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やっぱトムキャットはカッコいいドラ猫だ!👍
アメリカの飛行機史上で最も美しい機体ではないかと思ってます
アメリカの戦闘機史上で最も美しい機体ではないかと思ってます
エリア88でも、シンのドラケンとの模擬空戦とか、プロジェクト4のミグ21とのドッグファイトでも、結構ヤバい動きをしてる
コイツはドラ猫だからな❤
@ドンどですか 図体がでかくても身は軽い
動画で機体重量の話が出ていましたが、各戦闘機と比べると興味深いんですよね。機体空虚重量F-14トムキャット…約20tF-8クルセイダー…約9tF-4ファントム…約14tF/A-18ホーネット…約10t空軍F-105サンダーチーフ…約12tF-5…約4tF-15イーグル…約13tF-16ファルコン…約9tF-22ラプター…約20tこうして見るとF-14とF-22はバカ重いので、機体性能では無くパイロット技術やコンピューターに大きく頼る必要があったようです。つまりF-14でF-5に勝つなんてとんでもない事でした。Mig-21やMig-17(約9t~4t)にかなり手こずっていたのも機体重量を比較すれば納得でき、もしF-14がベトナム戦争に投入されていたら苦戦を強いられていたかも。
エンジンを換装してパワーアップした14B、D型なら更に機動性が上がりA型のようなエンジンストールの危険性も殆ど無くなったB型やD型が同世代のF15、F16、F18に対してどれだけドッグファイト性能でより挑めるようになったか、これまでにあまり記事が無いようですが興味深いところです
いろいろネタを提供してくれた最高の機体ですね。
変な言い方だが結局乗り物は乗り手の腕次第
変だなんて、とんでもない。おっしゃる通りですよ!
子供の頃に作った200円位のF-14の小さいプラモデルなんだけど、庭に居る子猫をジャラそうと釣り糸結んで二階のベランダから投げたらちゃんと滑空したのにはタマゲた。
え?プラモが滑空ですか?😳
@@puu-san うん。ボディと可変翼と尾翼と車軸をはめ込み&接着する程度の全長15センチ位のやつだった。動くのは可変主翼だけ。重たいものぶん投げてそれが飛んでったではなくちゃんと滑空したので子供心に驚きでした。
昔からF-14の弱点としてウンコエンジン挙がるのは有名どころだしね。当時それ使うしか仕方ない状況で後日改良または新エンジン換装は織り込み済みだったわけだけど想定以上の金食い虫でイージスシステムの実用化で(エンジン改善されても)こんなに早くいらん子になるとは当局も思っていなかったんだろうなと。
重いどら猫の可変翼の特性を活かしきって変態機動して小型機に格闘戦に勝ったのが胸熱です。
そもそもF-14は、空母搭載の早期警戒機が脅威と識別した航空機に なるべく速く近づき、長射程のフェニックスミサイルで空母打撃群を守るのが主任務。格闘戦は、始めから考慮されていない。
5:26 そんな軌道F-14でやったら、翼がぶっ飛んで空中分解しないんですか?
大迎角となる引き起こしではリフティングボディ形状の胴体とと主翼付け根のグローブがかなりの揚力を発生させるため、瞬間的な高G機動には意外と強かったそうですよ、F-14
アドユフ・ガーランドは28歳で中佐、32歳で中将になった人です。世界大戦ならではですよね。
8:57 その何とかといいプガチョフ・コブラといい、特殊な機動操作って口シア語由来なんだね。
ファントムからトムキャットに機種転換した人が、「トムキャットは、空調がうるさい!」と言っていた記憶が。
Hollywood "Gutsiest move I ever saw.."
