【ドラクエ2】ユーザーの心をバキバキに折りまくった7つの理由
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- Опубліковано 15 гру 2024
- ファンだけでなく制作陣すら地獄に叩き落としたドラクエ2の本当の難しさとは?
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ノートに復活の呪文を書いたのを母親に見られて「この子頭がおかしくなった」って家族会議にかけられた記憶が。
モニタの前で久々に爆笑しました。ありがとう!
@TheBlackbox777さん、私は初期のPC-RPG世代(Wizardryなど)なので、これをやったのは25周年記念の1~3まとめ版なのですが、後輩から話を聞いており、@TB-uw2ztさん同様、10分間笑いが止まりませんでした。
そのケースは初めて聞いたなw
友達はビデオ録画してたよ。でもよく一つ前の呪文まちがって入力しちゃうって言ってた。そしてお約束で上書き録画されて泣いてたw
親「これは何?」
子「うわわ〜やめろ!! 復活の呪文には絶対に触るな!!」
想像すると確かにヤバいw
オカンに呪文メモを捨てられた記憶…😂
3人揃った時にフィールドBGMが明るくなるのが当時斬新すぎて感動した。
2の曲も名曲揃い
@@ch-mj8xi
ラブ・ソング探しては未だに大好きです。
ドラクエのいくつなのか覚えてないけど、女性に話しかけたときに「私の歌を聴かせましょう」と言われて音楽が変わる場面があった。
その時、一番の感動を覚えましたね。
@@杏子小町
それが2のラブ・ソング探してですね。
戦闘で誰かが死ぬと、戦闘後フィールド画面に変わったタイミングでBGMが変わる演出も、今にしてみれば手が込んでましたね。
ロンダルキアでは曲がしょっちゅう入れ替わってたな。
当時小学生だったけどストレスより面白さが上回って鬼畜とは1ミリも感じなかったけどな
当時中1、全く同感❤
俺もそう
ドラクエ1から更に面白くなって毎日ウキウキしながらレベル上げwしてたけど鬼畜と感じたことなんてないわ
全くそう
鬼畜とか過剰に難しいとか言われたのは発売して10年くらい経ってからのリアルタイムでプレイしてない人が面白がって言い出しただけですよね
私はリアルタイムでプレイしましたがそんな事言ってる人一人もいませんでした
だって他にFCのRPGなんてないからこんなもんかと思って楽しんでプレイしてましたよ。
おっしゃる通り。当時、中2でしたが 楽しさが上回ってましたね。友達らと情報交換しながら わいわいやってるのが 楽しかったですね。少年ジャンプや ファミコンマガジンに攻略でてたりしてましたね。とにかく 夢中になって 楽しんでました。
俺も小5だったが戦闘においてはそんな難しいとは思わなかったな
ルーラの飛び先を選べなかったせいで、船や旅の扉を駆使して何度も何度も行き来するしかなく、ヒントの少ない謎解きも合わさって「圧倒的に旅をした」感のあるタイトルでした
あ、それリメイク版をしたときに思いました。旅の扉いらねーじゃんって笑
@@跳馬蔦廊 👉
「クソゲー」「高難易度」という声はネットなどで後から出てきた声で、
当時のプレイヤーはRPGはこんなものなんだ、位の感覚でやってましたね
そもそもFCのゲームなんてこれでも優しいくらいのゲームばかりでしたから
そういう意味ではヤフーの記事みたいなミスリーディングだと思います
いや本当に。当時のドラクエ2の相対的な圧倒的評価の高さを知っている身としては、後からかいつまんで鬼畜とかクソゲーとか言われると歴史を捻じ曲げられているように感じて悲しい
今ではクソゲーの代名詞ともいえるいっき、アトランチスの謎、たけしの挑戦状あたりは、当時はクリアできないなりにみんな面白がって遊んでたよ。
ファミコンのゲーム最近やってるけどドラクエ2なんか比較にならんぐらいむずいのしかない笑笑
船を獲得した後の自由度が高すぎてバランスが…
ヒントの前に回答にたどり着く…的な指摘は当時からあった記憶
当時のファミ通の記事で読んだ
そもそも当時は家庭用ゲームソフトは高価で買えば「ずっと遊べるもの」という風潮が合った。でもRPGゲームは「クリアしたら終わり」だから市場にもったいない感もあったからの仕様でもあると思う。今はお手軽に色々と買えますから幸せですよね。
「ぬ」と「め」、「ね」と「れ」。文字に殺意を覚えた幼少期
「ぱ」と「ば」も鬼畜でした
ワロタ笑
復活の呪文帳なるノートを、国語のノートよりも熱心に書いてた記憶がありますねぇ。
無いはずの「で」が混ざってる
あれ間違い易くて当時はホント困ったわ
苦労して苦労してたどり着いたエンディングは、史上最高に感動しました。
復活の呪文を書き綴ったノートは今も捨てずに保管しております
どこかにあるな。
ロンダルキア洞窟の行き方はメモに残してた記憶あるよ。今はもう無いけどね
当時はそもそも神ゲーだのクソゲーだのという言葉すらなく、ソフトを買ってもらえるだけで嬉しかったから
難しいとは感じてもそれで「このゲームはクソ!」なんて思うことはなかったし、周りも言ってなかったなあ
むしろそんな泣き言を言うやつは「お前が下手くそなだけだろ」と仲間たちや年上の兄ちゃん連中から
使えないガキ扱いされるので、恥ずかしくて言えなかったぐらいです
そりゃ今の子が言うことも分からなくはないけど、DQ2程度の難易度なら「やり応えがある」ぐらいの感覚でした
