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面白い配信ありがとうございます~BELLHAMMERは擦れ摩擦を与えて金属の組成を変えないと油脂をつけるだけですとタダの油なので絶対にラスペネさんが勝ちます♬でも大変面白い動画メチャクチャありがとうございます!!スズキ機工㈱大塚
スズキ機工さん!僕に勝つ方法を伝授ください!!僕はどうしても魔王ペネを倒したいんです!!!そしてTシャツ下さいwww
@@リバースさっきー スズキ機工さんがみて下さってるとは・・・。最初に転がり音が消えたのはお皿とボールの間で摩擦ができたのでベルハンマーの効果が現れたと言うことなのでしょうが、実験装置に持って行くと効果がなくなるんですねぇ。Tシャツもらえればいいですね(そもそもあるのかという回答もいただけたらよかったですが)w
あの~会社に常にストック10本以上な俺にもTシャツ下さい。信者A
はい〜Tシャツ送りますsizeは何サイズですかぁ❓あと玉のtest最初に器にベルハンマー入れ球をなるべく長く転がし摩擦を球に与えて球を表面組成を変えてから球をウエスとかで拭いたら本来の効果引き出せますょ😊
@@征一郎大塚 流石、本家。説明が簡潔👍
素人ながらに考えました!1 銀行で未使用の硬貨を調達2 硬貨それぞれをラスペネとベルハンマーに漬ける3 硬貨に付いた液を取り除く(ゴシゴシすると差が出ると思うのでキムワイプの間に挟むとか?)4 水平に置いた平らな金属板に硬貨を載せる(5枚ずつ載せると画的によいかも)5 板を徐々に傾けて先に落ちたほうの勝利
多分ねそのくらいの軽さだとやっぱりラスペネが勝つんですよもっと重いものが必要そう
摩擦で温度が上昇した状態だとまた変わりそうですね!
ですね~
持続性がベルハンマーの方が長い気がします。なのでバイクのチェーンや摺動部にベルハンマーを使ってます。車にはラスペネを使用してます。要は用途に合わせた使い分けでいいと思います。今回の検証は爆笑でした。
おのおの得意不得意はありますよね~
高熱耐性耐久テスト【ギャバンで燃やせ長く残った方の勝ち】一定量の燃え尽きるまでの時間勝負!量を多くすれば粘度のある方が有利!注意!有害物質が出る可能性大。
実はいまあのまま放置して長期検証中!動画になるかは不明w
チャリのホイールベアリングとかどうですかね。強めのトルクで玉押締めて、鍵かけた状態で、スポークにバネ計りひっかけて、1kgぐらいで引いておいて、カギを解除すしたあとから、何秒回り続けるか。。。同時人やりにくい(同じ自転車を2台用意しないといけない)のと、組成が変わるとスズキ機工さんがおっしゃっているので、1台でする場合、ベルハンマーを後にしないといけないとは思いますが…
やっぱり動画的に同じ条件で同時にやりたいんですよね~
Lアングルを二つ並べたらピタゴラ感が増したんじゃないでしょうか。極厚試験するとベルハンマーが上回るんじゃないかと思いますが、ラスペネは浸透力ある割には極圧性もそこそこある潤滑剤という売り方で極圧性そのものを売りにしてないですしね
それをどう表現するかが難しいんですよね~
@@リバースさっきー バイスで3枚の4ミリ厚くらいの金属板を挟んでどの程度の力を加えると真ん中の板が動くか なんてのはどうでしょう。これならベルハンマーが勝つんじゃないかと思います
さっきーさんこんにちは、ベルハンマーとラスペネの対決、ラスペネが勝つと思っていましたが、さっきーさんも動画の中で言っていましたが、「玉にまくがある」と言っていましたね。僕も動画を観ていて「玉にまく」があるのにびっくりしました。
まだまだこの戦いは続きそう(笑)
これだと粘度の対決になってるから、ベアリングまるまる漬け込んでから爆速で回して、先に異音がし始めたほうの負けで対決させましょう。
なにで爆速で回しましょう??
転がり抵抗だけ考えたらベアリンなども脱脂やって粘度の低いやつかそのままの方が早いですよ耐摩耗などの検証が見たいです
新たな検証方法を考えます!
チムケンテストで勝負したら面白そうですね
アレはアレで…なんですよね〜
潤滑の検証ですと、摺動抵抗で比較するのことが必要です。大井貴之さんが、トヨタの研究所でのGRオイルの取材したUA-camをUPしてます、似たような装置を作ってみては?、参考までに。
見てみます^^
さっきー会長、お疲れッス~これは粘度の試験では❓️🤔けど、楽しいからOKですね😃
いや、いかに面白い動画を造れるかの検証でした(笑)
同じ鬼トルクで閉めた2本のボルトに染み込ませて、どちらが緩みやすいかとかいかがですか⁉️忖度入りそうですが😅
浸透の差でラスペネが有利!
粘度測定ご苦労様でした
測定はしてないw
会長、ガチ検証おつかれっすー!粘度の問題でラスペネが勝つんだろうなあと思いましたが、やはりですか。ふと思ったのですが、熱を加えたら粘度が下がって、近い条件になりませんかね?
なんと勝つ方法をコメントでベルハンマーさんが伝授してくれました笑
お疲れ様です、さっきーさん誰が水入れた方が早いゆーたんですか🤣それなら動画にならんやん(笑)笑ってしまった潤滑剤の検証なのに😅いまちょうど鶏胸肉を焼いてポン酢で食べてます🤣滑るんやからスプーンでしたら楽ちんなのに😅今後の為にラスペネ買っておこうかなお疲れ様です😁
もっと重量が必要みたいなんですよね~
うーん摩擦力といえば摩擦力じゃないものねえ、これを決めるとしたら決まったサイズ鉄板で重りをかけて計りで引っ張ってその抵抗の差をみるとかのほうがいいかも、点ではなく面でみないと結果が出ない気がします、ちなみに私はWD40が好きです、
次はまた違う方法考えます!
会長お疲れ様ですww潤滑の定義を何とするかで色々と変わりますね😓浸透潤滑なのか?グリースの様にまとわりついて油膜を保持するのか?今回 会長がガチ検証したかったのは、油膜保持能力の検証ですよね?回転運動orピストン運動でどちらが初期の抵抗を維持出来るか摩擦抵抗を検出するセンサーとか使った装置の開発が必要かと……日常生活で体感する比較としては、ラスペネ→普通のローション(潤滑ゼリー) ペルハンマー→ア◯ルローションでしょうかww
何を検証したいと言うか、もはやベルハンマーを勝たせたい検証になってますw
@@リバースさっきー ア◯ル検証だと個人的な感想になるから…麺圧(違うそれはネコ軍曹にw面圧云々で数値化視覚化する方向性ですかね〜?
潤滑試験なんだから擦らないと・・・間違っても転がしちゃダメですよね・・・(苦笑)ちなみに今回は単なる転がり抵抗の試験にしかならないので粘度の低いラスペネが勝つのが当然です。例えば平らな鉄板やレールの上にサイコロや板状の鉄板を置いて垂直方向に同じ荷重を掛けながら水平方向に引っ張る方法が簡単で良いんじゃ?その時に同剤を接触面に塗って、引っ張る力を測定するとかでないと潤滑試験にはならないかな?・・・w
それも重いものを乗せてやる必要がありそうですね~
ベイブレードの先端にラスペネとベルハンマーを塗布してどっちが長く回っていられるかとかどうですかね?
考えた結果それだと多分今回と同じ結果になると思うんです
脱脂か錆びさせたベアリングに両者を漬込み、モーターで回し焼き付くまでもタイム測定は如何ですか?
