素敵だなぁと思いながらも何も考えずそのまんま受け入れて聴いてきましたが、グッとくるポイントのコードが全て赤で表示されていたので、納得というか、あぁ意図的にやられていたんだ、と、まんまと嵌められた感じで嬉しいです😆 She's always a womanやPressureもグッと来まくりなので解説してほしいです。
素晴らしいコード、転調の解説ありがとうございます。 私もこのビリーの曲をピアノで弾きます。仰る通り、コード進行はメチャ凝っていますね。 さて、The Beatlesの「The Long and Winding Road」で、 ポールのピアノにて、彼が細かい箇所であの雰囲気を出す工夫をしていることが読み取れて、 I've seen that road before. .......................................D♭/E♭⇒E♭ というここのピアノのコード進行が好きですね。是非、これを解説して戴ければ、嬉しいです。。。
すごいですね、勉強になりましたー。すごい詳しいですー。Beatlesで1番好きな「僕はセイウチ」の動画も良かったです! 曲を聴いて自分好みにコードをあることばかりやるのであちこち違って勉強になります。サビはDM7が正式なんですね。DM7だとどうしても露骨で幼稚に感じてしまうから、しみじみとマッチする感じがしてBM7でやってました。あと、泣きの部分は7を入れて露骨にしないと伝わりにくいのでここは露骨にしたりと笑 BM7 E C#7 F#m D E A F#m7 BM7 E C#7 F#m D E D - Asus4 A
Honestyは凄く好きでカラオケでも必ず歌っているんだけど、なんでこんなに惹かれるのかを完璧に説明してくれてる。半世紀を経て素晴らしさを再認識しました。
45年前にネスレのチョコホットCMから流れてきて鷲掴みみされました。当時アニソンしか聞かなかった11歳そこから洋楽の世界に浸り続けてます。この曲、ビリーの痺れた自分も褒めてあげたいです。
あなたと全く同じ線路にのって、洋楽に魅せられていった人は当時いっぱいいたでしょうw。俺もその一人です。
最初のピアノの一音だけで世界に入ってしまう、そしてアウトロの最後の一音までしっかり聞かされてしまう究極の名曲の一つだと思います。ビリー大好き。またやってください!
サッカリンさんが音楽と人間を心の底から愛しているのが伝わります。
批判系、攻撃系のSNSにウンザリしている私にとって、ここは癒やしとなります。
凄いコード進行だし、それを解説出来るのもまた凄いです。
東京ドームでオネスティを聴けて幸せでした♪
羨ましい😂
素敵だなぁと思いながらも何も考えずそのまんま受け入れて聴いてきましたが、グッとくるポイントのコードが全て赤で表示されていたので、納得というか、あぁ意図的にやられていたんだ、と、まんまと嵌められた感じで嬉しいです😆
She's always a womanやPressureもグッと来まくりなので解説してほしいです。
コードはさっぱりわからないのですが、美しさはわかります🎵
時々出てくる‼️‼️マークにびっくりするけど美しいですね🤗
サッカリンさんピアノも弾くのですね🎵びっくり!
ビートルズはビリーさんのアイドルなので、シェアスタジアムにポールが登場した時のビリーさんの笑顔を見てると私まで嬉しくなりました。
ビリーへの愛、オネスティーへの愛しか感じない解説に、自分も愛から伝えたいことを探そうと思いました!本当にありがとうございます😊
こんな秘密が隠されてたとは😂すごい発見💡ビリー聞く時は噛み締めて聴きます💕
ビリージョエルを取り上げてくれて嬉しいです。私もビリーの作品は凄いと思っていて、コピーしてコードを弾いてると本当に気が利いていて飽きの来ないコード進行なんですよね。
サッカリンさんが作曲家としてビートルズの次にビリーが好き、と聞いて嬉しくなりました。ビリーのコード進行は素晴らしいものばかりですが、特にこのオネスティが入った
52番街のアルバムは凝ったものが多いですよね。他にロザリンダの瞳とか自由への半マイル、ザンジバルとかも凄く複雑でありつつポップで真似できないですね。
すばらしい解説!
ストレンジャーもやってください!
