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訂正版【リーガルvsスコッチグレイン】中価格帯の靴 長く履くならどちらが得?

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  • Опубліковано 19 вер 2023
  • リーガルリペアのオールソールを誤解していたため訂正動画を作りました。スコッチグレインの匠ジャパンとは対象的だと感じたので比較してみました。
    中堅革靴を修理して履き続けるならどちらを選びますか?
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КОМЕНТАРІ • 52

  • @hydy6013
    @hydy6013 10 місяців тому +15

    今まで合皮やスニーカーばかりで本革の紳士靴を買ったことがなかったので、勉強させてもらってます。メーカーすらもよく分かってない人間からすると、こういった比較は本当にありがたい。靴初心者からすると4~5万もする靴って考えたことも無かったので、細やかな説明などあって嬉しいです。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +3

      コメントありがとうございます。
      このようなコメントをいただくとやってて良かったと心底思えます😀
      この動画きっかけで靴やメンテナンスに興味を持ってくれる方が増えるように頑張ります。

  • @user-de5sx2id8m
    @user-de5sx2id8m 10 місяців тому +4

    リーガルの強みはやっぱり耐久性と純正で中底交換までやってくれるところですよね
    合成ゴム底はまず6~7年ヘビーに履き続けてもオールソールにまで達することはなかったですね・・・
    最終的には10年位履いて割れる人も居るとは聞いたことはあります
    私は先にアッパーの方が割れてしまいました(初の本格革靴というのもあってメンテが悪かったのとローテーションする程靴を持ってなかったのも原因とは思いますが
    スコッチグレインも中底交換してくれればなぁと思いながら5年位履いてるのが一足あります(購入後即ビブラムのハーフソール貼ったので
    革質とかはスコッチグレイン優勢な気はしてます。(所持してた価格帯が違うのでなんとも言えない面もありますが
    ただリーガルは重いのと履きならすまで物凄く硬いのがネックですよね(これもモデル次第とは思いますが

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      今まで中底の耐久性とかダメージは直面したことがなかったのであまり頓着してなかったですね。
      アッパーの寿命が靴の寿命と思っていましたが物理的には可能ですが実際やるとなると多額の修理代がかかる中底も重要なパーツですね。
      そんな中、安価に中底交換をしてくれるリーガルリペアは革命的で神だと思いました。

  • @noburin1000
    @noburin1000 10 місяців тому +3

    前回コメントさせていただいた者です。中底を中敷と書いてしまい、後日訂正させていただきました。
    オールソールの中底交換もやったことがあります。革が劣化してひび割れがあるくらいでないと交換はしていないですね。あとはカビ臭いとか。
    沈み込んで馴染んだ履き心地と、ひび割れの改善のどちらを優先するかということかと思っています。高価な靴の上質な中底ほど硬くヒビに擦れると痛いので交換した方が良いと思いました。リーガルの場合、安い方のラインは豚革みたいで柔らかいですけど。
    タイトな靴ではなかったので、ふわふわ感が戻って柔らかい履き心地でした。ライナーの破れも補強してもらいましたので良かったと思います。ところが、しばらくしてアッパーのひび割れができ、タイミングが悪かったかなと。
    いつ修理に出すかという判断は難しいと思います。いつも早すぎたとか、逆に直さず買い替えだったかなと後悔ばかりです。結局アッパーの寿命がよくわからないことと、ヒールの交換をタイミングよくできていないのが原因かなと思います。
    ヒールを2回交換してオールソールが目安という方がいましたが、どうなんでしょう?今度動画の企画で扱っていただけると幸いです。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +3

      コメントありがとうございます。
      中底交換って考え方によってはアッパーを再利用して別の靴を作るといった感じにとらえています。
      そこまでしてアッパーを残したい靴であれば修理したいです。
      REGALではないですが中底交換したい靴があるんですよね〜

  • @himawaridayoo
    @himawaridayoo 10 місяців тому +2

    DRのストレートチップが大変気に入っております。修理して長く履くに値する靴だと思いますが、靴ざんまいさん的にはいかがですか?また同シリーズは複数お持ちだったりしますか?

