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灰の人ならぬ灰の竜みたいな感じなのかな?ロスリック城の2体の竜を片方倒したらもう片方も死ぬのも使命が関わってる説
ロスリック兄弟みたいですよね!
ロスリック王子の元となった竜的な?協会の槍はまた次元が違うからそういうことじゃないかぁ...
金の竜と人の膿 = ウーラシールと深淵、対になる銀の竜はアノール・ロンド暗示してるとかどうなんでしょう。
残光、暗銀とか?ちゃうと思うけど
アノール・ロンドなら金の竜=太陽、銀の竜=月とも考えられますね。ロスリック王家は代々神族との近親相姦のせいでロスリック兄弟は奇形という設定がありましたよね。兄と弟で足りない部分を補って2人1組で灰の人に対峙する。つまり2人で1人。片方だけだとまともに戦えない=死。それをロスリック城の2体の竜が揶揄しているのかもしれませんね。それとロスリック城の2体の竜が双子なら、双子の感覚共有があるかもしれませんね。違う場所で同じような人生を送っていたり、違う場所で同じ頃に亡くなったり。
最初の火守り女?の像って作中に出てくるのと同じかなって思うんですけど火を持ってる→火が見える→かぼたん火を持ってない→火が見えてない→カリムのイリーナ首と手がない→すでに亡くなってる→塔の中の遺体みたいな
貫かれた羽騎士のポーズ、手を伸ばす先が違うけど呪いで主人公が死ぬ時のポーズにちょっと似てる気がした
最初の折れた螺旋剣の部屋は、ネットワーク接続のクローズβテストの時にかがり火として使われてたみたいな話を聞いたことがあります。設定的には過去に大量に火の無い灰を使った棺の実験をして、その際に限界まで行使され役割を終えた螺旋剣なのかもですね
「冷たい谷のボルド」って響きがジブリ作品っぽい
火継の時にだけ〜あなたに訪れる〜
ボルドころすのすきー!
ダークソウルの考察今でも楽しませてもらってます!これでお菓子でも買ってください
ブロードソードの形状について考察。元々、ブロードソードっていうのはサーベル(馬上剣)の一種で、ナポレオン戦争時代のもの。銃火器の発達でデカイ全身鎧が廃れていた頃。(そのおかげで剣が一時的に復興していた)「幅広」という名称も、比較対象がレイピアやエストックみたいな、当時流行りの細身の刺突剣。レイピアの影響か軽装で扱うことも考慮されたのか、護拳がついているのが一般的。ゲーム画面や映像のブロードソードについて。護拳のないデカイ十字鍔、ロングソードに比して幅広、柄も頑張れば両手で扱えるレベルの長さ。明らかに、重武装を意識した造りになっていて、銃火器が発達する以前の剣に見える。とはいえ、ファンタジー作品のブロードソードのイメージは、大体ロングソードとショートソードの中間。というのも、大抵の作品は銃火器に剣や槍が駆逐される以前の時代設定になっているから。銃火器がないまま発達したとしたら、サーベル系のブロードソードの方が異物ということになる。スタッフがどこまで考えてこっちを採用したのか、さすがにそこまではわからない。
ブロードソード…調べてみたら、確かにリアル歴史のサーベルだ…ベルサイユのばらに出てきそうです!そう言えば明治期の日本軍の軍刀は、これに影響を受け従来の日本刀を無理矢理西洋のサーベルに加工してたみたいですね!ダークソウル世界は西洋世界と東洋世界の交わり!ここからも見られますね〜
デカい十字鍔に両手でも握れるくらいの長めの柄、幅広の刀身と言えばバスタードソードを思い起こさせますね
ロスリックが罪の大剣を持っているのは、ロスリック城のボスをサリヴァーンにする予定が没った名残りならしい
こういう噂を見ると、フロムって、マップの設定、そんなに考えてないんかなとか思ったりする。
虚無の王って名前だったんだっけ?
むしろ凝ってるせいで納期のデーモン湧くからところどころ粗があるんじゃないの
黙ってれば勝手に世界観が組み立てられるってわけですね
石像に背を向けているというよりは、石像も同じ方向に祈っているような。石像は祈りの対象ではなく、祈りを強くする装置なのかな。
鋼の錬金術師で二匹の竜は「完全な存在」というのを観たことがあります。かなりリアルな知識を元に作られた作品なのでもしかしたらロスリック城の竜はロスリック兄弟を完全な薪の王をにしようとしたときの儀式的な意味合いなのかもしれません。
@@かがり-o3k ち
ま
ほほう、大変興味深い情報ですね。しかし、何をもって「完全」なのでしょう?ましてや「不完全」な薪の王とは?
@@弥生-x8f 燃料として永遠に燃え続けるとかなんでしょうかね?そうだとしても失敗してる気しかしませんが
@@弥生-x8f 以前なるにぃさんの考察にロスリック兄妹は神との近親相姦により神の血が濃くなり神になった(おぞましい血の営み)と言っていたことがありました。儀式にはそのモチーフに関係するものを置いたり、儀式自体の配置で効果を上げようとすること(何もない場所ではなく神殿のような神様や文化に関係する造りの建造物や像など)があります。鋼の錬金術師では門を開ける儀式(心理の扉)では不老不死になるとき太陽や二匹の竜などのシンボルが描かれていました。不老不死=完全な人間を表すならば完全な神を作ろうとしたときにその効果を上げようとする意味があるのかもしれないと考えました。あまり国語方面が強くないので長文だとわかりにくいかもしれません
この時点で人←→木←→龍の繋がりが暗示されてるのって正に「ソウルシリーズでは最も重要な秘密が序盤に示されている」の典型なのかもしれないし、そうでないのかもしれませんね
羽の騎士は斧槍の説明に人ならぬ膂力が必要とか断頭斧は処刑者の武器とか言われてるから見た目的にも明らかにスモウが関係してそう
高壁が生まれる→ロスリックの騎士たちが偵察、制圧に向かわされる→リフト部屋見つける→降りてみる→ダークレイス発見→ロスリック騎士は戦うもダークレイスが無双して周りが死体だらけになる。みたいな流れを思いついた。途中の部屋で旗が飾られているのは制圧した証みたいなものだったりするのかな?
なるにぃのこのイイ声の考察動画を朝の出勤時にラジオ感覚で聴きながら行くと不思議と仕事頑張れる騎士達いる?
ここにいるぞ!(社畜奴隷騎士)
学生だけど、それやるとその日の講義の内容が頭に染み渡る気がする
エルデンリングがお嬢様の絵画の次の世界の話とかだったりしたら、私はうれしょん不可避や
呪腹の大樹って「まじないばらのたいじゅ」って読むって聞いたことある
じゅふく派じゅばら派まじないばら派この3つだったかな?
のろいおなかだぞ
@@darumadaruma246 好き
のろいはらだいきくんでしょう?。
@@tac6901 wwwww
木に祈る亡者は自我が植物化した者を羨ましがってるのかもしれないそれか木なのではなく竜の角なのか
竜と植物は繋がってたよね(´・ω・`)
@@yan-yo っ!そういうことか!
