サッカリンさんの考察を聞きながら、泣いてしまいました。Now and thenはジョージのギターソロが本当に凄くて、シンプルながら染み入る音で、これ以上ないテイクだと。一方で元のBメロも好きだったので、なぜ入れなかったんだろう？と思っていたのですが、サッカリンさんの考察ですべて腑に落ちました。こんなの泣いてしまいますよ・・・。本当にありがとうございました。 いつも動画を楽しみにしています。また素敵な動画をお待ちしています!
サッカリンさん、G6参考になりました！ ところで、私はⅠmiss youのyouはポールのことだと思います。ヨーコのことだとするとNow And Thenというタイトルがしっくりこないと思うからです。ジョンにとってヨーコという存在が“Now And Then”なはずはないと感じますので。 また、母親ジュリアのことだとするとIf we must start again以降の歌詞がちぐはぐな感じがします。彼にとって母親の交通事故死は取り返しのつかない過去の痛みのようです。 If we must start again Well, we will know for sure That I will love you という歌詞は生者との未来へ向けた仮定であり、死者へ向けたものではないと思うのです。 なのでポールかなと(そうであってほしいという希望も込めて)。
リリースから間もないタイミングで素晴らしい動画を配信してくださりありがとうございます♪ この曲をジョンがジュリアに宛てて作ったのは（私のなかでは）確定しています。ジョンはビートルズ時代にもジュリアに向けて唄った曲は多く、見過ごされ勝ちですが、例えばI Call Your Nameもそうでしょう。ビートルズはジョンとポール二人とも母親を亡くし、そのトラウマのなかで連帯感を育んだことは良く知られていますが、その喪失感は想像以上に彼らの作曲の原動力になっています。ビートルズの最後の曲もこの流れを汲んでいることに、改めてバンドの完結編としてのこの曲の凄さを感じています。
サッカリンさんのこの動画以外は皆分析ではなく只の感想でした。分析と考察をシェアして頂いてありがとうございます。 ここから曲への感想ですが、Girl の続きが Woman だったように Jealous Guy の続きが I miss you（Now and Then よりこちらのタイトルのほうが好き）で、どちらも Paul のことを歌っているような気がしています。 ジョージは「曲が出来上がってなかった。あれを完成させるのは一曲作るより手間がかかる」みたいなことを言っていたそうなので、まずBメロを外すのが決まり、その後に60Hzのハムが消えないので完成を諦めたという流れではないかと。 一つ思い出しました。ポールがジョンの家に最後に遊びに行った時の最後の会話（言われた）のが "Now and then remember me, old friend." だったそうです。ポールはこのタイトルで完成させたかったんでしょうね。
もしジョンがヨーコを思い浮かべ歌詞を書き歌っていたとしても潜在意識の中では母のことも父、伯父、スチュワート、ジョージ、リンゴ、ポール、別れてしまった全ての人のことを想っていたのではないのかなぁと自分は考えます。そして今ポールもI miss you, I love youと歌いながら母、父、リンダ、ジョージ、ジョン達全ての人々を想っているのだと思うのです。 この新曲が発表されて初めて聴いた時から感じた途徹もない名曲感はこんなところから来てるのかなと、このサッカリンさんの考察を拝見して考え至りました。ありがとうございます。長々とすみません。。
いつも興味深く拝見してます。 Bメロの「Oh no no no」は『Come Together』のOno sideboard と同じで「小野」の言葉遊びだったんじゃないでしょうか。そうするとabuse（虐待）という言葉もマッチするし、「ビートルズ最後の曲」としては私小説にすぎると判断するのもわかる気がします
![eng sub [THE BEATLES] Can you guess the song just by chord progression?](http://i.ytimg.com/vi/Z7IfhxEVKpg/mqdefault.jpg)
![eng sub [THE BEATLES] Can you guess the song just by chord progression?](/img/tr.png)
