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通信講座より分かりやすくていつも助かってます
ありがとうございます‼︎通信講座と併用してうまく活用してもらえたら嬉しいです😊
@@bokiiroha ついにネット試験合格しました！ありがとうございました！今年までに2級も合格できるように頑張ります！
通信講座&教室にも通ってますが結局こちらで理解を深めています。本当にいつも助かっています。
嬉しいコメントありがとうございます(^^)以前、専門学校（簿記教務）で働いていたので、その時に学生や受講者の皆さんが疑問に感じるところにはできるだけ触れるように心がけています！引き続き参考にしていただくと嬉しいです😊
借方貸方にスラッシュ入れるの、めちゃくちゃスマートですね…わかりやすくてちょっと感動しました
嬉しいコメントありがとうございます😊参考になってよかったです(^^)
全くの初心者ですが、理解しやすく、噛み砕いて説明してくださるので、内容の把握がしやすいです。3ヶ月の検定試験の為の学校に行ってますが、進捗が早く理解しきれて無い事もあり、家での補習に利用しております
嬉しいコメントありがとうございます(^^)今後もスキマ時間などに活用していただければ嬉しいです😃
無料で学べてわかりやすくて助かってます。簿記2級の動画も上げて欲しいです！
お役に立てて嬉しいです😆２級はまず工業簿記の資料を作成中です‼まだまだ時間かかりますが頑張って制作します(^^)
期待してます☺ミッチーさんは簿記一級も分かるのですか？
かなり前になりますが教員時代は1級商業簿記と2級商業簿記の担当です^_^
凄いですね。簿記2級の動画も楽しみにしてます。
テキストで学習していて理解ができず視聴させていただきましたが、非常に分かりやすく助かりました！ありがとうございます！！
嬉しいコメントありがとうございます😊ぜひ動画を活用していただければ幸いです(^^)このまま頑張ってくださいね！
@@bokiiroha 返信ありがとうございますm(_ _)m頑張ります！！
テキストで詰まってたところ、この動画に出会いました。凄く分かりやすいです
嬉しいコメントありがとうございます(^^)このまま頑張って下さいね😊
@@bokiiroha 無事に合格しました！！夢みたいです。ありがとうございました🙏
合格おめでとうございます(^^)頑張られた成果がでましたね！これからも簿記の知識を役立ててくださいね😊
悩んでいたのがわかりました‼️ありがとうございます
理解していただいてよかったです😄こちらこそありがとうございます(^^)
間違いを防ぐアドバイスありがとうございます。
ありがとうございます‼観ていただき嬉しいです😆
物凄く助かりました。有難うございます。
お役に立てて嬉しいです😆ありがとうございます‼
お忙しい中失礼します！仕訳日計表が分からなくてこの動画にたどり着いた3級初心者です！質問があります。売掛金は全部借方ではないのですか？どうして同じ売掛金なのに、借方と貸方の2種類に分けているのでしょうか？
回答が遅くなってしまい申し訳ありません。売掛金だけでなくそれぞれの勘定科目は借方にも貸方にも記入します。売掛金の場合は、増加した場合は借方へ、減少した場合は貸方への記入となります。
練習問題で振替伝票の中に、借方売り上げ500 貸方売掛金500 とありますが、これってどういう仕訳なんですか？普通逆かなって思ってしまったのですが解いてて気づいたのですが、もしかして返品の仕訳ですかね！？
ご質問ありがとうございます‼追記でお気づきのように、返品の仕訳になります(^^)
動画、とってもわかりやすく、語りべのお声も耳にすっと入ってきます。ひとつ教えていただきたいことがあります。仕訳日計表から総勘定元帳へ転記する際、各勘定の残高が増加する側から書き、次に残高が減る側を書いた方がよいのでしょうか？（例えば、仕訳日計表から買掛金元帳への転記を求められた場合は、貸方側から書き、次に借方を書いていく？）私が買った問題集の答え合わせをしている際に、解答がそのようになっていたので、何か理由があるのか知りたくなりました。
大変嬉しいコメントありがとうございます😊回答が遅くなってしまい申し訳ありません。ご質問の>>各勘定の残高が増加する側から書き、 次に残高が減る側を書いた方がよいのでしょうか？についてですが、特にそういったルールはありません。ただ、転記する順序によっては、マイナス残高になってしまう場合もあるのでそういった記載があったのだと考えられます。質問で言われている>>（例えば、仕訳日計表から買掛金元帳への転記を求められた場合は、貸方側から書き、次に借方を書いていく？）についても買掛金の残高は貸方残高からのスタートになっているはずなので、先に借方側から書いてしまうとマイナス残高になる可能性もありますよね。そのため、本来貸方残高の勘定科目については貸方側を記入して、借方側を記入する流れが自然です。このまま頑張って下さいね(^^)
他の方も、おっしゃってますが、通信講座より、こちらの動画の方が何万倍わかりやすかったです！簿記を受ける後輩にももう参考書とかの前に、こちらの動画をおすすめしたいと思います！