ロスリックがウーラシールなんだとしたら金の竜は黄金の残光で銀の竜は暗銀の残滅を表してるとかないのかな
王の刃キアランの落とし物ですか…
ソウルから武器を具現化させるように武器から生物を具現化させているってこと…?()
他のゲームだとゲームの仕様で片付けられるような事もフロムゲーだと意味がありそうって感じるの本当に凄いわ
17:37ハルバード取ろうとしてるデブの見た目が呪死した時の様だと思いました(´・ω・`)
自分の中ではサリヴァーンは神の世界を終わらせたいから火継候補のロスリック王子に唆していたっていう考えがありますね。あの石像が罪の大剣を持っているのはサリヴァーンと関係があった事を表してるんじゃないかと思ってます
私の場合、金と銀で最初に思い出したのは金蛇銀蛇の指輪でした龍のなり損ない=蛇だしロスリックの龍とも関係性無いかな?と考えてしまった
飛竜も古竜のなりそこないだから間違ってないと思う
考察は残せないけどいつも楽しみにしていますwkwk
冷たい谷勢が闇に弱いのは神・竜・巨人のどれかの血を引いてるから、という可能性はないかなぁ。踊り子のソウルから太陽の光の癒し錬成出来るし。
確かにありそう、お隣アノールロンドだしね
最近のダクソやブラボの放送を観て、両者は「神学」から「心理学と脳科学」への繋がりと似てるように感じました。次回の生放送とまとめを楽しみにしてますw
思いつきだけど、王の器(聖杯)と螺旋剣(剣)って女性器と男性器がモチーフだったりしないかな?2つ合わせて受精卵(胎児)と考えるとロスリックの旗はおくるみの布?っていうのは飛躍しすぎ?
いや、中々に面白い。ならばそこからは"何が"産まれるんでしょうね
0:46 不能になっちゃってるやん・・・
@@ktgrhnt727 中折れかぁ…
ミミック→元神→宝箱に擬態する→宝箱には必ず中に宝物がある→ミミックは付喪神の一種?追記次回作のエルデンリングでもツボミミックみたいなのがいたからアレ関係のテキストにもし「元神であった」とか書いてあったらより濃厚に……。
それはアツい
高壁とか城を探索すると、どことなくデモンズのボーレタリア王城を彷彿とさせると思うのは僕だけでしょうか。
オマージュかも。
灰って確か燃焼率の違いで色が変わるんですよね死に際に灰になってるのは完全燃焼して白い灰になって消える、竜は燃焼(火or薪)が足りずに黒い灰で遺体が残っているとかあるんですかね後、薪ではないですけど木炭って白と黒があるのでそれが繋がってたりしないかなと素人ながら考えてみました
なるにぃさんの動画しか見ていない新参者ですが、本来なら消えるはずの消えないドラゴンを見て眠り竜シンを、突然生えたロスリックにカインハーストを思い出しました。それだけなんですが、フロムって色々考えられる余地があって面白いですね
なるにぃの動画しかみないのはとてもまずいから他のもみてみて。できればソースがしっかりしてるやつをオススメする。
@@とやや-x4z ありがとうございます!考察動画の知識が堆積していく感じが好きなので、なるにぃさん以外にも調べてみようと思います!
まずダクソプレイした方がいいと思うけど...エアプがダクソ語るのはファンから反感買うから...語ることなくただ知るだけってことなら別にいいと思うけど。
カインハーストにロスリックに…貴公、まあまあフロムのこと理解できてるんじゃない?
既出かもしれませんが、私は冷たい谷の踊り子の登場シーンが再誕者のものと似ているように感じました。再誕者も黒いモヤから出現しましたし、周囲に祈りを捧げる存在がいるのも共通しています(巡礼者や木に祈る亡者など)。
考察に伝統や文化というワードが出てくるあたり本当に別世界の歴史を創り上げているんだなと思った。この圧倒的な世界観を見ていると畏怖すら感じてしまう。
闇喰らいのミディールの呪い還元祭とかありそう
完全に理解したわ小人と巨人と竜と化物がでたならロボットもでる。つまりアーマードコアの新作の暗示なのでは...
AMSから光が逆流する!
10:28なぜわかった?!ロス騎士強すぎて1回ダクソ売ったんやぞ!また買ったけど( ^ω^)
あなたの動画を見る度にダクソが好きになっていきます・・・いつか自分でも考察してみたい!
エスト瓶の欠片、もしかしたら診療台?人体実験のあととか解剖とかにつかうにはちょうどいいサイズと高さ。
血に濡れた布があるところもそう思わせてきますよね。だが生贄の心臓を捧げたりする台かもしれん。
エスト瓶の欠片の砕かれた希望っていうのは、もしかして死ねなかったことなのかもね、エスト瓶っていうのは死の力だし、
@@片平久行 なるほど、自分は逆に、死んだことで多くが助かった。必要な犠牲だったのでは?と、感じました。原因不明の死の病を、解明した特別な場所。だから欠片が残ったのかな。って。その方が希望っぽくないですか?
@@Ck-re4uc なるほど。不死への儀式とか考えるとありそうですね
16:07エスト瓶の欠片が置かれてた場所自分はブラットボーンの主人公が最初に起きる診療所の診療台のようだと思ってましたでもそっか、ブラボはともかく、ダクソに病院ってないですもんね
ロスリックの高壁は深淵に呑まれたウーラシールだとすると、深淵がウーラシールをテレポートさせたのかな?ダークソウル無印でも湖の深淵っぽいモヤから過去のウーラシールに飛べるし。深淵は時間を超える事が出来るっぽいし。過去に滅んだウーラシールが未来のロスリックへ飛んだ。みたいな。
金銀の竜は貪欲な蛇の指輪と繋がりがあるのでは?とか思ってた。あれも金と銀の2種類あるし
今回もすごく楽しかったです😆1度なるにぃさんのロスリック兄弟の考察を詳しく知りたいです✨
お疲れ様です。 最初の手を伸ばしている亡人たちは竜になりかけている亡人を信仰しているんじゃないかな?って思っています。
そういえばボルドのところの扉も意味深ですよね。木が絡まっててボルドを倒すと開放されるという。木といえば変化した人だとして、扉をこじ開けようとしているようにも、開こうとしている扉を封じようとしているようにも見える。ボルドを閉じ込めようとしているのか、あるいはボルド側に与していて獲物を逃さないようにしているのか。どっちなんだろう。
やっぱり竜に拝んでんのは竜が半分鉱物って当たりが関係してるんですかね。木に拝んでる奴らは鉱物要素を持つ竜を、生物+自然、として捉えて木(自然)になった人間(生物)を代替崇拝、もしくはふたつの違いが認識できなくて祈っちゃってる感じなのかも。
一つ目の宝箱がミミックってホントにエグい
17:22ここなんかプレイヤーが呪いで死んだ時のポーズっぽくないです?
似てますねぇただ呪死は上(太陽等の光?)にむけて手をのばしていますねぇ...
@@peto-HK-416 あとは、後ろから斬られて死んだプレイヤーの倒れ方っぽくも見えるんですよ~どう思います?