![eng sub [THE BEATLES] Too Freedom Song composition:Classify](http://i.ytimg.com/vi/iyWT6leq_P0/mqdefault.jpg)
単なる素人の私はBメロを削ったと知って「ポール何でだよ！」とがっかりしてしまいましたが、実はあのBメロが無駄にならないようにさりげなく使ってくれていたのですね。
ポールごめんなさい、そしてありがとう。
コード等の音楽理論はよく分かりませんが、サッカリンさん詳細な解説ありがとうございます。
考察感動しました。特にBメロについて。完全になくしたのではなくて、ギターソロという形で何とか粘って残したという解釈は本当に素晴らしいし、ポールの才覚を理解していてのことだと思います。新曲を出すというよりビートルズを完結させたかったという考えも共感しました。それだけに悲しさも増してきました。また、この曲の素晴らしさを改めて感じることができました。ありがとうございます。
すばらしい考察、楽しかったです。転調部分もよく理解できました。よく「Bメロを削除したのは許せない」との感想も散見されますが、ギター間奏の部分と「元のBメロ」は同じだと気付いていたので本考察で腑に落ちました。ありがとうございます。
ポールも色々あって考えた結果削ったんでしょうね、、
すごい！の一言です。ここまでの探求ありがとうございます。私も、ポールの、最後の心残りだったこの曲を完結させたかったという意見に同感です。videoを見て、個人的にジョージの生前の姿を見るたびに正直泣けてきてしまいました。残った二人(ポール、リンゴ)の年齢を考えても、もう残された時間は少ない。ポールの熱意に感謝です。
ポールの熱意は常に素晴らしいですね！❤🔥
ナウ アンド ゼンについて知りたいことがい くつもおりましたが、この動画で全て解決&納得できました！スゴい考察です。海外の正直どうでもいいリアクション動画ばかりアップされていますが、この動画こそ本当にビートルズ愛を感じます！ありがとうございます！
リアクション動画多すぎですね（笑）
今回も素晴らしい考察をありがとうございます。一つ面白いな、と思ったのが、１９６８年にストーンズが「ベガーズ・バンケット」のアルバムを録音し終わった後、その視聴版をミックが自分の誕生パーティーで自信満々でかけていました。そしたら、そこへ「ヘイジュード・レボルーション」のシングルを録音し終えたばかりのビートルズが現れ、それをかけました。パーティーに集まった人々はひどく感銘を受け、その夜は延々とそのシングルがパーティーで鳴り響いたそうです。（ミックの誕生日なのに。）今回もストーンズの「ハックニー・ダイアモンズ」が発表された直後にビートルズのニューシングルが出て、またスポットライトを奪ったような、因縁のライバル関係のような気がします。
ストーンズは現役なのが本当に素晴らしいですね！
今回の対決は負けてないと思います！
もう素晴らし過ぎる解説です！そうか、カットされたBメロはあのスライドギターの後ろに溶け込んで生きていたんですね。これは感動ものだ！もっと分かる形で残して欲しかった気もしますが。
色んな側面の解説に夢中になって聴きました。ジュリアを想って書かれたのかもとか、アンソロジーの時に歌詞まで作られていた事実とか。マジで面白いです。脱帽！これ英語版にして海外の人にも観て欲しい。
隠されたＢメロはホントにギリギリで気付きました。
気付くと分かりやすいんですけど、何故か気づきにくいですね🤔
英語で出したいですね〜🔤
素晴らしい考察です。ジョンの未発表作の具現化ではなくあくまでもビートルズの昨品として作られてるんだなとあらためて感じました
一気に見てしまいました。相変わらずクールで熱いサッカリンさんの解説、ビートルズ愛が溢れてました。
ありがとうございました。
公開からまだ1週間も経っていない間に、多くの人がこの曲をアレンジしていて、やっぱビートルズってすごいなって思った。
とくに1964年のビートルズの演奏を想像して自力で弾いた人がいて、めっちゃそれっぽかった！
震撼！ これはすごい考察！！
ファンが感動できるストーリーであるだけじゃない。過去の経緯やエビデンスに基づいた分析の積み重ねから構成されていてホントにすごい。最後のポールの気持ちの推察も誰もが思ったことを明文化してくれている。