同じく、クソゲーと言われていたには違和感。そんな言葉は周囲ではなかったかな。今はちょっと広いダンジョン作ると無駄に広いと叩かれたり、セーブを特定の場所でしかできないようにすると不親切と叩かれ、全体的にゆとりゲーマーが増えた印象が強いです。
その通りだったよ。俺の息子に難易度軽いゲームさせても解けなかったので現在のゲーム事情が変わってるのは確かだね。
昔はゲーム制作側も「このゲーム解けるか?」と高圧的なゲームが多々あったよね。
たとえシューティングゲームでも「この人上手だわ」と周りからいわれる様に頑張ったもんだよ。
ましてやアドベンチャーゲームやRPGになるとそういったのが顕著になる。先輩に「このゲームつまってるんです!教えて下さい」と頼んだらヒントくれたりコミュニケーションいっぱいつくって楽しく皆で遊んでたな~
やり応えがあるのとヒントが少ないは別でしょう。総当たりゲームでしょうそれは。
あなたはそうではないにしろ、他についた返信者の中にはゆとりゲーマーなるレッテル言葉を出す人もいる。
俺は36歳になるが、いまだにゆとりだの言ってるおっさん連中のほうがどうかしている。
@@なんかまるくてゆるい 「ヒントが少ない」ドラクエ以外の昔の難易度が高いゲームにヒントなんかありませんでした。数千円の小遣いで買ったゲームが解けないまま数ヶ月眠っているなんて事はよくある話でした。パソコンのアドベンチャーゲームに多かったですね。発想力と思いつきでゲームを「解く」事を快感としたゲームが存在したからこその「やり応えがあるゲーム」という事だと思います。
@@なんかまるくてゆるい
「自分の周りはそうだった」という事実を述べてるだけなんですけど?
>あなたはそうではないにしろ
って分かってるなら、文句はそういうこと言ってる人たちのところでレスしたらどうですか?
自分の言いたいことだけ吐き出したいがために言う相手ズレてますよ
ドラクエ2を難しいと思ったことはない。むしろ最後の達成感はBGMと相まって至福。今でもドラクエの中でNo.1です。
後にアニメ「ダイの大冒険」で、「この道我が旅」に歌詞が付いて嬉しかった。
少数派ながら、私もドラクエ2が一番好きで、一番好きなドラクエキャラがサマルトリアの王子。
当時を知る自分から言わせれば、当時ドラクエ2がクソゲーなんて言われてるの聞いたことないけどな。
どの時代からかわからんが、緩くなってるのよね。
次のステージのためのレベル上げなんて普通だったからね。
RPGなんてそんなものと思ってたわ(笑)
レベル上げしなくても進めちゃうRPGこそクソゲーかも
@@高宮まーりおパパ本当にその通り
同感です。おそらく、ドラクエ1&2とか、90年代や2000年代に入ってからの様々な機種への移植版などでやり始めたプレイヤーあたりからの評価なんでしょうね。
ラゴスの隠れてる場所なんかも、1をやったことがある人なら、あからさまに怪しい不自然に片側だけ黒い壁にピンときて、ひととおり黒い壁を押して見つけらたんじゃないかなと思います。
結局、今振り返るから異なる感覚で話してしまうんですよね。
「みつかっちゃった ぼくがうわさのラゴスだよ」ストーリーは忘れても、このセリフとこいつの居場所は忘れない。
ラゴスまじ許すまじ
最初から最後まで記憶に残るゲームってステキ
ラゴスはすぐわかったけど
金の鍵が難しかったかな
市中引き回しにした上でこの手で斬首できないもどかしさ。
シドーよりも地獄へ叩き落としたいと素で思いました
ジャンプのファミコン神拳の「キム皇」によると
「あれはドラクエ1にあった『くらやみのかべをおせ』がヒントになっているんだよ」
って、わかるか!!!
でも、ジャンプに助けられた場面は多数あったな。
やたら鬼畜とか言われてるけど、当時はそんなことは思ってなかった気がします
面白すぎて
マニュアルのある冒険なんか、冒険ジャネ~!ですね。ウン。 ゲームだけど。😂
FC版では力の盾は装備できなくても3人とも戦闘中つかう!で回復できたので便利だった。
ハヤブサの剣と破壊の剣を同時装備して、破壊の剣の攻撃力でハヤブサの剣の2回攻撃がたまらんかったw
当時は比較対象も無かったし「こんなもんだ」くらいしか思わなかったなぁ。
当時苦戦したのはロンダルキアへ抜ける洞窟くらいだったかな。でも穴落ちてやり直ししても、こんなもんかって思っていた
とはいえ、ドラクエ1は当時の人気はそこそこだった。ドラクエ大ヒットの最初の火をつけたのはドラクエ2であり、ドラクエ2の評価が高かったから3に繋がったというのが当時のいち小学生の感触。
当時、小学生だった自分はドラクエを知らなかったのですが、友達のウチに遊びに行った時に持ってるソフトの中にⅠが有り
友達に「そのソフトどんなの?」と聞いたところ「途中までで飽きちゃったから売ってあげる」と言われ
安く売って貰った(たしか1500円くらいだったと思う)のがドラクエとの出会いでした
Ⅰの頃は小学生だった自分の周りでは まだドラクエの認知度は その程度でした
それがⅡになるとクラスの半分以上には認知され、持ってる子も けっこういました
そしてⅢになると もうクラス中みんな当たり前に知っていて発売日に買えなかった子も多いので早く手に入れた子は羨望の的でした
@@PetitPublic
ドラクエ2は小4、ドラクエ3は小5でした。
おもちゃ屋さんの息子が友人でいましたが、彼は英雄でしたね。発売日前に、すでにやっていた。