たしかに。
@@あびば-o8w 確かに片膝ずつついてますねぇ手をのばしている等は無いですけどこれも似てるしよく気づきますねw
@@peto-HK-416 それっぽ~く見えたもんでwもしかするとこの羽の騎士は大量のモブにボコボコにされるプレイヤーがモチーフだったりとか妄想してました。プレイヤーが死ぬと失うもの(所持ソウル)を武器に見立てて、それを拾いたいけど手が届かないもどかしさを表現してるような?とか考えてました~
1:59 リュウ…スベリオチル…うっ頭が
俺の城の城壁が剥けないの謎すぎ謎の城やな
ごりごり下ネタで草
このコメントでこのアイコンである。
...君にも、先人たちの遺言を伝えておこう「泌尿器科に通いたまえ」
でも高壁!!
そういう悩みも考察するんですね…
タイトルの時点でもう楽しみ
ダクソの灰はマリンスノーみたい生きていた者が命育む場所に物として降ってくる生と死の暗示的な
なんか風の谷のナウシカの腐海の最下層みたいな感じだよな、もしかしたら灰こそが最も清い存在だったのかもしれない、奇跡も物理属性が多いし。
宗教における木っていうのが、木に呪力または生命力を認め、死者に命をもたらし病気を治し若さを回復する生命の木があったりする。あの木になったり祈ったりしてる人らはそういう意味で祈ってたのかな?あとあの灰化してない竜は元々人だったりしてね
仏教の開祖であるゴータマシッダールタは、菩提樹の樹の下で悟りを開き、娑羅双樹の内に永久の眠りについたと聞きます。平家物語の一節にも影響を与えています。
火継ぎ🔥魂のカット&ペースト…一度死ぬ度に魂の切り取りと貼り付けを行い繰り返すと魂の密度がだんだん小さくなる……その為に記憶の欠落が起こる…死ねば死ぬ程魂の輪郭が無くなって行き亡者と化する……駄目だ自分じゃここまでの考察しかできん……
古典の教科書や参考書等にも、読んでいて人間性やソウルを思わせる表現を見ることがあります。手がかり、と言うよりは小ネタなどが身近にありそうな...?
考察を聞くまで気が付かなかったが、ロスリック城って「城」なのに一般人や野盗やら巡礼者がなんでこんなにいっぱいいるんだろう?「罪」と関係するならここは城ではなく監獄?だから断崖絶壁で囲われているのかな?
フランスの世界遺産モンサンミッシェルは百年戦争時→海上要塞フランス革命時→監獄現代→修道院及び観光名所なので、時代によって利用方法が異なるとかでしょうか…
イルシールのあれは大主教マグダネルとの誓約に神喰らいの守り手があったし人の澱みに由来するものだと勝手に考えてました。人の澱みと深淵に繋がりが無いか考えたら深みにハマりそうだったので辞めてましたが、人の澱みは重く世界の枷となるというし深淵に沈みゆく類似した何かなのかもと妄想します。ご笑納ください。
「冷たい谷のボルド&踊り子が深淵の様なモノから登場する」ってのが気になった。つまりサリヴァーンが与えた法王指輪は、外生騎士を深淵に誘って代わりに力を与える指輪???なんかキナ臭いなぁ
踊り子のソウルからグウィネビアの奇跡を錬成できるからマジで何かしらの繋がりがあるんだろうな。旧王家とは一体…
17:00のあたりの感じ、赤マント騎士が休息中に誰かに襲われて、慌てて置いていたハルバートを取ろうとしたところで青マント騎士もやられた、みたいな感じにも見えた。じゃあ誰がやったのって言われたらわからないけど。
相変わらず聖職者に容赦ないですねぇ。
人間性を多く溜め込んでる由縁でしょう。
確かキアランの獲物も金と銀で対になっているらしいけど、ロスリック城の二体の対になる竜はそれを表してるのでは?キアランはウーラシールにいてアルトリウスの墓を守っていた。竜はロスリック城を守っていたから、ロスリックは元ウーラシールではないかと思います。そして、もしかしたらロスリック王子はアルトリウスの様な英雄を表しているのではないでしょうか?
Twitterで見た考察からの引用なんですけど、ロスリックの高壁にある量産型王の器と直剣サイズのシンプルな螺旋剣のある部屋はもしかしたら祭祀場のミニチュアかもしれません。上にある天使像は5つあってそれぞれが5人の王に、器の位置を祭祀場中央の篝火+ロスリック王子の玉座と仮定するとどうも右側は深淵の監視者とヨーム、左側はエルドリッチとルドレスに当てはまるっぽいんですよね。(蝋燭の置かれている棚の下、エルドリッチに当てはまる位置には頭骨が他の位置より多く、逆にヨームに当てはまる位置には一才頭骨が転がっていない。)(上手いこと情報を纏めきれなくて読み難くなってしまいました。ご容赦を…)
喋れる敵と喋らない敵の違いがよくわからない ロスリックの兄貴は喋らないけど弟は喋る彼らの違いはなんなのか、それとも兄貴は喋らないだけで本当は喋ることもできるのか?あとサリバーンも喋らないけど知性があるのか気になる
テキストに兄王子は呪いで声と歩みを奪われたって書いてあるてかダクソは喋らないボスなんて山ほどいるよ
そういえばダークソウル3のパッケージに写ってる王たちの化身が持ってる武器も「ブロードソード」っぽいんだよね17:40の剣は王者の墓守戦周辺にある墓に供えられてる剣と一緒だったり
14:05 食事が入ってたんじゃなくて牢屋の中で調理した料理を盛り付ける皿を用意してただけだゾ
古龍の死骸?が消えていない理由が古龍に変わった人っていうぶっ飛んだ妄想してたわ。体から出てる灰が実はまだ残っている人間性で、それがまだ体内にあるから死骸?が消えないって言う感じ。(しょうもない妄想なんで変なとこあってもユルシテクダサイ)
でもそう言われてみると、ロスリック城の中で出て来る2匹の竜の弱点て"人の膿"っぽくなかったです…?
人の膿が外にでてないだけで含まれてるからじゃないですか?(ロスリック城にいたあの希少種夫婦みたいに)
過去作の続編って情報ソースどこにありますか?
