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分かりやすかったです。有難うございました😊
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
とても分かりやすくて助かりました!!
お役に立てて良かったです!こちらこそありがとうございます😊
チャンネル登録させて頂きました。今後ともよろしくお願いします。問3の問題ですが(水道光熱費)300/(現金過不足)400(雑損)100と間違えてしまいました。勘定科目が (現金)か(現金過不足)よく分かりませんでした。何回も見直してみます。
2回見たら解決しました丁寧な解説動画ありがとうございます
チャンネル登録ありがとうございます😊「現金過不足」は、「期中」に現金の帳簿残高と実際有高に差額があることが判明した場合の処理に処理するもの(決算時には残高ゼロとなる)ですが、「決算手続き中」に現金の帳簿残高と実際有高に差額がある場合はダイレクトに「現金」の勘定で処理します。また、差額の原因も判明しないことが多いので、基本的には雑損もしくは雑益としての処理となります。この点は問題の指示に従って下さいね(^^)
理解していただけたようでよかったです(^^)こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😊
13:18〜の問題 前T/Bの表がない場合、問題文だけを見て仕訳すると私の中では期中の内は借方(現金)500貸方(現金過不足)500、決算日では借方(現金過不足)500貸方(売上)200(雑益)300と現金過不足を相殺するために現金過不足を借方に配置するような仕分けになってしまいます。 現金過不足と現金勘定を使う基準の見極め方が難しいです。どうしたらいいでしょうか
質問ありがとうございます(^^)この場合は、「決算日における現金の帳簿残高は…」というところで判断することになります。色々と言い回しはありますが、現金過不足の場合だったら「決算日における現金過不足の残高は…」といった感じになります。決算手続き中にズレが判明したのか、期中にズレが判明したのか、この点を考えて下さいね(^^)資格試験の第1問「仕訳問題」でも現金過不足に関する問題はよく出題されるので、問題集をこなしながら理解を深めていって下さいね😊
11月26日にネット試験があるので仕訳を極めたくてやってます!質問なのですが、滝澤ななみさんの参考書『スゴい!だけじゃない!日商簿記3級』では"実査"では現金勘定で処理すると書かれてました。実査であるかはどの部分を読み取れば分かりますか?お時間ある時に教えた頂けると助かります🙏
ご質問ありがとうございます。「実査」とは、実際有高を確認するための手続き(作業)のことをいいます。下記の動画にて、「実査」という言葉を用いた問題を解説していますので参考にしてもらえると幸いです。ネット試験まで、しっかり仕上がるよう頑張って下さいね(^^)【第1回:第1問仕訳問題対策】現金預金・小口現金・現金過不足について~日商簿記3級検定試験項目別対策~ua-cam.com/video/iB3Ml3BgTSw/v-deo.htmlsi=_vhBPX1DliMvz7TE&t=925
いつも有難うございます✨質問ですが、決算時に初めて現金過不足が判明した時、後T/Bの「現金」勘定にも、過不足に応じて借方、貸方に記入するのでしょうか?どうぞご教示下さいませ
決算時に現金の帳簿残高と実際有高に差額が生じた場合は「現金過不足」勘定を用いずに直接「現金」勘定を調整する処理を行うことになります!下記の部分をもう一度確認していただくと嬉しいです(^^)04:42 決算時に差額が判明した場合(現金)11:00 仕訳問題③12:32 仕訳問題④
わかりやすかったです!3と4みたいな問題がいまいちわからなかったので助かりました✨今まで決算でも現金過不足と仕分けしててわけわからなくなってました!これからは大丈夫そうです😆
ありがとうございます😊細かいところですが触れておいてよかったです(^^)このまま頑張って下さいね^_^応援してます‼︎
ありがとうございます✨がんばります😊!!引き続き動画でお世話になります!!
なるほど、なぜ「現金過不足」の勘定科目を使わない時があるんだと思ってたけど、決算整理仕訳の時はその勘定科目は使っちゃダメなんだなあ。頭悪いからちゃんと読んでなかったよ。ありがとう。
そうなんです^_^理解してもらえて嬉しいです‼︎頑張ってくださいね😆
問題3についてです。過不足判明時は、(借方)現金過不足(貸方)現金になりますよね?💦 なぜ最終の仕訳で、貸方に現金過不足がこないのですか?…
質問ありがとうございます。動画内でも解説していますが、「決算日において現金勘定の帳簿残高と実際有高に差額がある場合」に該当するため現金過不足は使いません。改めて動画を見直していただければ幸いです。
問題文に決算手続きとある場合は現金過不足を使い、決算日とある場合は現金えお使えばいいのでしょうか?