サッカリンさんのおかげで、オネスティがまた大好きになりました。
この画面を見ながらピアノ伴奏も楽しませていただいています
中学生のわたくしはこの曲を弾くためにピアノを買ってもらいました。
ちなみに一番好きなのは、その後ビリー沼にハマってから知った、サマーハイランドフォールズという曲です。この曲はイントロのピアノがすこぶる美しく、歌詞も文学的で深い。
大人になってからは後期ビートルズばかり聴いていたけど、中学生の私のアイドル、ビリー・ジョエル、やっぱりいいな。
聞き心地のよさ。孤独と理解を音楽で守ってくれる。学生時代よく聴きました。
サイコーだ
ビートルズにブランキー、さらにはビリージョエルって好みが一致しすぎです。もう我慢できない… チャンネル登録しちゃいました❤
ビリージョエルの曲で一番好きなオネスティの解説ありがとうございます😂✨サッカリンさんの解説しながらのメロディーを聞いてるだけでもう泣きそうでした✨(サッカリンさんの歌声も素敵でした✨)
今月のビリーの来日ライヴ、楽しんできて下さいね🥰ライヴレポート動画もやってくれるかな(笑)
あぁ、美しいなぁと何となく感じてた心地よさ。こんなに計算され尽くしていたんですね。体系的に解説していただき非常に分かりやすかったです。ありがとうございました!
オネスティは良い曲と認識はしていましたが、こんなに凄いコード展開だとは、知りませんでした。🧐
解説ありがとうございました🎹
こういう動画待ってたんだよ!
UA-cam アゲるなら
ヤッパこれくらいのクオリティじゃないと ネ💛
最高の解説ありがとうございます!美しい〜っ、とかゴハン3杯とか、私達の気持ちを代弁してくれて嬉しい😂
昔テレビでビリージョエルのライブを見た時、ピアノで「さくらさくら」を少し弾いたあと、オネスティを歌ったのを見てゾクっとしたことを思い出します。美しい曲です。
自分も好きなアーティストでしたのでビリーの動画は嬉しいですね。昔、ギターでビリーの曲のコード進行を探っていた時に(曲は忘れてしまいましたが)、3rdでクリシェした曲があったりして「スゲェ…」と感動した記憶があります。
素晴らしい!最高です!Key Aでやってくれたら謎が解けました!!この動画最高です!!
この曲の発表当時に、あるキーボーディストが「かなり複雑な事をやってますが、それを違和感を感じさせず、さり気なくやってるのが凄い。」と評論してたけど、ここまで詳しくは解説してなかった。
『オネスティ』
のコード進行凄いです。
これと同様か、それ以上に凄いのが…
『素顔のままで (Just the way you are)』
だと思います‼️
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。最初から感動的な解説でうっかりGoodを押すのを忘れそうでした(笑)。
めちゃくちゃわかりやすいです!
My lifeも凝った音楽で尚且つ心地よいので詳しくやってほしいです!
ビリー好き❤️
ありがとうございます
最高の動画でした!
いや〜Em6、やばいですね。
オネスティはこのコードで世界感が完成されている気がします。
ビリージョエルの解説いいですね!
The strangerのアルバムにある曲とかも面白そうです!
この曲は以前聞いたことがあるんですけど、Aメロ2の一瞬KEY=Fっぽくなる部分が凄くグッときました!
半音ずつ上がるベースが利いてるからだったのかもしれませんね
ブリッジでは平行移動と固定されたメロディが上手い...
阪神大震災直後の大阪城ホールでオネスティ聴けました❗ビリーがライブ開始前に被災者に哀悼の意を述べたことに感銘を受けました。もちろんオネスティにも。
いつもお世話になってます。私もビリー・ジョエルを大尊敬しています。「オネスティ」はコード進行だけでも感極まります。実に幸せです。
いつも素晴らしい解説を、ありがとうございます。🙏
👏👏👏
ピアノが弾けない人がみても弾けるかのような…
素晴らしい解説。
オネスティは中学校の頃、洋楽を聴き始めるきっかけになった曲です。
コード分析楽しく見せて頂きました。
1月24日東京ドーム行ってきます。
崩壊しそうでギリギリ保っている感がコード進行上でも現れていて、切なさにとても似合っている曲だと思います。
この解説もヤバ過ぎます!
好きなアーティスト1位ビートルズ2位ビリージョエルは不動で、私の嗜好にハマりすぎててビックリしました!これからも楽しみにしてます😊
まさかのビリージョエル!親近感湧きますわぁ。
ナイス分析👍ありがとうー!
とても興味深く拝見しました。「ダイアトニック以外のコードをいかにもってくるか」ここにセンスが溢れていますね。次回はMISIA - Everything をキーCでお願いできないでしょうか?
