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イラストと画像が非常にわかりやすく、自分がそこにいるかのような気持ちで一気に見ました。勉強になります、ありがとうございました。「おやっ」と思ったその時が極めて大事ですね!
ご視聴ありがとうございます😊おかしいと思ったら、すぐに引き返すことが大事ですね!先に進めば進むほど、後には引けなくなってしまうので…💦
この本は読みましたが、パイロットが「燃料も少ないが念の為に本岳沢も見て行こう、まだ見てないのはあそこだけ、もし居なければお手上げだった」証言してましたが、向かってくれたのが最大の幸運ですね。自分が行くのは低山(金剛や六甲山)が多いですが踏み跡が多いのでどれが正規ルートやら見分けがつきにくくて何回も引き返す羽目になったことがあります。
「もう楽しくないな」って思った瞬間が戻る絶好のチャンス
確かに、それは言えてますね💦
たしかにそのとおりで正論ですが、このSさんの話とかを聞いてると、楽しくないからこそ、もう戻るのがおっくうで、進むのがショートカットで最善だと思ってしまうんでしょうjね。どの道もう平常心ではないんですよね。楽しくないと思ってしまったときは...。
僕は函南の日守山に挑戦しましたが、5、6歩くらいで断念しました。
@@kusu- わかります。嫌なことほど早く処理してしまいたいというキモチただ自然は人間の都合なんて知ったことではない。そういう意味で厳しいですね。
そういう気持ちになると早く帰りたいってなるから、楽な方に気持ちが傾くんですよね。ただ、おっしゃる通りそんな想いになったら引き返すべきですね。
勉強になります。拝見しましたこの道迷いのときの心境が、良く理解できます。形は違えど、『 思い込み 』って条件が悪く重なると遭難につながりますよね。私も数分から5時間くらいまでの多くの径迷いを経験してきました。
道迷いは誰にでも起こりうるので、いかに早く気づくか、そしてその後にどう行動するかが大事ですよね。私もたまに道を間違えますが、道迷いに気づいた瞬間はやっぱりちょっと気持ちが焦ってしまいます💦
自分も山で道に迷い遭難しかけたことがあるが、頭では沢を下るのは危険とわかっていても、人間、のどの渇きには耐えられず、正常な思考力判断力を失ってからだが水を求めて沢に下ってしまうことを身をもって痛感した。この事例と同様、道迷い遭難の発見場所は沢沿いに多いこともうなずける。
面倒くさがらず地図は確認する・おかしいと思ったら引き返す、基本的なことが大事だと再認識させられました。そして、動画内の滝は奥多摩の海沢三滝のひとつ、大滝でしょうか?見覚えのある滝なので・・・
ご名答!動画に出てくる滝は、海沢の大滝です!海沢三滝はほんとにいいところで、大好きです^^
@@kodai_mountain 海沢三滝いいですよねぇ~。以前はよく行ってたんですが、2019年の台風で通行止めになってからは足が遠のいていました。また行ってみたいと思います。
遭難の典型的な流れだよね。適当に下ろうとする→沢に当たる→沢に沿って下ろうとする→滝に当たる→滝や滝付近の急斜面を無理に下ろうとする→滑落して怪我で動けなくなる。→これに付随して登山届出してないや家族や知り合いも知らないと死亡する。
登山はしませんが仕事しててふと違和感を感じた時は一度確認するようにしています。違和感を「まぁいっか」で済ますとだいたい後で大事になります。酷いと忘れた頃にそれがやってきます。登山といわず人生において「確認、行動、振り返り」はマストだと思っています。
確かにそうですね💦違和感って不思議と大体当たりますからね💦私も気をつけます。
全くおっしゃる通りです!
深い! 違和感というか、何かのトラブルで自分の作業が遅れるときなど、遠回りになるしうんざりしますが、「これは、見直しなさい、という天啓かも」と思って、遠回りでも過去の作業を見直すことがあります。2回に一回の確率で別のミスをみつけたり、もっと良いアイディアがひらめいたりします。焦っているときほど、立ち止まる勇気が必要ですね。
雨が降っていて地図を出すのが億劫になり、確認しなかったってところで「わかる!」ってと思わず声が出てしまいました。先日北奥千丈から乾徳山へ縦走したのですが、ブヨに纏わり付かれて、地図を確認するのを怠るって事があったばかりでした。滝を降りた件、山は想像力本当大事だなと思いました。次回の動画も楽しみしてます!
いつもご視聴ありがとうございます!😊雨の日の登山は特に気をつけないといけないですね!私は最近はGPSに頼りっぱなしです!