@@Dマドマドラーナさん 良く行っていた地元の玩具屋は、選ばれし上客のみ発売日少し前にDMが送られて来て、期限内にそのDMを店舗に持参して受付をして貰う事で発売日に入手出来ました。商品引き換えも店舗ではなく、お店から数分離れた店主の自宅でした。
ドラクエは週刊少年ジャンプで特集組まれてたから、中高生には「1」の時から人気が出ていた。それまでこうしたロールプレイングゲームというジャンルを殆どの子供は知らなかったから、戦闘シーンでアクションが無く、字幕だけで攻撃だ、呪文だ、防御だというのを見た時はほとんどの人が「なんだこの変なゲーム」と感じたと思うんだけど、ゲームを進めるとその新感覚に夢中になっていたよ。
Ⅱの時に行列ができて、何カ月も入荷待ちの社会現象が起きたことで話題になり
さらに人気が爆発したと思ってます。
エニックスは集英社と結託していたから盛り上げも上手で、前評判の段階で、「並ばないと買えない」って言われて、大量の小中学生を動員に成功したのは、今に思えば大人の汚い作戦だったのかなと思います。
あの地獄のような復活の呪文込みでも、当時としては本当に面白かったのは間違いない
当時小学生だった私はロンダルキアで挫折しました
洞窟を抜けた先に見えた白銀のロンダルキアの大地は当時のファミコンの画質の荒さを補って余りある眩しさだった。文字通り「抜けた」って感覚は忘れられない。
そして、ほこらまであと少しの所で、
あの氷の悪魔に地上に叩き落された絶望感は‥
洞窟の出口から祠まで結構距離ありましたね(苦笑)幸い私はブリザードに会わずに済みましたが後にハーゴン城でデビルロードに自爆呪文喰らった思い出有り
ルーラのとび先が、復活の呪文を最後に聞いたところ固定なんですよね
そして、やっとの思いでたどり着いたロンダルキアの祠に戻れなくなる罠
ふっかつのじゅもんを間違う対策として2回メモを取ればええんちゃうんか!!!→結果2つとも「ふっかつのじゅもんがちがいます」
2つ書く労力と油断で一つ一つがおろそかになりがちなんですよね・・・
あるあるですわ
当時あまりに呪文間違えたので最初は不良品と勘違いして店に交換を要求した小学3年生です
@@オレ2りんこ 3年で当時52文字書き写しはもはや勉強
順番にノートに書いておけば一つ前に戻れる。
昔のゲームを思い返すと「手間と楽しみは一体」って思うね。攻略法が簡単に見つかるのは楽だけど「手間をかけて攻略する」こと自体が娯楽になってるんだよな。
棺桶引きずりながら戦う幼い記憶
いつもサマトリアの王子は面倒だからいつも棺桶で休んでもらってました。
コマンドのふちが赤く怖かったですね。リセットしてパスワード再入力も嫌だし地獄でした。
今のゲームと比べて言ってますよね。当時のゲームにしては易しい方です。発売日が延期となり子供たちは待ち焦がれていました。発売されると、全てが新しくて、感動しました。学校から帰ってドラクエ2ができると思うと毎日が楽しかった。悪くいう人なんて1人もいませんでした。
動画も素晴らしい編集で観やすくて面白いですがてつを氏の語り口が耳に優しくてずっと観ていたくなりますた。ありがとうございます
高難易度でも、「クリアしてやる」という熱意の方が当時は勝っていた。
BGMも、豪華なオーケストラよりもあのピコピコ音の方が心を揺さぶる。
ストーリーやゲームバランス等の総合的な要素ではⅢが最高傑作の呼び声高いのも納得だけど、
粗削りながら個人的な思い入れではⅡが一番です。
「高難易度」なんていうクズは、「攻略本を観て一直線にクリア」しようとしているヤツだけ
普通にプレイしていれば、レベルは上がり切っているから、何も難しいことは無かった。
「判らなくて詰まる」なら理解できますが、詰まるから、敵は弱かった。
お金不足も、敵の強さも、特に感じなかったですよ。
実は私もⅡが一番好きです。ナカーマ(^_^)v。スーファミ版で難易度が下がってつまらなく感じたのは、いい想い出。
当時は苦も無く、楽しくクリアー出来た。 今やり直すと・・・
若いって、凄いんだなぁ
たかがゲームなのにHP0、全滅するときの怖さ、恐怖がこのゲームにはあった。ダンジョン攻略中にMPが減ってきて、すけさんは死んでるし、この戦闘では体力回復が間に合うか、逃げるか、どうする・・・全滅したくない! なんてことがザラにありました。
とはいえ小学生だった自分には時間が有り余っていたので今回デメリットに挙げられていた事は時間が解決してくれました。小学高学年でもクリアできましたよ。面白かったな。
とにかくドラクエ3が社会現象になった。
鳥山先生ありがとう🎉
じゃしんの像を取るために、敵と戦闘するたびに、ふしぎなおどりでMPが吸い取られる量が異常だった。
あれ1番殺意高い3/1やられる
頑張って金の鍵を見つけて「いかずちのつえ」を手に入れるとサクサク攻略できます。
なにせMP消費なしでバギ使い放題ですから
一回で60MPほど吸われたもんねぇ
ちからのたて3人分揃えないと、回復もままならない。
いかづちのつえ錬金がせめてもの救済措置かな。
@@ut3153
FC版は課金なんて無い上
ふっかつのじゅもんが全て手書きメモ
だったのよ。
復活の呪文をメモを無くしたor間違えてた時の絶望感ww
DQ7から始めた世代ですが、後からオリジナルの1〜3をやったときは2が予想の10倍難しくて驚愕しました。探し物や謎解きはこれくらい情報が少ない方が本当に手探りで冒険してる感があってむしろ楽しかったけど、戦闘がとにかくきつかったです。ザコ戦でこんな綱渡りなことある??
