の人間でも非常に勉強になり納得できる解説です。
かつてロシアの文学作品は読んだことはありますが、
(今回のウ国侵略でフランスの芸術文化を導入し、ドイツ(プロシャ)の軍事技術を導入したが、
結局人間性は未だに白熊のような野獣性を残したままのロシアとゆうことなのではと思ってしまいました。)
数十年前のソ連時代の情報はまるでひどい世界で怖くて興味がわく国ではありませんでしたが、
小泉さんのロ国解説は庶民感覚(オタクっぽい)の目で見たもので理解しやすく
親近感が持て納得できることが多くありました。
非常に知見に富む見解ですのでいつも楽しく聞いています。
今後とも鋭く、優しい目線での切り口での解説期待しています。
そうゆう見方があるんだねー
他のコメントにて、小泉先生の解説は浅さや、いろいろな見落としや偏りがあり、もっとほかの研究者の意見を見るべし、という指摘があり、なるほど、冒頭でご本人もおっしゃっている通り、傍流の研究者の見方なのだな。他の研究者の解説もちゃんと見ないとな。と、思う一方、
語り口がとても分かりやすい上に、
理系の、メカ、兵器オタク目線では、歪な産業構造やら、穀物に対する生物兵器、縦深攻撃戦術、インフラ攻撃の不徹底、戦術、戦闘、兵站、兵器などの純軍事的なテクニカルな話題が出てくるので、関心の取っ掛かりとして良いですよね。
むしろ、小泉先生の専門であろう、純軍事的なテーマで、戦術・戦闘の推移や、兵站状況の予測等、もう一講座やって欲しいですね。
戦闘の結果というマクロの積み重ねが、戦争の行方の大きなウェイトを占めるのでしょうから。
キプチャク汗国こわーい!タタール人は憎い!知らず知らずに刷り込まれた深層心理!
小泉先生が言っていることは事実として受け止めて、今までの(主に教科書からの)知識の上にさらに積み上げてくいださい。 そして大事なことは物事は視点を変えると見えてくる世界が変わってくることに気が付くことなのです。 これが少しずつ分かってくると、真実とは?事実とは?とか、今に影響しているものは何だろうか?とか、また別の視点を自分で見つけ出してゆくことができます。 もともと歴史とか地理とか勝手に分けて学科として勉強しているのですが、世の中の流れや時代の流れは時間の流れとともに変化しています。 私も高校時代に、いろいろ疑問を感じて一人考えを巡らせていた時代がありました。 そしてその考えること(思考)を途中で妨げたものは、それをどうして疑問に感じて考えているのか?と問いかける自分でした。 そしてその自分とは誰だ、他の者と何が違うのか? 色いろそのことを考えさせられて、結論は本能だろうということにたどりついてから、 思考を止めた経験を持っています。
今から考えると、人間の本能はDNAの中にしまわれていることになっています。これの年齢はいくつなのでしょうか。 DNAは人間個々に違います。しかし大半は同じです。更に哺乳類はほとんど同じです。爬虫類でもかなり近いのです。そして世界中の学者までもが驚いたことに、植物と人間のDNAは50%以上同じだということでした。 地球が誕生して生命が誕生するまで3億年かかっているようです。地球の43億年からみればたいしたことないのですが、哺乳類が出てきたころは恐竜が絶滅したといわれている6000万年あたりだと言われています。そして人類の元祖であるイブ(女性)さんがアフリカに生まれたのが230万年前と言うことです。 どこで、いつ頃を明確にすることは極めて重要です。 その意味で地理と歴史を別々に勉強するのは意味がありません。単に記憶に便利だからジャンルを分けてやり易くするというだけで、学科を分けている感じがします。
話しが逸れましたが、 自分、我々、世界中の人、人類、のルーツを考えると地理的な広がりと歴史的な時間軸の両方同時に考えれば架空の話ばかりになってしまうということです。
