【改訂版】世界一理解しやすい未解決問題 ~コラッツ予想~【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 186

  • @Delta_yukkuri
    @Delta_yukkuri  Рік тому +109

    11:45で矢印が荒ぶっていますが、気にしないでいただけると助かります。
    編集ソフトの調子が悪くて、何度書き出ししてもどこかしらバグってしまうみたいです。

    • @user-te5co3yz2k
      @user-te5co3yz2k Рік тому +2

      @@user-hg1qk9or8y謎

    • @user-kf2ch2xs9t
      @user-kf2ch2xs9t Рік тому +3

      これってもしかしてモールス?

    • @user-te5co3yz2k
      @user-te5co3yz2k Рік тому +3

      @@user-kf2ch2xs9t 言われたらそれっぽく見えてきて草

    • @keisuke.k6957
      @keisuke.k6957 Рік тому

      ゴムや樹脂の加水分解について解説して欲しいです。
      長い間放置してたコントローラーのスティックがベタベタになっていて、ハイターで掃除をしました。
      なぜベタベタになるんだろう?なぜハイターで掃除できるのだろう?と疑問に思い、コメントさせていただきました。
      ぜひよろしくお願いいたします。

  • @TheOne-jq4iv
    @TheOne-jq4iv Рік тому +52

    コラッツ予想が解けると、存在者の行動が及ぼす無限に近い波及効果についてのアプローチが一つ得られるので
    倫理学にも少し影響がある

  • @meat-shellcat
    @meat-shellcat 11 місяців тому +39

    これを3x+1じゃなくて3x-1だとどうなるかな?って思って計算してみたら。
    5→14→7→20→10→5→14→7…
    みたいな感じですぐループして驚いた、記号が1つ違うだけなのに…

    • @user-karupasukun
      @user-karupasukun 3 місяці тому

      まるで人生だな
      1つミスするだけで怒られる

  • @user-um6ql1xj3c
    @user-um6ql1xj3c Рік тому +22

    ある分野で数学必要でがんばったのですが自分に数字と記号の適性が無いの判明して諦めたました。しかしこういう話見ると本当に面白い。我々の住んでる世界は数学でできてるのだから、数学必要としてる人には複数種類の勉強法を用意してほしい…。

  • @310ksk6
    @310ksk6 Рік тому +18

    さすがテレンス・タオ!俺たちには出来ない事を平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれるゥ!

  • @user-wr6eq6ku4f
    @user-wr6eq6ku4f Рік тому +13

    2で割り続けることで1になるということはコラッツ予想の手順を踏めばすべての自然数は2の累乗になるということか

  • @nkjmzy5aiu329
    @nkjmzy5aiu329 Рік тому +41

    コラッツ予想は二進法でやるとゼロを消す操作が楽しいんですよね

  • @dfqj
    @dfqj Рік тому +23

    ド文系にも分かりやすい説明でした。ありがとうございます

  • @bonjin9237
    @bonjin9237 Рік тому +48

    フェルマーにしても、適当にして死ぬなよって思ったけど、数学も発展し続けてるんだなぁって思った。一握りの天才が何百年も時代を先取りするってすごいね!

  • @草オーガポン
    @草オーガポン Рік тому +72

    いかりのまえばでHPが半分になるのもコラッタ予想のせいだったんですね

    • @user-rn4kt1bl1w
      @user-rn4kt1bl1w Рік тому +17

      HP2n調整とか珍しいな

    • @user-jp4jq5id6b
      @user-jp4jq5id6b Рік тому +4

      はらだいこでオボン食べるんですねわかります

  • @Arsche
    @Arsche Рік тому +297

    27から始めると、とっても、長い間楽しめるよ。

    • @GOKURAKU_BINNTA
      @GOKURAKU_BINNTA Рік тому +102

      二桁だから簡単やろ。と思うと地獄を見る。
      112回操作させられた😂

    • @GOKURAKU_BINNTA
      @GOKURAKU_BINNTA Рік тому +33

      二桁だから簡単やろ。と思うと地獄を見る。
      112回操作させられた😂

    • @Arsche
      @Arsche Рік тому +2

      @TS-lu6er そう来たかー、確かにそうだよね
      なんか、歌にもあったはず

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому +6

      大したことない。3n+1の操作はたったの41回だ。桁が増えるともっとえぐいのがあるぞ。

    • @Pinpin11122
      @Pinpin11122 Рік тому +66

      @@shhi93792桁序盤なのに操作回数が多いのが凄いんだよ
      桁が増えたらもっとエグいのあるなんて当たり前やろ

  • @user-wf8yg2qv3c
    @user-wf8yg2qv3c Рік тому +9

    わかりやすい動画、ありがとうございます。コラッツ予想って、超難しい。頭の体操に、簡単なツールをプログラムして色々考えていますけど、サッパリです。3の累乗×5は、コラッツ操作で、必ず40経由で1になる点で共通している?(3の14乗まで確認)など、どーでもいいようなことには気がつきました。笑