でもクリア出来た時は本当に嬉しかったし、その後も何度かプレイし直しました。
全然鬼畜と思わず楽しんでクリアしましたし、周りからもそんな声を聞いたことがないです。
なるほど、確かに、これを当時やっていた後輩から聞いたところでは、「復活の呪文」のミスが一番ヤバい、と聞いた気がします。それは本当に心折れる。
ドラクエ2はこれでも当時のパソコン用RPGよりは親切丁寧に作られていて、そっちに慣れてる人からはヌルいと言われてたくらいで、国内コンピューターRPGのちょうどいい難易度設定の試金石でもあるんすよね
わかる。ウルティマとかの方がオレはとっつきづらかった。
ドラクエⅠをやった後Ⅱをやると、操作性なんかの改善がされていて、プレイしていて全然難しいとは感じなかった。というか、オレ的にはちょうどいい難易度だったな。
このコメントが1番共感できるかも。
鬼畜ポイントはどれも面白&やり込みポイントなのではと思ったり。
復活の呪文も、3でプレイヤー側のミスは無いのに理不尽に消えちゃってどうしようもないによりは余程いい笑 今となってはめんどくさいけど。
ハイドライドシリーズ洒落にならん。
あんなの無理。
そうはそうかも。当時小学生だったけど、FC版のウルティマとかでもDQ2と比べて凶悪難易度でクリアさせる気ねーだろこれ、と思ったもんね。
DQ2はヒントいっぱいあって試行錯誤したのはロンダルキアのループのとこくらいで、それもフェイクルートもない親切なものだった。
金策もできたしかなり親切。
落とし穴もね。マッピングするだけでしょ、と。でも振り返るとそこまでする子供はちょっとマニアックすぎて基準にすべきじゃないなと我ながら思う。
同感👍️ウィザードリィもここに置いていきます
紹介されたリスク含め、FC版のDQ2の緊張感がとてもいい!
1で冒険しつくしたアレフガルドがまだ出てくるという時点で興奮してたし、それが今回の舞台のほんの一部というのにも興奮した。3にも衝撃を受けたけど、この3部作ほどリアタイできて良かったシリーズは二度と出てこない。
当時は(鬼畜過ぎる)とか微塵も感じずに凄く楽しんでたよ。
解説の ”文章力” が完璧なので驚きました。
(Ⅱね~、当時大変でした。)
復活の呪文間違えた時は世界が終わるぐらい絶望しますた。
良い思い出w
小学生の頃低レベルでロンダルキア洞窟に挑み苦労の末やっとロンダルキアの祠6:59に着いたのに司祭に話す前に旅の扉に入ってしまいマジ泣きした苦い思い出w
レベル上がるから難易度さがるじゃん!
昔のゲームは長時間遊べるように難しい内容にしていったと聞いたことがありますけど、ドラクエ2は遊べる範囲だと群を抜いてる感が凄いですねぇ
FC版DQ2がDQ最高の作品と豪語する自分
動画内でほとんどの理由を語ってくれていて嬉しかった
① 母親に掃除機でファミコンにぶつけられフリーズした
② 情報源がないため自力で進めざるを得なかった
③ 2度ほど復活の呪文を間違えた
④ ロンダルキアでは無駄な一歩を踏めずほこらの存在に気づけないままクリアした
⑤ ①の件で俺に泣きながら怒られた母がそれがきっかけでRPGにハマった
これを経験すりゃ、そりゃ忘れられない最高のドラクエの思い出になるでしょうw
2:28
ムーンペタの町に到着する前にマンドリルは
出現しません。
ムーンペタの町から南に橋を渡って数歩
歩かないと出ません。
ムーンペタの町が画面の南に見えているのに
風邪のマントのルートへ向かうとは思えません。
細かいですがこれを指摘したかった……
私は めっちゃ楽しめたけどな ふっかつのじゅもん 書き間違えて 何度も見返して 半泣きになったのは もはや思い出
ビデオを介して入力すれば画面を録画出来ますよ。これより悪辣な「邪聖剣ネクロマンサー」は録画か画面プリンターでないとほぼ間違いますよ。
@@mahoroba6332そういえば小学校3年のときビデオがあってドラクエ発売されたのその後だったからやろうと思えば出来ましたね!やらなかったけど(笑)
サマルトリアの王子が死んだ状態で妹に話し掛けると怒られるのは没エンディングの伏線だったのかな?
_それ、割とありそうですねー。
実際、没案のバッドエンディング(勇者の男系血統の全滅)はロト三部作の時系列上の最終章としては儚くも美しい〆とも云えるわけで、この時点である程度3に繋がる構想が出来あがっていたのが前提にはなるでしょうが、当初からそこに至るまでの濃やかな伏線を用意していたとしても不思議はないです。
ドラクエ3で1と2より過去の話というのが
すごくワクドキだったし楽しかったな
4:55
細かいことで恐縮ですが‥‥‥『ロンダルキア“の”洞窟』ではなく、『ロンダルキア“への”洞窟』が正しいと思います。
ネット上でも間違えたままのページが多いので仕方ないですが。
洞窟を抜けた先の雪原マップが『ロンダルキア台地』と呼ばれています。
IIとⅢに青春を捧げた…
ラゴスはボタン操作間違えて暗闇に向かって話しかたらそこにいて鍵貰ったわw
よい偶然w
個人的にはドラクエの中ではこの2が一番好きですね
バランスが悪いとかいいますが、生ぬるいゲームより遥かにいい
苦労してこそ感動がある
わかります!