︎︎ ︎︎6:30⚠鼻血注意⚠
ミミックのトランスフォームがすごい
13:20 メタ視点で見ると、ゲームの最初のステージって因果の因ですしね!ゲームという1つの物語が始まった原因、プレイヤーがエンディングまで行う事になる基本的なキャラクター操作も、全てはそこから始まりますから
金の竜と銀の竜はもしかしたら金蛇と銀蛇の指輪を暗示してるのかもね。ソウルと人間性みたいな
ボルドと踊り子はサリヴァーンに色々されてあの姿になったって聞いたことあります
15:17 坪に人が入ってるのは国立科学博物館の日本館にある江戸時代のミイラに似てる
青いデブ騎士の前に手を伸ばすのは、主人公が毒とかで死んだモーションに似てる
戦技の送り火にも似てる気がした。
「木になった人」と「人が木になった」は一緒やろがい!w
ロスリックを蓋がわりに物理的に深淵を封印してる説小ロンドも魔法とか奇跡じゃなくて水とかいう雑な封印だし闇に物理属性が入ってるのと何かしらの関係があるのかも
踊り子の登場シーンでブラボの再誕者を思い出したのは俺だけじゃないはず。どっちも淀んだ液体か霧か分からんものから逆さまに降ってくるし
首がないってことは処刑されたことを意味してそう。処刑された=罪人?&首がない首をきる=罪を精算する?そんなこともありそう。祈りのところもそうですけど、罪がテーマになってそう。 果たして、亡者達の祈りの在り方で望んでいた形になれたのか。そんなことも秘めてそう。
長文注意今更気付いたんですけどロスリックとイルシールって戦争状態だったみたいですけど高壁の出入り口をボルドに占拠され城への出入り口も踊り子に占拠され更に本丸の大書庫にも外征騎士がいるからこれロスリック側の戦況どうやっても今から立て直せないレベルで絶望的ですよねここからはなるにぃさんの動画を観た上で私の(なるにぃさんのゴットヒルト会及び深淵の監視者=サリバーンの傀儡説が正しいことが前提の)つたない考察ですがロスリックはせめてもの足掻きとして敵国の国家元首(サリーヴァーン)とそれに従属した軍隊(深淵の監視者)の元に直属の暗殺者(ゴットヒルト)を派遣したんでしょうか…
上田合戦みたいにあえて敵を誘い込む…と言いたい所ですが、本丸付近に来ちゃったら流石に打つ手無しですね。カルタゴ軍に進攻されたローマの様に反撃出来ていたら良いんですが、唯一できた足掻きが暗殺者の派遣となると形勢逆転はやっぱり厳しいですね…
最初にあった木の人?は龍狩りの鎧戦で邪魔してくるドラゴンみたいなのに似てる気がする
木に祈る人達は救済を求めるというよりは憧憬を抱いているイメージする
7:49さらっと「知らんけど」は吹いたw
お疲れ様です!
15:14 壺に閉じ込めるのは何かの拷問と思われ。スキャヒズムに似たような拷問?処刑?方法があったはず
ボルトや冷たい谷底は深淵に関係があると言うのは納得がいきます。そもそも深淵の淵と言うのは水が淀んでいる場所の事を指しますし。そのためアルトリウスやボルトが濡れてるのと思っています。もう一つ、鍛冶台と祈りの関係は、日本では火を扱う職業(鍛冶屋や金工職人)などは一年に一度火の神様に祈りを捧げますので、何かしら関係があるのではないかと感じました。
7:40 確かに黄金の残光と暗銀の残滅があったな
深淵とか闇に通じる「暗い・暗さ」みたいなものに対して「冷たい」って言ってることが多いような気がしますねぇ
死んでいるのに遺体が残っているドラゴンですが、龍という「不死」の存在・或いは「死の概念」のない存在らは消滅して、不死ではない・或いは死の概念を持ったドラゴン達は遺体を遺し"死んでいる"のでは?祈りを捧げる者達も、「死んだ」ドラゴンへ祈りを捧げることに意味があるのでは?(まぁここで定義する「死んでない」ドラゴンは消滅してるので祈りを捧げようがありませんが)忘れてしまったのですが、大王グウィンが龍を倒した時、堕ちていった龍達は消滅しているのでしょうか?もしグウィンによって殺され、「死んだ」なら遺体が遺っているかもしれませんね(その時代いつの話やねん)
一応無印のOPで、シースが龍の死体の山で雄叫びをあげてるシーンがある。
@@ヤマ菌 成程、やはり火の時代を終わらせた大王の一撃は、竜を死なせたのですね。仮説の通りなら。
サムネ見た時のワイ「ダクソは人どころか城も生えるものだった...?」
この動画とは関係ないのですが、フリーデやユリアたちの出身ロンドール王国?と小ロンド遺跡はリンクしてますでしょうか?
人の膿って龍になりかけの状態みたいですよね。角があったりとか、龍を研究していたオスロエスの研究所に大量に配置されていたりとか。
考察に夢中気づかなかったが、バックBGMで流れてるのはゲール爺のやつなんだよねアレンジが効いていてめっちゃ好み!
罪の大剣を持った像は若き日のサリヴァーンではないかとの考察があります。だとすると罪の都と消えぬ火を見出した時期なので、ますますロスリックの高壁と罪の都の繋がりが深くなりそうです。私では啓蒙が足りないのでこれ以上考察出来ない…
ロスリックの像が罪の大剣を持っているとありましたが 、ここロスリック城にはとあるボスがいました。ボルドと踊り子 冷たい谷からやってきてましたよねふむ…やはりイルシールと何かしら繋がっていたか なぜかはまだ分かりませんが(笑)
ゲームしてる時は竜の近くで祈ってる連中は竜から出てる灰をわざわざ吸おうとしてんのかなーとか思ってた
根拠の『こ』の字も無いんですけど。本当に祈ってたのかなあ?なんて。祈りじゃなくて、祈る行為を強いる呪いだったり?なんて。毎回、楽しみにしています。続きも待っています。
15:13 心折れて登頂をあきらめた壺おじさんのなれの果てがこちら
元々、不死街とロスリック城が繋がっていたのは橋が架かっていたことから分かる。その橋が分断されたのはロスリック城を押し上げられる形で地面が隆起したから。ロスリック城内の巡礼者の遺体には蔓のような草が生え、不死街側の巡礼者の遺体は比較的綺麗なまま。つまり橋が分断されたのはゲーム開始時より遥か昔の出来事であることが推察できる。薪の王としてのロスリック王子の力なのか、繰り返される3の世界が収縮していることが原因なのか
真の闇にて輝く光が人の闇であり、それは武器に転じて闇属性となる…のかもしれない…ならば、武器の闇属性が示すのはその武器が元々人であったという証拠か…?
もしくは人が狂うほど祈りを捧げたもの…淀みとは人間性や深淵に関係したものだとするなら闇属性は無印の混沌属性の変化した形なのかもしれない
@@軽空母龍驤-n2h 仮説より成り立つものでしかないが、もし闇属性が人より成る物ならば、何故人によって影響を受けないのか…これもただの仮説…と言うよりかはもはや妄言なのだが、現に我々は人によって人を変化させる事はできないし、認知している物をねじ曲げることができない…人という物質は変化させることができるが、人が影響を与えた信仰・心理はどんな強い意志でも変化させられない。ならばそれは祈りである…かもしれない
火防女の像があることから元の信仰対象はそっちなんだろうけど、あとから古龍への信仰が流行ったのかも?王の器と螺旋剣が隠されるように仕舞われてたのもその流れとか...他にも龍と植物には繋がりがあるって考察もあったけどそれ通りに考えると、古龍のなり損ないである飛竜のそのまたなり損ないの樹木人間に祈りを捧げてる人がいるのも頷ける感じ...飛竜がロスリックに居座るのも古龍になり切れてない、つまり人間の部分が残ってるからってことかも。城にいる飛竜から人の膿が出てるのもそういうことかな?
羽騎士広場のロスリック像の大剣はロスリックの大剣だと思ってたけどよく見ると細いのか!踊り子が高壁にいるのも含めて法王と何かしら国で繋がりがあったのか。気になりますね羽騎士はロスリック城では認められなかった天使信仰をしていてゲルトルードに付き従っていたし、もしかしたら高壁でロス騎士と戦っていたのかも?木になってる人たちは吹き溜まりの天使か月光蝶になってる途中?今回の巡礼を拝見して自分なりにまた楽しく考察や妄想できそうです。ありがとうございます!!
灰の人ならぬ灰の竜みたいな感じなのかな?ロスリック城の2体の竜を片方倒したらもう片方も死ぬのも使命が関わってる説
ロスリック兄弟みたいですよね!
