【新型シエンタ|HYBRID Z(7人乗り)】内装・外装・装備内容・オプション内容・新車見積りまで全てをわかりやすく徹底解説【TOYOTA|トヨタ】

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  • Опубліковано 31 лип 2024
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    【車両スペック】
    ■車名:シエンタ
    ■グレード:HYBRID Z(7人乗り)
    ■ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
    ■車輌本体価格(税込):¥2,910,000
    ■販売年月:2022年8月23日〜
    ■駆動方式:2WD
    ■型式:6AA-MXPL10G
    ■フル型式:MWXUB
    ■トランスミッション:電気式無段変速機
    ■全長:4,260 (mm)
    ■全幅:1,695 (mm)
    ■全高:1,695 (mm)
    ■ホイールベース:2,750 (mm)
    ■トレッド前/後:1,490/1,480 (mm)
    ■最低地上高:140 (mm)
    ■車輌重量:1,370 (kg)
    ■車輌総重量:1,755 (kg)
    ■乗員定員:7 (名)
    ■室内長/室内幅/室内高:2,545/1,530/1,300 (mm)
    ■原動機型式:M15A-FXE-1NM
    ■エンジン種類:直列3気筒
    ■総排気量:1,490 (cc)
    ■内径×行程:80.5×97.6 (mm)
    ■使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
    ■燃料タンク容量:40.0 (L)
    ■最高出力Kw(Ps):67(91)/5,500
    ■最大トルクN・m(Kgm):120(12.2)/4,800
    【 燃費(WLTC) 】
    ■WLTCモード:28.2 (km/L)
    ■市街地モード:27.1 (km/L)
    ■郊外モード:29.8 (km/L)
    ■高速道路モード:27.6 (km/L)
    ■最小回転半径:5.0 (m)
    ■ステアリング形式:ラック&ピニオン
    ■タイヤ前:185/65R15
    ■タイヤ後:185/65R15
    ■ブレーキ形式前:ベンチレーテッドディスク
    ■ブレーキ形式後:ディスク
    ■サスペンション形式前:マクファーソンストラット式
    ■サスペンション形式後:トーションビーム式
    ===============【目次】===============
    00:00 車両紹介
    01:47 ボディカラー
    02:46 Be-Beam LEDヘッドランプ
    03:30 LEDライン発光テールランプ
    04:14 15インチアルミホイール(メーカーオプション)
    04:59 ドアの施錠&解錠方法
    05:20 フロントドア内張
    06:21 ファブリックシート(消臭&撥水撥油機能付)
    07:11 運転席足元からハイブリッドシステム始動まで
    08:13 運転席周辺の装備品&スイッチ各種
    10:16 ハンドル周辺の装備&ハンドル位置調整機能
    12:41 インナーミラー&フロントパーソナルランプ
    13:50 ナビゲーション周辺&インパネ周り
    18:29 スライドドアOPEN
    18:55 スライドドア内張&セカンドシート外観
    20:12 セカンドシート(運転席側)
    20:46 セカンドシート(助手席側)
    21:24 天井装備
    22:05 サードシート
    23:15 給油タンク&バックドアOPEN
    24:05 ラゲージスペース周辺
    24:25 シートアレンジ(サードシート床下格納)
    25:51 概算見積り&まとめ
    =====================================
    #新車購入アドバイスチャンネルCarTube #シエンタハイブリッド #トヨタ
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 95

  • @-CarTube
    @-CarTube  3 місяці тому +1

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    🔻【日産】一覧🔻
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    🔻【スズキ】一覧🔻
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    🔻【ダイハツ】一覧🔻
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  • @kimikomarietripole6497
    @kimikomarietripole6497 Рік тому +6

    I've been waiting for this ❤️
    Thank you for the review

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      @Kimiko marie Tripole
      Thank you for your patience.
      Thank you for watching!

