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壺についてだけど、恐らく影の地と狭間の地の壺は別物だと思っています。狭間の地の壺は、・壺そのものが本体・中身はそれぞれの役割にあったもの・役割は火炎壺の特攻や戦士の肉を(小)黄金樹に届けるというものだと考えられますが、一方影の地の壺は、・中身がメイン(巫女と罪人)・肉以外のものは基本入れない(大壺師の製法書から何となく)・罪人を善良な存在に変える儀式のためとなっており、狭間の地の壺が食えない肉(怨霊が憑いてるやつ)をドロップしないなどからも、恐らく両者別物なのではないかなと思いました。そういえば、ボニ村のせいで神になったようなものであるマリカのお膝元で、別物だとしても影の地の壺と似たようなことをしてる(させてる)ことについてですが、もしかしたら巫女なしで善良な壺を作ることで、ボニ村で行われている儀式が「何の意味も無い陰惨な行い」であることを確たるものにしたかったのかもしれないと考えました。
壺人ってそもそも偶然生まれたものだと思ってます。最初はただの埋葬だった、、、そこから壺人が偶然生まれ歩いちゃった。そこからの研究 発展させ戦士の壺や子壺 巫女の壺など派生させていったんでしょう。なので作られた場所や年代によって中身は変わるんだと思います。
狭間の地の壺と影の地の壺は蓋の模様が違う
初めは植物がモチーフだから植木鉢かなんかだろと思ってたでも腹から腕の塊の樹みたいなのが生えるしやっぱり植木鉢なんじゃね?
そもそも、黄金樹勢力(メスメル含む)と角人勢力で文化、文明、技術に隔絶とした違いがあるのではないでしょうか?個人的にはどちらの勢力の立場に立つかによって、正邪の判定が変わる、という点も製作陣の意図しているのではないでしょうか?
影の城にいるツボの中身ってベッドに寝かされている個体がいるので元に戻そうと治療を施してるように見えるんすよね
考察に正解は無い、アンタはアンタなりの解釈を貫いてくれ。俺はそれを見るのが好きなんだ
作った人の意図(正解)=考察によって求めた結果、ではないですよね。皆が正解だと考えていたものが作った人にとってはミスリードとして作っていたもので全く違う事が結果なのかも知れないですからね。あと自分もなるにいの動画大好きだしね。
同意する。これが合ってるかどうかではない、好きだから聞いてるんだ
激しく同意
同志がおった
わかるマン
勝手に以下のように考えてました。・ユミル卿は子を亡くしたから産み直しに固執・産み直しの技術がある(もしくは研究中の)レナラ(カーリア王家)に近づき、魔術教授に(忠誠及び正気度zero)おそらくレラーナの魔術教授か(カーリア城館や周辺に指虫が大量なのは、この時点ですでに上位存在たる指の母に行き着いていたユミルがいたから産み直しの研究過程で作りまくっていた?メーテールが最初に墜落した場所がこの辺りなのかもしれないが、ミアの指遺跡から行くあの場所だった可能性もあって実際は不明だし位置関係も不明)・レラーナ、愛する蛇の為に影の地へ。これ幸いにと便乗するユミやん(一見忠誠心からだが影の地に指の母や遺跡がある事を知ったからか、もしくは同行したらたまたまあった)・どさくさに紛れて離別して大教会に引っ越し、魔術師が塔を作っていたし利用する(マヌス・メテルが元からあったのかアレを隠したくて上に建てたのかは不明)手駒が欲しくてこのくらいの時期に夜の剣士を育成懐柔(ボニの牢獄にいたのがそこ出身かユミルの手先が捕まったかは不明)・様子のおかしい人がやってきたので利用することにしたら遺跡をどんどん回ってくれる、やったね・指の母の力を奪うなり何かされるなりすることを想定していたら、様子のおかしい人がメーテールをクイッククイックスローしやがった、母の力は私のものなのに!・ヤラレチャッタ
影の地でも安定のサークルクラッシャー褪せ人君
不憫だ…❤
ブラボは脳に瞳を宿し、エルデンは腹に指を宿す。カーリア王家の師匠的な存在みたいですもんね、ユミル卿。凄いのは上位者たる指の母メーテールに気付いて狂うことなく源流より上の指魔術を獲得していたこと。まあただメーテールって倒したように見えてエフェクト敵にワープして逃げた=指の母になる筈が取り逃がしたからキレた?
