Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
本当にこのチャンネルのおかげで何倍も大河が楽しめます!歴史解説にとどまらないところがホント唯一無二なんです。
7:35 義時の「当たり前だ」は、〈積み上げ積み上げ〉をきっちり描いてようやく分かる説得力。その積み上げを物語で何ヶ月も使って組み上げてきた三谷脚本のスコープの長距離さときっちり「当たり前だ」の一言で締める切れ味が素晴らしいですよね
どの役者さんの演技も押し寄せてくるようなリアリティで堪能できました。私にとっては坂東 彌十郎さんの演技がもっとも心に残るものでした。坂東武者の頭はこんな人だったと信じさせるものがあります。あらくれ者たちのトップに立つには細かい人はなれません。度量が広く普段は親しみやすく、いざとなると秘めた力を出すというような人でしょう。それを見事に再現してくれた。本物の役者を見た気がしました。
一話から欠かさず観ていますが、道(堀内さん)の最後に、今回初めて泣いてしまいました。
以前、まだ頼朝が鎌倉殿だった頃に起こった最初の御家人達の反乱(上総広常が裏で収拾役を任されていたあの反乱です)の時に比企能員は一人直垂の下に密かに鎧を着込んでいましたが、今回の比企能員が斬られるシーンでも全く同じに直垂の下に鎧を着込んでいましたねー。性格描写の演出が最後までぶれずにきっちりされていて、三谷演出は流石ですね。
仁田どのの部屋に迎え入れるときの笑顔と「帰る」のあとのとおせんぼのシリアス顔のギャップも良かったです
能員ロスが無い・・・これも二郎さんの演技の凄さの影響があるからでしょうね。とにかく凄かったs
神の視点!名言です😿 いや、ほんとにきりゅうさんのおかげもあって大河ドラマ満喫できています。もっともっといろいろな解説聞きたいです!!
どんどん三谷さんのツボはまりますね😱きりゅうさんの仰る通り各俳優さん女優さんの演技は台詞以上のものを見せてくださいます😊まだドキドキ💕しております。言葉がみつかりません😆来週もさらにドキドキ💕ハラハラ💦楽しみです😊
私も比企殺害する時の、時政パパ役の板東さんの演技がきりゅうさんの言われてるとうりリアリティーがあり、表情が本当に今から比企を殺害するように感じで怖かったですね。その後、館での草笛光子さんの怒りを込めてセリフをはくシーンは流石に名女優でしたね。しびれました。ラストシーン頼家が病気が治り身体をおこしたシーンからラストまでの俳優さん達の顔芸はこれまた一人一人の思いが伝わるような最高の演技でしたね。あー頼家さん生きてたけど。どうするの?どうなるの?
きりゅうさん力がこもってますね。それぐらい熱いかいでした。諦めの悪い男は比企だと思ったら義時もだと言ってましたね。他のとこで頼家もだって。
今回は見終わったとき、脱力でした。佐藤二朗さんがおっしゃっていたとおり、『コイツが死んでせいせいした』と、おおかたの視聴者が思った事でしょうね。観終わると凄く疲れるのに、何回も見返してしまうんですよね。
今回メインストーリーの役者さんの演技も凄かったんですが、冒頭で源仲章役の生田斗真さんのゲスイ表情も個人的に好きでした!
今後が楽しみですww
タイトルの「あきらめの悪い男」、比企能員だけではなく、生きることに執着して意識とり戻した頼家のことなのかも.その場にいた者の「いまさらなんでぇ?😮…」「さあどーする」といううろたえ感、なんともいたたまれない心持ちが伝わってきます.
義時が泰時に「当たり前だ!」と言ったのは、「今までどんな思いをして来たと思っているんだ」よりも、比企氏に北条氏が滅ぼされる恐怖が言わせた言葉だと思います。
この回はおしゃる通り俳優さんの鬼気迫る演技に感銘を受けました。NHK+で3回繰り返して拝見しました。
20代独身女子にはせつがとても刺さりましたぁ!涙死の間際、堂々と振る舞う姿はかっこよくも悲しかった😭政子に相談して悩んでる姿も見てるので余計込み上げるものがありましたぁ道もかっこよかったですぅひなの今後も気になりますっぜひ比企氏女子語ってくださいお願いします🥺
刺されて倒れたあとの表情も最高に美しかった
あの気丈なせつさんならではの斬り込みなのかも知れませんが、こうも簡単に子供を残して死ねるのでしょか.....って考えてしまいます。まだ郷さんの方が、ある意味武人の妻らしい最期かも。当然放送倫理に抵触するかもしれない子供の殺害をさけての演技と理解しますけどね。
2:00 時政と義時は平然としていましたけど、のちのち子孫たちが若狭局の怨霊を鎮めるために蛇苦止堂を立てたと「鎌倉殿の13人紀行」でやってましたね。
今回は、セリフを聞き逃すまいと息つく間もなく見入ってました笑日曜日が待ち遠しいです。
きりゅうさん今日のお洋服素敵ですね!
義時の「当たり前だ!」のセリフには痺れました。
確かに疲れました。お疲れ様でした。佐藤二朗さんの名演技が観れたのですごく得した回でした。
ロスってあげてよ~それにしてもホントに良い演技でしたよね、佐藤二郎の演技力の幅をこれでもかって見せつけてくれてましたね権力欲ってどうしてそこまでしてって思っちゃうけど一歩引いたら破滅の道に追い込まれる修羅の道なんですよね、一生関わりたくないわ
北条の世を作るというのには野心もあるかもしれないけど、頂点に立ってないといつ誰に滅ぼされるかわからないという恐怖もあるんじゃないかなあ
義時のラブりん回想シーンで景時から受領した巾着の中身(ラブりん巾着👛)を見たってシーンが差し込まれるのではないかとヒヤヒヤした
史実的にはそうだけど、このドラマではそれ以上に「兄貴との約束のため」っていうのが大きいんじゃないか?「坂東を俺たちだけの物にしたい」という。
@@高階倫 「兄との約束」がこのドラマのキーワードだね。
今日のきりゅうさん、御髪もアップにして、服装も色っぽ〜💖と見てたら、く〜さんもラットさんもお化粧と服がとってもステキ😍💕
神の視点で作られたドラマを、きりゅうさんがこれまた神の視点で巧みに語って再現してくださるので疲れました!(笑) 大好きです!あとラットさんの爪すてき
凄い回でしたね。佐藤二朗さんの悪あがき、蘇生した金子大地さんへの、みんなの冷たい眼差し。山谷花純さんが短刀を抜いて立ち向かったシーンは「おおっ」となりましたが、次の瞬間心の臓を貫かれていました😱余りにも相手が悪かった。「一幡…」と呟いた死に顔が美しかったです。
神の視線で観てるんですね。なんか分かります!感情の深い解説も、大河を楽しむことに役立ちます。感謝~!
