Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
大陸打通作戦楽しみにしてます
当時の列強の生産数鑑みるに日本の台所事情見ると泣けてくるな(T_T)
従兄弟の祖父が中国戦線で砲兵でしたので勉強になります
とても分かりやすい解説ありがとうございます。
日本の15りゅうって生産数が全く足りてないだけでなく性能も他国のと比べるとかなり残念なんだよな
日本軍は馬牽引のために砲を軽量化せざるを得なかったから、最大射程が小さくなったそうな。
150mmクラスの榴弾砲を装備した師団には沖縄戦に参加した24師団が挙げられるって言ってるけど、むしろ24師団ぐらいしか知らないんですけど...アメリカ、ドイツの歩兵師団には当たり前のように150mm榴弾砲が装備されていたっていうのに、日本の歩兵師団には最後の戦いの沖縄戦ですら150榴装備の師団は一個だけという有様。(もっと言うと装備されていた四年式十五糎榴弾砲は旧式で他国の3分の2ほどの射程しかなかった)メディアが流した日本軍の貧弱な火力というイメージは十分当たっていると言えるのでは。
言えるかも。連合軍とか、ドイツ軍にしろ各作戦に投入した火砲の門数ってえげつないですもんね。帝国陸軍の生産の数十倍ですもんね。ベルリン攻略戦に投入されたソ連軍火砲は41000越えるみたいですし。
@@松尾直-q2j 昔、手作業でソ連の火砲の数を数えてみたことがあったけど確かちょうど日本の100倍の数だったか総重量だったはず。イメージとぴったり過ぎワロタァ!!
@@pasokonbakkari 極端な話、1発撃ったら100発撃ち返してくる感じになりますよね。
>メディアが流した日本軍の貧弱な火力というイメージは十分当たっていると言えるのでは。それは事実だけど、そこから「日本軍が火力を軽視していた」と勝手な尾ひれを着けて流布するのは間違ってるんですよ。日本軍は火力を軽視していたわけでは無く、むしろ非常に重視しています。ただ、お金が無かっただけなんです(´・ω・`)
@@nuruosan4398 お金がない。=弾が足りない。=精神論が蔓延る。万歳アタック。これじゃ勝てないですよね…。
うぽつです。
なけなしの重砲も大半が海没してるんだよな……。国力不足が……。
山砲兵連隊では99式 105ミり山砲を使用してますね
うぽつ
新作待ってます
取り上げられているソ連の152㎜榴弾砲「D-1」は 又の名を「M1943」と言い、二次大戦では比較的少数が投入されています。この時代のソ連のメインの152㎜は やはり、M1937 (DL-20)榴弾砲で、射程は 96式のものを圧倒する「17,230m」で、生産数も10倍以上の6,884です。
戦車もない、砲弾もないから歩兵に頼る。結果、万歳突撃で多くの兵が死ぬ。
なお砲そのもの、牽引車、砲弾の生産数は…
砲や弾にも各種レアメタルが必要なのでね
他のUA-cam動画にありませんか?
Hi
この部隊が米軍からピストルピートと呼ばれた部隊です。
大陸打通作戦楽しみにしてます
当時の列強の生産数鑑みるに日本の台所事情見ると泣けてくるな(T_T)
従兄弟の祖父が中国戦線で砲兵でしたので
勉強になります
とても分かりやすい解説ありがとうございます。
日本の15りゅうって生産数が全く足りてないだけでなく性能も他国のと比べるとかなり残念なんだよな
日本軍は馬牽引のために砲を軽量化せざるを得なかったから、最大射程が小さくなったそうな。
150mmクラスの榴弾砲を装備した師団には沖縄戦に参加した24師団が挙げられるって言ってるけど、むしろ24師団ぐらいしか知らないんですけど...
アメリカ、ドイツの歩兵師団には当たり前のように150mm榴弾砲が装備されていたっていうのに、日本の歩兵師団には最後の戦いの沖縄戦ですら150榴装備の師団は一個だけという有様。(もっと言うと装備されていた四年式十五糎榴弾砲は旧式で他国の3分の2ほどの射程しかなかった)
メディアが流した日本軍の貧弱な火力というイメージは十分当たっていると言えるのでは。
言えるかも。連合軍とか、ドイツ軍にしろ各作戦に投入した火砲の門数ってえげつないですもんね。帝国陸軍の生産の数十倍ですもんね。
ベルリン攻略戦に投入されたソ連軍火砲は41000越えるみたいですし。
@@松尾直-q2j
昔、手作業でソ連の火砲の数を数えてみたことがあったけど確かちょうど日本の100倍の数だったか総重量だったはず
。
イメージとぴったり過ぎワロタァ!!
@@pasokonbakkari 極端な話、1発撃ったら100発撃ち返してくる感じになりますよね。
>メディアが流した日本軍の貧弱な火力というイメージは十分当たっていると言えるのでは。
それは事実だけど、そこから「日本軍が火力を軽視していた」と勝手な尾ひれを着けて流布するのは間違ってるんですよ。日本軍は火力を軽視していたわけでは無く、むしろ非常に重視しています。
ただ、お金が無かっただけなんです(´・ω・`)
@@nuruosan4398 お金がない。=弾が足りない。=精神論が蔓延る。
万歳アタック。これじゃ勝てないですよね…。
うぽつです。
なけなしの重砲も大半が海没してるんだよな……。
国力不足が……。
山砲兵連隊では99式 105ミり山砲を使用してますね
うぽつ
新作待ってます
取り上げられているソ連の152㎜榴弾砲「D-1」は 又の名を「M1943」と言い、二次大戦では比較的少数が投入されています。この時代のソ連のメインの152㎜は やはり、M1937 (DL-20)榴弾砲で、射程は 96式のものを圧倒する「17,230m」で、生産数も10倍以上の6,884です。
戦車もない、砲弾もないから歩兵に頼る。結果、万歳突撃で多くの兵が死ぬ。
なお砲そのもの、牽引車、砲弾の生産数は…
砲や弾にも各種レアメタルが必要なのでね
他のUA-cam動画にありませんか?
Hi
この部隊が米軍からピストルピートと呼ばれた部隊です。