ベアリングよりモーターが焼き付いたりして(笑)
粘度計ですか?
粘度の対決したらもはや使用用途完全無視ですね(笑)
やっぱ粘度なんすかねー?しかし、笑わせてもろーたぁー!
粘度ですね~
お疲れ様ですそこに丸山モリブデンを• • •関係ないか💦
ドーピングw
オッチャンA<潤滑取ってオッチャンB<呉取ってオッチャンC<556取ってオッチャンD<シュッコロ取って
オッチャンCです
めちゃくちゃ高い、フリクトル3 スプレーを試してほしい
高いのはこりごりwww
@@リバースさっきー ガチ検証いきましょう ユーチューバー魂!! www
こんばんは!! うちではマフラーなどの錆びたネジにはオメガのコリウム Z127を使っていますが、ラスペネより浸透が早く緩まなかったことがないです!一度検証してほしいです!!
浸透計測器でやりますか?(笑)
いやいや想像通りの結果っすよこれw粘度がある方が抵抗あるのは当たり前球にグリス塗ったらそもそも穴から出てこないっしょ
どちらも一応潤滑をうたってるんでどうかと思ったんですが、ベルハンマーがおもいのほか粘度があったんでこんな事になっちゃいました~
スーパーゾイルと対戦してみたらどうでしょう。バイクのエンジン組付けで使用してます。
どうしても僕はベルハンマーで魔王ペネを倒したい!
単に粘度の問題なので結果はみえてました。ラスペネじゃなくメンテルーブとベルハンマーのほうが似てるのでは?しらんけど。でも笑かしてもらいました 笑
途中で動画をどう面白く編集するか考えてました(笑)
すっかり暑くなりましたね🍺Tシャツ👕に衣替えですね〜
もう夏ですね~
ガチ検証、面白いです。ベルハンマーが謳っている極圧性能が求められる注油箇所ってどんなところなんでしょう?
シャッタのガラガラとかドアのヒンジとかいいってよく聞きますけどね~
Wコーズの営業マンライブ中の悪さっきーと同じで合成感ハンパないw
今回は非合成です(笑)
はい🫣間違い…粘度のテストですねー
正解!最近UA-camコメントでよく□出るんですけど、絵文字ですかね??
@@リバースさっきー あら!絵文字の部分ですね、絵文字使えないのですね~これから気をつけます。
転がるものではなく面でこすれるものならわかるのではないでしょうか?すべり台みたいなもので少し重めの物を滑らせてみてはどうでしょうか?
それもちょっとやったんですがラスペネだったんですよね~今度もっと重いものでやってみます!
さっきーさんすみません・・・YOUTUBUでのコメントしたことないので、変なところにコメントが載っているようですポチっとするところ間違えたようです(^^;)ごめんなさい
いえいえ、お気になさらず^^
はい〜喜んでTシャツ送らせていただきます宜しくお願い致します🎶♬🎶
いやいやいや、まじっすかー忖度しちゃいますよ(笑)
これは、粘度対決でしょう♪摺動面の油膜形成性で比較するなら、シリンジ(注射器)の中に塗って、動く力か、動く速度で対決すれば?
粘度対決になりましたw
この実験は潤滑ではなく転がり抵抗が少ない方が早くて当然!玉ではなく、転がらない物で実験してみては?ベルハンマーとラスペネを浸けた物を平な板の上に置いて、板の傾斜を少しづつ上げてどちらが先に滑り落ちるかやったら、摩擦抵抗の少ない方が先に動くはずですよ!
実はやったんです。。。
この場合は何も付けないのが一番速いよたぶん例えばベアリングも何も付けないのが一番抵抗がないから回るだけど焼き付くから潤滑剤が必要釣りのベイトリールなんかだとわかりやすいね
多分じゃなくて絶対何もつけない方が速いと思います(笑)板を滑らすとなると別ですけどね~
ベルハンマーがしっかり保護してくれていると証明されましたm(_ _)mありがとうございますwww
コチラこそ有難うございますm(__)m
潤滑対決に、AZは登場するのでしょうか。。。
多分出ないっス!
今回の潤滑じゃなくでオイル粘度検証だと思います。よくエンジンオイルの0w.5w.10wの粘度違いを試験管にオイルを入れて鉄の玉?ステンレスの玉?を入れて同時に逆さまにしてどの粘度のオイルが早く玉が落ちるかをアップしてる動画がありますそれと同じだと思います。
まだまだこの挑戦は続きます!
ドロッとしてるより、さらさらしてるほうが浸透しやすいってこと? 子作りも同じなんかね
そ、そうですねwww
久しぶりのガチ検証ありがとうございます!ドラゴンボールの曲に釣られて来た息子と楽しみました!今回の検証は再戦案件ですね!また楽しいピタゴラスイッチ期待します。知らんけど
完全にネタ動画になってしまいましたけどね(笑)
👍👍👍☺️
👍👍
三角山をSUS板で作り、頂点に滑車を設置して、糸でつないだ錘を両サイドに置いて綱引きさせると、摩擦が小さな方に錘が落ちるハズ!
装置の想像がつかないw
おっ!?ヒゲ剃った~(タモリ風)・・・ぐっさんに散々言われたからかな?
散髪行ったからです(笑)
今回「も」粘度がものをいう実験でしたね(笑)最初のオイル無しの状態が最速だったと思うので確認してみてください(笑)
確認するまでもなく転がるなら無抵抗の何もない方が早いはずです(笑)
こういう某探偵局ではやらないやつ好きです♪大きな長い鉄板の上に小さな鉄板を乗せてその上に会長が乗る。リフトで大きな鉄板の片方を持ち上げて角度をつける。滑り出した時の角度で判定!💃__________________________↑リアクション取りやすそうでしょ笑
リアクション勝負www
オイル屋さんの検証動画は参考になりますね。
ちょwwwちがうwww
一度洗浄したベアリングに、同量の液を馴染ませて回転させた時の回転負荷値を計測とかどうでしょうか?
ハンドスピナーでやろうかと思ったんですがまったく同じ力で回すのが難しんですよね~
@@リバースさっきー あー、確かに(^^;)なかなか難しいですね(´・ω・`)
長細い金属板の端の方に、ドリルで穴を開けます。ドリル刃を、同じ直径の金属棒に付け替え(そういう金属棒がなかったら、ドリル刃の根本の刃のない部分を使っても良い)、金属棒が水平になるようにドリルを固定します。その金属棒に、先ほどの金属板の穴に通して、金属板が金属棒からぶら下がるようにしておきます。金属板の穴と金属棒の摺動部にラスペネまたはベルハンマーを吹きかけて、ドリルを回転させます。潤滑性がある方がいつまでも金属板は下にぶら下がったまま、ということになるのではないかと思います。
イメージがわかないwww
ベアリングにグリス入れる時、多すぎると抵抗増えますやんw
そうそう、よくよく考えたらそうでしたw
何もしなくても動くものには抵抗以外の何物でもないような仕事で100kgとかの金属を押し動かすことがあるのですが、そういうのだとベルハンマー凄いてなります
やっぱり重量ですね
さっきー会長お疲れ様です。動画とは全く関係ないですがリバースの近所で水道管が破裂して道路が水没してましたが、大丈夫でしたか?
まじっすか??
この実験なら何もつけてない球が一番速そう
それは間違いないですよ~
ベルハンマーが勝つには極圧テストではないでしょうか?専用の機械が売られてます。
あれでやってもワコーズは勝つって豪語してました(笑)
色々調べてみましたがベルハンマーゴールドは極圧のみに特化なのでLSベルハンマーを使えば潤滑剤なのでまた結果に違いがありそうですね!