章子さんの解説で100ばいおもしろくdrama! ありがとう😊
イタチの最後っ屁って見事に言い切った御三人様👏😆私は比企様も怖超かったです😭
ラストのひきがあそこで終わる?!っていうwどうすんだよ!頼家にどう言い訳するんだよ!もう来週絶対見るしかないじゃないですか自分も体力つけて日曜に備えます
いつも愉しい解説を有難うございます💖「どうして、こんなに疲れるのか?」と、想っていた疑問が解けました❣️「神の視点」だったのですね🤩登場人物それぞれに、辿って来た人生があり、それを三谷さんが表現してくださってるので、余計、疲れるのですね🤩確かに…☺️🌿佳きドラマを観る視点を教えてくださり有難うございます😊🎶
待ってましたあ!ほんと、きりゅうさんのお話か、一番すきです。分かりやすいし、聞きやすい。すごい楽しみ。
1:22の効果音、テッテレー!が素晴らしいと感じました笑
ほんとに疲れますね!でも見ずにはいられませんね!!ところで今日、三嶋大社のお祭りに行ってきました。大泉頼朝さん、迫田範頼さん、高岸仁田さん、を沿道で確認することが出来ました!!大鳥居前を出発し、三島市民文化会館まで、馬に乗った大泉さんと迫田さん、歩きの高岸さん、1時間の予定が2時間近くかかったのではないでしょうか。終始ニコニコして手を振って大サービスでした!(始めを見て、先回りして終わりも確認した!)高岸さんはプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスで初登板したばかりにもかかわらず、すごいなー、役者魂!と思いました。きりゅう先生は仕事だったのですね。代わり(?)に間近でしかと見てきました!(報告でした。長文すみません。)
うらやましい!
@@kashimashi_rekishi_ch さん、返信ありがとうございます。安達 盛長 (藤九郎)役の 野添 義弘さんも出ていらっしゃいました!!歩きっぱなしで大変だったと思います!!
きりゅうさんの解説、毎回ドラマを見た後に噛みしめながら拝見してます。今後も楽しみにしております!今回の佐藤二朗さんの怪演、本当に背筋が凍るほどでした。器の小ささ!wwwそれも演技力てすよね〜お釈迦様や浦安鉄筋家族パパとの違い、凄まじい!そう言えば、中川大志くんの演じ分けにも感嘆です。細杉くんと同じ人には思えません!
ほんとに今回は素晴らしかったです❗関東に生まれて関東の底上げをしてくれた感じがして素晴らしい‼️
共感しかありません。大河ドラマは今後もしんどそうですね…
ここまで大河ドラマを1フレームも逃さず見ようと思ったのは生まれて初めてです。笑わない仁田忠常がすごかった。
あのときの仁田忠常の表情も凄かったですよね~!
佐藤二朗さんも見事だったが、それ以上の悪漢を演じた坂東彌十郎の演技に圧倒されたあと、たった1日で比企が滅ぼされていく最後のシーンで、西洋クラシックのような音楽が流れていたのも印象深かった悲劇のシーンを描く時、あぁこういう演出方法もあるのかと感心させられた
バッハの、無伴奏チェロ組曲第1番では? ほんとに印象的でした。カザルスの『鳥の歌』も合うかも。悲しすぎるか……。
くうサンとラットさんへお願いです。きりゅうさんが大河を見ている姿を動画にして欲しいです。けっこう再生回数伸びると思います。
佐藤二朗さんは元々ダークサイドを表現するのが上手い人ですよね。自分で脚本監督脇役出演をやった山田孝之主演の「はるヲうるひと」での、二朗さんは結構強いw
待ち兼ねました‼️
失脚すると、一族郎党やられてしまう当主の最期の足掻きがすごいはあ、来週は比奈さん…生き残るのに比企スパイをする姿は辛かった…
義時が段々悪い顔になっていき、次は時政、仁田殿、頼家がいなくなるのかと思うと、これからどうなる?毎週善児とトウがでてくるの?そして善児は親の敵でトウに殺られてしまうのかな?と勝手に考えてます。佐々木の爺さんの孫が佐々木の爺さんの二役で面白かった。
私も疲れた😭今、初回から見直して、伏線回収しながら見てるんです。俳優さん、やっぱり凄い。数ヶ月なのに確実に歳をとって人生重ねてる感じするもの。偉そうにごめんなさい🙏
あの「当たり前だ!!」は早かったですね、泰時が何言うか分かってたんでしょうね。
いつも楽しみにしています🥺🫶🏻
きりゅうさんのお話がとても大好きで、説明も分かりやすく、楽しそうに興奮して‼️話しているので、私も動画とても楽しいです❤️今回、せつさんの演技も凄かった。あんなに短い時間なのに死に際の演技にゾクゾクしました‼️
やっぱり、笑いながら地図をゆっくり破くシーンかな。
御家人の反乱の際に、比企が鎧を隠れ着用していたのは今回の伏線だったのかと思って面白かったです。比企は思いきれないのかなーと。
奥さんの道のメンタルがあればな。
本当に疲れた回でした。正座がくずせなかったw
かしましチャンネルのお陰で鎌倉殿の13人が百倍楽しめます🙇。この頃テレビの前で正座して観てます。とうとう義時君、物凄〜くダークになっちゃった😭。そして泰時君に人は変わるとさらっと言っちゃうひなさんが悲しい😢。今週は神様視聴者は物凄く疲れました😅。素晴らしい脚本と演出、役者さんの演技に拍手👏👏👏。