サッカリンさん鋭い解説ありがとうございます。
素養がなくても分かりやすく納得です。
ビートルズ全ての心情、置かれた環境までも推察する感性の豊かさに脱帽します。
ビートルズの一員であった責務をポールはずっと背負っていた様に感じますね。
やっぱりジョン・レノンの曲、歌声は切なくて儚くて美しい。ジョンとジョージの損失感を又強く感じました。
ポール、リンゴありがとうございます。
ジョン・レノン、ジョージ・ハリスンの分以上に長生きして輝いていて下さい。
ポールに感謝です！😆
この動画見て震えました。Bメロをどうにか生かせないかポールも考えていたんでしょうね。泣ける話です。そしてこの動画はもっと伸びてほしい。
Bメロがなくて残念だったけど、ポールもやれることはやってたんだね。おかげでスッキリしました。
そうですね、ポールも色々あってこの形を選んだと思います。
サッカリンさんの解説を聞いて、ポールがいかに頑張ったかが分かりました。デモ音源聞いてあまりに未完成だったので、こんなにいい出来上がりになるとは思ってませんでした。ポールに感謝です！
ギターやコーラスの浮遊感がなんとなくBメロっぽいなと思っていたけど、そうだと確信できて嬉しいです。
さすがの考察ありがとうございます❗
僕も似てるな〜だったんですけど、Bメロのメロディが入ってるところで100%だと確信しました！
天才ポールの作品を次々分析する天才サッカリンさん！
何回もリピートして楽しみました！
now and then 奥が深い
不思議な名曲だと思います
ポールの加えた歌詞泣けます😢
ジョン・レノンの作る曲やっぱり好きだなぁ
どっかの記事でみたけど、「ビートルズの終活」ってのが個人的にはしっくりくる。
MVでも、終盤にみんなでセットの片付けしてたもんね。
そして最後のBEATLESの文字が消える演出。
満を持して発表、というよりは
折り目を綺麗に整えて畳みました、という感じ。
寂しいけど、お疲れ様でした、と言いたいです。
ポール、リンゴにお疲れさまですね！ピーター・ジャクソン、ジャイルズ・マーティンも
ナウ・アンド・ゼンにまつわる素晴らしい解説動画、ありがとうございます。
サッカリンさんが仰るようにトリッキーなコード進行、変小節、変拍子こそビートルズならではの醍醐味であると思います。
ジョンのデモには残っていたBメロを上手いこと再利用した件や歌詞の考察も含めて、改めて聴いてみたくなりました💡🎧
この曲は聞けば聞くほど味がでますね！
素晴らしい解説でした。PaulはJohnの歌真似がうまかったことを思い出しました。Bメロの解説も感動しました。Paulが今この曲を出した理由は、AIでフェイクの楽曲が容易にできてしまう時代を迎え、たとえAIを用いたとしても「本物のThe Beatles」が何かを示してオリジナルとしてのビートルズを守ろうとしたように感じています。「最後の新曲」であることをPaulが強調していたのも、これ以降はフェイクに過ぎないと宣言しているように思えるのです。
ビートルズ時代は声質がそっくりでしたね！
ギター弾いて、コード展開追ってみて、さすがビートルズと感心しました。そして幻のＢメロ転生❗️制作過程の分析が素晴らしいです。
最後の考察はとてもいいですね。真実か否とかどうでもよくて、そういった想像をさせてくれたこと自体がとても素晴らしいことだと思います。この映像を見始めてから14分過ぎくらいまではただただ関心しながら見てましたが、最後の２分で心持っていかれました。この曲を聴いて、あのギターソロになぜ惹かれたのかと思ってましたが…。そういうことでしたか。想像するって大事ですね。ありがとうございました。
もしジョンがこの曲を完成させてたら、、という想像ですね！
ジョンいわく現実より想像力の方が大事らしいです😀
素晴らしい‼️の一言に尽きます😊
本当に面白い。素晴らしい解説。💯🎸
ギターソロのくだりには、どきりとさせられました！感動しました。ありがとうございます。
サッカリンさんの考察を聞きながら、泣いてしまいました。Now and thenはジョージのギターソロが本当に凄くて、シンプルながら染み入る音で、これ以上ないテイクだと。一方で元のBメロも好きだったので、なぜ入れなかったんだろう？と思っていたのですが、サッカリンさんの考察ですべて腑に落ちました。こんなの泣いてしまいますよ・・・。本当にありがとうございました。
いつも動画を楽しみにしています。また素敵な動画をお待ちしています!
