【ゆっくり歴史解説】 洪武帝 朱元璋 中華最大の成り上がり 英雄誕生篇(前編) 【明】
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- Опубліковано 26 лис 2020
- 明王朝の創始者朱元璋が 社会の最下層からどのように皇帝への階を駆け上ったかについて紹介します。
※後編 明王朝の創始者 朱元璋の建国後に行った政策や大粛清の紹介はコチラ。
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創業と守勢の功、どちらがより難いかってのはよく言われるけどその２つを同時にやってのけたってだけでもすごいよなぁ
前編と後編を合わせてゆっくり解説系の歴史に残る大傑作
鳥人間さん、長くて内容が濃くて嬉しいが、作るの大変だと思うので体に気を付けてくれよな
ｾﾝｷｭｰ(*ﾟ∀ﾟ*)
やさしいね。自分もそう思うよ。あなたも体に気を付けてね。
ほんそれ。ご自愛を。
朱元璋は呉の孫権や、東晋・南朝の皇帝が決してできなかった偉業をやり遂げた。
それは江南から挙兵し、中国統一に成功したこと。
一身にして聖賢、豪傑、盗賊の才を持つ傑物。このフレーズかっこよすぎ
この動画本当に完成度が高いです！もう何回も観てます。
31:51 ここからの流れが「成り上がり」感抜群で秀逸
朱元璋の顔が怖すぎる。
それにしても劉基も鄱陽湖の戦いも、三国志演義のモデルになっているというのに、三国志ばかり有名なのは皮肉。
どんな時代に生まれても成り上がってそう
「今日の鳥人間さんの動画も盛りだくさんの内容だったぜ」
「これより、第２章を始める」
「ふぁっ！！？？」
統一王朝ではないけれど、奴隷から皇帝になった後趙の石勒も面白い。
劉邦はなんでそんなに評価されてるんだろう
@@tktk5436 劉邦がニート同然だった時に友達と酒場に飲みに行ったら酒場は劉邦が来ると満員になって儲かるから劉邦にはタダ酒にする程魅力と人望が有ったからだと思う。
面白かったです。続編楽しみ〜！
世界史でも例を見ない貧農から皇帝まで登り詰めた複雑怪奇な人物。
He was not only a farmer, he was even a beggar and a monk
面白かったです。前後編と見せかけ次は中篇だったりして（笑）
朱元章のガッツリとした小説を読みたくなりました
鳥人間様。大作お疲れ様でした。中国ドラマの朱元璋(主演:胡軍)すごく面白かったですね。日本人が作れば、江南群雄割拠の戦闘から鄱陽湖の戦いをクライマックスに持ってくると思うのですが、そこはさらりと流して楊憲、胡惟庸の権力争いとか李善長や藍玉などの功臣粛清がテーマになるところが中国らしさ満載で新鮮でした。
後半の方がドロドロジトジトした中国史爆発になると思いますが、楽しみにしています。
秀吉はそれなりの階層からの出身だった事が分かってきているけれど、朱元璋はガチのマジで最底辺から成り上がった男。すごい。（語彙力）
スターリンぐらいじゃないの。この成り上がり具合は。
田中角栄
こんな人たちが小卒、高卒、学無しって考えるとすごい。
実家は飢えにより一家離散、1人転がり込んだ寺も戦で焼け落ちて乞食坊主になるってもうこれ人生ナイトメアモードどころじゃねーぞ
本当に秀吉そっくりの人だね
理解しやすく面白く聞かせる内容。さては鳥人間、頭がいいな。
毎回楽しくに見ています。ありがとうございます。
始めは長いと思っていたが、面白くてあっと言う間に見終わった。建国・粛清編に期待します！
長え！凄い大作動画！
後半も楽しみです
もし自分が歴史小説を書くとしたら、一番書きたいのが朱元璋
胡軍が演じる朱元璋のドラマは面白かった。内容は勿論だけど朱元璋が焼餅を食べるシーンが本当に旨そうに食べるので凄く親近感が持てるんだよなあ・・・
こんな事を書いてたら焼餅食べたくなってきたw
日本では、あの焼餅を売ってるところがあるのかな
郭子興とかいう小物のせいで朱元璋のような怪物が出来上がってしまった説
なんかこのチャンネルのおかげで、歴代皇帝の話とか凄く好きだったのがﾒﾁｬｸﾁｬ知識が付いてきたきがします。また自宅時間が増えても繰り返し見れそうなくらい内容も濃いですね！。
次回も楽しみにしてます!!
