映画『ロード・オブ・カオス』予告編
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- Опубліковано 9 жов 2024
- 『ロード・オブ・カオス』
出演:ロリー・カルキン(ユーロニモス)、エモリー・コーエン(ヴァーグ)、ジャック・キルマー(デッド)、スカイ・フェレイラ(アンマリー)、ヴォルター・スカルスガルド(ファウスト)
監督・脚本:ジョナス・アカーランド(『SPUN/スパン』)
脚本:デニース・マグナソン(『孤島の王』)
原作:『ロード・オブ・カオス ブラック・メタルの血塗られた歴史』(著:マイケル・モイニハン 、ディードリック・ソーデリンド Pヴァイン刊)
音楽:シガー・ロス(『バニラ・スカイ』)
撮影:パー・M・エクバーグ(『ポーラー 狙われた暗殺者』)
編集:リカード・クランツ
原題:LORDS OF CHAOS|2018年|イギリス・スウェーデン・ノルウェー合作
アメリカンビスタ|117分|R18+|字幕監修:川嶋未来(SIGH)|アドバイザー:増田勇一
© 2018 Fox Vice Films Holdings, LLC and VICE Media LLC
配給・宣伝:AMGエンタテインメント、SPACE SHOWER FILMS
提供:AMGエンタテインメント
あまりにもスキャンダラスな<ブラック・メタル>黎明期
陰惨で猟奇的な漆黒の歴史。
ノルウェー・オスロに拠点を置き、初期ブラック・メタル・シーンの中核的な存在となったバンド「メイヘム(Mayhem)」。彼らは、サタニズム(悪魔崇拝主義)を標榜し、過激なライヴパフォーマンスとコープスペイント(死化粧)で世界のメタル・シーンを席捲。同時に、バンドリーダーのユーロニモスは、“誰が一番邪悪か”を競い合うアンダーグラウンド集団「インナーサークル」を結成。活動は過激化し、放火、暴動、果ては複数の殺人事件まで引き起こし、社会問題に発展した。本作は、傑作ノンフィクション『ブラック・メタルの血塗られた歴史』を原作に、世界をリードした音楽と、いまだ解明されていない事件に触れた「メイヘム」の邪悪ながらも切なく尊く痛々しい青春を鮮やかに描く音楽ドラマである。メガホンをとるのは、ブラック・メタルの父とでも言うべきバンド「バソリー(Bathory)」の元ドラマーであり、ローリング・ストーンズ、マドンナ、ポール・マッカートニー、メタリカなどのMVも手掛けるジョナス・アカーランド。当時のメタル・シーン内部にいた監督ならではの演出と、関係者たちへの綿密な取材で“あの時代”の音楽と世界観を完璧に再現、メンバーの心情を繊細かつ大胆に活写した。音楽を担当するのはポストロックバンドのシガー・ロス。「メイヘム」の楽曲の狭間、心揺るがす劇伴の数々を披露している。主人公のユーロニモスを演じるのは、マコーレー・カルキンの実弟、ロリー・カルキン。準備に一年間かけ、役になりきった。ヴォーカル、デッドを演じるのは、ヴァル・キルマーの息子のジャック・キルマー。彼は、メタルの帝王オジー・オズボーンの「Under the Graveyard」(19)のMVで、若きオジー役を演じている。迸る音楽への情熱と歪んだ感情とが錯綜し、暴走する青春を駆け抜けた伝説のバンド「メイヘム」。バンドの名声を夢見ていただけの若者たちによる真実と虚構の物語が開幕する―。
それは狂乱の青春が辿り着いた絶望の果て。
1987年、ノルウェー・オスロ。19歳のギタリスト、ユーロニモスは、ヴォーカルのデッドたちとともに「真のブラック・メタル」を追求する全く新しいバンド「メイヘム」の活動に熱中していた。デッドは、ライヴ中に自身の身体を切り刻み、観客にその血をかけた上、豚の頭を投げるなどの行為を繰り返し、その過激さもあって「メイヘム」は熱狂的にブラック・メタル・シーンに受け入れられる。しかしある日、デッドはショットガンで頭をブチ抜き、自殺を果たした…。発見者のユーロニモスは、親友の脳漿が飛び散る遺体の写真を撮り、頭蓋骨の欠片を友人らに送付し、喧伝することでカリスマ化。レコードショップ「ヘルヴェテ(地獄)」を根城に、“誰が一番邪悪か”を競うインナーサークルを作り、王として君臨するようになる。しかし、メンバーのヴァーグが起こした教会放火を契機に、主導権争いは熾烈化。歯止めが効かなくなった果て、彼らですら想像しえなかった狂乱が待ち受けていた。
ボヘミアン・ラプソディーとは対極に位置する作品ですね!前売り券も購入しました!楽しみです!(笑)
ホラー映画かと思ったら、実在するバンドの物語だったとは...。驚き。
これは絶対に観に行くわ!!