現地の画像といらすとやのイラストを上手く使って説明してくださって、山素人の私でも分かりやすくありがたいですこれからも単純なきっかけから始まる遭難の恐ろしさの説明をよろしくお願いします🤲
ご視聴ありがとうございます!これからもお楽しみに😊
@@kodai_mountain レスありがとうございますこちらのチャンネルの影響で色々な遭難の話をネットで見てみましたで、リクエストなんですがY氏の動画を見たいです(ブログの方)遭難記を読んだのですが素人の私にはいまいち文章だけでは理解出来なくて…難しいかも知れませんがよろしくお願いします
@@neogeogogo コメントありがとうございます。リクエストの、Y氏の動画とはどれのことでしょうか?ブログ名を教えていただけると助かります💦(私のブログでは遭難記は載せていないので、他の方のブログだと思います。)
他所のURL貼りましたがうp主様のチャンネルに良くないものでしたらリンク先確認後コメントの削除お願いします
山を歩いていて少しでもおかしい?と思ったら先ず動かず状況判断する事が大切。登り返すのが億劫だからって言う時点で既にもうダメ。そのまま下ってみてもロクな目に会わない。ましてや滝を降りて、ダイブするとは正気の沙汰ではない。ただの自殺行為。
こうして動画を見ているから「どうしてそうなるの!?」と思えますけど、いざ「遭難した」という恐怖と焦りから冷静な判断が出来なくなってつい衝動的な行動に出てしまうというのが怖いですね。まともな精神状態なら滝にぶつかったところで絶対に先に進んではいけないと考えたはずですし。結果的に骨折して動けなくなったことで体力の消耗を避けられ、さらに真夏だったのでずぶ濡れになったにも関わらず低体温症になることもなかったのが不幸中の幸いでしたね。
少し道を間違えただけでも相当焦りますから、遭難したときは本当にパニック状態になるんでしょうね。この方は本当運がよかったと思います。滝に飛び込む時点で、たいていの人はアウトですので…💦
やること為すこと判断も危なっかしいSさん。道を戻ることをしなかっただけでなく、劣化してるだろうワイヤーを素手で握る、先の見えない滝つぼへダイビングする、等々考えられないことをしてますね。助かったのは偶然です。今は小型でも強烈なフラッシュライトがありヘリへの合図にもなりますから常備して欲しいです。
後でなら何とでも言えます、仕事、事故、家庭内問題、友人関係、何でも後からこうして置けば良かったと思う事ばかりです誰でも皆そうですよ、出なければ失敗などしませんからね
まさに、後悔先に立たず…ですね!
昔よく登山しましたが自分の場合は道が違うと思ったらすぐに引き返しました。道もわからないのに先へ行くことはできません。臆病な性格なので怖くてできません。
登山は、少し慎重なくらいの性格がちょうどいいのかもしれませんね💦私も、道が合っていても不安ですぐ地図を見てしまいます。
僕は今までの人生で全くアウトドアに関心のない生き方をして来たけど。ここ1~2年キャンプや野営、そして登山も良いものだなと思って来て、様々なUA-cam動画も見て居るけど。やっぱり、自然相手の趣味だからこそ、危機管理って大切だなとも思う今日この頃。良い動画をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます😊自然を甘く見たら、いつか痛い目に遭いますよね💦
人間の最高のツールは何か?それは、手です。この動画内でも滝を下るときに、ワイヤーで手を切っています。グローブはしていなかったのでしょうか?もし、ここで手を切っていなかったらまた違った結果になったでしょう。僕は山では必ず作業用の革手袋も持ってゆきます。鎖場なんかでは、通常のグローブから革に変えてます。摩擦係数も増え鎖やロープを握る手にさして力を入れなくてもしっかりグリップしてくれます。素手は考えられません。あと、上り返せない場所へは降りないことですね。リカバリーが不能になります。最初から最悪はビバークも仕方ないレベルで考えて行動したほうがいいですね。焦りは禁物。GPSや地図はほかの皆さんのご指摘の通りです。
グローブは本当に大切ですね。私もたまにグローブを携行するのを忘れることがあったのですが、これからは絶対に持って行くようにします。
7:15 動画で登っているのは右岸ですね。 川の上流から河口方面を見て、右が右岸、左が左岸です。
火を焚いて「のろしを上げる」というのはいい方法ですね。のろしのタイミングが大事でしょうか。ヘリでの捜索が始まっている時を見計らって煙を上げれば見つけてくれますね。
自分は単独山行きに行く時には必ずジップロックに入れた爆竹を持って行きます。 試しに鳴らしてみると対面する山にいた友人にも聞こえるらしいです。 勿論使用する時には山火事には気をつけて使用します。 幸い今まで使った事は無いです。
爆竹は、非常時には何かと使えそうですね。(山火事が怖いですけど)熊対策にもなるのかな?
私も年間50回も山に入っていた時期に練習用にと登っていた地元の丹沢で道を失って迷ったことがあります。表尾根や大倉尾根は人気で人が大勢歩くのでいつも西丹沢から入っていました。しかしこの年は雨が多くて雑草の生育が早くて1週間ぶりで登った道も人の背丈を超えた雑草に覆われてしまいます。そんな中で起きました。この辺だろうと思って歩いていたのが全く道がなくなってしまったのです。慌てて地図とコンパスで自分の位置を確認してみると登山道から外れて歩いていました。一旦来た道を戻り返して地図の分岐付近に来た時に踏み跡を探して正しい道に戻ることができました。今ならGPSもあるし地図アプリもあるので道を間違えることはないと思いますが。
道の間違いに気づいたときは、すぐに来た道を戻るのが鉄則ですね!GPSの地図アプリはほんとに便利です!私も何回も助けられました😊
丹沢は電波状況が良くなく、バッテリーの残量低下が早い。携帯のGPS&地図頼みだとリスクが大きい。登山入門の山で登山者も多いが、行方不明者もそれなりにいるそう…。
登山計画書ちゃんとしてるし、食料多く持ってるし、今まで見てきた色んな遭難の中では比較的有能な人だな~って思って見てたら、億劫だから地図見ない、登り返さない、沢を下る、滝も下るとかやりだして草しかも最初から見直したら体調と天気次第では予定変更とかそりゃアカンですな
遭難する人は、やっぱりどこかに抜けがあるんですよね💦気を付けたいものです。
登山される方は最後は他人の世話になる事を躊躇しない事が大切だと思う。だから周りの人に感謝しながら生活すべきだ。
ほんとにおっしゃる通りですね!