    • @absant2913
      @absant2913 Рік тому +2

      いっちょそこだけでも証明してみては?
      結果が集積すると思わぬ発見もあるかと思います。

  • @user-ft6ek1cq6e
    @user-ft6ek1cq6e Рік тому +12

    BGMの音量が小さくなって聞きやすくなったね

  • @clarit3091
    @clarit3091 Рік тому +8

    このチャンネル面白い。初見さん向けに(作業中向け)に全動画再生リストも作って欲しいです。

  • @shizuka3646
    @shizuka3646 Рік тому +10

    数学の面白さが詰め込まられてる

  • @fu1149
    @fu1149 Рік тому +8

    今度巨大数扱ってほしいな
    すぐじゃなくていいから
    Part3↑↑↑3くらいの頃に

  • @user-vi8vn4vr3b
    @user-vi8vn4vr3b Рік тому +2

    寝る前につけながら目を瞑って、結局そのまま寝ちゃうから内容は入ってないんだけどすごい落ち着く。
    俺このチャンネルのエンディング見ることあるんかな笑

  • @user-oz4qw7gr8m
    @user-oz4qw7gr8m Рік тому +7

    コラッツ予想は、逆に考えると一引いて3倍すれば全ての自然数を表せるって言われてる気がししてきた

    • @absant2913
      @absant2913 Рік тому +1

      どんな偶数も...ということなら、そんなことないんですよね。

  • @user-iq2lp6xu2w
    @user-iq2lp6xu2w 3 місяці тому

    操作の中のどこかで元の自然数より必ず小さくなることが示せれば帰納的に証明出来るけど、分岐操作があることで複雑になりまくってるから、高校数学みたいに文字でおいて証明とかは厳しそうよね…

  • @shilu3351
    @shilu3351 Рік тому +9

    るーいさんの動画構成とにてるなって思ったら憧れて始めたって書いてたわ。

  • @NS-tb6dy
    @NS-tb6dy Рік тому +13

    解説は「無限大に発散する」を否定するアプローチの研究だったけど、「同じ数字が現れない」の証明ってどうなんでしょう。

    • @user-rl5tu2hd3w
      @user-rl5tu2hd3w Рік тому +6

      つまり、奇数nから計算を始めて、またnに戻るような数がもしあれば、無限ループしてしまって、1には到達しないことになってしまいますからね。
      ただし、
      3n+1=4n
      をみたすnは1だから、1から始めれば1に戻りますが。

    • @zouo-from-Taikonotatsujin
      @zouo-from-Taikonotatsujin Рік тому

      ​@@user-rl5tu2hd3wそれは別として皆さんはお考えであります

  • @user-bh6ji2be4p
    @user-bh6ji2be4p Рік тому +3

    17:26
    これこの問題聞いた時真っ先に思い付いたんだが当然この方法は通用しなかったってことなんだよな……

    • @shhi9379
      @shhi9379 5 місяців тому

      これは詰み筋ですね。まもなく投了。

  • @user-ep3ex2iu1m
    @user-ep3ex2iu1m Рік тому +4

    わいは不思議で仕方ない、グラフなどの図は+-0では表記されてるからグラフなら0は自然数になってしまう
    だけど、数として数えた時は0は何も存在しないってことになる
    0ってなんぞや…

    • @zouo-from-Taikonotatsujin
      @zouo-from-Taikonotatsujin Рік тому +1

      a+0=0+a=aと定義される数です(マジ

    • @boneandmeet
      @boneandmeet 3 місяці тому

      グラフは数値の条件による変化が見たいわけで、正確により少ない数を表そうとしたらゼロ書いたほうが早いんじゃねという感じなのかと

  • @user-wj5yo9xx4l
    @user-wj5yo9xx4l 2 місяці тому

    既に発見済みかもしれないが・・・
    個人的な発見を・・・
    ちょっと規則を変えて
    nを0以外の整数とする
    (1)nが偶数なら -2 で割る
    (2)nが奇数なら -3倍して 1 を足す
    例えばn = -7 は
    -7 --> 22 --> -11 --> 34 --> -17 --> 52 --> -26 --> 13 --> -38 --> 19 --> -56 --> 28 --> -14 --> 7 --> -20 --> 10 --> -5 --> 16 --> -8 --> 4 --> -2 --> 1
    これを繰り返せば負の整数から初めても,やっぱり 1 になる.今のところ反例が見当たらない.でも証明できない
    面白いのは,負の数と正の数,例えば7と-7で計算すると,途中までは絶対値が等しい数字が並ぶが,途中から全く別の数字が表れる
    個人的には係数の符号を変えただけなので,ある意味「双対的」なアルゴリズムになってるんじゃないかと期待している.なので,両方合わせれば,解決の糸口になるんじゃないかと・・・