これだけは自粛できない!!
Mayhemの来日公演に見に言ったからね。知っている人もけっこういるだろうな。自分も見に行きたいなぁ。
高校の時代ハマったバンドでしたね
これは見たい。
Mayhemの映画があるとは、、
見に行かなきゃ
コモドドラゴン飼おうか見に行くか迷っちまうぜ!
もうすぐ公開だ!!
観に行く(まだチケット買ってないけど)
観たぃぃ〰️
やっと日本公開か。
お願いだから、ネット経由で公開して欲しい。コロナが怖くて、映画館には行かれない。(正直、ホラーより怖い。)
行きます❗
メチャクチャ見たい!!
でも、MAYHEMの話は知らない人から見たらホラーだよな(笑)
結構忠実に再現されてるらしいし、デッド(Vo)の話やバーズムの話が特に気になる!
地上波は…無理だな(笑)
@@Kiki3141592 そうですよね!昔バーズムのCD買って聴いた時ビックリしました!すごいアンビエントなアルバムで…マジでこれ獄中で作ったの?みたいな(笑)
@@ee-zm3sd なぜか私の前のコメントが今見られない状態です・・
バーズムの獄中アルバムは、ノルウェーの刑務所ではギターが使えなくてギターなしで作った結果らしいです(ギター禁止なのは弦で首つって自殺しないようにするため)。彼のやったことや言動ははっきり言って意味不明な部分が多いけど、曲はきれいなうえにジャケットも実在の絵画からとっていて、外見もおしゃれなんですよね。
@@Kiki3141592 ジャケットとかスゴくキレイですよね!
コメントなんで見れないんだろ?(笑)
@@ee-zm3sd どうやら消されたようで・・ここのコメントの他にももう1か所見られなくなったところがあります。でも、初めてです・・何かまずいことでも書いたかな・・
出たぞブラックMETALの黒歴史
まさかメイヘムが映画になる日が来るとは………。メタル友達誘ってます!!上映時間早く知りたい~o(*≧∀≦)ノ
HAIL SATAN!ブラックメタルは最高だぜ
この音楽の種類が好きです。ブラックメタルミュージックが大好きだ!メイヘムが大好きだ〜!Per・Yngve・Ohlin (ペル・インヴィ・オリン)は素晴らしい歌手だってかっこいい男だったと思います。つまり、Pelle・Ohlin (ぺッレ・オリン)は素晴らしい歌手だってかっこいい男だったと思います。彼の死についてとても申し訳ありません!! : ( 私はこの映画を見ました。映画は可愛いが、素晴らしいものではありません。私の意見ですね!🤟📺🎵🎼🎶🤟
さっき観てきました。そりゃ18禁だ。
ヴァルグヴィーケネス本人の映画を観た感想。概して、映画全体は出来上がっている。もし彼らが実際にこの物語やブラックメタルシーンに対して多少の調査を行っていたとしたら、彼らは調べたことを全部無視して、代わりの作り話をでっち上げたに違いない。
なぜならこの映画の全てが明らかに間違っているんだから。
あなたがおそらく知ってる通り、この映画は私の人格を壊しており、事実を完全に無視している。
そう、事実は、実際にその場にいた人間に話を聞けば、簡単に確認できる。もしくは1993年の私の判決文を読めばね。それはオスロ裁判所でタダで読めるよ。
もしあなたがどこかの時点で、この映画がたくさんのでたらめで作られてると気付いたら、彼らの人格攻撃に晒されたのは歴史上私一人ではないと理解し、そのコンセプトについて少し考えることを勧める。
人格攻撃はヨーロッパ人を好まない人々によって使われる共通の武器だ。
ヴァルグヴィーケネス本人の映画を観た感想。「Lords of Chaos」では太ったユダヤ人が俺の役を演じている。
因みに俺はスカンジナビア人だがね。その太ったユダヤ人の役者は映画の中で、俺が人生で言ったこともないことを言い、俺が受け取ったこもない物を受け取っている。
彼は俺がしたこともないことをしている。俺が持ったこともない動機で行動している。俺が聞いたこともない人間を知っている。
ベイヘム知ってる!
メイヘム