子供の頃トミカのレースで色々やったなぁ。ロウソクが良かった。それは潤滑性能比較というより、粘度による抵抗比較的な(笑)仕事中サボってラスペネとベルハンマーのSDSダウンロードしましたが、代表性状は開示してなかったので40℃動粘度は確認できせんでした。SDS見たらラスペネは先月処方変更されてます。またフッ素化合物入と無しのがあるようです。そのフッ素化合物って四フッ化エチレン、アチャラ語で言うポリトタルフルオロエチレン、つまりPTFE。商品名でいうとテフロンの事ですかね?そのワコーズの人は私は知りませんが、訊いてみて下さい。潤滑性能(極圧性能)を試験するにはワコーズの兄ちゃんに「自信あんねんやったらティ厶ケン極圧試験機貸してくれへん?」と頼んでみたら。まあ、ティンケンテストで焼付き防止効果が高いということは、反面化学的摩耗は進みますけどね。(SOD−1みたいなエステルは別ですよ)昔ジムトフという機械の見本市で「容器おんなじやけど、ベルハンマーとナスカルブって中身一緒ちゃうの?」ってスズキ機工の人に訊いたら「違います」って言うてました。それでベルハンマー1本無料で貰いました。BGMの音量の塩梅がよろしいな。
ラスペネは少し前までは種類あったけど1つに統一されたんじゃなかったかな?まだあるのかな?チムケンマシーンはワコーズの営業は絶対貸してくれないんですよね~
@@リバースさっきー そら貸さんでしょうね。(笑)統一されたんで先月書き変わったのかな?まあ、難しいこと考えなくて楽しむのがガチ検証委員会ですかね。私はなんでもマニアック過ぎるのです。ほんで良かれて思ってくじら乗りに教えてあげたらけったくそ悪いこと動画で言われたのです。
これはこれですごく面白い検証でしたが、正直荒れそうな予感😂さっきーさんご自身が何となく気付かれたようにこれは潤滑の検証では無いですねw極端に言えば粘度の高いグリスと、粘度の低いオイルにそれぞれ浸した球はどちらの方が転がりやすいか?という転がり抵抗の検証であり、粘度の低いラスペネの方が転がりやすいです。※釣りをする方はリールのベアリングでこの問題がつきまとうので知っている方が多いと思いますし、この検証だと何も付けない鉄球が一番になるんじゃないでしょうか?そもそもベルハンマーは潤滑油であるとともに金属表面改質剤であることを念頭に置かないといけません。金属同士の摩擦熱で金属とベルハンマーが加熱され、金属表面を改質させて金属そのものも滑りが良くなるという、極圧環境下での潤滑性能を売りにした商品です。メーカーが行うような回転するテストピースに金属棒を押し当てて止まるまでの圧力を測定するのが一番確かだと思いますが、設備的に不可能であればせめてベルハンマーを(球状ではなく四角など平面で、ある程度重さのある)金属に塗布した後加熱。その後表面に付着したベルハンマーをパーツクリーナーなどで除去し、角度を付けた金属板の上を滑らせてみるなどの方法でなければベルハンマーの性能は測れないと思います。でも、面白かったです 👍😆
出した時点で結果は見えたのでそこからは動画をどう面白くするか考えたので、コレはコレでありかなと(笑)絶対にベルハンマーが勝つ検証を考えます!もはや忖度www
軸受の中で軸を回転させれば潤滑剤があれど発熱はするので、潤滑剤にどっぷりと浸かった状態で回転させ温度の上昇速度を比較してみてはどうでしょうか。潤滑剤性能が高い方が発熱量も低いし摩擦も少ないと思うのですが・・・同時でなくても良いと思います。
なかなか難しそう。。。
面白い動画ありがとうございます。ラスペネとベルハンマーが混ざるとどのようになるのか? というところまで見ることが出来、大変ためになりました。ワコーズの営業さんからはちまきもらわなきゃwこのパイプを最初みたときに流しソーメンをイメージしたのは季節のせいでしょうか?もしこの装置にネーミングを付けるとしたら候補の一つにw
流しそうめんは真面目にふざけろシリーズで検討中(笑)
錆びたボルトに浸透して緩むのがラスペネですよね😊👍WAKO's信者ですが、逆にベルハンマー欲しくなりました😁トラックのアオリ、ウイングの蝶番にはベルハンマーが良さげです✨ 知らんけど〜😆
耐久性はベルハンマーがいいってみんな言いますよね~
ステンパイプの豪華な使い方wそしてその光景に戸惑う営業マンさんw両者の特性の証明になりましたね
そしてそこに面白かったとコメントくれるスズキ機工さんも素敵です(笑)
さっきーさんお疲れ様ですこの装置なんも言えません入れ替えした所から何んの実験か忘れてみてました (笑)
途中からいかに編集で面白くするかを考えながら撮影になってますw
ベルハンマーの使い方間違えてませんか?塗布後に摩擦することで被膜形成して長期間維持するはずですが
このシリーズを初めから見て頂ければ何故こうなってるか解っていただけると思います😅
@@リバースさっきー 他の動画もみてますよ!社運をかけたベルハンマーを正しく理解出来るように投稿してあげないとスズキ機構さんに失礼でないでしょうか?と感じたからです!自転車のチェーンに使用しましたが、すごく軽く回転しだしました。
同じトルクで締めたナットを2本用意して、それをラスペネとベルハンマーでスプレーして、何の位のトルクで緩むか比べてみれば?しかし今回動画面白かったです!
浸透は圧倒的にラスペネだったんでそれも負けそう。。。
新車か新品のホイールベアリングをはめた車をリフトで上げて右のベアリングにペネ左のベアリングにベルハンマー吹き付けて車軸を回した後ニュートラルにしてどちらが回り続けるかを検証してみたら?中古車だとブレーキパッド(ブレーキシュー)も同じにしなきゃダメだしデフからタイヤまで同じ長さのFRの後輪しかダメそうですね!FFだとドライブシャフトの長さ左右で違うやつばかりだから・・・・・・・(汗)とりあえずガチトラ君で検証かな?
ベアリングだと結局魔王ペネが勝っちゃうんですよね~
えっと そもそもベルハンマーは極圧に強いのであってなんか違う気がするなぁwww
間違いなく違いますww
ウスターソースと中濃ソースと言って欲しかったわ(笑)
ポン酢を出したのが間違い(笑)
グリース状のラスペネ 速さ対決ではなく ホールナットの締め付け 取り外しの半年位の対決 等如何でしょうか?
半年!!
燃えてますと突っ込もうと思ったら、自分で突っ込んでたw
有難うございます(笑)
何も付けてない時のタイムと比べて潤滑油を付けたほうが速いんでしょうか?何もつけてない時が一番速くてベルハンマーが一番遅かったら保持力の点でベルハンマー凄い気がします。
何もつけない方が早いはずですよ~
こりゃ、粘度のテストじゃん・・・潤滑だったら、金属平面を合わせる形で乗せる方を重くして引っ張るんやな。軽く動く方が勝ちやん。
もはや粘度のテストでもなかったw
回転する鉄にベルハンマーとラスペネを塗り、その回転する鉄に鉄の棒か何かで、回転を止めるかの様に押しつけて、鉄同士が擦れあって先に音が鳴り出した方が負けって言う対決なら意味有るんじゃないですかー🤔
それチムケンマシン!
浸透潤滑剤と極圧潤滑剤の違いではないでしょうか。ラスペネは錆ネジ回し、ベルハンマーはローター軸受の潤滑向きでないかと思います。さっきーさんも動画内でおっしゃっているようにサラサラとトロトロの違いです。ベルハンマーを勝たせたいならブレーキパッドに塗布してより制動までの時間が長い方が勝ちのような勝負がよいと思います。
焼肉のたれ対決。サラサララスペネだれとトロトロベルハンマだれ。ジャッジはのっちさん。どっちがお好き?