自分も2と3ですね。
雑魚キャラはむしろこのくらい強い方が全然よかった。
8以降はありえないくらい弱すぎてそれでつまらなくなってしまいました。
どちらかというとボスが強いよりも雑魚キャラが強い方が楽しめるかなあ。
やっぱり苦労してレベル上げしてお金貯めて武器を買っていく・
これこそがRPGの一番の楽しみなんだけどなあ。
最近の人はそういう苦労しながらというのが嫌みたいですね
確かに復活の呪文のためにノートを買い保険として呪文を2つ書いて共に違います(笑)。そして雑魚キャラの恐怖風の等のドラゴンフライの数体の、乱撃の火炎攻撃ほぼ初めは瞬殺され逃げ損なうと全滅でした、そしてシドーほぼ2桁近い全滅本当に倒せるのか?と思いつつ戦って、倒しあのエンディング聞いた感動そして二度とやらなかった、そしてスーパーファミコンでのシドーとの楽な完勝アレ?て感じでしたね。
思い入れが一番あるのがⅡだよな
出来の悪い子程可愛いという感情なのかな
父がプレイしていたのを幼い頃横で見てました。ただ幼かったがゆえに紙やら本やらを破るのが好きな子供だったんです。
ごめんよとうさん…。復活の呪文をズタズタにして…。
当時小2だったけど全く心折られなかったけどな。
友達みんなとあーだこーだやりながらなんとかロンダルキアの洞窟超えた時はいきなり白い世界で感動したなー。
敵が強過ぎたけどね笑
ありがとうございます!
わざわざありがとうございます!🙇♂️
当時はスーパーマリオ2,ロードランナーチャンピオンシップなど「2作目はメチャクチャ難しくすべき」みたいな風潮があったんですよね。
小学校低学年の少年時代、ふっかつのじゅもんを毎回小さい紙に書いていたのですが何度も母にごみとして捨てられていつのか分からないふっかつのじゅもんでやり直すことが何度かありました。。。
最大の敵はかあちゃん
ドラクエに限らずファミコンだと猫リセット(猫にリセットボタン踏まれる)も中々の強敵でしたね
掃除機を持ったオカンも追加で。
復活の呪文が面倒だからいまみたいに気軽にセーブしないので、その緊張感が最高に面白かった。特にロンダルキアへの洞窟。大変だから楽しい、という事を分からせてくれた。ドラクエは全作やってるけど、最高作だと言い切れる。
小学生のころ最初にやったドラクエが2、そして2が一番好きです
集団呪文のバキを使ったときの感動は未だに憶えています
当時は攻略本もあったので難しいとは感じなかったですね
ゲームの画像は現在のものほどは綺麗ではなかったですが、当時は小説を読むように
頭の中でシーンを補完しながらプレイしていたので、その分だけどうしても思い入れが強くなり
一生物の作品として心に焼き付くのです。ロンダルキア洞窟を抜けたその地には、本当に綺麗な雪がありました。
DQビルダーズはドラクエの二次創作としてクオリティ高いのですが、
ロンダルキア抜けた感とかちゃんとわかってて面白かった
はかぶさもあるよ!w
想像の余地という意味では初期の画面やピコピコ音、何なら不便さこそがロマンで、それにハマっていた様に思います✨
今のゲームの完璧な仕様とか音では、それ以上自分で想像しませんし、ふっかつのじゅもんで悶絶したり、喜怒哀楽もないですよね(笑)
ドラクエのBGMのオーケストラ版を初めて聴いた時は鳥肌が立って『本来こういう音が流れている世界なんだろうな…雄大な曲だなー』と目頭が熱くなったものです(涙)
作る側もゲームする側も熱かったですね。
@@佐藤香-q9j 野球ゲームも初代ベースボールやファミスタが一番面白い。あのドットキャラだからこそ脳内補完で想像力とワクワク感が高まっていくんだよね。
水門のカギ探しは狂いそうになるほど右往左往していた苦い記憶がある。
それと自分の技量と忍耐力では「はかぶさの剣」なしでのクリアはそもそも不可能だったでしょうね。
不思議な躍りは本当に鬼畜。
最大MPの1/3程度吸い取られるから最悪。
これが入ってなかったので本当にプレイしたのかと疑問持ちました
これが当たり前だと思っていたので、鬼畜とは感じませんでしたが、ラゴスと邪神の像の使う場所は相当苦労した記憶がありますね。
ロンダルキアの洞窟はトライandエラーでノートにマップを作りながら進めたのは良い思い出です。
トンネルじゃ無く洞窟を抜けるとそこは雪国だったのに感動しましたね。
クリア後、もょもとを使って解き直したなあ。
懐かしい。当時25歳二人目の子供が赤ちゃんだったころプレイしていました。近所の商店街にたむろする小学5~6年生ボーイ達に攻略を教えてもらったりしていました。子供のお昼寝時間しかプレイできなくて3年か4年近くかかったのを思い出しました。全クリしましたよ。やはり苦労したのはパスワードの入力間違いとレベル上げでした。コツコツでもやり切れたのは若さ故ってことですかね。やっぱり鬼畜ゲームだったんだ。
リアルタイムでやってけど、攻略法はなぜか皆んな知ってたし(口コミ?)
