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科学技術を見る極微の視野
Japan
Приєднався 27 чер 2020
チャンネルのコンセプト
『目に見えない小さなものを学んで科学技術と世界を知る!』
化学系エンジニアとして研究開発業務をしている髙野と申します!
チャンネルを見て頂きありがとうございます!
このチャンネルでは、時事ニュースで取り上げられた物質素材や技術について私が学んだことを発信しています。
UA-camを始めた理由
世の中の素材、技術、仕組み、原因、状態等について何も知らないことだらけな自分に絶望し、もっとナノミクロな視野で物事を考えられるようなエンジニアになりたいと思いました。
ただ調べて勉強するだけならそれで終わりですが、どうせなら視聴者さんに見てもらいたいな~と思いました。
『目に見えない小さなものを学んで科学技術と世界を知る!』
化学系エンジニアとして研究開発業務をしている髙野と申します!
チャンネルを見て頂きありがとうございます!
このチャンネルでは、時事ニュースで取り上げられた物質素材や技術について私が学んだことを発信しています。
UA-camを始めた理由
世の中の素材、技術、仕組み、原因、状態等について何も知らないことだらけな自分に絶望し、もっとナノミクロな視野で物事を考えられるようなエンジニアになりたいと思いました。
ただ調べて勉強するだけならそれで終わりですが、どうせなら視聴者さんに見てもらいたいな~と思いました。
【IOWN構想】最先端の光技術で情報通信とワイヤレス化が進む世界について(字幕あり)
NTTが掲げたIOWN構想について解説しました。
今回は前半部分の話で一般的で概論的な話をします。
動画を構成する際に下記のリンクを参考にしました。
・日経新聞
NTT「禁断のファミリー」に透けるiモードの教訓
www.nikkei.com/article/DGXZQODK053VS0V00C23A3000000/
・NTT研究開発
オールフォトニクス・ネットワークとはなにか
www.rd.ntt/iown/0002.html
IOWN構想とは? その社会的背景と目的
www.rd.ntt/iown/0001.html
・デジコン
2030年実用化に向けて動き出す、NTTの『IOWN構想』とは?【前編】〜 光技術でインターネット世界を書き換える〜
digital-construction.jp/column/313
0:00 動画の構成
0:40 NTT「禁断のファミリー」に透けるiモードの教訓
1:45 IOWN構想とは何か?
3:20 エレクトロニクスの限界
9:22 IOWN構想で実現できること①②③④
#光 #フォトニクス #IOWN構想
今回は前半部分の話で一般的で概論的な話をします。
動画を構成する際に下記のリンクを参考にしました。
・日経新聞
NTT「禁断のファミリー」に透けるiモードの教訓
www.nikkei.com/article/DGXZQODK053VS0V00C23A3000000/
・NTT研究開発
オールフォトニクス・ネットワークとはなにか
www.rd.ntt/iown/0002.html
IOWN構想とは? その社会的背景と目的
www.rd.ntt/iown/0001.html
・デジコン
2030年実用化に向けて動き出す、NTTの『IOWN構想』とは?【前編】〜 光技術でインターネット世界を書き換える〜
digital-construction.jp/column/313
0:00 動画の構成
0:40 NTT「禁断のファミリー」に透けるiモードの教訓
1:45 IOWN構想とは何か?
3:20 エレクトロニクスの限界
9:22 IOWN構想で実現できること①②③④
#光 #フォトニクス #IOWN構想
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Відео
【フォトニクス】30,40年後に発達する分野 ノーベル賞から予測する光とレーザーが創造する近未来(字幕あり)
Переглядів 2,9 тис.Рік тому
ノーベル物理学賞の受賞内容からからフォトニクスの発展と近未来で変わる社会について語りました。 最近、ニュースでも"量子"という言葉が徐々に登場するようになりました。 光は量子であり、素粒子でもあります。 ノーベル物理学賞では、1980年代から光とレーザーを用いた研究内容が多く受賞しており、その30,40年後に社会へ浸透していきます。 そして、今から30,40年後にどんな変化があるのかを語ります。 動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・化学と教育 67巻8号(2019年)368ページ 青色LEDの将来展望: マイクロLEDディスプレイと青色レーザー chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/67/8/67_368/_pdf ・光無線...