北条の敵役…敵が強い上手いと話は面白くなりますね。ルパンに銭形、連邦軍にジオン軍、バットマンにジョーカー、頼朝に義時(女の取り合い)
みんなの意見を読んでかしましチャンネルの皆さんの話を聞いて本編をもう一度見るのが最近の楽しみ三島祭りに行きましたものすごい人、ものすごい暑さでぐったりしましたが頼朝好きの私はもう大泉頼朝さんとその馬を引いて歩く野添盛長さんを見て本編最終回の走馬灯が…😭「範頼……ごめんね」はもう皆さん大爆笑でした🤣
義時が政子に一幡の無事を尋ねられた時、平然と今は行方知らずにしておきましょうと答えるシーン、アル・パチーノが妻に本当なのと尋ねられ平然と噓だと答えるシーンとダブって見えた。
これからも殺人のシーンは、続くのでしょうね。やればできる、行けば切られる。この時代、我が先祖はどうやって生き抜いてこれたのか。改めて、今の自分につながっていることに感謝です。
今回も先生の名解説にしびれました!本編からのこちらの解説セットで鎌倉殿楽しんでます!後半のダーク展開、神の眼となりガンバって見届けまする~(T_T)
佐藤さんあんまり好きな俳優さんじゃ無かったんですが、今回の大河で好きになりましたねー🌝✨実は小栗さんも同じ感じです🙌✨
私見ですが、泰時は一幡を殺さずに匿ったと思います。史実的にも一幡が死ぬタイミングには二つの説があるようですが、後日に死ぬ説をとったのかなと感じました。泰時は、直前のせつの死に様を見て、善児への指示を翻したように見えました。評定の席で「一幡様は行方知れず」と平然と述べる義時を見る泰時の目が泳ぐのも、「いや、ホンマは生きてんねん」の意味に取れました。もしそうなら、泰時はやはり母を亡くした子だから、母の愛に敏感なのでしょう。義時に疑問を持つシーン3回の内、唯一声を荒げたのも、義母・比奈を悪用したと思った時だけでしたし。しかし、次週「災の種」で、一時の情けが更なる悲劇を生む事を、泰時は思い知るのかもしれません。比奈の「母上と呼ばないで」の真意にも助けられながら。なにせ、義時の(未来永劫響き渡る)悪行は、泰時の徳政に帰結しないと救われないのですから。私的には来週が今までで一番もやもやしてますが、楽しみに待ちたいと思います。
本編よりもこちらのほうが楽しみになってしまいました😅
くーさん、召されないでwwwきりゅうさんの興奮した時の関西弁好きです(*´ρ`)
本当に俳優皆さんの演技に圧倒されましたね~凄い!畠山重忠と和田義盛のやり取りも面白かった。しかし、善児は一幡を殺したのか?はっきりしてないような気がする。トウは、はっきりセツを仕留めたけどね。今回は、く〜さんのコメントが多くて良かったです。
今回は佐藤二朗さんの顔芸に敢闘賞。
コミカルな演技の人だから「殺すのはかわいそう」(笑)
『神の視線』に納得です。毎回思考が整理できず置いてけぼりになり、二回目、三回目📺確認コースです😆
これだけ興奮するきりゅうさんも初めて見たような気がします。でも、これからは今まで以上に興奮するような気もして、ドラマだけでなく、もう一つの楽しみが増えました。
1番感じたのは、義時がかつての頼朝、泰時がかつての義時に見えて本当に悲しかったあの頃の義時はもう居なくなったんだな、と
2:17 本当そうw 大河観る視聴者にここまで体力を要求するのは 『鎌倉殿の13人』くらいw「真田丸」や「龍馬伝」や「独眼竜政宗」や「おんな太閤記」や「武田信玄」の時も、ここまで体力は要求されなかったw
草燃えるも体力使ったし、江も違う意味で体力使った
@@かがみ純 江はたしかにキツかったw ただ『鎌倉殿の13人』とは全く別の意味でw
良く考えると、比企と北条の戦いって、鎌倉ノックアウトステージの決勝戦みたいな位置付けですよね。勝つ側も負ける側も死に物狂いで、どちらも悪の華みたいな感じで愛おしいです。ともかく、これで曲がりなりにも北条はチャンピオンの座に着いた。まだ全然安泰ではないけれど。
今回は、最初から最後まで緊張の連続で、観終わったあとの疲労感がすごいという、皆さんのご意見、共感しています(*^^*)しかし、実依さんの、「すぐにでも比企を攻め滅ばしてください。そしてここに首を大きい順に並べて」というセリフ、宮澤エマさんの鬼気迫る演技に魅入られつつ、私は不謹慎にも、「大きい順」て、そりゃ佐藤二朗さんが1番大きいと、ちょっと笑ってしまいました( ̄▽ ̄;)あと、比企能員が丸腰で北条館に出かけて行ったけど、実は着物の下に鎧を着ていたシーンは、前にもあったなと思って、比企能員の得意技!なんて、こちらもちょっと笑ってしまいました(^O^;)
余談ですが…夏の甲子園の応援に「鎌倉殿」のOP曲が使われていました。🎶
次回は可愛そうな頼家くんかな…
歴史的に何が起こるのか解っているのに最近の鎌倉殿は、ひぇっ!!😱見てられない‼️って場面だらけでため息ばかりで😵💨前回分は録画で見たのだけど、不思議なんだけど録画だと何故か目をそらさずしっかり見れた😅
8/16 静岡三嶋大祭りに馬に乗った大泉頼朝殿、馬を引く藤九郎さんが登場しているので、必見です
LIVE動画で見ました~💖
『鎌倉殿出陣!!@三嶋大社』でUA-cam上に上がっておりますねW。先ほど見たら蒲の冠者も仁田忠常も本人(迫田さんとティモンディ高岸さん)が参加されていて吃驚!