塩の密売人、漁師、乞食坊主に爆笑した
この登場人物だけで違う物語が書けそう
明の遺臣達へのリップサービスという側面もあるのでしょうが、明を打ち倒した清の皇帝たちが、明の創始者である洪武帝に敬意を示しているというエピソードは胸熱ですね。
32:01~「塩の密売人 漁師 乞食坊主の三つ巴の戦いが始まったのだぜ」に吹きました(笑)。貴チャンネルは凄くためになりますね。
46:48~「ほい」 酷い・・・(爆)
洪武帝解説動画面白かったです。後半があるのですね。
大明帝国朱元璋というドラマオススメ。朱元璋と劉伯温が魅力的に書かれてます。それはともかく王朝の安定のために粛清は必要だった。がどうにも必要じゃない部分まで外科手術で切り取ってしまったような。
ただの最下層の農民でなく、類稀なる才能があり、人望があり、天運にも恵まれていたのか。
出自の違いこそあれ、英雄が揃えるべき能力をしっかり備えていたからこそ、天運を物にし結果を残したんですね。
投稿ありがとうございます。
朱元璋より劉基のところが興味を持って見れました！
なんか三国志演義の赤壁戦にあった作戦のオンパレードだと思ったらモチーフになってたのね
待ってました！！！！
約５０分もの超大作で前編！お疲れさまです
後編も楽しみにしてます
ここまでは本当に英雄ですね
長い動画でしたが、めちゃめちゃ面白かったのでもっと見たいという気持ちになりました^ ^
大変勉強になりました❗️ありがとう😊
信長、秀吉、家康の人生を凝縮したような稀代の英雄の中の英雄
朱元璋は出世する中で理想と現実のギャップに苦しみ、
猜疑心が強くなっていたのかなと勝手に思いました。
もしかすると、案外理想主義者だったのかも。それがダークサイドに落ちていったのか。
@GF8EWRX 永楽帝は一応息子だから……
あと、逆に言うと、そのおかげで明代の暗君オンパレードでも国家転覆させる有力者がいなくて国が保てたのかも？
元々仔牛をバラした責任を自ら一人で引き受ける等
仲間のために行動する一面もありましたからね
仲間や家族への愛情が深い人が
何かをきっかけにその感情の強さゆえに憎悪に転化するのは(大なり小なり)良くある話なので
朱元璋の後半生の猜疑心の強烈さは
「元々の理想や義侠心が強すぎた反動である」というのは
可能性としてはあり得る話かも知れませんね
才能が開花するというのは純粋培養か、屈折した性格がうまく働いたかどっちか。天下を獲るほどの強烈な個性は、貧農に生まれて食うや食わずの生活を強いられて屈折した性格から生まれたのだと思うなあ。
粛清を諫められた時、トゲを刺した棒を
用意して、これを持ってみろと言って
ためらっているとお前のためだ、と
言った話しがありますね。
学生時代"洪水"ブテイと"光"ブテイで区別して覚えた記憶があります。その頃から洪武帝には良いイメージはなかった。この動画で彼が英雄と呼ばれた訳が分かりました。
とても素晴らしい大作です、お疲れが出ませんように。
牛を食べて袋叩きにされたときにあんな顔になったのだろうか
三國志演義の真の主人公。
洪武帝と劉基の物語を、様々な主君と軍師の形で描いたのが、三國志演義。
羅貫中は間違いなく、劉基の親友。
三国志演義は明代に羅貫中が執筆しただけに、明代実在の人物や戦いをモデルにした様子ですね。劉基は三国志演義の孔明そのまま（とはいえ、劉基と違い、孔明は熱血漢ではなく理知的なタイプですが）ですし、赤壁の戦いは、洪武帝の人生最大の決戦をモチーフにしているみたいです。
このアゴ…… もしやスペインハプスブルグの血が……？
@うにてぃ
ｼﾞｮﾃｰｲ（違う）
あの妖怪画像は清政府が朱元璋にやった事だから（前代の皇帝を醜化する）
ちなみに、中華圏の東方PROJECTでは朱元璋はマンゴー妖怪と呼ばれています
kknews.cc/history/3ogzz63.html
（中の画像参考してください）
www.bilibili.com/video/av32947935/
（東方天空璋と呼び方が近いので東方朱元璋になった東方同人ゲーム）
まさか、婚姻外交の成果？
極貧だから相当歯がやばかったんだと思う
虫歯とか大量に放置すると噛み合わせがおかしくなって顎が歪むようになるって聞いた事があります
アントニオ猪木みたいな骨格的3級、歯性も3級の典型的な受け口なのであろう。
天下の趨勢を定める重要な局面が『塩の密売人、漁師、乞食坊主の三つ巴の戦い』とかいうパワーワードで表現されるの面白すぎる
最初の農民上がり皇帝劉邦の争いも項羽は楚の貴族出身だし、分裂してた五代十国も出自がアレな国も多いけど節度使上がりの国もあったわけだしね
勉強になりました
地頭の良さと、空気を読む力、それなりの武力、人を惹き付ける魅力…この辺りを備えている人が、コンプレックスをバネにのしあがるんだろうな
もはや、お馴染みの「アゴ帝」
本当にいい顎だよねーwww.