今ロシアの、ロシア人のことを研究していますよね。大陸の国では飢饉の度に種族単位で移動して生き抜くために他の種族の食物を奪って生きてきた歴史があることを知るべきです。そしてその食料を守る側奪う側で戦いをするわけです。 このありさまはアフリカでは今でも各動物たちは生き延びるために、水分を求めて草を求めて集団で移動します。そしてそれらとともに肉食動物たちも餌と動物とともに移動しているのです。 アフリカでは大昔と同じ生活パターンが動物の世界では続いていると考えるのが自然です。 そして人間はこのパターンに他の動物と違って食料ストックを蓄えることができたということです。このストック(お宝です)を狙って奪い合いが起こるというパターンが出来上がりました。これが戦争の元祖だろうと思います。この戦いに勝ったものは英雄です。これが長く続けばたたかいにすこしでもゆうりなように人間(生き物)は進化してゆきます。 ユーラシア大陸ではこのような食物を中心とした殺し合いが続いていたのです。そして種族、その集合としての民族も変遷して言っているのです。 追われて逃げる種族、民族はそれまで人間が住んで否かって地方に投げ難を野g腫れるために移り住んだと思われます。 こんなことは大陸の真ん中あたりでは当間の姿であり。これの繰り返しで純粋な種族民族委は居なくなります。 ロシアは宇高菜穀倉地帯を抱えてまさにその中心的地域に当たります。 そして、 我々日本も、そのとばっちりを受けて命からがら逃げてきた人たちでさみしく出発した国ではないかと思分けます。この地は流れてくるものは居ても、海流のせいで二度と戻れない土地だったのです。一人来てまた一人たどり着いてと、共に生きる意仲間が少しづつ増えていったと思われます。日本人の特徴を知るためにはそのような生い立ちを知る必要があると思います。 の本陣は古くてノイマン年以内のアタリから始まっているのではと思います。 非常に特殊は生活環境となってゆきます。大昔東雄ぷには人間が住んでいなかったと思われます。
ろ紙人は元々どこにいたのは、いつごろからロシア人として識別可能となったのか、その時周りの民族はどうであったのか、人類学、考古学、生物学、ちり、れきし、ぶんか、べんめい、・・・本来すべての要素が同時進行しています。 出来るだけ総合的にもの後pとを考えるべきだと思いますし、その様なことが考えられる人が教養人として国の文化を支えるのではと思います。
質問への対応が
丁寧で
好印象だった
すごくわかりやすくて勉強になりました。
不完全ながらも戦争違法化という規範を築きあげてきたことの価値を再確認しました。
アラ還です。戦場という言葉が身に迫る事態に驚いています。
戦争のひと言で済まない現実を暗殺事件と共に苦く味わっています。 この感覚を共有する言葉は見つかりません。
廣瀬陽子さんから「私はおじさん枠?」という声が聞こえそう😊。
TVだと要点だけをまとめて密度を上げるを延々とやっていて、結果、永遠に理解できなくなる。
子細の部分を眺めた上での心地よいテンポの説明って貴重ですね。そう貴重なのですよ。
本も読むのも同じですね。最近はまとめ本が多くて間違いではないのですが、貴重さを損ねているんですよね。
3〜40年前上梓されたF.フォーサイスの“イコン”“悪魔の選択”を読むとソ連、ロシアのことがよく解るよ。これら小説の中では、ロシア人の在り方として、親分とか、兄貴、弟、父、母、と言った観念がよく出てくる。
小泉さんの話聞いてると納得感がすごい。何回うんうん言ったかわからない。あと高校生はやっぱり文章が無茶苦茶。好きな作家見つけてとにかく量を読め。
ありがとうございました。
今回の戦争からロシアの抱える背景が分かりやすく説明され、勉強になりました。
人種と国境の話やボルシチとキムチの話、先に戦場での結果があって話し合いのテーブルに上がるや人間の剥き出しのどうにもならないモノに蓋や壁を作る話。
国際ルールや決め事、約束はすごく人間臭い所が原点に考えられておられるのだな、と勝手ながらに興味深く感心しました。
小泉さんホントすごい人なんよな、、、
ツイッター見てると変なおじさんって感じだが、話もまとまってて聞きやすいしもちろん知識は圧倒的。
ロシアへのヘイト…ロシア語やその文化を学ぶことまで否定してはいけないだろう。氏もロシアへの留学経験を持つ。ロシア語の文献にあたり現地の高官とコミュニケーションを取る能力は必須。時に「肌感覚としてのロシア感」は本質をついた見解をもたらす様に思う。
小泉とかいう国際言論の舞台で何の実績もない小物の話聞く意味ある?