【フォトニクス】エレクトロニクスの発展に光を照らす先にある新社会について(字幕あり)
Переглядів 2,2 тис.Рік тому
フォトニクスについて紹介する動画です。 新技術については後日の動画で!! フォトニクスは光子・フォトンを扱う光工学です。 暗いニュースばかり報道されていますが、科学技術の発展は明るく前向きにに進んでいます。 21世紀のこれからはフォトニクスが産業革命を起こすと確信しています。 動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・光響HP www.symphotony.com/philosophy/aboutus/ #フォトニクス #光 #レーザー 0:00 動画の構成 1:18 光が創造する社会と近未来 5:45 光学とレーザー 13:35 光は粒子?粒子性とは何か? 16:44 光学と電子工学を統合した技術
【メタサーフェス】光をあり得ない方向に曲げる技術について(字幕あり)
Переглядів 2,6 тис.2 роки тому
メタサーフェスについて解説しました。 メタマテリアルという自然界では通常起こらない現象を引き起こす材料があります。 それであれば、そもそも表面構造をメタマテリアル化してしまえば、同様の効果が期待できるのではないか?として注目されるようになったものがメタサーフェス技術です。 そのー例として「負の屈折率」があります。 動画を作成する際に下記のリンクを参考にしました。 ・日経クロステック 入射光をあり得ない方向に屈折 次世代素子の可能性 www.nikkei.com/article/DGXZQOUC086PJ0Y2A900C2000000/ ・STマイクロがメタサーフェス光学素子を民生品に初採用、測距センサーに実装 active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00008/062703841/ ・メタレンズ www.metalenz.com/about-us/ ・EE...
【熱電変換材料】世に溢れる廃熱を電気エネルギーに変える新材料の開発について(字幕あり)
Переглядів 3,8 тис.2 роки тому
熱電変換材料と原理について解説しました。 毒性の高い元素や材料でしか作れなかった熱電変換材料ですが、実用化も視野に入れた材料が開発されました。 この動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・ACS Ba1/3CoO2: A Thermoelectric Oxide Showing a Reliable ZT of ∼0.55 at 600 °C in Air pubs.acs.org/doi/10.1021/acsami.2c08555 ・北海道大学PRESS RELEASE www.hokudai.ac.jp/news/pdf/220713_pr.pdf ・ドラゴン桜と学ぶ学習メディア 熱が電気に変換される?不思議な「ゼーベック効果」を理系学生ライターが解説! study-z.net/100067730 ・日本スリービー・サイエンティフィック ゼーベック効果 www....
【石油の埋蔵量】勝手に石油の埋蔵量を計算してみる(字幕あり)
Переглядів 3,7 тис.2 роки тому
石油の埋蔵量を計算してみたという動画です。 石油はあと30年、50年でなくなる等の石油枯渇問題は何十年も前から言われてきました。 しかし、年々、石油の消費量は増えているにも関わらず、今でも私たちは変わらず普通に生活ができており、枯渇を感じる気配はありません。 "いつか"なくなるかもしれませんが、実際どうなのかと思い計算してみました。 動画を作成するにあたり、下記の文献を参考にしました。 ・EE Times Japan 石油は本当に枯渇するのか? eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1502/09/news014.html ・石油資源開発株式会社 石油・天然ガスとは www.japex.co.jp/business/oilgas/origin ・バイオマス文献 The biomass distribution on Earth - PNAS Yinon ...
【分子ロボット】反応・制御・駆動する分子達が生み出す機能や役割について(字幕あり)
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
分子ロボットについて解説しました。 分子ロボットは、分子が機械的な部品となって組み合わさった自律的に動くナノミクロな大きさのロボットです。 動画を作成するに当たり下記のリンクを参考にしました。 ・マイナビニュース 北大など、群れで物資輸送を行える分子ロボット群の開発に成功 news.mynavi.jp/techplus/article/20220422-2327691/ ・日経バイオテクONLINE Vol.3038 bio.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/btomail/18/11/01/00440/ ・テレスコープマガジン DNAでできたナノロボットが薬を運ぶ www.tel.co.jp/museum/magazine/medical/121012_topics_03/03.html #分子ロボット #分子マシン #ナノテクノロジー 0:00 導入 0:25 分子...