難しいけど攻略できない理不尽な所なかった
そもそもファミコンゲームは理不尽に難しかったし
逆に完成度、高いなって思った
みんなすげぇ笑
インターネットがない替わりに少年ジャンプ・ゲーム雑誌・攻略本などの印刷物とそれベースのクチコミだったよね。
昔は本が売れたから、ジャンプのトリシマさんがそういうとこ狙って難しく作らせた、というのもある気がする。
オリジナル版ドラクエを配信者がネタバレ禁止でプレイなんか見かけるけど、最終的にだいたいコメント欄で聞いてるw
当時、ドラクエ4の逃げる8回ネタも友達に教えてもらったけど、きっと何かの本に載ってたんだろうね。
@@gijutsusha1982
当時の深夜ラジオのコーナーで投稿されたネタがソースって噂がある
それを上級生が聴いてて口コミで学校に広まって自分の耳まで…
同感
過剰に難しいとか鬼畜とか言われたのは発売して10年くらい経ってからのリアルタイムでプレイしてない人が面白がって言い出しただけですよよね
私はリアルタイムでプレイしましたがそんな事言ってる人一人もいなくて、楽しんで遊んでました
そもそもFCのRPGなんてほとんどないのに、鬼畜とか言ってる人は当時何と比べてるんでしょうね
とにかくサマル王子を見つけるまでが地獄だった。
「何で1vs複数なんだよ!」って思った。
サマル王子は強くはないが最初からホイミ使えるから頼もしかった。
サマルトリアの王子のホイミとキアリーの心強さよ!
この無敵感w
友人にサマル王子の見つけ方を聞くが、勇者の泉の洞窟と北西の湖の洞窟を取り違えた結果、リリザの街に出現せず、北西の湖の洞窟に気がついた頃にはマンドリルに苦戦しない程度にはロレーシア王子のレベル上がってたな。
序盤はよろいムカデ相手にサマルのギラが輝く!
@@ut3153
サマルトリアの王子がベギラマ覚えるまでの中盤とか最終戦力とかは不安あるけど、活躍の場は結構あるよな。
と、サマル好きは必死にアピール!
てつおさんの声に癒やされてるので新しい動画楽しみにしてました。
あざます!
鬼畜要素とは言いますが、それらすべてがいい思い出です
ゲームをしながら精神修行もできる素晴らしいゲームだったと思います
ゆうていみやこうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
レベル48で始まる復活のじゅもん。なつかしい
叔父「プレイ当時はクリアさせる気ないだろ!ってコントローラーぶん投げそうになった」
DQ2好きだったなー
復活の呪文の時に流れる「LoveSong探して」が大好きだった❤
それですよね、「歌姫の歌声」でしたね。
当時、入力している時は気付かなかったけど、歌姫に出会ってから意識して聴くようになりましたね。
ドラクエ2のパスワード入力画面とリンクの冒険のタイトルBGMは放置したまま聴いて漫画読んでたなぁ・・・w
歌姫アンナのシングルレコード、今でも実家あるよ。歌詞見なくても歌える(笑)。
それな
@@高橋大輔-y5x
Love Song探して、ちゃんと歌詞あるのか、そりゃそうか。40年近く経って気付く事実。
ちょうど最近オリジナル版チャレンジしてるからより共感できました!タイムリーすぎるw
すごい笑
①サマルトリアの王子がザラキですぐ死んじゃうんですよね。『ざけんな!』とコントローラーを何回も投げつけちゃいました。何回も何回も世界樹の葉を取りに行く。
②ロンダルキアの洞窟は方眼紙にマッピングしました。
③画面下部が処理が追い付かず歪んじゃうんですよね。
④復活の呪文は大変でしたね。集中力が要求されました。
⑤ネットがないので友人情報が頼りでしたね。
でも・・・ストーリーは面白くBGMも良かったです。フィナーレは感動しました。大好きなゲームでした。
いろいろなコメ共感しますね。
動画の趣旨とコメントは間違っていないと思います。
ただ、前提として当時と人(おっさん=子供)はそう思う隙もなかった。
だってこれが最新。最先端だったから。 難しいほど立ち向かって楽しかったし、
今ならマップを書くであろうロンダルキアも、歩いていて頭で覚えた(若い)
確かにつらかったな~とは思うが、今まで経験したことのない楽しさが上回ってましたね。
子供の頃牢屋に閉じ込められている神父を助けようとしたら悪魔神官みたいなモンスターで、全滅させられたのがトラウマで投げてしまいました。
スーファミ版のリメイクで7〜8年越しにクリアした思い出があります。
私はラストダンジョンでしばらく投げていましたね(ふっかつの玉)で、立ち上げたり、やめたりしていて、ある日突然起動したらダンジョンを抜けて一面雪のグラフィックが出て感動しましたね。
ラスボスは1回の戦闘で簡単に勝てた、スクルトとルカナンは、中ボスの戦闘で使うクセがついていたので、簡単に勝てましたよ。
DQ2の難易度に鍛えられてたから、初めてDQ4をプレイした時ヌルゲーに思えた。だって冒険開始直後、城の回りをグルグルしてレベリングしなくても先に進めるんだもの。それが「ゲームバランスの良さ」と知るのにしばらくかかった
