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きりゅうさんの、時々ある妄想トークも好きですが、今回のような心理描写や演出的な側面からの考察も素晴らしく素敵です。
きりゅうさんの鎌倉殿雑談は本当に心理描写にも深みがあるのでとても好きです適度なミーハーさも又善き。鎌倉殿終わったらお三人の鎌倉殿雑談ライブ見てみたいです★
きりゅうさんの観察力に感服しました。 このチャンネルずっと見ていますが、きりゅうさんの鋭さを尊敬するようになりました。 才能を生かして、是非ドラマを作って貰いたい。難しすぎて理解できないかも知れないので、ドラマの解説もやって貰いたいと思います。自作自演!! 義村がこれだけ努力して守った三浦家が次世代で全滅させられるのは歴史上の皮肉と言うか悲劇ですね! ”天命に逆らうな”の意味が分かりません。 天命を知っていればが逆らえるのですが、知ることは出来ないので逆らいようが無いですね!
あと公暁が実朝殺して激文読もうとしたけど血に染まって読めなかったってのも皮肉だけど公暁に鎌倉殿にはなれない、なる器では無いという演出として面白かったです。最後の最後でうまくいかないというかそういうのが面白かったです。
義時と義村の心理の分析、すばらしい洞察力すごい。自分は、義村が襟を触ったときコミカルさを感じたんだけど、義時・当人の立場になったらやっぱりつらいよね。
最後の義時が運慶に自分の仏像を頼むシーンは、アマデウスで変装したサリエリがモーツァルトにレクイエムの作曲を頼むシーンとなぜかオーバーラップしました。レクイエムがモーツァルトの寿命そのものだったように(曲の完成とともにモーツァルトがしんだように)、仏像が完成すると同時に義時が死ぬような気がします。頼んでるシーンのBGMはレクイエムっぽかったし、次回予告のBGMはモロにレクイエムだったし。。。
きりゅうさんの心理描写の推察は本当に素晴らしいです。映画や小説とかの解説も上手そうですね。
中国ドラマの解説もメチャクチャ面白いですよ~
今回の大河ドラマは、きりゅうさんの解説を聞く事が出来て。。。倍々で楽しんでいます きりゅうさんの考察力と解説がすごくドラマを楽しむ原動力に成っています
面白く拝見しました。泣いたり怒ったりきりゅう殿も大変ですね。この大河が終わったら三谷さんとオンライン対談をやって欲しいです。
毎回、物語の展開の意図から細か~い演出に至るまで、深~~い考察に畏れ入っております。三谷さんやNHKスタッフの皆さんに、是非視聴して頂きたい!
もうメフィラス三浦は襟の件がバレたので常に意味なく上半身裸でいるしかない・・・・・😁😁😁
まだ裸シーンがあるらしいですww
えへへ……楽しみ…🎵
もはや中の人の癖なのか、他のドラマでも襟触ってるの発見しました…笑
いろいろな歴史解説番組がありますが一番大好き💖くどくど長くないし、おメガネかけた女性の話し方がハキハキしてポイントおさえて明快でわかりやす〜い✨今日から登録しましたのでさかのぼって視聴しますね!!
ありがとうございます。
私も、きりゅうさんと全く同じことを感じました。実朝の死を聞いても、公暁がその犯人だと知っても、涙一つこぼさなかった政子は、一時的なショック状態だったのだと思います。。まさか、最後に残った親族同士が被害者、加害者となるような事態になるとは、予想だにせず、ただ事態の進展に呆気にとられて、自分自身の身に起こっていることの認識がなくなってしまったんかもしれません。本当にショックな悲しいことに直面すると、人は泣かないというのは確かだと思います。
襟を触ったときに「あーっ」って最後の公暁の首を持ってきたシーンで、立場が改まったなと感じました
義村が嘘をつくときの「襟触り」を知った上で、録画している人は初期の回から全話見ていくと、三谷さんが撒いた細かな伏線を回収できるので楽しいですよw
きりゅう先生の解説が、歴史知識に限らない、深い深いものにだんだんなっていっていて、ハマってしまいます。大江広元が、源仲章が亡くなったことに対して「手間が省けました」と言っていたセリフが、古畑任三郎っぽく聞こえたんですがどうでしょう?古畑任三郎が「手間が省けました」と言っていたかどうかも覚えてないのですが、大江広元に田村正和さんが入ったように見えたくらい、声色がそっくりでした。
歴史クリエイターによる、演劇クリエイターがかもし出す心情解説 いつもながら見事でございます😃世の中には変わった職業があるもので葬儀の時、親族よりも嘆き悲しむ 泣き女 というのがあるそうです。古今東西にあり、東洋では特に 中国や朝鮮が有名です。面白い風習であり、人間の心理をついています。ジェームズという心理学者とランゲという生理学者が、ほぼ同時期に発表した脳神経と感情の定義簡単にいうと「人は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなる」政子の心情によくあてはまります。
泣き女、台湾映画「父の初七日」に出てきますね。
義時と義村二人の心理描写‥きりゅうさんの解説を聞くと必ずもう一度ドラマを見たくなります😮❗️ 見ます‼️
ここまで解析されると三谷さんはじめスタッフ作家さん冥利に尽きるでしょうね~!気付いて無かったけど確かに初回からこの襟触りのディテール義村やってたよ!
政子と義時のシーンや政子の心情の考察は深く考えていなかったところだったので目から鱗でした。藤原秀康も次週当たり出てくるようだし承久の乱はさすがにやると思いますが(というか思いたい笑)
やってほしい!
実朝くんの死で心がいっぱいいっぱいになっていたのですが、きりゅうさんの緻密な解説のおかげでドラマ世界の現実(?)を忘れることができました!きりゅうさんみたいな読み方がいつかできたらいいなあと思いつつ、あと3話ぶん楽しみにしてます!!
こんばんは。実衣ちゃんが時元くんに言った「母に任せなさい」ですが、これも政子の「母にお任せあれ」の対比だと思いました。公暁くんがいない今、実衣ちゃんのいうことも血筋的に正当性がなきにしもあらずですが、姉妹の器や息子同士の器の差などがあるかなぁと思いながら見ていました。きりゅうさんが熱く語っていた義時のとの場面の政子の立ち位置を再放送でしっかり見たいと思います。舞台の見せ方にすごく興味があります。いつも様々な見所を再放送までに間に合わせてくださってありがとうございます。
政子の明るい「母にお任せあれ」VS実衣のこわい「母に任せなさい」か~~。なるほど!
いつもありがとうございます。私も歩き巫女のランタンかわいいと思いました。クリスマスのランタンみたいで。笑 実朝が残した和歌。死を予感したのか、義時に遷都の話をした後で、鎌倉を離れる思いを詠んだのか。義時が読んだらどう思ったでしょうね。義時が天に守られて、まだやることがあるとすれば、自分の代で武家政権を盤石なものにすることと、覚醒した泰時を仕上げることかなと思いました。次回は、政子が丹後局に言われた生き残った自分の使命みたいなものに気づく回でもあるのかなと思います。
もし承久の乱がナレーションで終わってしまったら、後鳥羽上皇は「ナレ島流し」になっちゃいますね(笑)
初の「ナレ島流し」が出るのか??
平六弟も・・
今日も勉強になりました😊
題名みて、来週ラストで政子の演説まで行くかもしれないと感じました。となると、かなりいろいろと詰め込んだ、とても濃い回になりそうですね。
別のチャンネルで義村が過去に襟を触っていた所を洗い出すというのがありました。もちろん正確ではないかもですけどその話を見た限り過去に義村が襟を触った時、それほど深い意味のあるところがなかったようでした。ここから推察するに自分はこの襟を触るエピソードは後から加えた話だと思いました。きりゅうさんが仰る通り三谷さんならば、最初から決めてたらドラマの序盤や中盤でもっと強い伏線を張ると思うからです。しかしそれにしても義時と義村の二人の関係はとても面白いですね。最終盤で見応えのある関係でした。
きりゅうさんの解説、いつも楽しみにしています。歴史に詳しい人のお話大好きです!ここに来て、義時がちょっと可哀想と思えてしまいました。
出来れば、スペシャルでもなんでも良いから泰時の御成敗式目までやって欲しいところ
同感!