同じ条件で検証したいんでブレーキだと2台おなじ条件の車がいるのがなかなか難しいんですよね~
返信ありがとうございます。まさか実車のブレーキを想定されるとは考えつきませんでした。回転体を負荷を掛けて停止させる装置を想定していました。例えばヘラしぼり鍛造整形のそうな装置です。さっきーさんの動画で言えばSUSパイプの径を拡張するようなものです。パイプベンダーで曲げるようなものでもよいかもしれません。金属同士が擦れる部分に塗布すれば折れたりしわができますが摩擦が少なければベンダーへの負荷も減る気がします。
ガチ検証、久しぶりですね~!
最近仕事がホント忙しくて^^;
3:10 落ちていく金属球を空中でキャッチしようとするさっきーおじさんの反射神経けっこうスゴイ👍
あざっす(笑)
これだとただの粘着力勝負ですよね・・・多分何も塗らないのが一番早く出るかと・・・潤滑なので圧力を掛けて調べないと駄目でしょうね。
多分じゃなくて絶対塗らない方が速いですね。次は重量を考えます(笑)
そもそも用途が違う二つの油かと思うので、金属にダメージを与えないって意味ではベルハンマーに軍配が上がるのかも。そうなると、ベアリングの様な構造のもので、玉の表面がどう変化するか観察すると良さそうな気がします。あと、ステンレス玉の入れ物、溶接するタイプの配管用キャップですよね。多分65Aくらいの。ミスミで買いました?w割り箸はノッチさんに焼肉ごちそう企画の余りと見たw
キャップは昔ステンレス材料屋で買いました(笑)割りばしは僕のお昼御飯用ですw
お疲れさまです。うーん。まぁ、どっちでもよろしいのとちゃいます。w途中Wコーズの営業さんが来るなんて・・・。あぶない、あぶない。危うく、リバースでWコーズ商品が扱えなくなるところですよ。(;^_^A
最後はワコーズに怒られて取引停止になるのがこのシリーズの結末です(笑)
ボールベアリングにはラスペネがいいのかな?長時間圧かけて擦らせ続けたらベルハンマーが勝ちそう
耐久性も見ないとですねー
私は好きです。原点回帰的な検証会長 ドンマイ(笑)
有難うございます^^結局ネタで終わってしまいました^^;
会長さんご苦労様です。このシチュエーションなら絶対にベルハンマーがお勧めですよ!って動画を出して目指せ100万再生。応援してますね。
頑張ります!
今回の動画も面白かったです♪結果は散々でしたが、両者をヒタヒタにした時に、ラスペネは球が転がる時に音がしたけど、ベルハンマーは球が転がっても音がしなかったと言う事は、同じ入れ物、同じ重さの球を重力下で転がした時に油膜を保持出来ていたベルハンマーの勝ち!ってならないかな!?これも粘度対決になっちゃうんだろうか????案)ミニ四駆2台用意してタイヤのシャフトに使われるべアリングを脱脂して、それぞれラスペネとベルハンマー注入後ローラーにのせ、重しにジャンプなどのマンガ雑誌を上に載せ、どちらが早く回転が落ちてくるかってのは?確かミニ四駆の回転力測れるローラーあったような記憶があります。今も存在しているかは…同性能、同負荷で、諭吉一人分のコストで検証できるかも知れない。知らんけど(笑)
それでまたペネが勝ったら1諭吉また赤字になりそうwww
単純に粘度の違いがあるからでしょうね?
潤滑対決ならミニ四駆(ベアリング装着)が良いんじゃないかなぁ。回転摩擦も有るし。10分位から回しすれば馴染みそうだし。タイヤの速度だけ測定すれば潤滑性が見れそう。トレイに入れてる時点でどっちが早いかはすぐに分かるのに実験するのはさっきー流w
あそこまで行ったらもうどう動画を面白くするかしか考えてないwww
コメント多いな! ノーマルのベルハンマーとベルハンマーゴールドでは固さが違うのは、浸透力の違いなのでしょうか? 今回はゴールドでやってますが 明らかにノーマルのベルハンマーの方がサラサラなんですよね
ノーマルベルハンマーも用意してるんですが「高い方が強い」みたいな気がして(笑)
潤滑ということでは今回の実家は⁇ですが、以外っ!容器でくるくる回した時の音の違いは少し驚きました!油膜の厚さの差ですよね?ちなみに一番知りたいのは摩擦での損傷の少なさです。私は‥
まだまだ戦います!
久々のガチ検証まってました~潤滑を調べるのって難しそう粘度の違いもありそうだし、一長一短がありそうですね
ほんと結果にして出すのは難しいですね~
この2つは性能がいいのは、各所でお済み付きですが、極一部で話題のazの極圧に強いオイルスプレーも検証してみてください。
まずはベルハンマーが勝手から(笑)
パイプ内側の裏波溶接ビートの影響が、かなりあるように思えます。内部を洗浄してレーンチェンジしなければイケませんね。てか、緩い勾配をとった平滑な板上に、直接同量の液体を垂らすというやり方の方が、よりカオス要素が減った比較になるかと・・・。絵的には地味ですが。
内側のビートは上むきにしました。この検証方法では何度やってもラスペネが勝つと言う結果になりそうです^^;
ベルハンマーは極圧性に振っているんじゃなかったでしたっけ?単純な転がりならサラサラ軽が勝ちますよね。めっちゃ重さがかかる状況においての滑りを比較すればもしかしたら?
負荷をかけた対決を考えます!
面白い実験ですがあんかけ状態のベルハンマーは確実に遅いですよねw簡単なのは自転車やバイクのチェーンに使って回すのが分かりやすくて実験費用もお値打ちに出来ると思いますよ実際ベルハンマーをバイクのチェーンに使ってますが手でタイヤを回すだけで違いを体感出来ます。お試しください。
それを同条件で比べるのが難しいんですよね~
さっきーさんお疲れさまです🙇最近朝方寒くて体調崩し気味です😥しかし🤔この対決って…ちと答えづらい結果デスネ😔イッソの事🙄チャリンコのチェーンにでも付けて😄音がしない方の対決とは😋
音は斬新かも(笑)
自転車に乗る機会が多いもんで😅案件とダイブ離れた回答ですけど🤔さっきーさんの顔色😊ダイブ良いですね😊無理せず😀さっきーさんのスピードで頑張って下さい🙇
お疲れ様です!面白い実験ですねーwハンドスピナーとかで実験ってどうですかねwお疲れ様でした。
ハンドスピナーも考えたんですが同じ力で回すのが難しいのと、今回思ったのはベアリングも結局抵抗になるベルハンマーが不利だと思います。
さっき-、髪切ったんか?男前なったで(*'▽')
ありがとうw
明らかに両者ともグリスでは無く潤滑剤なので、浸透力ではWAKO'sの勝ちですね!!
浸透は圧倒的ですね^^
転がり抵抗のみで摩擦の少ない低圧力というのもあると思います条件下での油膜保持力と考えればベルハンマーの勝ちと考えて見てもいいのでは?と思ってみたり以前TONEの工場でのトルクレンチ勝負のような(アレはハンドトルクレンチ勝負でしたがw)計測器を挟んでどれだけの圧力で停止するか計測するというやり方みたいなのが必要かな?と
やっぱ数値化ですかね~
面白い配信ありがとうございます~BELLHAMMERは擦れ摩擦を与えて金属の組成を変えないと油脂をつけるだけですとタダの油なので絶対にラスペネさんが勝ちます♬でも大変面白い動画メチャクチャありがとうございます!!スズキ機工㈱大塚
スズキ機工さん!僕に勝つ方法を伝授ください!!