は? ウソいうなよ(笑
その頃に「ゲームバランス」なんて言葉が無かったよ。
(簡単になった)で済まされた話だよ。
現代ならゲームバランスが改良されたという評価になるのだけど、当時、そんなこと言うヤツは誰も居なかったよ。
今じゃ「クリアできないゲームが悪い」がすっかり定着したけど、昔は「クリアできないプレイヤーが悪い」が当然だったんですよね・・・
ば行とぱ行が入ってるじゅもんは鬼でしたね…
船まではヒントもそれなりにあるのに、船の後ノーヒント状態…
紋章のヒント少ないし…
早起き?して音なしでやってたら…紋章のあるところでは音が鳴るというヒント…
今でも、リアルタイムでクリアしてきたプレイヤーは尊敬の対象ですw
ドラクエ2.攻略に手間ひまはかかるけど、別に鬼畜じゃないでしょう。
ザコが強すぎって、それはちゃんとレベル上げないでやみくもに進むからです。それ以外の事も言うほどではない。
私はとても楽しく最後までプレイ出来た。
もっと鬼畜なもっと厄介なクソゲーなんてたくさんある。
ドラクエ2なんてまだまだ親切。
懐かしいナ。初めてのRPG。
スライムに殺られまくって(最初、装備するを理解してなかった)
くさった死体に心が折れそうになり、金の鍵でこのゲーム詰んだと思った。
復活の呪文で過去にタイムリープ!ナツカシイ。
それでもドラクエⅢの「おきのどくですが~」よりは、Ⅱの「じゅもんがちがいます」の方が納得出来るものがあった。ごく稀に1~2文字を変えたら復活出来たこともあったし(Ⅲのは「どないせーっちゅーねん!💢」としか思わなかったので)。
探し物では、水のはごろもの材料となる『あまつゆのいと』が苦労しました。ドラゴンの角(塔)は南北にあったし。更に言うなれば、プレイする度に落ちてる位置が違ってたことか(2着目取るときに、「1着目の時と落ちてる位置が変わってるじゃねーか!💢」ってなった)。
水のはごろもは2着必須だった。ミンクのコートは炎吐かれるとダメージ大だった。
リアルタイムで2をやってました。当時はそこまで評価は悪くなかったと思います。雑誌でも褒め称えられていたんじゃないかな。なぜなら当時のファミコンは鬼畜ゲームや、記憶にすら残らない糞ゲーが結構あったからです。私も酷い糞ゲーを掴まされました😱
2が鬼畜ゲーとして残ったのは、なんだかんだで面白かったからです。でも間違いなく、今やれと言われたら吐く‼️胃液まで吐く‼️復活の呪文の画面で、「勘弁してください!」と泣きながら吐く‼️😱
当時のファミコンだいたい鬼畜だったかも笑
いまなら復活の呪文もスマホで写メれるからな…
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そもそも、一定確率で間違った復活の呪文が出力されるんや……
当時キッズだった自分からすると世の中の厳しさ、理不尽さを少しだけ教えてもらえたソフトでした
遊んでいるほうからすると、ドラクエ2のBGMを聴いたらトラウマどころか名曲揃いでいつまでも聴いていたいという程ではあるまいか。
たしかにドラクエ2は初めてやった時あまりの難しさに1人でというよりめずらしく学校の友達や先輩達とみんなでワイワイ言いながらクリアしたような良い思い出のドラクエです
こんな難易度が高く半ば半泣き状態でクリアしたドラクエは後にも先にもこのゲームだけです。
小学生ながらメンタルは鍛われましたw
探し物や謎解き系で特に酷かったのは「稲妻の剣」か「ハーゴン城の2階へ上がる方法」だと思います。
稲妻の剣は鬼畜すぎるダンジョンでピンポイントすぎる落とし穴、ハーゴン2階はゲーム中で完全ノーヒントと、どちらも公式ガイドブックの記述が無ければまず気付けないかと。
特に1度使用した「邪神の像」を再利用する必要があるとか分かるわけが無いかと。
ドラクエ2はドラクエシリーズのみならず、全ゲームの中で一番面白いゲームに値する。歴史的価値もある。
なぜ面白かったかと言うと、動画で紹介された通りの激戦のガチだから。手助けや手加減が無いから、プレイヤーはガチになるしかない。ゲームが面白いと感じる理由はこれに勝るものはない。
復活の呪文がやっかいで最大の敵だという意見もあるが、あれのおかげで字をきれいに書くという習慣や「見直しスキル」が身についたという少年も多いはず。
やくそうやどくけしそう、キメラの翼と世界樹の葉の必携、戦闘後は最大まで回復とか、ちょっとした気の使いがゲームの成功率をあげていた。そういうシリーズ初期ゆえの面白さがつまっていた。
ラスボスがベホマとか反則、という見方があるが、むしろ人間やザコ敵が使える魔法呪文を魔王他高位モンスターが使わないほうが理不尽。
ハーゴン城1階の十字架の中心で邪神の像を使うことで2階へ行ける
(邪神の像はロンダルキアの洞くつの入口で使うアイテム)
わ か る か !