30年位前😂フランクフルトのコンサートで聴きました。清らかな心の持ち主が作った曲❤
素晴らしい解説ありがとうございます!只、原キーでも半音下げでも構いませんので表記と音を合わせていただけると、とても嬉しいです。より実感したいのでピアノを鳴らしながら視聴しようと思いましたが、トランスポーズがついてないので頭が混乱しました(笑)
ビリー・ジョエルが「後に続くことを狙っていた」という、ギルバート・オサリバンの代表曲『Alone Again』も、なかなかにヤバいコード進行をしてたと思います。ビリーにしても、オサリバンにしても、マッカートニーの影響を強く受けつつ、持ち前の才能で興味深い名曲を残していますね。
Queenのフレディーが、ギルバート・オサリバンを参考にしてるってインタビューで語ってました
参考に、とは言ってないけど「普段何聞くの?」の問いに
「オサリバンとかぁ」と言ってて、インタビュアが驚いてましたね。
Don't stop me nowとかの普遍的なメジャーキーのポップスメロに影響が感じられるかも。
「懐かしのラバーボーイ」とかも。
思えばビリーとQueenってまさに同じ時代なんですよね。
英国と米国で意識しあってたかも。
フリートウッドマックの「Landslide」の直後に
ボヘミアン・ラプソディーがリリースで、
「caught in a landslide」っていう歌詞。すこし「地滑り」っていうのが頭に残ってたのかも?なんて思ったりしてw
米国でのブレイクをQueenも当然願ってたでしょうし。
ビリーとフレディー 両者の研究対象になってるオサリバン! 恐るべし!
もの凄い考察です。 痺れました。 次回は「今宵はフォーエバー」の解説をお願いします。 確かベートーヴェンの楽曲がモチーフだったはずですね。
琴線に触れますね。触れる理由をサッカリンさんが上手く解説してくれて
いますブラボーです🎵
名曲とは思っていました。謎は解かれて行き、私の知らない未来へ行くのか、なつかしい未来にゆくのか、今は純粋に分析手腕に感心して参るしか無いです。
コード進行でご飯3杯。ハートを射抜かれたサッカリンさん♪ 繊細なピアノメロディなのに力強いヴォーカルで、私もズキューンです。 ビリー・ジョエルシリーズ これから楽しみにしています!
B♭でやって良かったのでは?
にしてもコードって不思議ですよね〜!ちょっとのことでガラッと雰囲気が変わる。コード進行が一番面白い、には賛成です!
昭和世代のわたしは、コーヒーのCMでこの曲とビリー・ジョエルを知りました。
こんなにいい曲が、日本では大人気、アメリカではそれほどではないというのが私にはずっと謎です。
アウトロの霧が晴れるような効果をもたらしていた(個人の感想です)ものの正体はDmM7でしたか!すっきりしました。ありがとうございました。
はじめまして、サッカリンさん😊
解説できるのは、天才です。
ただただ美しいとしか言えないこの曲がこんなに計算されつくされていたとは…しかしBillyはあえて狙ったのではなく自然にできてしまった可能性もありますね。音楽の神がBillyに舞いおりて来ていたのでしょうか?
サッカリンさんの分析も素晴らしい。ここまで音楽理論的に解説したものを今まで聞いたことはないです。
サッカリンさんはキーボードも演奏されるんですね。サッカリンさんの自作曲がますます聴きたくなります!
これは流石に狙ってると思います。
美しい歌声とメロディしか聞いていなかったのですが、名曲にはこういった仕掛けがあるのでしょうか。コード理論が分からないので十分に理解できていませんが、素晴らしい分析だと感じました。しかし一方、分析内容を知れば知るほど、こういった曲を生み出す才能の凄さに驚きます。
こんにちは❗
素晴らしい解説ありがとうございます🎉
Live前で、グッドタイミングですね~🎵
サッカリンさん 美しい…ってイッちゃってて少し笑った(わかる)
🎉いや〜素晴らしい解説‼️
Honesty は自分でも弾き語りを50年近く演ってきましたが、目から鱗❤。
特にアウトローのDmM7のところはDM7じゃないかとか、リットーの楽譜だとDmM7なんだけどなぁとか、いや全音の楽譜だとただのDmだとか…。
とにかくピアノ弾き語りならではですね。ありがとうございます(^^)。
タイムリーな曲なので良く覚えています。
当時は、綺麗な曲だなぁ。と、同時にポールに似てるな。と思ってしまいました。
素晴らしいコード、転調の解説ありがとうございます。
私もこのビリーの曲をピアノで弾きます。仰る通り、コード進行はメチャ凝っていますね。
さて、The Beatlesの「The Long and Winding Road」で、
ポールのピアノにて、彼が細かい箇所であの雰囲気を出す工夫をしていることが読み取れて、
I've seen that road before.
