【mini LED ディスプレイ】ミニLED×量子ドットが色彩豊かな映像となる仕組み

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @gokubinoshiya
    @gokubinoshiya  3 роки тому

    いつも動画を見ていただきありがとうございます!
    今回は4K/8Kテレビに採用されたミニLED×量子ドットディスプレイのお話しです。

  • @yukichi3087
    @yukichi3087 2 роки тому

    現段階では白色バックライトを置き換えただけみたいだけど、カラーフィルターが量子ドットに置き換わったら"次世代"って感じがする。でも液晶はこの先も必須な要素であり続けるのでしょうか?

    • @gokubinoshiya
      @gokubinoshiya  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!返事遅れてすみません。
      これは個人的な考えですが、現在のような家庭用テレビが存続できれば、液晶は生き残ると思います。
      液晶は技術的にコストが安いことと、テレビ等の数メートルの距離で人間が見るくらいなら映像美としては十分発達した技術です。
      ですが、今後、世界中の人が眼鏡やゴーグル等の非常に目から近いニアアイディスプレイでテレビを見る未来が来る場合、液晶は使われなくなるかもしれませんね。

  • @tetsurokanda
    @tetsurokanda 3 роки тому

    量子ドットとは,青色LEDの光を量子ドットフィルター(粒子の数を変えたものを均等に並べた物)を通すことで,青,赤,緑の色を均等に出力できるようにするという解釈でいいでしょうか?

    • @gokubinoshiya
      @gokubinoshiya  3 роки тому

      コメントありがとうございます!
      そうですね。シャープさんの量子ドット技術の紹介ページでは、青色がLEDからの透過光、赤・緑色が量子ドットから発光する描写がされています。

  • @fiat500s4
    @fiat500s4 2 роки тому

    発売はいつかな?

    • @gokubinoshiya
      @gokubinoshiya  2 роки тому

      21年12月~22年2月にかけて発売するみたいですよ