僕はどうしても魔王ペネを倒したいんです!!!
そしてTシャツ下さいwww
@@リバースさっきー
スズキ機工さんがみて下さってるとは・・・。
最初に転がり音が消えたのはお皿とボールの間で摩擦ができたのでベルハンマーの効果が現れたと言うことなのでしょうが、実験装置に持って行くと効果がなくなるんですねぇ。
Tシャツもらえればいいですね(そもそもあるのかという回答もいただけたらよかったですが)w
あの~会社に常にストック10本以上な俺にもTシャツ下さい。信者A
はい〜Tシャツ送りますsizeは何サイズですかぁ❓あと玉のtest最初に器にベルハンマー入れ球をなるべく長く転がし摩擦を球に与えて球を表面組成を変えてから球をウエスとかで拭いたら本来の効果引き出せますょ😊
@@征一郎大塚 流石、本家。
説明が簡潔👍
素人ながらに考えました!
1 銀行で未使用の硬貨を調達
2 硬貨それぞれをラスペネとベルハンマーに漬ける
3 硬貨に付いた液を取り除く(ゴシゴシすると差が出ると思うのでキムワイプの間に挟むとか?)
4 水平に置いた平らな金属板に硬貨を載せる(5枚ずつ載せると画的によいかも)
5 板を徐々に傾けて先に落ちたほうの勝利
多分ねそのくらいの軽さだとやっぱりラスペネが勝つんですよ
もっと重いものが必要そう
摩擦で温度が上昇した状態だとまた変わりそうですね!
ですね~
持続性がベルハンマーの方が長い気がします。なのでバイクのチェーンや摺動部にベルハンマーを使ってます。車にはラスペネを使用してます。要は用途に合わせた使い分けでいいと思います。
今回の検証は爆笑でした。
おのおの得意不得意はありますよね~
高熱耐性耐久テスト【ギャバンで燃やせ長く残った方の勝ち】一定量の燃え尽きるまでの時間勝負!量を多くすれば粘度のある方が有利!注意!有害物質が出る可能性大。
実はいまあのまま放置して長期検証中!
動画になるかは不明w
チャリのホイールベアリングとかどうですかね。強めのトルクで玉押締めて、
鍵かけた状態で、スポークにバネ計りひっかけて、1kgぐらいで引いておいて、カギを解除すしたあとから、何秒回り続けるか。。。
同時人やりにくい(同じ自転車を2台用意しないといけない)のと、組成が変わるとスズキ機工さんがおっしゃっているので、1台でする場合、ベルハンマーを後にしないといけないとは思いますが…
やっぱり動画的に同じ条件で同時にやりたいんですよね~
Lアングルを二つ並べたらピタゴラ感が増したんじゃないでしょうか。
極厚試験するとベルハンマーが上回るんじゃないかと思いますが、ラスペネは浸透力ある割には極圧性もそこそこある潤滑剤という売り方で極圧性そのものを売りにしてないですしね
それをどう表現するかが難しいんですよね~
@@リバースさっきー バイスで3枚の4ミリ厚くらいの金属板を挟んでどの程度の力を加えると真ん中の板が動くか なんてのはどうでしょう。これならベルハンマーが勝つんじゃないかと思います
さっきーさんこんにちは、ベルハンマーとラスペネの対決、ラスペネが勝つと思っていましたが、さっきーさんも動画の中で言っていましたが、「玉にまくがある」と言っていましたね。僕も動画を観ていて「玉にまく」があるのにびっくりしました。
まだまだこの戦いは続きそう(笑)
これだと粘度の対決になってるから、ベアリングまるまる漬け込んでから爆速で回して、先に異音がし始めたほうの負けで対決させましょう。
なにで爆速で回しましょう??
転がり抵抗だけ考えたらベアリンなども脱脂やって粘度の低いやつかそのままの方が早いですよ
耐摩耗などの検証が見たいです
新たな検証方法を考えます!
チムケンテストで勝負したら面白そうですね
アレはアレで…なんですよね〜
潤滑の検証ですと、摺動抵抗で比較するのことが必要です。
大井貴之さんが、トヨタの研究所でのGRオイルの取材したUA-camをUPしてます、似たような装置を作ってみては?、参考までに。
見てみます^^
さっきー会長、お疲れッス~
これは粘度の試験では❓️🤔
けど、楽しいからOKですね😃
いや、いかに面白い動画を造れるかの検証でした(笑)
同じ鬼トルクで閉めた2本のボルトに染み込ませて、どちらが緩みやすいかとかいかがですか⁉️忖度入りそうですが😅
浸透の差でラスペネが有利!
粘度測定ご苦労様でした
測定はしてないw
会長、ガチ検証おつかれっすー!
粘度の問題でラスペネが勝つんだろうなあと思いましたが、やはりですか。
ふと思ったのですが、熱を加えたら粘度が下がって、近い条件になりませんかね?
なんと勝つ方法をコメントでベルハンマーさんが伝授してくれました笑
お疲れ様です、さっきーさん
誰が水入れた方が早いゆーたんですか🤣それなら動画にならんやん(笑)笑ってしまった
潤滑剤の検証なのに😅
いまちょうど鶏胸肉を焼いてポン酢で食べてます🤣
滑るんやからスプーンでしたら楽ちんなのに😅
今後の為にラスペネ買っておこうかな
お疲れ様です😁
もっと重量が必要みたいなんですよね~
うーん摩擦力といえば摩擦力じゃないものねえ、
これを決めるとしたら決まったサイズ鉄板で重りをかけて計りで引っ張ってその抵抗の差をみるとかのほうがいいかも、
点ではなく面でみないと結果が出ない気がします、
ちなみに私はWD40が好きです、
次はまた違う方法考えます!
会長お疲れ様ですww
潤滑の定義を何とするかで色々と変わりますね😓
浸透潤滑なのか?グリースの様にまとわりついて油膜を保持するのか?
今回 会長がガチ検証したかったのは、油膜保持能力の検証ですよね?
回転運動orピストン運動でどちらが初期の抵抗を維持出来るか摩擦抵抗を検出するセンサーとか使った装置の開発が必要かと……
日常生活で体感する比較としては、ラスペネ→普通のローション(潤滑ゼリー) ペルハンマー→ア◯ルローションでしょうかww
何を検証したいと言うか、もはやベルハンマーを勝たせたい検証になってますw
@@リバースさっきー ア◯ル検証だと個人的な感想になるから…
麺圧(違うそれはネコ軍曹にw
面圧云々で数値化視覚化する方向性ですかね〜?
潤滑試験なんだから擦らないと・・・間違っても転がしちゃダメですよね・・・(苦笑)
ちなみに今回は単なる転がり抵抗の試験にしかならないので粘度の低いラスペネが勝つのが当然です。
例えば平らな鉄板やレールの上にサイコロや板状の鉄板を置いて垂直方向に同じ荷重を掛けながら水平方向に引っ張る方法が簡単で良いんじゃ?
その時に同剤を接触面に塗って、引っ張る力を測定するとかでないと潤滑試験にはならないかな?・・・w
それも重いものを乗せてやる必要がありそうですね~
ベイブレードの先端にラスペネとベルハンマーを塗布してどっちが長く回っていられるかとかどうですかね?
考えた結果それだと多分今回と同じ結果になると思うんです
脱脂か錆びさせたベアリングに両者を漬込み、モーターで回し焼き付くまでもタイム測定は如何ですか?
ベアリングよりモーターが焼き付いたりして(笑)
粘度計ですか?
粘度の対決したらもはや使用用途完全無視ですね(笑)
やっぱ粘度なんすかねー?しかし、笑わせてもろーたぁー!