  • @user-yw1gs5yo6x
    @user-yw1gs5yo6x Рік тому +1

    言葉では簡単だけど証明となると難しい
    偶数→割って2になって2で割れば1になる
    奇数→3倍して1足す(ここで偶数人るから)あとは偶数と同じ
    ただ数式で証明は難しい・・・(泣)

  • @user-tx3sf5uz2x
    @user-tx3sf5uz2x 2 місяці тому

    偶数スタート:2a÷2=a
    aが奇数のとき3a+1で偶数になり、振り出しへ
    (以降も奇数の場合同じ工程)
    aが偶数のときa/2
    a/2が偶数のときa/4
    よってbを整数とすると、「a × 2^-b」となる。(bは任意の整数)
    n = m のとき、(mは整数)「2^n= a × 2^ -b 」が成り立つと仮定すると
    2^m = a × 2^-b
    a=2^(m/-b)
    n = m+1のとき
    a = 2^((m+1)/-b)
    mとbは整数のため、
    a=2^c
    よって 2^c ÷ 2 = 2^(c-1)
    c回分行うと 2^(c-c) = 2^0 =1

    • @user-tx3sf5uz2x
      @user-tx3sf5uz2x 2 місяці тому

      m/bとm+1/b が分数になる場合を考慮してないので一見良さそうだが証明できていない

  • @goatboy3188
    @goatboy3188 11 місяців тому +1

    よくわからないけど、偶数奇数処理でループする数字を探せば反証できるってことか。
    ループが入らなければ繰り返すうちにどっかで2の倍数に引っかかるから1に辿り着くわけだし。

  • @user-zn1jp6qt6p
    @user-zn1jp6qt6p 11 місяців тому +2

    2のn乗が無限にあるのだから3n+1操作はすべて1に収束するのさ。なんてな。

  • @user-pd6jf2gq3y
    @user-pd6jf2gq3y Рік тому +4

    とりあえず、2のn乗なら成り立つから、(1まで2で割ることになる)
    そっからアプローチできそうな気はするけど
    難しいんだろうな

  • @nekodesu.4649
    @nekodesu.4649 Рік тому +6

    酒に酔ってるから大胆に言うんだけど、
    3n+1の操作をしぬほどやればいつかは2の累乗にぶつかるだろ→1になるだろ

    • @user-wf8yg2qv3c
      @user-wf8yg2qv3c Рік тому +2

      そうなんでしょうね。3n+1でnを構成していた素因数は全滅し、他方、2は必ず発生しますからね。

  • @shhi9379
    @shhi9379 3 дні тому

    3n-1型(奇数のときに3n-1する)の改コラッツ予想は次のとおり(負の整数でのコラッツと同様の振る舞い)。
    ⇒1に到達、または5に到達してループ、または17に到達してループ のいずれかになる(発散はしない)でしょう・・・(当然、証明未)

  • @user-kh965
    @user-kh965 Рік тому +4

    ここのチャンネル
    面白い😊

  • @Useful_Radio
    @Useful_Radio 11 місяців тому +1

    結論として、素数が一般式で表記できるなら証明出来るだろうなってなった。どんなアレだったかは忘れたけど。

  • @user-yv6ii2hq2x
    @user-yv6ii2hq2x Рік тому +1

    これは俺も考えた。
    たいしたことは無いけども。
    まず存在しない数とはどんな数なのか?
    って事を・・・
    これを宇宙に当てはめたとすると、全ての数が飲み込まれるブラックホールが存在するって事。
    ではそのブラックホールに飲み込まれない数とはどんな数なのか??
    答え
    ○もう一つのブラックホールが存在して、そちらに飲み込まれる数。
    ○無限に上昇を続けて、遠くへと離れて行く数。
    ○その場で停止して変動しない数。
    だと思う。
    この内、無限に上昇を続ける数なんてのは無いはずだし、
    その場で停止する数も無い。
    (それは偶数でも奇数でも無い数だから)
    後はもう一つのブラックホールを見つける事だと思ってる。
    まだ見つからないけども違うかな??
    まぁ俺が考える事なんか、すでに偉い数学者樣が考えてるはずだからね。

    • @user-hf8mu2ti4t
      @user-hf8mu2ti4t 10 місяців тому

      賢そうに見えてポンコツそうで草

  • @quarenahydrohall
    @quarenahydrohall Рік тому +2

    ルールに従って小数で計算すると必ず?奇数になったので、小数点第1位なら×3+0.1、第2位なら×3+0.01で計算したら、第1位なら0.1、第2位なら0.01になりました。
    しかし小数だと計算途中で位が変わることがあります。
    位が変わったら変わった位に合わせて計算していくと、いずれ自然数になって、1になるような気がしました。
    1.3×3+0.1=4
    このルールに当てはまらない小数はいるのでしょうか?