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。以前の動画でもお伝えしたように修理して履くならREGALであればDR以上だと思います。所有しているのは一足だけベージュのものを履いています。

  • @ss-bd7fh
    @ss-bd7fh 10 місяців тому +1

    シェットランドフォックスを中底交換込みでオールソールしました
    理由はソールの減りというより中底にひびが入って履き心地悪化したからですね
    オールソール後も問題なく履けて、タイト感が強くなったという実感はありませんが、ここは個人差かもしれません
    ただ革底だと3万円したので高級価格帯の靴か、ヴィンテージでない限り買い直した方が良いかと思います
    私はお気に入りの靴で新品の在庫もなかった為、腹を括り修理に出しました
    くつざんまいさんは中底ケアをどうしているか教えて頂けますか?

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      シェットランドはリーガルの金額より更に高いですから5万円台の品だと悩みます。ただ履き慣れた靴は手放せないですね〜

  • @Bond838
    @Bond838 10 місяців тому +3

    3足スコッチグレイン所有、少なくとも3足平均約5年以上使用しており確かに使用頻度は少ないですが、ソールに関してはハーフラバー、ハーフレザー、オールラバーの補修をいずれも2回程、ヒールは1回、踵滑り革2回致しておりますが、今回の動画内容である、中底迄の補修は無く、品質面ではリーガルさんと共に大変良い靴を作って且つその後のフォローをして頂けるメーカーだと思います。(現在リーガル所有しておらず申し訳ありません比較出来ておりません)

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメント、レポートありがとうございます。スコッチグレインは修理が丁寧なのに低廉なのはありがたいですね。
      そこまで修理して履いていただけるとスコッチグレイン関係者ではありませんが嬉しくなります😀
      中底が傷むくらい履き込まれれば靴も本望でしょうね。

    • @Bond838
      @Bond838 10 місяців тому +2

      はい、仰る通りだと思います。一点ご報告、23日戸田公園でのイヴェント参加させて戴きます、何卒宜しくお願い申し上げます。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      @@Bond838 イベント参加いただけるんですね!ありがとうございます。とにかく靴の話をしましょう😂楽しみにしています!

  • @ckv36
    @ckv36 10 місяців тому +3

    中底交換ということは、ウェルトも交換してくれるのかな?
    2,3回ソールのみ交換で、その次は、中底交換という依頼ができるのなら、いいですね。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      基本、中底交換が必要な状態であればウエルトもかなり傷んでいると思われます。分解したリーガルもウエルトのヒビが結構ありました。

  • @nonbee_sen
    @nonbee_sen 6 місяців тому +1

    オールソール、2足やりました。
    1つは2回、他方は1回です。
    2回の方は最近復刻したB318ですが、特にサイズ感は変わりません。
    もう一つはJJ16ALで、やはり修理に出すときに「きつくなるかも」と言われました。少し大きかったのできつくなった方が良かったのですが「ほんの気持ち程度」きつくなったくらいです。
    価格はB318が13,090円、JJ16ALが12,430円。いずれも昨年5月の価格改定前の値段ですが、中底までは変えてない価格ですね。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      とても参考になります😀
      私も現在初めての純正オールソールを依頼中でビィンテージですが中底交換も可能との連絡があり仕上がり待ちです。

  • @ibs6336
    @ibs6336 10 місяців тому +5

    前回の動画で中底の件を指摘したら(他の方も指摘されておりましたが)動画が非公開になったので少し責任を感じておりました笑
    そもそもオールソールする人が少ないこともあってかリーガルで中底まで交換するみたいな記事やブログ全くないですよね。
    自分でやろうにも私の2235はまだまだピンピンしていますし登板頻度も2週に1回くらいなのでいつになることやら…。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +3

      あのまま誤った内容を出し続けたら大変でしたのでご指摘感謝です。
      一から撮り直しましたがTAKE2でしたしちょうど分解した靴もあったのでアップデートした感じで良かったです。

  • @proudonesbulldog
    @proudonesbulldog 10 місяців тому +1

    初めまして
    同じ街に住んでおります。二十歳の時買ったプレーントゥのオールソールを考えていましたが、なかなか踏み切れず今に至っておりました。良い情報ありがとうございます。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      北見にお住まいですか?なかなか地元の視聴者がいないので嬉しいです。
      北見ではリーガルリペアはパラボが取次店なのでそこだけは便利です。