数あるナウ・アンド・ゼン関連動画で一番興味深かった
敬意のこもったお話、ありがとうございました。削られたBパートに関しては色々とご意見があるようですが、そもそも私はデモを聞かずにビートルズバージョンを聞いたので何の違和感もなく受け入れることができました。
ジョンの明瞭な歌声にビックリしましたし、間奏の壮大さにビートルズのスケールの大きさを感じ、また歌詞の言葉がジョンのメンバーへの言葉にも、ポールやリンゴからの亡くなった二人への言葉にも、私からのビートルズへの言葉にも聞こえて、色んな思いが交差して涙がこぼれます。私はかなり感動してしまいましたよ。本当にもう最後なんだ、ビートルズはもういないんだとも実感させられる曲でもあり、それは悲しいのですが、でも幸せな体験をさせてもらったと思ってます。
ビートルズの新曲を体験できてよかったですね！
曲発表から短い日数で素晴らしい動画です😊サッカリンさんありがとうございます
素晴らしい解析でした。特にコード進行とその背景は納得、勉強になります。ただ歌詞はコーラス最後はポール作（気持ち）として、ジョンの歌詞では、色々考えられます。単なるラブソングの態でメッセージがある物が多いです。無意識が曲の詩に反映される様です。口語調の場合、Youは複数を表しません。メンバーに言う場合は、you allとか、you guysとなることが多いです。つまり単数に言っていると思います。また、英語でmust start againは肉親には普通言いません。仕事や生活仲間が多いです。また、亡き母に現在形で上記やgo awayも余り使いません。同時に、darlingはスコットランドでは、見知らぬ人やお店の人、話している人に親しさを見せる為に言うこともあります。ここは米語と違います。従って、ポールを意識したジョンの作品だと思います。BridgeのAbuseも、ジョンはアラン・クラインやレコーディングGet Backでヨーコも含めて4対1でポールをやり込めたことも後悔している部分もあると思います。この場合、ポールを酷使してしまった。という意味もあったかも知れません。その時の状況ですが。更に、ジョンのアシスタントのフレッド・シーマンから日記を買い取ったRobert Rosenは、1976~1978位、その前後もジョンは日記にポールへの思いばかり書いていたと驚いて語っており、本当にポールとやりたかったのだと思います。ヨーコさえ反対しなければ。残念です。そのようなことを考えてもポールへの唄と思っています。それが叶って良かったですね。
なるほど、ネイティブの人からすると英語の表現がもっと細かいんですね〜。
勉強になりました！
ギターソロで涙出たのはデモテープ初めて聴いた時泣いたBメロだったからって衝撃的です😢
サッカリンさん凄い、そして解りやすい解説感謝です
尊敬してます
おなじ箇所で感動したんですね😢
ポールの想いが伝わったんですね！
これはBメロ削られたの残念って言ってた方々に是非聞いていただきたい素晴らしい解説ですね。本当に素晴らしく丁寧な解説に感動しました。
やはり、サッカリン最高過ぎる、世界のビートルズフリークの中で、世界一、いや宇宙一！しかも日本人だという誇り。ありがとうサッカリン、感動して泣きました😢ほんとにありがとう、これからも、いい声と、最高の考察をおねがいしまーす。
なるほど！素晴らしい解析。この曲の魅力が更に増してきました♪
