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有料でもクラスをやったら申し込みたいぐらい非常に分かりやすいです。本当にありがとうございます😭
嬉しいコメントありがとうございます😆前職が簿記教員だったので多くの方が苦手とする部分は、深く解説するよう心がけています‼引き続きよろしくお願いします(^^)
レジュメもダウンロードさせて頂き動画の講座で本日も勉強させていただいております決算の項目が本当に難しくて何度も動画を拝見させていただきますこんなにわかりやすい講座やレジュメをありがとうございます
レジュメのご活用ありがとうございます😊決算の項目は試験（第3問）で毎回出題されるところなので、しっかり抑えてくださいね！引き続きご視聴していただけると嬉しいです(^^)
とても分かりやすくて試験前で助かりました！
少しでも力になれていればと思います‼︎試験、健闘を祈ります😆
@@bokiiroha 今日簿記の試験終わりました！はじめての簿記で緊張しましたが、おかげで安心して受けられて、しっかりやれることはやれました！あとは結果を待つだけです！本当にありがとうございました！簿記二級も受けたいと思います！！
しっかり実力を出し切れたようですね😊本当にこれまでの学習お疲れさまでした‼︎今日はちょっぴり贅沢でもしてのんびり過ごして下さいね(^^)2級への挑戦も応援してます💪
すごいわかりやすくてとても勉強になります！！このチャンネルを見つけることができて良かったです😭😭
お役に立てて嬉しい限りです😆こちらこそ視聴していただき本当にありがとうございます(^^)
曖昧だったことがすっと理解できました！！
理解してもらえてよかったです‼︎このまま頑張ってくださいね😊
いつも分かりやすい説明で助かってます。
ありがとうございます‼︎嬉しいです😆
先生のおかげで本日やっと合格することができました。第一問42点第二問14点第三問31点合計87点でした。本当に本当にありがとうございました✨✨✨これからもUA-cam頑張ってください！！
合格おめでとうございます😊点数も高得点で素晴らしい出来でしたね(^^)お役に立てたようで嬉しい限りです！machikoさんも次のチャレンジ？頑張って下さいね‼
費用収益対応の原則がみにしみました。分かりやすい図での解説、ありがとうございます❗
お役に立てて良かったです‼このまま頑張ってくださいね😄
すごく分かりやすくて、一発で理解できました！ありがとうございます！
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
わかりやすい！！！！
嬉しいコメントありがとうございます😆
UA-camで一番わかりやすいです！本当にいつも助かってます。感謝しかありません(TT)
こちらこそ観ていただき感謝でいっぱいです😆気持ちがこもったコメント本当に嬉しいです(^^)
私でもわかる感動
お役に立ててよかったです😊このまま頑張って下さいね！
とてもわかりやすいです、ありがとうございます。お金を払いたいぐらいわかりやすいです。1点質問です。貸倒引当金は評価勘定ということはわかりました。が、何故貸方なのかが不明です。単純にルールで貸方に記載するようになっているのですか？もし既出でしたらすみません
嬉しいコメント・質問ありがとうございます😄評価勘定は「資産のマイナスを表す特殊な勘定」です。「資産」が借方項目になので、必然的に「評価勘定（資産のマイナスを表す）」は貸方項目となります。少し先かもしれませんが、下記の動画でも触れていますのでよかったら確認してみて下さいね‼「06:07 注意点③《評価勘定の表示方法》」の部分で解説しています。第74回 損益計算書・貸借対照表作成～重要な注意点から解答方法（書き方）まで徹底解説～【日商簿記3級】ua-cam.com/video/3tTZs9yhCJQ/v-deo.htmlSuper Thanksいつでも待ってます！笑
あくまで貸倒引当金の差額が足りない時は相手会社にその分を求めるのではなく、自分の会社が足りない分を費用として足すという事ですかね？
質問が理解できずに申し訳ありません。貸倒引当金は自分の会社で将来に発生するかもしれない損失に対して事前に計上するものです。引当金の設定に対して相手に求めることはないですよ。
貸倒引当金はそもそも売上債権の価値を減少させておくという目的だと知りましたが、細かく言うと、・該当会社の財務担当が、売上債権がこんなにあるから安心だーと勘違いしないため・決算書を見た株主や投資家が同じ理由で安心だーと勘違いしないためのようなことでしょうか？度重なる質問すみません。
「勘違いしない・させない」とかではなく、売上債権の実質的な評価額を求める必要があるからです。貸倒引当金には、設定要件として、既に回収できないかもしれない理由があることや回収できなくなる可能性が高いなどがあります。また、売上債権も回収の見込みに応じて「一般債権」「貸倒懸念債権」「破産更生債権」の３つに区分されます。例えば、売上債権が1,000円あったとしても回収リスクに応じて実質的な評価額は400円しかないという場合もあります。つまり、事前に予測できるものは、きちんと評価した金額で計上しましょうという感じです。参考になれば嬉しいです！
ありがとうございます。そういう会計ルールなのですね。投資家達が財務諸表を読む時に、もしくは社内経営陣が経営把握をするために、貸倒引当金の額を受け取れない可能性のある債権のため、それを加味してアクションに利用している、と、想像はしてます。ありがとうございました！
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本当にありがとうございます😭
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引き続きご視聴していただけると嬉しいです(^^)
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理解してもらえてよかったです‼︎
このまま頑張ってくださいね😊
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第一問42点
第二問14点
第三問31点
合計87点でした。
本当に本当にありがとうございました✨✨✨
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1点質問です。貸倒引当金は評価勘定ということはわかりました。が、何故貸方なのかが不明です。単純にルールで貸方に記載するようになっているのですか？
もし既出でしたらすみません
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「06:07 注意点③《評価勘定の表示方法》」の部分で解説しています。
第74回 損益計算書・貸借対照表作成～重要な注意点から解答方法（書き方）まで徹底解説～【日商簿記3級】
ua-cam.com/video/3tTZs9yhCJQ/v-deo.html
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あくまで貸倒引当金の差額が足りない時は相手会社にその分を求めるのではなく、自分の会社が足りない分を費用として足すという事ですかね？
質問が理解できずに申し訳ありません。貸倒引当金は自分の会社で将来に発生するかもしれない損失に対して事前に計上するものです。引当金の設定に対して相手に求めることはないですよ。
貸倒引当金はそもそも売上債権の価値を減少させておくという目的だと知りましたが、
細かく言うと、
・該当会社の財務担当が、売上債権がこんなにあるから安心だーと勘違いしないため
・決算書を見た株主や投資家が同じ理由で安心だーと勘違いしないため
のようなことでしょうか？
度重なる質問すみません。
「勘違いしない・させない」とかではなく、売上債権の実質的な評価額を求める必要があるからです。
貸倒引当金には、設定要件として、既に回収できないかもしれない理由があることや回収できなくなる可能性が高いなどがあります。また、売上債権も回収の見込みに応じて「一般債権」「貸倒懸念債権」「破産更生債権」の３つに区分されます。
例えば、売上債権が1,000円あったとしても回収リスクに応じて実質的な評価額は400円しかないという場合もあります。つまり、事前に予測できるものは、きちんと評価した金額で計上しましょうという感じです。参考になれば嬉しいです！
ありがとうございます。
そういう会計ルールなのですね。
投資家達が財務諸表を読む時に、もしくは社内経営陣が経営把握をするために、貸倒引当金の額を受け取れない可能性のある債権のため、それを加味してアクションに利用している、と、想像はしてます。
ありがとうございました！