北条氏は平氏系の軍事貴族であり、坂東の平氏の子孫を名乗る武士団よりも一段上の家系だそうです。それに「りく」は池禅尼の姪にあたり、貴族としては中の下くらいの家格。りくと結婚できた北条時政はそれと釣り合う家格ということ。それに北条政子が生涯 源頼朝の正室であり続けられたのは、源頼朝の家格と北条家の家格が釣り合っていた確固とした証拠。北条氏は京都に在住した軍事貴族。時政が後白河院とやりあえたのは元々都の武士だったから。地方豪族や下級官人のような田舎者ではなかった証拠でしょう。
太郎に「当たり前だ!」と怒鳴った場面を踏まえると、ラストで宗時の回想シーンを挿入したのは上手い!の一言です。
比企能員こと佐藤二郎は死んでも水曜と土曜にまた会えるし ロスになりようがない 二郎さんはアルバイトで俳優をやっていると思っている 決して顧みられることないと思っていた浦安鉄筋家族のはなしがでてきてうれしい みおわったら躊躇うことなく録画を消していた記憶が
歴史を辿ると、もっともっと疲れる展開が待っていると思うと…w見終わったら魂抜かれてるんとちゃうかなw
忖度なく演技派でドラマを創るとこうなった!
岐阜県あたりにあったという関所から東側を‘’関東‘’と言っていたわけですが、‘’関西‘’という言葉がこの頃既に使われていたのでしょうか?びっくりしました。
あの御家人の烏帽子の違いって何か意味あんのかしら。
先生お疲れ様でーす。。前回も凄いなと思ったけど。。今回はそれ以上やったわ💦義時がかついに覚醒したなそしてそれを泰時に継がせようとしている💦比企能員も義時が頼朝を再現するが如くまでレベルアップしてるとは思わなかったんやろ。。ここはズンと義時が畠山や三浦を寄せ付けない覚醒を見せた。。
個人的に董卓役が好きでしたw
新解釈三国志の曹操もこうして闇落ちするのかと勘違いするぐらいの演技でした
今回の鎌倉殿の13人は以前の草燃ゆるとは違う緊迫感で迫る圧を感じてこれも面白いと。松平健さんの北条義時と小栗旬の北条義時を見比べて2倍楽しんでます。
かいをおうごとにみんなのすごみがましてきますね!女達のすごみが凄くて、見入ってしまいます!
6時のBSをまず見た、で再度8時の地上波で見直そうか、と思った細部を真直したくなったからね、でも辞めた、疲れる!さらにまた疲れる(憑かれる、浸かれる)
とうと巴御前の対決は、あるのでしょうか
殺害シーンもそうだけど、その前に時政と能員がたった二人で静かに話をするシーンがものすごかった。あの演技は大河ドラマの歴史の中で太平記の最終回に並ぶ頂点。
本当ですね。無理やり人気先行でジャニーズを起用したりしないキャスティング好き。生田斗真も演技は上手いしね。
やっぱり桜金造ぢゃなかったんですね🌝
見てて、段々と義時がダースベイダーみたく見えてきたwダークサイドに染まっていく義時が怖く見えたw泰時がルークにみたいな〜スターウォーズに例えてあれだけどね。
個人的には、頼家の僧形とせつの死顔。せつ役の俳優さんは注目してなかったので、良い俳優さんを教えてもらった感がします。
日本を二つに分ける案は本当にあったそうですが、実際あんな風に真ん中で適当にバーンって分けようとしてたのでしょうか??今でこそ新潟や東北は米どころで有名ですが当時はそうでもなかったはずなので土地としては他に比べて微妙な気がします、さらに京も含んでるし西側めっちゃ有利すぎん??って一人で突っ込みいれてしまいましたけど
明日をお楽しみに💖
まぁ、Twitterの方にも書いたんですが、アノ「ニタ~」っていう比企能員の悪どい顔が、やっぱ「勇者ヨシヒコ」のホトケに見えちゃうんですよね😅もちろん、佐藤二朗さんの演技力は抜群なんですが、これは自分の見方が悪いんでしょうね😅時政パパは、歌舞伎役者さんなんで、やっぱ決めるところは大見得切って魅せますよね❗️最後、「これで本当に良かったのですね?」と政子に言われた義時が、「良かったかはわかりませんが…」と姉に説明した時、政子がまた一つ覚悟を決めねば…と心に刻んだ瞬間に見えました。たぶん、こんなことの繰り返しだから、政子はかつて実衣ちゃんに「あなたに御台所は無理」と言ったんでしょうね…可愛い妹に、こんなツライ思いをさせられないという姉の想いだったんですね✨
素敵です!!熱弁、素晴らしいです!みなで熱弁って機会、私も持ちたいです!!うなずくだけでも、参加させてください!( ´∀` )
やってることは、北野893映画的で非道なものだけど、時代劇でありながら、現代的没入感があってとても見やすい映像だった(小並感)日本人俳優の力不足が言われる昨今、底力を感じられたのではなかろうか。加えてそこにはシナリオの妙もさることながら、合戦ロケの規模の小ささは否めなくも、カット割り、構図、光の効果と、映像スタッフ陣の本気を感じずにはいられないと勝手に感じた。
「そこまでして・・・」いや、そこまでしてきたらこそ何としても北条の世を創らなければならない。そうでなければ自分たちがこれまでやってきたことを全て否定することになる。
素人の役者が入らないとドラマは引き締まるね。元AKBとか坂道グループとかジャニーズ連中とかね。
AKBなら巴御前やジャニーズの源仲章、お笑いからはティモンディ高岸で仁田さん、ココリコ田中で九条兼実我が家坪倉は工藤祐経とか他には声優も何人も出演したり場合によっては叩かれそうな異分野の方も好演されていますよね!