公式HPのあらすじ(ネタバレ注意と書いてるところをクリックしないと見れない箇所)は御成敗式目どころか百人一首まで年表があります。ここまで書かれてるとそこまでやるのか期待してしまいます。
きりゅうさんの歩き巫女観、ありと思います。三谷さんは九条兼実が慈円に鎌倉の未来を尋ねたとき、冥の道理に順うと言わせていますが、今回は遂に冥の働きが鎌倉に及び始めたという感じです。と言うのも朝時や盛綱の前に現れた歩き巫女は確かに認知症の老婆にすぎませんでしたが、実朝と公暁の前に現れたのは歩き巫女の姿を借りた仏で、愈々鎌倉の争いを終わらせる為に実朝と公暁に天命に逆らうなと告げて事件を起こしたという建て付けにしたと思うからです。つまり三谷さんは義時、義村黒幕説のどちらも取らず、歩き巫女(=仏=天命)黒幕説を取ったと云えます。こう考えると今回のタイトルを敢えて八幡宮の怪談(階段)としたのはうなずけます。さて鎌倉殿....では折に触れ仏が人々の姿を見守っているという視点が描かれています。あのオンベレブンビンバの悲しくも笑えるシーンも15年前の"仏の眼差し"とタイトルを付けた回の一族団欒と同様に仏が見守っているかのように描いていますし、今回も悪事の密談などには画面の後ろで如来など様々な仏たちがを見ているかのような演出にしていました。直近では和田合戦の回で義時が泰時にお前の為に和田一族を滅ぼすのだと打ち明けた時も、画面の後ろから仏が見ていました。まさに最終回に近づいて、これまで見守っていた仏が愈々鎌倉に力を現していく段階に入ってきた感じです。
八幡宮の怪談、なるほど~。
さっき土曜スタジオパークを見て確信しました。やっぱり初さんは義村と亀の前との子供だったようです。初さんの口調も亀さんとそっくり!
私は、三浦義村を見ながら山本さんの結婚エピソードがチラチラするのです。私は山本耕史がずっと好き❤もう。旬くんも好きだけど、今回は山本くんの表情にキュンとしながら観ております。
私の中の土方歳三は今も山本耕史くんです💖
こんばんわです今回のきゅうり先生のお話がめちゃ良かったです天命、対立がよく分かりました義村さんが後ろ姿で襟を直すシーンは分かりましたでも、なんか、盟友だった2人の姿を思い出すと寂しいですねあと、もしかして?トウさんは政子さん側について、義時を暗殺❓️する感じしました本当にあと三回で終わりなんですかねお正月の特番で五時間ぐらいの大作をやってもらいたいですありがとうございました寒くなりましたお体をご自愛して下さい
義村の「嘘をつく時に?襟を触る」という癖、三谷さんが以前から台本に「襟を触る」と書いていたのか、山本耕史さんが襟を触っているのを見てそういう設定を加えたのか、どっちなんでしょうね。「嘘をつく時に襟を触る」というのも、今のところ「義時はそう思っている」という描写しかないんですよね。なので、実は猜疑心が強くなった義時の思い込みで、義村は本音を言う時にも襟を触っている…という線もある気がしましたが、考えすぎでしょうか。
12/3のスタジオパークで山本耕史さんが、初めの頃は何となくやっていたと言われてましたね。でも、見返してみたら、全部怪しい場面でやっていたとか…。また、相手がその癖を見抜いているのを知ってか知らずかで意味合いも変わって来ますが、それも分からないそうで、本当に謎な人です。
承久の乱がどう描かれるか?O-1:ナレーションO-2:映画で完結編O-3:続きはwebで
今回完全に義時の軍門に下った義村。「ハハー」とそれ以上下げたら床に頭がめり込んじゃうくらい下げながらニヤっと笑う義村義時にとって本当にぼんとーにラスボスだなぁと感じた心休まらないけど今滅ぼす事が出来ない軍勢を抱えている三浦一族の長義村。押さえ込んでも相手の一点の弱味を必ず嗅ぎわける絶対敵に回したくないタイプですそれとトウが「主の命令が無ければ殺せない」と言っていたので…やっぱり義時はトウを使って兄の仇を取ったんだなぁと個人的には思いました
逆に下ったと見せかけて義時の暗殺の黒幕になると予想してます
公暁は孫だからね。政子も手当てしちゃうよ。子も孫も皆、失って喪失感に耐えられなかったんだろうな……と 観ていました
義時&義村のわちゃわちゃDK時代の終わり😭本当の意味で2人がそれぞれ「天命に逆らわずに」自分のために生きていく道しかなくなってしまった。義村が襟触らずに後ろを向いて去っていくところ、「このまま頑張れ、我慢して襟触らないで〜(;´Д`)」ってドキドキしちゃった、、、暗がりに入りかけて触っちゃった😭😭辛っすっごい表現の仕方。三谷幸喜怖い😱くーさん、きっと史実にないドラマの脚色部分だから見逃してたのよね。どんまい💕
そういえば、たしか尼御台は従三位を授かって「政子」なんですよね.あの時のハッピー感から一転、わが子がみんな亡くなってしまいました.このときから、闇であろうがなんであろうが、自分のすべては鎌倉と共にあるという生き方が定まったのかと思いました.
きりゅうさん 国語が得意だったんだろうね凄い 読解力
それが、国語の先生と読解の内容が違って、よくケンカしてましたww
公暁-政子のシーン要らんやん!って思ったんですがアレは政子の生まれ変わりのために必要だったのかなと思いました承久の乱での大演説に至るには義時宗時と同じように、「北条でええんや!」思考になり切る必要がありますしね
トウが「主の命で」と言っていたので、てっきり義時の命で政子が自死しないように見張っていたのだと思ってました。義時だから政子の事がわかるし、だからこそ守りたいのか、それともこれからの鎌倉のために政子に死なれては困るのか、どっちの気持ちでトウに守らせてたのかなーと。
小栗旬凄い役者だね、最初は八重姫に恋している純真無垢な好青年なのに徐々に闇堕ちして今はダーク義時を演じている。10ヶ月しか経ってないのに完全に違う人格をつくつたな。
いま1話とか見るとビックリします。
後鳥羽院の隠岐島流罪がナレーションで終わる危機wあいつ(三谷幸喜)ならやりかねない😂
いつも楽しく拝見しています🤗公暁に討たれた時の実朝の微笑。アガペーですね。画面が、青暗く心が凍えそうです😭
尼将軍は、今回は妹の実衣を助け次回は弟の義時を助け最後は甥の泰時を助けるのか
義時、自分が偶然助かった事で、「俺は『天命に護られていた頼朝』に比肩しうる」という、ある種ネジ曲がった自信・確信を得ちゃった。そんで、自身の神格化や、「頼朝超え」に執着し始めた。ヒトラーも暗殺計画をやり過ごしてから一層狂おしくなったけど、はてさてどうなることやら。
同感です。今回天に守られていると思い込んでしまった義時が運慶に仏像製作を強要していました。義時はどうあがいても征夷大将軍にはなれないので北条の鎌倉を盤石にする最後の仕上げとして自分に似せた仏像を作らせ人々に拝ませようと思いたったようです。しかも俗物の大衆には俗物の運慶が相応しいと決め付ける上から目線です。三谷さんは最終回で仏罰を義時に下したとも解釈できるような演出にするのではないかと妄想してみました。
@@もといの なるほど仏罰……! 『毛利元就』の最終回などは、やむなき謀略に終始した一生を悔い一話まるまる来世について悩んだすえ、ついに極楽へ行く大団円となりましたが、『13』では、「悩みのない」突き進み方をしてきた義時が、最後には完膚なきまで地獄に堕ちる「逆オマージュ」的な流れに……なったり。
カーテンコールで"ゴメンね"、"いいよ、いいよ"がいいですね。
放送直後あたり(どちらかといえば翌日以降)から、ヤフーニュースや他動画でも、あの所作とか心理描写なんかの謎解きネタが結構出まくりますからね。きりゅうさんのようなコアな視聴者はとことんコアに、くーさんみたいに一般代表の視聴者も数多いですわな(付いていかれへん人もいっぱいいますよ)w
1 . 鎌倉軍 対 朝廷軍の蹴鞠対決 トキューサの活躍で逆転勝利ジャイアントキリング2 . トウが主を政子に鞍替え 不自然な出会いの伏線回収。義時の最期に絡む?
