【ゆっくり解説】ゆっくりで学ぶ日本陸軍~野戦重砲兵連隊と装備火砲~【兵器】

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @macminmi
    @macminmi 3 роки тому +10

    大陸打通作戦楽しみにしてます

  • @松中友希
    @松中友希 6 місяців тому +2

    当時の列強の生産数鑑みるに日本の台所事情見ると泣けてくるな(T_T)

  • @ミラノ風ゴリラ-c8h
    @ミラノ風ゴリラ-c8h 3 роки тому +5

    従兄弟の祖父が中国戦線で砲兵でしたので
    勉強になります

  • @おにぎりおにぎり-l5u
    @おにぎりおにぎり-l5u 3 роки тому +5

    とても分かりやすい解説ありがとうございます。

  • @Y-sr2jp
    @Y-sr2jp 6 місяців тому +2

    日本の15りゅうって生産数が全く足りてないだけでなく性能も他国のと比べるとかなり残念なんだよな

  • @____________314
    @____________314 3 роки тому +1

    日本軍は馬牽引のために砲を軽量化せざるを得なかったから、最大射程が小さくなったそうな。

  • @pasokonbakkari
    @pasokonbakkari 3 роки тому +12

    150mmクラスの榴弾砲を装備した師団には沖縄戦に参加した24師団が挙げられるって言ってるけど、むしろ24師団ぐらいしか知らないんですけど...
    アメリカ、ドイツの歩兵師団には当たり前のように150mm榴弾砲が装備されていたっていうのに、日本の歩兵師団には最後の戦いの沖縄戦ですら150榴装備の師団は一個だけという有様。(もっと言うと装備されていた四年式十五糎榴弾砲は旧式で他国の3分の2ほどの射程しかなかった)
    メディアが流した日本軍の貧弱な火力というイメージは十分当たっていると言えるのでは。

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j 3 роки тому +2

      言えるかも。連合軍とか、ドイツ軍にしろ各作戦に投入した火砲の門数ってえげつないですもんね。帝国陸軍の生産の数十倍ですもんね。
      ベルリン攻略戦に投入されたソ連軍火砲は41000越えるみたいですし。

    • @pasokonbakkari
      @pasokonbakkari 3 роки тому +2

      @@松尾直-q2j
      昔、手作業でソ連の火砲の数を数えてみたことがあったけど確かちょうど日本の100倍の数だったか総重量だったはず

      イメージとぴったり過ぎワロタァ!!

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j 3 роки тому +1

      @@pasokonbakkari 極端な話、1発撃ったら100発撃ち返してくる感じになりますよね。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 3 роки тому +9

      >メディアが流した日本軍の貧弱な火力というイメージは十分当たっていると言えるのでは。
      それは事実だけど、そこから「日本軍が火力を軽視していた」と勝手な尾ひれを着けて流布するのは間違ってるんですよ。日本軍は火力を軽視していたわけでは無く、むしろ非常に重視しています。
      ただ、お金が無かっただけなんです(´・ω・`)

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j 3 роки тому +2

      @@nuruosan4398 お金がない。=弾が足りない。=精神論が蔓延る。
      万歳アタック。これじゃ勝てないですよね…。

  • @魂主任
    @魂主任 3 роки тому +2

    うぽつです。

  • @4628yorozutani
    @4628yorozutani 15 днів тому

    なけなしの重砲も大半が海没してるんだよな……。
    国力不足が……。

  • @オニャンコポン-u3p
    @オニャンコポン-u3p 3 роки тому

    山砲兵連隊では99式 105ミり山砲を使用してますね

  • @和食セットA
    @和食セットA 3 роки тому +1

    うぽつ

  • @天空神オニャンコポン

    新作待ってます

  • @kojimasukura3493
    @kojimasukura3493 3 роки тому +2

    取り上げられているソ連の152㎜榴弾砲「D-1」は 又の名を「M1943」と言い、二次大戦では比較的少数が投入されています。この時代のソ連のメインの152㎜は やはり、M1937 (DL-20)榴弾砲で、射程は 96式のものを圧倒する「17,230m」で、生産数も10倍以上の6,884です。

  • @tributoF
    @tributoF 3 роки тому +1

    戦車もない、砲弾もないから歩兵に頼る。結果、万歳突撃で多くの兵が死ぬ。

  • @Итоскаяимперия
    @Итоскаяимперия 3 роки тому +9

    なお砲そのもの、牽引車、砲弾の生産数は…

    • @user-xu2lb4cv6v
      @user-xu2lb4cv6v 3 роки тому +3

      砲や弾にも各種レアメタルが必要なのでね

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j 3 роки тому

      他のUA-cam動画にありませんか?

  • @mmkcuriousjr3315
    @mmkcuriousjr3315 3 роки тому +2

    Hi

  • @天谷裕道
    @天谷裕道 Рік тому +1

    この部隊が米軍からピストルピートと呼ばれた部隊です。