プジョー 308/308SW 世界が認めるプレミアムカー TestDrive
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- Опубліковано 11 лют 2015
- 「路面からの突き上げをこれほどまでに上手に吸収するクルマに乗ったことがない」
とある著名なモータージャーナリストが、モロッコでのプジョー307の試乗後にもらした言葉だ。「プジョーの猫足」の何たるかをよく知っているジャーナリストの言葉だけに、重みがある。
それから十数年の歳月が流れて登場した308は、PSAグループが新開発した新世代モジュラー型プラットフォームを採用し、307に比べより重心の低いものなっていた。その効果はてきめん! プジョーのしなやかな足回りがより際立っていた。この味を一度覚えてしまうと、他のクルマの走りが粗忽なものと思えてしまう。プジョーの魔法にかかってしまったのだろうか。
新型308のラインアップは、5ドアハッチバックとSW(ワゴン)の2タイプ5モデル(ハッチバックはプレミアム、アリュール、シエロ。SWはプレミアム、シエロ)となる。パワートレーンは、ともに1.2リッターターボ&6速ATを採用。先進技術の導入もアピールポイントで、「i-cockpit(アイ・コックピット)」と呼ばれる新装備がドライバーズシートに導入された。ヘッドアップインストルメントパネルを始め、視認性と操作性を一体化したタッチスクリーンなどだ。これによりドライバーは、オーディオやエアコンなどの操作を安全かつスピーディに行うことができる。
走りも装備もグッとプレミアム度が増した新型プジョー308。実用性の高さは言わずもがなだが、クルマとの楽しみ方を教えてくれる代表的なクルマではないだろうか。2014年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」獲得もムベなるかな、なのだ。
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スポーツモード全車標準装備ってさすがプジョー!金をそこにかけるって発想が大好物ですw
遊び心よ。しかもさりげない。これが国産車とドイツ車とは大きく違う。オシャレだよね。本物の車好きが行き着くスタイル。
逆回りのタコメーター、さすがフランス車
試乗したけど良い車です!
エクステリア&インテリアと全てにおいてセンスが良く流石フランスの車です。
メーターの数字のロゴにしても視認性も良くセンスが感じられます。
エンジンも1.2Lとはとても思えないイイ走りで値段も安いし。
日本ではドイツ車流行ですがこっちの方が全然イイです!
ただナビは日本語化されてるけどメニューは英語です(^^;
日本の販売店も少ないし、もう少し日本市場を意識して売ればいいのですが・・・。
日本のディーラと提携して販売すればここら辺は解消すると思うのですが
良い車だけに残念です。
206や407のデザインセンスはどこ行った?
arktaro まじそれな
GT-lineに2年半乗りました。タイトルにあるプレミアムとは程遠いけど、貧乏臭くはありません。
ま、国産ならカローラクラスの車なので過大な期待はしないで、ほどほどに走るのが良いです。
でも、ディラーの対応が最悪でもう二度と乗りたくはないですけどね。
いつも楽しく動画の観させて頂いております。
ですがマイナス評価をしました。その理由。
それは、対象の車に対し、良い事ばかりのコメントが多いところです。
自分が乗ってどう感じたのか?の正直なコメントが、
毎回、何かオブラート包まれてる感じな所です。
自分が知りたい情報は、嘘偽りの無い、率直なインプレッションだからです。
ありがとうございました。
この女の人ともう一人の男、なんとかマナブ、どんな車も誉めちゃうもんね。
輸入元からの誉め賃って、10万円ってことないよな。
やっぱ1回20万円で、4回誉めて80万円くらい月に貰わないと喰っていけないもんな。
この人だって若いころは本当に車が好きで始めた仕事なんだろうけどな。
Kafuu Nakano どの車も紹介する時もらってるんじゃないですかね?
昔のオデッセイみたいな、マスク
ギア最悪ボロ車です騙されて買わないように
AL4じゃなくてアイシンのEAT6なのに?...
買えない珍カスの僻みか?
おっと、アイシン、ひいてはトヨタへの悪口はそこまでだ