ただし、万一の時は捜索費用は全額該当者に請求すべきですね。或いは自ら保険を掛けるべきです。
22年登ってるけど初心者から3年で迷うことは無くなった。下りは絶対に未踏破ルートを使わないだけで難を逃れられる。下りの沢で足跡を確認した後に渡河点を見落としたのだろう。
道迷いは大体下りのときに発生しますからね💦私も気をつけます💦
俺も 何回道迷いしたか わかりませんね、「勘違いが 一番怖いね」 やっぱり地図見ようね 今じゃ 登れない高齢者 73歳
私もたまに下山で道を間違うことがあります💦早めに気づいて、大事には至らずに済んでいますが、道の間違いに気づいたときはやっぱり少し焦ってしまいますね💦もっと気をつけます!
沢の先には必ず滝と滝つぼが待ち構えています。沢を辿って降りると超危険。
思い込み、めんどくさいはやってはダメですね
下にもあるけど滝を降りるとか信じられない行動だよね。登って引き返すのが余程嫌だったんだろか。人生においても楽な道には本当の苦難が待ち受けるという事がよくある話で。他人事と言ってしまえばそれまでだけど。
冷静な判断が出来なくなると、人間こういう行動をとってしまうんですよね💦気を付けたいですね💦
予定より3日も遅れてから遭難届は遅すぎる
私はトレッキングや沢登りが好きで良く行っていましたが、あの玄倉川事故以来怖くて行けなくなりました。
左岸を登ったと言ってますが,イラストは右岸を登っていますね。左岸右岸は,川の下流を向いて左右です。いずれにせよ,初めの間違いの修正が大切だということがよく分かります。
よくもまぁ、装備もなく下の地形が分からない滝を降りる気になったもんだ。上手く降りれても、二度と引き返せないよ。大間違いはそこでしょ。
まさしくその通りです。無事に生還できて、この方はほんとに運がよかったですね。
ソロの場合は、より石橋を叩いて渡る慎重さが必要なようですね。2:04億劫とか、思い込み、軽率さは、遭難に向かって行く。天気が悪く楽しみが薄ければ、中断か中止とか。一時悪くても、良くなる天気予報なら別でしょうが。現代は、YAMAPがあるし、山行が多かったり、高山なら、GPSMAP、ココヘリ、山岳保険はソロの三種の神器。有り難い良い時代になりました。
毎回思いますが、他人事とは思えない動画です
いつもご視聴ありがとうございます!他山の石として見ていただけたらと思います!
「道迷い遭難」羽根田治著(山と渓谷社)に同じ記述がありますね。何事も少し慣れたころが危険なんですね。山行は自己責任で、捜索費用はちゃんと払ってください。
いやー、ほんまに運がいいわ。鈴鹿山系のバリルートをよく行くが、わずかな道迷いでも、わからなくなりパニックになる。ほんまに一人だと心細い。冷静になれる人は、普通じゃない。強靭な精神力だと思う。それでも又、山へ行ってしまう。日帰りの低山ですら、このような状況やから アルプスはもっと怖い。
こういう人は、過去に「あれ、おかしいな」とは思いつつそのまま進んでなんとかなってきたからこういう軽率な行動がとれたのでしょうね。今はスマホのGPSアプリがあるのですぐ自分の位置が確認できるし、登山道からどのくらい離れたかもすぐ確認できるのでこの時代に比べれば登山道復帰は容易ですが、とはいえピンクテープが見当たらなくなった時点ですぐGPSアプリを確認し、方角を確認した上でさらに進んでもピンクテープや標識が見当たらないようならピンクテープがあった場所まで戻ることが原則だと思います。山は樹海と一緒で、はっきりした登山道や目印が無ければちょっと離れただけでもう自分がどの方角から来たのかすら一瞬でわからなくなりますからね。沢に降りたら詰むのも基本でしょう。あれは江戸川や利根川みたいに川ではなく山にある沢なのですから、どこかで大なり小なりかならず滝があり詰みます。この人は本当に運が良かったのでしょうね。
里山でヤマップ片手にルート開拓して遊んでますが、「登り返すのが億劫」てのはすごく分かります戻れる道しか進まない、のがコツだと思いますね
そうなんですよね💦戻ると時間も大幅にロスするし、つい別の手段を考えがちなんですよね💦私も気を付けたいです。
自分は臆病だから道を外したなと思ったら何度も地図を確認してルートからさほど離れないうちに戻ることにしてる。沢登りもするから沢を下る無謀さも理解してるつもり。それでも冬山でリボンを便りに進んだらルートを外して道なき樹林帯を進んだときはどこで間違えたかなと焦ったことはある。方向は間違ってなかったから本ルートと合流はしたけど。それにしても登りならまだいいけど下りでルート間違えるのはちょっと怖いなぁ。
迷ったら地図は絶対。これは登山に限らない。
はい、その通りです!私は、全然迷ってないときでも、不安で頻繁に地図を見てしまいます😅
季節にもよるが絵を見ると緑色のテントは目立たない様ですね。たとえ森林限界を越えてもヘリの高度では発見し辛そうに思えます。テントは黄色、オレンジが良いのかな?
確かにそうですね!先日テントを買うとき、緑とオレンジで迷ったのですが、オレンジにして良かったです!