  • @KN-ml5yp
    @KN-ml5yp Рік тому +7

    待ってました!ありがとうございます。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      KNリュッキー さん
      割と旬な時期に投稿できました!!
      ご視聴ありがとうございました。

  • @user-sn3zf4ew7u
    @user-sn3zf4ew7u Рік тому +8

    大変参考になります

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      株パンチ さん
      参考にしていただけると嬉しいです。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @josedamaterra
    @josedamaterra Рік тому +10

    フロントマスク、サイドの張りのあるフォルム、角を丸めた直線基調、全体的な造形は
    何だかルノー車のそれを彷彿とさせますね。加えてトヨタによる細部の作り込みと
    熟成のハイブリッド・システム・・・とくれば買い!ですね。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      ほせだまてら さん
      シカクマルをコンセプトに先祖返りしたデザインになりましたので、先代モデルと比較すると新型シエンタの方がシエンタらしいデザインになったと思います。
      また、ハイブリッドシステムも第5世代となりましたし安全面でも申し分ないですね。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @kimikomarietripole6497
    @kimikomarietripole6497 Рік тому +3

    Do you have a review for the new suzuki wagon stingray and suzuki lapin too?

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +6

      @Kimiko marie Tripole
      I would like to photograph the new Wagon R Stingray and Altrapan and would like to find a vehicle to test drive.
      Thank you for watching!

  • @user-ql5hd3vd1u
    @user-ql5hd3vd1u Рік тому +13

    この3代目モデルは外装が初代にほんの少し近くなりましたね

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +12

      與真司郎推し さん
      初代シエンタとファンカーゴの要素がミックスされたような外装デザインになりましたね。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @makeshi_traf
    @makeshi_traf Рік тому +3

    このペダルレイアウトはぱっとブレーキ踏んだ時はちゃんとブレーキに来るようになってますか??教えてください!

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +6

      マケシー旧ラス さん
      ご質問に対する正確な回答になるか分かりませんが、特に色眼鏡で見ずに普通に運転してもなんの違和感も感じませんでしたよ。
      新型ヴォクシーHYBRIDを所有しているので、もしかしたらその辺のレイアウトは似ているのかも知れません(慣れているからなのかも知れないと言う意味です)。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @user-en2vi3tj4z
    @user-en2vi3tj4z Рік тому +6

    スライドドアの車が必要で拝見致しました!
    とてもわかりやすく解説されていて購入も本格的に検討しようと思っているのですが、5人乗りのシエンタを取り上げる事はありますか?
    3列目シートは正直人が乗るにはかなり厳しいと思っており、2列5人乗りとの違いで7人乗りは2列目シートの座面の厚さが薄く座り心地の面で劣る事、7人乗りは2列目シートスライドが出来るが5人乗りの2列目シートは固定式な事、この2つで悩んでおり7人乗りよりも5人乗りの方が2列目シートの足下空間が広ければ5人乗りにしたいのですが試乗車が地域柄ハイブリット4WDの7人乗りのみで5人乗りがまだ試乗出来ておりません。
    またライバル車のフリードは運転席、助手席後ろにシートバックテーブルは装備、又はオプションで用意されているでしょうか?

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +6

      とっしーこっしー さん
      分かりやすいと言っていただけると嬉しいです!!
      5人乗りシエンタの試乗車があれば撮影したいと思っていますが、今のところ7人乗り仕様ばかりとなっています(お世話になっている販売会社では)。
      以下、個人的な意見になりますのでご了承下さい。
      【 7人乗り仕様 vs 5人乗り仕様 】
      ①.価格差はわずか『40,000円』。
      ②.万が一の際に追加で2名プラス乗車が『できる or できない』。
      ③.セカンドシート足元は5人乗り仕様の方が広いが、7人乗り仕様でも十分な広さがある(大人でも問題なし)。
      ④.7人乗り仕様を購入されても、5人乗り仕様で使われている方が大半で、サードシートはセカンドシート下に格納する為、邪魔になる事もない。
      上記④点を考慮すると、
      わずか4万円の価格差で特に通常使用では大きな問題もなく、何かあった時に7人乗れるコンパクトミニバンである事が売り文句となっているシエンタを選ぶ時に『7人乗り以外を購入する必要があるのか?』と考えます。
      5名乗車で良いのなら価格も100万円程度下がり、納期も早いルーミーでも問題ないのでは無いでしょうか。
      ただし、ベビーカーを積載される環境だとシエンタクラスのサイズはあった方が圧倒的に使い勝手は良いです。
      また、ご質問にあったフリードにはシートバックテーブルは標準装備されていませんが、ディーラーオプションで運転席・助手席どちらにも装着できるシートバックテーブルは設定されております。
      ご視聴ありがとうございました。

