【仮主語の”it”】なぜこの形?「It… to構文」が根本から分かります!【英文法】

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  • Опубліковано 30 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 60

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  9 місяців тому +2

    本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
    今回紹介した「it...to構文」に関してのご感想や気づきなどコメントに書いていただけると嬉しいです。
    【公式LINE】もぜひチェックしてください!
    line.me/ti/p/%40900maahp

  • @setsuyakusuruhito
    @setsuyakusuruhito 9 місяців тому +2

    まあ言えば慣用的にはどうなのかということですね。英語は自己主張の強い言語ですね。そして結論を急ぎますね。日本語は最後まで聞かないと分からないですね。私は今日学校に行きます、なのか行きませんなのか最後まで聞かないと結論がでませんね。例えば
    I don't think he is handsome.
    I think he isn't handsome. とは言いませんからね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。この辺の違いが難しいですよね。

  • @佐藤愼-e4x
    @佐藤愼-e4x 9 місяців тому +4

    構文と聞いただけで直ぐに逃げ腰になってしまいますが
    今回の動画で、少しだけ構文や文法に光が射し込みました。とても分かりやすかったです。頭でっかち問題もほぼ解決することができました。
    ありがとうございます。
    It's necessary to look and listen Roy‘s channel every day

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @derbyking6707
    @derbyking6707 7 місяців тому +1

    聞いたことはないですが、For you to smoke is bad for your health.という言い方は間違いですか?。これならto smokeの主語がちゃんとあるので、全体の述語(is bad)より先に出てきても問題なさそうですが・・。動名詞の場合はYou somking is bad for your health.と言えると思いますが、Smoking is bad for your health.も自然な文。全体の述語の前に、主語のない動名詞が来てますが、これは問題ないということでしょうか?。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。通じるかとは思いますが自然とは言えない気がします。

  • @scozy3332
    @scozy3332 9 місяців тому +2

    英語は頭でっかちな主語を嫌うという説明は、私も違うと思います。実際の会話の中で主語の長い文は出てきます。
    It is easy for her to solve the problem. は言えても It is easy that she solves the problem. は言えないかも解説されたほうがより理解が
    深まったのではないかと思います。
     that節とwhat節の表す内容の違いなども解説されると尚いいかと思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほどです。

  • @umaunyan8228
    @umaunyan8228 9 місяців тому +3

    こんにちは😀 前から順番に読んでいけば、「It's good to exercise.」は、「それグッドだよ、(それってのは)エクササイズすることね」と言ってるって感じで、それがわかれば十分な気はしてます(テストではペケかもしれないけど、英語の順番はそうなんだから仕方がないと)。英語がわからなくなるのは、「授業で綺麗な日本語に翻訳させるから」、訳の正解が「綺麗な日本語に翻訳されたものだから」というのが自論で、「グッドだよ、エクササイズすることはね」で十分イメージをとらえてるからいいのではないかと思っております。😊 勉強が嫌いだけど、英語が大好きな自分にはそんな感じがちょうどいいです。😆 これを「運動するのは良いことです」とひっくり返されると、「あれ、自分間違ってる?」と考えてしまうことも度々あり(笑)。なんとなく自分が思うのは、「それグッドだよ、」と先に言ってしまえば、それに続く言葉っていろいろな選択肢から選べるから、英語的にはなんとなく自然に感じますね。「To exercise(エクササイズするということは、」と話し出すと、なんかの格言? って感じに思えてしまいます。🤭

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。ホントおっしゃる通りですよね。日本語に訳さずにシンプルに英語を捉えられるのが一番いいですよね。

  • @cottonbow
    @cottonbow 3 місяці тому +1

    最初に主語と動詞を持ってくるのが英語の特徴なので、主語のない動詞をその前に持ってくるのが嫌なんじゃないかという説明が1番ピンときました。今日もありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。気づきがあったようでよかったです!

  • @mactamaki6535
    @mactamaki6535 9 місяців тому +2

    なるほど!でも長い主語+is because. is important などに加えてby the wayなども文末の方がむしろ強調され、サウンド的にもカッコいい様な?!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほど^^

  • @恵口百山
    @恵口百山 9 місяців тому +2

    ドク、いつも楽しみにしてます
    今回も考えさせられる内容でした
    日本語は、主語や目的語などの名詞から述語動詞を想像して待つ言葉
    英語や欧州語は、述語動詞から色んな状況を想像して待つ言葉
    しかもその動詞が、本体が分からないぐらいに化ける
    和包丁は引いて切る、洋包丁は押して切るみたいな
    演歌は表拍子、ロックは裏拍子みたいな
    ヤツらと日本人の生まれつきの脳内ロジックの違いが浮き彫りになりますね
    こりゃ、生まれ変わらないと無理だわー💦

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。両刀使いになってください!