    • @proudonesbulldog
      @proudonesbulldog 10 місяців тому +2

      @@kutsuzanmai ハイ北見に住んでおります。アイアンレンジャーに導かれてたどり着きました(笑)
      これからも楽しみにしております。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      @@proudonesbulldog ありがとうございます。今日は埼玉でイベント開催しましたが北見で開催するのが目標です😀

  • @drumtoleather
    @drumtoleather 10 місяців тому +6

    中底交換するとグッドイヤーの馴染んだ沈み込みもリセットされるので一長一短ですよね。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      中底交換のメリット、デメリットを取次店でどれだけ一般の人にわかりやすく説明できるかですね。

  • @user-si4dt2be9t
    @user-si4dt2be9t 10 місяців тому +2

    中底までやってしまうとせっかく馴染んだ靴が本当にイチからになってしまいそうで抵抗ありますが、アッパーさえ無事なら相当の長期間履き続けることができるんでしょうね…
    中底を交換するくらいなら新しい靴を買った方がいいのではと思いますが、古い世代の相当いい革を使ってるアッパーとかであれば確かにアリなのかも…

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      中底交換は修理手法の究極の一手と思っていましたので驚きを隠せませんね😂
      もう手に入らないようなモデルや思い入れがあるような靴であればありがたいサービスです。

  • @user-yy6iy9mp4w
    @user-yy6iy9mp4w 9 місяців тому +1

    先日、旧旧ロゴ布タグの2235を純正でオールソールに出しました。年代物なので中底交換まで行きましたが、個人的には履き心地は大きく変化はありませんでした。中敷きは硬化していて再利用出来ず現行のものになってしまいましたが、貴重なものなのでと捨てずに渡して頂きました。ウェルトに沿ってクラックが入っていたようなのでもうリウェルトは出来ないと言われましたが、凄く丁寧な作業をしていただいたのが見て分けるので総じて満足しています。長持ちさせようとするなら、2-3回目のオールソールで純正にお願いするのが良いのかもしれませんね。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      私も布タグは2236を一足持っていますが厚めの革でしっかり作られてます。
      先日リーガルでオールソールについて伺いましたが古いモデルでもラストを豊富に揃えてあり全て手で釣り込んでいると言ってました。
      私も中底交換のオールソールしてみたいと思っています。

  • @SHOESHOESHINE
    @SHOESHOESHINE 10 місяців тому +3

    やっぱりスコッチグレインが価格からみても3万円〜5万円台なので優位性があると思います。
    メニューに載ってませんがスコッチグレインはオールソール時ウェルト交換も2000円も強みです。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      匠ジャパンはJMウエストンの修理も行っているくらいの技術力なので安心感があるうえにコスパが良いですよね。
      2000円のリウェルトも魅力的です。

  • @magnumtorpedo4557
    @magnumtorpedo4557 10 місяців тому +3

    中底交換はすごいですね。
    しかしそこまでして履く靴って当方は持ってません。
    20万程度でもそこまでして直さないですね。
    街の修理屋さんでは木型も無く吊り込みが出来なく断られると思います。
    似た木型で施工しても工賃は本当に高くなりますでしょうし。
    リーガル社なら五千円差額ならもう交換一択かと思いますね。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      中底交換などはハドソンの動画でしか見たことがないですがどれくらいの修理工房で対応可能なんでしょうか。
      足に馴染んだソールを一から馴染ませて行くことになるんでしょうかね。

    • @magnumtorpedo4557
      @magnumtorpedo4557 10 місяців тому +2

      @@kutsuzanmai 中底もコルクも本底も新品なので履き心地は蘇るのでしょうね。
      底は蘇るとしてもアッパーのサイズ感が変わってしまうのが恐ろしいところで、純正木型がない街の修理屋さんでは本当の元通りには原理的には無理な気がします。
      僕も中古靴も抵抗が無いタイプなので、そこまでコスト掛けるなら次の買っちゃいます(^^)

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      @@magnumtorpedo4557 おっしゃるとおりだと思います。その靴を作った者だから出来ることということなんだと理解しました。