最後の最後で頼家が奇跡的に息を吹き返したところで、北条の人達が絶句して立ち尽くしてるのを見ながら「やべえええええええーー!!」と叫んじゃいました。散々北条方が好き放題やらかした後にラスト1〜2分であの衝撃の展開を持ってくるとは、神脚本すぎる…「しん…じられません」と頼家が「死ん」だと視聴者に一瞬勘違いさせるのも小憎らしい演出でしたねw
次回、さらに好き放題やります。やはり「簒奪者」の歴史は面白い。
本当にこのチャンネルのおかげで何倍も大河が楽しめます!歴史解説にとどまらないところがホント唯一無二なんです。
7:35 義時の「当たり前だ」は、〈積み上げ積み上げ〉をきっちり描いてようやく分かる説得力。その積み上げを物語で何ヶ月も使って組み上げてきた三谷脚本のスコープの長距離さときっちり「当たり前だ」の一言で締める切れ味が素晴らしいですよね
どの役者さんの演技も押し寄せてくるようなリアリティで堪能できました。私にとっては坂東 彌十郎さんの演技がもっとも心に残るものでした。坂東武者の頭はこんな人だったと信じさせるものがあります。あらくれ者たちのトップに立つには細かい人はなれません。度量が広く普段は親しみやすく、いざとなると秘めた力を出すというような人でしょう。それを見事に再現してくれた。本物の役者を見た気がしました。
一話から欠かさず観ていますが、道(堀内さん)の最後に、今回初めて泣いてしまいました。
以前、まだ頼朝が鎌倉殿だった頃に起こった最初の御家人達の反乱(上総広常が裏で収拾役を任されていたあの反乱です)の時に比企能員は一人直垂の下に密かに鎧を着込んでいましたが、今回の比企能員が斬られるシーンでも全く同じに直垂の下に鎧を着込んでいましたねー。性格描写の演出が最後までぶれずにきっちりされていて、三谷演出は流石ですね。
仁田どのの部屋に迎え入れるときの笑顔と「帰る」のあとのとおせんぼのシリアス顔のギャップも良かったです
能員ロスが無い・・・これも二郎さんの演技の凄さの影響があるからでしょうね。とにかく凄かったs
神の視点!名言です😿 いや、ほんとにきりゅうさんのおかげもあって大河ドラマ満喫できています。もっともっといろいろな解説聞きたいです!!
どんどん三谷さんのツボはまりますね😱
きりゅうさんの仰る通り各俳優さん女優さんの演技は
台詞以上のものを見せてくださいます😊
まだドキドキ💕しております。言葉がみつかりません😆
来週もさらにドキドキ💕ハラハラ💦楽しみです😊
私も比企殺害する時の、時政パパ役の板東さんの演技がきりゅうさんの言われてるとうりリアリティーがあり、表情が本当に今から比企を殺害するように感じで怖かったですね。
その後、館での草笛光子さんの怒りを込めてセリフをはくシーンは流石に名女優でしたね。しびれました。
ラストシーン頼家が病気が治り身体をおこしたシーンからラストまでの俳優さん達の顔芸はこれまた一人一人の思いが伝わるような最高の演技でしたね。
あー頼家さん生きてたけど。どうするの?どうなるの?
きりゅうさん力がこもってますね。
それぐらい熱いかいでした。
諦めの悪い男は比企だと思ったら義時もだと言ってましたね。
他のとこで頼家もだって。
今回は見終わったとき、脱力でした。
佐藤二朗さんがおっしゃっていたとおり、
『コイツが死んでせいせいした』
と、おおかたの視聴者が思った事でしょうね。
観終わると凄く疲れるのに、何回も見返してしまうんですよね。
今回メインストーリーの役者さんの演技も凄かったんですが、冒頭で源仲章役の生田斗真さんのゲスイ表情も個人的に好きでした!
今後が楽しみですww
タイトルの「あきらめの悪い男」、比企能員だけではなく、生きることに執着して意識とり戻した頼家のことなのかも.
その場にいた者の「いまさらなんでぇ?😮…」「さあどーする」といううろたえ感、なんともいたたまれない心持ちが伝わってきます.
義時が泰時に「当たり前だ!」と言ったのは、「今までどんな思いをして来たと思っているんだ」よりも、比企氏に北条氏が滅ぼされる恐怖が言わせた言葉だと思います。
この回はおしゃる通り俳優さんの鬼気迫る演技に感銘を受けました。NHK+で3回繰り返して拝見しました。
20代独身女子には
せつがとても刺さりましたぁ!涙
死の間際、堂々と振る舞う姿は
かっこよくも悲しかった😭
政子に相談して悩んでる姿も見てるので
余計込み上げるものがありましたぁ
道もかっこよかったですぅ
ひなの今後も気になりますっ
ぜひ比企氏女子語ってください
お願いします🥺
刺されて倒れたあとの表情も最高に美しかった
あの気丈なせつさんならではの斬り込みなのかも知れませんが、こうも簡単に子供を残して死ねるのでしょか.....って考えてしまいます。まだ郷さんの方が、ある意味武人の妻らしい最期かも。当然放送倫理に抵触するかもしれない子供の殺害をさけての演技と理解しますけどね。
2:00 時政と義時は平然としていましたけど、のちのち子孫たちが若狭局の怨霊を鎮めるために蛇苦止堂を立てたと「鎌倉殿の13人紀行」でやってましたね。
今回は、セリフを聞き逃すまいと息つく間もなく見入ってました笑
日曜日が待ち遠しいです。
きりゅうさん
今日のお洋服素敵ですね!
義時の「当たり前だ!」のセリフには痺れました。
確かに疲れました。お疲れ様でした。
佐藤二朗さんの名演技が観れたのですごく得した回でした。
ロスってあげてよ~
それにしてもホントに良い演技でしたよね、佐藤二郎の演技力の幅をこれでもかって見せつけてくれてましたね
権力欲ってどうしてそこまでしてって思っちゃうけど一歩引いたら破滅の道に追い込まれる修羅の道なんですよね、一生関わりたくないわ
北条の世を作るというのには野心もあるかもしれないけど、頂点に立ってないといつ誰に滅ぼされるかわからないという恐怖もあるんじゃないかなあ
義時のラブりん回想シーンで
景時から受領した巾着の中身(ラブりん巾着👛)を見た
ってシーンが差し込まれるのではないかとヒヤヒヤした
史実的にはそうだけど、このドラマではそれ以上に「兄貴との約束のため」っていうのが大きいんじゃないか?「坂東を俺たちだけの物にしたい」という。
@@高階倫 「兄との約束」がこのドラマのキーワードだね。
今日のきりゅうさん、御髪もアップにして、服装も色っぽ〜💖と見てたら、く〜さんもラットさんもお化粧と服がとってもステキ😍💕
神の視点で作られたドラマを、きりゅうさんがこれまた神の視点で巧みに語って再現してくださるので疲れました!(笑) 大好きです!