雑談出してくれてよかっためっちゃいい。きりゅうさんがなぜきりゅうさんなのか分からないまま、「龍の如くから取ったのかな。めっちゃノリノリで桐生ちゃん使ってバトルしてるのかな」って思ったり。
義時が政子に対して「あなたは鎌倉の闇に対して何かやられましたか?」と問いかけるシーンに、政子が場所を移動して、言葉とは裏腹に義時側になる決意をしたのではないかという推測に、なるほどーと思いました。今までの歴史認識として、政子は悪女と言われていましたが、解釈が違うと全然イメージが変わっていくのですね。私は、政子が好きになりました。
土曜パークで変わらない義村を山本耕二さんもだから義村は髭を生やさないと言ってました
お稲荷さんが白狐なのは、昔、旅立ちの時、お守りとして狐のシャレコウウベを持ち歩いたからです。歩き巫女が持っていたのも狐のシャレコウベのランタン??だと思われます。
三谷さんの脚本は、真田丸の関ヶ原や本能寺のように、主人公が直接関わってなければ有名な出来事でもカットする印象があります。なので、承久の乱は描かれそうな気が個人的にはします。
12:58 「承久の乱」自体がナレ死になったら、私は多分、今後受信料払わないですw
12/3.義村役の山本が「この残り三回は、年間の大河ドラマに匹敵する」みたいな発言をしてました。自分としては、義時暗殺が最終回、エンディングだと思っていますがどうでしょうか。それとも、、、、、、、、。
三谷さんが「政子は闇堕ちしません」と断言してましたね・・・それさえもフリかもしれませんが笑ですが闇堕ちしないレベルで、義時と水面下で政争を繰り広げるのはありそうかも
泥の中に咲く蓮の花のように、政子は闇の中でも凛と輝きそうな気がします。
実朝の死で雅子が涙を流さなかったのは、ある種の予感か覚悟があったため、と個人的には感じました。息子を殺した公暁も自分の孫なわけですし、茫然自失でなくてもはたして憎しみを感じたでしょうか?
義時にとって政子が藁になってる。伊豆に帰ると言ったときと立場が逆転してるねえ。友も奥方も倅も敵対してるしなあ。
小四郎と平六は、パパ達みたいに最後まで仲良しって訳にはいかなかったね😅まぁ、和田っちのスパイしてた時も、小四郎の態度にキレてた平六ですからね…主だった坂東武者が居なくなったのをみて、「次は"三浦"かも?」って思い、先手を打ちたくなったんでしょうね🤔ク~さん、いいんですよ?☺️貴女は一般人代表なんですからね😉👍ご飯の後片付けしながら片手間で観てる主婦は、覚えてませんって😅闇に立つ政子…頼朝が逝去した後、小四郎も「伊豆に帰る」と、同じことを言いました。それを止めて「私を助けてちょうだい」と言ったのは政子です。つまり、無の状態にありながら、どこかで弟が自分に助けを求めるんじゃないか?と思ったのかもしれません。つまり、あの時の小四郎と同じことを言うことで、小四郎が自分を止めるということは、弟が自分に助けを求めてる証拠、と考えたのではないでしょうか?🤔あー❗️なるほど‼️アノ歩き巫女は、そういうことか😦しかし…伏線ばっかりで、疲れる物語やなぁ😅
あの『襟触り』は役者さんの(役作り)の1つだったそうな。『俺、スゴいでしょ』って山本さんが言っていました。
あーって思った一人今までの振り返ってみたい
今回の題は、「天命に逆らうな」にすればよかったような。
きりゅうサンじゃないけど、あと3回で終わるのだろうか?まさかアディショナルタイムあり❗️
きりゅう先生、いつも楽しく見ています。政子の心理描写は本当に凄かったですね。ところで義村が襟を正す場面についてですが、三谷さんは義時の目の前でなく、わざと闇に隠れる寸前の所で襟を正させ、義時が気づいたかどうかわからないようにボカした演出をしたのではないかと思います。そして義時の表情を映し出さないことで義時が気づかなかった含みを残したのではないでしょうか。また義時には"北条と三浦が手を携えてこその鎌倉"とさえ言わせ、あたかも義村を信じたようにも見せかけています。私としては義時は襟を正す場面を見落としたと解釈した方が義時を騙し通したラスボスとしての義村の面目躍如に見えて良さそうな気がします。三谷さんが前回襟の癖=嘘と種を明かし我々視聴者の間で今回の襟シーンで義時は嘘に気づいたのか否かと意見が分かれるように仕組んだのなら三谷さんはシメシメと思っているのではないでしょうか
襟さわるのは、いろんな解説動画で必ず触れてますね。去り際の襟さわるのはしっかり見てました。「襟さわっとるやん❗」と分かりましたよ😅
私は、トウの政子へのセリフを聞いて、義時は最後には自分をトウに殺させるつもりなのかな、そのつもりで側に置いてるのかな、と思ったな。で、皆は、「誰が殺したんだ?」と互いに疑心暗鬼になって牽制し合って、結果的に鎌倉は治まる。でも政子だけは真相を悟って、黙っている、みたいな。ここ最近の義時は、孤独だとか身内への愛情だとか、そんな個人的な感情は超越してしまってる感があります。泰時ですら、鎌倉を維持するため、自分の後を継がせることができる唯一無二の装置と思って導いてるような。
更に付け加えるなら、泰時にしろ朝時にしろ、母親もその実家もいない、もしくは没落してる点が大きいと思われます。これ、義時は、意図してませんかね?母親の一族が健在だと、義時にとっては宜しくない。彼の死後に起こった伊賀氏の変も、そう考えると、むしろ、生前からそう仕向けておいて、母親とその実家を排除して息子だけ残るように用意しておいたんじゃないかとさえ疑ってしまいます。
泉親衡の乱の回の小四郎と平六のやり取りみたら、平六が小四郎を殺そうと決意したのはあの時なんですかね?
鎌倉時代の歴史って詳しくなくて、これまで北条義時についてはノーマークでした。その死因がミステリーになっているというのも『鎌倉殿~』を視聴し始めてから知りました。もう物語が終盤となった今、ここまで敵を作り続けてきた義時がどのように命を落とすのか、『13人』とは、実は義時に手をかけそうな人物が13人いたりするのかなぁと想像し始めています。病死である場合の本人も含められるかもしれませんし、もしかしたら頼朝や兄上、八重さん等の亡霊に導かれてというのも考えられるかも…。きりゅうさん、どうでしょう?
初さんってたぶんドラマだと泰時と離縁しないかなと思っています。ちなみに、頼朝が決めた縁談のはずなのに、泰時と離縁して、一族の佐原と再婚って、元々恋人がいたけど、仕方なく結婚→男子が生まれたんで、元カレと結婚なんじゃないかと思っています。ドラマでは「訳あり」の出生ということですが妻に一条忠頼の娘がいた?説があるので、その人じゃなくて、その侍女とか(色々とはばかる相手だったんじゃないかなぁ)まさか亀の前だったら びっくりですけど
元は政子が義時を止めたんですよ。今更自分だけ伊豆へ帰るって政子は図々しい。
ですよね!
wikiに政村の正室が九条頼経の娘ってあるのですが、将軍の娘が政村の妻?って思いますホント?
義村の襟ただし、去り際でやったファーとも思ったけど、ちょっと気になるのは、義村が義時に嘘をつく時って、面と向かって話さないで襟をただしてたように思ったけど、今回は目を見て語っていたなあと思ったこと。録画がないので、義村嘘搗き回を振り返ることが出来んから気のせいかもしれんけど。あとは、義時と政子のシーン、「闇を払うのにあなたは何をー」は、なにか、「闇を払うのはあなたがやるべきだ」と言ってるように自分は受けてしまった。
解析がすごい、、
まあ自分は承久の乱が無くてもここまでで満足ですけどね笑
今回の歩き巫女はTV版の綾波レイみたいだった
Twitterでも意外と襟触るの気づいていなかった人たちはいるので、気づかなかった事に後悔せず気づいた後に見返して「ホントだ!」と驚くくらいの気持ちで見てた方が面白いですよね。ただ、今回のは後ろ向きとはいえ襟を触ったと分かる撮り方してたので、三谷さんにしてはわかりやすい見せ方にしてたと思うんですけどね😅
あと、義経が遺した「鎌倉攻略」ですが、(三浦半島まではなんとかなりますが)鎌倉遠浅なんで、船鎌倉に入れないですよね・・三浦が小舟だしてくれるんでしょうかね
いつも思うけど、ていさんは結構手馴れてるなあある意味きりゅうさんと同じくらいレベル高い気がする
とうが政子の自死を止めるシーンは心打たれた。両親を目の前で殺され、殺した男に養われ殺し屋になり、やがては養った男を殺し、地獄のなかでボロボロになりながら「自ら死んではならぬ」という姿。龍平さん、赤木さんに伝えたかった。
歩き巫女は本当にボケてるだけだと思います。というかその方が面白いボケてることを知ってる人からすると何の意味も無い戯言なんだけど、聞く人によって意味合いが変わる長年繰り返したから口から出てきているだけのボケ老人の戯言を聞いて死のうと決める実朝、殺そうと決める公暁まさに喜劇であり悲劇ですよね、三谷幸喜はこういう展開を好むと思います、神秘的な展開よりも和田邸に居た頃まではボケてなかったのだろう
それも面白いですね!
