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対位法良いですよね。最近久々に対位法をメインとした曲を書いていましたが、中々に堪らん!と浮かれてしまいました笑。
ぼくは合唱と同時に鳴らせる音に限りがあった昔のゲーム音楽で育ってきたので、各声部を口ずさんでも楽しいような楽曲が今でも大好きです
15:47こことても本質的で好きです!とりあえず「禁則だから絶対にダメ!」と禁止するのではなく、なぜダメなのか、果たしたい目的はなんなのか、そしてそれを踏まえれば禁則を応用することもできる、と本質を捉えながら応用まで話を広げてくれるのがこのチャンネルのとても良い所だと思います!
対位法はほんとプロの中でも学んでない人多くてビックリしました。
対蹠的なやつのおかずカッコよすぎるスカパラみたい
「対位法」という言葉だけは知っていたけど詳しく知ろうとしてませんでした。ギターのバッキングのアイディア作りにも応用できそうな話だと思いながら拝見させていただきましたありがとうございます
アカペラアレンジを最近始めましたが、対位法的な技法は複数声部扱う作編曲には必須ですね。
昔、大学で、英語学専攻でロックバンドをしていた私が、専門外の「和声と対位法」の授業を聴講してみたら、目から鱗でした。それ以降、自作曲を作る際に対位法を意識して、ベースラインをメロディアスで対蹠的にしたり、コーラスの動きを工夫したり、オブリガートを入れたりするようになりました。ちょっと学ぶだけでも音の組み立て方がガラリと変わる、有用なツールだと思います。
初めて聞いた言葉だけど、その中身は制約が多かった頃のゲームBGMの話にそっくりだな
いや、ゲームのBGMが対位法とかをうまく使ったって話よね
実際ドラクエのすぎやまさんはそれを逆手にとって、容量の少ないゲームで2〜3トラックのみの豊かなハーモニーを生み出していたので、あなたの感覚はとても鋭いです。
対位法の極意は平行八度を取り除くことだと思っている。これは和声法も同じだが。突発的に起こる平行八度これが有害。メロディがそこで切れてしまう。ほとんどの場合メインメロディのほうが大きいのであまり気が付かないが、サブメロディがズタズタになって、結果とてつもなく聞きづらい野暮ったい曲になる。
26分があっという間でした!ありがとうございました!
すごい、お金払ってもいい内容!
こういう動画ほんとに助かります
対位法はガチ分析チャンネルで知った言葉なのですが、やっとなんとなく意味が理解できました。こういう分かりやすくて優しい説明はあまり無いので、詳細の動画もあれば是非見たいです!
Jason Becker というギタリストが Air という曲で対位法を使用していたことから名前は知っていましたが、理論のことはよくわかってなかったので、この動画のお陰で少し知ることが出来ました。
今回も勉強になりました。対位法ってのがあったんですね。でも、経験的に知っていたと言うか・・・。私の体験的には、’70年代〜’80年代のポップス音楽によく見かけた様な気がします。メロディーと他のパートのサブメロ的なやつとの絡み合い、掛け合いが音楽を聴く時の「たまらんポイント」として小・中学生くらいの記憶にあります。反行的ハモリ・・・ドラマチック、良いですね〜。ノスタルジー・・・。積極的に使いたい。😊
経験的に知っていたというのは素晴らしいですね!実際の厳格対位法はとんでもなくルールまみれなんですが、一昔前のポップスではいい感じにそのエッセンスが実用的に生きてたと思います。たまらんポイントというのはすごく同感ですww
半年前の自分は知らなかったと思う。既に履修済み!な僕からもう一個つぐと面白いポイント!ハモリを作るときに、主旋律と何度でハモってるか逐一確認して、「既に使った度数はなるべく使わないようにしよう」と思うこと!
中学生の頃の合唱にて、女声のソプラノとアルトのパートはいっつも音の高さ反転してるよな〜と感じてましたが、あれは理論に基づいた工夫だったんですね🤔
合唱でソプラノ以外が主旋律分からなくなる現象、どれも主旋律っぽく聞こえるくらい完成度高く、対位法がうまく決まった結果なんでしょうね。
全体の響きを旋律の動きに依存する形で動かせる点、要素自体のシンプルさ故に重ね掛けてゆくことでほぼ無限に有弁さを積み重ねてゆくことができる点は対位法書法の最大の利点といえると思います.トイドラさんがマタイ受難曲の冒頭合唱とかロ短調ミサのKyrieを分析した時にどういう視座が出てくるのかは少々気になっている所です
西武が異なるから当たり前ですが、対位法を使うと合唱曲のような感じがします。神聖さを感じますね。将来は対位法を使って曲を作ってみたいです。
ここ最近でいちばんためになるかもしれないこれ
凄く分かりやすい解説ありがとうございました。「バッハのメヌエット」(実はバッハ作ではないらしい)とかがまさに対蹠的なリズムを使ってるなと思いました。ビートルズの曲でもベースが単なる伴奏でなく、対位法的に機能してると感じることがあります。
対位法勉強しなくても良いと思うけど、自己流でストリングスアレンジすると行き詰るから、結局勉強することなるんよね
この動画を二週しました!対位法の動画の続編みたいです!