あとラットさんの爪すてき
凄い回でしたね。佐藤二朗さんの悪あがき、蘇生した金子大地さんへの、みんなの冷たい眼差し。
山谷花純さんが短刀を抜いて立ち向かったシーンは「おおっ」となりましたが、次の瞬間心の臓を貫かれていました😱余りにも相手が悪かった。「一幡…」と呟いた死に顔が美しかったです。
神の視線で観てるんですね。なんか分かります!
感情の深い解説も、大河を楽しむことに役立ちます。
感謝~!
章子さんの解説で100ばいおもしろくdrama! ありがとう😊
イタチの最後っ屁って見事に言い切った御三人様👏😆私は比企様も怖超かったです😭
ラストのひきがあそこで終わる?!っていうw
どうすんだよ!頼家にどう言い訳するんだよ!
もう来週絶対見るしかないじゃないですか
自分も体力つけて日曜に備えます
いつも愉しい解説を有難うございます💖
「どうして、こんなに疲れるのか?」と、想っていた疑問が解けました❣️
「神の視点」だったのですね🤩
登場人物それぞれに、
辿って来た人生があり、それを三谷さんが表現してくださってるので、
余計、疲れるのですね🤩
確かに…☺️🌿
佳きドラマを観る視点を教えてくださり有難うございます😊🎶
待ってましたあ!
ほんと、きりゅうさんのお話か、一番すきです。
分かりやすいし、
聞きやすい。
すごい楽しみ。
1:22の効果音、テッテレー!が素晴らしいと感じました笑
ほんとに疲れますね!でも見ずにはいられませんね!!ところで今日、三嶋大社のお祭りに行ってきました。大泉頼朝さん、迫田範頼さん、高岸仁田さん、を沿道で確認することが出来ました!!大鳥居前を出発し、三島市民文化会館まで、馬に乗った大泉さんと迫田さん、歩きの高岸さん、1時間の予定が2時間近くかかったのではないでしょうか。終始ニコニコして手を振って大サービスでした!(始めを見て、先回りして終わりも確認した!)高岸さんはプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスで初登板したばかりにもかかわらず、すごいなー、役者魂!と思いました。きりゅう先生は仕事だったのですね。代わり(?)に間近でしかと見てきました!(報告でした。長文すみません。)
うらやましい!
@@kashimashi_rekishi_ch さん、返信ありがとうございます。安達 盛長 (藤九郎)役の 野添 義弘さんも出ていらっしゃいました!!歩きっぱなしで大変だったと思います!!
きりゅうさんの解説、毎回ドラマを見た後に噛みしめながら拝見してます。
今後も楽しみにしております!
今回の佐藤二朗さんの怪演、本当に背筋が凍るほどでした。
器の小ささ!www
それも演技力てすよね〜
お釈迦様や浦安鉄筋家族パパとの違い、凄まじい!
そう言えば、中川大志くんの演じ分けにも感嘆です。細杉くんと同じ人には思えません!
ほんとに
今回は素晴らしかったです❗関東に生まれて
関東の底上げをしてくれた感じがして素晴らしい‼️
共感しかありません。大河ドラマは今後もしんどそうですね…
ここまで大河ドラマを1フレームも逃さず見ようと思ったのは生まれて初めてです。
笑わない仁田忠常がすごかった。
あのときの仁田忠常の表情も凄かったですよね~!
佐藤二朗さんも見事だったが、それ以上の悪漢を演じた坂東彌十郎の演技に圧倒された
あと、たった1日で比企が滅ぼされていく最後のシーンで、西洋クラシックのような音楽が流れていたのも印象深かった
悲劇のシーンを描く時、あぁこういう演出方法もあるのかと感心させられた
バッハの、無伴奏チェロ組曲第1番では? ほんとに印象的でした。カザルスの『鳥の歌』も合うかも。悲しすぎるか……。
くうサンとラットさんへお願いです。
きりゅうさんが大河を見ている姿を動画にして欲しいです。けっこう再生回数伸びると思います。
佐藤二朗さんは元々ダークサイドを表現するのが上手い人ですよね。自分で脚本監督脇役出演をやった山田孝之主演の「はるヲうるひと」での、二朗さんは結構強いw
待ち兼ねました‼️
失脚すると、
一族郎党やられてしまう当主の最期の足掻きがすごい
はあ、来週は比奈さん…
生き残るのに比企スパイをする姿は辛かった…
義時が段々悪い顔になっていき、次は時政、仁田殿、頼家がいなくなるのかと思うと、これからどうなる?毎週善児とトウがでてくるの?そして善児は親の敵でトウに殺られてしまうのかな?と勝手に考えてます。佐々木の爺さんの孫が佐々木の爺さんの二役で面白かった。
私も疲れた😭
今、初回から見直して、伏線回収しながら
見てるんです。
俳優さん、やっぱり凄い。数ヶ月なのに
確実に歳をとって人生重ねてる感じするもの。偉そうにごめんなさい🙏
あの「当たり前だ!!」は早かったですね、泰時が何言うか分かってたんでしょうね。
いつも楽しみにしています🥺🫶🏻
きりゅうさんのお話がとても大好きで、説明も分かりやすく、楽しそうに興奮して‼️話しているので、私も動画とても楽しいです❤️
今回、せつさんの演技も凄かった。あんなに短い時間なのに死に際の演技にゾクゾクしました‼️
やっぱり、笑いながら地図をゆっくり破くシーンかな。
御家人の反乱の際に、比企が鎧を隠れ着用していたのは今回の伏線だったのかと思って面白かったです。
比企は思いきれないのかなーと。
奥さんの道のメンタルがあればな。
本当に疲れた回でした。
正座がくずせなかったw
かしましチャンネルのお陰で鎌倉殿の13人が百倍楽しめます🙇。この頃テレビの前で正座して観てます。
とうとう義時君、物凄〜くダークになっちゃった😭。
そして泰時君に人は変わるとさらっと言っちゃうひなさんが悲しい😢。
今週は神様視聴者は物凄く疲れました😅。素晴らしい脚本と演出、役者さんの演技に拍手👏👏👏。
北条の敵役…敵が強い上手いと話は面白くなりますね。ルパンに銭形、連邦軍にジオン軍、バットマンにジョーカー、頼朝に義時(女の取り合い)
みんなの意見を読んで
かしましチャンネルの皆さんの話を聞いて
本編をもう一度見るのが最近の楽しみ
三島祭りに行きました
ものすごい人、ものすごい暑さでぐったりしましたが
頼朝好きの私はもう大泉頼朝さんとその馬を引いて歩く野添盛長さんを見て本編最終回の走馬灯が…😭
「範頼……ごめんね」はもう皆さん大爆笑でした🤣
義時が政子に一幡の無事を尋ねられた時、平然と今は行方知らずにしておきましょうと答えるシーン、アル・パチーノが妻に本当なのと尋ねられ平然と噓だと答えるシーンとダブって見えた。
これからも殺人のシーンは、続くのでしょうね。
やればできる、行けば切られる。
この時代、我が先祖はどうやって生き抜いてこれたのか。
改めて、今の自分につながっていることに感謝です。
今回も先生の名解説にしびれました!
