神戸電鉄有馬線 1987年

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КОМЕНТАРІ • 13

  • @satotaka6277
    @satotaka6277 Місяць тому +6

    ダムになる前の旧線!
    超貴重映像ですやん!

  • @p.s.Yggdrasill
    @p.s.Yggdrasill Місяць тому +4

    これは永久保存版です!よくぞ動画を共有して下さいました。懐かし過ぎて泣きそうです。

  • @kiha54501
    @kiha54501 Місяць тому +6

    輝いて見えるな~、車窓に映るいろんなものが。
    運転手さんの喚呼の声もキリっと引き締まった感じでかっこいいです。

  • @user-pq1py7gu9x
    @user-pq1py7gu9x Місяць тому +7

    この時点ですでに大学生でしたので、この状況の7〜8年前から記憶にあります。
    時代的には開業以来使用され続けた37キロ短尺レールの交換が終わったところで、最高速度がまだ60キロ時代の映像ですので、特に箕谷以北は今に比べるとゆっくり景色が映っているように見えます。北神急行開通の前年で、特に谷上駅付近は現在とずいぶん異なり貴重な映像ですね。

  • @user-gl5dg1st6f
    @user-gl5dg1st6f Місяць тому +2

    おぉ、旧線ですね。
    87年辺りだと、阪急から乗継して有馬温泉によく行ってました。
    帰りは阪急の高速バスで、宝塚降り。
    懐かしいです😊

  • @ni9024
    @ni9024 Місяць тому +2

    菊水山駅と言い、石井ダムができる前の路線、初代谷上駅と言い、有馬口駅のWスリップポイントと言い、昭和47年の通学時代(三田-新開地)を思い出してました。ありがとうございます。

  • @user-gj6wz3un8w
    @user-gj6wz3un8w 2 місяці тому +8

    菊水山駅、昔の谷上駅、旧塗装の神鉄バス車庫、新有馬駅跡など、懐かしいものがたくさん映っていました。ありがとうございました。

  • @user-dy8mg7ut6l
    @user-dy8mg7ut6l Місяць тому +5

    谷上駅が今と全然違いますね。

  • @user-bn4gc6fj2v
    @user-bn4gc6fj2v Місяць тому +1

    菊水山〜鈴蘭台の旧路線が萌

  • @rhscm989
    @rhscm989 2 місяці тому +3

    この翌年4月1日に当時の社名だった「神戸電気鉄道」は「神戸電鉄」に社名変更し、加えて一部の駅名に冠されていた「電鉄」の名が消えたほか、「六甲登山口」駅は「神鉄六甲」駅に改称されました。

  • @zoozoo8263
    @zoozoo8263 2 місяці тому +1

    有馬温泉駅直通の列車あるとは知りませんでした

    • @user-zg7ik7cv5y
      @user-zg7ik7cv5y Місяць тому +3

      外部からすみません。
      神戸電鉄(神鉄)好きの者です。
      2022年現在は、当時の様な日中時間帯には走っていませんが、ラッシュ時間帯限定ですが、現在も運転しています。
      何故、ラッシュ時間帯限定なのかと言うと、(鈴蘭台駅~新開地駅間は、粟生線列車も運転していますので、鈴蘭台駅~新開地駅間は、除外させて頂きます。)有馬口駅~鈴蘭台駅間を通過する特快速(2022年現在、上り新開地行きのみ運転)·急行が運転しているからなんです。
      有馬口駅~鈴蘭台駅間を通過しない時間帯においては、準急·普通のみで行けるからなんです。
      準急は、鈴蘭台駅~新開地駅間だけを通過し、鈴蘭台駅以遠有馬温泉·三田·粟生方面各駅に停車しますので、原則は、有馬口駅~有馬口駅間を通過する列車を補う為、有馬温泉発着する列車が運転しますが、運転本数は異なりますが、曜日問わず毎日運転で、朝ラッシュ時間帯限定で、有馬温泉発普通·新開地(土日休ダイヤのみ、1本だけ、普通·鈴蘭台)行きは、有馬口で、岡場·三田方面からの急行の他、何と、準急も連絡(接続)するんです。
      何故、鈴蘭台駅~新開地駅間だけを通過する準急も有馬口駅で、連絡するのかと言うと、鈴蘭台駅で、粟生線列車も絡んで来るからです。
      もし、有馬口で、準急と連絡しなく、有馬温泉発普通·新開地(又は普通·鈴蘭台)行きが先に発車してしまった場合、鈴蘭台迄上手く行ったとしても、鈴蘭台駅~新開地駅間は粟生線列車も運転しており、鈴蘭台で、粟生線発の準急に連絡して、粟生線列車を先に行かせたら、後続(岡場·三田方面)の列車がつっかえるのと、新開地発粟生方面行き列車も遅延が発生するからです。
      んじゃ、谷上駅はしないの?って、思うかもしれませんが、谷上駅は2001年に4番線ホームが廃止されたんです。
      なので、有馬口駅の次に待避駅があるのは、鈴蘭台駅迄無いんです。
      よって、有馬口駅で、普通·新開地行きと準急との連絡する事で、有馬口駅~新開地駅間の混雑緩和するからなんです。
      新開地発もです。
      新開地発有馬温泉行きも、鈴蘭台駅~有馬口駅間を通過する急行を補う為でもありますが、実は、有馬温泉行きのみ例外があって、急行が走ってない時間帯でも、有馬温泉行きも運転していて、これには、理由があって、上り列車の関係なんです。
      上りが、06時台から特快速·急行が始まり、有馬温泉発普通·新開地(又は普通·鈴蘭台)行きが運転するに併せて、新開地(土日休ダイヤのみ、1本だけ、谷上始)発普通又は準急·有馬温泉行きが運転しているんです。
      長文になってしまい、ゴメンなさい。

  • @user-gy1xw1vy3k
    @user-gy1xw1vy3k Місяць тому +1

    沿線はあんまりかわらんなー