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畠山重忠の「戦など誰がしたいと思うか~~!!」と叫んだときの中川大志さんの目まぐるしく変わる表情の凄さに震えました…。素晴らしい若い俳優を見せていただきました。
一騎討ちの後の去り際、畠山重忠のやり切った感、悔しさと諦めと、一族が滅ぶ無念とか…全部ごちゃ混ぜの引き攣った表情が忘れられない…数年後、中川大志さんは大河主役抜擢されそう😊
あんなに泣ける戦闘シーンは無かったです。まさに自分の誇りを守る戦いでした。
鎌倉を守る為に自分の命を義時に託したのですね、坂東武者の鑑、立派でした。我が郷土の誇りです。中川君が演じてくれて本当に素敵でした。
待ってました👏ほんと、もうアツかったですね…涙涙の畠山討伐でした…和田っちの「どうだ、俺の次郎!」っていう誇らしいお顔、重忠の小四郎に託した願い、怒り…今回も皆さんの魂のぶつかり合いのような素晴らしい演技に夢中になりました。中川大志さんにはゆくゆくは大河ドラマの主演をして頂きたいと改めて思いました。
ホント、見てみたいです!
確かにw 中川大志は小栗旬より主役顏ですね。きっといつかチャンスは訪れるでしょう。
中川大志さんは、貴族もお似合いなので、2024年 「光る君へ」吉高由里子さんとのダブル主演で、光源氏❤️
本編で泣けて、きりゅうさんの解説で泣けて、、、。畠山重忠を中川大志君に演じて貰えて良かったです!しかし、鎌倉殿観てたら1年があっという間ですね〜😂
きりゅうさんの熱量が凄い🤣解説納得です
歴女と言葉だけしってましたが、今回のきりゅうさんの熱い語りを観てこれが本物の歴女なんだなと素直に得心できました。面白かったですよ。
いや、もうきりゅうさんの動画を拝見しないと、今週の「鎌倉殿」が終わりません!今回も熱い!画面のこちらで「うん、うん、そうだよね」って首ブンブンしてました。ありがとうございます。もう毎週楽しゅうございます。
この動画を観て、もう一度「武士の鑑」観たら、さらにぶわ〜!となりました。三谷さんの脚本は、本当に役者さんを輝かせますね。役になりきりるのではなく、演じているうえで役者さん自身が際立ちます。役者さんってこういうことなんだって改めて分かりました。中川くんの畠山重忠が私にとってもリアルです。素晴らしかったです。自分と一族の命を捨て義時に全てを託す、そう決心していても、理不尽さ、無念さからくる怒りを抑えられず、一騎討ちの時の狂気の表情に胸が張り裂けそうでした。怒りに任せて、そのまま義時を刺してしまうのでは?と。でもしなかった。強い人です。畠山重忠の表情ひとつひとつが忘れられません。
今回は回想しては泣き😭見送っては泣き😭涙と鼻水でぐちゃぐちゃや初めは和田っちと畠山氏は仲悪かったのにいつの日か心通う同士となり今回、初陣の泰時に、父の義時が「ちびった……」と、そういえば義時も初陣の時、時政パパが「ちびった……」と言っていたのを思い出しました😭三郎兄ちゃんも一緒でした😭武士の棟梁は残した民を信頼のできる者であると確信したときに自分の死と逆らえない時の流れを受け入れるのですね😢畠山くん❣素敵すぎてどないしょう💕しかし、まだ和田っちが……どないしょう😭
畠山と和田の水杯に涙。殴りあってボロボロになる二人に相反するような、どこまでも広がる空の青さが胸に沁みました。まさに天晴れ!でした。
「いくさなど、誰がしたいと思うか〜‼️」常に冷静沈着な重忠が頬を震わせながら感情を顕にした叫び、この辺りから自然と涙が出てきました。畠山重忠・中川大志 × 北条義時・小栗旬の壮絶なバトル…まさか一騎打ちからの殴り合いになるとは…互いの思いを泥臭くナリフリ構わずぶつけ合い、重忠は義時を生かすことで思いを託し、義時は父 時政を追い込む決意を固めた…言葉はなくともそんなふうに感じました。そして、重忠が馬に乗って去る時のやり切った感、中川大志…お見事‼️本当に素晴らしい畠山重忠でした。義時も重忠の武勇は分かっているはずなのに、畠山討伐を止められなかった後ろめたさか申し訳なさがあってか、よく受けて立ったと思います。史実的にこの様な総大将同士の一騎打ちなどあり得ないとは思いましたが、まさにきりゅうさんが語られた通り、ドラマとしては最高の演出…私的にもこれで良かったのだ…と、ただただ感動してしまっていました…🥲
きりゅうさん「歴史の事実はどうでもいいんだ!!」よくぞ言われた!!!(笑)
こんばんわですおしゃる通り‼️二人の対決シーンは歴史ではあり得ないけど、それが、どうした‼️畠山さんの待っていたぞのシーンで鳥肌が立ちました僕もラストを見て、何も思えなく、しばらくNHKを観てました(笑)大河ドラマて、こんなに素晴らしいですか?(笑)ありがとうございました
殴りあった2人の最後の表情を見ると重忠は義時に自身の無念を託したように見えるし、義時は重忠に生かしてもらった事を受け止めてるように見え、執権である父を絶対に失脚させるとゆう覚悟を決めるといったストーリーに見えました、震えたなあ
深いわーやっぱりこのチャンネル大好き😍
畠山殿…見栄えも中身も素晴らしい武士でした❗️畠山重忠という人物を知ることができて、とても良かったです🙂
この回は何回も見てる。毎日見てる。中川大志は凄い。殴り合いのシーンのあの目!何度見ても鳥肌が立つ。そして最後に微笑む所で もう毎回号泣ですよ。
熱い解説。泣けました。義時をこ ろさなかった畠山の心情、男気溢れますね。
「俺と同じにおいがする」からここまで読み解くとは流石です
放送中ずっと泣きましたが、これを見ている間中、今また思いを馳せて涙がでっぱなしでした。心に届く解説ありがとうございました🥹❤️
何度もすみません。きりゅうさんの「クリエイターの立場からいうと事実より大事なものがある~己にとって大事なのよ。私にとってあの殴り合いは事実なのよ」「私の中の歴史はそうなった」という辺りのお話が印象的でした。見ている人をその世界に引き込む演出と工夫と演技がなされた秀逸な回ということですね。ドラマときりゅうさんのキャッチボールが聞けてよかったです。
正にきりゅうさんの解釈の通りだったと思います。素晴らしい回でしたね!
中川畠山が物凄かった中川大志君演技上手くなったなぁ最後義時にトドメをささなかったあのシーンで涙がダダ漏れでした
大河ドラマの合戦シーンの中で殴り合いが、有り得ないと思うと同時に新鮮な気持ちにもなりました!