【超解像】低画質を高画質に変えて鮮明な画像にする技術について(字幕あり)
Переглядів 2,5 тис.2 роки тому
超解像技術について解説しました。 解像度を高めるためには何をしないといけないのか?どのような手法があるのか?そしてどのような場面で応用されているのか?についてお話しします。 動画を参考するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・映像情報メディア学会誌 Vol. 63, No. 10, pp. 1400~1402(2009) 超解像技術 www.ite.or.jp/contents/keywords/FILE-20120103131407.pdf ・映像情報メディア学会誌 Vol. 62, No. 3, pp. 337~342(2008) 複数画像からの超解像技術 www.jstage.jst.go.jp/article/itej/62/3/62_3_337/_pdf ・ サイビッグネットのお役立ちブログ! 「解像度」ってなに?|解像度の基礎をご説明します。 www.cybig.ne...
【透明ディスプレイ】近未来的な液晶ディスプレイの仕組みと社会的な役割について(倍速・字幕推奨)
Переглядів 5 тис.2 роки тому
透明ディスプレイについて解説しました。 SF映画やアニメなどで見かけることも多い透明ディスプレイは、年々透過率が高まり、次第に普及してきました。 そんな透明ディスプレイの仕組みと用途について語ってみました。 動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・マイナビニュース JDIが20.8型の透明液晶ディスプレイを開発、2023年秋からの量産を計画 news.mynavi.jp/techplus/article/20220623-2376507/ 従来比2倍の輝度、画面の大型化を実現した20.8型の透明ディスプレイ Rælclear(レルクリア)を開発 ・日経クロステック 「液晶材料に秘密」、ついに出荷のJDI透明ディスプレーを試す xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06630/?P=2 ・ドクターホームネット 近未来的!話題...
【ブルーレイ光ディスク】データの容量と読込の仕組み
Переглядів 3 тис.2 роки тому
ブルーレイ光ディスクの構造とデータ容量、読込の仕組みについて解説しました。 ブルーレイディスクには記録の書き込み型と、再生型(読込のみ可能)の2種類ありますが、今回は再生型の方を中心に解説していきます。 この動画を作成する際に下記のリンクを参考にしました。 ・Recorder ブルーレイレコーダーとは?機能や特徴について life.pintoru.com/recorder/about-blu-ray-recorder/ ・SONY ブルーレイディスクのしくみ www.sony.jp/bd/about/technology/index.html ・IT用語e-words 光ディスク e-words.jp/w/光ディスク.html ・オプトメディア 光ディスクと光ピックアップ optipedia.info/app/equip/optical-disk-pickup/ #ブルーレイ #ブル...
【スーパーキャパシタ】ジャングルジム構造が電気をたくさん貯められる理由
Переглядів 1,4 тис.2 роки тому
スーパーキャパシタについて解説しました。 多重細孔構造をもった材料を3Dプリンターで作製し、スーパーキャパシタの電極に用いた結果、出力密度とエネルギー密度が向上し、世界最大級の性能を有するようになりました。 この動画を作成する際に下記のリンクを参考にしました。 ・マイナビニュース 世界最高クラス性能のスーパーキャパシタ、東北大が3Dプリンタで作製 news.mynavi.jp/techplus/article/20220425-2329712/2 ・東北大学プレスリリース 3D プリンターで世界最高性能のスーパーキャパシタを実証www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20220422_04web_3D.pdf ・電池の情報サイト 電気二重層キャパシタとは? 電池との違いは? kenkou888.com/cat...