@@kodai_mountain 様 ご丁寧な返信どうもありがとうございます。
紅葉の季節には水色も有効です。
メジャーな山なら、なんとなくこの道はおかしいなっていう感覚はあるんですけどね~、気を付けないと🥺初心者は人が入らない山には行かないことですね🙅
それも大事ですね😊なんとなくの違和感って大体当たっているので、違和感を感じたときは慎重にならないとですね💦
雨なら直ぐに撤退、帰路に着く。いかに早く迷った! 気づく山勘が必要。
天気や体調が悪いときは、潔くあきらめるのも大切ですね。なんとなくの感覚、大事ですよね。
安全第一でひとり登山をしてるので遭難する事はまず無いと思いますが、これからは念の為SOSの目印になる物を持って行こうと思いました。
いい心がけですね😊自然は何があるか分からないですからね💦
登山遭難の動画を見ていると、安易な判断や面倒くさいで遭難を開始ですね。小さな誤行動で、その後に何十倍・何百倍の苦難を味わう・・・最後は生還しない。街中の道迷いじゃ無いんだよ!(落石や天災なら防げないかもだけど、道迷いは防げるでしょ)
芦ノ湖の周辺を歩いているだけで足を滑らせそうになった吾には、雨降る山中を進行する勇気はないな…退却する決断力を
捜索費用の全額を払わせるべきだ!捜索人に迷惑だ‼️
突拍子もない判断をして、しかもそれが結果的に九死に一生を得るような好判断だった場合は「導かれた」とかいうんだろうな…
結局、結果が全てですからね💦
為になります自分も山に登るので…
ありがとうございます!お互いに気を付けましょう^^
あれ?おかしいな?と感じたら、びびりの私は即来た道を引き返す、を鉄則としております。スリルある経験はできないですが。
遭難した時には発煙筒とかは役立つのかな?おかしい、変だと思ったら動かずに止まることも必要ですね。
ヘリが飛んでいるときは、かなり役に立つと思います!はい、いったん立ち止まって冷静になることが大切です。
現在ではヤマレコ、YAMAPの見守り機能を使えば道迷い遭難を防げます
私も登山中はYAMAPを愛用してます。すごく便利ですよね!
「沢を下るな」って決まり文句のように言うけどどうなんだろ?沢を下って助かった人も大勢いるのでは?助かった人は何も言わないから目立たないだけで。
第三者として端から見ていると、ここが悪いあすこが悪い、と判断ミスがよく分かる。
本当にそうなんですよね。それなのに、窮地に立たされるとありえない行動を平気でとってしまうのが不思議です。
無事に発見されてよかったですが、、面倒でも地図を出していれば… 携帯電話は繋がらなかったんでしょうか? 最初のヘリのとき発煙筒を出していたらその時発見されたのではと思います。
1999年の話ですので、携帯はまだ持っていなかったのかもしれないですね💦やっぱりこまめに地図を確認するのが一番大切ですね✨
ゆっくりより分かり易い
そうなんだ、滝が行く手に現れたら遭難だ。
そうなんです💦
言おうと思ったのに!
慣れって本当に怖いなと思いました地図やコンパスの確認、道間違えたのなら引き返し、ゴリ押しをしない滝を降りるなんてありえない😨
Sさん本人も、救助された後、なぜ滝を下りたのか自分でも信じられないと言っていたようです💦ゴリ押しをしない、ほんとに大事なことですね。
運が良いとしか言いようがない。でも生還おめでとうございます
恐ろしい…だから登山はしたくない。自分は、逆にのろしを上げる事しか思いつかない。よくアニメでやってるし🔥
地図見て わかるなんて すごすぎ。。 ipad なしでは どこにも出かけられない
GPSとスマホ(タブレット)の組み合わせは最強です✨
気が小さい、おくびょう、という性格も裏を返せば長所におもえる。危険回避能力大事にしたい。
まず、朝9時出発が間違いだね!
滝壺に飛び込む時点でヤバイ
ほんとに自殺行為ですよね💦
ごめんね、聞き取りずらいです
つぶやきシロウ?
こういう知識も技術もない人が単独でいきあたりばったりの登山をした当然の顛末でしょうね。命が助かったのは偶然でラッキーでしたね。
この方が助かったのは、本当に運がよかったとしか言いようがありませんね💦知識と技術、そして入念な準備が大切です✨
荒川三山に登って散々な目にあう
南アって南アフリカのことかと思ったw
単独登山、天候不良遭難者として合格ですよ!ダイバーからして安全管理、危機管理は21世紀の今も低すぎる!
家族の捜索依頼遅すぎて草
めんどくさい人間のくせにチャレンジャー、楽したがりやのにせっかち、捜索費用はきちんと払ってね
残念ながら、こういうタイプの人多いですよね💦
これ普通にバカだろ、何で滝を降りる?何故滝の途中でまた降りる?、、、でも遭難する奴ってこういう奴が多いんだよな。前に何も持たないで山を彷徨ったけどある程度、わかっていたから、普通に戻れた。20㎞くらい歩いたかな。次の日は筋肉痛になっていた
単独行は絶対に止めるべきと思います。
単独行は、リスクが大きいですからね💦
いつも思うけど登山して遭難するやつってアホなの?遭難するのは勝手だけど助けを呼ぶなって感じ
まぁ人によるよね。
滑落する場合もあるからなぁ
アホじゃなく知識と経験不足です。動画主も左岸と言いつつ漫画は右岸を登ってる。
ご指摘ありがとうございます💦勉強しなおします💦
「日本万歳」遭難したら山火事を起せば大勢が駆けつけてくる・・・
イラストと画像が非常にわかりやすく、自分がそこにいるかのような気持ちで一気に見ました。
勉強になります、ありがとうございました。
「おやっ」と思ったその時が極めて大事ですね!