中川君の演技力にあっぱれです!きっと間違いなく大スターになると確信しました!今日も勉強になりました😊
真田丸 豊臣秀頼で初めて知ったが、キラキラした綺麗な顔の俳優さんってイメージから、すごい演技で胸に刺さった😊何年か後には、主役で戻ってきてほしい
大河ドラマの名シーン中の名シーンですね。大河ドラマに歴史を作りましたね。鎌倉殿の13人がスタートした時は畠山重忠という人物を知らなかった僕ですが、鎌倉幕府といえば頼朝でもなく義経でもなく、畠山重忠でしょう、に変わりました。
そうか、あの二人は似ていたのか。素晴らしい解説、ありがとうございます!
大河は史実じゃないんだから三谷さんが萌える史実をネタに描いたドラマなんですよね。だからこそ、この回の全てには意味があった。あの大鎧着て組み討ちからの殴り合いは、覚悟を決めろ、小四郎!という重忠からの最後のエールだったのだと思います。前回の最後で言わせなかった事への答えを出さねば殺されるぞ、みたいな。土地の安堵という武士にとっての一番大切なものを正しく裁かない、そのための鎌倉を動かせない者は害なのだ、という所は外さないのが凄い。もう同意見しかない!!!そしてこの話、誰も鎌倉幕府って言ってないのも当時の人の見識に沿ってていいですね!
今回も、きりゅうさんの熱が伝わってきて良かったです。 くーさんが言われていたように中川大志さんの、最後の表情すごく怖くてリアルでしたね。そして、きりゅうさんが迫力あるお話されていたように、史実通りの最後ではなかったけれどとても良い演出だったと思います。それにしても、今回の大河ドラマの役者の方々の演技力にも感動します✨
「次郎(重忠)は、決して逃げようとしなかった。逃げるいわれがなかったからです。所領に戻って兵を集めることもしなかった。戦ういわれがなかったからです。次郎がしたのは、ただ己の誇りを守ることのみ」首桶を抱えて、時政に迫る義時の言葉は、重忠の魂を背負ってくれたんだな〜と想い涙🥲
重忠‥悲しかったです😢本当に切なかった💦今回のまたまた熱いきりゅうさんの解説を伺って、また胸に込み上げるものが‥悲しいけど、もう一度見ます😣💦ありがとうございました🙏❣️
今回の大河での好演により、ネット上で将来、中川大志さんに大河の主役を!という声があがっているようですが、もしきりゅうさんが大河のスタッフなら歴史上の誰を演じさせたいか、いつか話して欲しいです。
いつも熱い解説、見させていただいています。あの殴りあいの戦闘シーン、なぜ畠山くんが義時に止めを刺さなかったのか、よくわからずにモヤモヤしていましたが、畠山くんの坂東武者としての誇りを見せつけ、魂を受け渡す重要なシーンだったんだと合点が行き、改めて感動できました。素晴らしい解釈だと思います。ありがとうございます!
この回は、心も体も正座して見ました。畠山重忠の、一挙手一投足から目が離せなかったです。
きりゅうさん〜もう、きりゅうさんの熱い言葉が刺さりすぎて朝から泣いてしまった😭
たしかに総大将同士が決闘し合うのはあり得ないかもしれませんが、実際に武士は弓や刀が尽きたら「組み討ち」という柔術の戦い方もあったのは事実なので、ましてやドラマだしあのシーンは全然アリアリのアリだと思います。小栗さんと大志くんの体を張った演技最高でした!
この一連の動画を追っかけ再生していますが、この回のきりゅうさんの熱いお話に情景が思い出され、目が潤みました。今日から「鎌倉殿」が封印されてしまうかと思うと残念で仕方がありません…。
きりゅうさんの仰る通り、”坂東武者とは斯く有るべし”という定義から見た畠山重忠と和田義盛は本当によく似ていますねー。
いつも楽しく拝見しています🤗タイマンでやりあう二人❗️それを黙って見守る彼等。本当に神回ばかりの大河ですね😭
こんばんは。「兜取ったら烏帽子」を見ることできました。辛い戦いの最中、きちんと確認できました。再放送は録画して永久保存版にします。中川イケメン重忠ロス回避します。
最高の解説でした!みんなの気持ちを全て言葉にできるきりゅうさんに感動ですスーーーッッッキリしました!おもしろかったです!
今までに無く熱く語るきりゅう先生。私も同じ感情移入であの回を見ました。倒れ臥す義時を残して戦場に戻る重忠、「我こそは・・・!」と名乗りを上げて切り込んだのでは?との解説。当時平家物語などでも先ず先祖代々の血筋から名乗って自分の名前を伝えて戦いを始めたようですが、このドラマではそういうの無いですね。和田殿には是非やって貰いたいと思いますが・・・出来るかな?和田殿。当時、手柄をハッキリさせたい思いも有ったのかしら?泰時が受け継ぐものは重いですね。必死で守る鶴丸が愛おしい。
ホントに鎌倉殿を見終わった後は、かなり疲れます。。ため息出てからの呆然‥動けない。初めのテーマ曲の映画のような重厚感の曲で持っていかれます‼️中川くんすごい演者‼️
「もうちょっと生きようぜ、楽しいこともあるぞ」と巴さんの前例がある和田氏が言って「戦などしたいと思うか」と武士の鑑こと畠山氏が言い「ションベンチビった」と最近、アンニュイな義時君が息子に理解されないジョークを言い放つ。そして三浦義村君はなんか楽しそう。本当にそう言う歴史があったのかと納得しちゃいます。
重忠と義時の一騎打ちは私には、男と男の友情と、重忠の覚悟と義時の重忠の思いを強く受け止めた感慨深いシーンでした。和田義盛と畠山重忠はまっすぐな決して折れない強い心、正義感が人一倍ある。容姿は似てなくても、二人の心は写し鏡のように似ていると思います。和田義盛も重忠同様、家族愛も溢れていますからね☺️
解説ありがとうございます。畠山の心の叫びの様なものが伝わってきて、名シーンの1つとなりました。中川大志さんが24歳ときいてびっくり!「家政婦のミタ」の長男役だった子らしいですね。こんな演技をする俳優さんだったとは。今後も注目します(^^)。
義時×重忠一騎打ち、最初馬で切交わしたときは『太平記』の足利尊氏×新田義貞のオマージュかと思ったんですが、そこからの殴り合いはほんと「ええ??」ってカンジでしたw小栗さんの発案だったんですね。そして、ただの殴り合いじゃなくて、義時に時政パパ追放を決意させるために圧倒的敗北感を味あわせて命はとらずに立ち去るという…もう何やっても中川畠山の正義ですよ今回はw
「武士の鑑」回体調悪くて視聴出来なかったのですが、きりゅう様の解説動画を見たので、きりゅう様ポイントに注目して視聴します‼️きりゅう様の解説何時も一人でうんうん頷いたり視聴後の御復習いとして祖母と共有させて頂いております‼️戦国期は得意ですが、苦手な平安期を史料や逸話を織り交ぜ解りやすい上に面白い動画でとても素敵です‼️
反論させる隙も与えない見事な解説です。胸が熱くなるね。
義村の策で前哨戦が終わった時は、「ああ…三谷さん、また戦を描かないのか…」と思ったんですが、まさかの義時と重忠の一騎討ち…ってか、義村が兵の介入を止めて殴り合いになった時、BE-BOP-HI SCHOOLが始まったと思ってしまった😅まぁ、歴史的に言えば、「花の慶次」の男同士の友情がしっかり描いた訳ですね😃✨そこにシナリオを合わせた三谷さんは流石だし、皆の意見を体現させた演出家の方も素晴らしいと思います☺️🙌そして、「史実では~…史実では~…」と喧しいこと言ってる輩が多い中、その史実をしっかり踏まえた上で、夢やロマンを忘れないきりゅう姉さんを、改めて大好きになりました☺️❤️是非今後も、その心のままで解説をお願いします🙏決して孔明の七星壇を、巽風をあたかも自分が吹かせたように仕向ける演出とか真顔で言う人にならないでください😅
中川くんが「今までの大河になかったシーン」と言ったのは、まさしくあのドツき合いでしたね。重忠は義時を殺しても、自分は助からない。義時を生かして、自分の思いを受け継ぎ、鎌倉を託したわけですよね。実際の二俣川での重忠は、御家人たちから総スカンを喰らった立場だったという研究者の方もいます。でも、ドラマの表現をクサすのは違うわなぁ。和田合戦や承久の乱へのネタ振り(布石)があったり、もう〜神回の1つでした!