まさかのこの時代にユーチューブでビートルズの新曲徹底解説が見れるとわ！ 有難う御座います！
コード進行の難しい理論はわからないんですが、ビートルズの完結という言葉で全てが理解出来ました。
12:52 胸のつかえが取れました。ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
こういった素晴らしい動画は長く見続けられるから絶対伸びるね
ありがとうございます❗🙏
サッカリンさんの、ビートルズへの圧倒的な愛を感じました
普通にしか感じてなかった曲だったのに、サッカリンさんの解説を通すと、至高の宝石になりますね
アップしていただきありがとうございました
背景がわかるとまた違って聞こえてきますね、、😢
ビートルズは好きなバンドです。
若かりし頃、毎日１０時間ギターで練習していました。
こういう見方をしたことはなかったので、とても面白いと思いました。
今はAIで作詞＆作曲もできる時代。
若い人が羨ましいですね。
解説、ありがとうございました。
いろんな意見とか見てきましたが、まさに完璧な考察だと思います。
Ｂメロを削ったことを疑問視していた人も多かったんですが、
ビートルズをあまり深く理解していない人たちだなぁ、と思っていました。
この考察を見れば経緯も理解出来るんじゃないでしょうかね。
大体ポールが易易と削るわけないことは半世紀もファンしてたら誰でもわかる話ですからね。
この動画は、今後たぶん、有名人がコメントしたり、他でも取り上げられて、大きく羽ばたくと思います。ポールにも届いたりして。そのくらい、素晴らしいと思います。
わーーー！最高です！
探したら、 Bメロありの自然なnow and thenあって最高でした！(completeとかmissingと入れる)
素晴らしい考察😀
私なんか、ただただ新曲として聴いていただけ
ここまで深くこの曲を聴き込めば
ポールもこの曲を出したことを
喜んでくれるでしょう‼️😂
素晴らしい解説、ありがとうございました!!!!
やはり貴方は素晴らしい
いつもながら素晴らしい考察！
Bメロに触れた動画が消されていってる。
こういった考察動画はどうか消されないよう願う！🙏
え、マジですか？😱
解説動画でも？
いつも拝見してます。本当に素晴らしい解説だと思います。某アイドル出身のギタリストはビートルズらしくないと言ってましたが、サッカリンさんの解説を見せてやりたいです。これからの解説楽しみにしています。ありがとうございました。
早速解説をアップしていただきありがとうございます。そして、赤盤青盤が楽しみです。
すごく面白くて見入ってしまいました。素晴らしい解説をありがとうございます!!
改めてジョンとポールはコード進行の達人だと思った
2023年になっても健在で目からストロベリーフィールズ😢
（アップ当時にこの動画を拝見していましたが）今更のコメント失礼します。Bメロを解説くださって本当にありがとうございます。ポールのすごさに心から感動です。
素晴らしい動画です。短期間のうちにこれだけの転調や変拍子を的確に解明されておられます。内容も充実しいて、先生、本当に素晴らしい動画です。言葉がありません。
ありがとうございます❗😆
流して聞いていたのですが、体が震え、涙腺を刺激してしまいました。
ありがとうございます！
あれやこれやの雑音が消えて、すべてが腑に落ちました。
とても論理的で分かりやすいです☆
ありがとうございます❗
大変モチベ上がります!