    • @user-en2vi3tj4z
      @user-en2vi3tj4z Рік тому +4

      @@-CarTube
      質問にお答え頂きありがとうございます!
      7人乗りが売りのシエンタでわざわざ5人乗りを選ぶのか?という所は私も考えていた所でして、価格差も少なく、何かあった時に7人乗れる事、大半の方が3列目シートは格納して使用している事、これらを考えると無難に7人乗りの方がメリットは大きいのかなと。
      5人乗車でルーミーやソリオ等も検討対象だったのですがトランクスペースの事を加味すると少し手狭でして。かと言ってワンランク上のノア、ヴォクシー等のMサイズミニバンは全高が高い為に乗員の車酔いがあり候補からは外していました。
      そこで今回の新型シエンタに白羽の矢が立った形でした。フリードもバチバチのライバル車なのでどちらも甲乙つけ難いですがシートバックテーブルがフリードは両方にオプション設定されていて、新型シエンタは助手席のみオプション設定。
      ここもものすごく悩みます。
      2列目シートの座面の厚さ、トランクスペースの積載量、4万円の価格差、これらを考えるとやはり私の使用環境だと5人乗りの新型シエンタが合っているのかなと感じました。
      フリードもモデル末期でマイナーチェンジして商品力も上げて来ましたし、熟成されたフリードか、新型のシエンタか、とても迷います。
      ただ、今回の新型シエンタはフェイスに愛嬌があり、顔がキツいミニバン達(私はステップワゴンもイカつく感じます)の中でとても可愛らしい外観、アースカラーの外装色、適度な大きさ、室内空間、安全性能、何よりこのクラスでリアサーキューレーターの新設定、ハイブリッド4WDの追加、魅力満載です!
      強いて言うなら、電パはどちらでもいいですがヘッドアップディスプレイとデジタルインナーミラー、パワーバックドアは採用して欲しかったなと思います。

    • @ytanabe
      @ytanabe Рік тому +1

      @@user-en2vi3tj4z さん、横から失礼します。
      あまり話題にしている人はいないようですが、5人乗りと7人乗りの2列目シートに関して、背もたれのホールド感に違いがあります。両方とも座ってみましたが、5人乗りの方は背骨に沿う辺りが硬めになっていて、ワインディングなどで背中が左右に振られる感が強く出るのではと思います。実際に2列目に座ることが多くなりそうな人を連れて行って、許容できそうか確認できれば良いと思います。
      私は車中泊をするのでハイブリッド Z 4WDの5人乗りを契約しました。

  • @jillapauri2190
    @jillapauri2190 Рік тому +5

    Nice Toyota car

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      @JILA PAURI
      👍👍👍👍👍

  • @user-cs1eg1ng6r
    @user-cs1eg1ng6r Рік тому +6

    とてもわかりやすい説明で参考になりました。
    今まで中古のヴィッツに乗っていて子どもが出来たので、シエンタを検討しています。はじめての新車購入で分からないことだらけです💦
    質問なのですが、オプションでトヨタチームメイトアドバンストパーク+パーキングサポートブレーキをつけた方がいいのか迷っています。
    運転は得意ではないので安全性は必要なのかなと思っているのですが、なんせ9万という価格にビビっています😅
    判断の基準になるようなアドバイス等がもしあれば教えて頂きたいです。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +10

      からあげ さん
      分かりやすいと言っていただけると嬉しいです😊
      また、Zのみ選択できる『トヨタチームメイト』ですが、自動駐車機能はほぼ使わないと思いますので、
      それ以外だと『周辺静止物と後方歩行者に対してのパーキングサポートブレーキ』が追加される事が最も恩恵が大きくて、次に優秀なのが床下透過表示機能付きのパノラミックビューモニターになります。
      『床下透過表示機能無しのパノラミックビューモニター』が27,500円のオプションになりますので、
      元からパノラミックビューモニターだけは装着する予定だったのなら、
      66,000円アップ(93,500円−27,500円=66,000円)になります。
      なので、66,000円アップで
      1.自動駐車機能が付く
      2.周辺静止物と後方歩行者に対してのパーキングサポートブレーキが追加される
      3.パノラミックビューモニターに床下透過表示機能が追加される
      と考えれば分かりやすいと思います。
      個人的には、2番の『周辺静止物と後方歩行者に対してのパーキングサポートブレーキが追加される』がイチオシなんですが、過去に車体左右側面部分(バンパーの横、車体の横、リヤバンパー横)をぶつけてしまった事があればそう言った巻き込み関連の事故が防げたり、後退中に歩行者に気付かなくても自動でブレーキをかけてくれたりします。
      また、床下透過表示機能は『車体自体が透明』になりますので、白線がある車庫入れ時に左右のズレを防止して真っ直ぐ駐車できるようになると思います。
      ご視聴ありがとうございました。

