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このワークフローは使えます！今までprompt地獄と無駄な高Sample step頼みで疲れ果ててました。凄い歩留まり上がりましたヨ。ありがとうございます♪
ありがとうございます｡高Sample stepで壊れてないのが出るときもあるので､どこまで上げるかは難しいですね｡
3つタブ増やすって考えてもみなかった😳いいね👍
ありがとうございます｡自分は､プロンプトとseed値のコピーを忘れて｢あれ?｣ってなったりしてますが...そこがちょっと難点ですね
なるほどですね。分かりやすいです。ありがとうございます！
ありがとうございます｡動画ではbatch sizeで8枚生成していますが､そうじゃなくbatch countのほうがメモリへの負担が少ないという情報をいただきました､ご注意を､スミマセン！
偶然、オススメに出たので視聴しましたが良いですね！コメント欄も参考になりました。今まで自分がどんだけ馬鹿な事してたのか…と思うくらいに有益な情報です
ありがとうございます！いい絵がいっぱい出るといいですね｡
今までガチャ当たりのみでやってきたので、この方法が知れていいAI絵が出力できました。ありがとうございます。
ありがとうございます｡このツールなにかとナゾが多いですが､いい絵が引けますように...
めちゃわかりやすかったっす
ありがとうございまっす✨
始めたばかりですが、初心者にもわかりやすすぎて感動しております。大感謝です
ありがとうございます｡励みになります！
すごい勉強になりました。ありがとうございます。ラーメンの下りでツボりましたw
ありがとうございます｡ラーメンも苦戦しますが､テニスラケットとかも大胆に持ってくれたりしますねー
いろんな動画見たけどここまで実用的な動画は見たことない。のに全然伸びてなくてびっくり
ありがとうございます｡必要とする方に情報届けばええかなーという感じです...｡
超わかりやすくてありがとうございます。
高画質化が悩みで他の動画も見てましたが、具体的な手順が説明されていてエゲつなく分かりやすかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます｡そうこうしてるウチにControlnetのtile resampleというのが出てきてこれまたスゴいですね...｡追いかけるのがタイヘンです｡
頭いいなーこの人。。
UA-camのおすすめ経由でこちらを拝見しました。手順が具体的でとても参考になります。特にSmpling Stepsを変化させると出力がけっこう変わる点は見落としていたので、ためになりました。ありがとうございます！ところでこれは広島弁でしょうか？「・・じゃけ」あたりからそうかな、と思いました。
ありがとうございます､Stable Diffusionはまだまだナゾのパラメータがありますねー｡CLIP処理を途中でやめるClip skipなるものがあってこれも試しだすともう手に負えなくなる｡でも追い込んでいるひとはやってるようです｡この2人実は山口弁なんですが､じゃけ､じゃて言い過ぎて広島化してきましたね...｡
関西人の説明面白いです。(笑)勉強になりました。
手順も丁寧で本当に役に立つチャンネルだと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます､なんかやっていて躓いたらそこをまた動画化していきます｡
ラーメン職人のところで吹き出してしまった。耐えきれんだろこんなん
今回の動画もためになったんよ。早速試してみるけえね。
いろんな絵がようけ描けますように...
最初の見た時に、いやめんどくせぇわ。思ったけど、試しに最後までやって見て思ったわ。これめっちゃ効率的だった！！、いつも効率的だと思ってやってた手順の方がよっぽど非効率だったと確信した……とても良い情報に感謝！！
コメントありがとうございます｡こういってもらえると励みになります｡使えそうなところだけ使ってもらえたらいいかなーと思います！
他のコメントでもありますが、基本的にbatch sizeじゃなくてbatch countを使いましょう。基本的にbatch sizeは1で、画像サイズが小さかったり、VRAM40ギガとかなら増やしても良いかもしれません。batch sizeは並行処理なので、メモリをどの位使ってるのか確認しながら変更しましょう。ただ、よく分からないうちは1にしておきましょう。
タスクマネージャで比べたらこれ...ぜんぜん違いますね...｡batch countだとメモリ食わないので8枚じゃなくてもいい感じですね｡
@@dartois_tv ちなみに、余計なお世話かもしれないけど、グリッド画像を作るときはn²かn(n+1)枚にすると隙間の黒い部分がなくて見栄え良くなりますよ〜〜
わかりやすい動画ありがとうございます。広島弁がほのぼのしていてよいですね(*'▽') 修正に時間がかかって困っていたので早速この方法でやってみますヽ(^o^)丿
ありがとうございます｡いい絵がたくさん出るといいですね｡
batch sizeは並行して出力する枚数、batch countは連続して出力する枚数なので、よほどメモリに自信がない限りはbatch size よりbatch countを増やして出力することをおすすめします。枚数分時間がかかりますが…
あー､なるほどそうなのですね｡batch sizeのほうでやってました...｡ありがとうございます､解説欄に追記します｡
省メモリを考えれば真っ先にbatch sizeを減らすべきではあるんですが、たくさん描かせても落ちないなら早いに越したことはないので、マシンスペックと相談ですね。同時に8枚描けるグラボに1枚づつ8回描かせるのはそれはそれで無駄なので…