本編からのこちらの解説セットで鎌倉殿楽しんでます!後半のダーク展開、神の眼となりガンバって見届けまする~(T_T)
佐藤さんあんまり好きな俳優さんじゃ無かったんですが、今回の大河で好きになりましたねー🌝✨
実は小栗さんも同じ感じです🙌✨
私見ですが、泰時は一幡を殺さずに匿ったと思います。
史実的にも一幡が死ぬタイミングには二つの説があるようですが、後日に死ぬ説をとったのかなと感じました。
泰時は、直前のせつの死に様を見て、善児への指示を翻したように見えました。
評定の席で「一幡様は行方知れず」と平然と述べる義時を見る泰時の目が泳ぐのも、「いや、ホンマは生きてんねん」の意味に取れました。
もしそうなら、泰時はやはり母を亡くした子だから、母の愛に敏感なのでしょう。
義時に疑問を持つシーン3回の内、唯一声を荒げたのも、義母・比奈を悪用したと思った時だけでしたし。
しかし、次週「災の種」で、一時の情けが更なる悲劇を生む事を、泰時は思い知るのかもしれません。
比奈の「母上と呼ばないで」の真意にも助けられながら。
なにせ、義時の(未来永劫響き渡る)悪行は、泰時の徳政に帰結しないと救われないのですから。
私的には来週が今までで一番もやもやしてますが、楽しみに待ちたいと思います。
本編よりもこちらのほうが楽しみになってしまいました😅
くーさん、召されないでwww
きりゅうさんの興奮した時の関西弁好きです(*´ρ`)
本当に俳優皆さんの演技に圧倒されましたね~凄い!畠山重忠と和田義盛のやり取りも面白かった。
しかし、善児は一幡を殺したのか?はっきりしてないような気がする。トウは、はっきりセツを仕留めたけどね。
今回は、く〜さんのコメントが多くて良かったです。
今回は佐藤二朗さんの顔芸に敢闘賞。
コミカルな演技の人だから「殺すのはかわいそう」(笑)
『神の視線』に納得です。毎回思考が整理できず置いてけぼりになり、二回目、三回目📺確認コースです😆
これだけ興奮するきりゅうさんも初めて見たような気がします。
でも、これからは今まで以上に興奮するような気もして、ドラマだけでなく、もう一つの楽しみが増えました。
1番感じたのは、義時がかつての頼朝、泰時がかつての義時に見えて本当に悲しかった
あの頃の義時はもう居なくなったんだな、と
2:17 本当そうw 大河観る視聴者にここまで体力を要求するのは 『鎌倉殿の13人』くらいw
「真田丸」や「龍馬伝」や「独眼竜政宗」や「おんな太閤記」や「武田信玄」の時も、ここまで体力は要求されなかったw
草燃えるも体力使ったし、江も違う意味で体力使った
@@かがみ純 江はたしかにキツかったw ただ『鎌倉殿の13人』とは全く別の意味でw
良く考えると、比企と北条の戦いって、鎌倉ノックアウトステージの決勝戦みたいな位置付けですよね。
勝つ側も負ける側も死に物狂いで、どちらも悪の華みたいな感じで愛おしいです。
ともかく、これで曲がりなりにも北条はチャンピオンの座に着いた。まだ全然安泰ではないけれど。
今回は、最初から最後まで緊張の連続で、観終わったあとの疲労感がすごいという、皆さんのご意見、共感しています(*^^*)
しかし、実依さんの、「すぐにでも比企を攻め滅ばしてください。そしてここに首を大きい順に並べて」というセリフ、宮澤エマさんの鬼気迫る演技に魅入られつつ、私は不謹慎にも、「大きい順」て、そりゃ佐藤二朗さんが1番大きいと、ちょっと笑ってしまいました( ̄▽ ̄;)
あと、比企能員が丸腰で北条館に出かけて行ったけど、実は着物の下に鎧を着ていたシーンは、前にもあったなと思って、比企能員の得意技!なんて、こちらもちょっと笑ってしまいました(^O^;)
余談ですが…夏の甲子園の応援に「鎌倉殿」のOP曲が使われていました。🎶
次回は可愛そうな頼家くんかな…
歴史的に何が起こるのか解っているのに最近の鎌倉殿は、ひぇっ!!😱
見てられない‼️
って場面だらけで
ため息ばかりで😵💨
前回分は録画で見たのだけど、不思議なんだけど録画だと何故か目をそらさずしっかり見れた😅
8/16 静岡三嶋大祭りに馬に乗った大泉頼朝殿、馬を引く藤九郎さんが登場しているので、必見です
LIVE動画で見ました~💖
『鎌倉殿出陣!!@三嶋大社』でUA-cam上に上がっておりますねW。
先ほど見たら蒲の冠者も仁田忠常も本人(迫田さんとティモンディ高岸さん)が参加されていて吃驚!