ご視聴ありがとうございます😊
おかしいと思ったら、すぐに引き返すことが大事ですね!
先に進めば進むほど、後には引けなくなってしまうので…💦
この本は読みましたが、パイロットが「燃料も少ないが念の為に本岳沢も見て行こう、まだ見てないのはあそこだけ、もし居なければお手上げだった」証言してましたが、向かってくれたのが最大の幸運ですね。自分が行くのは低山(金剛や六甲山)が多いですが踏み跡が多いのでどれが正規ルートやら見分けがつきにくくて何回も引き返す羽目になったことがあります。
「もう楽しくないな」って思った瞬間が戻る絶好のチャンス
確かに、それは言えてますね💦
たしかにそのとおりで正論ですが、このSさんの話とかを聞いてると、楽しくないからこそ、もう戻るのがおっくうで、進むのがショートカットで最善だと思ってしまうんでしょうjね。
どの道もう平常心ではないんですよね。楽しくないと思ってしまったときは...。
僕は函南の日守山に挑戦しましたが、5、6歩くらいで断念しました。
@@kusu- わかります。嫌なことほど早く処理してしまいたいというキモチ
ただ自然は人間の都合なんて知ったことではない。そういう意味で厳しいですね。
そういう気持ちになると早く帰りたいってなるから、楽な方に気持ちが傾くんですよね。
ただ、おっしゃる通りそんな想いになったら引き返すべきですね。
勉強になります。
拝見しましたこの道迷いのときの心境が、良く理解できます。
形は違えど、『 思い込み 』って条件が悪く重なると遭難につながりますよね。
私も数分から5時間くらいまでの多くの径迷いを経験してきました。
道迷いは誰にでも起こりうるので、いかに早く気づくか、そしてその後にどう行動するかが大事ですよね。
私もたまに道を間違えますが、道迷いに気づいた瞬間はやっぱりちょっと気持ちが焦ってしまいます💦
自分も山で道に迷い遭難しかけたことがあるが、頭では沢を下るのは危険とわかっていても、人間、のどの渇きには耐えられず、正常な思考力判断力を失ってからだが水を求めて沢に下ってしまうことを身をもって痛感した。この事例と同様、道迷い遭難の発見場所は沢沿いに多いこともうなずける。
面倒くさがらず地図は確認する・おかしいと思ったら引き返す、基本的なことが大事だと再認識させられました。
そして、動画内の滝は奥多摩の海沢三滝のひとつ、大滝でしょうか?
見覚えのある滝なので・・・
ご名答!動画に出てくる滝は、海沢の大滝です!
海沢三滝はほんとにいいところで、大好きです^^
@@kodai_mountain 海沢三滝いいですよねぇ~。以前はよく行ってたんですが、2019年の台風で通行止めになってからは足が遠のいていました。また行ってみたいと思います。
遭難の典型的な流れだよね。適当に下ろうとする→沢に当たる→沢に沿って下ろうとする→滝に当たる→滝や滝付近の急斜面を無理に下ろうとする→滑落して怪我で動けなくなる。→これに付随して登山届出してないや家族や知り合いも知らないと死亡する。
登山はしませんが仕事しててふと違和感を感じた時は一度確認するようにしています。
違和感を「まぁいっか」で済ますとだいたい後で大事になります。
酷いと忘れた頃にそれがやってきます。
登山といわず人生において「確認、行動、振り返り」はマストだと思っています。
確かにそうですね💦
違和感って不思議と大体当たりますからね💦
私も気をつけます。
全くおっしゃる通りです!
深い! 違和感というか、何かのトラブルで自分の作業が遅れるときなど、遠回りになるしうんざりしますが、「これは、見直しなさい、という天啓かも」と思って、遠回りでも過去の作業を見直すことがあります。2回に一回の確率で別のミスをみつけたり、もっと良いアイディアがひらめいたりします。
焦っているときほど、立ち止まる勇気が必要ですね。
雨が降っていて地図を出すのが億劫になり、確認しなかったってところで「わかる!」ってと思わず声が出てしまいました。先日北奥千丈から乾徳山へ縦走したのですが、ブヨに纏わり付かれて、地図を確認するのを怠るって事があったばかりでした。
滝を降りた件、山は想像力本当大事だなと思いました。
次回の動画も楽しみしてます!
いつもご視聴ありがとうございます!😊
雨の日の登山は特に気をつけないといけないですね!
私は最近はGPSに頼りっぱなしです!
現地の画像といらすとやのイラストを上手く使って説明してくださって、山素人の私でも分かりやすくありがたいです
これからも単純なきっかけから始まる遭難の恐ろしさの説明をよろしくお願いします🤲
ご視聴ありがとうございます!