【次世代太陽電池】鉛フリーペロブスカイト太陽電池の量産への記事について
Переглядів 7 тис.2 роки тому
次世代太陽電池と量産化についての記事を解説しました。 次世代太陽電池として今、勢いのあるペロブスカイト太陽電池ですが、鉛を含んでいることが普及の課題でした。 一方、鉛フリー素材の開発も進められており、代表例として鉛-スズ混合型素材があります。 今回は鉛-スズ混合型ペロブスカイト太陽電池を用いて、どのように発電効率の向上がされたのか解説します。 動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・日本経済新聞 環境負荷低い次世代型太陽電池を開発 24年に量産へ www.nikkei.com/article/DGXZQOUC269TA0W2A420C2000000/ ・マイナビニュース 京大、スズを含むペロブスカイト太陽電池で光電変換効率23.6%を達成 news.mynavi.jp/techplus/article/20220414-2322271/2 ・ニュースリリース(京大) ...
【空飛ぶクルマ】軽くて大容量な酸素で電気を起こす空気電池とは何か?
Переглядів 5802 роки тому
空飛ぶクルマとその動力源になる可能性をもつ空気電池について解説しました。 空飛ぶクルマに明確な定義はないが、「電動かつ自動で垂直に離着陸する移動手段」を指す「eVTOL」。 空を飛ぶためにいかに軽い動力源を積むのか?注目が集まっています。 動画を作成する際に下記のリンクを参考にしました。 ・自動運転ラボ 空飛ぶクルマとは?実現時期や技術的要件は?(2022年最新版) jidounten-lab.com/y_sky-car-matome-toha ・科学技術振興機構 画期的なリチウム空気電池用電極材料の開発 www.jst.go.jp/seika/bt105-106.html ・fabcross 世界最高レベルの500Wh/kg級リチウム空気電池を開発 NIMSとソフトバンク engineer.fabcross.jp/archeive/211216_nims.html 0:00 動画の...
【全固体電池】意外?! 高速な充放電を可能にする性能を向上させるシンプルな手法
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
全固体電池の性能向上に関して解説しました。 技術的にも難しい全固体電池ですが、多くの研究を経て、電池が劣化するメカニズム解明と性能向上に成功したとのことです。 動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・ev-tech.jp 全固体電池とは ev-tech.jp/technology/battery/page002_2.html ・産総研 全固体電池の性能を加熱処理で大幅に向上 www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2022/pr20220107/pr20220107.html #全固体電池 #電池 #リチウムイオン二次電池 0:00 動画の構成 0:50 全固体電池 加熱で性能向上 2:05 従来の電池について 6:33 全固体電池の課題 10:26 全固体電池の性能を低下させる原因 14:33 全固体電池の性能を加熱で高める
【超伝導】高温超伝導素材を用いた電線構造の実用化について
Переглядів 4,3 тис.2 роки тому
超伝導とその送電線への応用について解説しました。 超伝導が電線に使われることで、送電ロスがなくなるとされています。 コスト的な課題解消が実用化には必要でした。 動画を作成するにあたり下記のリンクを参考にしました。 ・Aoto Motive Media Response 低温で送電損失を限りなくゼロに…超電導を応用したシステム、鉄道総研が試験 response.jp/article/2018/08/03/312702.html ・Power Academy 電車が動く仕組み 電車が、電線1本で走れる理由。 www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam02600.html ・鉄道用超伝導ケーブルシステムを実路線にて実証実験実施 www.jst.go.jp/s-innova/pdf/sc_004_2019.pdf #超伝導 #電気抵抗ゼロ #電...
【有機半導体】電気が流れるプラスチックがヒントに?!有機物に電気が流れる仕組み
Переглядів 2,7 тис.2 роки тому
【有機半導体】電気が流れるプラスチックがヒントに?!有機物に電気が流れる仕組み
【空中タッチパネル・空中ディスプレイ】センサーと立体映像で非接触なタッチができる仕組み
Переглядів 2,1 тис.3 роки тому
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【半導体②】電子機器向けの高純度半導体シリコンはどのようにして作られるのか?
Переглядів 2,8 тис.3 роки тому
【半導体②】電子機器向けの高純度半導体シリコンはどのようにして作られるのか?