北条氏は平氏系の軍事貴族であり、坂東の平氏の子孫を名乗る武士団よりも一段上の家系だそうです。それに「りく」は池禅尼の姪にあたり、貴族としては中の下くらいの家格。りくと結婚できた北条時政はそれと釣り合う家格ということ。それに北条政子が生涯 源頼朝の正室であり続けられたのは、源頼朝の家格と北条家の家格が釣り合っていた確固とした証拠。北条氏は京都に在住した軍事貴族。時政が後白河院とやりあえたのは元々都の武士だったから。地方豪族や下級官人のような田舎者ではなかった証拠でしょう。
太郎に「当たり前だ!」と怒鳴った場面を踏まえると、ラストで宗時の回想シーンを挿入したのは上手い!の一言です。
比企能員こと佐藤二郎は死んでも水曜と土曜にまた会えるし ロスになりようがない 二郎さんはアルバイトで俳優をやっていると思っている 決して顧みられることないと思っていた浦安鉄筋家族のはなしがでてきてうれしい みおわったら躊躇うことなく録画を消していた記憶が
歴史を辿ると、もっともっと疲れる展開が待っていると思うと…w
見終わったら魂抜かれてるんとちゃうかなw
忖度なく演技派でドラマを創るとこうなった!
岐阜県あたりにあったという関所から東側を‘’関東‘’と言っていたわけですが、‘’関西‘’という言葉がこの頃既に使われていたのでしょうか?びっくりしました。
あの御家人の烏帽子の違いって何か意味あんのかしら。
先生お疲れ様でーす。。前回も凄いなと思ったけど。。今回はそれ以上やったわ💦義時がかついに覚醒したなそしてそれを泰時に継がせようとしている💦比企能員も義時が頼朝を再現するが如くまでレベルアップしてるとは思わなかったんやろ。。ここは
ズンと義時が畠山や三浦を寄せ付けない覚醒を見せた。。
個人的に董卓役が好きでしたw
新解釈三国志の曹操もこうして闇落ちするのかと勘違いするぐらいの演技でした
今回の鎌倉殿の13人は以前の草燃ゆるとは違う緊迫感で迫る圧を感じてこれも面白いと。
松平健さんの北条義時と小栗旬の北条義時を見比べて2倍楽しんでます。
かいをおうごとにみんなのすごみがましてきますね!女達のすごみが凄くて、見入ってしまいます!
6時のBSをまず見た、で再度8時の地上波で見直そうか、と思った細部を真直したくなったからね、でも辞めた、疲れる!さらにまた疲れる(憑かれる、浸かれる)
とうと巴御前の対決は、あるのでしょうか
殺害シーンもそうだけど、その前に時政と能員がたった二人で静かに話をするシーンがものすごかった。
あの演技は大河ドラマの歴史の中で太平記の最終回に並ぶ頂点。
本当ですね。無理やり人気先行でジャニーズを起用したりしないキャスティング好き。生田斗真も演技は上手いしね。
やっぱり桜金造ぢゃなかったんですね🌝
見てて、段々と義時がダースベイダーみたく見えてきたwダークサイドに染まっていく義時が怖く見えたw泰時がルークにみたいな〜
スターウォーズに例えてあれだけどね。
個人的には、頼家の僧形とせつの死顔。せつ役の俳優さんは注目してなかったので、良い俳優さんを教えてもらった感がします。
日本を二つに分ける案は本当にあったそうですが、実際あんな風に真ん中で適当にバーンって分けようとしてたのでしょうか??
今でこそ新潟や東北は米どころで有名ですが当時はそうでもなかったはずなので土地としては他に比べて微妙な気がします、さらに京も含んでるし西側めっちゃ有利すぎん??って一人で突っ込みいれてしまいましたけど
明日をお楽しみに💖
まぁ、Twitterの方にも書いたんですが、アノ「ニタ~」っていう比企能員の悪どい顔が、やっぱ「勇者ヨシヒコ」のホトケに見えちゃうんですよね😅
もちろん、佐藤二朗さんの演技力は抜群なんですが、これは自分の見方が悪いんでしょうね😅
時政パパは、歌舞伎役者さんなんで、やっぱ決めるところは大見得切って魅せますよね❗️
最後、「これで本当に良かったのですね?」と政子に言われた義時が、「良かったかはわかりませんが…」と姉に説明した時、政子がまた一つ覚悟を決めねば…と心に刻んだ瞬間に見えました。
たぶん、こんなことの繰り返しだから、政子はかつて実衣ちゃんに「あなたに御台所は無理」と言ったんでしょうね…
可愛い妹に、こんなツライ思いをさせられないという姉の想いだったんですね✨
素敵です!!熱弁、素晴らしいです!みなで熱弁って機会、私も持ちたいです!!うなずくだけでも、参加させてください!( ´∀` )
やってることは、北野893映画的で非道なものだけど、
時代劇でありながら、現代的没入感があってとても見やすい映像だった(小並感)
日本人俳優の力不足が言われる昨今、底力を感じられたのではなかろうか。
加えてそこにはシナリオの妙もさることながら、
合戦ロケの規模の小ささは否めなくも、
カット割り、構図、光の効果と、映像スタッフ陣の本気を感じずにはいられないと
勝手に感じた。
「そこまでして・・・」
いや、そこまでしてきたらこそ
何としても北条の世を創らなければならない。
そうでなければ自分たちがこれまでやってきたことを全て否定することになる。
素人の役者が入らないとドラマは引き締まるね。元AKBとか坂道グループとかジャニーズ連中とかね。
AKBなら巴御前やジャニーズの源仲章、お笑いからはティモンディ高岸で仁田さん、ココリコ田中で九条兼実我が家坪倉は工藤祐経とか他には声優も何人も出演したり場合によっては叩かれそうな異分野の方も好演されていますよね!
最後の最後で頼家が奇跡的に息を吹き返したところで、北条の人達が絶句して立ち尽くしてるのを見ながら
「やべえええええええーー!!」と叫んじゃいました。散々北条方が好き放題やらかした後にラスト1〜2分であの衝撃の展開を持ってくるとは、神脚本すぎる…
「しん…じられません」と頼家が「死ん」だと視聴者に一瞬勘違いさせるのも小憎らしい演出でしたねw
次回、さらに好き放題やります。
やはり「簒奪者」の歴史は面白い。