これからもお楽しみに😊
@@kodai_mountain
レスありがとうございます
こちらのチャンネルの影響で色々な遭難の話をネットで見てみました
で、リクエストなんですがY氏の動画を見たいです(ブログの方)
遭難記を読んだのですが素人の私にはいまいち文章だけでは理解出来なくて…
難しいかも知れませんがよろしくお願いします
@@neogeogogo コメントありがとうございます。
リクエストの、Y氏の動画とはどれのことでしょうか?ブログ名を教えていただけると助かります💦(私のブログでは遭難記は載せていないので、他の方のブログだと思います。)
他所のURL貼りましたがうp主様のチャンネルに良くないものでしたらリンク先確認後コメントの削除お願いします
山を歩いていて少しでもおかしい?と思ったら先ず動かず状況判断する事が大切。
登り返すのが億劫だからって言う時点で既にもうダメ。
そのまま下ってみてもロクな目に会わない。
ましてや滝を降りて、ダイブするとは正気の沙汰ではない。
ただの自殺行為。
こうして動画を見ているから「どうしてそうなるの!?」と思えますけど、いざ「遭難した」という
恐怖と焦りから冷静な判断が出来なくなってつい衝動的な行動に出てしまうというのが怖いですね。
まともな精神状態なら滝にぶつかったところで絶対に先に進んではいけないと考えたはずですし。
結果的に骨折して動けなくなったことで体力の消耗を避けられ、さらに真夏だったのでずぶ濡れに
なったにも関わらず低体温症になることもなかったのが不幸中の幸いでしたね。
少し道を間違えただけでも相当焦りますから、遭難したときは本当にパニック状態になるんでしょうね。
この方は本当運がよかったと思います。
滝に飛び込む時点で、たいていの人はアウトですので…💦
やること為すこと判断も危なっかしいSさん。
道を戻ることをしなかっただけでなく、
劣化してるだろうワイヤーを素手で握る、
先の見えない滝つぼへダイビングする、等々
考えられないことをしてますね。助かったのは偶然です。
今は小型でも強烈なフラッシュライトがあり
ヘリへの合図にもなりますから常備して欲しいです。
後でなら何とでも言えます、仕事、事故、家庭内問題、友人関係、何でも後からこうして置けば良かったと思う事ばかりです
誰でも皆そうですよ、出なければ失敗などしませんからね
まさに、後悔先に立たず…ですね!
昔よく登山しましたが自分の場合は道が違うと思ったらすぐに引き返しました。道もわからないのに先へ行くことはできません。臆病な性格なので怖くてできません。
登山は、少し慎重なくらいの性格がちょうどいいのかもしれませんね💦
私も、道が合っていても不安ですぐ地図を見てしまいます。
僕は今までの人生で全くアウトドアに関心のない生き方をして来たけど。
ここ1~2年キャンプや野営、そして登山も良いものだなと思って来て、様々なUA-cam動画も見て居るけど。
やっぱり、自然相手の趣味だからこそ、危機管理って大切だなとも思う今日この頃。
良い動画をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます😊
自然を甘く見たら、いつか痛い目に遭いますよね💦
人間の最高のツールは何か?それは、手です。
この動画内でも滝を下るときに、ワイヤーで手を切っています。グローブはしていなかったのでしょうか?もし、ここで手を切っていなかったらまた違った結果になったでしょう。僕は山では必ず作業用の革手袋も持ってゆきます。鎖場なんかでは、通常のグローブから革に変えてます。摩擦係数も増え鎖やロープを握る手にさして力を入れなくてもしっかりグリップしてくれます。素手は考えられません。
あと、上り返せない場所へは降りないことですね。リカバリーが不能になります。最初から最悪はビバークも仕方ないレベルで考えて行動したほうがいいですね。焦りは禁物。GPSや地図はほかの皆さんのご指摘の通りです。
グローブは本当に大切ですね。
私もたまにグローブを携行するのを忘れることがあったのですが、これからは絶対に持って行くようにします。
7:15 動画で登っているのは右岸ですね。
川の上流から河口方面を見て、右が右岸、左が左岸です。
火を焚いて「のろしを上げる」というのはいい方法ですね。のろしのタイミングが大事でしょうか。ヘリでの捜索が始まっている時を見計らって煙を上げれば見つけてくれますね。
自分は単独山行きに行く時には必ずジップロックに入れた爆竹を持って行きます。 試しに鳴らしてみると対面する山にいた友人にも聞こえるらしいです。 勿論使用する時には山火事には気をつけて使用します。 幸い今まで使った事は無いです。
爆竹は、非常時には何かと使えそうですね。(山火事が怖いですけど)
熊対策にもなるのかな?
私も年間50回も山に入っていた時期に練習用にと登っていた地元の丹沢で道を失って迷ったことがあります。表尾根や大倉尾根は人気で人が大勢歩くのでいつも西丹沢から入っていました。しかしこの年は雨が多くて雑草の生育が早くて1週間ぶりで登った道も人の背丈を超えた雑草に覆われてしまいます。そんな中で起きました。この辺だろうと思って歩いていたのが全く道がなくなってしまったのです。慌てて地図とコンパスで自分の位置を確認してみると登山道から外れて歩いていました。一旦来た道を戻り返して地図の分岐付近に来た時に踏み跡を探して正しい道に戻ることができました。今ならGPSもあるし地図アプリもあるので道を間違えることはないと思いますが。
道の間違いに気づいたときは、すぐに来た道を戻るのが鉄則ですね!
GPSの地図アプリはほんとに便利です!私も何回も助けられました😊
丹沢は電波状況が良くなく、バッテリーの残量低下が早い。携帯のGPS&地図頼みだとリスクが大きい。登山入門の山で登山者も多いが、行方不明者もそれなりにいるそう…。
登山計画書ちゃんとしてるし、食料多く持ってるし、今まで見てきた色んな遭難の中では比較的有能な人だな~って思って見てたら、億劫だから地図見ない、登り返さない、沢を下る、滝も下るとかやりだして草
しかも最初から見直したら体調と天気次第では予定変更とかそりゃアカンですな
遭難する人は、やっぱりどこかに抜けがあるんですよね💦
気を付けたいものです。
登山される方は最後は他人の世話になる事を躊躇しない事が大切だと思う。だから周りの人に感謝しながら生活すべきだ。
ほんとにおっしゃる通りですね!