素人的に、キバってメロディをつくろうとするとすごくゴチャついてしまうんですが、そういうときは2つのメロディに分解してみて、シンプルで太く感じるほうをメイン、余ったほうを音色変えてサブに回したりしてます。これもある意味、対位法の考え方に近いのかと思いました。
モチーフの追っかけはアカペラという音楽ジャンルでよく使われますよね。
バンドやEDMにある アルペジオの繰り返し(リフ)や裏メロって一応複数のメロディって考えに含まれますか?
20:14そういえば、こういった反行をするとき、声部の高低が交差することはどう考えられていますか?私のバックグラウンドが合唱の四声体なので声部間での高低の交差が珍しく聞こえるのですが、案外普通に行われてることだったりしますかね?
自分の曲何も知らずに対位法的なことしてた天才なのかもしれん
トイドラさんが以前取り上げてるけど、音楽理論は「この方が良い音楽ができやすい」っていう経験則をルールにまとめた、料理で言うレシピのようなものだから、その現象はある意味必然かも?
ポップスにおける応用としてKalafinaの楽曲の分析が面白いかなと思いました。
カノン、冒頭からメジャーセブンスにしてるのがおしゃれな
マーラー千人の交響曲をお願いします 対位法
1対1の説明を読んでいると、ぐっすりと眠れます。なので先に進めません。
対位法はいいぞ
この投稿主さんって音大出身なの?少なくとも作曲科っぽさがないから聞きやすくはある
僕は音大は出てなくて、独学から先生に師事して音楽を学びました。聞きやすいと言っていただけて嬉しいです!
音色が違えば対位法なんていらない。ただ声だけとかピアノ1台とか、対位法がないととたんに素人っぽくなる。対位法は今みたいに膨大な音色がない時代の理論これ自論
対魔忍と対蹠忍😅対蹠的政党として自民党の休憩で公明党が活躍自公が休憩して国民民主党が活躍国会にこそ対位法が必要なんだよね😅
対位法良いですよね。
最近久々に対位法をメインとした曲を書いていましたが、中々に堪らん!と浮かれてしまいました笑。
ぼくは合唱と同時に鳴らせる音に限りがあった昔のゲーム音楽で育ってきたので、各声部を口ずさんでも楽しいような楽曲が今でも大好きです
15:47
こことても本質的で好きです!
とりあえず「禁則だから絶対にダメ!」と禁止するのではなく、なぜダメなのか、果たしたい目的はなんなのか、そしてそれを踏まえれば禁則を応用することもできる、と本質を捉えながら応用まで話を広げてくれるのがこのチャンネルのとても良い所だと思います!
対位法はほんとプロの中でも学んでない人多くてビックリしました。
対蹠的なやつのおかずカッコよすぎる
スカパラみたい
「対位法」という言葉だけは知っていたけど詳しく知ろうとしてませんでした。
ギターのバッキングのアイディア作りにも応用できそうな話だと思いながら拝見させていただきました
ありがとうございます
アカペラアレンジを最近始めましたが、対位法的な技法は複数声部扱う作編曲には必須ですね。
昔、大学で、英語学専攻でロックバンドをしていた私が、専門外の「和声と対位法」の授業を聴講してみたら、目から鱗でした。
それ以降、自作曲を作る際に対位法を意識して、ベースラインをメロディアスで対蹠的にしたり、コーラスの動きを工夫したり、オブリガートを入れたりするようになりました。
ちょっと学ぶだけでも音の組み立て方がガラリと変わる、有用なツールだと思います。
初めて聞いた言葉だけど、その中身は制約が多かった頃のゲームBGMの話にそっくりだな
いや、ゲームのBGMが対位法とかをうまく使ったって話よね
実際ドラクエのすぎやまさんはそれを逆手にとって、容量の少ないゲームで2〜3トラックのみの豊かなハーモニーを生み出していたので、あなたの感覚はとても鋭いです。
対位法の極意は平行八度を取り除くことだと思っている。これは和声法も同じだが。突発的に起こる平行八度これが有害。メロディがそこで切れてしまう。ほとんどの場合メインメロディのほうが大きいのであまり気が付かないが、サブメロディがズタズタになって、結果とてつもなく聞きづらい野暮ったい曲になる。
26分があっという間でした!ありがとうございました!
すごい、お金払ってもいい内容!