素晴らしい解説もありがとうございます😭より一層自分の中で深まりました😭
応援しております。
ありがとうございます。
きりゅうさんの妄想入り再現ドラマ!毎回引き込まれます!大河を見終わった後、胸熱で拝見しております!
とても良かったです。歴史的正確性よりも人物の魂を魅せくれるドラマに感動しました。実際の万騎が原の近くには山は無く丹沢が遠くに見えるくらいなのでロケ地の都合を感じましたが、あの人物ドラマにとっては野暮というもので、とにかく素晴らしい大河ドラマを見せていただきました。感情を持った解説でドラマをより深く楽しむことが出来ました。
悪い人もいい人も、次々と死んでいく、無残なドラマと言えば、そうなのですが、今回もその中に美しさを感じました。私の習い事の先生が、暗いドラマや痛々しいニュースは見ない方がいい、そうしたものを見ていると、自分にうつってくる、と言っていましたが、私はむしろ、こうしたドラマの中に、人間の希望を感じます。
私も号泣しました。身の覚えの無い罪を背負わされた畠山重忠が、最後思いっきり義時を殴れて、私の心も少し晴れました。良いシーンでした
まさに、クローズのタイマンシーンを彷彿とさせる熱い名シーンでした👊史実とは、違ってても義時と重忠の思いは、タイマンと言う演出で再現されてるような気がしました👍
台風の夜 ものすごい風や雨の音を聞きながら、一騎討ちを見ていました。はがゆさと清々しさ。台風が私の疲れとはがゆさを連れ去って行きましたよ。清々しいですよ。気持ち良かったですよ。とりあえず3回見ときました。
拳で床に穴をあける、がほんとに次回の伏線だとは思わなかったwただ、小栗さんに義時をやらせた意味の一つを、本人やスタッフも咀嚼して形にしたのがあの組打ち以上の拳で語り合う場面ですね。中川さんも素晴らしかった。/和田がこの戦においていくつかギャグをやりましたが、今後の「あの合戦」においてあれをリピートするのか、それとも学習して相手方が今回の和田みたいなことをやるのか、そこも伏線かなと思いました。
ふっかぁ~い!まさしく、そのとおおりなんだなって思う。解説、あいがとございます。
鎌倉幕府、こんなにも感慨深いとは。つらくなるシーンがたくさんありますね。畠山くん、同じ名です。カッコよかったです😂
自分の命と引き換えに お前の手で幕府を正しくしてくれと義時に託したんですね。中川君って まだ24歳なのに凄く上手だなぁと思いました。真田丸の秀頼も良かった‼️中川君も頼家役の金子君も今後が楽しみな俳優さんです🎶
ありがとうございます!
一騎打ち、と台本にはあったのですね。三谷さんはその一騎打ちの最後をどういう場面に思い描いていたのでしょうか。ちょっと聞いてみたいなあ、と思いました。
大将同士の殴り合いはヴァイキングかと見違える程2人とも熱かったですね。そういえば小栗さんが義時に抜擢された理由をよくTwitterで「ゴジラvsコングでの白目が評価された」なんて冗談で話してましたが、まさか強ち間違いでもなかったんすかね🤔
歴史に詳しくない私が初めてハマりまくってる鎌倉殿の13人。色々知りたくて色んな歴史UA-cam見てきました。歴史陣達は、史実ありきでうけ入れないとこが多い中、こちらは史実をご存じながらドラマをリスペクトするこのチャンネルにリスペクトする!