たたた
た
で、この動画で何を思って何が気に入らなかったのでしょうか。
先生の分析は過去の歴史感や現在人の考え方を統合した発想でウクライナを戦略したプーチン分析はその通りだと納得しています。それだけ真因を分析されていても、やはりこの戦争を止める力にならない事に落胆します。
小泉さんはロシア人🇷🇺🪆よりロシア歴史に詳しいですね。分析力が素晴らしい。
講義室からの配信かと思いきや、まさかの見慣れお部屋から😅(ダースさんの配信で)。1時間を超える講義は考えたりイメージしたり想像したり時間を与えてくれるのでとても有難いです。何より使われる言葉が易しいので頭に入ります。あ、おじさん達の年齢です(笑)
私ももろ冷戦世代なので「力による現状変更」をいかにして許さない(起こらない?)ようにするかこれからの人の答えに期待したいですね
長年続く、世界支配ds元悪に日本国人民はどう対応するか、団結で行けるか、滅びるか不自由下で?、生き抜くか、😥😓🤪😵💫😡🤪🤔
先に、世界支配ds元悪に日本国人が対応どうするか、団結力か、滅びるか?、不自由な下で生きるか。😰😵💫🤔😡
見る前→「2時間か、長いな…」
見た後→「もう終わり?もっと見たいんだけど!」に変わってました。
あっという間の2時間で、とても勉強になりました。自分達の国、日本のこと、ウクライナのこと、ロシアのこと、世界の事を皆んながもっと考えていかないといけないと思います。
アップしてくださってありがとうございました。
勉強になりました。ありがとうございます。
モスクワで地下鉄テロ事件があった2004年にサンクト・ペテルブルク、モスクワに出張で行った事があります。大男、ウォッカ、冷たいという自分のロシア人像を壊すのには良い経験でした。また、チェチェン紛争で多くの血が流される事に憤りを感じていました。今のウクライナ紛争(戦争)でも一緒ですが、早く平和を実現して欲しい。お金でカフカス地方の兵士を釣っているのであれば、それは許しがたい事です。ロシアで反戦デモも起きていますね。
こういうチャンネルが各大学にあると面白いのに
東大チャンネル素晴らしい
そういえば、ロシア人が極寒の生活を紹介するチャンネルがあるんだけど、
(Kiun B)
ぱっと見は、もろ日本人ぽくて、英語の発音もロシア人っぽくなく、
日本人の英語ぽかったので
一瞬、北海道の人?と思ってしまった。彼女はヤクート人らしいい。
2時間もあるのかよ助かる
研究者ってほんと貴重な存在やと思った。
本当に勉強になりました。この動画はこのままにして頂きたいと思います。
「ロシアは準惑星ひとつ分」詩的で良い
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単純なならず者のあつまりなのはわかりました
1:10:34の「重金属汚染」は、化学的な土壌汚染・水質汚濁とかではなく、単純に金属部品が畑にばらまかれたせいで農機が入れなくなる、農業ができなくなる、土壌に金属片が混入してしまうみたいなことを指していた話をどこかで聞いてきたのだと思う。そして元々は「重金属汚染」ではなく「金属汚染」という話だったはず。「金属汚染」という言い方もあまり日本語的じゃないし、化学や工学らしい言い方でない字面なので、素人か報道関係者か非科学・工学系学者の発言の和訳だと思われる。兵器の主材料は鉄だのアルミだのが中心だろうが、それが雨で少し溶けたとしても「だから何?」という感じ。「汚染」と言っても、それが金属イオンやその化合物による化学的な汚染なのか、単純に金属スクラップがばらまかれて邪魔な状態なのかという話。
鉛の問題なんじゃないですかね。砲弾やら何やらの材質は知りませんが。
なるほどです、劣化ウラン弾や劣化ウラン装甲の健康被害問題を重金属汚染と言っているのかな?と連想したのですが、単純に金属片が物理的に邪魔なことを「金属汚染」と言ったり、鉛の問題なんてのもありうるんですね。
砲弾は知りませんが、銃弾(のコア部分)の素材は基本的には鉛のはず。
@@Mytrajectory22 ロシアとウクライナの使う銃弾は5.45x39mm弾が中心のはずですが、建造物に命中したものは雨が当たりませんし、外れたものなら銅コーティングのおかげで鉛が直に雨にあたることもないでしょうし・・・
劣化ウラン弾はめちゃめちゃ高価なので、あの貧乏で技術も不十分なロシアが主力でバンバン使えるとは考えにくいですね。
仮に所謂「重金属汚染」が起こっていたとしても、ウクライナ全土でみた場合により大きな問題となるのは兵器の破片や瓦礫の方でしょうね。
一般人に合わせた言葉で説明していただきまして解り易かったです。ありがとうございます。
下関にプーチン大統領が来て以来、北方領土問題が日本側に動くことはないと感じました。あれはもう無理だと。
ロシアは寸土も返すつもりはありません。小泉さんとかもそうかもしれませんが、ロシア通の方はロシアが二島返還には応じるだろうとか希望的観測をしますが、あそこの国は軍事力が全てです。返還しようとするなら、侵攻するしかないですね。ロシアが分裂して、よほど細分化しない限りは。
これは代理戦争ではない、という視点自体、ご講義を聞くまで私にはありませんでした
9月以降のウクライナの快進撃が、ウクライナの主権の実在性を証明しているように見えます
私はこれまで、世界の歴史はグレートゲームでしかないなどと、賢しらぶって理解してきました
しかしその理解は浅かったということがわかりましたので、これからはもっと勉強していきたいと思います
北方領土に関する解決策?などは非常に納得しました。
実際問題、今住んでる人や、返還のタイミングで移動してきそうな人の問題を考えると、往来の自由と漁業権+αくらいが妥当で、+で人がほぼ住んでいない歯舞色丹の領土が手に入ればなおいいといったとこんでしょうか。
まあ交渉の最初はもっとふっかけた方がいいとは思いますが、マスコミや自称左派や強行右派が煽りまくって世論がぐだぐたになりそうなのが問題ですかね
先に、世界支配ds元悪に日本国人国民の対応は、団結力で、滅びるか、不自由支配下で生き延びるか。?😰🤔
ロシアもサウジも、資源摂取して売るだけから脱却したく考えています。摂取するだけの時間と労力だけでもとても制約されます、他国の工場と人材を誘致することは可能なのでしょうか?