【リチウムイオン二次電池】LIBを長持ちさせたいときに気を付けることの記事について
Переглядів 9223 роки тому
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【メタバースと半導体ビジネス】メタバースの進展が半導体ビジネスの成長をけん引の記事について
Переглядів 5803 роки тому
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【mini LED ディスプレイ】ミニLED×量子ドットが色彩豊かな映像となる仕組み
Переглядів 9 тис.3 роки тому
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【ナノインプリントリソグラフィ】もうひとつの半導体の微細加工技術が期待される理由
Переглядів 43 тис.3 роки тому
【ナノインプリントリソグラフィ】もうひとつの半導体の微細加工技術が期待される理由
😮
たいへん勉強になる動画を有難うございます。この辺疑問に思ってるのですが直流や50Hzや60Hzの交流を水晶振動子に当てるとメガヘルツ帯域の周波数が生成できる、ということでいいんでしょうか メガヘルツというと100万Hzだそうで、例えば50Hz交流なら、2万倍になるということ😯
コメントありがとうございます。 いえ、直流や50Hz/60Hzの信号を直接水晶振動子に加えると、水晶振動子はその周波数に対してほとんど反応しません。水晶振動子は非常に狭い周波数帯域で動作する特性を持つため、共振周波数とかけ離れた信号を入力しても共振しないためです。。
@@gokubinoshiya 返信ありがとうございます。そうなんですね。ということはVoltage Controlled Oscillatorや何かやはり回路を通して上げていくといったことなんでしょうか 今日日乾電池で動くラジオもあるわけですがラジオは受信をするものですが、トランシーバーなんかだと、高周波を発生させる機構があるわけですよね。この辺りからもう少し検索して出て来る範囲じゃなくなってきますね ことも難しくなってくるしなかなかピンと来る情報がないもので💦
@@1982matui あまり私も専門外なので、勝手なことは言えないですが、メガヘルツ帯域の周波数を生成するには、コルピッツ発振回路やピアス発振回路が使われるようですね。
流行ってた時期から信じていませんでしたよ。一体何の分子のマイナスイオンなんだ?と疑問でした。マイナスイオンて何❓正確に説明している企業や製品が一切無かったです。勿論理系です😅でも役に立ってたかもしれないと言う考えには深く感銘を受けました。
理系でこれ信じてる人やばいですよね
全くの素人ですが、一億度を閉じ込める装置に磁気を使う、とかの説明で、 これ、核融合発電ムリじゃない、って思ったんだけど、 みんなが使っているパソコンの操作だって夢のような事だから、、、。
スーパーソリューション笑
とても勉強になります!ありがとうございます! お聞きしたい事があります 人間が水晶に思考の念をいれ記憶させる。それを後にその思考の周波数を読み取るや取り出す事はできますか?
詳しくありがとうございます😊 おかげでさまで、工程がわかりました!
ITERやJT-60SAなどの熱核融合実験炉では、プラズマに水素の氷粒を打ち込んで冷却するとか、何だか逆説的なことをしていますが、成功すれば良し、失敗すればこれで打ち止めということで、よろしいでしょうか?
ますますリアルとネットの境目が無くなってくるな。
現在二酸化炭素濃度は年間2ppmのペースで増加してます。 5000年もあれば10000ppmになりますね 地球史上最大の二酸化炭素濃度です。ちなみに地球史上5000から6000ppmが最大値です。
めっちゃわかりやすい。半導体の積層とかもよくわからないので解説して欲しい
水晶振動子と水晶発振子の二種類の呼び方があるのはなぜでしょうか。商標で使えないとかですか?