退役しなかったら、未だに伝説を作ってたもしれない。
無理でしょ。最終バージョンであるF-14Dですら6.5G以上の旋回が禁止されてたくらいで機動性は低く、レーダーのスペックは高いが、湾岸戦争ではIFFが旧式かつアナログの一系統しかないF-14は同士討ちが強く懸念されたため、視程外ミサイルの使用が禁止された上に、主作戦から排除され実質戦力外。晩年はでかい図体と航続距離を生かして爆撃任務にも駆り出されたが、スパホの就役でお役御免。掛かるコストはスパホやホーネットに比べると格段に高いのに、使えるシーンは限定的。残す理由が一切なかった。
@@nobu51nobu76 確かに、湾岸戦争の時点でレガシーホーネットが主力でイラクでも簡単な爆撃だけで、整備コストがホーネットより高いとなると、ただの金食い虫、早期退役で良かったかも。
やっぱトムキャットはカッコいいドラ猫だ!👍
アメリカの飛行機史上で最も美しい機体ではないかと思ってます
アメリカの戦闘機史上で最も美しい機体ではないかと思ってます
アメリカの戦闘機史上で最も美しい機体ではないかと思ってます
エリア88でも、シンのドラケンとの模擬空戦とか、プロジェクト4のミグ21とのドッグファイトでも、結構ヤバい動きをしてる
コイツはドラ猫だからな❤
@ドンどですか 図体がでかくても身は軽い
動画で機体重量の話が出ていましたが、各戦闘機と比べると興味深いんですよね。
機体空虚重量
F-14トムキャット…約20t
F-8クルセイダー…約9t
F-4ファントム…約14t
F/A-18ホーネット…約10t
空軍
F-105サンダーチーフ…約12t
F-5…約4t
F-15イーグル…約13t
F-16ファルコン…約9t
F-22ラプター…約20t
こうして見るとF-14とF-22はバカ重いので、機体性能では無くパイロット技術やコンピューターに大きく頼る必要があったようです。つまりF-14でF-5に勝つなんてとんでもない事でした。
Mig-21やMig-17(約9t~4t)にかなり手こずっていたのも機体重量を比較すれば納得でき、もしF-14がベトナム戦争に投入されていたら苦戦を強いられていたかも。
エンジンを換装してパワーアップした14B、D型なら更に機動性が上がりA型のようなエンジンストールの危険性も殆ど無くなった
B型やD型が同世代のF15、F16、F18に対してどれだけドッグファイト性能でより挑めるようになったか、これまでにあまり記事が無いようですが興味深いところです
いろいろネタを提供してくれた最高の機体ですね。
変な言い方だが結局乗り物は乗り手の腕次第
変だなんて、とんでもない。おっしゃる通りですよ!
子供の頃に作った200円位のF-14の小さいプラモデルなんだけど、庭に居る子猫をジャラそうと釣り糸結んで二階のベランダから投げたらちゃんと滑空したのにはタマゲた。
え?プラモが滑空ですか?😳
@@puu-san
うん。
ボディと可変翼と尾翼と車軸をはめ込み&接着する程度の全長15センチ位の
やつだった。動くのは可変主翼だけ。
重たいものぶん投げてそれが飛んでったではなくちゃんと滑空したので
子供心に驚きでした。
昔からF-14の弱点としてウンコエンジン挙がるのは有名どころだしね。当時それ使うしか仕方ない状況で後日改良または新エンジン換装は織り込み済みだったわけだけど想定以上の金食い虫でイージスシステムの実用化で(エンジン改善されても)こんなに早くいらん子になるとは当局も思っていなかったんだろうなと。
重いどら猫の可変翼の特性を活かしきって変態機動して小型機に格闘戦に勝ったのが胸熱です。
そもそもF-14は、空母搭載の早期警戒機が脅威と識別した航空機に なるべく速く近づき、長射程のフェニックスミサイルで空母打撃群を守るのが主任務。格闘戦は、始めから考慮されていない。
5:26 そんな軌道F-14でやったら、翼がぶっ飛んで空中分解しないんですか?
大迎角となる引き起こしではリフティングボディ形状の胴体とと主翼付け根のグローブがかなりの揚力を発生させるため、瞬間的な高G機動には意外と強かったそうですよ、F-14
アドユフ・ガーランドは28歳で中佐、32歳で中将になった人です。世界大戦ならではですよね。
8:57 その何とかといいプガチョフ・コブラといい、特殊な機動操作って口シア語由来なんだね。
ファントムからトムキャットに機種転換した人が、「トムキャットは、空調がうるさい!」と言っていた記憶が。
Hollywood "Gutsiest move I ever saw.."
退役しなかったら、未だに伝説を作ってたもしれない。
無理でしょ。最終バージョンであるF-14Dですら6.5G以上の旋回が禁止されてたくらいで機動性は低く、レーダーのスペックは高いが、湾岸戦争ではIFFが旧式かつアナログの一系統しかないF-14は同士討ちが強く懸念されたため、視程外ミサイルの使用が禁止された上に、主作戦から排除され実質戦力外。晩年はでかい図体と航続距離を生かして爆撃任務にも駆り出されたが、スパホの就役でお役御免。掛かるコストはスパホやホーネットに比べると格段に高いのに、使えるシーンは限定的。残す理由が一切なかった。
@@nobu51nobu76
確かに、湾岸戦争の時点でレガシーホーネットが主力でイラクでも簡単な爆撃だけで、
整備コストがホーネットより高いとなると、ただの金食い虫、早期退役で良かったかも。