    • @user-cs1eg1ng6r
      @user-cs1eg1ng6r Рік тому +6

      @@-CarTube
      丁寧な説明ありがとうございます😭
      よく分かりました!🙇‍♀️
      主人とも話してしっかり検討しようと思います。
      ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️

    • @ytanabe
      @ytanabe Рік тому +4

      @@user-cs1eg1ng6r さん、横から失礼します。アドバンストパークを付けるのと付けないのとでは、バックモニター(カメラ)の解像度にも違いがあるようです。アドバンストパークあるなし両方試乗しましたが、(私は運転中、近くのものはぼやけて見えるので、あまり気にならなかったのですが)助手席に乗っていた人は、かなり違いがあると言ってました。
      可能であれば両方見比べてみると良いと思います(購入前提であれば、ディーラーに頼むと他店舗等探してくれると思います)。
      私は後で後悔するのもいやなので、アドバンストパーク付けました。

  • @user-zw5ml6yu9k
    @user-zw5ml6yu9k Рік тому +5

    今乗ってる車が調子悪いので、新車検討中です。
    検討している車がカローラツーリングとシエンタでしたが内装が少し安っぽく感じたので、ツーリングにしようと思います。
    ツーリングの改良内容がまだ具体的に出てないので不安ですが…

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +4

      ここなっつ さん
      カローラツーリングは一部改良と言われていますが、ビックマイナー並みに変化します。
      大雑把に記載しますが、
      ■HEVシステム:第5世代HYBRID搭載
      ■ガソリンエンジン変更:1,800cc→1,500cc(現行ヤリス同等ユニット)
      ■意匠変更:ヘッドランプ、フロントロアグリル、リヤロアバンパー変更
      ■次世代マルチメディア:新型ノア&ヴォクシー、新型シエンタ同様のディスプレイオーディオに進化
      ■TSSカメラ及びバックカメラを利用したドラレコ追加(セットMOP)
      ■グレード整理
      ■カラー変更(追加&廃止あり)
      ■メーター変更(W×Bは12.3インチメーターへ)
      なので、新型カローラツーリングは期待大です!!
      ご視聴ありがとうございました。

    • @user-zw5ml6yu9k
      @user-zw5ml6yu9k Рік тому +5

      @@-CarTube ご返信ありがとうございます!
      まさか情報を頂けるとは思っていませんでした…
      購入の参考にさせていただきます。
      これからも色んな車の情報をいただければと思います!
      これを機会にチャンネル登録をさせていただきます😊

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      ここなっつ さん
      カローラシリーズは気になっていたので情報持っていました!!
      内容を見てるとかなり期待できそうな感じですよね😊
      また、チャンネル登録もありがとうございます。

    • @user-zw5ml6yu9k
      @user-zw5ml6yu9k Рік тому +3

      @@-CarTube プロの方でも期待大なら問題なしですね☺️
      今の車が廉価グレードで装備なんもなしなので、些細な装備が着くだけでも嬉しいです笑

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      ここなっつ さん
      親に現行型カローラセダンを乗ってもらっていて、自分自身カローラクロスを現在所有しているので何気にカローラシリーズ好きなんですよ!!
      今回セダンとツーリングが同時タイミングで改良ですが、来年9月頃にはカローラクロスも同内容の改良がくるので乗り換える予定です。

  • @user-cd6nq7gw3o
    @user-cd6nq7gw3o Рік тому +1

    21:40 サーキュレーターとナノイーXが標準装備とテロップが出てますが、オプションですよね?