今回は義時が古畑任三郎に見えました。すべての陰謀(公暁の義時謀殺)を知っていて、容疑者義村いじめ。義時の都合良い方向に全てが進む。
政子が尼将軍になることで一人で全てを抱えて闇に溺れてた義時が多少でも肩の荷が下りる事で闇から開放されるのではと思ってます。暗黒義時は今回と次回がピークなのかなと。でも運慶に自分に似た仏像を作らせて「俺は神と一体化することで頼朝様を超えるんやで」とかしょうもない権威欲を出したことが命取りになるような・・・・今までの義時はダークでも私利私欲で動いてはいなかったので、これが三谷幸喜氏の言う「衰え」なのではと。
・歩き巫女は肉体じゃなくて、生霊だと思います。・私は政子は最後まで変わらないと期待します。政子は女将軍としての責任を背負うけど、闇落ちはしない、と。
義村の襟を触った時、あれを見た義時の気持ちを考えたらいたたまれなかったです😢そして、私も承久の乱はやらないんじゃ?と思っています😅
「麒麟が来る」も山崎の戦いが無かったし・・・
義時は伊賀の方の兄弟を信頼して重職につけていたからなのか、時房の息子:朝直が伊賀光宗の娘と結婚して、後に離縁したくないと騒ぎになった→意外に「伊賀一族」の女性は夫と円満だったかもしれないと思ったりします。あと政村の娘に比企の乱で死んだ讃岐局の怨霊にとりつかれたって話があるのですが、何で政村なんだろうって思います。
ということはドラマでは出ていないけど、隠し子の初さんとは別に後の矢部禅尼となる正妻がいて既に離別している?なんと義村は二人の娘を泰時に嫁がせていた。真実を知っているのは義時だけで、そういえば赤ちゃんの初を内緒で預けられた後、小四郎はあいつ(平六)には貸しがあると言っていた。ラスボス義村、恐るべし。
三浦殿、嘘でもあそこは襟を触らないで欲しかったです((T_T))自分の癖って意外と気付かない物!三谷さん残酷な台本😭😭😭本当に承久の乱まで‥‥‥‥心配です😱私もランタン欲しいです(笑)
今日、昼の再放送見るぞー🎵この動画のあとだと、2ド美味しい!歩き巫女のランタンみてみよう。
ずっと楽しくみておりましたが、初めてコメントいたします。ドラマ最初からの疑問なんですが、「伊豆」って坂東でしょうか? 私の母方の実家は、言い伝えでは鎌倉幕府の滅亡の時にさっさと逃げて、以来、農業→庄屋(戦後没落):言い伝えでは、築山に隠してあった鎧を売り飛ばしてから没落ですが(売り飛ばすような家だから没落したともいえますが)子供のころから、「この子の七つのお祝いに」のように、昔の話を聞かされていたんですが、伊豆が坂東って感覚がまったくありません。 坂東は「箱根を越えて」だと思うんですが、いかがでしょうか?
確かに、坂東は三国峠 碓氷峠 足柄峠のラインでしょうから、相模から坂東で、伊豆は違いうと思います。鎌倉時代は わかりませんが。
狭義の坂東ではありませんが、京から見たら、ざっくり同じって感覚かとw
@@kashimashi_rekishi_ch 朝廷は中華思想みたいなもんなんですね(汗)
@@kashimashi_rekishi_ch もちろんそれは理解しているんですが、伊豆はすくなくとも、律令国家の(遠流の)地域で坂東はそれより外なんで、なんとなく違和感があるんですよね(笑) 自称 平安時代から続いている東夷の子孫なんで・・・
連投済みません 政子って伊豆に帰るって言った義時をとどめてしまった(のは過去だとしても)、公暁の事まったく気にしていなかった?というか、京都にやる→呼び戻す(八幡宮にいれば大丈夫よね?)感があって(あと実朝に大御所になれっていって、結局・・) すべて裏目っている気がしました。 あと三浦胤義の事がガン無視されているのが気になります。承久の乱で、妻が子供(頼家の子供)を殺されたのを嘆いているので、上皇方につくのなどなど(胤義の子供が殺されるときに長子は助かった?→もしかして頼家の子とか思ったりしました)失礼いたしました
承久の乱、北条時氏でてくるかなぁ。もし出るんなら三浦義村と絡んで欲しいな。
襟は、こうじさんの意識したアドリブだそうです。それも初回から!こうじさんすごい!再放送後のスタジオパークでやってました。
それを利用して脚本書く三谷さんもスゴイ!
ウンダ‼️🙆
義時と運慶の会話を考察してみました。八幡宮の階段に現れた歩き巫女が仏の化身のように描かれていたように運慶も仏の使いと云った一面が窺えます。この義時と運慶の会話を後ろに居た仏(戌神像)との会話と見ると、また違った味わいがありそうです。義時がどうやら私にはまだやらねばならないことがあると言ったのは北条の鎌倉を盤石にした仕上げとして自分に似た仏を作り人々に拝ませる事のようです。いくら望んでも征夷大将軍になれない義時が頂点に立ったことを確かなものにするには仏の力が必要なのです。天に守られていると勘違いした義時は自分に似た仏像を作らせるという仏を恐れぬ暴挙を運慶に強要してしまいました。運慶は断りますが、天に守られていることに疑いを持たない義時は自分に逆らう運慶を俗物呼ばわりした上に俗物だから俗物である大衆の心を打つと上から目線で言い放ちました。確かに人に拝んでもらうためには悩み苦しむ者に共感する仏でなくてはならないのかも知れません。しかし運慶がよくぞ見抜いたと言ったのはある意味て皮肉であり、決して義時に共感した訳ではありません。画面では二人の間に柱があり、どちらも歩み寄ってはいないシーンで二人の隔たりを表していました。こうして内心腹を立てた運慶は仏を自ら彫ると約束しましたが、このことは義時が仏罰を受ける前兆とて思えてなりません。かつて善児は翡翠を義時に見らなかったことで運が試されたと勘違いしました。その後御守りとして持ち続けてましたが、結局の所は自分の住処で発見されて天運が尽きてしまいました。善児はほんの少し人の心を取り戻しつつある中で往生したが、さて義時は一体どうなるのでしょうか。
ていうか、義村はむしろ野心家だった気がします、加えて重忠事件でもあれ、初めから殺そうとしてたと思いますし・・・・時政の時にまた裏切ったなと義時が皮肉ったのはあれ、絶対重保を殺すなと言ったのにも関わらずやってくれやがったなということでしょうし
くぅさんと同じく私も襟の件は気付きませんでした。きりゅうさん解説いつもありがとうございます(^^)
この時の義村は、陳平の側面で行動していた。無私の誠心で行動する張良の側面で動いていたら、より積極的に公暁のクーデター計画に協力して、一時的にも北条体制を一時的にも瓦解させていたはず。少なくとも義時は殺せていたのではないか?その後、泰時、時房の反撃に対抗しうるかどうかは別にして。とにかく得宗独裁による執権政治は無かったのではないか。
裾触るのか?触るのか?触らないで!今、義時が小四郎として涙目で義村に聞いてるから!小四郎の気持ちを殺さないで義村…!!あーーー!!!触ったぁぁぁ!!!触っちゃったよ…小四郎の心がこれで絶たれたよ…もう真の修羅義時覚醒だよ…。と絶望しました😭来週も息することを忘れそうな展開になりそうですね、待ち遠しい中こうして動画配信があるので生殺しにならず日曜日までを楽しく過ごせてます😊
同じ~~!