  • @user-ni6gn1ji9j
    @user-ni6gn1ji9j 10 місяців тому

    コラッツ計算は面白い。捉え方を工夫すると全てのパターンが揃っていて、しかもそのパターンは無数にある。

  • @user-zh3nu3qs1f
    @user-zh3nu3qs1f Рік тому +2

    つまり小さな偶数に収束すると必ず1になる?いや、奇数でも同じか?

  • @user-jf8bl2pq7i
    @user-jf8bl2pq7i 10 місяців тому +1

    何だか良くわからないけど
    下一桁が2~0(10)の整数で証明できたら後はなんかこう簡単な気がする

  • @minimaqwerty
    @minimaqwerty Рік тому +5

    コラっ!強そう(小並感)

  • @Mrky-fd9sk
    @Mrky-fd9sk 11 місяців тому +2

    全ての自然数を1から派生させるってどうやってやるんだろ、n=n+1でもやんのかなぁ

  • @user-sq6et7kh3v
    @user-sq6et7kh3v 2 місяці тому

    まず現状分かっている数×2^n乗は成り立つとして
    そこからがムズい
    この成り立つものを経由しない自然数はあるのかが分かりにくい
    1×2と2×2の間の3であり
    1×4,2×4の間の偶数は6でありこれは3×2である、あとついでに4と8の間の奇数5,7も出す
    1×8,2×8となり、10,12,14はそれぞれ5×2,6×2,7×2となる
    また9,11,13,15を抜き出す
    そこからまた…のようにすることはできるのかなぁ

    • @user-sq6et7kh3v
      @user-sq6et7kh3v 2 місяці тому

      これ適当に考えた奴なので穴があるかも

    • @user-sq6et7kh3v
      @user-sq6et7kh3v 2 місяці тому

      まぁとりあえず偶数が成り立つことが証明出来れば奇数も証明され終わる
      つまりこのコラッツ予想は偶数が重要

  • @ayuna1614
    @ayuna1614 Місяць тому

    つまりこの計算操作を繰り返せば何処かで、
    2^ n に行き着く事を証明出来ればOK?って事?

  • @purewhite_mashiro
    @purewhite_mashiro Рік тому +9

    コラッツ予想
    コラッ😡強そう

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому +1

      コラッ。ツまらんだじゃれ。

  • @dori-mu-sui-to
    @dori-mu-sui-to Рік тому +2

    反例がある場合、有限個なのか無限個なのかとかはわかってないのかな?

    • @shhi9379
      @shhi9379 11 місяців тому +2

      反例がもしあった場合は無限個。
      なぜなら、ある正の奇数aが反例とすると、a × 2^n も反例だからである。

  • @user-be3ff5kg2n
    @user-be3ff5kg2n 10 місяців тому

    これって
    10 × n倍の自然数を2で割り続けた時、最初の10 × n倍の自然数以上の10 × n倍になる整数を証明すれば
    コラッツ予想が間違っていた証明になるって事じゃないかな?
    数式作成の能力は学生以下なので、誰か合っているか試して欲しい。

    • @ToTo-kj3em
      @ToTo-kj3em 9 місяців тому

      仮にコラッツ予想が正しい場合は、そのやり方では無限にそのような整数を探すことになり袋小路に入ると思います。
      まずこの問題は証明されてないものの、ほぼ正しい説だということを頭に入れておかないといけません。
      つまりこの問題が間違っているという証拠を探し始めるとこの問題は解けないのです。
      そのためこの問題が全ての自然数で成り立つことを証明しなければならないのです。

  • @user-pf5eq1ps1b
    @user-pf5eq1ps1b Рік тому +1

    自然数が与えられた瞬間、2の冪乗になるかならないかは決定されているので。
    確率論が妥当するかどうか?