きりゅうさんの熱量相変わらず凄いw「大将は動いてはダメ」確かに武田信玄だったらあの時「者共!決して動いてはならん!」とか言いそう・・・
中川さんの畠山重忠よかったです。自分も殴り合いのシーンは、えー、ここでって思ったけど、先生の話でなるほどと思いました。ドラマでは泰時を狙ったのは義時をおびき寄せるために狙ったと思うのですが。弱いところから攻める、畠山の戦に対する非情さも良かったです。楽しい動画ありがとうございます。
お疲れさまです切り合いより殴り合いのがリアルで残酷に思いました(泣)しかし、この二人の役者だからこそ成り立つのでしょうね(泣)
勝つためには何でもする時政との対比でしょうか。後世の武士道に与えた影響は計り知れない重忠。一騎打ちは想像もしてなかったですが。良かったねえ。
あの殴り愛は、魂と魂のぶつかり合いでしたね。男たちの魂の。
名シーンの連続でしたね。私も先生達のように興奮しまくりでした。重忠vs義時のシーン、衣装が白と黒だったのが映えていました。ルークとアナキン(ダースベイダー)の対決の時のように。そしてそれが、泰時の眼前で展開された事にも、大きな意味があったと思います。重忠が先ず泰時に向かった演出には、その意味も込められているのではないでしょうか。清濁併せ呑む度量が帝王学の要諦。将来の名君、北条泰時にとっては、「清」が、母を表したかのような願成就院の阿弥陀如来像や、幼少期からの憧れだった畠山重忠の正々堂々な強さだとすれば、「濁」は、この先で北条義時が建てた大倉薬師堂で運慶が約束通り制作したであろう戌神像に象徴されるような、鬼気迫る義時の生き様であったろうと思います。この対比の描き方が、とても美しい!この象徴的な決闘を目撃した泰時が、ラストまでどう成長していくのか、この部分もまたとても楽しみです❗️😊
生配信の通知、受けとりました☀️さっそくオンにさせていただきました🎵
中川大志がこれほどの役者さんとは思わなかった。イケメンだし若いときの私と瓜二つで青春時代にプレイバックしています。妄想列車に乗車中ですので気にせずに。
大河はドラマであって、歴史の事実ではない。しかし、歴史は勝者のドラマであって、事実なのか証明出来ない。それが歴史ですよね。先生
きりゅうさんがドラマの中に入り込めて凄い。まさに歴史はエンターテイメント。
畠山重忠の死は備中高松城の清水宗治に通じるものがある。こんな人を死なせたくない。でもそんな大事な人にしか背負えない、命よりも重い、その人にしか遂行出来ない役目があったシーンだった。
いつもより語りが熱い~。でも、わかりますその気持ち。
畠山と義時の殴り合い、熱かったですね。稲毛さんも久しぶりに冒頭から出てましたが、きりゅうさんの解説を聞いていたので「うわ! かわいそう!」と思ってしまった。
自分の歴史ってきりゅうさんの言葉が心にとてもとてもとても響きましたその後のきりゅうさんの感想聞きながらそのシーンを思い出して涙涙涙😭和田っちの小坪戦闘再現シーンもその前のやり取りもちえさんとのお別れシーンももう涙一つ提案!!鎌倉殿イケメンランキングをして欲しいドラマがキリキリ痛む事が多いのでひゃっほ〜♪と明るくなる企画を開催して欲しいです
この動画を観てまた泣けてきました😭あと放送は10回くらいでしょうか?あと終わってしまうのは悲しいですが、いろいろ盛り沢山になるであろうと考えると、なかなか感情を保つのも難しそうです。スピンオフドラマ、ないですかねぇ。
放送を見てからずっとこの回が心の中から離れずにいたなかサムネを見てグッときてきりゅうさんのお話を聞きながら再び場面が蘇って来てまたもや込み上げてきてしまいました😭きりゅうさんが全て表現してくれました~😭😭きりゅうさんって本当に凄い方です✨歴史にさほど詳しくない私、今回畠山重忠と言う武将の事を知ることが出来て本当に良かったですし、中川大志さんにはそう遠くない内に大河ドラマの主演になって貰いたい!きりゅうさんだったらどんな人物が良いと思いますか?
中大兄皇子ww
大化の改新!中大兄皇子と言えば漫画家の大和和紀さんが描いていた「天の果て地の限り」と言う作品の中に出てきていて当時夢中で読んでいました!やっぱりきりゅうさん流石ですね😊ありがとうございました✨😊
これが本当だと思える程、演出と俳優の功績は大きく大河をこれ程熱く語れる「鎌倉殿の13人」は大河離れに歯止めをかけたと思います。
三谷さん自身はあの殴り合いシーンをどう思ったのかちょっと気になりますね
再鎌倉殿で3回目の一騎打ち👀兜を預ける泰時が居る義時兜を投げ捨てる重忠どこまでも哀しい重忠殿😢
中川大志君が生き抜いた武士の鑑畠山重忠に拍手でした🎉
殴り合いにびっくりしました!すごい最期って聞いたからどんなんだろって期待の閾値を上げ過ぎてしまいました……😂
あかん、泣いてしまう。こんなに毎週泣かされた大河はないな。
泣く! 何度見ても!
畠山VS義時のタイマンシーン激しく同意です‼️アレはアレで良かったのだと思います。
大将同士の一騎討ちと言えば、太平記の『義貞VS尊氏』がありましたね。その時の尊氏の台詞は『一対一で決するのは坂東武者の習い、これを受けなければ坂東武者の名が廃る』でした。大河好きの三谷さんだったら、このシーンも頭にあったかもしれませんね。
何度も見返す度に良質な映画を見ている気持ちになり中川重忠様が妻と見つめ合う場からあの表情からの叫び2人の殴り合い息を上げながらゆうゆうと去る姿にもう涙涙でした俳優さんの渾身の演技と三谷さんの脚本の昇華この時点で三谷さんの最高の大河になったと思いますきりゅうさんの配信を拝聴すると何時も心が幸せになれます(*´ω`*)
烏帽子見た時笑てしもた。良くぞこのタイミングで、って思ってしまいました。色々深掘りしているからこその成果ですね^ ^
「事実なんかどうでもいい、これが私にとっての真実なんだ!」っていう言葉は深いですね、今のマスコミの在り方とか色々と思案してしまいます
あの義時と重忠の殴り合うシーンは小栗さんが提案したそうですね。正直、自分にはあの一騎討ちはオイオイの連続でしたが、喜んでる人も多いようなのでエンターテイメントとして成功したんだと思います。あと重忠との一騎討ちシーンですが、文官肌の義時が勝てるはずもないのにそれを止めない三浦には深い友情というよりそれ以上の黒いもの(義時には友情を確かに感じてる。しかしそれとは別に三浦氏が北条氏にとって変わる為には、的な)を感じてしまいました…。解釈違いなんでしょうけど😅
この時点では、義時がいなくなっても、義村がトップに立つ目はないかな~と思います。
5:35 事実よりも大事なものがある。岡田斗司夫さんも戦国歴史漫画「へうげもの」を高く評価する際に、同じことを言っていました。作者の世界観に浸ることこそが歴史モノに触れる時の醍醐味ですね。そもそも歴史学者が史実として拠り所にする「吾妻鏡」だって、歴史の真実書ではなく、時の権力者北条氏によって都合よく創られた創作物だったはずです。
岡田斗司夫氏は、製作川にいた上に、教養、観察力も半端ない天才😊
まさしくドラマな回でした!役者さん達のキャラとストーリーに違和感がない(当たり前かもですが(^^;))きりゅうさんの話聞いて物語で本当に役が設定だけじゃなくて生きてると史実がなんだ!このシーンはこれで正解だったって言いたくなる気持ちが昇華されました(笑)
中川大志君には戦に勝って幸せになる役で大河に出てほしいです。いつも「今回ばかりは勝つでしょ!!!!!」と思わせる名演技と見映えなので…
畠山重忠の「戦など誰がしたいと思うか~~!!」と叫んだときの中川大志さんの目まぐるしく変わる表情の凄さに震えました…。素晴らしい若い俳優を見せていただきました。
一騎討ちの後の去り際、畠山重忠のやり切った感、悔しさと諦めと、一族が滅ぶ無念とか…全部ごちゃ混ぜの引き攣った表情が忘れられない…
数年後、中川大志さんは大河主役抜擢されそう😊
あんなに泣ける戦闘シーンは無かったです。まさに自分の誇りを守る戦いでした。
鎌倉を守る為に自分の命を義時に託したのですね、坂東武者の鑑、立派でした。我が郷土の誇りです。中川君が演じてくれて本当に素敵でした。
待ってました👏
ほんと、もうアツかったですね…涙涙の畠山討伐でした…和田っちの「どうだ、俺の次郎!」っていう誇らしいお顔、重忠の小四郎に託した願い、怒り…今回も皆さんの魂のぶつかり合いのような素晴らしい演技に夢中になりました。中川大志さんにはゆくゆくは大河ドラマの主演をして頂きたいと改めて思いました。
ホント、見てみたいです!