同じ気持ちで嬉しいです🥹✨✨政子は最後まで悪女にならない泰時の存在がみんなの希望義時の終わり方は想像していなかった意外な形で結果やばい裏トークで三谷さんや出演者の方々が話されていた内容を軸に、きりゅうさんの考察をおり混ぜ最終回を想像しています🙌🏻これからも沢山考察聞きたいです😄
儂らは知ってるから当たり前のように話してるが、くーさんくらいが一般の人の反応かもしれんのう襟の件は先週の話なので覚えてて欲しかったが笑😊
きりゅうさんの、時々ある妄想トークも好きですが、今回のような心理描写や演出的な側面からの考察も素晴らしく素敵です。
きりゅうさんの鎌倉殿雑談は本当に心理描写にも深みがあるのでとても好きです
適度なミーハーさも又善き。
鎌倉殿終わったらお三人の鎌倉殿雑談ライブ見てみたいです★
きりゅうさんの観察力に感服しました。 このチャンネルずっと見ていますが、きりゅうさんの鋭さを尊敬するようになりました。 才能を生かして、是非ドラマを作って貰いたい。難しすぎて理解できないかも知れないので、ドラマの解説もやって貰いたいと思います。自作自演!! 義村がこれだけ努力して守った三浦家が次世代で全滅させられるのは歴史上の皮肉と言うか悲劇ですね! ”天命に逆らうな”の意味が分かりません。 天命を知っていればが逆らえるのですが、知ることは出来ないので逆らいようが無いですね!
あと公暁が実朝殺して激文読もうとしたけど血に染まって読めなかったってのも皮肉だけど公暁に鎌倉殿にはなれない、なる器では無いという演出として面白かったです。最後の最後でうまくいかないというかそういうのが面白かったです。
義時と義村の心理の分析、すばらしい洞察力すごい。自分は、義村が襟を触ったときコミカルさを感じたんだけど、義時・当人の立場になったらやっぱりつらいよね。
最後の義時が運慶に自分の仏像を頼むシーンは、アマデウスで変装したサリエリがモーツァルトにレクイエムの作曲を頼むシーンとなぜかオーバーラップしました。レクイエムがモーツァルトの寿命そのものだったように(曲の完成とともにモーツァルトがしんだように)、仏像が完成すると同時に義時が死ぬような気がします。頼んでるシーンのBGMはレクイエムっぽかったし、次回予告のBGMはモロにレクイエムだったし。。。
きりゅうさんの心理描写の推察は本当に素晴らしいです。
映画や小説とかの解説も上手そうですね。
中国ドラマの解説もメチャクチャ面白いですよ~
今回の大河ドラマは、きりゅうさんの解説を聞く事が出来て。。。倍々で楽しんでいます きりゅうさんの考察力と解説がすごくドラマを楽しむ原動力に成っています
面白く拝見しました。
泣いたり怒ったり
きりゅう殿も大変ですね。
この大河が終わったら三谷さんと
オンライン対談をやって欲しいです。
毎回、物語の展開の意図から細か~い演出に至るまで、深~~い考察に畏れ入っております。三谷さんやNHKスタッフの皆さんに、是非視聴して頂きたい!
もうメフィラス三浦は襟の件がバレたので常に意味なく上半身裸でいるしかない・・・・・😁😁😁
まだ裸シーンがあるらしいですww
えへへ……楽しみ…
🎵
もはや中の人の癖なのか、他のドラマでも襟触ってるの発見しました…笑
いろいろな歴史解説番組がありますが一番大好き💖
くどくど長くないし、おメガネかけた女性の話し方がハキハキしてポイントおさえて明快でわかりやす〜い✨今日から登録しましたのでさかのぼって視聴しますね!!
ありがとうございます。
私も、きりゅうさんと全く同じことを感じました。実朝の死を聞いても、公暁がその犯人だと知っても、涙一つこぼさなかった政子は、一時的なショック状態だったのだと思います。。まさか、最後に残った親族同士が被害者、加害者となるような事態になるとは、予想だにせず、ただ事態の進展に呆気にとられて、自分自身の身に起こっていることの認識がなくなってしまったんかもしれません。本当にショックな悲しいことに直面すると、人は泣かないというのは確かだと思います。
襟を触ったときに「あーっ」って
最後の公暁の首を持ってきたシーンで、立場が改まったなと感じました
義村が嘘をつくときの「襟触り」を知った上で、録画している人は初期の回から全話見ていくと、三谷さんが撒いた細かな伏線を回収できるので楽しいですよw
きりゅう先生の解説が、歴史知識に限らない、深い深いものにだんだんなっていっていて、ハマってしまいます。
大江広元が、源仲章が亡くなったことに対して「手間が省けました」と言っていたセリフが、古畑任三郎っぽく聞こえたんですがどうでしょう?古畑任三郎が「手間が省けました」と言っていたかどうかも覚えてないのですが、大江広元に田村正和さんが入ったように見えたくらい、声色がそっくりでした。
歴史クリエイターによる、演劇クリエイターがかもし出す心情解説 いつもながら見事でございます😃
世の中には変わった職業があるもので
葬儀の時、親族よりも嘆き悲しむ 泣き女 というのがあるそうです。
古今東西にあり、東洋では特に 中国や朝鮮が有名です。
面白い風習であり、人間の心理をついています。
ジェームズという心理学者とランゲという生理学者が、ほぼ同時期に発表した
脳神経と感情の定義
簡単にいうと「人は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなる」
政子の心情によくあてはまります。
泣き女、台湾映画「父の初七日」に出てきますね。
義時と義村二人の心理描写‥きりゅうさんの解説を聞くと必ずもう一度ドラマを見たくなります😮❗️ 見ます‼️
ここまで解析されると
三谷さんはじめスタッフ作家さん冥利に尽きるでしょうね~!
気付いて無かったけど
確かに初回からこの襟触りのディテール
義村やってたよ!
政子と義時のシーンや政子の心情の考察は深く考えていなかったところだったので目から鱗でした。
藤原秀康も次週当たり出てくるようだし承久の乱はさすがにやると思いますが(というか思いたい笑)
やってほしい!
実朝くんの死で心がいっぱいいっぱいになっていたのですが、きりゅうさんの緻密な解説のおかげでドラマ世界の現実(?)を忘れることができました!きりゅうさんみたいな読み方がいつかできたらいいなあと思いつつ、あと3話ぶん楽しみにしてます!!
こんばんは。実衣ちゃんが時元くんに言った「母に任せなさい」ですが、これも政子の「母にお任せあれ」の対比だと思いました。
公暁くんがいない今、実衣ちゃんのいうことも血筋的に正当性がなきにしもあらずですが、姉妹の器や息子同士の器の差などがあるかなぁと思いながら見ていました。
きりゅうさんが熱く語っていた義時のとの場面の政子の立ち位置を再放送でしっかり見たいと思います。舞台の見せ方にすごく興味があります。いつも様々な見所を再放送までに間に合わせてくださってありがとうございます。
政子の明るい「母にお任せあれ」VS実衣のこわい「母に任せなさい」か~~。なるほど!
いつもありがとうございます。私も歩き巫女のランタンかわいいと思いました。クリスマスのランタンみたいで。笑 実朝が残した和歌。死を予感したのか、義時に遷都の話をした後で、鎌倉を離れる思いを詠んだのか。義時が読んだらどう思ったでしょうね。義時が天に守られて、まだやることがあるとすれば、自分の代で武家政権を盤石なものにすることと、覚醒した泰時を仕上げることかなと思いました。次回は、政子が丹後局に言われた生き残った自分の使命みたいなものに気づく回でもあるのかなと思います。
もし承久の乱がナレーションで終わってしまったら、後鳥羽上皇は「ナレ島流し」になっちゃいますね(笑)
初の「ナレ島流し」が出るのか??
平六弟も・・
今日も勉強になりました😊
題名みて、来週ラストで政子の演説まで行くかもしれないと感じました。となると、かなりいろいろと詰め込んだ、とても濃い回になりそうですね。
別のチャンネルで義村が過去に襟を触っていた所を洗い出すというのがありました。もちろん正確ではないかもですけどその話を見た限り過去に義村が襟を触った時、それほど深い意味のあるところがなかったようでした。
ここから推察するに自分はこの襟を触るエピソードは後から加えた話だと思いました。きりゅうさんが仰る通り三谷さんならば、最初から決めてたらドラマの序盤や中盤でもっと強い伏線を張ると思うからです。
しかしそれにしても義時と義村の二人の関係はとても面白いですね。最終盤で見応えのある関係でした。
きりゅうさんの解説、いつも楽しみにしています。歴史に詳しい人のお話大好きです!ここに来て、義時がちょっと可哀想と思えてしまいました。
出来れば、スペシャルでもなんでも良いから泰時の御成敗式目までやって欲しいところ
同感!
