映画『ロード・オブ・カオス』禁断の劇中ライブ映像解禁!

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  • Опубліковано 9 жов 2024
  • 映画『ロード・オブ・カオス』禁断の劇中ライブ映像が遂に解禁!
    祝!5週目突入記念!
    シネマート新宿&心斎橋限定Tシャツ4/23(金)より緊急発売決定!
    1987年、ノルウェー。漆黒に塗りつぶされた若者たちの暴走を描く暗黒の青春の果てにあったものとは―。
    出演:ロリー・カルキン(ユーロニモス)、エモリー・コーエン(ヴァーグ)、ジャック・キルマー(デッド)、スカイ・フェレイラ(アンマリー)、ヴォルター・スカルスガルド(ファウスト)
    監督・脚本:ジョナス・アカーランド(『SPUN/スパン』)
    脚本:デニース・マグナソン(『孤島の王』)
    原作:『ロード・オブ・カオス ブラック・メタルの血塗られた歴史』(著:マイケル・モイニハン 、ディードリック・ソーデリンド Pヴァイン刊)
    音楽:シガー・ロス(『バニラ・スカイ』)
    撮影:パー・M・エクバーグ(『ポーラー 狙われた暗殺者』)
    編集:リカード・クランツ
    原題:LORDS OF CHAOS|2018年|イギリス・スウェーデン・ノルウェー合作
    アメリカンビスタ|117分|R18+|字幕監修:川嶋未来(SIGH)|アドバイザー:増田勇一
    © 2018 Fox Vice Films Holdings, LLC and VICE Media LLC
    配給・宣伝:AMGエンタテインメント、SPACE SHOWER FILMS
    提供:AMGエンタテインメント
    あまりにもスキャンダラスな<ブラック・メタル>黎明期
    陰惨で猟奇的な漆黒の歴史。
    ノルウェー・オスロに拠点を置き、初期ブラック・メタル・シーンの中核的な存在となったバンド「メイヘム(Mayhem)」。彼らは、サタニズム(悪魔崇拝主義)を標榜し、過激なライヴパフォーマンスとコープスペイント(死化粧)で世界のメタル・シーンを席捲。同時に、バンドリーダーのユーロニモスは、“誰が一番邪悪か”を競い合うアンダーグラウンド集団「インナーサークル」を結成。活動は過激化し、放火、暴動、果ては複数の殺人事件まで引き起こし、社会問題に発展した。本作は、傑作ノンフィクション『ブラック・メタルの血塗られた歴史』を原作に、世界をリードした音楽と、いまだ解明されていない事件に触れた「メイヘム」の邪悪ながらも切なく尊く痛々しい青春を鮮やかに描く音楽ドラマである。メガホンをとるのは、ブラック・メタルの父とでも言うべきバンド「バソリー(Bathory)」の元ドラマーであり、ローリング・ストーンズ、マドンナ、ポール・マッカートニー、メタリカなどのMVも手掛けるジョナス・アカーランド。当時のメタル・シーン内部にいた監督ならではの演出と、関係者たちへの綿密な取材で“あの時代”の音楽と世界観を完璧に再現、メンバーの心情を繊細かつ大胆に活写した。音楽を担当するのはポストロックバンドのシガー・ロス。「メイヘム」の楽曲の狭間、心揺るがす劇伴の数々を披露している。主人公のユーロニモスを演じるのは、マコーレー・カルキンの実弟、ロリー・カルキン。準備に一年間かけ、役になりきった。ヴォーカル、デッドを演じるのは、ヴァル・キルマーの息子のジャック・キルマー。彼は、メタルの帝王オジー・オズボーンの「Under the Graveyard」(19)のMVで、若きオジー役を演じている。迸る音楽への情熱と歪んだ感情とが錯綜し、暴走する青春を駆け抜けた伝説のバンド「メイヘム」。バンドの名声を夢見ていただけの若者たちによる真実と虚構の物語が開幕する―。
    それは狂乱の青春が辿り着いた絶望の果て。
    1987年、ノルウェー・オスロ。19歳のギタリスト、ユーロニモスは、ヴォーカルのデッドたちとともに「真のブラック・メタル」を追求する全く新しいバンド「メイヘム」の活動に熱中していた。デッドは、ライヴ中に自身の身体を切り刻み、観客にその血をかけた上、豚の頭を投げるなどの行為を繰り返し、その過激さもあって「メイヘム」は熱狂的にブラック・メタル・シーンに受け入れられる。しかしある日、デッドはショットガンで頭をブチ抜き、自殺を果たした…。発見者のユーロニモスは、親友の脳漿が飛び散る遺体の写真を撮り、頭蓋骨の欠片を友人らに送付し、喧伝することでカリスマ化。レコードショップ「ヘルヴェテ(地獄)」を根城に、“誰が一番邪悪か”を競うインナーサークルを作り、王として君臨するようになる。しかし、メンバーのヴァーグが起こした教会放火を契機に、主導権争いは熾烈化。歯止めが効かなくなった果て、彼らですら想像しえなかった狂乱が待ち受けていた。
  • Фільми й анімація

КОМЕНТАРІ • 21

  • @deathdrummer7025
    @deathdrummer7025 3 роки тому +18

    Freezing Moon, 来日公演で聞いたな~。この当時とはドラマー(ヘルハマー)以外別人だけど。ボーカル デッド(自殺)、ギター ユーロニモス(殺人の被害者)、ベース ヴァーグ・ヴィカーネス(殺人の加害者)。当時とはほぼ別バンドに近いとはいえよく来日公演できたものだ。