確かにw 中川大志は小栗旬より主役顏ですね。きっといつかチャンスは訪れるでしょう。
中川大志さんは、貴族もお似合いなので、2024年 「光る君へ」
吉高由里子さんとのダブル主演で、光源氏❤️
本編で泣けて、きりゅうさんの解説で泣けて、、、。
畠山重忠を中川大志君に演じて貰えて良かったです!
しかし、鎌倉殿観てたら1年があっという間ですね〜😂
きりゅうさんの熱量が凄い🤣
解説納得です
歴女と言葉だけしってましたが、今回のきりゅうさんの熱い語りを観てこれが本物の歴女なんだなと素直に得心できました。面白かったですよ。
いや、もうきりゅうさんの動画を拝見しないと、今週の「鎌倉殿」が終わりません!
今回も熱い!画面のこちらで「うん、うん、そうだよね」って首ブンブンしてました。
ありがとうございます。もう毎週楽しゅうございます。
この動画を観て、もう一度「武士の鑑」観たら、さらにぶわ〜!となりました。三谷さんの脚本は、本当に役者さんを輝かせますね。役になりきりるのではなく、演じているうえで役者さん自身が際立ちます。役者さんってこういうことなんだって改めて分かりました。中川くんの畠山重忠が私にとってもリアルです。素晴らしかったです。自分と一族の命を捨て義時に全てを託す、そう決心していても、理不尽さ、無念さからくる怒りを抑えられず、一騎討ちの時の狂気の表情に胸が張り裂けそうでした。怒りに任せて、そのまま義時を刺してしまうのでは?と。でもしなかった。強い人です。畠山重忠の表情ひとつひとつが忘れられません。
今回は回想しては泣き😭見送っては泣き😭涙と鼻水でぐちゃぐちゃや
初めは和田っちと畠山氏は仲悪かったのにいつの日か心通う同士となり
今回、初陣の泰時に、父の義時が「ちびった……」と、そういえば義時も
初陣の時、時政パパが「ちびった……」と言っていたのを思い出しました😭
三郎兄ちゃんも一緒でした😭
武士の棟梁は残した民を信頼のできる者であると確信したときに自分の死と
逆らえない時の流れを受け入れるのですね😢
畠山くん❣素敵すぎてどないしょう💕
しかし、まだ和田っちが……どないしょう😭
畠山と和田の水杯に涙。
殴りあってボロボロになる二人に相反するような、どこまでも広がる空の青さが胸に沁みました。まさに天晴れ!でした。
「いくさなど、誰がしたいと思うか〜‼️」
常に冷静沈着な重忠が頬を震わせながら感情を顕にした叫び、この辺りから自然と涙が出てきました。
畠山重忠・中川大志 × 北条義時・小栗旬の壮絶なバトル…
まさか一騎打ちからの殴り合いになるとは…
互いの思いを泥臭くナリフリ構わずぶつけ合い、重忠は義時を生かすことで思いを託し、義時は父 時政を追い込む決意を固めた…言葉はなくともそんなふうに感じました。
そして、重忠が馬に乗って去る時のやり切った感、中川大志…お見事‼️本当に素晴らしい畠山重忠でした。
義時も重忠の武勇は分かっているはずなのに、畠山討伐を止められなかった後ろめたさか申し訳なさがあってか、よく受けて立ったと思います。
史実的にこの様な総大将同士の一騎打ちなどあり得ないとは思いましたが、まさにきりゅうさんが語られた通り、ドラマとしては最高の演出…私的にもこれで良かったのだ…と、ただただ感動してしまっていました…🥲
きりゅうさん「歴史の事実はどうでもいいんだ!!」
よくぞ言われた!!!(笑)
こんばんわです
おしゃる通り‼️二人の対決シーンは
歴史ではあり得ないけど、それが、どうした‼️畠山さんの待っていたぞのシーンで
鳥肌が立ちました
僕もラストを見て、何も思えなく、しばらくNHKを観てました(笑)
大河ドラマて、こんなに素晴らしいですか?(笑)
ありがとうございました
殴りあった2人の最後の表情を見ると
重忠は義時に自身の無念を託したように見えるし、義時は重忠に生かしてもらった事を受け止めてるように見え、執権である父を絶対に失脚させるとゆう覚悟を決めるといったストーリーに見えました、震えたなあ
深いわー
やっぱりこのチャンネル大好き😍
畠山殿…見栄えも中身も素晴らしい武士でした❗️
畠山重忠という人物を知ることができて、とても良かったです🙂
この回は何回も見てる。毎日見てる。中川大志は凄い。殴り合いのシーンのあの目!何度見ても鳥肌が立つ。そして最後に微笑む所で もう毎回号泣ですよ。
熱い解説。泣けました。
義時をこ ろさなかった畠山の心情、男気溢れますね。
「俺と同じにおいがする」からここまで読み解くとは流石です
放送中ずっと泣きましたが、これを見ている間中、今また思いを馳せて涙がでっぱなしでした。心に届く解説ありがとうございました🥹❤️
何度もすみません。きりゅうさんの「クリエイターの立場からいうと事実より大事なものがある~己にとって大事なのよ。私にとってあの殴り合いは事実なのよ」「私の中の歴史はそうなった」という辺りのお話が印象的でした。見ている人をその世界に引き込む演出と工夫と演技がなされた秀逸な回ということですね。ドラマときりゅうさんのキャッチボールが聞けてよかったです。
正にきりゅうさんの解釈の通りだったと思います。素晴らしい回でしたね!
中川畠山が物凄かった
中川大志君演技上手くなったなぁ
最後義時にトドメをささなかったあのシーンで涙がダダ漏れでした
大河ドラマの合戦シーンの中で殴り合いが、有り得ないと思うと同時に新鮮な気持ちにもなりました!