下顎がスケルタル3級でんがな。
昔、堺屋太一さんの小説で取り上げられた人物でしたね。確か、「信長、秀吉、家康を合わせた人物である。」と。かなり驚いた記憶があります。
まさかの前後編、前半はまさしく「豪傑」というべき裸一貫からのサクセスストーリーでしたが、ここから皇帝となった後の「聖賢」「盗賊」がどのように語られるか、非常に楽しみです。家族離散の過去があるから、身内には甘かったんですよね…
三国志演技の赤壁の戦いは、これが基になったんですね…。大変勉強になりました。
明建国の話を前から期待してたので凄く嬉しいです！
劉基朱元璋より激烈だから、朱元璋が無意識にバランス感覚発揮してたのかも。
最底辺の流民から大帝国の皇帝にまで成り上がった「究極の出世者」洪武帝。聖君と悪人の性質を備えていたといわれるが、それにしても洪武帝の優秀な人材を集める能力には驚かされる。
“好人”当不了，皇帝，没点手段，如何管理庞大的帝国集团！
朱元璋の猜疑心が強くなるのもなんだかわかる気がする... 朱元璋自身が最下層の農民出身だし、皇帝となって権力を集中しないといけないときに邪魔になるのは一緒に戦った仲間達だからなぁ...
多分だけど魏武帝の曹操がもし天下統一をしていたら朱元璋みたいに粛清を行っていたかもしれないと思う
まさかの前後編！！！
動画中でもずっと掠奪禁止を厳命してるところが彼の勢力の素性をあらわしてますね。
他の聖賢と呼ばれる皇帝たちは王族か前王朝の貴族で正規軍を率いる立場でしたから。
朱元璋に一票を投じて良かった。
(鳥人間 中国史三昧様ありがとうございます。)
この人の真の魅力は皇帝になった後、色んな人を粛清しまくった為に、孫を次の皇帝に即位したが(優秀な人材がいなくなった)、息子に反乱を起こされて、孫が倒される。
そんなしくじりとワンセットな皇帝。
子々孫々、日本なんかと絶対に付き合っちゃいけませんって言い残したのが何か好き。
間接的に滅亡させられますしね
ある程度知っていたが、想像を超えていた。いや面白いですねえ。
元末明初武将，徐達，常遇春，傅友徳，李文忠，花雲，胡大海，王弼，郭英，沐英，薛顕，胡海，藍玉が一番好きです
このシリーズで前後二部構成は珍しい。
次回の殺戮編を震えながら待ってます。
鳥人間さんの合戦BGMすき
朱元璋はアジアハプスブルグの開祖と呼びたくなります
特にアゴが
ありがとうございます
盛り上がった所でおわたーーーー！
続き待ってるよー
私も朱元璋の何とも言えない顔の肖像画は知っていましたけど、赤っぽい服を着た朱元璋の顔は初めて見ました。
良くも悪くも癖のある顔がそのまま描かれていますね。西洋にああいう癖というか個性的な顔のいますかね。
ちょっと長いので前後編に分けてほしい。
朱元璋の鬼のような表情の肖像画を見て、何となく板垣恵介の漫画に出てきそうな顔だなと思ったんだが。
素晴らしい回ですね！天下を決する鄱陽湖の戦いはやはり壮大で、動画を観ながら興奮しました。あと「塩の密売人、漁師、乞食坊主の三つ巴の戦い」という形容には軽く笑いました。面白いですね！後編にも期待しています！
さしずめ三帝会戦ならぬ三賊会戦、あるいは三賊志か
当時そんなこと言ったら120%粛清されそう
@@user-rw4yh3fm3u 三族史ほんま草
鄱陽湖の決戦のBGM、めちゃくちゃカッコイイですね！
朱元璋の顔を人生で一度でいいから見てみたかった...