  • @格-p7x
    @格-p7x 4 місяці тому +1

    It...to構文って大事マンブラザーズバンドだったんだな。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  4 місяці тому

      コメントありがとうございます(笑)

  • @あらた-q2k
    @あらた-q2k 9 місяців тому +2

    いつもお世話になります。英語は納得科目という先生のお話は腑に落ちます。実は私が長年悩んでいる「ever」のイメージについてもご解説いただけたら幸いです。ご多忙中恐れ入りますがよろしくお願い致します🙇

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。ever のどの辺が謎ですか? ぜひ教えてください。

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 9 місяців тому +2

    It's interesting to watch Dr. Roy's videos.
    長い主語を嫌って 後回しにして 結論の interesting を急いでいると思います。
    英語は せっかちな言語だと思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。せっかちですか、なるほど^^

  • @KiyoshiHiHiHi
    @KiyoshiHiHiHi 9 місяців тому +2

    結論を先に言って後から条件をどんどん足して行くのが英語ですよね。it's xx to..のitはit is rainingのitと同じで何となくの文脈を指している。そして肝心の文脈は後付けする感じ。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。どんどん付け足していく感覚、大事ですよね。

  • @万野真理子
    @万野真理子 4 місяці тому +1

    いつもありがとうございます。一つ教えてください。この動画の中の例文でIt's bad for your health to smoke.でyour health がsmoke の意味上の主語になっていないですが、文法的に問題ないんでしょうか。仮主語の文Itでfor~はto~の意味上の主語になると習ってきました。この文のように、意味上の主語にならない文は普通に使われていますか。私としてはTo smoke is bad for your health.がいいかなと思いますがいかがでしょうか。あと仮主語It'sの後には形容詞と言われていますが、形容詞ではなくて、名詞でもいいですか。It's a bad thing for people to smoke.のようにですが、ふつうは一般的に形容詞が来るのでしょうか。名詞が来るのは限られているのでしょうか。よろしくお願いします。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。for が「必ず」意味上の主語になるって教わったんですか?

    • @万野真理子
      @万野真理子 4 місяці тому +1

      for 人to do は人が意味上の主語になるとずーと思っていました。必ずしも主語になることはないと考えたらいいのでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  4 місяці тому

      @@万野真理子 はい、そういう意味でなく for を使うこともありますよね。

    • @万野真理子
      @万野真理子 3 місяці тому +1

      ありがとうございました。これからも動画楽しみに見させていただきます。よろしくお願いします。

  • @aoki_ch
    @aoki_ch 9 місяців тому +2

    - The Blood Swords -
    Nick: Do you wanna go to the Poison Swamp? It’s necessary to take a Poison Charm with you cuz critters poison you. Stay safe!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!

    • @aoki_ch
      @aoki_ch 9 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy I rephrased it a little bit. It would be more natural, isn’t it?
      Nick: You want to go to the Poison Swamp? You’ll need to take a Poison Charm with you, ’cause there’s lots of poisonous critters there. Stay safe!

  • @reijin1005
    @reijin1005 9 місяців тому +2

    If me , " Very important bout practicing English everyday " . Bout me , often use " about " than " to " . 😎………Bout next writing , " Very bad for your health bout smoking " . I guess possible even this . ☝

    • @aoki_ch
      @aoki_ch 9 місяців тому +1

      It would be better! I’ll try to use it!

    • @reijin1005
      @reijin1005 9 місяців тому +1

      ​@@aoki_chsan . Thanx a lot !!! I'm so glad you use my how to write . Anyway , " It is ~" is no need . I guess so . Better " bout practicing " than " to practice " . If do so , especially , no need bout " It is ~" . 😎

    • @aoki_ch
      @aoki_ch 9 місяців тому +1

      @@reijin1005 Very healthy for us about not smoking, huh?

    • @reijin1005
      @reijin1005 9 місяців тому +1

      ​@@aoki_ch" Very good for our health bout no smoking '' . Better bout this . If your writing , " Very healthy for us bout no smoking " . " bout not smoking " ⇒" bout no smoking " 😎

    • @aoki_ch
      @aoki_ch 9 місяців тому +1

      @@reijin1005 Thanks! My English expressions have been improved!

  • @nobu11
    @nobu11 9 місяців тому +1

    いつもためになる動画ありがとうございます!「英語は頭でっかちの主語を嫌う」というのと「日本語より無生物主語がよく使われる」というのが矛盾しているようで腑に落ちません。そのあたりの解説も機会があればお願いします!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほど、矛盾に感じる英文とか具体的にありますか? どんな無生物主語ですか?