コメントありがとうございます。 発振や振動は普通の日本語でも使われているので商標ではないと思います。 個人的には、振動は"波"の物理的な現象、発振は波を発生させて外部に伝えるイメージがあります。
「弱め合うハズレの波」と「強め合うアタリの波」について詳しく教えてください。当方、認知モデルを実装した量子AIの開発計画を立案中です。
授業の補足で出てきて気になったので助かりました。
まじでわかりやすい
ある程度の基礎がわかってる人向けですね。昔工業系の大学で習ってぼんやり覚えてたのを復習できました。
シェールガスが採掘できるようになったから炭素はほぼ無限に近いかもね。人類にとっては。
人類は一万年かかってたまった炭素を一年で消費するらしい。 と言うことは一億年分の炭素を消費するには1万年かかると言うこと。採掘可能な炭素がねその1%なら100年分はある。 かもしれない。
発表・掲載日:2023/12/25 産業技術総合研究所 世界初、垂直ブリッジマン法による6インチβ型酸化ガリウム単結晶の作製に成功 -β型酸化ガリウム基板の大口径化・高品質化に貢献- (株)ノベルクリスタルテクノロジーは、垂直ブリッジマン(VB)法による6インチβ型酸化ガリウム(β-Ga2O3)単結晶の作製に世界で初めて成功しました。本成果により、β-Ga2O3基板の大口径化・高品質化の実現に向けた大きな前進が期待できます。β-Ga2O3パワーデバイスが広く普及すれば、太陽光発電向けパワーコンディショナー、産業用汎用(はんよう)インバーター、電源などのパワーエレクトロニクス機器の高効率化・小型化、さらには自動車の電動化や空飛ぶクルマなどの電気エネルギーの高効率利用への貢献が期待できます。
原始大気に含まれていた炭素は、今はほとんどが石灰岩になっている。その次に多いのは岩石中の有機炭素。石油になってるものなんてほんの僅かだよ。
なんかメチャクチャな論理。どれだけ燃料が埋まってようと、その採掘にかかるエネルギーを、取り出した燃料で得られるエネルギーが上回らないと人類にとって何の意味もない。 石油は取り出しやすい状態で貯留岩に溜まっているからエネルギー源として有用なんで、炭素の総量なんて計算してもクソ意味ない。それらのほとんどは効率的にエネルギーにできる術がない。
科学か疑似科学かなんて さほど問題ありません 言葉は言葉にすぎません 大事なのは いかに誠実に語ってやっているかが 大切なのではないんでしょうか 例えば自分が他人より物識りに思われたいとか 自分が頭がいいと思われたいとか そういう見栄や外見に とらわれることなく ただひたすら誠実に語ってやっているならば 誰にも批判する権利はないと 我々一般人は 思っておりますよ
「金」が地球上にどれぐらいあるかっていうと海に溶けてる分も含めて膨大な量があるんだけど実際に人類が手に入れた量はプール数個分程度ってのと似たような話。あってもバラバラだったり散り散りだったりでかき集めるほうがエネルギーかかって赤字や
量子ドットを使った液晶テレビは既に驚愕の色特性を示します。従来の白色LED光源は赤色も緑色も少なく3原色のバランスが致命的に悪かったのが一挙に改善され鮮やかな赤と緑が再現されます。本当にすごい事です。照明器具としての白色LEDもこの技術改善が有ってこそ初めて本格的な実用製品になると思います。
どこも海の底は綺麗です。ごみが貯まっているはずですがほとんどありません。ゴミはプレードのズレで海溝へ沈みマントルで石油になってまた地上付近へ浮いてくる。という私の仮説w
おもしろい!!
とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
ためになりました。
面白い動画をありがとうございます。 太陽が宇宙に放出しているエネルギー総量 = 3.85E+26J/秒 化石燃料1トン換算 4.2E+10[J/ton] 化石燃料換算した太陽が1秒間に放出するエネルギー : 9.2E+15 ton/秒 =>(3.85E+26J/s / 4.2E+10J/ton = 9.2E+15 ton/s) 全化石燃料総量 2.39E+14[ton] 全化石燃料総量は太陽放出エネルギーのどのくらいか? 2.39E+14ton / 9.2E+15ton/s = 0.026s 地球に埋蔵されている全化石燃料総量は、 太陽が宇宙に放出しているエネルギー総量の 約0.026秒ぶん 笑。。
以前のアドバイスが非常に役立ちました。感謝しています!
