なつかしの南部縦貫鉄道乗車(後篇)

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • H元年に乗車して撮影しました。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-yj9br4cu9c
    @user-yj9br4cu9c 7 років тому +4

    昭和の時代がレールバスから感じられます!現代は車掌さんは無くワンマン仕様で冷暖房付きのレールバスが主流でしたが、痛みが激しく耐用年数が長くないから一般車両に帰りました。

  • @tar0suke
    @tar0suke 9 років тому +3

    西千曳駅の近くの旧国鉄千曳駅跡はプラットホームも残っていたんですね。

  • @user-pc6gt7wf9j
    @user-pc6gt7wf9j 3 роки тому +2

    09:55
    踏切通過中に関わらず
    上がってしまう遮断機。
    …あっ「バス」だからかな?

  • @user-ns4ht6ev2d
    @user-ns4ht6ev2d Рік тому

    現役の頃乗車できたのは良い思い出です