@@ユキ-x7e だからここ2つ項目があるんですね､納得ですね
stable-diffusion-webui version 1.5.0だと直前のパラメーターの再現ボタンがなくなっていますよね？
v1.5.0のUIを見てみようと思ったのですが...gradio関連でエラーになって起動できませんね...💦ちなみにv1.6.0だとそのボタンは出ているようなのでv1.6.0に上げて問題なさそうならv1.6.0に上げるというのも手ですね｡自分は旧型のv1.4.1を残してSDXL系はv1.6.0を使っています｡
実用的なテクニックで、とても参考になります！機能紹介もいいけどこういう一連の流れみたいのを最初から最後まで解説してくれるのは本当に助かります。そういうキャラ設定？チャンネル？でもう遅いかもしれないけど方言はもったいないと思いました。解説動画の一番の目的は”わかりやすく伝えること”であり、方言はその目的達成の足かせとなり得ます。方言がプラスに働くのは地元民くらいで、その他には伝わりにくさや毛嫌いなどマイナスに働くデメリットが高くなります。具体的には標準語ならいいねが100ついたのに方言だから80止まりだった。。みたいな事が起こり得るけど、その逆（方言だったから100いいね取れたけど標準語なら80いいねだったみたいな）は解説動画では起こりません。もし思ったより伸び悩んでると感じたなら、方言のわかりにくさや毛嫌いを怪しんでみてもいいかも。（本人は気付きにくいですが）金曜のダルトワテレビさんは方言キャラで尖らなくても内容で十分勝負できるチャンネルだと思います！方言でわざわざ機会損失してるのはもったいないので、もし実感し始めたら方向転換も検討してみてください。
Mr frostさん､ありがとうございます！なるほど､するどい指摘です､たしかに...｡これは価値のあるコメントありがとうございます！(自動字幕生成にも問題が...)｡
個人的には直せば直すほどつまらない絵になっていく、AIのくせにまるで手書きのような特徴を持っていると感じているので、何度もガチャして一発目にいいの出るまで待ちます。
これは同じく感じますねー｡プロンプトの数､ステップ数とCFGスケールは上げるとつまらない絵になっていくと思ってます｡AIに任せるほうが面白い絵が出る気がします!
このワークフローは使えます！
今までprompt地獄と無駄な高Sample step頼みで疲れ果ててました。凄い歩留まり上がりましたヨ。ありがとうございます♪
ありがとうございます｡高Sample stepで壊れてないのが出るときもあるので､どこまで上げるかは難しいですね｡
3つタブ増やすって考えてもみなかった😳いいね👍
ありがとうございます｡
自分は､プロンプトとseed値のコピーを忘れて｢あれ?｣ってなったりしてますが...そこがちょっと難点ですね
なるほどですね。分かりやすいです。ありがとうございます！
ありがとうございます｡
動画ではbatch sizeで8枚生成していますが､そうじゃなくbatch countのほうがメモリへの負担が少ないという情報をいただきました､ご注意を､スミマセン！
偶然、オススメに出たので視聴しましたが良いですね！
コメント欄も参考になりました。
今まで自分がどんだけ馬鹿な事してたのか…と思うくらいに有益な情報です
ありがとうございます！
いい絵がいっぱい出るといいですね｡
今までガチャ当たりのみでやってきたので、この方法が知れていいAI絵が出力できました。ありがとうございます。
ありがとうございます｡このツールなにかとナゾが多いですが､いい絵が引けますように...
めちゃわかりやすかったっす
ありがとうございまっす✨
始めたばかりですが、初心者にもわかりやすすぎて感動しております。大感謝です
ありがとうございます｡
励みになります！
すごい勉強になりました。
ありがとうございます。
ラーメンの下りでツボりましたw
ありがとうございます｡
ラーメンも苦戦しますが､テニスラケットとかも大胆に持ってくれたりしますねー
いろんな動画見たけどここまで実用的な動画は見たことない。のに全然伸びてなくてびっくり
ありがとうございます｡必要とする方に情報届けばええかなーという感じです...｡
超わかりやすくてありがとうございます。
高画質化が悩みで他の動画も見てましたが、具体的な手順が説明されていてエゲつなく分かりやすかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます｡そうこうしてるウチにControlnetのtile resampleというのが出てきてこれまたスゴいですね...｡追いかけるのがタイヘンです｡
頭いいなーこの人。。
UA-camのおすすめ経由でこちらを拝見しました。手順が具体的でとても参考になります。特にSmpling Stepsを変化させると出力がけっこう変わる点は見落としていたので、ためになりました。ありがとうございます！
ところでこれは広島弁でしょうか？「・・じゃけ」あたりからそうかな、と思いました。
ありがとうございます､Stable Diffusionはまだまだナゾのパラメータがありますねー｡CLIP処理を途中でやめるClip skipなるものがあってこれも試しだすともう手に負えなくなる｡でも追い込んでいるひとはやってるようです｡
この2人実は山口弁なんですが､じゃけ､じゃて言い過ぎて広島化してきましたね...｡
関西人の説明面白いです。(笑)勉強になりました。
手順も丁寧で本当に役に立つチャンネルだと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます､なんかやっていて躓いたらそこをまた動画化していきます｡
ラーメン職人のところで吹き出してしまった。耐えきれんだろこんなん
今回の動画もためになったんよ。早速試してみるけえね。
いろんな絵がようけ描けますように...