ロスリック王子の元となった竜的な?
協会の槍はまた次元が違うからそういうことじゃないかぁ...
金の竜と人の膿 = ウーラシールと深淵、
対になる銀の竜はアノール・ロンド暗示してるとかどうなんでしょう。
残光、暗銀とか?ちゃうと思うけど
アノール・ロンドなら金の竜=太陽、銀の竜=月とも考えられますね。
ロスリック王家は代々神族との近親相姦のせいでロスリック兄弟は奇形という設定がありましたよね。
兄と弟で足りない部分を補って2人1組で灰の人に対峙する。つまり2人で1人。片方だけだとまともに戦えない=死。
それをロスリック城の2体の竜が揶揄しているのかもしれませんね。
それとロスリック城の2体の竜が双子なら、双子の感覚共有があるかもしれませんね。
違う場所で同じような人生を送っていたり、違う場所で同じ頃に亡くなったり。
最初の火守り女?の像って作中に出てくるのと同じかなって思うんですけど
火を持ってる→火が見える→かぼたん
火を持ってない→火が見えてない→カリムのイリーナ
首と手がない→すでに亡くなってる→塔の中の遺体
みたいな
貫かれた羽騎士のポーズ、手を伸ばす先が違うけど呪いで主人公が死ぬ時のポーズにちょっと似てる気がした
最初の折れた螺旋剣の部屋は、ネットワーク接続のクローズβテストの時にかがり火として使われてたみたいな話を聞いたことがあります。
設定的には過去に大量に火の無い灰を使った棺の実験をして、その際に限界まで行使され役割を終えた螺旋剣なのかもですね
「冷たい谷のボルド」って響きがジブリ作品っぽい
火継の時にだけ〜あなたに訪れる〜
ボルドころすのすきー!
ダークソウルの考察今でも楽しませてもらってます!これでお菓子でも買ってください
ブロードソードの形状について考察。
元々、ブロードソードっていうのはサーベル(馬上剣)の一種で、ナポレオン戦争時代のもの。
銃火器の発達でデカイ全身鎧が廃れていた頃。(そのおかげで剣が一時的に復興していた)
「幅広」という名称も、比較対象がレイピアやエストックみたいな、当時流行りの細身の刺突剣。
レイピアの影響か軽装で扱うことも考慮されたのか、護拳がついているのが一般的。
ゲーム画面や映像のブロードソードについて。
護拳のないデカイ十字鍔、ロングソードに比して幅広、柄も頑張れば両手で扱えるレベルの長さ。
明らかに、重武装を意識した造りになっていて、銃火器が発達する以前の剣に見える。
とはいえ、ファンタジー作品のブロードソードのイメージは、大体ロングソードとショートソードの中間。
というのも、大抵の作品は銃火器に剣や槍が駆逐される以前の時代設定になっているから。
銃火器がないまま発達したとしたら、サーベル系のブロードソードの方が異物ということになる。
スタッフがどこまで考えてこっちを採用したのか、さすがにそこまではわからない。
ブロードソード…調べてみたら、確かにリアル歴史のサーベルだ…ベルサイユのばらに出てきそうです!
そう言えば明治期の日本軍の軍刀は、これに影響を受け従来の日本刀を無理矢理西洋のサーベルに加工してたみたいですね!ダークソウル世界は西洋世界と東洋世界の交わり!ここからも見られますね〜
デカい十字鍔に両手でも握れるくらいの長めの柄、幅広の刀身と言えばバスタードソードを思い起こさせますね
ロスリックが罪の大剣を持っているのは、ロスリック城のボスをサリヴァーンにする予定が没った名残りならしい
こういう噂を見ると、フロムって、マップの設定、そんなに考えてないんかなとか思ったりする。
虚無の王って名前だったんだっけ?
むしろ凝ってるせいで納期のデーモン湧くからところどころ粗があるんじゃないの
黙ってれば勝手に世界観が組み立てられるってわけですね
石像に背を向けているというよりは、石像も同じ方向に祈っているような。
石像は祈りの対象ではなく、祈りを強くする装置なのかな。
鋼の錬金術師で二匹の竜は「完全な存在」というのを観たことがあります。かなりリアルな知識を元に作られた作品なのでもしかしたらロスリック城の竜はロスリック兄弟を完全な薪の王をにしようとしたときの儀式的な意味合いなのかもしれません。
@@かがり-o3k ち
ま
ほほう、大変興味深い情報ですね。
しかし、何をもって「完全」なのでしょう?
ましてや「不完全」な薪の王とは?
@@弥生-x8f 燃料として永遠に燃え続けるとかなんでしょうかね?そうだとしても失敗してる気しかしませんが
@@弥生-x8f
以前なるにぃさんの考察にロスリック兄妹は神との近親相姦により神の血が濃くなり神になった(おぞましい血の営み)と言っていたことがありました。儀式にはそのモチーフに関係するものを置いたり、儀式自体の配置で効果を上げようとすること(何もない場所ではなく神殿のような神様や文化に関係する造りの建造物や像など)があります。鋼の錬金術師では門を開ける儀式(心理の扉)では不老不死になるとき太陽や二匹の竜などのシンボルが描かれていました。不老不死=完全な人間を表すならば完全な神を作ろうとしたときにその効果を上げようとする意味があるのかもしれないと考えました。
あまり国語方面が強くないので長文だとわかりにくいかもしれません
この時点で人←→木←→龍の繋がりが暗示されてるのって正に「ソウルシリーズでは最も重要な秘密が序盤に示されている」の典型なのかもしれないし、そうでないのかもしれませんね
羽の騎士は斧槍の説明に人ならぬ膂力が必要とか断頭斧は処刑者の武器とか言われてるから見た目的にも明らかにスモウが関係してそう
高壁が生まれる→ロスリックの騎士たちが偵察、制圧に向かわされる→リフト部屋見つける→降りてみる→ダークレイス発見→ロスリック騎士は戦うもダークレイスが無双して周りが死体だらけになる。
みたいな流れを思いついた。
途中の部屋で旗が飾られているのは制圧した証みたいなものだったりするのかな?
なるにぃのこのイイ声の考察動画を朝の出勤時にラジオ感覚で聴きながら行くと不思議と仕事頑張れる騎士達いる?
ここにいるぞ!(社畜奴隷騎士)
学生だけど、それやるとその日の講義の内容が頭に染み渡る気がする
エルデンリングがお嬢様の絵画の次の世界の話とかだったりしたら、私はうれしょん不可避や
呪腹の大樹って「まじないばらのたいじゅ」って読むって聞いたことある
じゅふく派
じゅばら派
まじないばら派
この3つだったかな?
のろいおなかだぞ
@@darumadaruma246 好き
のろいはらだいきくんでしょう?。
@@tac6901 wwwww
木に祈る亡者は自我が植物化した者を羨ましがってるのかもしれない
それか木なのではなく竜の角なのか
竜と植物は繋がってたよね(´・ω・`)
@@yan-yo っ!そういうことか!