  • @MrSevenDragons
    @MrSevenDragons 9 місяців тому +1

    最初の It って、a とか the と同じで、
    最初に出てくる "a" と同じ曖昧なところがあるような気がします。「大事なのはね、。。。」の「。。。」みたいな感じで、日本語だと、「何が大事なの?」と耳を傾けます。「。。。」が It のような気がします。まぁ、結果としては、後から出てくる to ... を代用する It とこじつけてもいいんですが、It の段階で持つ曖昧性を、後ろで何かで焦点を絞り込む。と言う話だけかと思います。to ... が来ようが、that ... が来ようが、どうでもいいんでしょうね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。確かに to でも that でもいいですよね。

  • @あらた-q2k
    @あらた-q2k 9 місяців тому +1

    早速のご返信ありがとうございます🙇‍♂️everの私なりの謎についてご説明致します。否定文で「かつて」の過去と「いつか」の未来の時制を感じる一見意味の違いを感じる幅広過ぎると感じるところです。ご多忙中恐れ入りますが先生の動画のテーマのひとつとしてお取上げいただけたら幸いです🙇‍♂️

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほどです。ご説明ありがとうごあいます。

  • @ryoutarou009
    @ryoutarou009 9 місяців тому +2

    こんなにハイペースで投稿できるってスゴイな~と思いながらいつも観させていただいています。
    今回の「主役を先に登場させる」というのはとても納得がいきました。しかし以前おっしゃってた「古い情報が先で新しい情報があと」の考え方と食い違う場面がありそうで難しいなぁ…と思いました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、主役/脇役と情報の新旧の組み合わせなんですが、食い違いそうな例があったらぜひ教えてくださいね。

    • @ryoutarou009
      @ryoutarou009 9 місяців тому +2

      お返事ありがとうございます。
      ある意味 It…to構文は全て「新しい情報が先で古い情報はあと」になっている気がしてしまいます…

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +2

      なるほど。そういう解釈ですね。
      ちなみに僕は、なんとなくですが、主役/脇役が先で、次に新旧という優先度で捉えている気がします。

  • @nakasi55
    @nakasi55 7 місяців тому +1

    わかりやすくていいですねー!
    私は、次のように訳しています。「It's important to practice English every day.」⇒「大切なこと言うぞ!練習しろ、英語をな、毎日だ!」(目下実践中です)
    そうやって英語をそのまま理解して頭に入れるようにしています。(受験生でもないので、ちゃんとした日本語にする必要はないので・・・)

    • @nakasi55
      @nakasi55 7 місяців тому +1

      言い忘れましたが、日本語にも言い換えないように努力しています(英語のまま頭でイメージする練習)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @naokinikaidou9749
    @naokinikaidou9749 9 місяців тому +1

    It is・・・で話し始めると、話やすい、ということはありませんか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。結論から言っちゃえるから、話しやすくもなるんじゃないでしょうか?

    • @naokinikaidou9749
      @naokinikaidou9749 9 місяців тому +1

      会話の中で。 うん、それ大事。 何だっけ? 毎日英語を勉強すること。 そうだね。 というのは、常にありそうですね。@@englishdoctor_roy

  • @tannak7572
    @tannak7572 9 місяців тому +1

    今回の内容は意外でした。私は、てっきり、以前、こちらのチャンネルで納得させて頂いた、 "It is hot today." や、"It is Sunday." と同じ類だと思っていました。確か、以下のような説明だったと思います。
    1.英語(の祖先?)を作った創始者が、英語を (動作主 + 動作 + 修飾語)をベースとする基本構造を作った。
    2.気温や日付を動作主にするのは、感覚上分かりにくいし、ふさわしくない感じがする。また、動作主をちゃんと記述しようとして、「本日の大阪の室外の気温は暑いです」、「本日のカレンダーでの曜日は日曜日です」みたいに、長くなるのも面倒。動作しない動作主は、もう IT にすべてお任せしようということになった。
    ↑この説明凄く納得いったんです。(ちょっと私のアレンジが入っていたらごめんなさい。)今回も、その説明がくるのかと思ってました。何かを設計する時に、基本設計をまず行いますね。核となる基本的なもの。で、往々として現実社会では、その設計にそぐわない事例が例外として度々、出てくるものです。それが 仮主語のITだと以前、理解させて頂きました。
    例を挙げるなら、メールのフォルダー分け。<友人>フォルダーの下に<社会人時代>、<大学時代>、<高校時代>とサブフォルダーがあるとします。更に、<友人>フォルダーと同格に<仕事の同僚>フォルダーがあるとします。仕事の同僚であるAさんが今や親しい友人になったとします。では、Aさんのメールを<仕事の同僚>フォルダーに置くのか、<友人>フォルダーの配下の<社会人時代>フォルダーに置くのか悩むみたいなもの。人間が設計するものは、どうしても、それにそぐわない事例が出てきてしまう。それをどうにかしてやり過ごすのが人間の常。仮主語もこのパターンかと。ま、今では、Gmail ではフォルダーではなく、ラベルで上手くこの問題を解決しているわけですが、PCのフォルダーや、机の引き出しは、ラベルで解決できないですからね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。それは僕の解説ではないかと…^^

    • @tannak7572
      @tannak7572 9 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy ua-cam.com/video/-9Kdq7ml4_g/v-deo.html
      ↑私が「なるほど!」と思ったのが、先生のこの動画です。当時、「英語(の元の言語)を最初に設計した人は何を考えていたんだろう?」と考えていた時に見た動画なので、私の考えが混ざってしまってますが、「英語の主語と日本語の主語は違う」というのが衝撃的でした。