  • @somehirame
    @somehirame Рік тому +1

    取り敢えず小6のオリジナル
    ところどころおかしい所
    あったら教えてね
    まず取り敢えず3n+1の工程だけ注目して
    解は奇数を+1つまり偶数になる
    つまり全ての奇数に2の素因数が少なくとも1個以上含まれることになり、そこでまた割ることになる
    そして次は2の素因数が複数含まれることを考える
    そして取り敢えず表にしたら
    n-1≡0(mod4)が成立する時に2の素因数が複数含まれることが分かる
    証明
    (n-1)/4=mと置き
    n=4m+1と変形する
    そして3n+1に4m+1を代入すると
    3(4m+1)+1
    =12m+4
    よって2の素因数が複数含まれる事を証明できる
    そしてn+1≡0(mod4)の方は、
    4h+3に変形して
    3n+1に代入すると
    3(4h+3)+1
    =12h+10となり、
    2で割ると6h+5と奇数が現れる為、これ以上割ることができない、よって2の素因数は1つしか含まれていない
    後は頼んだ…

    • @user-rj9pf5xc7m
      @user-rj9pf5xc7m Рік тому

      すべての自然数nに対して、
      n=1 mod4ならば、3n+1=0 mod4
      ということですね。おっしゃる通りだと思います。

  • @watarusugiyama6676
    @watarusugiyama6676 Рік тому +2

    1を足すのではなく、引いたらどうなるの? 3倍ではなく5倍、7倍とかだったら?

    • @shhi9379
      @shhi9379 Місяць тому

      ①奇数の場合は 3n -1、偶数の場合は n/2 なら、
      11→32→16→8→4→2→1 となったり、5→14→7→20→10→5→・・・ とループになったりすることがある。
      ②奇数の場合は 5n +1、偶数の場合は n/2 なら、
      5→26→13→66→33→166→83→416→208→104→52→26→13→・・・ とループになったり、
      7→36→18→9→46→23→116→58→29→146→73→・・・ とどんどん大きくなっていく場合がある。

  • @shhi9379
    @shhi9379 Рік тому +4

    スタートがグラハム数(もちろん奇数)だとかなりエグイね。コラッツ演算は終わりそうにない・・・

  • @user-hv2ds3zq5d
    @user-hv2ds3zq5d 6 місяців тому

    何となくだけど、リーマン予想が解けないと無理な気が。
    結局、素数がどうなるかがポイントな気が…ちょっと考えただけだけど…

  • @数奇さん
    @数奇さん Рік тому +4

    最終的に1になるってことは2で割った時が最後になるってことだからつまり2のべき乗になればいいから、2のべき乗からもっとも遠い数を最初の数にすればいいんじゃないかな?

    • @absant2913
      @absant2913 Рік тому

      その遠近感、さてはヘンゼル(p進位相の祖の祖)の生まれ変わりか?

    • @user-wd5di6hn8o
      @user-wd5di6hn8o 11 місяців тому

      世界の科学者が解けないのにお前程度のやつが提案したって意味無くて草

    • @user-tj7kv7po8g
      @user-tj7kv7po8g 11 місяців тому +5

      @@user-wd5di6hn8o 世界の科学者だってもとはただの一般人だぞ

    • @user-hf8mu2ti4t
      @user-hf8mu2ti4t 10 місяців тому

      @@user-wd5di6hn8oお前程度じゃ提案すらできないもんな、可哀想に。

  • @userHuyEg
    @userHuyEg Рік тому +1

    ぜんぜんわからないけど、確率を微分とか積分して無限を計算したことにする、的なやつとかないのですか

  • @201skyblue
    @201skyblue 8 місяців тому

    こんな問題があったのだと知りました。
    が、心の中には…これ証明されたとして、何の役に立つんだ?といった疑問です。
    すっきりする?が答えだったり…。

  • @sembei_gaming
    @sembei_gaming Рік тому +9

    そもそも何で3倍すんだろ
    3倍しなくても+1だけで全ての自然数当てはまりそうなのに

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому +3

      超難問にするには「3倍して+1」がとても重要なんです。コラッツは凄いね・・・

    • @jack-rippep
      @jack-rippep Рік тому +1

      それは明らかに当てはまるもんね

  • @vaikinman
    @vaikinman Рік тому +1

    何となく、
    偶数→2で割る
    奇数→1を足す
    だけでも、上手く行く、ように感じる。

    • @user-rj9pf5xc7m
      @user-rj9pf5xc7m Рік тому

      3を掛けないように問題を変えると簡単に証明できますよ。ですが、それでコラッツ予想が証明されたことにはなりません。

    • @vaikinman
      @vaikinman Рік тому

      @@user-rj9pf5xc7m
      何となくだけど、×5でもうまく行く気がする、、、。
      一般化すると、
      奇数の場合→奇数をかけて1を足す。
      偶数の場合→2で割る。
      更に拡張すると、
      奇数の場合→奇数をかけて奇数を足す
      偶数の場合→2で割る
      奇数の場合→偶数にする
      偶数の場合→2で割る