ロスリックがウーラシールなんだとしたら金の竜は黄金の残光で銀の竜は暗銀の残滅を表してるとかないのかな
王の刃キアランの落とし物ですか…
ソウルから武器を具現化させるように武器から生物を具現化させているってこと…?()
他のゲームだとゲームの仕様で片付けられるような事もフロムゲーだと意味がありそうって感じるの本当に凄いわ
17:37
ハルバード取ろうとしてるデブの見た目が呪死した時の様だと思いました(´・ω・`)
自分の中ではサリヴァーンは神の世界を終わらせたいから火継候補のロスリック王子に唆していたっていう考えがありますね。あの石像が罪の大剣を持っているのはサリヴァーンと関係があった事を表してるんじゃないかと思ってます
私の場合、金と銀で最初に思い出したのは
金蛇銀蛇の指輪でした
龍のなり損ない=蛇だしロスリックの龍とも関係性無いかな?
と考えてしまった
飛竜も古竜のなりそこないだから間違ってないと思う
考察は残せないけどいつも楽しみにしていますwkwk
冷たい谷勢が闇に弱いのは神・竜・巨人のどれかの血を引いてるから、という可能性はないかなぁ。
踊り子のソウルから太陽の光の癒し錬成出来るし。
確かにありそう、お隣アノールロンドだしね
最近のダクソやブラボの放送を観て、両者は「神学」から「心理学と脳科学」への繋がりと似てるように感じました。
次回の生放送とまとめを楽しみにしてますw
思いつきだけど、王の器(聖杯)と螺旋剣(剣)って女性器と男性器がモチーフだったりしないかな?
2つ合わせて受精卵(胎児)と考えるとロスリックの旗はおくるみの布?っていうのは飛躍しすぎ?
いや、中々に面白い。
ならばそこからは"何が"産まれるんでしょうね
0:46 不能になっちゃってるやん・・・
@@ktgrhnt727
中折れかぁ…
ミミック→元神→宝箱に擬態する→宝箱には必ず中に宝物がある→ミミックは付喪神の一種?
追記
次回作のエルデンリングでもツボミミックみたいなのがいたからアレ関係のテキストにもし「元神であった」とか書いてあったらより濃厚に……。
それはアツい
高壁とか城を探索すると、どことなくデモンズのボーレタリア王城を彷彿とさせると思うのは僕だけでしょうか。
オマージュかも。
灰って確か燃焼率の違いで色が変わるんですよね
死に際に灰になってるのは完全燃焼して白い灰になって消える、竜は燃焼(火or薪)が足りずに黒い灰で遺体が残っているとかあるんですかね
後、薪ではないですけど木炭って白と黒があるのでそれが繋がってたりしないかなと素人ながら考えてみました
なるにぃさんの動画しか見ていない新参者ですが、本来なら消えるはずの消えないドラゴンを見て眠り竜シンを、突然生えたロスリックにカインハーストを思い出しました。それだけなんですが、フロムって色々考えられる余地があって面白いですね
なるにぃの動画しかみないのはとてもまずいから他のもみてみて。
できればソースがしっかりしてるやつをオススメする。
@@とやや-x4z ありがとうございます!考察動画の知識が堆積していく感じが好きなので、なるにぃさん以外にも調べてみようと思います!
まずダクソプレイした方がいいと思うけど...エアプがダクソ語るのはファンから反感買うから...語ることなくただ知るだけってことなら別にいいと思うけど。
カインハーストにロスリックに…貴公、まあまあフロムのこと理解できてるんじゃない?
既出かもしれませんが、私は冷たい谷の踊り子の登場シーンが再誕者のものと似ているように感じました。再誕者も黒いモヤから出現しましたし、周囲に祈りを捧げる存在がいるのも共通しています(巡礼者や木に祈る亡者など)。
考察に伝統や文化というワードが出てくるあたり
本当に別世界の歴史を創り上げているんだなと思った。
この圧倒的な世界観を見ていると畏怖すら感じてしまう。
闇喰らいのミディールの呪い還元祭とかありそう
完全に理解したわ
小人と巨人と竜と化物がでたならロボットもでる。
つまりアーマードコアの新作の暗示なのでは...
AMSから光が逆流する!
10:28なぜわかった?!ロス騎士強すぎて1回ダクソ売ったんやぞ!また買ったけど( ^ω^)
あなたの動画を見る度にダクソが好きになっていきます・・・いつか自分でも考察してみたい!
エスト瓶の欠片、もしかしたら診療台?人体実験のあととか解剖とかにつかうにはちょうどいいサイズと高さ。
血に濡れた布があるところもそう思わせてきますよね。
だが生贄の心臓を捧げたりする台かもしれん。
エスト瓶の欠片の砕かれた希望っていうのは、もしかして死ねなかったことなのかもね、エスト瓶っていうのは死の力だし、
@@片平久行
なるほど、自分は逆に、死んだことで多くが助かった。必要な犠牲だったのでは?と、感じました。原因不明の死の病を、解明した特別な場所。だから欠片が残ったのかな。って。その方が希望っぽくないですか?
@@Ck-re4uc なるほど。不死への儀式とか考えるとありそうですね
16:07
エスト瓶の欠片が置かれてた場所
自分はブラットボーンの主人公が最初に起きる診療所の診療台のようだと思ってました
でもそっか、ブラボはともかく、ダクソに病院ってないですもんね
ロスリックの高壁は深淵に呑まれたウーラシールだとすると、深淵がウーラシールをテレポートさせたのかな?ダークソウル無印でも湖の深淵っぽいモヤから過去のウーラシールに飛べるし。深淵は時間を超える事が出来るっぽいし。過去に滅んだウーラシールが未来のロスリックへ飛んだ。みたいな。
金銀の竜は貪欲な蛇の指輪と繋がりがあるのでは?とか思ってた。あれも金と銀の2種類あるし
今回もすごく楽しかったです😆
1度なるにぃさんのロスリック兄弟の考察を詳しく知りたいです✨
お疲れ様です。
最初の手を伸ばしている亡人たちは竜になりかけている亡人を信仰しているんじゃないかな?って思っています。
そういえばボルドのところの扉も意味深ですよね。木が絡まっててボルドを倒すと開放されるという。
木といえば変化した人だとして、扉をこじ開けようとしているようにも、開こうとしている扉を封じようとしているようにも見える。
ボルドを閉じ込めようとしているのか、あるいはボルド側に与していて獲物を逃さないようにしているのか。どっちなんだろう。
やっぱり竜に拝んでんのは竜が半分鉱物って当たりが関係してるんですかね。木に拝んでる奴らは鉱物要素を持つ竜を、生物+自然、として捉えて木(自然)になった人間(生物)を代替崇拝、もしくはふたつの違いが認識できなくて祈っちゃってる感じなのかも。
一つ目の宝箱がミミックってホントにエグい
17:22
ここなんかプレイヤーが呪いで死んだ時のポーズっぽくないです?
似てますねぇ
ただ呪死は上(太陽等の光?)にむけて手をのばしていますねぇ...
@@peto-HK-416 あとは、後ろから斬られて死んだプレイヤーの倒れ方っぽくも見えるんですよ~
どう思います?