公式HPのあらすじ(ネタバレ注意と書いてるところをクリックしないと見れない箇所)は御成敗式目どころか百人一首まで年表があります。
ここまで書かれてるとそこまでやるのか期待してしまいます。
きりゅうさんの歩き巫女観、ありと思います。
三谷さんは九条兼実が慈円に鎌倉の未来を尋ねたとき、冥の道理に順うと言わせていますが、今回は遂に冥の働きが鎌倉に及び始めたという感じです。と言うのも朝時や盛綱の前に現れた歩き巫女は確かに認知症の老婆にすぎませんでしたが、実朝と公暁の前に現れたのは歩き巫女の姿を借りた仏で、愈々鎌倉の争いを終わらせる為に実朝と公暁に天命に逆らうなと告げて事件を起こしたという建て付けにしたと思うからです。
つまり三谷さんは義時、義村黒幕説のどちらも取らず、歩き巫女(=仏=天命)黒幕説を取ったと云えます。こう考えると今回のタイトルを敢えて八幡宮の怪談(階段)としたのはうなずけます。
さて鎌倉殿....では折に触れ仏が人々の姿を見守っているという視点が描かれています。あのオンベレブンビンバの悲しくも笑えるシーンも15年前の"仏の眼差し"とタイトルを付けた回の一族団欒と同様に仏が見守っているかのように描いていますし、今回も悪事の密談などには画面の後ろで如来など様々な仏たちがを見ているかのような演出にしていました。直近では和田合戦の回で義時が泰時にお前の為に和田一族を滅ぼすのだと打ち明けた時も、画面の後ろから仏が見ていました。
まさに最終回に近づいて、これまで見守っていた仏が愈々鎌倉に力を現していく段階に入ってきた感じです。
八幡宮の怪談、なるほど~。
さっき土曜スタジオパークを見て確信しました。やっぱり初さんは義村と亀の前との子供だったようです。初さんの口調も亀さんとそっくり!
私は、三浦義村を見ながら
山本さんの結婚エピソードがチラチラするのです。
私は山本耕史がずっと好き❤
もう。旬くんも好きだけど、今回は山本くんの表情にキュンとしながら観ております。
私の中の土方歳三は今も山本耕史くんです💖
こんばんわです
今回のきゅうり先生のお話がめちゃ良かったです
天命、対立がよく分かりました
義村さんが後ろ姿で襟を直すシーンは分かりました
でも、なんか、盟友だった2人の姿を思い出すと寂しいですね
あと、もしかして?トウさんは政子さん側について、義時を暗殺❓️する感じしました
本当にあと三回で終わりなんですかね
お正月の特番で五時間ぐらいの大作をやってもらいたいです
ありがとうございました
寒くなりました
お体をご自愛して下さい
義村の「嘘をつく時に?襟を触る」という癖、三谷さんが以前から台本に「襟を触る」と書いていたのか、山本耕史さんが襟を触っているのを見てそういう設定を加えたのか、どっちなんでしょうね。
「嘘をつく時に襟を触る」というのも、今のところ「義時はそう思っている」という描写しかないんですよね。なので、実は猜疑心が強くなった義時の思い込みで、義村は本音を言う時にも襟を触っている…という線もある気がしましたが、考えすぎでしょうか。
12/3のスタジオパークで山本耕史さんが、初めの頃は何となくやっていたと言われてましたね。でも、見返してみたら、全部怪しい場面でやっていたとか…。また、相手がその癖を見抜いているのを知ってか知らずかで意味合いも変わって来ますが、それも分からないそうで、本当に謎な人です。
承久の乱がどう描かれるか?
O-1:ナレーション
O-2:映画で完結編
O-3:続きはwebで
今回完全に義時の軍門に下った義村。「ハハー」とそれ以上下げたら床に頭がめり込んじゃうくらい下げながらニヤっと笑う義村
義時にとって本当にぼんとーにラスボスだなぁと感じた
心休まらないけど今滅ぼす事が出来ない軍勢を抱えている三浦一族の長義村。押さえ込んでも相手の一点の弱味を必ず嗅ぎわける絶対敵に回したくないタイプです
それとトウが「主の命令が無ければ殺せない」と言っていたので…やっぱり義時はトウを使って兄の仇を取ったんだなぁと個人的には思いました
逆に下ったと見せかけて義時の暗殺の黒幕になると予想してます
公暁は孫だからね。政子も手当てしちゃうよ。子も孫も皆、失って喪失感に耐えられなかったんだろうな……と 観ていました
義時&義村のわちゃわちゃDK時代の終わり😭本当の意味で2人がそれぞれ「天命に逆らわずに」自分のために生きていく道しかなくなってしまった。
義村が襟触らずに後ろを向いて去っていくところ、「このまま頑張れ、我慢して襟触らないで〜(;´Д`)」ってドキドキしちゃった、、、暗がりに入りかけて触っちゃった😭😭辛っ
すっごい表現の仕方。三谷幸喜怖い😱
くーさん、きっと史実にないドラマの脚色部分だから見逃してたのよね。どんまい💕
そういえば、たしか尼御台は従三位を授かって「政子」なんですよね.あの時のハッピー感から一転、わが子がみんな亡くなってしまいました.このときから、闇であろうがなんであろうが、自分のすべては鎌倉と共にあるという生き方が定まったのかと思いました.
きりゅうさん 国語が得意だったんだろうね
凄い 読解力
それが、国語の先生と読解の内容が違って、よくケンカしてましたww
公暁-政子のシーン要らんやん!って思ったんですがアレは政子の生まれ変わりのために必要だったのかなと思いました
承久の乱での大演説に至るには義時宗時と同じように、「北条でええんや!」思考になり切る必要がありますしね
トウが「主の命で」と言っていたので、てっきり義時の命で政子が自死しないように見張っていたのだと思ってました。
義時だから政子の事がわかるし、だからこそ守りたいのか、それともこれからの鎌倉のために政子に死なれては困るのか、どっちの気持ちでトウに守らせてたのかなーと。
小栗旬凄い役者だね、最初は八重姫に恋している純真無垢な好青年なのに徐々に闇堕ちして今はダーク義時を演じている。
10ヶ月しか経ってないのに完全に違う人格をつくつたな。
いま1話とか見るとビックリします。
後鳥羽院の隠岐島流罪がナレーションで終わる危機wあいつ(三谷幸喜)ならやりかねない😂
いつも楽しく拝見しています🤗公暁に討たれた時の実朝の微笑。アガペーですね。画面が、青暗く心が凍えそうです😭
尼将軍は、今回は妹の実衣を助け
次回は弟の義時を助け
最後は甥の泰時を助けるのか
義時、自分が偶然助かった事で、「俺は『天命に護られていた頼朝』に比肩しうる」という、ある種ネジ曲がった自信・確信を得ちゃった。そんで、自身の神格化や、「頼朝超え」に執着し始めた。ヒトラーも暗殺計画をやり過ごしてから一層狂おしくなったけど、はてさてどうなることやら。
同感です。
今回天に守られていると思い込んでしまった義時が運慶に仏像製作を強要していました。義時はどうあがいても征夷大将軍にはなれないので北条の鎌倉を盤石にする最後の仕上げとして自分に似せた仏像を作らせ人々に拝ませようと思いたったようです。
しかも俗物の大衆には俗物の運慶が相応しいと決め付ける上から目線です。
三谷さんは最終回で仏罰を義時に下したとも解釈できるような演出にするのではないかと妄想してみました。
@@もといの なるほど仏罰……! 『毛利元就』の最終回などは、やむなき謀略に終始した一生を悔い一話まるまる来世について悩んだすえ、ついに極楽へ行く大団円となりましたが、
『13』では、「悩みのない」突き進み方をしてきた義時が、最後には完膚なきまで地獄に堕ちる「逆オマージュ」的な流れに……なったり。
カーテンコールで"ゴメンね"、"いいよ、いいよ"がいいですね。
放送直後あたり(どちらかといえば翌日以降)から、ヤフーニュースや他動画でも、あの所作とか心理描写なんかの謎解きネタが結構出まくりますからね。
きりゅうさんのようなコアな視聴者はとことんコアに、くーさんみたいに一般代表の視聴者も数多いですわな(付いていかれへん人もいっぱいいますよ)w
1 . 鎌倉軍 対 朝廷軍の蹴鞠対決 トキューサの活躍で逆転勝利ジャイアントキリング
2 . トウが主を政子に鞍替え 不自然な出会いの伏線回収。義時の最期に絡む?