.......................................D♭/E♭⇒E♭
というここのピアノのコード進行が好きですね。是非、これを解説して戴ければ、嬉しいです。。。
D on E は、ユーミンコードと言う
B min7 on E つまり、
Ⅴ7 sus4 9 no5
ここは、
I've seen that road before.
......................................B♭m7/E♭⇒E♭
という楽譜もありました。こっちの方が良さそうです。
ベースから見て、5度の音があるかどうかだけ
ユーミンコードの方は5度が無いから、
upper structure みたいに、
ベースとコードが分離して聴こえる。
長調で言えば、Ⅳ on Ⅴ
一方、B♭ があれば、
Ⅴ7 sus4 9 に聴こえる
ビリーも好きだったんですね、私は同じアルバムに入っている「ザンジバル」が好きです。「vienna」が一番好きなので機会があれば解説してください。
クリシエの部分、C#の音を残しつつEm6(ギターで弾くとA7/Eですね)の響きが調和感があってぞわぞわします。
ありがとうございました。
玉置浩二もオネスティみたいな素晴らしい曲を作ってみたい
と言ってました。その言葉がこの動画で理解できました。
解説もすごい。
期待通りのコード進行の心地よさと期待を裏切るコード進行の心地よさがあるんすね。だからコードだけでも「美しい…」と感じる訳ですね。
何故この歌に心惹かれるのか…歌声や歌詞だけでなく、いろんな仕掛けで魅了してるんですね~
そういうことですね❗
ビートルズを初めて聴いた時、裏切られまくった記憶があります笑
すごく引っかかりながら引き寄せられていきました😆
裏切るといってもただメチャクチャなのではなくて、より心地いい方に持っていくというのが、すごいですよね〜。
ビリー・ジョエルは良いですね。コード弾きがメインなので、遊びで「オネスティ」を弾こうとしたら、進行がスゴすぎて頭に入らず棚上げになったままですw
最高~!来日記念ってやつですか?他曲もぜひお願いしたいです😂
「一つのコードに二つの意味を持たせるのは非常にコード」というのも、一つのコードに二つの意味を持たせましたね。
よく気づきましたね(笑)
人生において、カラオケで多く歌った曲TOP3の中の一曲です(笑)
もう歌詞無くても歌えます。
特にブリッジが気持ち良い。
やっぱ天才は変態だ。気持ち良すぎる。
D♭でやり始めて数年経つけれどなかなか上手くは出来ません、←当前😂
だからこそいくらやっても飽きない曲❤ビリー・ジョエル
ビリーのピアノ、ほんとすごいコード感でしびれます。きれいですよね。
『I can find a lover〜』F#mから『I can find a friend』のC#へ行った時、同じF#ベースが鳴ってC#/F#に聞こえませんか?。ここが個人的にはすごく好きです。
やっぱり気付きましたか👏同感です。原曲ではベーシストが間違えてるのか、敢えてやってるのか不明ですが、半音づつ下がらない所に緊張感が出てると感じます😲
@@川出哲秀 さん
ピアノの左手も同じ音なので、たぶん狙ってると思います。カッコいいですよね。
いつも楽しく拝見させていただいております。是非Careless Talkのコード進行を解説お願いします。聴くたびに少し引っかかる所があります。
1:53からですよね?
Gm→Gm7/F→ Em7→A7→Dm→D7
→Em7、、
だと思います❗
うわ。すいませんコードわからないのに解説お願いしますなんて書いてしまいました。
ありがとうございます。まさにそこです。他のアーチストではめったに無いコード進行ではないか?と感じました。
数十年もずっと引っかかり続けるという事は成功しているんだと思います。😳🙂
@@beatleslove1984
@@akkinba 珍しいコード進行です!
きっとここまでの天才と呼ばれる人達は、難しく考えずに美しいメロディだと感覚で思って形にしているんでしょうね。
ありがとうございました!
ビートルズもビリーも好きな自分にはたまらん企画です!