粘度ですね~
お疲れ様です
そこに丸山モリブデンを• • •関係ないか💦
ドーピングw
オッチャンA<潤滑取って
オッチャンB<呉取って
オッチャンC<556取って
オッチャンD<シュッコロ取って
オッチャンCです
めちゃくちゃ高い、フリクトル3 スプレーを試してほしい
高いのはこりごりwww
@@リバースさっきー ガチ検証いきましょう ユーチューバー魂!! www
こんばんは!! うちではマフラーなどの錆びたネジにはオメガのコリウム Z127を使っていますが、ラスペネより浸透が早く緩まなかったことがないです!一度検証してほしいです!!
浸透計測器でやりますか?(笑)
いやいや
想像通りの結果っすよこれw
粘度がある方が抵抗あるのは当たり前
球にグリス塗ったらそもそも穴から出てこないっしょ
どちらも一応潤滑をうたってるんでどうかと思ったんですが、
ベルハンマーがおもいのほか粘度があったんでこんな事になっちゃいました~
スーパーゾイルと対戦してみたらどうでしょう。バイクのエンジン組付けで使用してます。
どうしても僕はベルハンマーで魔王ペネを倒したい!
単に粘度の問題なので結果はみえてました。
ラスペネじゃなくメンテルーブとベルハンマーのほうが似てるのでは?しらんけど。
でも笑かしてもらいました 笑
途中で動画をどう面白く編集するか考えてました(笑)
すっかり暑くなりましたね🍺
Tシャツ👕に衣替えですね〜
もう夏ですね~
ガチ検証、面白いです。ベルハンマーが謳っている極圧性能が求められる注油箇所ってどんなところなんでしょう?
シャッタのガラガラとかドアのヒンジとかいいってよく聞きますけどね~
Wコーズの営業マンライブ中の悪さっきーと同じで合成感ハンパないw
今回は非合成です(笑)
はい🫣間違い…
粘度のテストですねー
正解!
最近UA-camコメントでよく□出るんですけど、絵文字ですかね??
@@リバースさっきー あら!絵文字の部分ですね、絵文字使えないのですね~これから気をつけます。
転がるものではなく面でこすれるものならわかるのではないでしょうか?
すべり台みたいなもので少し重めの物を滑らせてみてはどうでしょうか?
それもちょっとやったんですがラスペネだったんですよね~
今度もっと重いものでやってみます!
さっきーさん
すみません・・・
YOUTUBUでのコメントしたことないので、変なところにコメントが載っているようです
ポチっとするところ間違えたようです(^^;)
ごめんなさい
いえいえ、お気になさらず^^
はい〜喜んでTシャツ送らせていただきます宜しくお願い致します🎶♬🎶
いやいやいや、まじっすかー
忖度しちゃいますよ(笑)
これは、粘度対決でしょう♪
摺動面の油膜形成性で比較するなら、
シリンジ(注射器)の中に塗って、
動く力か、動く速度で対決すれば?
粘度対決になりましたw
この実験は潤滑ではなく転がり抵抗が少ない方が早くて当然!
玉ではなく、転がらない物で実験してみては?
ベルハンマーとラスペネを浸けた物を平な板の上に置いて、板の傾斜を少しづつ上げてどちらが先に滑り落ちるかやったら、摩擦抵抗の少ない方が先に動くはずですよ!
実はやったんです。。。
この場合は何も付けないのが一番速いよたぶん
例えばベアリングも何も付けないのが一番抵抗がないから回る
だけど焼き付くから潤滑剤が必要
釣りのベイトリールなんかだとわかりやすいね
多分じゃなくて絶対何もつけない方が速いと思います(笑)
板を滑らすとなると別ですけどね~
ベルハンマーがしっかり保護してくれていると証明されましたm(_ _)mありがとうございますwww
コチラこそ有難うございますm(__)m
潤滑対決に、AZは登場するのでしょうか。。。
多分出ないっス!
今回の潤滑じゃなくでオイル粘度検証だと思います。
よくエンジンオイルの0w.5w.10wの粘度違いを試験管にオイルを入れて鉄の玉?ステンレスの玉?を入れて同時に逆さまにしてどの粘度のオイルが早く玉が落ちるかをアップしてる動画がありますそれと同じだと思います。
まだまだこの挑戦は続きます!
ドロッとしてるより、さらさらしてるほうが浸透しやすいってこと? 子作りも同じなんかね
そ、そうですねwww
久しぶりのガチ検証ありがとうございます!
ドラゴンボールの曲に釣られて来た息子と楽しみました!
今回の検証は再戦案件ですね!また楽しいピタゴラスイッチ期待します。
知らんけど
完全にネタ動画になってしまいましたけどね(笑)
👍👍👍☺️
👍👍
三角山をSUS板で作り、頂点に滑車を設置して、糸でつないだ錘を両サイドに置いて綱引きさせると、摩擦が小さな方に錘が落ちるハズ!
装置の想像がつかないw
おっ!?ヒゲ剃った~(タモリ風)・・・ぐっさんに散々言われたからかな?
散髪行ったからです(笑)
今回「も」粘度がものをいう実験でしたね(笑)
最初のオイル無しの状態が最速だったと思うので確認してみてください(笑)
確認するまでもなく転がるなら無抵抗の何もない方が早いはずです(笑)
こういう某探偵局ではやらないやつ好きです♪
大きな長い鉄板の上に小さな鉄板を乗せてその上に会長が乗る。
リフトで大きな鉄板の片方を持ち上げて角度をつける。滑り出した時の角度で判定!
💃
___
_______________________
↑
リアクション取りやすそうでしょ笑
リアクション勝負www
オイル屋さんの検証動画は参考になりますね。
ちょwww
ちがうwww
一度洗浄したベアリングに、同量の液を馴染ませて
回転させた時の回転負荷値を計測とかどうでしょうか?
ハンドスピナーでやろうかと思ったんですがまったく同じ力で回すのが難しんですよね~
@@リバースさっきー あー、確かに(^^;)
なかなか難しいですね(´・ω・`)
長細い金属板の端の方に、ドリルで穴を開けます。ドリル刃を、同じ直径の金属棒に付け替え(そういう金属棒がなかったら、ドリル刃の根本の刃のない部分を使っても良い)、金属棒が水平になるようにドリルを固定します。その金属棒に、先ほどの金属板の穴に通して、金属板が金属棒からぶら下がるようにしておきます。金属板の穴と金属棒の摺動部にラスペネまたはベルハンマーを吹きかけて、ドリルを回転させます。潤滑性がある方がいつまでも金属板は下にぶら下がったまま、ということになるのではないかと思います。
イメージがわかないwww
ベアリングにグリス入れる時、多すぎると抵抗増えますやんw
そうそう、よくよく考えたらそうでしたw
何もしなくても動くものには抵抗以外の何物でもないような
仕事で100kgとかの金属を押し動かすことがあるのですが、そういうのだとベルハンマー凄いてなります
やっぱり重量ですね
さっきー会長お疲れ様です。
動画とは全く関係ないですが
リバースの近所で水道管が破裂して道路が水没してましたが、大丈夫でしたか?
まじっすか??
この実験なら何もつけてない球が一番速そう
それは間違いないですよ~
ベルハンマーが勝つには極圧テストではないでしょうか?
専用の機械が売られてます。
あれでやってもワコーズは勝つって豪語してました(笑)
色々調べてみましたがベルハンマーゴールドは極圧のみに特化なのでLSベルハンマーを使えば潤滑剤なのでまた結果に違いがありそうですね!