雑談出してくれてよかっためっちゃいい。きりゅうさんがなぜきりゅうさんなのか分からないまま、「龍の如くから取ったのかな。めっちゃノリノリで桐生ちゃん使ってバトルしてるのかな」って思ったり。
義時が政子に対して「あなたは鎌倉の闇に対して何かやられましたか?」と問いかけるシーンに、政子が場所を移動して、言葉とは裏腹に義時側になる決意をしたのではないかという推測に、なるほどーと思いました。
今までの歴史認識として、政子は悪女と言われていましたが、解釈が違うと全然イメージが変わっていくのですね。
私は、政子が好きになりました。
土曜パークで変わらない義村を山本耕二さんもだから義村は髭を生やさないと言ってました
お稲荷さんが白狐なのは、昔、旅立ちの時、お守りとして狐のシャレコウウベを持ち歩いたからです。歩き巫女が持っていたのも狐のシャレコウベのランタン??だと思われます。
三谷さんの脚本は、真田丸の関ヶ原や本能寺のように、主人公が直接関わってなければ有名な出来事でもカットする印象があります。なので、承久の乱は描かれそうな気が個人的にはします。
12:58 「承久の乱」自体がナレ死になったら、私は多分、今後受信料払わないですw
12/3.義村役の山本が「この残り三回は、年間の大河ドラマに匹敵する」
みたいな発言をしてました。
自分としては、義時暗殺が最終回、エンディングだと思っていますが
どうでしょうか。
それとも、、、、、、、、。
三谷さんが「政子は闇堕ちしません」と断言してましたね・・・それさえもフリかもしれませんが笑
ですが闇堕ちしないレベルで、義時と水面下で政争を繰り広げるのはありそうかも
泥の中に咲く蓮の花のように、政子は闇の中でも凛と輝きそうな気がします。
実朝の死で雅子が涙を流さなかったのは、ある種の予感か覚悟があったため、と個人的には感じました。
息子を殺した公暁も自分の孫なわけですし、茫然自失でなくてもはたして憎しみを感じたでしょうか?
義時にとって政子が藁になってる。伊豆に帰ると言ったときと立場が逆転してるねえ。友も奥方も倅も敵対してるしなあ。
小四郎と平六は、パパ達みたいに最後まで仲良しって訳にはいかなかったね😅
まぁ、和田っちのスパイしてた時も、小四郎の態度にキレてた平六ですからね…
主だった坂東武者が居なくなったのをみて、「次は"三浦"かも?」って思い、先手を打ちたくなったんでしょうね🤔
ク~さん、いいんですよ?☺️
貴女は一般人代表なんですからね😉👍
ご飯の後片付けしながら片手間で観てる主婦は、覚えてませんって😅
闇に立つ政子…
頼朝が逝去した後、小四郎も「伊豆に帰る」と、同じことを言いました。
それを止めて「私を助けてちょうだい」と言ったのは政子です。
つまり、無の状態にありながら、どこかで弟が自分に助けを求めるんじゃないか?と思ったのかもしれません。
つまり、あの時の小四郎と同じことを言うことで、小四郎が自分を止めるということは、弟が自分に助けを求めてる証拠、と考えたのではないでしょうか?🤔
あー❗️なるほど‼️
アノ歩き巫女は、そういうことか😦
しかし…伏線ばっかりで、疲れる物語やなぁ😅
あの『襟触り』は役者さんの(役作り)の1つだったそうな。
『俺、スゴいでしょ』って山本さんが言っていました。
あーって思った一人
今までの振り返ってみたい
今回の題は、「天命に逆らうな」にすればよかったような。
きりゅうサンじゃないけど、あと3回で終わるのだろうか?まさかアディショナルタイムあり❗️
きりゅう先生、いつも楽しく見ています。政子の心理描写は本当に凄かったですね。ところで義村が襟を正す場面についてですが、三谷さんは義時の目の前でなく、わざと闇に隠れる寸前の所で襟を正させ、義時が気づいたかどうかわからないようにボカした演出をしたのではないかと思います。そして義時の表情を映し出さないことで義時が気づかなかった含みを残したのではないでしょうか。また義時には"北条と三浦が手を携えてこその鎌倉"とさえ言わせ、あたかも義村を信じたようにも見せかけています。私としては義時は襟を正す場面を見落としたと解釈した方が義時を騙し通したラスボスとしての義村の面目躍如に見えて良さそうな気がします。三谷さんが前回襟の癖=嘘と種を明かし我々視聴者の間で今回の襟シーンで義時は嘘に気づいたのか否かと意見が分かれるように仕組んだのなら三谷さんはシメシメと思っているのではないでしょうか
襟さわるのは、いろんな解説動画で必ず触れてますね。去り際の襟さわるのはしっかり見てました。
「襟さわっとるやん❗」と分かりましたよ😅
私は、トウの政子へのセリフを聞いて、義時は最後には自分をトウに殺させるつもりなのかな、そのつもりで側に置いてるのかな、と思ったな。
で、皆は、「誰が殺したんだ?」と互いに疑心暗鬼になって牽制し合って、結果的に鎌倉は治まる。
でも政子だけは真相を悟って、黙っている、みたいな。
ここ最近の義時は、孤独だとか身内への愛情だとか、そんな個人的な感情は超越してしまってる感があります。
泰時ですら、鎌倉を維持するため、自分の後を継がせることができる唯一無二の装置と思って導いてるような。
更に付け加えるなら、泰時にしろ朝時にしろ、母親もその実家もいない、もしくは没落してる点が大きいと思われます。
これ、義時は、意図してませんかね?
母親の一族が健在だと、義時にとっては宜しくない。
彼の死後に起こった伊賀氏の変も、そう考えると、むしろ、生前からそう仕向けておいて、母親とその実家を排除して息子だけ残るように用意しておいたんじゃないかとさえ疑ってしまいます。
泉親衡の乱の回の小四郎と平六のやり取りみたら、平六が小四郎を殺そうと決意したのはあの時なんですかね?
鎌倉時代の歴史って詳しくなくて、これまで北条義時についてはノーマークでした。その死因がミステリーになっているというのも『鎌倉殿~』を視聴し始めてから知りました。
もう物語が終盤となった今、ここまで敵を作り続けてきた義時がどのように命を落とすのか、『13人』とは、実は義時に手をかけそうな人物が13人いたりするのかなぁと想像し始めています。病死である場合の本人も含められるかもしれませんし、もしかしたら頼朝や兄上、八重さん等の亡霊に導かれてというのも考えられるかも…。きりゅうさん、どうでしょう?
初さんってたぶんドラマだと泰時と離縁しないかなと思っています。
ちなみに、頼朝が決めた縁談のはずなのに、泰時と離縁して、一族の佐原と再婚って、元々恋人がいたけど、仕方なく結婚→男子が生まれたんで、元カレと結婚なんじゃないかと思っています。
ドラマでは「訳あり」の出生ということですが妻に一条忠頼の娘がいた?説があるので、その人じゃなくて、その侍女とか(色々とはばかる相手だったんじゃないかなぁ)まさか亀の前だったら びっくりですけど
元は政子が義時を止めたんですよ。今更自分だけ伊豆へ帰るって政子は図々しい。
ですよね!
wikiに政村の正室が九条頼経の娘ってあるのですが、将軍の娘が政村の妻?って思いますホント?
義村の襟ただし、去り際でやったファーとも思ったけど、
ちょっと気になるのは、義村が義時に嘘をつく時って、面と向かって話さないで襟をただしてたように思ったけど、今回は目を見て語っていたなあと思ったこと。
録画がないので、義村嘘搗き回を振り返ることが出来んから気のせいかもしれんけど。
あとは、義時と政子のシーン、「闇を払うのにあなたは何をー」は、
なにか、「闇を払うのはあなたがやるべきだ」と言ってるように自分は受けてしまった。
解析がすごい、、
まあ自分は承久の乱が無くてもここまでで満足ですけどね笑
今回の歩き巫女はTV版の綾波レイみたいだった
Twitterでも意外と襟触るの気づいていなかった人たちはいるので、気づかなかった事に後悔せず気づいた後に見返して「ホントだ!」と驚くくらいの気持ちで見てた方が面白いですよね。
ただ、今回のは後ろ向きとはいえ襟を触ったと分かる撮り方してたので、三谷さんにしてはわかりやすい見せ方にしてたと思うんですけどね😅
あと、義経が遺した「鎌倉攻略」ですが、(三浦半島まではなんとかなりますが)鎌倉遠浅なんで、船鎌倉に入れないですよね・・三浦が小舟だしてくれるんでしょうかね
いつも思うけど、ていさんは結構手馴れてるなあ
ある意味きりゅうさんと同じくらいレベル高い気がする
とうが政子の自死を止めるシーンは心打たれた。両親を目の前で殺され、殺した男に養われ殺し屋になり、やがては養った男を殺し、地獄のなかでボロボロになりながら「自ら死んではならぬ」という姿。龍平さん、赤木さんに伝えたかった。
歩き巫女は本当にボケてるだけだと思います。というかその方が面白い
ボケてることを知ってる人からすると何の意味も無い戯言なんだけど、聞く人によって意味合いが変わる
長年繰り返したから口から出てきているだけのボケ老人の戯言を聞いて死のうと決める実朝、殺そうと決める公暁
まさに喜劇であり悲劇ですよね、三谷幸喜はこういう展開を好むと思います、神秘的な展開よりも
和田邸に居た頃まではボケてなかったのだろう
それも面白いですね!