朱元璋動画が好きすぎてメンバーシップに加入しました
明清動画、これからもよろしくお願いします！
ご加入いただき、まことにありがとうございます！！
是非ご期待ください！！
UP主、多忙と言っていたのに、凄い大作だ。
しかし、ここまで多くの人に、しゃくれアゴを強調された肖像画を書かれた帝王はハプスブルク帝国のカルロス1世と朱元璋くらいでねw
ここまで凄いと、しゃくれアゴは明王朝の皇帝にどれだけ受け継がれたか気になるやんwww
顎は洪武帝でおしまいだけど、３代永楽帝から９代成化帝まで色黒
皇帝の肖像画比べって面白い
次回は皇帝編になるんだ
おいおいおいおいおい
この引きはずるいだろおおおおおお
面白かったです。
しゃくれた顔で豪傑というイメージだと現代で言えばアントニオ猪木が一番似てるのかな
この時代はテレビもネットも電話もない。天下統一することは至難の業だが、体制を維持することもまた相当困難であったに違いない。組織的に粛清することが一番手っ取り早く効果的であったのでしょう
漫画みたいな展開でアツい
朱元璋 と秀吉
徐達と 秀長
ちゃんとした学問、勉強などしていないと思われるのに、上の人らはすごい。
あとは 劉邦や衛青もね。
「この世に不可能という言葉はない」を体現した男。
明建国の歴史がこんなに面白いとは！！！！！！！！
前編は朱元璋の優れた統治能力や人材を見出だす人物眼etc.
彼の『光』の部分が主体でしたが
そんな彼が何故稀代の粛清や殺戮という『影』の部分も併せ持つ
善悪ともに巨大な「常人には容易に理解出来ない存在』へと転化したのか?
後編で主様がどのような切り口で迫るのかを楽しみにさせていただきます
最近、更新ないなと思ってたら、大作動画作ってたのか。後編が楽しみだな。
武王の門という小説に出てきたから気になっていました！解説ありがとう！
やべー方のこうぶていキター！！
出来る屑皇帝
朱元璋、キャラが濃すぎて動画一本だけじゃ収まりきらなかったのか…。
塩の密売人 漁師 乞食坊主の三つ巴
言い方ぁwww
塩の密売人は塩賊と呼ばれ、実はただの密売人だけじゃなく、政府と戦う私兵を持つ武装商人集団だ
@@monkeylee4818 へぇ～なるほど。興味深いね。
大粛清やったから明は270年持ちこたえる事が出来たって考え方もあるね
出世する人間っていつの時代も年関係なく勉学を惜しまないよね。朱元璋すげーよ！すげーこわいよ
登場する時に、イノキボンバイエが流れそう…
暗黒面と功績の大きさの比率の大きさは永楽帝もしっかりと受け継ぎましたね(白眼)
既得権益を短期間で始末するには粛清しか無かったのかな。
三国志演義に描かれている赤壁の戦いは鄱陽湖の戦いがモデルなんだね
人物イメージは朱元璋=曹操、陳友諒=袁紹、張士誠=劉表かな？
淝水の戦いもモデルでは演義の赤壁の戦い、アニメとか漫画から参考にしたら淝水の戦いで負けた苻堅みたいな曹操
この時代に劉備役に相当する群雄がいなかったことが朱元璋の幸運かな。
野球選手の内川見たら朱元璋思い出してまた見に来た
あれ、一人の人物の解説で前編と後編に分けられるのってもしかして初なのでは…？
次回も楽しみにしています！
朱元璋は碗一つを起点に皇帝になった。いつの 時代でも超 地獄レベルの難易 度です。
さらに相手は蒙古
センターのアゴ絵が特徴的すぎる
朱元璋ｷﾀｧｧｧ
お時間があるときに、朱元璋の家臣団の方々についても、宜しくお願いします。
漢の劉邦家臣団にも負けないくらいの人達が集まっているのでは？と思っちゃいました。
世界史三大出世有名人
豊臣秀吉
朱元璋
スターリン
みんな独裁者で粛清大好き
成り上がりの元祖、劉邦も漢王朝成立後は配下を粛清しまくったなぁ。
まあ、褒賞として各地の王に封じなければならない程の力もあって半独立勢力だから、後の禍にならぬように始末するのは一理ある事なのだが……
「どの程度有能か」という点はさておいて、「怖さ」で比べたら、秀吉なんかはマジでかわいいレベル
ディオクレティアヌス(兵士→皇帝) → 粛清のイメージは無し。宗教弾圧は実施。
カール14世(兵士→国王) → 粛清無し。開明君主、名君
ムハンマド・アリー(傭兵→主君) → 数百名を粛清。
ジョージ・ワシントン(兵士→大統領/その気になれば独裁者になれた) → 粛清無し
毛沢東、ポルポト → 粛清マニア
・・・粛清大好きになる確率は絶対ではないけど高めかもしれない。
秀吉や劉邦と朱元璋、スターリンは明らかに違う。粛正の規模が朱元璋、スターリンは大規模だし、朱元璋のような人物が仮に秀吉の立場に立てば、家康は当然、何らかのかたちで殺されただろうね
何回も見ています。珠玉の作品です。