言い回しは色んなパターンがありますので、下記の点をしっかり抑えておいて下さい。「期中に原因不明だった差額は現金過不足となっているが、決算においても原因が判明しない場合は、雑損もしくは雑益に振替える」「決算手続き中に原因不明な差額が判明した場合は、(原因が判明しないことが多いので)そのまま雑損もしくは雑益に振替える」ポイントとしては、現金過不足は期中に発生しているものであるということです。
ありがとうございました
決算まで判明しなかったときの最後の仕訳は、現金/雑益ざっそん/現金であってますか?
動画内でも説明していると思いますが、パターンは2つです。期中に生じた「現金過不足」が決算まで判明しなかった場合は「現金過不足」を雑益もしくは雑損で処理します。(期中は特に何もなく)決算時に「現金」に差額があることが判明した場合は、原因がすぐに分かれば正しい科目で処理しますが、分からないことが多いので雑益もしくは雑損での処理になります。
凄い分かりやすいです‼️ありがとうございましたm(_ _)mレジメもダウンロードさせて頂き大変有難いですm(_ _)m
レジュメまで活用していただき、ありがとうございます😆このまま頑張って下さいね(^^)
理解が足らず申し訳ありませんが質問です。8:47の仕訳問題1ですが 借方残高1000と言う事は実際有高が帳簿残高よりも1000円多いと言う認識だと思って雑益1000 現金1000 で仕訳したら真逆でびっくりしました。どういう原理なのでしょうか?良ければご教授願います。
回答が遅くなり申し訳ありません。仕訳問題1は、「現金過不足」の問題です。問題も「現金過不足の借方残高が〜」から始まってますので、よろしければもう一度確認してみて
分かりやすかったです。
有難うございました😊
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
とても分かりやすくて助かりました!!
お役に立てて良かったです!こちらこそありがとうございます😊
チャンネル登録させて頂きました。今後ともよろしくお願いします。
問3の問題ですが
(水道光熱費)300/(現金過不足)400
(雑損)100
と間違えてしまいました。
勘定科目が (現金)か(現金過不足)よく分かりませんでした。
何回も見直してみます。
2回見たら解決しました
丁寧な解説動画ありがとうございます
チャンネル登録ありがとうございます😊
「現金過不足」は、「期中」に現金の帳簿残高と実際有高に差額があることが判明した場合の処理に処理するもの(決算時には残高ゼロとなる)ですが、「決算手続き中」に現金の帳簿残高と実際有高に差額がある場合はダイレクトに「現金」の勘定で処理します。
また、差額の原因も判明しないことが多いので、基本的には雑損もしくは雑益としての処理となります。この点は問題の指示に従って下さいね(^^)
理解していただけたようでよかったです(^^)
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😊
13:18〜の問題 前T/Bの表がない場合、問題文だけを見て仕訳すると私の中では期中の内は借方(現金)500貸方(現金過不足)500、決算日では借方(現金過不足)500貸方(売上)200(雑益)300と現金過不足を相殺するために現金過不足を借方に配置するような仕分けになってしまいます。 現金過不足と現金勘定を使う基準の見極め方が難しいです。どうしたらいいでしょうか
質問ありがとうございます(^^)
この場合は、「決算日における現金の帳簿残高は…」というところで判断することになります。
色々と言い回しはありますが、現金過不足の場合だったら「決算日における現金過不足の残高は…」といった感じになります。
決算手続き中にズレが判明したのか、期中にズレが判明したのか、この点を考えて下さいね(^^)
資格試験の第1問「仕訳問題」でも現金過不足に関する問題はよく出題されるので、問題集をこなしながら理解を深めていって下さいね😊
11月26日にネット試験があるので仕訳を極めたくてやってます!