中川君の演技力にあっぱれです!きっと間違いなく大スターになると確信しました!今日も勉強になりました😊
真田丸 豊臣秀頼で初めて知ったが、
キラキラした綺麗な顔の俳優さん
ってイメージから、すごい演技で胸に刺さった😊
何年か後には、主役で戻ってきてほしい
大河ドラマの名シーン中の名シーンですね。
大河ドラマに歴史を作りましたね。
鎌倉殿の13人がスタートした時は畠山重忠という人物を知らなかった僕ですが、
鎌倉幕府といえば頼朝でもなく義経でもなく、畠山重忠でしょう、に変わりました。
そうか、あの二人は似ていたのか。
素晴らしい解説、ありがとうございます!
大河は史実じゃないんだから三谷さんが萌える史実をネタに描いたドラマなんですよね。だからこそ、この回の全てには意味があった。あの大鎧着て組み討ちからの殴り合いは、覚悟を決めろ、小四郎!という重忠からの最後のエールだったのだと思います。前回の最後で言わせなかった事への答えを出さねば殺されるぞ、みたいな。土地の安堵という武士にとっての一番大切なものを正しく裁かない、そのための鎌倉を動かせない者は害なのだ、という所は外さないのが凄い。もう同意見しかない!!!
そしてこの話、誰も鎌倉幕府って言ってないのも当時の人の見識に沿ってていいですね!
今回も、きりゅうさんの熱が伝わってきて良かったです。
くーさんが言われていたように中川大志さんの、最後の表情すごく怖くてリアルでしたね。
そして、きりゅうさんが迫力あるお話されていたように、史実通りの最後ではなかったけれどとても良い演出だったと思います。
それにしても、今回の大河ドラマの役者の方々の演技力にも感動します✨
「次郎(重忠)は、決して逃げようとしなかった。逃げるいわれがなかったからです。所領に戻って兵を集めることもしなかった。戦ういわれがなかったからです。次郎がしたのは、ただ己の誇りを守ることのみ」首桶を抱えて、時政に迫る義時の言葉は、重忠の魂を背負ってくれたんだな〜と想い涙🥲
重忠‥悲しかったです😢本当に切なかった💦今回のまたまた熱いきりゅうさんの解説を伺って、また胸に込み上げるものが‥悲しいけど、もう一度見ます😣💦
ありがとうございました🙏❣️
今回の大河での好演により、ネット上で将来、中川大志さんに大河の主役を!という声があがっているようですが、もしきりゅうさんが大河のスタッフなら歴史上の誰を演じさせたいか、いつか話して欲しいです。
いつも熱い解説、見させていただいています。
あの殴りあいの戦闘シーン、なぜ畠山くんが義時に止めを刺さなかったのか、よくわからずにモヤモヤしていましたが、畠山くんの坂東武者としての誇りを見せつけ、魂を受け渡す重要なシーンだったんだと合点が行き、改めて感動できました。
素晴らしい解釈だと思います。
ありがとうございます!
この回は、心も体も正座して見ました。
畠山重忠の、一挙手一投足から目が離せなかったです。
きりゅうさん〜
もう、きりゅうさんの熱い言葉が
刺さりすぎて
朝から泣いてしまった😭
たしかに総大将同士が決闘し合うのはあり得ないかもしれませんが、実際に武士は弓や刀が尽きたら「組み討ち」という柔術の戦い方もあったのは事実なので、ましてやドラマだしあのシーンは全然アリアリのアリだと思います。
小栗さんと大志くんの体を張った演技最高でした!
この一連の動画を追っかけ再生していますが、この回のきりゅうさんの熱いお話に情景が思い出され、目が潤みました。
今日から「鎌倉殿」が封印されてしまうかと思うと残念で仕方がありません…。
きりゅうさんの仰る通り、”坂東武者とは斯く有るべし”という定義から見た畠山重忠と和田義盛は本当によく似ていますねー。
いつも楽しく拝見しています🤗タイマンでやりあう二人❗️それを黙って見守る彼等。本当に神回ばかりの大河ですね😭
こんばんは。「兜取ったら烏帽子」を見ることできました。辛い戦いの最中、きちんと確認できました。
再放送は録画して永久保存版にします。中川イケメン重忠ロス回避します。
最高の解説でした!
みんなの気持ちを全て言葉にできるきりゅうさんに感動です
スーーーッッッキリしました!
おもしろかったです!
今までに無く熱く語るきりゅう先生。私も同じ感情移入であの回を見ました。
倒れ臥す義時を残して戦場に戻る重忠、「我こそは・・・!」と名乗りを上げて
切り込んだのでは?との解説。当時平家物語などでも先ず先祖代々の血筋から
名乗って自分の名前を伝えて戦いを始めたようですが、このドラマではそういうの
無いですね。和田殿には是非やって貰いたいと思いますが・・・出来るかな?
和田殿。当時、手柄をハッキリさせたい思いも有ったのかしら?
泰時が受け継ぐものは重いですね。必死で守る鶴丸が愛おしい。
ホントに鎌倉殿を見終わった後は、かなり疲れます。。ため息出てからの呆然‥動けない。
初めのテーマ曲の映画のような重厚感の曲で持っていかれます‼️
中川くんすごい演者‼️
「もうちょっと生きようぜ、楽しいこともあるぞ」と巴さんの前例がある和田氏が言って「戦などしたいと思うか」と武士の鑑こと畠山氏が言い「ションベンチビった」と最近、アンニュイな義時君が息子に理解されないジョークを言い放つ。そして三浦義村君はなんか楽しそう。
本当にそう言う歴史があったのかと納得しちゃいます。
重忠と義時の一騎打ちは私には、男と男の友情と、重忠の覚悟と義時の重忠の思いを強く受け止めた感慨深いシーンでした。和田義盛と畠山重忠はまっすぐな決して折れない強い心、正義感が人一倍ある。容姿は似てなくても、二人の心は
写し鏡のように似ていると思います。和田義盛も重忠同様、家族愛も溢れていますからね☺️
解説ありがとうございます。畠山の心の叫びの様なものが伝わってきて、名シーンの1つとなりました。中川大志さんが24歳ときいてびっくり!「家政婦のミタ」の長男役だった子らしいですね。こんな演技をする俳優さんだったとは。今後も注目します(^^)。
義時×重忠一騎打ち、最初馬で切交わしたときは『太平記』の足利尊氏×新田義貞のオマージュかと思ったんですが、そこからの殴り合いはほんと「ええ??」ってカンジでしたw
小栗さんの発案だったんですね。
そして、ただの殴り合いじゃなくて、義時に時政パパ追放を決意させるために圧倒的敗北感を味あわせて命はとらずに立ち去るという…
もう何やっても中川畠山の正義ですよ今回はw
「武士の鑑」回体調悪くて視聴出来なかったのですが、きりゅう様の解説動画を見たので、きりゅう様ポイントに注目して視聴します‼️きりゅう様の解説何時も一人でうんうん頷いたり視聴後の御復習いとして祖母と共有させて頂いております‼️戦国期は得意ですが、苦手な平安期を史料や逸話を織り交ぜ解りやすい上に面白い動画でとても素敵です‼️
反論させる隙も与えない見事な解説です。
胸が熱くなるね。
義村の策で前哨戦が終わった時は、「ああ…三谷さん、また戦を描かないのか…」と思ったんですが、
まさかの義時と重忠の一騎討ち…
ってか、義村が兵の介入を止めて殴り合いになった時、BE-BOP-HI SCHOOLが始まったと思ってしまった😅
まぁ、歴史的に言えば、「花の慶次」の男同士の友情がしっかり描いた訳ですね😃✨
そこにシナリオを合わせた三谷さんは流石だし、皆の意見を体現させた演出家の方も素晴らしいと思います☺️🙌
そして、「史実では~…史実では~…」と喧しいこと言ってる輩が多い中、
その史実をしっかり踏まえた上で、夢やロマンを忘れないきりゅう姉さんを、改めて大好きになりました☺️❤️
是非今後も、その心のままで解説をお願いします🙏
決して孔明の七星壇を、巽風をあたかも自分が吹かせたように仕向ける演出とか真顔で言う人にならないでください😅
中川くんが「今までの大河になかったシーン」と言ったのは、まさしくあのドツき合いでしたね。
重忠は義時を殺しても、自分は助からない。義時を生かして、自分の思いを受け継ぎ、鎌倉を託したわけですよね。
実際の二俣川での重忠は、御家人たちから総スカンを喰らった立場だったという研究者の方もいます。でも、ドラマの表現をクサすのは違うわなぁ。
和田合戦や承久の乱へのネタ振り(布石)があったり、もう〜神回の1つでした!