子供の頃トミカのレースで色々やったなぁ。ロウソクが良かった。
それは潤滑性能比較というより、粘度による抵抗比較的な(笑)
仕事中サボってラスペネとベルハンマーのSDSダウンロードしましたが、代表性状は開示してなかったので40℃動粘度は確認できせんでした。
SDS見たらラスペネは先月処方変更されてます。
またフッ素化合物入と無しのがあるようです。
そのフッ素化合物って四フッ化エチレン、アチャラ語で言うポリトタルフルオロエチレン、つまりPTFE。商品名でいうとテフロンの事ですかね?
そのワコーズの人は私は知りませんが、訊いてみて下さい。
潤滑性能(極圧性能)を試験するにはワコーズの兄ちゃんに「自信あんねんやったらティ厶ケン極圧試験機貸してくれへん?」と頼んでみたら。
まあ、ティンケンテストで焼付き防止効果が高いということは、反面化学的摩耗は進みますけどね。(SOD−1みたいなエステルは別ですよ)
昔ジムトフという機械の見本市で「容器おんなじやけど、ベルハンマーとナスカルブって中身一緒ちゃうの?」ってスズキ機工の人に訊いたら「違います」って言うてました。
それでベルハンマー1本無料で貰いました。
BGMの音量の塩梅がよろしいな。
ラスペネは少し前までは種類あったけど1つに統一されたんじゃなかったかな?
まだあるのかな?
チムケンマシーンはワコーズの営業は絶対貸してくれないんですよね~
@@リバースさっきー そら貸さんでしょうね。(笑)
統一されたんで先月書き変わったのかな?
まあ、難しいこと考えなくて楽しむのがガチ検証委員会ですかね。
私はなんでもマニアック過ぎるのです。
ほんで良かれて思ってくじら乗りに教えてあげたらけったくそ悪いこと動画で言われたのです。
これはこれですごく面白い検証でしたが、正直荒れそうな予感😂
さっきーさんご自身が何となく気付かれたようにこれは潤滑の検証では無いですねw
極端に言えば粘度の高いグリスと、粘度の低いオイルにそれぞれ浸した球はどちらの方が転がりやすいか?という転がり抵抗の検証であり、粘度の低いラスペネの方が転がりやすいです。
※釣りをする方はリールのベアリングでこの問題がつきまとうので知っている方が多いと思いますし、この検証だと何も付けない鉄球が一番になるんじゃないでしょうか?
そもそもベルハンマーは潤滑油であるとともに金属表面改質剤であることを念頭に置かないといけません。
金属同士の摩擦熱で金属とベルハンマーが加熱され、金属表面を改質させて金属そのものも滑りが良くなるという、極圧環境下での潤滑性能を売りにした商品です。
メーカーが行うような回転するテストピースに金属棒を押し当てて止まるまでの圧力を測定するのが一番確かだと思いますが、設備的に不可能であればせめてベルハンマーを(球状ではなく四角など平面で、ある程度重さのある)金属に塗布した後加熱。その後表面に付着したベルハンマーをパーツクリーナーなどで除去し、角度を付けた金属板の上を滑らせてみるなどの方法でなければベルハンマーの性能は測れないと思います。
でも、面白かったです 👍😆
出した時点で結果は見えたのでそこからは動画をどう面白くするか考えたので、
コレはコレでありかなと(笑)
絶対にベルハンマーが勝つ検証を考えます!
もはや忖度www
軸受の中で軸を回転させれば潤滑剤があれど発熱はするので、潤滑剤にどっぷりと浸かった状態で回転させ温度の上昇速度を比較してみてはどうでしょうか。潤滑剤性能が高い方が発熱量も低いし摩擦も少ないと思うのですが・・・同時でなくても良いと思います。
なかなか難しそう。。。
面白い動画ありがとうございます。
ラスペネとベルハンマーが混ざるとどのようになるのか? というところまで見ることが出来、大変ためになりました。
ワコーズの営業さんからはちまきもらわなきゃw
このパイプを最初みたときに流しソーメンをイメージしたのは季節のせいでしょうか?
もしこの装置にネーミングを付けるとしたら候補の一つにw
流しそうめんは真面目にふざけろシリーズで検討中(笑)
錆びたボルトに浸透して緩むのがラスペネですよね😊👍
WAKO's信者ですが、逆にベルハンマー欲しくなりました😁
トラックのアオリ、ウイングの蝶番にはベルハンマーが良さげです✨ 知らんけど〜😆
耐久性はベルハンマーがいいってみんな言いますよね~
ステンパイプの豪華な使い方w
そしてその光景に戸惑う営業マンさんw
両者の特性の証明になりましたね
そしてそこに面白かったとコメントくれるスズキ機工さんも素敵です(笑)
さっきーさんお疲れ様です
この装置なんも言えません
入れ替えした所から何んの実験か忘れてみてました (笑)
途中からいかに編集で面白くするかを考えながら撮影になってますw
ベルハンマーの使い方間違えてませんか?塗布後に摩擦することで被膜形成して長期間維持するはずですが
このシリーズを初めから見て頂ければ何故こうなってるか解っていただけると思います😅
@@リバースさっきー 他の動画もみてますよ!社運をかけたベルハンマーを正しく理解出来るように投稿してあげないとスズキ機構さんに失礼でないでしょうか?と感じたからです!自転車のチェーンに使用しましたが、すごく軽く回転しだしました。
同じトルクで締めたナットを2本用意して、それをラスペネとベルハンマーでスプレーして、何の位のトルクで緩むか比べてみれば?
しかし今回動画面白かったです!
浸透は圧倒的にラスペネだったんでそれも負けそう。。。
新車か新品のホイールベアリングをはめた車をリフトで上げて右のベアリングにペネ左のベアリングにベルハンマー吹き付けて車軸を回した後ニュートラルにしてどちらが回り続けるかを検証してみたら?
中古車だとブレーキパッド(ブレーキシュー)も同じにしなきゃダメだしデフからタイヤまで同じ長さのFRの後輪しかダメそうですね!
FFだとドライブシャフトの長さ左右で違うやつばかりだから・・・・・・・(汗)
とりあえずガチトラ君で検証かな?
ベアリングだと結局魔王ペネが勝っちゃうんですよね~
えっと そもそもベルハンマーは極圧に強いのであって
なんか違う気がするなぁwww
間違いなく違いますww
ウスターソースと中濃ソースと言って欲しかったわ(笑)
ポン酢を出したのが間違い(笑)
グリース状のラスペネ 速さ対決ではなく ホールナットの締め付け 取り外しの半年位の対決 等如何でしょうか?
半年!!
燃えてますと突っ込もうと思ったら、自分で突っ込んでたw
有難うございます(笑)
何も付けてない時のタイムと比べて潤滑油を付けたほうが速いんでしょうか?何もつけてない時が一番速くてベルハンマーが一番遅かったら保持力の点でベルハンマー凄い気がします。
何もつけない方が早いはずですよ~
こりゃ、粘度のテストじゃん・・・潤滑だったら、金属平面を合わせる形で乗せる方を重くして引っ張るんやな。軽く動く方が勝ちやん。
もはや粘度のテストでもなかったw
回転する鉄にベルハンマーとラスペネを塗り、その回転する鉄に鉄の棒か何かで、回転を止めるかの様に押しつけて、鉄同士が擦れあって先に音が鳴り出した方が負けって言う対決なら意味有るんじゃないですかー🤔
それチムケンマシン!
浸透潤滑剤と極圧潤滑剤の
違いではないでしょうか。
ラスペネは錆ネジ回し、ベ
ルハンマーはローター軸受
の潤滑向きでないかと思い
ます。さっきーさんも動画
内でおっしゃっているよう
にサラサラとトロトロの違
いです。ベルハンマーを勝
たせたいならブレーキパッ
ドに塗布してより制動まで
の時間が長い方が勝ちのよ
うな勝負がよいと思います。
焼肉のたれ対決。
サラサララスペネだれと
トロトロベルハンマだれ。
ジャッジはのっちさん。
どっちがお好き?