主さんスティーヴィーも好きですかね?もし良かったらお待ちしてます!
すごいですね、勉強になりましたー。すごい詳しいですー。Beatlesで1番好きな「僕はセイウチ」の動画も良かったです!
曲を聴いて自分好みにコードをあることばかりやるのであちこち違って勉強になります。サビはDM7が正式なんですね。DM7だとどうしても露骨で幼稚に感じてしまうから、しみじみとマッチする感じがしてBM7でやってました。あと、泣きの部分は7を入れて露骨にしないと伝わりにくいのでここは露骨にしたりと笑
BM7 E C#7 F#m D E A F#m7
BM7 E C#7 F#m D E D - Asus4 A
ビ-トルズ専門の方だと思ってたら、まさかのビリー、って感じでした。なにしろピアノマンですからね、彼は。ビ-トルズの曲も歌ってたんでしょうかね?😊
何でこんなに素晴らしい曲が日本でしか評価されていないのか・・
ビリージョエルは全く聴いてこなかったので、まずオネステイ聴いてからこの動画に挑みました。
この曲はラジオで聴いた事があった曲でびっくりしました。
学校から帰ると洋楽のラジオ番組が楽しみで、カセットテープに楽曲だけ録音して聴いていた中にあった曲。デメリットは誰が歌ってるのか分からないと言う点。テープの節約は良くなかったですね。判明して良かったです、ありがとうございます。
今後、聴くかどうかは別の話になりますが😅
僕はWe Didn’t Start The Fireを初めて聞いた時、歴史をなぞってるだけなのに韻を踏んでて、こいつやべえなと思った記憶があります。
ビリージョエルのベスト盤を車に入れてるが、ストレンジャーからマイライフ、アップタウンガールにオネスティ…と続くと、一日中やる気が出る。
熱かった🎉🎉🎉
中学の英語の先生がビリー好きで、この歌の歌詞を解説してくれた。
しかも授業まるまる一時間使って。
今思うと神授業でした。
鍵盤で作曲するかたは名曲を紡ぎ出す可能性が高くなるのでしょうか 素人なので分かりませんが。ビリー以外でもスティービーワンダー、エルトンジョン、
ギルバートオサリバンとか日本だと小田和正さんとか… 特にポールは鍵盤はもちろん、ギターでもなんならベースでも!(GET BACK)どこからでも曲を紡ぎだすので
あれだけバライティーに富みかつ多作なのでしょうね。シェアスタジアムのビリーの公演にポールが飛び入りした時は師匠を見つめる目でした(笑)
私はストレンジャーなんです。安部公房みたいで。サッカリンさんのボーカルオネスティにのってますね。ジョンレノン聴いてるみたいです。
やはり名曲でしかないということだったのですね
自然に聴こえていたもんだからこんなにまでヤバイとは思ってなかった。ノーチェックだったのが恥ずかしいくらいだ。つか違和感なく聴かせ過ぎだね、ビリーさんは。
音楽理論はよく分かりませんがAllentownもヤバそうに感じます。
流石ピアノマンだわ😊
自分が最後、持っていきたい方向に自然に転調できるよう2つのコードを混ぜるのは、ラリーカールトンとかもやっていますけど(だから自分は混乱する。"なんじゃこりゃ!なにしてんじゃい"、、、と)、ビートルズとかビリージョエルとかレベルが違う気がします。
オネスティーはいい曲だなとは思ったけど、コード進行がやばいのは気づきませんでした
それほど完璧な進行なのでせうね、ガラスのニューヨークが一番好きな曲です、ご機嫌やう💛
KANさんはビリージョエルの影響強いんだね🎉KAN思い出した
ここまで分析出来るサッカリンさんも天才です!
ポール・マッカートニーが世界一のメロディメイカーなら、それに次ぐのがビリージョエルだと思ってます。
さすがに2位はABBAかと。ビリージョエルも凄いですが。
ギルバートオサリバン辺りも上手いよね
つまり、ドローン音的ペダルトーン的メロディラインをクリシェに乗せる、と
やはり原キーB♭での解説が誠実でしょう。生ピアノにトランスポーズ機能はないので。
クラシック畑の人はこういう曲を初見で弾くと訳分からんらしい。結構、ギターだと意味分からんものがあったりするけど、鍵盤で考えるとシンプルだったりする。経過音的な分数コードはベースラインだけずらしたものや、4和音のどれかをずらしてるだけだったり。