核融合発電が成功したら太陽電池はどのような事になるのでしょうか?。
コメントありがとうございます。メガソーラーとか大規模ではなく、一個人でも発電できる電池くらいになるのではと思います。
なるほど勉強になります。 スカイツリー(450m)の実験は重力赤方偏移の観測と言うらしい。すさまじい精度ですね。 各周波数と精度は ・水晶時計:32.768 KHz(10の4乗) 周期30.5μs、誤差2日に1秒 ・原子時計:9.19 GHz(10の9乗) 周期109ps、誤差3,000万年に1秒 ・光格子時計:429 THz(10の14乗) 周期2.33fs、誤差300億年に1秒
昔のアマチュア無線局は水晶一個が高く、特注するのも貧乏学生には無理なので手に入ったクリスタルの発振周波数を少しずらしたりして工夫をしたという話があります。 水晶の端っこを砥石で研いで薄くすると周波数が上がり、赤チンを塗布すると下がったそうです。
そんなに期待するほど よいものではない 人類はまだ化石燃料しかあつかえない程度 できそうもないことをならべて 研究費もらえりゃ死ぬまで安楽だからな
単結晶と多結晶の違いを調べていて、断面図までありで解説していた動画はこれだけだったので分かりやすかったです。
水晶振動子はピエゾ素子を電極で挟んだコンデンサである。そう言って良いでしょうか? この説明動画を見ていて、私はコンデンサについて誤解をしていたらしい事に気がつきました。交流成分だけ通す素子だと思っていましたが、極性が逆になるんですね。 配線図を見ても、なんで発振するのか理解できなかったのですが、少し理解しました。
充放電の仕組みがアニメーションで分かり易く構成されていて理解の助けになりました!
フォトレジストと言うと、言葉通り画像の方を連想するんですが スマホ・PC等で必要な電力を通す為の凹凸=通路を形成する為に 必要な被膜材?の様なモノですかね。それを光の吸収度合いで その通路を形成しやすくさせるで良いんでしょうか?
コメントありがとうございます。 フォトレジストはフォトマスクとセットで理解するべきと思います。 フォトマスクを通過した光のみがフォトレジストとの化学反応に使われるので、光が当たったところと当たらなかったところで微細な通路ができますね。
当たったトコと当たらないトコですか。。 なるほど。疑問が晴れました。有難うございます。 @@gokubinoshiya
マグネットロンに高圧コイル 水を通し冷却するタイプ 熱がでるため クーリングタワーと 冷却必要な場合があり コストがかかる しかし目が離せない
素晴らしい動画でした! ありがとうございます。 水晶って凄いですね🍀
石油は無くなら無いんじゃ
44##i see the struggle 190 lasers to have 1 piston for a spinner next years sounds like a project
So next year the piston and spinner gets tried
Even 10 times a year that will get rid of all fission sounds cool
4##how does 1 piston garantee that much thats enow for the whole world in 30 sec 50 fission plants plus wind
So the iter spinner and piston can produce 500 mgts with 50 mgts in 30 seconds opinion
Opinion those small fusion cell that look like a piston so ull put it in middle of spinner in france next year
武田邦彦先生とほぼ同じ計算だね。 まあ100年は確実にある。その間に核融合発電を実用化 できたらいいね。
こんにちは。分かりやすい(といっても私には難解w😅)解説をありがとうございます。プラズマフィラメントとはどういうモノでしょうか?
コメントありがとうございます! プラズマフィラメントとは何か?ですが、なかなか難しい答えになりますね。 レーザーを使って細長いプラズマ光線のようなもののようですが、あまり身近なものではないですね。宇宙とかではよく見られる現象のようですが…
ありがとうございます。 ゲート電圧を入れるゲートドライバーはどのように電圧をスイッチしているのでしょうか。
コメントありがとうございます! ゲートドライバは今回動画の同じような半導体のスイッチやコンデンサ等を利用した電気回路系のことです。 すみません、私は電気のエンジニアではないので、正直、あまり詳しくはないです…
勉強になりました!F1やモータースポーツが好きでカーボンファイバーに興味を持ち色んな動画を見ました。科学的な分かりやすい解説はすごく勉強になりました。