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過去にやってたと思う質問ですが、新しく動画内容を作り直してアップデートしてくれるのはありがたいですね。自分はとりあえずで大学選びましたが、専門学校だったら出来なかった卒業研究や〝答えのない社会問題〟を自分なりに解決していく力など、言われてみればたくさんのスキルを身につけることが出来ました。専攻学問以外の教養科目も多様に学ぶことが出来たし、自分は大学に行って良かった。
看護や医療技術職の実務者は、働きながらも研究熱心。医師でなくても多くの医療従事者が学会に所属して研究をしています。職員の研究業績をホームページで公開している病院も多いです。
看護専門学校や看護短大で3年間で看護師になるのはかなりカリキュラムがキツいんだろうな。大学だと助産師や保健師の受験資格も取れるとか。学内選抜はあるけど。
大学も専門学校両方教科書読んだことありますが、 学ぶ専門科目の内容レベルが圧倒的に大学のほうが広く深いですよ👍
私の友人は看護師をしていて、キャリア30年です。以前職場で新人教育係を担当したそうで、大卒は確かに知識はあるが手が動かなく、頭でっかちで苦労したとの事でした。同時期に専門学校卒の新人もいたけれど、その人の方は手が動いて現場をよく理解でき即戦力だったそうです。たぶん、たまたまそういう人たちだったと思いますがね。私が患者の立場であれは、看護師の学歴は気にしません。きちんと仕事をしていただけたらと思います。
医学部附属病院があるところならどこでも良い。赤十字看護大、聖路加国際大学も有名。
大学病院のナンバー３は看護部長です。よくあることです。
まぁ進学校だと、進路実績として「専門学校進学」より「大学進学」を推したいでしょうしね。本人の志向は二の次で。
それに加えて、ミーハーな考えでは、若い期間に「女子大生」の肩書を持って遊びたいんですよ。
・看護師として働く上では、就職先の選択肢に進路コースによる差はそれほどない・看護大学を卒業した看護師の初任給は、他の進路コースの看護師よりも約8千円高くなっています。・4年制の看護大学ならではのメリットとして、看護師に加えて保健師や助産師を目指せます。⇕・看護大学より1年早く卒業できるため、看護師として医療現場に出るのも1年早くなります。
今どきレベルを選ばなければ入れる看護学部はいくらでもある。それでも専門学校と迷うのはズバリ学費のことでしょう。この質問をしてくる層は、要は進学校の子が行くレベルの大学には行けないけど、奨学金を使って無理をしてでも一応大学と名のつく看護学部に行ったほうがよいか、あるいは低ランク大学に行くくらいなら学費の安い専門学校に行くのでもよいか？ということですよね。コスパだけを言えば、断然専門学校です。就職してからのことを考えると、学歴はほとんど関係ありません。専門卒も大卒も同じ仕事です。大卒でも仕事できない人は出来ないし、専門卒でも仕事できる人は上に上がっていきます。心配しなくても、出世を意識する年代になるまでに、現場に残る人がそもそも少ないです。仕事の厳しさについてゆけず、バタバタと辞めていく世界です。奨学金を使って大学への進学を考えている人は、身体的精神的負担の大きい仕事ゆえ、離職率が高いことを覚悟しておかないといけないです。例えば、夜勤のないクリニックや施設に、将来ナースとして転職する際にチェックされるのは、学歴よりも臨床経験です。大学でやりたい明確な目標があったり、キャンパスライフに憧れがあるならば、大学をおすすめします。それから、大学での研究云々は、看護に関して言えば、臨床を経験してからでないと本当の意味での学びは深まらないでしょう。臨床経験を積んでから、研究を深めたいと思った領域の大学編入、大学院進学という道もあります。専門学校からの大学編入条件は大学によって異なりますが。
確かに東大の看護は研究者になる人多いよな。