素晴らしい解説もありがとうございます😭より一層自分の中で深まりました😭
応援しております。
ありがとうございます。
きりゅうさんの妄想入り再現ドラマ!毎回引き込まれます!大河を見終わった後、胸熱で拝見しております!
とても良かったです。
歴史的正確性よりも人物の魂を魅せくれるドラマに感動しました。
実際の万騎が原の近くには山は無く丹沢が遠くに見えるくらいなのでロケ地の都合を感じましたが、あの人物ドラマにとっては野暮というもので、とにかく素晴らしい大河ドラマを見せていただきました。
感情を持った解説でドラマをより深く楽しむことが出来ました。
悪い人もいい人も、次々と死んでいく、無残なドラマと言えば、そうなのですが、今回もその中に美しさを感じました。
私の習い事の先生が、暗いドラマや痛々しいニュースは見ない方がいい、そうしたものを見ていると、自分にうつってくる、と言っていましたが、
私はむしろ、こうしたドラマの中に、人間の希望を感じます。
私も号泣しました。
身の覚えの無い罪を背負わされた畠山重忠が、最後思いっきり義時を殴れて、私の心も少し晴れました。
良いシーンでした
まさに、クローズのタイマンシーンを彷彿とさせる熱い名シーンでした👊
史実とは、違ってても義時と重忠の思いは、タイマンと言う演出で再現されてるような気がしました👍
台風の夜 ものすごい風や雨の音を聞きながら、一騎討ちを見ていました。はがゆさと清々しさ。台風が私の疲れとはがゆさを連れ去って行きましたよ。清々しいですよ。気持ち良かったですよ。とりあえず3回見ときました。
拳で床に穴をあける、がほんとに次回の伏線だとは思わなかったwただ、小栗さんに義時をやらせた意味の一つを、本人やスタッフも咀嚼して形にしたのがあの組打ち以上の拳で語り合う場面ですね。中川さんも素晴らしかった。/和田がこの戦においていくつかギャグをやりましたが、今後の「あの合戦」においてあれをリピートするのか、それとも学習して相手方が今回の和田みたいなことをやるのか、そこも伏線かなと思いました。
ふっかぁ~い!まさしく、そのとおおりなんだなって思う。解説、あいがとございます。
鎌倉幕府、こんなにも感慨深いとは。つらくなるシーンがたくさんありますね。畠山くん、同じ名です。
カッコよかったです😂
自分の命と引き換えに お前の手で幕府を正しくしてくれと義時に託したんですね。
中川君って まだ24歳なのに凄く上手だなぁと思いました。
真田丸の秀頼も良かった‼️
中川君も頼家役の金子君も今後が楽しみな俳優さんです🎶
ありがとうございます!
ありがとうございます。
一騎打ち、と台本にはあったのですね。
三谷さんはその一騎打ちの最後をどういう場面に思い描いていたのでしょうか。
ちょっと聞いてみたいなあ、と思いました。
大将同士の殴り合いはヴァイキングかと見違える程2人とも熱かったですね。
そういえば小栗さんが義時に抜擢された理由をよくTwitterで「ゴジラvsコングでの白目が評価された」なんて冗談で話してましたが、まさか強ち間違いでもなかったんすかね🤔
歴史に詳しくない私が初めてハマりまくってる鎌倉殿の13人。色々知りたくて色んな歴史UA-cam見てきました。歴史陣達は、史実ありきでうけ入れないとこが多い中、こちらは史実をご存じながらドラマをリスペクトするこのチャンネルにリスペクトする!
きりゅうさんの熱量相変わらず
凄いw
「大将は動いてはダメ」
確かに武田信玄だったらあの時
「者共!決して動いてはならん!」
とか言いそう・・・
中川さんの畠山重忠よかったです。自分も殴り合いのシーンは、えー、ここでって思ったけど、先生の話で
なるほどと思いました。
ドラマでは泰時を狙ったのは義時をおびき寄せるために狙ったと思うのですが。
弱いところから攻める、
畠山の戦に対する非情さも良かったです。
楽しい動画ありがとうございます。
お疲れさまです
切り合いより殴り合いのが
リアルで残酷に思いました(泣)
しかし、この二人の役者だからこそ成り立つのでしょうね(泣)
勝つためには何でもする時政との対比でしょうか。後世の武士道に与えた影響は計り知れない重忠。一騎打ちは想像もしてなかったですが。良かったねえ。
あの殴り愛は、魂と魂のぶつかり合いでしたね。男たちの魂の。
名シーンの連続でしたね。私も先生達のように興奮しまくりでした。
重忠vs義時のシーン、衣装が白と黒だったのが映えていました。ルークとアナキン(ダースベイダー)の対決の時のように。
そしてそれが、泰時の眼前で展開された事にも、大きな意味があったと思います。
重忠が先ず泰時に向かった演出には、その意味も込められているのではないでしょうか。
清濁併せ呑む度量が帝王学の要諦。
将来の名君、北条泰時にとっては、
「清」が、母を表したかのような願成就院の阿弥陀如来像や、幼少期からの憧れだった畠山重忠の正々堂々な強さだとすれば、
「濁」は、この先で北条義時が建てた大倉薬師堂で運慶が約束通り制作したであろう戌神像に象徴されるような、鬼気迫る義時の生き様であったろうと思います。
この対比の描き方が、とても美しい!