あの不自然な十字架には何かある🤔と思って
”それを捨てるなんてとんでもない!”アイテムを
片っ端から試したのも、今となっては懐かしい思い出😀
俺もここで一番嵌った😥
ロンダルキアの入り口は「ここかな?」と一発で見破ったけど、二度使うという発想が無かった😅
稲妻の剣の在処は友人に教えてもらったけど、こんな所分かるか😡
十字架(リメイクでは回マーク)は分かりやすかったです
ドラ2としては親切な部類かと・・・
むしろ、リメイクは、なまじアイテム預り所があるもんだから、
使い終わった邪神の像もう要らないと思って預けてると面倒な事になりそうとも。
手元にあるなら、次にする事がわからない時点で、
あやしい場所で手元のアイテム片っ端から使ってみるってー事はあるにしても。
仲間発見。自由度の低さのお陰もあって根気で探し当てられた感じですね。
ちなみに私はプレイ当時「じゃしんのぞう」が何か分からず人の名前か何かだと思っていたので解いてもなるほどとはならなかった。漢字って大事だね。
鬼畜ポイントその9 敵のふしぎなおどり1回でMPを30以上奪われることがある(ファミコン版)
鬼畜ポイントその10 敵のあまいいきで眠ると長いターン眠ることがある(ファミコン版)
クソゲーなんて考えは全くなかったですし、今思っても滅茶苦茶面白かったですね。
サマルトリアの王子は本当に探すの大変だったし、ロンダルキアも今でも覚えてるくらい苦労しましたけど
一番苦労したのはやっぱり復活の呪文ですね。
あれだけの作品をたった7か月で作り上げたなんてすごすぎです。
当時の本に乗ってた制作の裏話では、元々はサマルトリアが湖の洞窟に、ラーの鏡は風の塔の最上階に置く予定だったそうで、そのまま発売されたらキングコブラやおばけねずみもトラウマモンスターの仲間入り濃厚でしたね。
終盤のレベル上げは1日にローレ1レベルアップ(50000EXP)、休日に2レベルアップが精一杯でした。全員レベル最大でも、決して安泰ではないんだよなー。
得られる経験値が少ない、かなりレベルが上がっても遭遇する敵パーティによっては苦戦する、特技「口笛」がない。そんな過酷な条件で3人とも経験値100万達成した時は嬉しかったなー
もう40年近く前のことだから結構忘れてるんだけど、当時は難しいことも当たり前でこんなものだろうと感じながらプレイしていたなあ。比較するのがドラクエ1しか無かったわけで前回よりスケールアップしてるし楽しかったから難しすぎるとか感じてる暇はなかった。攻略本なんて無かったし、学校で皆で進捗を確認したり、ヒントを出し合ったりしたのが良い思い出だわ。でも週刊少年ジャンプでは良く特集しててヒントも載っていたっけ。
1からの「暗闇の壁を押せ」のヒントが2にも引き継がれてたんだけど、そういうのが感覚的にはすぐわからず苦労したな。仲間内では金のかぎがなかなか見つけられずにいたところ、自分が一番最初に見つけて誇らしかったのは良く覚えている。
あとは何といっても復活の呪文か。これだけはゲームのどの困難さよりもダメージが大きかった。3でセーブできるようになったときは感動したもんな。
そのセーブが簡単に消えるのがどの困難さよりもダメージが大きかった。まぁ3を復活の呪文にしろとは流石に言わないけど。
持ち物の数で呪文の文字数が増えるのでゲーム終了時に所持アイテムを断捨離して復活の呪文の文字数を減らしておりました。雷の杖売却はデフォでした。
小3の時に初めて経験したRPGだったから、当時は難易度うんぬんは何とも思わず。これが普通だと思ってた。後になってシリーズ最難関だったよなあという昔話
あの洞窟を抜け、白い世界が広がったときの感動は忘れられません。その後あっという間に全滅したときの絶望感も。
48歳の今でも覚えているのが、ラーの鏡発見時の興奮だな。友達の帰りの電車が押し迫る中での発見だったから、泣く泣く帰り路につく友達の表情が今でも思い出す。
当時は友人の家に集まって大勢でゲームをしていました。年上のお兄さんたちがプレイしてるのを断片的に見ていて、紋章がどこにあるか、いなずまのけんやロトのよろいの取り方や、ロンダルキアの迷路の道順などいつの間にか覚えてプレイしてましたね
敵が吐き出す火炎攻撃を「ぼうぎょ」コマンドで軽減できない点がキツかったですね……!
なぜ、軽減できるようにしてくれなかったのやら
子犬の前足が、ちょうどリセットボタンを踏んだことが
ありました。
凍りつきました。
てつおさんのドラクエ語りが一番和みますね。
一緒に居酒屋行ったら話が尽きないんじゃないかと勝手に思っています。
ファミコンドラクエⅡ、
正直ちょうどいい難易度で一番楽しめた思い出。
1番好きなドラクエですね。
嫌だったのは復活の呪文をミスる事くらいかな。
復活の呪文がなくなったⅢも、セーブデータが不安定という新たな恐怖が…
お陰で呪いのBGMでトラウマを呼び起こされる人が続出という
1番辛かったのは復活の呪文メモってる最中にオカンが掃除機掛けて文章スクロールする直前にフリーズした時かな。
初見五六四バブーン
なんで世のオカンはゲームしてる横で掃除機を掛けてくるのだろう…。
初代ファミコン、めちゃくちゃデリケートだった…
どのファミコンゲームでもその恐怖はありました。そーじきでせーぶ消えたり。そーじきの攻撃力最強やろ
ゲームのボスは待っててくれるけどかーちゃんはいいところで現れて僕らを地獄へ落とすんだ・・・
動画ありがとうございます。
ファミコン版DQ2は今でもやりたくなる大好きなゲームです。
そもそもそんな心を折りまくるようなことは無かった。
後の時代に面白おかしくそういう事を言ってるだけ。
当時は「難しいな」とは思う人はいてもそんな異常なレベルだとは思ってない。
むしろ当時としては簡単な部類
実際小学生だった俺でもクリア出来た数少ないゲーム
昔のFCゲームは子供じゃあクリア出来ないものが標準。難易度がゲーセン基準みたいな感じだった
複数出現と素早さ優先が重なり最初慣れなかった