  • @Anime10Music
    @Anime10Music 3 роки тому +5

    Mayhem 🤘

  • @yirmeibyc
    @yirmeibyc 3 роки тому +3

    Solo esta escena de la película es buena

  • @silverg9062
    @silverg9062 2 роки тому +4

    この音楽の種類が好きです。ブラックメタルミュージックが大好きだ!メイヘムが大好きだ〜!ペル・インヴィ・オリンは素晴らしい歌手だってかっこいい男だったと思います。つまり、ぺッレ・オリンは素晴らしい歌手だってかっこいい男だったと思います。彼の死についてとても申し訳ありません!! : ( 私はこの映画を見ました。映画は可愛いが、素晴らしいものではありません。私の意見ですね!🤟📺🎵🎼🎶🤟

  • @ロボぷー
    @ロボぷー 3 роки тому

    さっきまで、ニジューの動画を楽しんでいました。
    こんな病的なのより健康的でいいね。
    後、ドンちゃんの歌 も好きだな。

  • @ロボぷー
    @ロボぷー 3 роки тому +7

    悪魔を崇拝してせいぜい皆さん不幸になって下さい。
    というか、崇拝していれば不幸にならない免罪符?
    自分も含めてですが、どうしてサタニックなメタルに惹かれてしまうのでしょうか。
    不幸にはなりたくないのに。

    • @deathdrummer7025
      @deathdrummer7025 3 роки тому +9

      Mayhemは自分のお気に入りバンドの一つだし、来日公演にも見に行った。自分はごく普通の人生送っているし、悪魔崇拝や黒魔術を実行したいなど考えてもなく、単にこの手のジャンルの音楽を好んで聞いているだけ。日本にいるMayhemのファンだって似たようなもんだろう?なにも悪しざまに言う必要がどこにある?
      それはともかく、かろうじて上映が残っているので是非とも見に行きたい。

    • @ロボぷー
      @ロボぷー 3 роки тому +4

      @@deathdrummer7025
      それは、今のメイヘムがうさんくさくて嫌いだからです。
      かつての中心人物ユーロニモスやその他が、本気で悪魔を崇拝し、この世に災いをもたらそうとおこした、常軌を逸した行為によって得たメイヘムというバンドの名声(ブラックメタルにおける)をほとんどメンバーが違うのに、商標のように受け継いでるところです。
      メイヘムの名の元に行われた犯罪行為を肯定したうえで名のっているのでしょうか。
      メンバーが違うのになぜ名のっているのでしょう。
      ただの売名行為ではと疑ってしまいます。
      また、その音楽性や表現行為を受け継ぐためだとしても、教会放火や殺人までしてしまったバンドの名を使うのはやめたほうがいいのでは。

    • @deathdrummer7025
      @deathdrummer7025 3 роки тому

      @@ロボぷー そういうもんですかね?自分の見解は多少異なりますが。悪名高い当時から演奏していた曲も現在演奏しているのだから、別名バンドではその曲を使えないでしょうに。それに当時とは違うメンバーと言っても、2nd, 3rdでのラインナップではギターのBlasphemer以外、一度は以前にも在籍していたメンバーなので、さほど依然と断絶は無いように見ていますが。voのマニアック、baのネクロブッチャー、drのヘルハマー、どれも殺害されたgtのユーロニモスと親交も確執もあった方々です。

    • @ロボぷー
      @ロボぷー 3 роки тому

      @@deathdrummer7025
      僕が一番疑問に思うことを言います。
      ユーロニモスがいた頃のメイヘムは
      本気で悪魔を崇拝し、世の中に災いをもたらし不幸にする事をよしとしていたようです。
      世の中に災いをもたらすというのは、例えば強力な疫病を流行らせたりして多くの人々に死をもたらす的な事も含まれる。
      それが悪魔の所業というものでしょ。
      悪魔の所業を本気で肯定しているバンドを支持するというのは、自分もそうなる事を覚悟してるのかと言う事です。
      ただ、演奏を聞いて盛り上がっていればいいというだけではすまされないことでは。
      僕はそうなりたくないので、当時のメイヘムは支持できません。
      雰囲気だけでやってるバンドとは違うのです。
      そういう意味で不幸になって下さいと、観客にたいしてコメントしました。
      まあそこまで考えず、雰囲気で聞いてる人がほとんどでしょうが。
      今のメイヘムに反感を感じるのは、前にコメントしたように違う理由からです。
      雰囲気だけに惹かれて聞いてるなら、僕もディセクションやエンペラーが好きなので同じようなものです。
      真性(?)ブラックメタルファンにはあまっちょろいとか映るかもしれませんが。

    • @deltamystery5620
      @deltamystery5620 3 роки тому +3

      @@ロボぷー
      あなたのような口だけが達者な批判は誰でもできますよね、コロナで生活が大変になってイライラしているのでしょうか? ではあなたはメイヘムの最新アルバム”Daemon”を超える高度な技術力のあるアルバムは作れますか? そして最近のライブツアー”De Mysteriis”以上のライブパフォーマンと、チケットノルマを超える大規模なライブはできるのでしょうか? 他に映画撮影もできますか? できませんよね?? 才能もない実績もない権力もない、ローマ法王でもない凡人のあなたが、芸術に対して「胡散臭い、不幸になる」なんて偉そうに言う資格と権利はないと思います。
      現在メイヘムはインタビューで「人生には良いこともたくさんあると思う。毎朝太陽が上るし、陽の光は美しいし、自然もあるし、家族もいる。でも、今現在、世界で起きていることに目を向けると…俺たちは戦争と人民を操作する政府だらけの精神病院みたいな場所で暮らしている、だから、その暗闇と悪魔的な部分を理解して受け入れることも我々の人生です」と真剣に語っていました。
      それに比べて、あなたの発言は極めて無価値に感じます。あなたは生きていて楽しいですか?