嬉しいコメントありがとうございます(^^)おすすめしていただけるなんて本当に感謝いたします🙇ぜひ、よろしくお願いします。
とても分かりやすいです。ありがとう。
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😆
いつも拝見しています。残高を出すための計算で足し引きがややこしいのですがどのように覚えたらいいですか？
いつも活用していただきありがとうございます(^^)売掛金元帳や買掛金元帳での残高計算の足し引きのことですね！今回の説明では、伝票の番号を順に転記しているので足したり引いたりしていますが、売掛金元帳では借方「売掛金」の伝票から順に転記、買掛金元帳では貸方「買掛金」の伝票から転記すると、迷わずにできると思います。また、貸借が逆にならないというメリットもあるので計算しやすいと思います（その方法で説明すべきでしたね😓）！このまま頑張ってくださいね😊
質問です。振替伝票304は、売掛金回収前の返品伝票ですか？
質問ありがとうございます！仕訳からそのように捉えてもらって大丈夫です(^^)
勉強するときいつも見てます。「摘要」に「仕分け日計表」と記入するパターンがあると思いますが、それは問題文によるんですか？
いつもありがとうございます(^^)各総勘定元帳からの転記は仕訳日計表からになるので摘要欄は「仕訳日計表」となります。これは合計転記です。今回の問題のように、売掛金元帳と買掛金元帳は、伝票から直接転記しているので伝票名を書きます。つまり、「どこから転記してきたか」を考える事が重要です(^^)
@@bokiiroha 早急に返信していただきありがとうございます！なるほど！いろんなパターンがあるのですね。ありがとうございます！
スラッシュの発想、素晴らしいですね！仕分けを書いていました（笑）
これってネット試験だと線引きながら出来ないですよね😭？
その点については、統一試験（ペーパー）の方がやりやすいですね。ただ、「線を引きながら…」というのはあくまでも視覚的に見やすくするだけなので問題演習を繰り返して自分なりの解き方の形を作っていけば大丈夫ですよ(^^)
カーソル動かしすぎ目チカチカする
申し訳ありません。今後の動画制作では気をつけさせていただきます。
通信講座より分かりやすくていつも助かってます
ありがとうございます‼︎
通信講座と併用してうまく活用してもらえたら嬉しいです😊
@@bokiiroha ついにネット試験合格しました！ありがとうございました！今年までに2級も合格できるように頑張ります！
通信講座&教室にも通ってますが結局こちらで理解を深めています。本当にいつも助かっています。
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
以前、専門学校（簿記教務）で働いていたので、その時に学生や受講者の皆さんが疑問に感じるところにはできるだけ触れるように心がけています！引き続き参考にしていただくと嬉しいです😊
借方貸方にスラッシュ入れるの、めちゃくちゃスマートですね…
わかりやすくてちょっと感動しました
嬉しいコメントありがとうございます😊
参考になってよかったです(^^)
全くの初心者ですが、理解しやすく、噛み砕いて説明してくださるので、内容の把握がしやすいです。3ヶ月の検定試験の為の学校に行ってますが、進捗が早く理解しきれて無い事もあり、家での補習に利用しております
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
今後もスキマ時間などに活用していただければ嬉しいです😃
無料で学べてわかりやすくて助かってます。
簿記2級の動画も上げて欲しいです！
お役に立てて嬉しいです😆
２級はまず工業簿記の資料を作成中です‼まだまだ時間かかりますが頑張って制作します(^^)
期待してます☺
ミッチーさんは簿記一級も分かるのですか？
かなり前になりますが教員時代は1級商業簿記と2級商業簿記の担当です^_^
凄いですね。
簿記2級の動画も楽しみにしてます。
テキストで学習していて理解ができず視聴させていただきましたが、非常に分かりやすく助かりました！
ありがとうございます！！
嬉しいコメントありがとうございます😊
ぜひ動画を活用していただければ幸いです(^^)このまま頑張ってくださいね！
@@bokiiroha
返信ありがとうございますm(_ _)m
頑張ります！！
テキストで詰まってたところ、この動画に出会いました。凄く分かりやすいです
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
このまま頑張って下さいね😊
@@bokiiroha 無事に合格しました！！夢みたいです。ありがとうございました🙏
合格おめでとうございます(^^)
頑張られた成果がでましたね！これからも簿記の知識を役立ててくださいね😊
悩んでいたのがわかりました‼️ありがとうございます
理解していただいてよかったです😄こちらこそありがとうございます(^^)