面白かったです。
世界の国々の関係は小学校の学級と変わらないですね。。。
イズムィコ先生の話は分かりやすいです。ありがとうございます。
ua-cam.com/video/9ndmBszM7bo/v-deo.html
ロシア専門家ってどうして話がうまいんでしょうね。アネクドートでもまれてると日本語で会話する時も面白い
言い回し、分かりやすい例えなど。何度も聞きたくなる講座でした。
小泉さん本当にわかりやすくて勉強になります。
「北京のアニキ」「モスクワのアニキ」「東京のアニキ」とかいう言葉のチョイスを聞いてると、893の抗争の話にしか聞こえなくなってくる
多分暗にプーチンの価値観や世界認識の仕方がそれに近しいというようなことを言われているんだろうと思うけど
けどは、いらないのでは。こんな返信送る自分がおせっかいです。けど、私はロシアが憎い。
実体験に基づいているので、中村逸郎先生と同じくわかりやすく、聞いているうちにロシアの歴史やシステムが自然に理解できるので、とても参考になります。
う
不通
g
っ
は
う
不通
g
っ
は
学問的なことをわかりやすく解説されてますね。
わかりやすい!
あっという間でした
もっともっと話を聞きたい
受講できる学生が羨ましいです
とても面白かった。古い歴史学ぶより近現代の情勢・歴史 学んだ方がよっぽど自分に関係してくるからよっぽど有意義。
そもそも土台ができてないところに家建てようとしても崩れるだけなんだよなぁ
それぞれの良さがあると思います
素晴らしくわかりやすいお話でした。ありがとうございます。ロシアがルーシー人の国だけではなく、多民族国家であることは忘れがちなことですね。ルーシー以外の民族がいつまでもロシアに従っていく事はないだろうなって気がします。ウクライナ戦争の結果いかんでは、まだらな多民族国家とは言えども、ロシアの再分裂もあり得るのではと思います。ロシアのような陸の国での主権国家、民族自決の原則は、海の国の一員である日本人の感覚では理解が難しいですね。
「代理戦争」か「バックについている」かはともかく、その影響力はあまりにも大きい。
戦争の状態をコントロールできるっていうのは、結局株価操作など世界の主導権をもつことの優位性を行使しているなと思う。
西側びいきの論調は「この戦争はロシアが引き起こしたのだから」ということ一辺倒でその後のことを思考停止もしくは言及を避けているのではないか。
ロシアの開戦の責任はもちろんだが、米国の影響力の甚大性とその責任についてもっとクローズアップしていいと思う。
⚫ 今時、小泉さんの役割は大変大きい。
⚫ この動画はウクライナ戦争の理解の為の資料として重要。
⚫ マニアックになれば、いつか芽が出るかも、出ないかも。賢い処世術など無いのだ。
おっさんも見とるでー
話も面白く2時間があっというま
参考になりました
ありがとうございました
やはり、海のハードルは高いんだね。断絶とまでは言わないけど。地続きではぼんやり変わってくんだな
西側勢力は(旧東側だった国家は特に)今回のウク有事で軍事関連物資について、世界的な(主に米国の)民間企業の軍事物資を購入しているようです、もちろん旧式・旧露製の物は不要となるのでウクへと次々と送られて各国の国防装備は入れ替えが進んでいる様です。
露は露全域の武器弾薬庫に眠っていた70〜80年代に現役だった弾薬・ミサイル等がウク有事で使用されてる様子、こちらも新規生産軍事関連物資へと入れ替えを進めていくんでしょうね。
(ちなみに露と同程度の国防費をいただいている日本国は防衛予算編成要求・獲得時のルールにより、新規の軍事物資導入要求の際には必ず⁈同等数⁇の旧式物を破壊⁈破棄されないと導入要求が通らないとか…。/日本国は国防安保目的で全力反撃する場合でも露の一週間演習使用量程度の武器弾薬しか無いのが現実…ツラい)
Dr.小泉にはアレクサンドル・ドゥーキンさんの本の日本語翻訳本を出して頂きたい…って思ってます。
是非 宜しくお願いします。
あまり今まで興味のない地域の地政学でしたがPutinの凝り固まった考え、ロシア人の?、また現在のウクライナの立ち位置などよく理解できました、先生のご活躍テレビでもよく見ております。是非我々にもっと理解が進むようお教えください。