たしかに。
@@あびば-o8w
確かに片膝ずつついてますねぇ
手をのばしている等は無いですけどこれも似てるしよく気づきますねw
@@peto-HK-416 それっぽ~く見えたもんでw
もしかするとこの羽の騎士は大量のモブにボコボコにされるプレイヤーがモチーフだったりとか妄想してました。
プレイヤーが死ぬと失うもの(所持ソウル)を武器に見立てて、それを拾いたいけど手が届かないもどかしさを表現してるような?とか考えてました~
1:59 リュウ…スベリオチル…うっ頭が
俺の城の城壁が剥けないの謎すぎ
謎の城やな
ごりごり下ネタで草
このコメントでこのアイコンである。
...君にも、先人たちの遺言を伝えておこう
「泌尿器科に通いたまえ」
でも高壁!!
そういう悩みも考察するんですね…
タイトルの時点でもう楽しみ
ダクソの灰はマリンスノーみたい
生きていた者が命育む場所に物として降ってくる
生と死の暗示的な
なんか風の谷のナウシカの腐海の最下層みたいな感じだよな、もしかしたら灰こそが最も清い存在だったのかもしれない、奇跡も物理属性が多いし。
宗教における木っていうのが、木に呪力または生命力を認め、死者に命をもたらし病気を治し若さを回復する生命の木があったりする。あの木になったり祈ったりしてる人らはそういう意味で祈ってたのかな?あとあの灰化してない竜は元々人だったりしてね
仏教の開祖であるゴータマシッダールタは、菩提樹の樹の下で悟りを開き、娑羅双樹の内に永久の眠りについたと聞きます。
平家物語の一節にも影響を与えています。
火継ぎ🔥魂のカット&ペースト…
一度死ぬ度に魂の切り取りと貼り付けを行い繰り返すと魂の密度がだんだん小さくなる……その為に記憶の欠落が起こる…死ねば死ぬ程魂の輪郭が無くなって行き亡者と化する……駄目だ自分じゃここまでの考察しかできん……
古典の教科書や参考書等にも、読んでいて人間性やソウルを思わせる表現を見ることがあります。手がかり、と言うよりは小ネタなどが身近にありそうな...?
考察を聞くまで気が付かなかったが、ロスリック城って「城」なのに一般人や野盗やら巡礼者がなんでこんなにいっぱいいるんだろう?
「罪」と関係するならここは城ではなく監獄?だから断崖絶壁で囲われているのかな?
フランスの世界遺産モンサンミッシェルは
百年戦争時→海上要塞
フランス革命時→監獄
現代→修道院及び観光名所
なので、時代によって利用方法が異なるとかでしょうか…
イルシールのあれは大主教マグダネルとの誓約に神喰らいの守り手があったし人の澱みに由来するものだと勝手に考えてました。
人の澱みと深淵に繋がりが無いか考えたら深みにハマりそうだったので辞めてましたが、人の澱みは重く世界の枷となるというし深淵に沈みゆく類似した何かなのかもと妄想します。
ご笑納ください。
「冷たい谷のボルド&踊り子が深淵の様なモノから登場する」ってのが気になった。
つまりサリヴァーンが与えた法王指輪は、外生騎士を深淵に誘って代わりに力を与える指輪???
なんかキナ臭いなぁ
踊り子のソウルからグウィネビアの奇跡を錬成できるからマジで何かしらの繋がりがあるんだろうな。旧王家とは一体…
17:00のあたりの感じ、赤マント騎士が休息中に誰かに襲われて、慌てて置いていたハルバートを取ろうとしたところで青マント騎士もやられた、みたいな感じにも見えた。
じゃあ誰がやったのって言われたらわからないけど。
相変わらず聖職者に容赦ないですねぇ。
人間性を多く溜め込んでる由縁でしょう。
確かキアランの獲物も金と銀で対になっているらしいけど、ロスリック城の二体の対になる竜はそれを表してるのでは?
キアランはウーラシールにいてアルトリウスの墓を守っていた。竜はロスリック城を守っていたから、ロスリックは元ウーラシールではないかと思います。そして、もしかしたらロスリック王子はアルトリウスの様な英雄を表しているのではないでしょうか?
Twitterで見た考察からの引用なんですけど、ロスリックの高壁にある量産型王の器と直剣サイズのシンプルな螺旋剣のある部屋はもしかしたら祭祀場のミニチュアかもしれません。上にある天使像は5つあってそれぞれが5人の王に、器の位置を祭祀場中央の篝火+ロスリック王子の玉座と仮定するとどうも右側は深淵の監視者とヨーム、左側はエルドリッチとルドレスに当てはまるっぽいんですよね。(蝋燭の置かれている棚の下、エルドリッチに当てはまる位置には頭骨が他の位置より多く、逆にヨームに当てはまる位置には一才頭骨が転がっていない。)
(上手いこと情報を纏めきれなくて読み難くなってしまいました。ご容赦を…)
喋れる敵と喋らない敵の違いがよくわからない ロスリックの兄貴は喋らないけど弟は喋る
彼らの違いはなんなのか、それとも兄貴は喋らないだけで本当は喋ることもできるのか?
あとサリバーンも喋らないけど知性があるのか気になる
テキストに兄王子は呪いで声と歩みを奪われたって書いてある
てかダクソは喋らないボスなんて山ほどいるよ
そういえばダークソウル3のパッケージに写ってる王たちの化身が持ってる武器も「ブロードソード」っぽいんだよね
17:40の剣は王者の墓守戦周辺にある墓に供えられてる剣と一緒だったり
14:05 食事が入ってたんじゃなくて牢屋の中で調理した料理を盛り付ける皿を用意してただけだゾ
古龍の死骸?が消えていない理由が古龍に変わった人っていうぶっ飛んだ妄想してたわ。
体から出てる灰が実はまだ残っている人間性で、それがまだ体内にあるから死骸?が消えないって言う感じ。
(しょうもない妄想なんで変なとこあってもユルシテクダサイ)
でもそう言われてみると、
ロスリック城の中で出て来る2匹の竜の弱点て"人の膿"っぽくなかったです…?
人の膿が外にでてないだけで含まれてるからじゃないですか?(ロスリック城にいたあの希少種夫婦みたいに)
過去作の続編って情報ソースどこにありますか?