今から３０年以上前、看護学科のある高校への進学希望のある私に、当時の担任は「これからの看護師は大卒」とアドヴァイスし、私は普通科に進学しました。結局看護師にはなりませんでしたが、医療関係の職につきました。いくつかの病院に勤めましたが、学歴によって看護師のコースは分かれます。看護部長を目指す人、専門看護師を目指す人、看護師全員に等しく門戸が開かれている、ということはなかったです。そこそこの規模の病院だと看護研究は必須。経験のある大卒と、専門卒はそこでも差が出てしまいます。大学で経験することのアドバンテージは大きいです。
「有名高校の生徒が看護専門学校いきますか」というくだり、いらないと思う。誤解を招きそうな表現。（「じゃあ有名じゃない高校はどうなんだよ」とか、つっこまれそう。）このチャンネルは大学を進学を目的としたものであり、山内氏の本職は大学経営のコンサルティングであることは承知している。しかし、暗に専門学校を批判とはいかないまでも、軽視している内容に見えるのは私だけだろうか。そんな話しなくても、看護大学のメリットオンリーで話の流れをもっていけば済むことだと思う。高校生に対する誠意ある回答なのか、ちょっと考えてしまった。
実際専門学校の実績は大したことない学校がほとんど。
専門家ではないので、よくは分かりませんが、大学を出ていれば正看護師になれる、専門学校卒だと準看護師とか看護師としての資格の違いがあったのではないでしょうか。長く看護師を務めても準看護師のままだと管理職になれない、なんてことがあったはず。そのため、準看護師として一定期間働いていても、何らかの方法で正看護師の資格を取る人も一定数いたのではないかと思います。どのルートで看護師になるべきか迷っている段階では、そこまで考えて進路を決める人は少ないかもしれませんが…。 ここで書いたことは、制度的に古いとかあるかもしれません。ご指摘を頂ければ幸いです。では、また…
専門卒でも大学卒でも正看護師なれます。 私が知っている違いは、●初任給と給料の伸びが良い●看護師以外の進路が大卒では目指せる。eg.大学院を出て、大学の先生になれる。養護教諭、保健師、専門看護師など●大卒は大学病院での勤務が有利な点かなと思います。
過去にやってたと思う質問ですが、新しく動画内容を作り直してアップデートしてくれるのはありがたいですね。
自分はとりあえずで大学選びましたが、専門学校だったら出来なかった卒業研究や〝答えのない社会問題〟を自分なりに解決していく力など、言われてみればたくさんのスキルを身につけることが出来ました。
専攻学問以外の教養科目も多様に学ぶことが出来たし、自分は大学に行って良かった。
看護や医療技術職の実務者は、働きながらも研究熱心。医師でなくても多くの医療従事者が学会に所属して研究をしています。職員の研究業績をホームページで公開している病院も多いです。
看護専門学校や看護短大で3年間で看護師になるのはかなりカリキュラムがキツいんだろうな。大学だと助産師や保健師の受験資格も取れるとか。学内選抜はあるけど。
大学も専門学校両方
教科書読んだことありますが、
学ぶ専門科目の内容レベルが圧倒的に大学のほうが広く深いですよ👍
私の友人は看護師をしていて、キャリア30年です。
以前職場で新人教育係を担当したそうで、大卒は確かに知識はあるが手が動かなく、頭でっかちで苦労したとの事でした。
同時期に専門学校卒の新人もいたけれど、その人の方は手が動いて現場をよく理解でき即戦力だったそうです。
たぶん、たまたまそういう人たちだったと思いますがね。
私が患者の立場であれは、看護師の学歴は気にしません。
きちんと仕事をしていただけたらと思います。
医学部附属病院があるところならどこでも良い。
赤十字看護大、聖路加国際大学も有名。
大学病院のナンバー３は看護部長です。よくあることです。
まぁ進学校だと、進路実績として「専門学校進学」より「大学進学」を推したいでしょうしね。本人の志向は二の次で。
それに加えて、ミーハーな考えでは、若い期間に「女子大生」の肩書を持って遊びたいんですよ。
・看護師として働く上では、就職先の選択肢に進路コースによる差はそれほどない
・看護大学を卒業した看護師の初任給は、他の進路コースの看護師よりも約8千円高くなっています。