  • @user-cx6li4ih9l
    @user-cx6li4ih9l 10 місяців тому +3

    靴修理はかなり引っ張り強く行うからアッパーのダメージありますよね、アフターサービスを考えるとスコッチグレイン購入したほうがコスパ的にもよいですね、中底交換って中敷きのロゴの付いたものの交換だと思ってましたwウエルトも交換するんですね。REGALオールソールする時サイズを小さくしてもらう事も出来そうですね、今度緩くなったREGALのオールソールでサイズを小さくしてもらいたいですね

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      ウエルト自体は高価なものではなく交換の工賃が高いのでそこまで修理するなら新しいウエルトにするのが合理的だと思います。
      中底が新しくなればあえて小さい木型で釣り込み直さなくてもタイト感は戻るような気もします。

  • @mappymouse7
    @mappymouse7 5 місяців тому +1

    あんな有名老舗なメーカーがやってる修理なんですから合理的なのでは?

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      近々修理の模様については動画にできると思います。

  • @sasapon1010
    @sasapon1010 10 місяців тому +5

    【たった5千円で中底交換】??
    すごい価格ですね。
    中敷ではなく、中底の交換が!ですもんね。
    オールソールとの抱き合わせとはいえ、手間暇考慮すると価格破壊ですよね(他の作業との比較において)。
    リーガルの靴を中古で買って、どうしても足形が(沈みによる指の形)気になる場合は、中底交換も視野に入れる事になるのでしょうね。
    逆に
    沈み込みが元に戻るわけですから、せっかくの【自分だけの形】が台無しに。
    その意味で元々履いていた方が中底交換するメリットは薄いですよね。
    それにしても驚きの価格帯!
    コメントくださった方のファインプレーですねd(^_^o)

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +3

      コメントありがとうございます。
      いつもながら、全てにおいて無駄のないコメントあっぱれです。
      このメリット、デメリットを理解してもらうのはマニア以外では無理なんじゃないかと思ってしまいます。
      なんかちょうど良い靴ないかなぁ。試してみたいです。

  • @user-po2ef6no2u
    @user-po2ef6no2u 10 місяців тому +3

    せっかく自分の足型に育った中底(コルクの沈み込み)を交換するのは少々もったいないと思います。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      致命的なダメージがない限りは行わない方が良い作業だと思いますしタイトフィットを履き慣らしてきた靴がリセットされるのは痛恨です😂

  • @user-po5ge6rp5y
    @user-po5ge6rp5y 10 місяців тому +3

    中底まで交換でプラス5,000円は「本当かよ?」って感じです。
    けど中底まで交換するほどダメージ受けるってことあるのですかね?
    それに中底まで交換したら自分の足に合った沈み込みも無くなっちゃいますから、下手したら靴ズレが出来そう。
    まさか中古を買って他人の沈み込みが合わないから中底交換するってこともないだろうし。
    良し悪しはあると思いますが、自分的には「悪し」の方が強いかなぁと思います。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      某靴修理チャンネルでも中底は現実的には交換できないので他人の足形に沈んた中底は直せないと言われているので同じ木型が無い一般の工房ではやらない修理ですよね。ニーズもほとんど無いかと思います。

  • @everyturnchombo
    @everyturnchombo 10 місяців тому +4

    正直、中底交換までやってくれなくても….とは思いますね。何か理由があるのでしょうかね。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。今度リーガルに行った時に聞いてみたいと思っています。ただ、明快に答えられるショップがどれだけあるかですね。

  • @jiji-nr3dc
    @jiji-nr3dc 10 місяців тому +2

    どのメーカーでも5万以下の靴にオールソールは微妙かなと。
    思い出のある靴なら1万の靴でもやる価値はあるけど。

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      オールソールする靴は選びますね。
      2000円で買った靴に3万円かけてオールソールしたものもありますし4万円の靴でもオールソールをためらうものもありました。

  • @GAN-GABAGABA
    @GAN-GABAGABA 10 місяців тому +2

    またリーガル値上げたらしいすねw

    • @kutsuzanmai
      @kutsuzanmai  10 місяців тому +4

      コメントありがとうございます。
      値上げは仕方ないですね。個人的には物価も賃金も同時に上がって海外の物価水準に追いついて欲しいところです。