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通信講座の文章読んでもさっぱりなのにこれ見たら秒で理解できる、、天才
嬉しいコメントありがとうございます😆
どのテキスト、UA-camrよりもここのチャンネルが一番わかりやすいです!説明はもちろん、話すスピードもよく、絵も見やすくて頭にスッと入ってきます!友達にもおすすめしたいです!
嬉しいコメントありがとうございます😄ぜひぜひお友達にも紹介していただくと嬉しいです!このまま頑張って下さいね(^^)
就職になんのスキルもないことに気づいた食品関係の大学生ですが、簿記を学んでいます。試験前にこの動画に出会えてよかったです。わかりやすすぎる。
嬉しいコメントありがとうございます😊簿記は専門的な分野ですが、食品関係含め、どの分野にも該当する「会計の知識」を体系的に学べるので、学んでいる知識が今後役立つこと間違い無いです(^^)これからも楽しく学んでくださいね!応援してます!!
これがシロウト向けに、T字勘定一番わかりやすいのではなかろうか!!ありがとうございます
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😆
とてもよく理解できました。ありがとうございました😊
嬉しいコメントありがとうございます😊
めちゃくちゃすぐ理解できました!本当にありがとうございます!
お役に立てて良かったです(^^)こちらこそありがとうございます😆
分かりやすかったです‼️ありがとうございました🙇♂️これからも宜しくお願い致します🙇♂️
嬉しいコメントありがとうございます😆こちらこそよろしくお願いします‼
わかりやすぎてさいこうです。
嬉しすぎるコメントありがとうございます😊
本当にわかりやすい!!以前教えてもらったレジュメ使ってます✨ありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます😊レジュメも活用していただき本当に感謝します(^^)このまま頑張って下さいね!
ありがとうございます!!!PDFも助かります!!!
最近、簿記3級の勉強を始めたのですが、試算表あたりからどうも分からず悩んでましたが、この動画を見て一瞬で理解出来ました!動画を見ながら、動画の内容をルーズリーフに写して、その後に問題集の例題を解いたら完璧に出来ました!!🙌ありがとうございます(*ˊᵕˋ* )これから試験までお世話になると思います。とてもわかりやすい解説助かります🙇♀️
嬉しいコメントありがとうございます😆理解してもらえて、完璧に解答されたみたいで本当良かったです!こちらこそ、他の動画もよろしくお願いします(^^)このまま頑張ってくださいね😃
仕訳して転記してようやく試算表まで辿り着けるのか…試算表の問題解くのってめちゃくちゃ時間かかるなぁ…
コメントありがとうございます(^^)試算表の問題は、おっしゃる通り時間との戦いになります。慣れてくれば、T勘定への転記は省いて、そのまま「仕訳→試算表」の流れで作成してもいいですよ。色んな問題を解いて早く解けるよう自信をつけて下さいね😄
3級はこちらのチャンネルにたどり着いてから、合格出来そうですが、、2級の解説は行わない予定ですか🥺🥺
動画を活用していただき本当にありがとうございます(^^)2級の動画は工業簿記の資料作成まで済んでますが、あまり出来る時間がなくまだまだかかりそうです😥早くアップできるように頑張りますね‼︎
非常にわかりやすい説明で勉強に助かっています。質問ですが、試算表に①合計②残高③合計残高 と3つありますが、いずれも同じ総勘定元帳から計算しています。実際にはどれか作って確認すればいいのかとも思うのですが、3つとも作らなければならない理由がありますか?