また動画見て下さい❗🙇
ビートルズの内面探査の洞察力が鋭いサッカリンだと思いますね‼️🌍
結局、ビートルズ愛❤️は放置して置けない感情音楽ですね❣️🌏
残ったポールの愛のような気がします❣️🌏
サッカリンさん、G6参考になりました！
ところで、私はⅠmiss youのyouはポールのことだと思います。ヨーコのことだとするとNow And Thenというタイトルがしっくりこないと思うからです。ジョンにとってヨーコという存在が“Now And Then”なはずはないと感じますので。
また、母親ジュリアのことだとするとIf we must start again以降の歌詞がちぐはぐな感じがします。彼にとって母親の交通事故死は取り返しのつかない過去の痛みのようです。
If we must start again
Well, we will know for sure
That I will love you
という歌詞は生者との未来へ向けた仮定であり、死者へ向けたものではないと思うのです。
なのでポールかなと(そうであってほしいという希望も込めて)。
リリースから間もないタイミングで素晴らしい動画を配信してくださりありがとうございます♪
この曲をジョンがジュリアに宛てて作ったのは（私のなかでは）確定しています。ジョンはビートルズ時代にもジュリアに向けて唄った曲は多く、見過ごされ勝ちですが、例えばI Call Your Nameもそうでしょう。ビートルズはジョンとポール二人とも母親を亡くし、そのトラウマのなかで連帯感を育んだことは良く知られていますが、その喪失感は想像以上に彼らの作曲の原動力になっています。ビートルズの最後の曲もこの流れを汲んでいることに、改めてバンドの完結編としてのこの曲の凄さを感じています。
やっぱりジュリアの可能性は高いですね！
最高な解説❤
aadd9とasus4がof youでぶつかる不思議感がスッキリした😮
この曲に関してはファンの間でも評価が真っ二つに分かれていますが、こういう考察は面白いですね。
デモバージョンはジョンらしい悲しみを帯びた、言葉を選ばず言うと暗い曲でしたが、ビートルズで完成させたバージョンを聴いてこの曲が好きになりました。
youが誰を指すのかという考察は面白いですね！
こういう話でみんなと盛り上がれるのは今だけなのかと寂しい気持ちになっていましたが、彼らが20代に作った曲が今も考察されてるのでその心配はなさそうですねwww
ビートルズは常に話題になると思いますよ（笑）
すばらしいです！ありがとうございます。
ポールがジョージに寄せて弾いたスライドギターですが、なんだかジョンのマインドゲームズにも似てると感じました。
深い！いろいろ知らなかったこと、気づかないこと、たくさん教えていただきました。ありがとうございます。
いつも思うけどあの人達 サッカリンさんほど考えてやってるかね？
なんか 気分で弾いて気分で歌ってへんかな、 んなこたあないか💦
しかし歌詞の解説にはぶったまげました。あらゆる角度から情報からこれだけの事を
導きだす勤勉なサッカリンさんを改めて尊敬します。
すごい。脱帽です。
Bメロを間奏にしてポールが残したのってミッシェルのイントロのベースの使い方を思い出してホロっときました。
Bメロを削ったのはかなり英断だと思う。ジョンのソロとしてではなくてビートルズの曲として出す場合あそこを出さない方が展開的にも歌詞の内容的にもビートルズって感じがする すごく文句をいう人たちがいるけど正直よく彼らのことを理解してないと思う
すごい
ありがとうございます
素晴らしい
素晴らしい考察で楽しめました。エンディングの変拍子ですがAmで3/4になってそのご9/8（一拍半X3の解釈でもいいです）でAmで終わりはHereComesTheSunの終わり方と同じリズムです。スライドギターのメロディーがAメロを弾いてますが実はマイナーにしたHereComesTheSunのメロでもあるんですよねw
この複雑な変拍子にしたのは偶然ではないと思います。ポールがAメロとHereComesTheSunのメロとの類似性に気付いてあえてそうしたんでしょう。ジョージらしい雰囲気にしたかったといってますしね。聴けば聴くほどポールの天才ぶりとビートルズ愛が発見できて感動できます。ありがとうございました
確かに変拍子が似てますね！
全面的に腹落ちしました。Bメロが生きていて潜り込んでいた！これパーフェクトです。ポールはこういうことするんです！