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +1

      まっつー
      ご指摘ありがとうございます。
      「天井サーキュレーター+ナノイーX」は
      「G」と「Z」のみ選択可能!!の誤表記となります。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @tarou2679
    @tarou2679 Рік тому +1

    07:58
    まだガラケーがちょこっと進化した感じのメーター画面なのか・・・

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      TAROU さん
      フル液晶じゃないので中途半端感はありますが、シエンタクラスでもこの新デザインメーターが採用されたので今後はフル液晶メーターも普通になる日が近いうちに来るかもしれません。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @nekura-ts
    @nekura-ts Рік тому +2

    天井サーキュレーターは後付け出来るんですかね?

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      ネクラボーイ さん
      天井サーキュレーターはメーカーオプションになりますので後付け不可となります。
      また、天井サーキュレーターを選択したことによって後席モニターは取付け不可となりますので良く検討された上で選択してください。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @ht7391
    @ht7391 Рік тому +3

    丁寧でわかりやすく、痒い所に手が届く説明で非常に参考になりました。
    最高グレードのZであっても自分には安っぽく感じられてしまったので、走行浅めの中古エスクァイアを買いました。
    新車シエンタと比べて100万円以上安く買えました。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +2

      H T さん
      痒い所に手が届くと言って頂けると嬉しいです!
      また、現行型シエンタの価格帯なら割と程度が良い80系は狙えると思いますので選択肢としては全然ありだったと思います!
      価格は安くても車格はエスクァイアの方が上ですので快適性、利便性もあり良かったと思いますよ!
      ご視聴ありがとうございました。

  • @gibb253
    @gibb253 Рік тому +3

    We want this in Europe🙏

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      @gibb253
      Is there likely to be demand in Europe?
      Thank you for watching.

    • @gibb253
      @gibb253 Рік тому +1

      @@-CarTube I think it would be popular-people still remember the old Yaris Verso and the only small MPV’s made in Europe are petrol engined, not hybrid

  • @user-yx9wg8hc8f
    @user-yx9wg8hc8f Рік тому +2

    はじめまして
    新型シエンタにはデイライトはあるのですか?

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +4

      松本正明 さん
      新型シエンタでは最上級グレードZでもヘッドランプにデイライト機能は無いです。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @user-em3jl7st7h
    @user-em3jl7st7h Рік тому +5

    後席ロールブラインドはGでも選べるように、オーディオレスはZでも選べるようにして欲しかったです。あとは、車体色のシルバーと、マッドガードの設定が無いのが残念です。工業地帯で汚れ易い&舗装から削れた小石が多い所に住んでいるので気になります。特にマッドガードは、最近のトヨタ車から設定が次々と消えているので「せっかくの車体デザインを崩すエアロなんかより、実用品を優先して!」と強く思っています。そうそう、この車、収納が超貧弱なんですよね。カップホルダーはやたら有るのにシートアンダートレイや床下収納が無い!非常停止板やタイヤチェーンの収納スペースすら厳しそうです。ハイブリッドバッテリーを左右どちらかに寄せれば多少は床下収納を確保できただろうに。あと一工夫が惜しい!

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +8

      要介 樋口 さん
      内容的には『Z一択』になってしまう様な装備格差がついていますよね。
      確かにカップホルダーは非常に多いのですが、その他収納スペースはかなり少ない感じです。
      特に1,000mlのペットボトルが格納できる様になっていますが、中々1,000mlの大容量を購入されて車内で飲み切る方は少ないのかな?と思います。
      また、2列シート(5人乗り仕様)では、セカンドシート下にアンダーボックスがあってそこに非常停止板等が格納できますが、3列シート(7人乗り仕様)の場合は、デッキボードの上のゴムバンドに固定する感じになります(外に剥き出し)。
      重量バランスを考慮して真ん中にバッテリーを搭載していますが、確かにもう少し違う場所はなかったのかな?と思いつつ、良く見た感じではあそこしかなさそうでした…。
      さらにもう一工夫あればもっと良い車に仕上がったと思います。
      ご視聴ありがとうございました。