この象徴的な決闘を目撃した泰時が、ラストまでどう成長していくのか、この部分もまたとても楽しみです❗️😊
生配信の通知、受けとりました☀️さっそくオンにさせていただきました🎵
中川大志がこれほどの役者さんとは思わなかった。イケメンだし若いときの私と瓜二つで青春時代にプレイバックしています。妄想列車に乗車中ですので気にせずに。
大河はドラマであって、
歴史の事実ではない。
しかし、
歴史は勝者のドラマであって、事実なのか証明出来ない。
それが歴史ですよね。先生
きりゅうさんがドラマの中に入り込めて凄い。まさに歴史はエンターテイメント。
畠山重忠の死は備中高松城の清水宗治に通じるものがある。
こんな人を死なせたくない。
でもそんな大事な人にしか背負えない、命よりも重い、その人にしか遂行出来ない役目があったシーンだった。
いつもより語りが熱い~。でも、わかりますその気持ち。
畠山と義時の殴り合い、熱かったですね。稲毛さんも久しぶりに冒頭から出てましたが、きりゅうさんの解説を聞いていたので「うわ! かわいそう!」と思ってしまった。
自分の歴史ってきりゅうさんの言葉が心にとてもとてもとても響きました
その後のきりゅうさんの感想聞きながらそのシーンを思い出して涙涙涙😭
和田っちの小坪戦闘再現シーンもその前のやり取りも
ちえさんとのお別れシーンももう涙
一つ提案!!
鎌倉殿イケメンランキングをして欲しい
ドラマがキリキリ痛む事が多いのでひゃっほ〜♪と明るくなる企画を開催して欲しいです
この動画を観てまた泣けてきました😭
あと放送は10回くらいでしょうか?
あと終わってしまうのは悲しいですが、いろいろ盛り沢山になるであろうと考えると、なかなか感情を保つのも難しそうです。
スピンオフドラマ、ないですかねぇ。
放送を見てからずっとこの回が心の中から離れずにいたなかサムネを見てグッときてきりゅうさんのお話を聞きながら再び場面が蘇って来てまたもや込み上げてきてしまいました😭
きりゅうさんが全て表現してくれました~😭😭きりゅうさんって本当に凄い方です✨
歴史にさほど詳しくない私、今回畠山重忠と言う武将の事を知ることが出来て本当に良かったですし、中川大志さんにはそう遠くない内に大河ドラマの主演になって貰いたい!
きりゅうさんだったらどんな人物が良いと思いますか?
中大兄皇子ww
大化の改新!中大兄皇子と言えば漫画家の大和和紀さんが描いていた「天の果て地の限り」と言う作品の中に出てきていて当時夢中で読んでいました!
やっぱりきりゅうさん流石ですね😊ありがとうございました✨😊
これが本当だと思える程、演出と俳優の功績は大きく大河をこれ程熱く語れる「鎌倉殿の13人」は大河離れに
歯止めをかけたと思います。
三谷さん自身はあの殴り合いシーンをどう思ったのかちょっと気になりますね
再鎌倉殿で3回目の一騎打ち👀
兜を預ける泰時が居る義時
兜を投げ捨てる重忠
どこまでも哀しい重忠殿😢
中川大志君が生き抜いた武士の鑑
畠山重忠に拍手でした🎉
殴り合いにびっくりしました!すごい最期って聞いたからどんなんだろって期待の閾値を上げ過ぎてしまいました……😂
あかん、泣いてしまう。
こんなに毎週泣かされた大河はないな。
泣く! 何度見ても!
畠山VS義時のタイマンシーン
激しく同意です‼️
アレはアレで良かったのだと思います。
大将同士の一騎討ちと言えば、太平記の『義貞VS尊氏』がありましたね。その時の尊氏の台詞は『一対一で決するのは坂東武者の習い、これを受けなければ坂東武者の名が廃る』でした。大河好きの三谷さんだったら、このシーンも頭にあったかもしれませんね。
何度も見返す度に良質な映画を
見ている気持ちになり
中川重忠様が妻と見つめ合う場から
あの表情からの叫び
2人の殴り合い息を上げながら
ゆうゆうと去る姿にもう涙涙でした
俳優さんの渾身の演技と
三谷さんの脚本の昇華
この時点で三谷さんの
最高の大河になったと思います
きりゅうさんの配信を拝聴すると
何時も心が幸せになれます(*´ω`*)
烏帽子見た時笑てしもた。良くぞこのタイミングで、って思ってしまいました。色々深掘りしているからこその成果ですね^ ^
「事実なんかどうでもいい、これが私にとっての真実なんだ!」っていう言葉は深いですね、今のマスコミの在り方とか色々と思案してしまいます
あの義時と重忠の殴り合うシーンは小栗さんが提案したそうですね。正直、自分にはあの一騎討ちはオイオイの連続でしたが、喜んでる人も多いようなのでエンターテイメントとして成功したんだと思います。
あと重忠との一騎討ちシーンですが、文官肌の義時が勝てるはずもないのにそれを止めない三浦には深い友情というよりそれ以上の黒いもの(義時には友情を確かに感じてる。しかしそれとは別に三浦氏が北条氏にとって変わる為には、的な)を感じてしまいました…。解釈違いなんでしょうけど😅
この時点では、義時がいなくなっても、義村がトップに立つ目はないかな~と思います。
5:35 事実よりも大事なものがある。岡田斗司夫さんも戦国歴史漫画「へうげもの」を高く評価する際に、同じことを言っていました。作者の世界観に浸ることこそが歴史モノに触れる時の醍醐味ですね。そもそも歴史学者が史実として拠り所にする「吾妻鏡」だって、歴史の真実書ではなく、時の権力者北条氏によって都合よく創られた創作物だったはずです。
岡田斗司夫氏は、製作川にいた上に、教養、観察力も半端ない天才😊
まさしくドラマな回でした!
役者さん達のキャラとストーリーに違和感がない(当たり前かもですが(^^;))きりゅうさんの話聞いて物語で本当に役が設定だけじゃなくて生きてると史実がなんだ!このシーンはこれで正解だったって言いたくなる気持ちが昇華されました(笑)
中川大志君には戦に勝って幸せになる役で大河に出てほしいです。
いつも「今回ばかりは勝つでしょ!!!!!」と思わせる名演技と見映えなので…