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому +1

      @@vaikinman 奇数のとき 5n+1 だと、発散、あるいは1に到達しないループがあって、成立しないようですね。5からスタートしてみるとわかる。

    • @vaikinman
      @vaikinman Рік тому

      @@shhi9379
      そうですね。単に偶数、奇数という事ではないようです。3だと無事1に収束し、5だと発散、回帰する、、、この辺りの違いが、証明の手掛かりになるかもです。

    • @vaikinman
      @vaikinman Рік тому

      面白い事に、奇数の場合に最後に足す数も5だとうまく行きませんでした。
      こうなると、逆に、奇数の場合にかける数は3しかダメなのか、足す数は1しかダメなのか、気になる所です。

  • @rikisida4101
    @rikisida4101 11 місяців тому +6

    素人感想ですが、この予想が成り立つには3倍して1足した値がどこかのタイミングで2^n(nは自然数)になる必要があるので、この操作を繰り返したら何時か100%で2^nの値を取ることを証明できれば良いと思うんだけど・・・おそらく無理なんだろうなw

    • @user-ol8dd7jl8h
      @user-ol8dd7jl8h 11 місяців тому +1

      こういってコメントでまじの素人感想あるのおもろい

    • @y.k.4346
      @y.k.4346 11 місяців тому +4

      俺らが思いつくことは数学者もとっくに思いついてるんだろうけど、それでもこうやって予想するの楽しいよな

    • @YY-nf3ys
      @YY-nf3ys 11 місяців тому +1

      人類は10進法に慣れすぎたんだよ

    • @doghouseoh6294
      @doghouseoh6294 9 місяців тому

      表現の仕方が違うだけな気がする。

  • @m.s6012
    @m.s6012 11 місяців тому +1

    面白い

  • @chikwab06
    @chikwab06 11 місяців тому +1

    ブラックスワンってこういうことか、、、

  • @user-mikami0922
    @user-mikami0922 4 місяці тому +1

    一の位が奇数の数を3倍して1足したら全部偶数になるからそれで行けそうだけど
    バカだから分かんないんだけど上のやり方だとダメな理由を頭いい人教えてくれ

    • @user-mikami0922
      @user-mikami0922 4 місяці тому

      あ、偶数半分にして奇数になる数あるからダメか

  • @ayarusinotsuki
    @ayarusinotsuki Рік тому +1

    フェルマーなんかもそうだけど、数学の難問紹介って、ヴォーパルバニーみたいな問題ばっかりだよな。
    (いやまあ、そういう問題じゃないと、その為には大学数学の話を理解して貰うための高校数学の説明をするための解説から初めて、一般視聴者は何も面白くない。という事になる難問の方が多いんだろうけど)

  • @カバエッフェル
    @カバエッフェル 11 місяців тому +1

    3垓まで証明されてるなら6垓までの偶数は証明されてるということか

    • @カバエッフェル
      @カバエッフェル 11 місяців тому

      ⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@user-nf5bh4hc1d仮に10まで証明されているとして20(10の2倍)は偶数だから2で割ると10になって10はもう証明されている。

    • @カバエッフェル
      @カバエッフェル 11 місяців тому

      @@user-nf5bh4hc1d 偶数なら半分になる、6垓までの偶数は半分にしたら3垓以下になる。

  • @user-ud5ix8nn7u
    @user-ud5ix8nn7u Рік тому +4

    アラビヤ数字から離れては
    イメージが縛りつけてんじゃねえのかと縛られた俺が概念をげろしてる

  • @Mr-dojou
    @Mr-dojou Рік тому +2

    なんか、強そうっすね。

  • @okiyamma
    @okiyamma Рік тому +4

    確率論じゃ完全な証明が不可能って言ってるなのに、研究指針が間違ってないって言うのはなんでなんだぜ?

  • @user-gs9no7rs9o
    @user-gs9no7rs9o 10 місяців тому +1

    コラッツ予想が間違っている場合の
    計算上起こる事象って何?
    それがわかるとこれが正しい事がわかるよ!
    そうだな今日から2年以上に私が
    存在しているならば結果が出るだろう
    って言う時に 起こる事象は? 何?