ただし、万一の時は捜索費用は全額該当者に請求すべきですね。或いは自ら保険を掛けるべきです。
22年登ってるけど初心者から3年で迷うことは無くなった。
下りは絶対に未踏破ルートを使わないだけで難を逃れられる。
下りの沢で足跡を確認した後に渡河点を見落としたのだろう。
道迷いは大体下りのときに発生しますからね💦
私も気をつけます💦
俺も 何回道迷いしたか わかりませんね、
「勘違いが 一番怖いね」 やっぱり地図見ようね 今じゃ 登れない高齢者 73歳
私もたまに下山で道を間違うことがあります💦
早めに気づいて、大事には至らずに済んでいますが、道の間違いに気づいたときはやっぱり少し焦ってしまいますね💦
もっと気をつけます!
沢の先には必ず滝と滝つぼが待ち構えています。
沢を辿って降りると超危険。
思い込み、めんどくさいはやってはダメですね
下にもあるけど滝を降りるとか信じられない行動だよね。
登って引き返すのが余程嫌だったんだろか。
人生においても楽な道には本当の苦難が待ち受けるという事がよくある話で。
他人事と言ってしまえばそれまでだけど。
冷静な判断が出来なくなると、人間こういう行動をとってしまうんですよね💦
気を付けたいですね💦
予定より3日も遅れてから遭難届は遅すぎる
私はトレッキングや沢登りが好きで良く行っていましたが、あの玄倉川事故以来怖くて行けなくなりました。
左岸を登ったと言ってますが,イラストは右岸を登っていますね。
左岸右岸は,川の下流を向いて左右です。
いずれにせよ,初めの間違いの修正が大切だということがよく分かります。
よくもまぁ、装備もなく下の地形が分からない滝を降りる気になったもんだ。
上手く降りれても、二度と引き返せないよ。
大間違いはそこでしょ。
まさしくその通りです。
無事に生還できて、この方はほんとに運がよかったですね。
ソロの場合は、より石橋を叩いて渡る慎重さが必要なようですね。2:04億劫とか、思い込み、軽率さは、遭難に向かって行く。
天気が悪く楽しみが薄ければ、中断か中止とか。一時悪くても、良くなる天気予報なら別でしょうが。
現代は、YAMAPがあるし、山行が多かったり、高山なら、GPSMAP、ココヘリ、山岳保険はソロの三種の神器。
有り難い良い時代になりました。
毎回思いますが、他人事とは思えない動画です
いつもご視聴ありがとうございます!
他山の石として見ていただけたらと思います!
「道迷い遭難」羽根田治著(山と渓谷社)に同じ記述がありますね。何事も少し慣れたころが危険なんですね。山行は自己責任で、捜索費用はちゃんと払ってください。
いやー、ほんまに運がいいわ。鈴鹿山系のバリルートをよく行くが、わずかな道迷いでも、わからなくなりパニックになる。ほんまに一人だと心細い。冷静になれる人は、普通じゃない。強靭な精神力だと思う。それでも又、山へ行ってしまう。日帰りの低山ですら、このような状況やから アルプスはもっと怖い。
こういう人は、過去に「あれ、おかしいな」とは思いつつそのまま進んでなんとかなってきたからこういう軽率な行動がとれたのでしょうね。
今はスマホのGPSアプリがあるのですぐ自分の位置が確認できるし、登山道からどのくらい離れたかもすぐ確認できるのでこの時代に比べれば登山道復帰は容易ですが、とはいえピンクテープが見当たらなくなった時点ですぐGPSアプリを確認し、方角を確認した上でさらに進んでもピンクテープや標識が見当たらないようならピンクテープがあった場所まで戻ることが原則だと思います。
山は樹海と一緒で、はっきりした登山道や目印が無ければちょっと離れただけでもう自分がどの方角から来たのかすら一瞬でわからなくなりますからね。
沢に降りたら詰むのも基本でしょう。
あれは江戸川や利根川みたいに川ではなく山にある沢なのですから、どこかで大なり小なりかならず滝があり詰みます。
この人は本当に運が良かったのでしょうね。
里山でヤマップ片手にルート開拓して遊んでますが、
「登り返すのが億劫」てのはすごく分かります
戻れる道しか進まない、のがコツだと思いますね
そうなんですよね💦
戻ると時間も大幅にロスするし、つい別の手段を考えがちなんですよね💦
私も気を付けたいです。
自分は臆病だから道を外したなと思ったら何度も地図を確認してルートからさほど離れないうちに戻ることにしてる。沢登りもするから沢を下る無謀さも理解してるつもり。それでも冬山でリボンを便りに進んだらルートを外して道なき樹林帯を進んだときはどこで間違えたかなと焦ったことはある。方向は間違ってなかったから本ルートと合流はしたけど。それにしても登りならまだいいけど下りでルート間違えるのはちょっと怖いなぁ。
迷ったら地図は絶対。
これは登山に限らない。
はい、その通りです!
私は、全然迷ってないときでも、不安で頻繁に地図を見てしまいます😅
季節にもよるが絵を見ると緑色のテントは目立たない様ですね。たとえ森林限界を越えてもヘリの高度では発見し辛そうに思えます。テントは黄色、オレンジが良いのかな?
確かにそうですね!
先日テントを買うとき、緑とオレンジで迷ったのですが、オレンジにして良かったです!