私はポールが「君を失いたくない」とヨーコに向けて歌うのを避けた、と思ってました。最近ポールはヨーコが邪魔だった(音楽作成現場において)との発言もあったので、バッサリ削ったと思ってましたが。
Bメロに込めたジョンの意思もきちんと残してた、というのが分かり、また感動してます！
ありがとうございました。
サッカリン様は解説者というよりも、素晴しい別の次元の音楽家・芸術家だと想います。
そんな大層なもんじゃないっすよ（笑）
素晴らしい動画に感謝。
中で言っているように【ポールは異常に粘り強い】、サッカリンさんはその影響を受けましたね、「学び」ですね。
Bメロをギターで弾いていたんですね🤯歌詞がアヤフヤだったから外したのかなぁと思っていましたが、ギターで入れていたとは💦
サッカリンさん。凄いです🇬🇧
解りやすいご解説、ありがとうございました🙇
ポールの気持ちが表れてますね！
私の妄想ですが、以前ポールがストーンズよりもビートルズの方が優れているという趣旨の発言をして、それに対してミックジャガーが「ビートルズよりも長く活動して、いまだに解散していないストーンズの方が優れている」と言ったと記憶しています。そのミックの言葉でポールの闘争心に火がついたんじゃないかと。ビートルズとして新曲を出すことで「ビートルズの方が上だぜ」と示したかったんかな。二人はライバルとして「まだまだ終わりじゃねえぞ」的なやり取りをしていると想像したら、ファンとしてはたまらないです。
今回の対決は引き分けなんじゃないですかね👍
サッカリンさんのこの動画以外は皆分析ではなく只の感想でした。分析と考察をシェアして頂いてありがとうございます。
ここから曲への感想ですが、Girl の続きが Woman だったように Jealous Guy の続きが I miss you（Now and Then よりこちらのタイトルのほうが好き）で、どちらも Paul のことを歌っているような気がしています。
ジョージは「曲が出来上がってなかった。あれを完成させるのは一曲作るより手間がかかる」みたいなことを言っていたそうなので、まずBメロを外すのが決まり、その後に60Hzのハムが消えないので完成を諦めたという流れではないかと。
一つ思い出しました。ポールがジョンの家に最後に遊びに行った時の最後の会話（言われた）のが "Now and then remember me, old friend." だったそうです。ポールはこのタイトルで完成させたかったんでしょうね。
アンソロジーでやめたのはやっぱりノイズが1番の原因だったみたいですね。
流石です。コードは自分も採ってみましたけど、なるほどなぁと。音感の良さはサッカリンさんならでは。
流石サッカリン殿。完璧なコード進行の解析、今回も感服いたしました。この曲もジョンは色々やってるんやろなぁと思っていましたがここまでとは。同じコード進行でキーのコードが違うとかジョンは意識して作曲したのだろうか。自然にそうなったのか。本人も気づいてなかったりして。
ジョンはほとんど意識してないと思いますよ（笑）
櫻井さんがBメロ入れるとNOW AND THENはこうなるという曲をNHKで聞きましたが、ポールのBメロカットが最善だと感じました。
いつもビートルズ談義を楽しませていただいています！
素晴らしい考察と解説でした。Now and Thenには賛否両論あり、それはそれで良いのですが、ここまで深堀りしていただき、往年のファンとしてはとても嬉しく思います。
この曲はビートルズとしての「総括」だと感じていましたが、コード進行の妙、変小節に変拍子、そしてBメロを変更してギターソロとして残したとの推測..すべて納得です^^
なによりビートルズ愛を強く感じ、感動しました。ありがとうございます。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
自分の中で何処となくあった違和感が、この動画を観て解消されました。
これは勝手な自分の解釈ですが、ポールとリンゴは次の世代にバトンを渡したのだと感じました。それは解説にもあったようにビートルズに終止符を打つという彼らの強い意志が込められていたからだと思います。
ジョンが遺したテープを忠実に再現した全盛期にも引けを取らなかったであろう大作を聴きたかった反面、数多くの素晴らしい楽曲を世に送り出してくれたビートルズに今一度心から感謝したいと思いました😢