︎︎ ︎︎6:30
⚠鼻血注意⚠
ミミックのトランスフォームがすごい
13:20 メタ視点で見ると、ゲームの最初のステージって因果の因ですしね!ゲームという1つの物語が始まった原因、プレイヤーがエンディングまで行う事になる基本的なキャラクター操作も、全てはそこから始まりますから
金の竜と銀の竜は
もしかしたら
金蛇と銀蛇の指輪を暗示してるのかもね。
ソウルと人間性みたいな
ボルドと踊り子はサリヴァーンに色々されてあの姿になったって聞いたことあります
15:17 坪に人が入ってるのは国立科学博物館の日本館にある江戸時代のミイラに似てる
青いデブ騎士の前に手を伸ばすのは、主人公が毒とかで死んだモーションに似てる
戦技の送り火にも似てる気がした。
「木になった人」と「人が木になった」は一緒やろがい!w
ロスリックを蓋がわりに物理的に深淵を封印してる説
小ロンドも魔法とか奇跡じゃなくて水とかいう雑な封印だし
闇に物理属性が入ってるのと何かしらの関係があるのかも
踊り子の登場シーンでブラボの再誕者を思い出したのは俺だけじゃないはず。どっちも淀んだ液体か霧か分からんものから逆さまに降ってくるし
首がないってことは処刑されたことを意味してそう。
処刑された=罪人?&首がない
首をきる=罪を精算する?そんなこともありそう。
祈りのところもそうですけど、罪がテーマになってそう。
果たして、亡者達の祈りの在り方で望んでいた形になれたのか。そんなことも秘めてそう。
長文注意
今更気付いたんですけど
ロスリックとイルシールって戦争状態だったみたいですけど
高壁の出入り口をボルドに占拠され
城への出入り口も踊り子に占拠され
更に本丸の大書庫にも外征騎士がいるから
これロスリック側の戦況どうやっても今から立て直せないレベルで絶望的ですよね
ここからはなるにぃさんの動画を観た上で私の(なるにぃさんのゴットヒルト会及び深淵の監視者=サリバーンの傀儡説が正しいことが前提の)つたない考察ですが
ロスリックはせめてもの足掻きとして敵国の国家元首(サリーヴァーン)とそれに従属した軍隊(深淵の監視者)の元に直属の暗殺者(ゴットヒルト)を派遣したんでしょうか…
上田合戦みたいにあえて敵を誘い込む…と言いたい所ですが、本丸付近に来ちゃったら流石に打つ手無しですね。
カルタゴ軍に進攻されたローマの様に反撃出来ていたら良いんですが、唯一できた足掻きが暗殺者の派遣となると形勢逆転はやっぱり厳しいですね…
最初にあった木の人?は龍狩りの鎧戦で邪魔してくるドラゴンみたいなのに似てる気がする
木に祈る人達は救済を求めるというよりは憧憬を抱いているイメージする
7:49
さらっと「知らんけど」は吹いたw
お疲れ様です!
15:14 壺に閉じ込めるのは何かの拷問と思われ。スキャヒズムに似たような拷問?処刑?方法があったはず
ボルトや冷たい谷底は深淵に関係があると言うのは納得がいきます。そもそも深淵の淵と言うのは水が淀んでいる場所の事を指しますし。そのためアルトリウスやボルトが濡れてるのと思っています。もう一つ、鍛冶台と祈りの関係は、日本では火を扱う職業(鍛冶屋や金工職人)などは一年に一度火の神様に祈りを捧げますので、何かしら関係があるのではないかと感じました。
7:40 確かに黄金の残光と暗銀の残滅があったな
深淵とか闇に通じる「暗い・暗さ」みたいなものに対して「冷たい」って言ってることが多いような気がしますねぇ
死んでいるのに遺体が残っているドラゴンですが、龍という「不死」の存在・或いは「死の概念」のない存在らは消滅して、不死ではない・或いは死の概念を持ったドラゴン達は遺体を遺し"死んでいる"のでは?
祈りを捧げる者達も、「死んだ」ドラゴンへ祈りを捧げることに意味があるのでは?(まぁここで定義する「死んでない」ドラゴンは消滅してるので祈りを捧げようがありませんが)
忘れてしまったのですが、大王グウィンが龍を倒した時、堕ちていった龍達は消滅しているのでしょうか?
もしグウィンによって殺され、「死んだ」なら遺体が遺っているかもしれませんね(その時代いつの話やねん)
一応無印のOPで、シースが龍の死体の山で雄叫びをあげてるシーンがある。
@@ヤマ菌 成程、やはり火の時代を終わらせた大王の一撃は、竜を死なせたのですね。
仮説の通りなら。
サムネ見た時のワイ
「ダクソは人どころか城も生えるものだった...?」
この動画とは関係ないのですが、フリーデやユリアたちの出身ロンドール王国?と小ロンド遺跡はリンクしてますでしょうか?
人の膿って龍になりかけの状態みたいですよね。角があったりとか、龍を研究していたオスロエスの研究所に大量に配置されていたりとか。
考察に夢中気づかなかったが、バックBGMで流れてるのはゲール爺のやつなんだよね
アレンジが効いていてめっちゃ好み!
罪の大剣を持った像は若き日のサリヴァーンではないかとの考察があります。
だとすると罪の都と消えぬ火を見出した時期なので、
ますますロスリックの高壁と罪の都の繋がりが深くなりそうです。
私では啓蒙が足りないのでこれ以上考察出来ない…
ロスリックの像が罪の大剣を持っているとありましたが 、ここロスリック城にはとあるボスがいました。ボルドと踊り子 冷たい谷からやってきてましたよね
ふむ…やはりイルシールと何かしら繋がっていたか なぜかはまだ分かりませんが(笑)
ゲームしてる時は竜の近くで祈ってる連中は竜から出てる灰をわざわざ吸おうとしてんのかなーとか思ってた
根拠の『こ』の字も無いんですけど。
本当に祈ってたのかなあ?なんて。
祈りじゃなくて、祈る行為を強いる呪いだったり?なんて。
毎回、楽しみにしています。続きも待っています。
15:13 心折れて登頂をあきらめた壺おじさんのなれの果てがこちら
元々、不死街とロスリック城が繋がっていたのは橋が架かっていたことから分かる。
その橋が分断されたのはロスリック城を押し上げられる形で地面が隆起したから。
ロスリック城内の巡礼者の遺体には蔓のような草が生え、不死街側の巡礼者の遺体は比較的綺麗なまま。つまり橋が分断されたのはゲーム開始時より遥か昔の出来事であることが推察できる。
薪の王としてのロスリック王子の力なのか、繰り返される3の世界が収縮していることが原因なのか
真の闇にて輝く光が人の闇であり、それは武器に転じて闇属性となる…のかもしれない…
ならば、武器の闇属性が示すのはその武器が元々人であったという証拠か…?
もしくは人が狂うほど祈りを捧げたもの…
淀みとは人間性や深淵に関係したもの
だとするなら闇属性は無印の混沌属性の
変化した形なのかもしれない
@@軽空母龍驤-n2h 仮説より成り立つものでしかないが、もし闇属性が人より成る物ならば、何故人によって影響を受けないのか…
これもただの仮説…と言うよりかはもはや妄言なのだが、現に我々は人によって人を変化させる事はできないし、認知している物をねじ曲げることができない…
人という物質は変化させることができるが、人が影響を与えた信仰・心理はどんな強い意志でも変化させられない。
ならばそれは祈りである…かもしれない
火防女の像があることから元の信仰対象はそっちなんだろうけど、あとから古龍への信仰が流行ったのかも?
王の器と螺旋剣が隠されるように仕舞われてたのもその流れとか...
他にも龍と植物には繋がりがあるって考察もあったけどそれ通りに考えると、古龍のなり損ないである飛竜のそのまたなり損ないの樹木人間に祈りを捧げてる人がいるのも頷ける感じ...
飛竜がロスリックに居座るのも古龍になり切れてない、つまり人間の部分が残ってるからってことかも。
城にいる飛竜から人の膿が出てるのもそういうことかな?
羽騎士広場のロスリック像の大剣はロスリックの大剣だと思ってたけどよく見ると細いのか!踊り子が高壁にいるのも含めて法王と何かしら国で繋がりがあったのか。気になりますね
羽騎士はロスリック城では認められなかった天使信仰をしていてゲルトルードに付き従っていたし、もしかしたら高壁でロス騎士と戦っていたのかも?
木になってる人たちは吹き溜まりの天使か月光蝶になってる途中?
今回の巡礼を拝見して自分なりにまた楽しく考察や妄想できそうです。ありがとうございます!!