嬉しいコメントとご質問ありがとうございます(^^)言われるように、3つの試算表はそれぞれ特徴があるので会社が必要に応じて作成します。どの試算表を作っても、転記漏れの確認はできるので1つ作れば大丈夫です。なお、最も多く用いられる試算表は「残高試算表」となります!参考になれば幸いです。このまま頑張って下さいね😊
@@bokiiroha 早速ありがとうございます。ボキいろはさんのこの講座、最強だと思っています。これからも何度も繰り返し勉強させていただきます。簿記の勉強がおもしろくなりました。今後も応援しています。
簿記の学習がおもしろくなったということ、本当に嬉しいです😊この勢いで楽しく学んでくださいね!そして、ぜひ動画を役立てて下さい!これからもよろしくお願いします🙇
上の試算表から3つの決算書の作り方が知りたいです。
3級で学ぶ決算書は「損益計算書」と「貸借対照表」なので2つのことですかね。第73回~第75回において決算整理に関する内容をあげていますので視聴していただくと嬉しいです。
資本金は先月の物に書いてある金額をそのまま書く感じでいいんですか
コメントありがとうございます。資本金が動くことはなかなかないのでほとんど正解になりますが、資本金を増やす「増資」をした場合等は金額が変わってきます。この点については、「第10回 株式の発行~株式会社の設立と増資~」を観ていただければと思います(^^)参考になれば幸いです!ua-cam.com/video/Jcf-_zXlzYM/v-deo.html
いやー、簿記の本出してUA-camの動画を絡めた内容で売れば簿記の本の中でもぶっちぎり売れそう笑笑
本当ですか⁉︎笑評価していただきありがとうございます😊
合計残高試算表さえあれば、残高試算表と合計試算表は要らなくないですか?
それぞれの特徴として、合計試算表については「借方合計・貸方合計」が、「仕訳帳の借方合計・貸方合計」と一致するので転記ミスがないかの確認がとれる。残高試算表は損益計算書・貸借対照表を作成するための基礎となるという点があります。今後、問題でも損益計算書や貸借対照表を制作していきますが、その時には残高試算表の資料しか必要ないので、この場合は合計残高試算表までは逆に要らないことになります。そのため、特徴に応じて使い分けていくと考えてもらえればと思います。
コメント失礼します。字勘定で貸方残高が借方に、借方残高が貸方に記入されていますがこれは意図的なことでしょうか?貸方合計の下に貸方残高、借方合計の下に借方残高では差し支えありますか?
コメントありがとうございます!!簿記で残高を表す際は、借方残高の場合「 }」(借方側の残りの方が大きいよ)・貸方残高の場合「{ 」(貸方側の残りの方が大きいよ) の記号がよく使われます。もちろん、ほぼ ほぼアレルギーさんが言われるように、「貸方合計の下に貸方残高、借方合計の下に借方残高」でも差し支えはありません😃あくまで説明等に用いる表現方法なのでシンプルに捉えてもらえればと思います(^^)よろしくお願いいたします😃
ご返信ありがとうございます。参考になりました。
コメント欄で、仕訳→試算表でも良いと書いてあったと思うのですが、それは仕訳をした後に勘定科目ごとに借方貸方それぞれ上から足していくということでしょうか?
質問ありがとうございます。その認識でOKです‼仕訳をした後に、(総勘定元帳(T字勘定)への記入をすることなく)勘定科目ごとに借方・貸方で足し引きして試算表に直接記入しても大丈夫という意味ですね(^^)分かりづらくて申し訳なかったです(*_*)
@@bokiiroha その方法でこれから解いていきたいと思います。この解き方を知れて本当に良かったです。お答え下さりありがとうございました。
回答ありがとうございます。ちなみに、試算表の応用編ではそのように解いておりますので参考にしていただければと思います。頑張ってくださいね‼第71回 試算表の作成【応用編】~試験本番時におすすめの解き方を徹底解説~【日商簿記3級】ua-cam.com/video/c3gWa7ZKp6U/v-deo.html
まじで会計興味微塵もないから覚えるのきつい
興味がないことを学習するのは本当に辛いですよね。私も情報処理の学習のついでに簿記の学習を始めたので最初は興味を持てませんでした。それが、学んでいくうちに一気に楽しくなって…😄知識としても本当に役立つ学問なのでぜひ頑張っていただきたいです(^^)応援してます!