    • @user-em3jl7st7h
      @user-em3jl7st7h Рік тому +5

      主様
      コメントありがとうございました。収納問題は結構深刻で。諸事情で2代目アクアから3代目シエンタへの乗換になりましたが、アクアは意外な程の床下収納が有って、毛布3枚、2トン手動ウインチ&ワイヤー、2輪分のチェーン、工具箱、避難時用衣類等を入れてもまだ余裕が有ったのに、シエンタではこれをどこに納めたものか困ってます。バッテリーの配置にはあの社長の存在が悪さをしているのかもしれませんね。使い勝手が最重要な車種なのに、それを損ねてどうするんでしょう。2列目下にでも入れましょうか。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +6

      要介 樋口 さん
      ミニバンだとどうしても隠せる収納がない事が多いので、見せたくない物をスッキリ隠せる床下収納って結構良いんですよね。
      大型ミニバンクラスで100Lオーバーの床下収納があるとかなり便利だと感じます。
      また、シートバックポケットも小物をしまっておくのに便利なんですがそれも運転席・助手席側に標準装備ではないので総合的な収納スペースはかなり少ないと感じます。
      ただ今回は、ディーラーオプションで収納スペースを拡張できる装備が多数設定されていますので、必要な方はそれを購入してね!って事なんだと解釈しております。

  • @user-pp4oq4qc2r
    @user-pp4oq4qc2r Рік тому +1

    ドラレコ前方後方とETC2.0を付けると来年4月以降って公式から言われたのですか?
    全くそんなこと聞かされてませんが?

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +7

      中野佑紀 さん
      ETC2.0が生産できないです(カタログ記載はない項目ですが後から通達があった様です)。
      その内連絡があると思いますが、気になる様でしたらディーラー担当者へご確認してみてください。
      ご視聴ありがとうございました。

    • @naom9501
      @naom9501 Рік тому +4

      私もびっくりしました。
      確かに当初の予定(9月末)より遅くなると後から連絡ありましたが、7月末の先行予約で12月納車と言われています。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      NAO M さん
      納期遅れの理由が明確なので早く改善される事を願っています。
      ただ、発表直後わずか数日で判明した事なのでその点についてはどうかと思っております。

    • @user-em3jl7st7h
      @user-em3jl7st7h Рік тому +2

      横からすみません。
      後ドラレコ追加で納期が遅れるんですか?
      9月頭発注で年内納車と言われましたが・・・もしかしたら予め確保されていた部品の枠に上手い具合に入ったのでしょうか。

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +4

      要介 樋口 さん
      ディーラーオプションの用品なら予め部品の確保はできそうですが、メーカーオプションのETC2.0が原因となるようなのでどうなんでしょうか。
      ちなみに、原因はドラレコではなくETC2.0の方ですが結局セットOPなので同じようなものですね。
      また、オーダー時期は関係するのか?と問い合わせたところオーダー時期は関係ないとの事でした(担当Dによれば)。
      納期遅れの連絡があった方とまだ連絡がない方がいらっしゃるのですが、経験上からの意見では『伝える時期を探っている』のような気がします。

  • @overex-k2
    @overex-k2 Рік тому +2

    僕が買ってるシエンタは、古い方なんですけどね

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      ともよんあらししTV「テロップ」 さん
      先代モデルもホンダ フリード同様、丁度良いサイズ感のミニバンなので使い勝手は良いですよね!!
      ご視聴ありがとうございました。

  • @user-tu2if6ir5g
    @user-tu2if6ir5g 2 місяці тому +1

    前席の肘掛けがないんだよな。意外と気になる。

    • @-CarTube
      @-CarTube  2 місяці тому +1

      ホリイシンイチ さん
      運転席アームレスト(肘掛け)はZ専用装備なので、他のグレードだと気になりますね…。
      どうせなら助手席側にも欲しかったです。
      もしくはディーラーオプション設定でもあればよかったんですがそれもないですし。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @user-ei7sm4yo2i
    @user-ei7sm4yo2i 5 місяців тому +1

    このシエンタには純正カーナビはあるんですかね?やっぱりナビのほうが良くて…(笑)

    • @-CarTube
      @-CarTube  5 місяців тому +1

      貴仁 さん
      新型シエンタにはXを除く「GとZ」に標準でコネクティッドナビ(純正ナビ)が搭載されていますよ!
      ※Xはメーカーオプションで対応可能です。
      ご視聴ありがとうございました。

    • @user-ei7sm4yo2i
      @user-ei7sm4yo2i 5 місяців тому +1

      @@-CarTube ありがとうございました!