間違いを防ぐアドバイスありがとうございます。
ありがとうございます‼観ていただき嬉しいです😆
物凄く助かりました。
有難うございます。
お役に立てて嬉しいです😆
ありがとうございます‼
お忙しい中失礼します！
仕訳日計表が分からなくてこの動画にたどり着いた3級初心者です！質問があります。
売掛金は全部借方ではないのですか？
どうして同じ売掛金なのに、借方と貸方の2種類に分けているのでしょうか？
回答が遅くなってしまい申し訳ありません。
売掛金だけでなくそれぞれの勘定科目は借方にも貸方にも記入します。売掛金の場合は、増加した場合は借方へ、減少した場合は貸方への記入となります。
練習問題で振替伝票の中に、借方売り上げ500 貸方売掛金500 とありますが、これってどういう仕訳なんですか？普通逆かなって思ってしまったのですが
解いてて気づいたのですが、もしかして返品の仕訳ですかね！？
ご質問ありがとうございます‼
追記でお気づきのように、返品の仕訳になります(^^)
動画、とってもわかりやすく、語りべのお声も耳にすっと入ってきます。
ひとつ教えていただきたいことがあります。
仕訳日計表から総勘定元帳へ転記する際、各勘定の残高が増加する側から書き、
次に残高が減る側を書いた方がよいのでしょうか？
（例えば、仕訳日計表から買掛金元帳への転記を求められた場合は、貸方側から書き、次に借方を書いていく？）
私が買った問題集の答え合わせをしている際に、
解答がそのようになっていたので、何か理由があるのか知りたくなりました。
大変嬉しいコメントありがとうございます😊
回答が遅くなってしまい申し訳ありません。
ご質問の
>>各勘定の残高が増加する側から書き、 次に残高が減る側を書いた方がよいのでしょうか？
についてですが、特にそういったルールはありません。ただ、転記する順序によっては、マイナス残高になってしまう場合もあるのでそういった記載があったのだと考えられます。
質問で言われている
>>（例えば、仕訳日計表から買掛金元帳への転記を求められた場合は、貸方側から書き、次に借方を書いていく？）
についても買掛金の残高は貸方残高からのスタートになっているはずなので、先に借方側から書いてしまうとマイナス残高になる可能性もありますよね。そのため、本来貸方残高の勘定科目については貸方側を記入して、借方側を記入する流れが自然です。
このまま頑張って下さいね(^^)
他の方も、おっしゃってますが、
通信講座より、こちらの動画の方が何万倍わかりやすかったです！
簿記を受ける後輩にも
もう参考書とかの前に、こちらの動画を
おすすめしたいと思います！
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
おすすめしていただけるなんて本当に感謝いたします🙇
ぜひ、よろしくお願いします。
とても分かりやすいです。ありがとう。
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😆
いつも拝見しています。
残高を出すための計算で足し引きがややこしいのですがどのように覚えたらいいですか？
いつも活用していただきありがとうございます(^^)
売掛金元帳や買掛金元帳での残高計算の足し引きのことですね！
今回の説明では、伝票の番号を順に転記しているので足したり引いたりしていますが、売掛金元帳では借方「売掛金」の伝票から順に転記、買掛金元帳では貸方「買掛金」の伝票から転記すると、迷わずにできると思います。また、貸借が逆にならないというメリットもあるので計算しやすいと思います（その方法で説明すべきでしたね😓）！
このまま頑張ってくださいね😊
質問です。
振替伝票304は、売掛金回収前の返品伝票ですか？
質問ありがとうございます！
仕訳からそのように捉えてもらって大丈夫です(^^)
勉強するときいつも見てます。
「摘要」に「仕分け日計表」と記入するパターンがあると思いますが、それは問題文によるんですか？
いつもありがとうございます(^^)
各総勘定元帳からの転記は仕訳日計表からになるので摘要欄は「仕訳日計表」となります。これは合計転記です。
今回の問題のように、売掛金元帳と買掛金元帳は、伝票から直接転記しているので伝票名を書きます。
つまり、「どこから転記してきたか」を考える事が重要です(^^)
@@bokiiroha
早急に返信していただきありがとうございます！
なるほど！
いろんなパターンがあるのですね。
ありがとうございます！
スラッシュの発想、素晴らしいですね！仕分けを書いていました（笑）
これってネット試験だと線引きながら出来ないですよね😭？
その点については、統一試験（ペーパー）の方がやりやすいですね。
ただ、「線を引きながら…」というのはあくまでも視覚的に見やすくするだけなので問題演習を繰り返して自分なりの解き方の形を作っていけば大丈夫ですよ(^^)
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申し訳ありません。今後の動画制作では気をつけさせていただきます。