  • @user-yc2ii2uc8w
    @user-yc2ii2uc8w 6 місяців тому

    テスラの369の法則が関係してると予想。

  • @hayaya8810
    @hayaya8810 Рік тому +6

    数学者は100%以外では納得しないだろうなぁ
    それにしてもなんでこんな問題を思いついたんだろう

    • @caffeine-addiction
      @caffeine-addiction Рік тому

      数学者が厳密とかではなく、納得も何も明確に論理展開として間違っているからね。

    • @zouo-from-Taikonotatsujin
      @zouo-from-Taikonotatsujin Рік тому

      それを使うものが多くなったらやばいんだわ

  • @user-cs4fl2tn4g
    @user-cs4fl2tn4g Рік тому +1

    アカシックレコードをインストールしたことあるけどこれだけはわからなかったです

  • @MeSoMush
    @MeSoMush Рік тому +3

    富岳つかって解析かけても腕力で解くには力不足だったんで、確率的な方法とか幾何的な方法とか違うアプローチしないと無理でしょうね♪

  • @gi-sun.hu-gihu-gi
    @gi-sun.hu-gihu-gi 2 місяці тому

    2のX乗の形にすると1になるくね?

  • @asdf5874
    @asdf5874 Рік тому +2

    ポケモンみたい

  • @Ocha-0124
    @Ocha-0124 Рік тому +7

    この動画のコメント欄でこの問題が解決するってマジ?

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому

      ムリムリムリ・・・。いい加減な証明はすぐバレる。

  • @an337
    @an337 Рік тому +1

    こんにちは、自分も研究中です。

  • @mosquito2世
    @mosquito2世 Рік тому +1

    自転車が自立する仕組み教えて欲しいな…

    • @user-ev8pw1sk2g
      @user-ev8pw1sk2g 7 місяців тому

      ジャイロ効果!

    • @mosquito2世
      @mosquito2世 7 місяців тому

      @@user-ev8pw1sk2g 6ヶ月も前のコメントなのに有難うございます!

  • @user-rb1sj7fr2k
    @user-rb1sj7fr2k 9 місяців тому

    普通に3n+1が偶数になるの証明したらいいんじゃないの

    • @shhi9379
      @shhi9379 8 місяців тому

      5n+1問題も、5n+1操作後は必ず偶数になるが、これは1以外でのループや無限大に発散する場合があるからね。
      だから、3n+1問題の解決も無限大に向かってだんだん膨れあがったりせず、かつ1以外でのループがないことを証明しなければならない(真であることを証明するには)。

  • @mahuru
    @mahuru Рік тому +1

    すげーバカかもしれやんけどさ、これ
    1、2、3、4、5、6、7、8、9、10の全てが出来るって確定したならその数字の延長線上にあるであろうそれ以上の数字は全て出来るってことにはならないのかな

  • @user-ec5yd5xk3l
    @user-ec5yd5xk3l Рік тому +2

    そういう意味なんだ

  • @Ryo-kv2tg
    @Ryo-kv2tg 11 місяців тому +2

    これは、3倍して1を足すと言うことは必ず偶数になるんじゃないの?2n+1見たいに奇数に1を足したら偶数じゃないの?

    • @user-qq9pl7tz8f
      @user-qq9pl7tz8f 5 місяців тому

      仮にnが偶数だとしたら3n+1は偶数になるね

  • @user-fm8gs8vc2d
    @user-fm8gs8vc2d Рік тому +9

    コラッツ予想のせいで恋が実りませんでした☆

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому +1

      折角9232まで大きくなったのに、その後のテンションはストップ安続きで挙句の果ては1。
      だから、恋は実るわけない。

  • @tadayan1137
    @tadayan1137 10 місяців тому

    例外があるとしても高々有限個である、と素人が言ってみる。

    • @shhi9379
      @shhi9379 8 місяців тому

      素人だな。もし、ある奇数aが反例だとすると、a × 2^n も反例(無限個)。
      また、無限大に向けて発散する反例があれば、それらのコラッツ数列上はすべて反例(無限個)。
      ただ、反例が1以外のループのみしかないなら、奇数の反例は有限個の可能性あり。

  • @sphiarno-88
    @sphiarno-88 Рік тому +1

    「証明できない」に一票ですね。無限大をどのように仮定するかによりきりですが、どうも証明できない説明ができそうです。

    • @caffeine-addiction
      @caffeine-addiction Рік тому

      そんなことはないのでは?無限のものの証明は沢山あるよ。むしろ証明できない証明する方が遥かに難しそうだけど。あと無限大の定義って仮定とかあるの?