  • @stevepmelody
    @stevepmelody Рік тому +8

    久しぶりにコメントします。
    少々不満点アリ、ん?これはすごい装備がついたな!と...いろいろ感じましたね。
    1.アダプティブハイビームの装備
    1灯式のプロジェクターのBi beam LEDヘッドランプが装備されていますが、1灯式なのにアダプティブハイビームが装備できるものなんですね...
    当方車はまだまだ詳しくありませんが、
    アダプティブハイビームって、ライズのようにマルチリフレクター式のヘッドランプでないと装備は無理だろうって思ってました..,
    2.Zグレードくらい、フォグランプは標準装備にして欲しかったですねぇ...
    新型アクアも、最上位グレードは標準装備ですから...
    3.電動パーキングブレーキ非採用...残念です!
    4.二列目シート...収納が乏しいかなぁ
    シートバックポケットは、装備して欲しいと思いました。
    以上ですかね...

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      ichi kei さん
      久しぶりのコメント嬉しいです!!
      1.Bi-Beamでのアダプティブハイビームはトヨタ初となっていて、Loが7灯でHiが12灯のLEDを制御して点灯させている様ですよ!!
      2.フォグランプは今回のデザインで外されたのかコストカットで外されたのかわかりませんが、確かにZグレードには標準装備でも良かったと思います(ディーラーオプションで着せ替え的な)。
      3.電動パーキングはコスト面でのカット(1,500cc以下には採用しない方針)みたいですね。新型アクアにもないように今度皆さんの声を聞き入れて採用するのかしないのか…。
      4.セカンドシートはスマホ専用バックポケットだけですからね…。多分ですが『ディーラーオプションで追加して下さい』という事なんだと思います。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @HOT73225
    @HOT73225 Рік тому +1

    殘念!可惜了一台好車,台灣居然不引進這台!

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      @蔣世家 心理師
      你认为这类汽车在台湾会受欢迎吗?
      谢谢您的观看。

    • @HOT73225
      @HOT73225 Рік тому +1

      @@-CarTube 這款新車型修改了前一代的缺點,機能性大大提昇,非常適合台灣人使用,相信如果來台灣一樣會廣受好評!

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      @蔣世家 心理師
      经过全面改造后,它肯定有了很大的发展!
      特别是在第五代HYBRID系统和安全功能及性能方面,它在丰田汽车中是一流的。
      如果它在台湾变得流行,我希望它也能在那里销售。

  • @Chavernclub
    @Chavernclub Рік тому +1

    すごい分かりやすい説明で感謝しています。本当はシエナクラスが欲しいのですが、車庫ガァで、シエンタも興味あります。
    フロントカメラ、床下カメラ、サイドカメラ、バックカメラ、インナーミラー等、それから自動車庫入れ、自動車間、自動車線等安全運転に関する使用感などを詳しく知りたいですね、どこかで特集していましたらURLをm(_ _)m

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +3

      茶番倶楽部 さん
      分かりやすいと言っていただけると嬉しいです!!
      試乗しての使用感についての動画は無いですが、使用感は個人差がかなり出てしまうのでなるべく試乗された時に試された方が後悔はないかと思います。
      また、サイズ感は異なりますが新型ノア&ヴォクシーと同システムがシエンタにも使われていますので、ノア&ヴォクシー関連の動画も参考になるかもしれません。
      ご視聴ありがとうございました。

  • @dmttpjaw
    @dmttpjaw Рік тому +3

    シエンタが335万か...

    • @-CarTube
      @-CarTube  Рік тому +5

      S GO さん
      新型ノア&ヴォクシーの平均的なグレードと装備内容で新型シエンタ+100万円位なので、現状の内容だと妥当と言えば妥当なんですが…とは言っても高くなりましたよね…。
      ご視聴ありがとうございました。

    • @dmttpjaw
      @dmttpjaw Рік тому +2

      @@-CarTube
      これからは、中古を大事に乗る時代ですね。SDGsにも繋がるし。
      私はエクストレイルディーゼルが現在14万キロ超えです。特に大きな故障はなし。
      目指せ20万キロです。