今回は義時が古畑任三郎に見えました。すべての陰謀(公暁の義時謀殺)を知っていて、容疑者義村いじめ。義時の都合良い方向に全てが進む。
政子が尼将軍になることで一人で全てを抱えて闇に溺れてた義時が多少でも肩の荷が下りる事で闇から開放されるのではと思ってます。暗黒義時は今回と次回がピークなのかなと。
でも運慶に自分に似た仏像を作らせて「俺は神と一体化することで頼朝様を超えるんやで」とかしょうもない権威欲を出したことが命取りになるような・・・・
今までの義時はダークでも私利私欲で動いてはいなかったので、これが三谷幸喜氏の言う「衰え」なのではと。
・歩き巫女は肉体じゃなくて、生霊だと思います。
・私は政子は最後まで変わらないと期待します。
政子は女将軍としての責任を背負うけど、闇落ちはしない、と。
義村の襟を触った時、あれを見た義時の気持ちを考えたらいたたまれなかったです😢
そして、私も承久の乱はやらないんじゃ?と思っています😅
「麒麟が来る」も山崎の戦いが無かったし・・・
義時は伊賀の方の兄弟を信頼して重職につけていたからなのか、時房の息子:朝直が伊賀光宗の娘と結婚して、後に離縁したくないと騒ぎになった→意外に「伊賀一族」の女性は夫と円満だったかもしれないと思ったりします。
あと政村の娘に比企の乱で死んだ讃岐局の怨霊にとりつかれたって話があるのですが、何で政村なんだろうって思います。
ということはドラマでは出ていないけど、隠し子の初さんとは別に後の矢部禅尼となる正妻がいて既に離別している?なんと義村は二人の娘を泰時に嫁がせていた。真実を知っているのは義時だけで、そういえば赤ちゃんの初を内緒で預けられた後、小四郎はあいつ(平六)には貸しがあると言っていた。ラスボス義村、恐るべし。
三浦殿、嘘でもあそこは襟を触らないで欲しかったです((T_T))自分の癖って意外と気付かない物!三谷さん残酷な台本😭😭😭本当に承久の乱まで‥‥‥‥心配です😱私もランタン欲しいです(笑)
今日、昼の再放送見るぞー🎵この動画のあとだと、2ド美味しい!歩き巫女のランタンみてみよう。
ずっと楽しくみておりましたが、初めてコメントいたします。ドラマ最初からの疑問なんですが、「伊豆」って坂東でしょうか? 私の母方の実家は、言い伝えでは鎌倉幕府の滅亡の時にさっさと逃げて、以来、農業→庄屋(戦後没落):言い伝えでは、築山に隠してあった鎧を売り飛ばしてから没落ですが(売り飛ばすような家だから没落したともいえますが)
子供のころから、「この子の七つのお祝いに」のように、昔の話を聞かされていたんですが、
伊豆が坂東って感覚がまったくありません。 坂東は「箱根を越えて」だと思うんですが、いかがでしょうか?
確かに、坂東は三国峠 碓氷峠 足柄峠のラインでしょうから、相模から坂東で、伊豆は違いうと思います。
鎌倉時代は わかりませんが。
狭義の坂東ではありませんが、京から見たら、ざっくり同じって感覚かとw
@@kashimashi_rekishi_ch 朝廷は中華思想みたいなもんなんですね(汗)
@@kashimashi_rekishi_ch
もちろんそれは理解しているんですが、伊豆はすくなくとも、律令国家の(遠流の)地域で坂東はそれより外なんで、なんとなく違和感があるんですよね(笑) 自称 平安時代から続いている東夷の子孫なんで・・・
連投済みません 政子って伊豆に帰るって言った義時をとどめてしまった(のは過去だとしても)、公暁の事まったく気にしていなかった?というか、京都にやる→呼び戻す(八幡宮にいれば大丈夫よね?)感があって(あと実朝に大御所になれっていって、結局・・) すべて裏目っている気がしました。 あと三浦胤義の事がガン無視されているのが気になります。承久の乱で、妻が子供(頼家の子供)を殺されたのを嘆いているので、上皇方につくのなどなど(胤義の子供が殺されるときに長子は助かった?→もしかして頼家の子とか思ったりしました)失礼いたしました
承久の乱、北条時氏でてくるかなぁ。もし出るんなら三浦義村と絡んで欲しいな。
襟は、こうじさんの意識したアドリブだそうです。それも初回から!こうじさんすごい!再放送後のスタジオパークでやってました。
それを利用して脚本書く三谷さんもスゴイ!
ウンダ‼️🙆
義時と運慶の会話を考察してみました。
八幡宮の階段に現れた歩き巫女が仏の化身のように描かれていたように運慶も仏の使いと云った一面が窺えます。この義時と運慶の会話を後ろに居た仏(戌神像)との会話と見ると、また違った味わいがありそうです。
義時がどうやら私にはまだやらねばならないことがあると言ったのは北条の鎌倉を盤石にした仕上げとして自分に似た仏を作り人々に拝ませる事のようです。いくら望んでも征夷大将軍になれない義時が頂点に立ったことを確かなものにするには仏の力が必要なのです。天に守られていると勘違いした義時は自分に似た仏像を作らせるという仏を恐れぬ暴挙を運慶に強要してしまいました。運慶は断りますが、天に守られていることに疑いを持たない義時は自分に逆らう運慶を俗物呼ばわりした上に俗物だから俗物である大衆の心を打つと上から目線で言い放ちました。確かに人に拝んでもらうためには悩み苦しむ者に共感する仏でなくてはならないのかも知れません。しかし運慶がよくぞ見抜いたと言ったのはある意味て皮肉であり、決して義時に共感した訳ではありません。画面では二人の間に柱があり、どちらも歩み寄ってはいないシーンで二人の隔たりを表していました。
こうして内心腹を立てた運慶は仏を自ら彫ると約束しましたが、このことは義時が仏罰を受ける前兆とて思えてなりません。
かつて善児は翡翠を義時に見らなかったことで運が試されたと勘違いしました。その後御守りとして持ち続けてましたが、結局の所は自分の住処で発見されて天運が尽きてしまいました。善児はほんの少し人の心を取り戻しつつある中で往生したが、さて義時は一体どうなるのでしょうか。
ていうか、義村はむしろ野心家だった気がします、加えて重忠事件でもあれ、初めから殺そうとしてたと思いますし・・・・時政の時にまた裏切ったなと義時が皮肉ったのはあれ、絶対重保を殺すなと言ったのにも関わらずやってくれやがったなということでしょうし
くぅさんと同じく私も襟の件は気付きませんでした。きりゅうさん解説いつもありがとうございます(^^)
この時の義村は、陳平の側面で行動していた。無私の誠心で行動する張良の側面で動いていたら、より積極的に公暁のクーデター計画に協力して、一時的にも北条体制を一時的にも瓦解させていたはず。少なくとも義時は殺せていたのではないか?その後、泰時、時房の反撃に対抗しうるかどうかは別にして。とにかく得宗独裁による執権政治は無かったのではないか。
裾触るのか?触るのか?触らないで!今、義時が小四郎として涙目で義村に聞いてるから!小四郎の気持ちを殺さないで義村…!!
あーーー!!!触ったぁぁぁ!!!
触っちゃったよ…
小四郎の心がこれで絶たれたよ…もう真の修羅義時覚醒だよ…。
と絶望しました😭
来週も息することを忘れそうな展開になりそうですね、待ち遠しい中こうして動画配信があるので生殺しにならず日曜日までを楽しく過ごせてます😊
同じ~~!
同じ気持ちで嬉しいです🥹✨✨
政子は最後まで悪女にならない
泰時の存在がみんなの希望
義時の終わり方は想像していなかった意外な形で結果やばい
裏トークで三谷さんや出演者の方々が話されていた内容を軸に、きりゅうさんの考察をおり混ぜ最終回を想像しています🙌🏻
これからも沢山考察聞きたいです😄
儂らは知ってるから当たり前のように話してるが、くーさんくらいが一般の人の反応かもしれんのう
襟の件は先週の話なので覚えてて欲しかったが笑😊