通信講座の文章読んでもさっぱりなのにこれ見たら秒で理解できる、、天才
嬉しいコメントありがとうございます😆
どのテキスト、UA-camrよりもここのチャンネルが一番わかりやすいです!説明はもちろん、話すスピードもよく、絵も見やすくて頭にスッと入ってきます!友達にもおすすめしたいです!
嬉しいコメントありがとうございます😄
ぜひぜひお友達にも紹介していただくと嬉しいです!
このまま頑張って下さいね(^^)
就職になんのスキルもないことに気づいた食品関係の大学生ですが、簿記を学んでいます。
試験前にこの動画に出会えてよかったです。わかりやすすぎる。
嬉しいコメントありがとうございます😊
簿記は専門的な分野ですが、食品関係含め、どの分野にも該当する「会計の知識」を体系的に学べるので、学んでいる知識が今後役立つこと間違い無いです(^^)
これからも楽しく学んでくださいね!応援してます!!
これがシロウト向けに、T字勘定一番わかりやすいのではなかろうか!!ありがとうございます
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😆
とてもよく理解できました。ありがとうございました😊
嬉しいコメントありがとうございます😊
めちゃくちゃすぐ理解できました!本当にありがとうございます!
お役に立てて良かったです(^^)こちらこそありがとうございます😆
分かりやすかったです‼️
ありがとうございました🙇♂️
これからも宜しくお願い致します🙇♂️
嬉しいコメントありがとうございます😆
こちらこそよろしくお願いします‼
わかりやすぎてさいこうです。
嬉しすぎるコメントありがとうございます😊
本当にわかりやすい!!
以前教えてもらったレジュメ使ってます✨ありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます😊
レジュメも活用していただき本当に感謝します(^^)
このまま頑張って下さいね!
ありがとうございます!!!PDFも助かります!!!
嬉しいコメントありがとうございます😊
最近、簿記3級の勉強を始めたのですが、試算表あたりからどうも分からず悩んでましたが、
この動画を見て一瞬で理解出来ました!
動画を見ながら、動画の内容をルーズリーフに写して、その後に問題集の例題を解いたら完璧に出来ました!!🙌
ありがとうございます(*ˊᵕˋ* )
これから試験までお世話になると思います。
とてもわかりやすい解説助かります🙇♀️
嬉しいコメントありがとうございます😆
理解してもらえて、完璧に解答されたみたいで本当良かったです!
こちらこそ、他の動画もよろしくお願いします(^^)このまま頑張ってくださいね😃
仕訳して転記してようやく試算表まで辿り着けるのか…試算表の問題解くのってめちゃくちゃ時間かかるなぁ…
コメントありがとうございます(^^)
試算表の問題は、おっしゃる通り時間との戦いになります。
慣れてくれば、T勘定への転記は省いて、そのまま「仕訳→試算表」の流れで作成してもいいですよ。
色んな問題を解いて早く解けるよう自信をつけて下さいね😄
3級はこちらのチャンネルにたどり着いてから、合格出来そうですが、、
2級の解説は行わない予定ですか🥺🥺
動画を活用していただき本当にありがとうございます(^^)
2級の動画は工業簿記の資料作成まで済んでますが、あまり出来る時間がなくまだまだかかりそうです😥早くアップできるように頑張りますね‼︎
非常にわかりやすい説明で勉強に助かっています。
質問ですが、試算表に①合計②残高③合計残高 と3つありますが、いずれも同じ総勘定元帳から計算しています。
実際にはどれか作って確認すればいいのかとも思うのですが、3つとも作らなければならない理由がありますか?
嬉しいコメントとご質問ありがとうございます(^^)
言われるように、3つの試算表はそれぞれ特徴があるので会社が必要に応じて作成します。どの試算表を作っても、転記漏れの確認はできるので1つ作れば大丈夫です。なお、最も多く用いられる試算表は「残高試算表」となります!