こういう動画ほんとに助かります
対位法はガチ分析チャンネルで知った言葉なのですが、やっとなんとなく意味が理解できました。
こういう分かりやすくて優しい説明はあまり無いので、詳細の動画もあれば是非見たいです!
Jason Becker というギタリストが Air という曲で対位法を使用していたことから名前は知っていましたが、理論のことはよくわかってなかったので、この動画のお陰で少し知ることが出来ました。
今回も勉強になりました。対位法ってのがあったんですね。でも、経験的に知っていたと言うか・・・。私の体験的には、’70年代〜’80年代のポップス音楽によく見かけた様な気がします。メロディーと他のパートのサブメロ的なやつとの絡み合い、掛け合いが音楽を聴く時の「たまらんポイント」として小・中学生くらいの記憶にあります。反行的ハモリ・・・ドラマチック、良いですね〜。ノスタルジー・・・。積極的に使いたい。😊
経験的に知っていたというのは素晴らしいですね!
実際の厳格対位法はとんでもなくルールまみれなんですが、一昔前のポップスではいい感じにそのエッセンスが実用的に生きてたと思います。
たまらんポイントというのはすごく同感ですww
半年前の自分は知らなかったと思う。
既に履修済み!
な僕からもう一個つぐと面白いポイント!
ハモリを作るときに、主旋律と何度でハモってるか逐一確認して、「既に使った度数はなるべく使わないようにしよう」と思うこと!
中学生の頃の合唱にて、女声のソプラノとアルトのパートはいっつも音の高さ反転してるよな〜と感じてましたが、あれは理論に基づいた工夫だったんですね🤔
合唱でソプラノ以外が主旋律分からなくなる現象、どれも主旋律っぽく聞こえるくらい完成度高く、対位法がうまく決まった結果なんでしょうね。
全体の響きを旋律の動きに依存する形で動かせる点、要素自体のシンプルさ故に重ね掛けてゆくことでほぼ無限に有弁さを積み重ねてゆくことができる点は対位法書法の最大の利点といえると思います.
トイドラさんがマタイ受難曲の冒頭合唱とかロ短調ミサのKyrieを分析した時にどういう視座が出てくるのかは少々気になっている所です
西武が異なるから当たり前ですが、対位法を使うと合唱曲のような感じがします。神聖さを感じますね。
将来は対位法を使って曲を作ってみたいです。
ここ最近でいちばんためになるかもしれないこれ
凄く分かりやすい解説ありがとうございました。「バッハのメヌエット」(実はバッハ作ではないらしい)とかがまさに対蹠的なリズムを使ってるなと思いました。ビートルズの曲でもベースが単なる伴奏でなく、対位法的に機能してると感じることがあります。
対位法勉強しなくても良いと思うけど、自己流でストリングスアレンジすると行き詰るから、結局勉強することなるんよね
この動画を二週しました!
対位法の動画の続編みたいです!
素人的に、キバってメロディをつくろうとするとすごくゴチャついてしまうんですが、
そういうときは2つのメロディに分解してみて、シンプルで太く感じるほうをメイン、余ったほうを音色変えてサブに回したりしてます。
これもある意味、対位法の考え方に近いのかと思いました。
モチーフの追っかけはアカペラという音楽ジャンルでよく使われますよね。
バンドやEDMにある アルペジオの繰り返し(リフ)や裏メロって一応複数のメロディって考えに含まれますか?
20:14
そういえば、こういった反行をするとき、声部の高低が交差することはどう考えられていますか?
私のバックグラウンドが合唱の四声体なので声部間での高低の交差が珍しく聞こえるのですが、案外普通に行われてることだったりしますかね?
自分の曲何も知らずに対位法的なことしてた
天才なのかもしれん
トイドラさんが以前取り上げてるけど、音楽理論は「この方が良い音楽ができやすい」っていう経験則をルールにまとめた、料理で言うレシピのようなものだから、その現象はある意味必然かも?
ポップスにおける応用としてKalafinaの楽曲の分析が面白いかなと思いました。
カノン、冒頭からメジャーセブンスにしてるのがおしゃれな
マーラー千人の交響曲をお願いします 対位法
1対1の説明を読んでいると、ぐっすりと眠れます。なので先に進めません。
対位法はいいぞ
この投稿主さんって音大出身なの?
少なくとも作曲科っぽさがないから聞きやすくはある
僕は音大は出てなくて、独学から先生に師事して音楽を学びました。
聞きやすいと言っていただけて嬉しいです!
音色が違えば対位法なんていらない。ただ声だけとかピアノ1台とか、対位法がないととたんに素人っぽくなる。対位法は今みたいに膨大な音色がない時代の理論これ自論
対魔忍と
対蹠忍
😅
対蹠的政党として
自民党の休憩で
公明党が活躍
自公が休憩して
国民民主党が活躍
国会にこそ
対位法が
必要なんだよね
😅