最初の見た時に、いやめんどくせぇわ。思ったけど、試しに最後までやって見て思ったわ。これめっちゃ効率的だった！！、いつも効率的だと思ってやってた手順の方がよっぽど非効率だったと確信した……
とても良い情報に感謝！！
コメントありがとうございます｡
こういってもらえると励みになります｡使えそうなところだけ使ってもらえたらいいかなーと思います！
他のコメントでもありますが、基本的にbatch sizeじゃなくてbatch countを使いましょう。
基本的にbatch sizeは1で、画像サイズが小さかったり、VRAM40ギガとかなら増やしても良いかもしれません。
batch sizeは並行処理なので、メモリをどの位使ってるのか確認しながら変更しましょう。
ただ、よく分からないうちは1にしておきましょう。
タスクマネージャで比べたらこれ...ぜんぜん違いますね...｡batch countだとメモリ食わないので8枚じゃなくてもいい感じですね｡
@@dartois_tv ちなみに、余計なお世話かもしれないけど、グリッド画像を作るときはn²かn(n+1)枚にすると隙間の黒い部分がなくて見栄え良くなりますよ〜〜
わかりやすい動画ありがとうございます。広島弁がほのぼのしていてよいですね(*'▽') 修正に時間がかかって困っていたので早速この方法でやってみますヽ(^o^)丿
ありがとうございます｡
いい絵がたくさん出るといいですね｡
batch sizeは並行して出力する枚数、batch countは連続して出力する枚数なので、よほどメモリに自信がない限りはbatch size よりbatch countを増やして出力することをおすすめします。枚数分時間がかかりますが…
あー､なるほどそうなのですね｡batch sizeのほうでやってました...｡
ありがとうございます､解説欄に追記します｡
省メモリを考えれば真っ先にbatch sizeを減らすべきではあるんですが、たくさん描かせても落ちないなら早いに越したことはないので、マシンスペックと相談ですね。同時に8枚描けるグラボに1枚づつ8回描かせるのはそれはそれで無駄なので…
@@ユキ-x7e だからここ2つ項目があるんですね､納得ですね
stable-diffusion-webui version 1.5.0だと直前のパラメーターの再現ボタンがなくなっていますよね？
v1.5.0のUIを見てみようと思ったのですが...gradio関連でエラーになって起動できませんね...💦
ちなみにv1.6.0だとそのボタンは出ているようなのでv1.6.0に上げて問題なさそうならv1.6.0に上げるというのも手ですね｡自分は旧型のv1.4.1を残してSDXL系はv1.6.0を使っています｡
実用的なテクニックで、とても参考になります！
機能紹介もいいけどこういう一連の流れみたいのを最初から最後まで解説してくれるのは本当に助かります。
そういうキャラ設定？チャンネル？でもう遅いかもしれないけど方言はもったいないと思いました。
解説動画の一番の目的は”わかりやすく伝えること”であり、方言はその目的達成の足かせとなり得ます。
方言がプラスに働くのは地元民くらいで、その他には伝わりにくさや毛嫌いなどマイナスに働くデメリットが高くなります。
具体的には標準語ならいいねが100ついたのに方言だから80止まりだった。。みたいな事が起こり得るけど、
その逆（方言だったから100いいね取れたけど標準語なら80いいねだったみたいな）は解説動画では起こりません。
もし思ったより伸び悩んでると感じたなら、方言のわかりにくさや毛嫌いを怪しんでみてもいいかも。（本人は気付きにくいですが）
金曜のダルトワテレビさんは方言キャラで尖らなくても内容で十分勝負できるチャンネルだと思います！
方言でわざわざ機会損失してるのはもったいないので、もし実感し始めたら方向転換も検討してみてください。
Mr frostさん､ありがとうございます！なるほど､するどい指摘です､たしかに...｡これは価値のあるコメントありがとうございます！(自動字幕生成にも問題が...)｡
個人的には直せば直すほどつまらない絵になっていく、
AIのくせにまるで手書きのような特徴を持っていると感じているので、
何度もガチャして一発目にいいの出るまで待ちます。
これは同じく感じますねー｡
プロンプトの数､ステップ数とCFGスケールは上げるとつまらない絵になっていくと思ってます｡
AIに任せるほうが面白い絵が出る気がします!