オ-ディオ 人気のオーディオ機器の価値は今後50年以上下がる事は無いと思います。DIATONE ハニカム46cmとFostexの10cm最新フルレンジのコラボシステムをご視聴下さい。

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @studiom1030
    @studiom1030 3 місяці тому +4

    こんばんわ、
    fostexですか、良いスピーカーを販売されてるメーカーですね、
    こちらの地元では、バックロードホーンスピーカーを製造販売されてる長谷ヒロ工業が近所にあります。リスニングルームも完備されて、一般試聴も出来ます。
    色々なジャンルを聴かせてもらいました。
    貴方も、同じ楽曲ばかりでなく、違うジャンルも流された方が宜しいかと思います。 
    それて、曲が最後に尻尾切れで終わっております。
    UA-camrの創造の館さんみたいな動画だとメリハリがあり好感が持てます。
    宮甚商店さんは、そう言う意味では上手く創られております。
    勿体ないです!!

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。

  • @FrankNitti8
    @FrankNitti8 3 місяці тому +2

    もう今やオーディオ機器と言えば、若い世代の方々からしてみれば、骨董品もしくは障碍物として見られ、時代が進む事に終焉が迫って来ている事でしょう。
    今求められるエンタメは、場所もとらずいつでも手軽に扱え、いかに実用品が手元に持てるかが時代の背景になっているのではないでしょうか。
    確かに、オーディオ製品は成熟してこれ以上の進化は無いと思います、しかしそれでも高価な現行製品を手に入れ愛着が持てれば、これから数年、数十年長く持ち続けられます。
    近年の高価な自作PCとかは数年経つと、あたかも高性能なCPUやらが出たりで、使い物にならなく高い買い物した割には長く持たない事になります。
    その点、オーディオは趣味の機器としては、長く愛用でき一生物とする事も可能でしょう。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      現行機でもアキュフェーズ等は高額ですが人気
      が高いので長く価値が保たれると思います。