そう思えたのもこの動画に出会うことができたからです。ありがとうございました🙇♂️
とても解り易かったです。
最近のポールの曲はとても悲観的で心配でしたが、やはりもう一つの理由のポールの声ですね。でもBメロ対策の落とし所は流石です。
最近はローリングストーンズのベースに参加してますが、もちろんポールの声は要らないし。ベーシストとして複雑な気持ちが判るね。
「これでビートルズを完結させる」というポールの気持ちについて推測されていましたが、MVのラストでBEATLESのライトが消えるシーンがそれを物語っているような気がしました。
サッカリンさん、Ｂメロの件 感謝感激です。誠にありがとうございます。機会があればビートルズの曲の間奏 何選みたいな企画してくださいませんか。よろしくお願いいたします。
凄い❕の一言です😂
この詳細な分析は、
おそらくサッカリンさんにしか、出来ない解説だと思います🎵
もし、ビートルズ学会なるものが、あったら、
是非、論文として提出したら、レボリューションが、起きるかも、、、🎉
コード解説は勿論、歌詞の考察もたいへん勉強になります。Youは誰か、自分も注目すべきところだと思いますが、サッカリンさんの意見を参考にさせて頂き、自分が考えたのはジョンが歌詞を書いた時に誰を意識していたかとは別にこういう形でこういう時に発表された今、結果としてYouとは彼であり彼女であり「これらの人全員」
であり、また自分自身でもありある程度年齢を重ねた全ての人々(大切な人との別離を経験した人々)の普遍的な心情を投影しているんじゃないかなぁと個人的に思って感動しています。
なるほど、候補にもあった誰のことでもない、ですかね！
もしジョンがヨーコを思い浮かべ歌詞を書き歌っていたとしても潜在意識の中では母のことも父、伯父、スチュワート、ジョージ、リンゴ、ポール、別れてしまった全ての人のことを想っていたのではないのかなぁと自分は考えます。そして今ポールもI miss you, I love youと歌いながら母、父、リンダ、ジョージ、ジョン達全ての人々を想っているのだと思うのです。
この新曲が発表されて初めて聴いた時から感じた途徹もない名曲感はこんなところから来てるのかなと、このサッカリンさんの考察を拝見して考え至りました。ありがとうございます。長々とすみません。。
泣ける😂
すごいですね、サッカリンさん。
あまりピンときてなかったけど、良さがわかった気がします。
僕もじわじわ曲が染み込んできた感じです！
いつも興味深く拝見してます。
Bメロの「Oh no no no」は『Come Together』のOno sideboard と同じで「小野」の言葉遊びだったんじゃないでしょうか。そうするとabuse（虐待）という言葉もマッチするし、「ビートルズ最後の曲」としては私小説にすぎると判断するのもわかる気がします
なるほど！それもありえますね！
素晴らしい解説、ありがとうございます❣️
今現在、この曲の解説では世界一！
私も1カポはえっ？て思いました。
ギターの元々のチューニングが半音下げとか？w
あと、sus4の部分はひょっとして、特殊コード好きだったジョージの提案だったかもなんて思いました♪
素晴らしいですね、めちゃくちゃ楽しかったです⤴️✨
しかしビートルズ…堪らん…Bメロなんてそこにジョン・レノンをモロに感じる
ビートルズ、本当に凄い
間奏部分を聴いてる時に「何か知ってるメロディと雰囲気なんだよな…」と思ったらまさかのBメロの転生でしたか…
ポールはいくつになっても、音楽と粘り強く向き合っててすごいと思います
ソロの頃も低迷してたりスランプだった事があったらしいのですが、一貫して音楽は辞めなかったですからね
わかりやすく転生させない所がまたニクイですね！
何と素晴らしい美しいコードの刻みですね。超速弾き出来る人でもこれが出来ない人が意外と多いような😂
ホントにコード綺麗に弾くだけでも難しいですよね〜。
分かってもらえてうれしいです！
まったく同感！！
ビートルズを完成させる。納得です。
なるほど!僕はAmの後はEm7かな？と思ってましたがG6ですか!ありがとうございます!
なんだか知識が増えた気がしました。
もう皆さんの感想通りです サッカリンさんありがとうとしか言いようもなく ただ、一抹の寂しさが漂う仕上がりで THE ENDにはならないでと言いたい