同じ条件で検証したいんでブレーキだと2台おなじ条件の車がいるのがなかなか難しいんですよね~
返信ありがとうございます。
まさか実車のブレーキを想定
されるとは考えつきませんで
した。回転体を負荷を掛けて
停止させる装置を想定してい
ました。例えばヘラしぼり鍛
造整形のそうな装置です。さ
っきーさんの動画で言えばSUS
パイプの径を拡張するような
ものです。パイプベンダーで
曲げるようなものでもよいか
もしれません。金属同士が擦
れる部分に塗布すれば折れた
りしわができますが摩擦が少
なければベンダーへの負荷も
減る気がします。
ガチ検証、久しぶりですね~!
最近仕事がホント忙しくて^^;
3:10 落ちていく金属球を空中でキャッチしようとするさっきーおじさんの反射神経けっこうスゴイ👍
あざっす(笑)
これだとただの粘着力勝負ですよね・・・
多分何も塗らないのが一番早く出るかと・・・
潤滑なので圧力を掛けて調べないと駄目でしょうね。
多分じゃなくて絶対塗らない方が速いですね。
次は重量を考えます(笑)
そもそも用途が違う二つの油かと思うので、金属にダメージを与えないって意味ではベルハンマーに軍配が上がるのかも。
そうなると、ベアリングの様な構造のもので、玉の表面がどう変化するか観察すると良さそうな気がします。
あと、ステンレス玉の入れ物、溶接するタイプの配管用キャップですよね。多分65Aくらいの。ミスミで買いました?w
割り箸はノッチさんに焼肉ごちそう企画の余りと見たw
キャップは昔ステンレス材料屋で買いました(笑)
割りばしは僕のお昼御飯用ですw
お疲れさまです。
うーん。まぁ、どっちでもよろしいのとちゃいます。w
途中Wコーズの営業さんが来るなんて・・・。あぶない、あぶない。
危うく、リバースでWコーズ商品が扱えなくなるところですよ。(;^_^A
最後はワコーズに怒られて取引停止になるのがこのシリーズの結末です(笑)
ボールベアリングにはラスペネがいいのかな?
長時間圧かけて擦らせ続けたらベルハンマーが勝ちそう
耐久性も見ないとですねー
私は好きです。原点回帰的な検証
会長 ドンマイ(笑)
有難うございます^^
結局ネタで終わってしまいました^^;
会長さんご苦労様です。
このシチュエーションなら絶対にベルハンマーがお勧めですよ!って動画を出して目指せ100万再生。
応援してますね。
頑張ります!
今回の動画も面白かったです♪
結果は散々でしたが、
両者をヒタヒタにした時に、
ラスペネは球が転がる時に音がしたけど、
ベルハンマーは球が転がっても音がしなかった
と言う事は、同じ入れ物、同じ重さの球を重力下で転がした時に油膜を保持出来ていたベルハンマーの勝ち!
ってならないかな!?
これも粘度対決になっちゃうんだろうか????
案)ミニ四駆2台用意してタイヤのシャフトに使われるべアリングを脱脂して、それぞれラスペネとベルハンマー注入後
ローラーにのせ、重しにジャンプなどのマンガ雑誌を上に載せ、どちらが早く回転が落ちてくるかってのは?
確かミニ四駆の回転力測れるローラーあったような記憶があります。
今も存在しているかは…
同性能、同負荷で、諭吉一人分のコストで検証できるかも知れない。
知らんけど(笑)
それでまたペネが勝ったら1諭吉また赤字になりそうwww
単純に粘度の違いがあるからでしょうね?
ですね~
潤滑対決なら
ミニ四駆(ベアリング装着)が良いんじゃないかなぁ。
回転摩擦も有るし。10分位から回しすれば馴染みそうだし。
タイヤの速度だけ測定すれば潤滑性が見れそう。
トレイに入れてる時点でどっちが早いかはすぐに分かるのに実験するのはさっきー流w
あそこまで行ったらもうどう動画を面白くするかしか考えてないwww
コメント多いな! ノーマルのベルハンマーとベルハンマーゴールドでは固さが違うのは、浸透力の違いなのでしょうか? 今回はゴールドでやってますが 明らかにノーマルのベルハンマーの方がサラサラなんですよね
ノーマルベルハンマーも用意してるんですが「高い方が強い」みたいな気がして(笑)
潤滑ということでは今回の実家は⁇ですが、以外っ!容器でくるくる回した時の音の違いは少し驚きました!油膜の厚さの差ですよね?ちなみに一番知りたいのは摩擦での損傷の少なさです。私は‥
まだまだ戦います!
久々のガチ検証まってました~
潤滑を調べるのって難しそう
粘度の違いもありそうだし、一長一短がありそうですね
ほんと結果にして出すのは難しいですね~
この2つは性能がいいのは、各所でお済み付きですが、極一部で話題のazの極圧に強いオイルスプレーも検証してみてください。
まずはベルハンマーが勝手から(笑)
パイプ内側の裏波溶接ビートの影響が、かなりあるように思えます。内部を洗浄してレーンチェンジしなければイケませんね。てか、緩い勾配をとった平滑な板上に、直接同量の液体を垂らすというやり方の方が、よりカオス要素が減った比較になるかと・・・。絵的には地味ですが。
内側のビートは上むきにしました。
この検証方法では何度やってもラスペネが勝つと言う結果になりそうです^^;
ベルハンマーは極圧性に振っているんじゃなかったでしたっけ?単純な転がりならサラサラ軽が勝ちますよね。
めっちゃ重さがかかる状況においての滑りを比較すればもしかしたら?
負荷をかけた対決を考えます!
面白い実験ですがあんかけ状態のベルハンマーは確実に遅いですよねw
簡単なのは自転車やバイクのチェーンに使って回すのが分かりやすくて
実験費用もお値打ちに出来ると思いますよ
実際ベルハンマーをバイクのチェーンに使ってますが手でタイヤを回すだけで
違いを体感出来ます。お試しください。
それを同条件で比べるのが難しいんですよね~
さっきーさんお疲れさまです🙇最近朝方寒くて体調崩し気味です😥しかし🤔この対決って…ちと答えづらい結果デスネ😔イッソの事🙄チャリンコのチェーンにでも付けて😄音がしない方の対決とは😋
音は斬新かも(笑)
自転車に乗る機会が多いもんで😅案件とダイブ離れた回答ですけど🤔さっきーさんの顔色😊ダイブ良いですね😊無理せず😀さっきーさんのスピードで頑張って下さい🙇
お疲れ様です!
面白い実験ですねーw
ハンドスピナーとかで実験ってどうですかねw
お疲れ様でした。
ハンドスピナーも考えたんですが同じ力で回すのが難しいのと、今回思ったのはベアリングも結局抵抗になるベルハンマーが不利だと思います。
さっき-、髪切ったんか?
男前なったで(*'▽')
ありがとうw
明らかに両者ともグリスでは無く潤滑剤なので、浸透力ではWAKO'sの勝ちですね!!
浸透は圧倒的ですね^^
転がり抵抗のみで摩擦の少ない低圧力というのもあると思います
条件下での油膜保持力と考えればベルハンマーの勝ちと考えて見てもいいのでは?と思ってみたり
以前TONEの工場でのトルクレンチ勝負のような(アレはハンドトルクレンチ勝負でしたがw)計測器を挟んでどれだけの圧力で停止するか計測するというやり方みたいなのが必要かな?と
やっぱ数値化ですかね~