@@kodai_mountain 様
ご丁寧な返信どうもありがとうございます。
紅葉の季節には水色も有効です。
メジャーな山なら、なんとなくこの道はおかしいなっていう感覚はあるんですけどね~、気を付けないと🥺
初心者は人が入らない山には行かないことですね🙅
それも大事ですね😊
なんとなくの違和感って大体当たっているので、違和感を感じたときは慎重にならないとですね💦
雨なら直ぐに撤退、帰路に着く。
いかに早く迷った! 気づく山勘が必要。
天気や体調が悪いときは、潔くあきらめるのも大切ですね。
なんとなくの感覚、大事ですよね。
安全第一でひとり登山をしてるので遭難する事はまず無いと思いますが、これからは念の為SOSの目印になる物を持って行こうと思いました。
いい心がけですね😊
自然は何があるか分からないですからね💦
登山遭難の動画を見ていると、安易な判断や面倒くさいで遭難を開始ですね。
小さな誤行動で、その後に何十倍・何百倍の苦難を味わう・・・最後は生還しない。
街中の道迷いじゃ無いんだよ!(落石や天災なら防げないかもだけど、道迷いは防げるでしょ)
芦ノ湖の周辺を歩いているだけで足を滑らせそうになった吾には、雨降る山中を進行する勇気はないな…
退却する決断力を
捜索費用の全額を払わせるべきだ!
捜索人に迷惑だ‼️
突拍子もない判断をして、しかもそれが結果的に九死に一生を得るような好判断だった場合は「導かれた」とかいうんだろうな…
結局、結果が全てですからね💦
為になります
自分も山に登るので…
ありがとうございます!お互いに気を付けましょう^^
あれ?おかしいな?と感じたら、びびりの私は即来た道を引き返す、を鉄則としております。
スリルある経験はできないですが。
遭難した時には発煙筒とかは役立つのかな?
おかしい、変だと思ったら動かずに止まることも必要ですね。
ヘリが飛んでいるときは、かなり役に立つと思います!
はい、いったん立ち止まって冷静になることが大切です。
現在ではヤマレコ、YAMAPの見守り機能を使えば道迷い遭難を防げます
私も登山中はYAMAPを愛用してます。
すごく便利ですよね!
「沢を下るな」って決まり文句のように言うけどどうなんだろ?
沢を下って助かった人も大勢いるのでは?
助かった人は何も言わないから目立たないだけで。
第三者として端から見ていると、ここが悪いあすこが悪い、と判断ミスがよく分かる。
本当にそうなんですよね。それなのに、窮地に立たされるとありえない行動を平気でとってしまうのが不思議です。
無事に発見されてよかったですが、、面倒でも地図を出していれば…
携帯電話は繋がらなかったんでしょうか?
最初のヘリのとき発煙筒を出していたらその時発見されたのではと思います。
1999年の話ですので、携帯はまだ持っていなかったのかもしれないですね💦
やっぱりこまめに地図を確認するのが一番大切ですね✨
ゆっくりより分かり易い
そうなんだ、
滝が行く手に現れたら遭難だ。
そうなんです💦
言おうと思ったのに!
慣れって本当に怖いなと思いました
地図やコンパスの確認、道間違えたのなら引き返し、ゴリ押しをしない
滝を降りるなんてありえない😨
Sさん本人も、救助された後、なぜ滝を下りたのか自分でも信じられないと言っていたようです💦
ゴリ押しをしない、ほんとに大事なことですね。
運が良いとしか言いようがない。でも生還おめでとうございます
恐ろしい…
だから登山はしたくない。
自分は、逆にのろしを上げる事しか思いつかない。
よくアニメでやってるし🔥
地図見て わかるなんて すごすぎ。。 ipad なしでは どこにも出かけられない
GPSとスマホ(タブレット)の組み合わせは最強です✨
気が小さい、おくびょう、という性格も裏を返せば長所におもえる。危険回避能力大事にしたい。
まず、朝9時出発が間違いだね!
滝壺に飛び込む時点でヤバイ
ほんとに自殺行為ですよね💦
ごめんね、聞き取りずらいです
つぶやきシロウ?
こういう知識も技術もない人が単独でいきあたりばったりの登山をした当然の顛末でしょうね。命が助かったのは偶然でラッキーでしたね。
この方が助かったのは、本当に運がよかったとしか言いようがありませんね💦
知識と技術、そして入念な準備が大切です✨
荒川三山に登って散々な目にあう
南アって南アフリカのことかと思ったw
単独登山、天候不良
遭難者として合格ですよ!ダイバーからして安全管理、危機管理は21世紀の今も低すぎる!
家族の捜索依頼遅すぎて草
めんどくさい人間のくせに
チャレンジャー、楽したがり
やのにせっかち、
捜索費用はきちんと払ってね
残念ながら、こういうタイプの人多いですよね💦
これ普通にバカだろ、何で滝を降りる?何故滝の途中でまた降りる?、、、でも遭難する奴ってこういう奴が多いんだよな。前に何も持たないで山を彷徨ったけどある程度、わかっていたから、普通に戻れた。20㎞くらい歩いたかな。次の日は筋肉痛になっていた
単独行は絶対に止めるべきと思います。
単独行は、リスクが大きいですからね💦
いつも思うけど
登山して遭難するやつって
アホなの?
遭難するのは勝手だけど
助けを呼ぶなって感じ
まぁ人によるよね。
滑落する場合もあるからなぁ
アホじゃなく知識と経験不足です。
動画主も左岸と言いつつ漫画は右岸を登ってる。
ご指摘ありがとうございます💦
勉強しなおします💦
「日本万歳」
遭難したら山火事を起せば大勢が駆けつけてくる・・・