  • @user-mh6zb8gr7q
    @user-mh6zb8gr7q 9 місяців тому

    3655258855584226663355523555525522555226558887566…だとコラッツ予想にあてはまらないよ

  • @beanpaste6462
    @beanpaste6462 Рік тому +1

    いい意味でるーいっぽいな

  • @user-wz7xl1gj3t
    @user-wz7xl1gj3t Рік тому +5

    あれ?上げなおしですか??前に見た記憶が・・・

    • @Ocha-0124
      @Ocha-0124 Рік тому +5

      改訂版って書いてありました!
      多分だけど上げ直しで合ってます

  • @jururujupojupo
    @jururujupojupo 11 місяців тому +1

    3倍する必要はあるの?一足すだけではだめ?

  • @MarcoGrinigde
    @MarcoGrinigde Рік тому +7

    このチャンネルなんでも知りすぎでは

  • @user-fl5yp6oe1o
    @user-fl5yp6oe1o Рік тому +2

    あざっす

  • @momo_____332
    @momo_____332 9 місяців тому

    なんで3倍するの

  • @kuro-w
    @kuro-w 11 місяців тому +1

    グラフを書けば解けるんじゃないの

  • @user-sq8ym3ty8s
    @user-sq8ym3ty8s Рік тому +1

    数学脳ではないので、よく分からないが、なんか、沼にはまってもがいている様に見える。自然数って、一の位、1、2、3、4、5、6、7、8、9、0(この場合の0は、仮に10とする)になるのだから、この部分の証明だけで済むんじゃないの?なんで、大きな数に気合い入れてるのか、意味が解らん。誰か教えて。

    • @user-rj9pf5xc7m
      @user-rj9pf5xc7m Рік тому

      この問題では、1の位にだけ注目しても変化が予測できません。
      例えば、2と12はどちらも1の位は2ですが、2で割ると、2は1、12は6になります。

    • @user-sq8ym3ty8s
      @user-sq8ym3ty8s Рік тому +1

      返信ありがとうございました。おかげさまで、ますます訳が解らなくなりました。やはり数学脳ではないのか、あるいは、この問題の証明するポイントを誤解してたかを認識しました。この問題のポイントは、総ての自然数は、1で割れることをベースに、素数や奇数やらの小骨を、偶数の自然数に軌道修正するために、X3-1で無効化して扱えば、無限に楽しめますよ的な設問かと思えましたので。数学脳の皆さまのご健闘をお祈りします。証明する気もないので、出る幕ではないのを確認しました。

    • @absant2913
      @absant2913 Рік тому

      ×3”+”1でっせ。@@user-sq8ym3ty8s

  • @user-dz1jt8su5w
    @user-dz1jt8su5w Рік тому +4

    彼女できないのはコラッツのせいか

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому

      まあ、そうかな。折角9232まで大きくなったのに、以降はテンションがストップ安続き!!

  • @user-ss7cs2jl2u
    @user-ss7cs2jl2u Рік тому +1

    あてはまるんじゃね?知らんけど

  • @mirai5569
    @mirai5569 11 місяців тому +1

    ループの正体は突き止めたのだけど。
    そっから何を持って証明すればいいか、数II数B止まりの僕では無理だ┐(´-`)┌

    • @shhi9379
      @shhi9379 2 місяці тому

      >数II数B止まり
      一応、そこまでの学力があれば取り組むことはできるが、東大理Ⅲレベルでも解けない・・・

    • @mirai5569
      @mirai5569 2 місяці тому

      @@shhi9379 ループの正体自体は中学レベルの数列で説明出来るのだけれど、頭の中では確信してるのに無限の証明に必要なものをよく分かってない…

    • @shhi9379
      @shhi9379 2 місяці тому

      @@mirai5569 いや、1以外の自明なループがないということの証明も極めて難しい(多分、貴方はこれも証明できていないと思う)。証明もどきはすぐにバレる。
      無限大に発散しないことに関しては、N開始で最大どこまで膨れ上がる(上界)を式で示すか、あるいはNより小さくなるまでの最大演算回数が式で示せればよいが、これも極めて困難でしょう。なお、確率的推論は絶対に通用しない。

  • @user-ie4fl2xd3c
    @user-ie4fl2xd3c Рік тому +2

    頭悪くて申し訳ないんですが、なんで3掛けるんですか?1足すだけだとダメなんですかね?

    • @shhi9379
      @shhi9379 Рік тому

      +1するだけでは難問にできないからです・・・。
      +1するだけなら、中学生~高校生レベルでも証明できちゃう。

    • @absant2913
      @absant2913 Рік тому +1

      その場合は1より大きいどの奇数も必ず二手目で自身未満になりますよね。正の偶数は一手でそうなりますし、1は1へ帰りますから、(数学でいうところの)帰納的に1への到達を証明できますね。
      3をかけてからだとこの方法でキーとなる、必ず自身を下回るような手数というのが、今もって見つからないということで、一気に難度が上がるわけです。