質問なのですが、滝澤ななみさんの参考書『スゴい!だけじゃない!日商簿記3級』では"実査"では現金勘定で処理すると書かれてました。実査であるかはどの部分を読み取れば分かりますか?お時間ある時に教えた頂けると助かります🙏
ご質問ありがとうございます。
「実査」とは、実際有高を確認するための手続き(作業)のことをいいます。
下記の動画にて、「実査」という言葉を用いた問題を解説していますので参考にしてもらえると幸いです。ネット試験まで、しっかり仕上がるよう頑張って下さいね(^^)
【第1回:第1問仕訳問題対策】現金預金・小口現金・現金過不足について~日商簿記3級検定試験項目別対策~
ua-cam.com/video/iB3Ml3BgTSw/v-deo.htmlsi=_vhBPX1DliMvz7TE&t=925
いつも有難うございます✨
質問ですが、決算時に初めて現金過不足が判明した時、
後T/Bの「現金」勘定にも、
過不足に応じて借方、貸方に記入するのでしょうか?
どうぞご教示下さいませ
決算時に現金の帳簿残高と実際有高に差額が生じた場合は「現金過不足」勘定を用いずに直接「現金」勘定を調整する処理を行うことになります!下記の部分をもう一度確認していただくと嬉しいです(^^)
04:42 決算時に差額が判明した場合(現金)
11:00 仕訳問題③
12:32 仕訳問題④
わかりやすかったです!
3と4みたいな問題がいまいちわからなかったので助かりました✨
今まで決算でも現金過不足と仕分けしててわけわからなくなってました!
これからは大丈夫そうです😆
ありがとうございます😊
細かいところですが触れておいてよかったです(^^)
このまま頑張って下さいね^_^応援してます‼︎
ありがとうございます✨
がんばります😊!!
引き続き動画でお世話になります!!
なるほど、なぜ「現金過不足」の勘定科目を使わない時があるんだと思ってたけど、決算整理仕訳の時はその勘定科目は使っちゃダメなんだなあ。頭悪いからちゃんと読んでなかったよ。ありがとう。
そうなんです^_^
理解してもらえて嬉しいです‼︎頑張ってくださいね😆
問題3についてです。過不足判明時は、(借方)現金過不足(貸方)現金になりますよね?💦 なぜ最終の仕訳で、貸方に現金過不足がこないのですか?…
質問ありがとうございます。
動画内でも解説していますが、「決算日において現金勘定の帳簿残高と実際有高に差額がある場合」に該当するため現金過不足は使いません。改めて動画を見直していただければ幸いです。
問題文に決算手続きとある場合は現金過不足を使い、決算日とある場合は現金えお使えばいいのでしょうか?
言い回しは色んなパターンがありますので、下記の点をしっかり抑えておいて下さい。
「期中に原因不明だった差額は現金過不足となっているが、決算においても原因が判明しない場合は、雑損もしくは雑益に振替える」
「決算手続き中に原因不明な差額が判明した場合は、(原因が判明しないことが多いので)そのまま雑損もしくは雑益に振替える」
ポイントとしては、現金過不足は期中に発生しているものであるということです。
ありがとうございました
決算まで判明しなかったときの最後の仕訳は、現金/雑益
ざっそん/現金
であってますか?
動画内でも説明していると思いますが、パターンは2つです。
期中に生じた「現金過不足」が決算まで判明しなかった場合は「現金過不足」を雑益もしくは雑損で処理します。
(期中は特に何もなく)決算時に「現金」に差額があることが判明した場合は、原因がすぐに分かれば正しい科目で処理しますが、分からないことが多いので雑益もしくは雑損での処理になります。
凄い分かりやすいです‼️
ありがとうございましたm(_ _)m
レジメもダウンロードさせて頂き大変有難いですm(_ _)m
レジュメまで活用していただき、ありがとうございます😆
このまま頑張って下さいね(^^)
理解が足らず申し訳ありませんが質問です。
8:47の仕訳問題1ですが 借方残高1000と言う事は実際有高が帳簿残高よりも1000円多いと言う認識だと思って
雑益1000 現金1000 で仕訳したら真逆でびっくりしました。
どういう原理なのでしょうか?良ければご教授願います。
回答が遅くなり申し訳ありません。
仕訳問題1は、「現金過不足」の問題です。
問題も「現金過不足の借方残高が〜」から始まってますので、よろしければもう一度確認してみて