参考になれば幸いです。このまま頑張って下さいね😊
@@bokiiroha 早速ありがとうございます。ボキいろはさんのこの講座、最強だと思っています。これからも何度も繰り返し勉強させていただきます。簿記の勉強がおもしろくなりました。今後も応援しています。
簿記の学習がおもしろくなったということ、本当に嬉しいです😊この勢いで楽しく学んでくださいね!そして、ぜひ動画を役立てて下さい!
これからもよろしくお願いします🙇
上の試算表から3つの決算書の作り方が知りたいです。
3級で学ぶ決算書は「損益計算書」と「貸借対照表」なので2つのことですかね。
第73回~第75回において決算整理に関する内容をあげていますので視聴していただくと嬉しいです。
資本金は先月の物に書いてある金額をそのまま書く感じでいいんですか
コメントありがとうございます。
資本金が動くことはなかなかないのでほとんど正解になりますが、資本金を増やす「増資」をした場合等は金額が変わってきます。この点については、「第10回 株式の発行~株式会社の設立と増資~」を観ていただければと思います(^^)
参考になれば幸いです!
ua-cam.com/video/Jcf-_zXlzYM/v-deo.html
いやー、簿記の本出してUA-camの動画を絡めた内容で売れば簿記の本の中でもぶっちぎり売れそう笑笑
本当ですか⁉︎笑
評価していただきありがとうございます😊
合計残高試算表さえあれば、残高試算表と合計試算表は要らなくないですか?
それぞれの特徴として、合計試算表については「借方合計・貸方合計」が、「仕訳帳の借方合計・貸方合計」と一致するので転記ミスがないかの確認がとれる。残高試算表は損益計算書・貸借対照表を作成するための基礎となるという点があります。
今後、問題でも損益計算書や貸借対照表を制作していきますが、その時には残高試算表の資料しか必要ないので、この場合は合計残高試算表までは逆に要らないことになります。
そのため、特徴に応じて使い分けていくと考えてもらえればと思います。
コメント失礼します。
字勘定で
貸方残高が借方に、借方残高が貸方に記入されていますがこれは意図的なことでしょうか?
貸方合計の下に貸方残高、借方合計の下に借方残高では差し支えありますか?
コメントありがとうございます!!
簿記で残高を表す際は、借方残高の場合「 }」(借方側の残りの方が大きいよ)・貸方残高の場合「{ 」(貸方側の残りの方が大きいよ) の記号がよく使われます。
もちろん、ほぼ ほぼアレルギーさんが言われるように、「貸方合計の下に貸方残高、借方合計の下に借方残高」でも差し支えはありません😃
あくまで説明等に用いる表現方法なのでシンプルに捉えてもらえればと思います(^^)よろしくお願いいたします😃
ご返信ありがとうございます。
参考になりました。
コメント欄で、仕訳→試算表でも良いと書いてあったと思うのですが、それは仕訳をした後に勘定科目ごとに借方貸方それぞれ上から足していくということでしょうか?
質問ありがとうございます。
その認識でOKです‼
仕訳をした後に、(総勘定元帳(T字勘定)への記入をすることなく)勘定科目ごとに借方・貸方で足し引きして試算表に直接記入しても大丈夫という意味ですね(^^)
分かりづらくて申し訳なかったです(*_*)
@@bokiiroha
その方法でこれから解いていきたいと思います。この解き方を知れて本当に良かったです。お答え下さりありがとうございました。
回答ありがとうございます。
ちなみに、試算表の応用編ではそのように解いておりますので参考にしていただければと思います。頑張ってくださいね‼
第71回 試算表の作成【応用編】~試験本番時におすすめの解き方を徹底解説~【日商簿記3級】
ua-cam.com/video/c3gWa7ZKp6U/v-deo.html
まじで会計興味微塵もないから覚えるのきつい
興味がないことを学習するのは本当に辛いですよね。
私も情報処理の学習のついでに簿記の学習を始めたので最初は興味を持てませんでした。
それが、学んでいくうちに一気に楽しくなって…😄
知識としても本当に役立つ学問なのでぜひ頑張っていただきたいです(^^)応援してます!