・4年制の看護大学ならではのメリットとして、看護師に加えて保健師や助産師を目指せます。
⇕
・看護大学より1年早く卒業できるため、看護師として医療現場に出るのも1年早くなります。
今どきレベルを選ばなければ入れる看護学部はいくらでもある。
それでも専門学校と迷うのはズバリ学費のことでしょう。
この質問をしてくる層は、要は進学校の子が行くレベルの大学には行けないけど、奨学金を使って無理をしてでも一応大学と名のつく看護学部に行ったほうがよいか、あるいは低ランク大学に行くくらいなら学費の安い専門学校に行くのでもよいか？ということですよね。
コスパだけを言えば、断然専門学校です。
就職してからのことを考えると、学歴はほとんど関係ありません。
専門卒も大卒も同じ仕事です。
大卒でも仕事できない人は出来ないし、専門卒でも仕事できる人は上に上がっていきます。
心配しなくても、出世を意識する年代になるまでに、現場に残る人がそもそも少ないです。
仕事の厳しさについてゆけず、
バタバタと辞めていく世界です。
奨学金を使って大学への進学を考えている人は、身体的精神的負担の大きい仕事ゆえ、離職率が高いことを覚悟しておかないといけないです。
例えば、夜勤のないクリニックや施設に、将来ナースとして転職する際にチェックされるのは、学歴よりも臨床経験です。
大学でやりたい明確な目標があったり、キャンパスライフに憧れがあるならば、大学をおすすめします。
それから、大学での研究云々は、看護に関して言えば、臨床を経験してからでないと本当の意味での学びは深まらないでしょう。
臨床経験を積んでから、研究を深めたいと思った領域の大学編入、大学院進学という道もあります。
専門学校からの大学編入条件は
大学によって異なりますが。
確かに東大の看護は研究者になる人多いよな。
今から３０年以上前、看護学科のある高校への進学希望のある私に、当時の担任は「これからの看護師は大卒」とアドヴァイスし、私は普通科に進学しました。結局看護師にはなりませんでしたが、医療関係の職につきました。いくつかの病院に勤めましたが、学歴によって看護師のコースは分かれます。看護部長を目指す人、専門看護師を目指す人、看護師全員に等しく門戸が開かれている、ということはなかったです。そこそこの規模の病院だと看護研究は必須。経験のある大卒と、専門卒はそこでも差が出てしまいます。大学で経験することのアドバンテージは大きいです。
「有名高校の生徒が看護専門学校いきますか」というくだり、
いらないと思う。誤解を招きそうな表現。（「じゃあ有名じ
ゃない高校はどうなんだよ」とか、つっこまれそう。）
このチャンネルは大学を進学を目的としたものであり、山内
氏の本職は大学経営のコンサルティングであることは承知し
ている。しかし、暗に専門学校を批判とはいかないまでも、
軽視している内容に見えるのは私だけだろうか。そんな話し
なくても、看護大学のメリットオンリーで話の流れをもって
いけば済むことだと思う。高校生に対する誠意ある回答なの
か、ちょっと考えてしまった。
実際専門学校の実績は大したことない学校がほとんど。
専門家ではないので、よくは分かりませんが、大学を出ていれば正看護師になれる、専門学校卒だと準看護師とか看護師としての資格の違いがあったのではないでしょうか。長く看護師を務めても準看護師のままだと管理職になれない、なんてことがあったはず。そのため、準看護師として一定期間働いていても、何らかの方法で正看護師の資格を取る人も一定数いたのではないかと思います。どのルートで看護師になるべきか迷っている段階では、そこまで考えて進路を決める人は少ないかもしれませんが…。
ここで書いたことは、制度的に古いとかあるかもしれません。ご指摘を頂ければ幸いです。
では、また…
専門卒でも大学卒でも正看護師なれます。
私が知っている違いは、
●初任給と給料の伸びが良い
●看護師以外の進路が大卒では目指せる。eg.大学院を出て、大学の先生になれる。
養護教諭、保健師、専門看護師など
●大卒は大学病院での勤務が有利
な点かなと思います。