直感的だけど、アーノルド・シュワルツネッガーが妊夫(読み方:ニンプ)になる映画を思い出した…
ちょっとした考察です。指殺しの刃のテキストに永遠の都の大逆の証って書いてあったので、大逆ってなんだったのか考えていたところよく見るとこれ血が着いてることに気づきました。ということは使われたことがあるってことだと思われます。そして「指輪指」とかいう武器のテキスト、ここに指虫の祖から切り取られたって書いてあります。今まで指虫の祖については分かりませんでしたが、今回DLCで登場したメーテールだと考えられます。そして指殺しの刃のテキストに大いなる意思とその使いたちを傷つけることができるとあります。今までは大いなる意思の使いとは二本指達の事だと考えられていましたが、DLCでメーテールが登場したことによりこれらの意味も変わりました。メーテールとの戦いの舞台の空には刃で切断されたような指が見えます。「指輪指」とはそのうちのひとつだったのでは?つまり永遠の都の住人がメーテールから切り落とし、その際にメーテールが壊れてしまった可能性があります。メーテールは狭間の地に落ちた最初の流星と言われており、アステールは悪意ある流星とあります。つまりメーテールを壊したことに怒った大いなる意思がアステールを送り込み永遠の都を破壊したと考えられます。そうなると褪人はどうして指殺しの刃を使わずにメーテールを倒せたのかという疑問が出てきます。が、これは恐らく倒せてないと思われます。メーテールは消滅エフェクトが特殊仕様になっており黒いブラックホールのようなものに吸い込まれるようにして消滅します。フロムはダクソのときから消滅エフェクトに意味を持たせることがある為恐らく「遙か彼方の光のない暗黒」と呼ばれる場所に帰ったと考えられます。長文失礼しました。
これ凄く好き
@@プロテインヒムラ 拙い考察ですが、好きと言っていただいて嬉しいです。友人と指関係のアイテムテキストを見ながら話し合った考察なので友人も喜ぶと思います!
すでにいろんなところで話されてる内容でわろうた
なんか🍅ちゃんでみたな
皆さんが他で見たことあるって言っていたので調べてみたら、ほんとに殆ど同じ内容の考察が幾つか出てきました!この考察は友人と指関係のアイテムテキストを見ながら考えたものなので、ガチ考察勢の方々と似た考察ができてめっちゃ嬉しいです!!テンション上がりすぎて友人にも他の方の考察のリンクを送り付けておきました!教えていただいてありがとうございます!!
「とうの昔に故郷が滅んでいることは分かっているから、幻として守ってはいても『幻の中に帰る』ことはしなかった」のあたりラニの律(消え去ることはなくても、二度と触れられないくらい遠くにあるほうがいい)に近いものがあるというか
とあるコメ欄で見たんだけど、・マリカの大母が樹になってた・狭間の地にあるゴドリック等の接木の技術・ミケラの半身のトリーナが花(植物)・マリカの子のミケラの聖樹等からマリカって植物系の亜人だったんじゃないかって説を見たな。だから黄金樹にマリカ(律)が選ばれたのではなく、マリカが神になった事でエルデの獣(黄金律)が黄金樹に変質したんだと言う考察を見てなるほどぉと納得した。
そう考えると、壺人って壺(鉢植え)に巫女(種)と罪人(土)をぶち込んで善人を生成する、角人たちなりの小規模な環樹ということになるんかな。そもそも環樹という風習自体、角人発祥の可能性もあったりして。
巫子ちゃんたちドライアド人だったらめっちゃ最高(ただの希望
ダクソの古竜て岩と植物モチーフだから封じられたマリカはボロボロな石像だったのかしら
以下、自分の考えですが雫の幼生は影の地のものと、狭間の地のものをごっちゃにしてしまうとちょっとズレてしまう気がします。影の地で手に入れられる雫の幼生は「生物と霊の中間」なので、狭間で手に入れる「生物と物質の中間」とは似て非なるものです。影の地の雫の幼生は、墓石が霊墓になって消える前に現れるということから、影の地に集められた霊が生命に繋がる、運命の死による輪廻の途中なんだと感じました。対して狭間の地の雫の幼生は、永遠の都の人々が銀の物質に魂を宿らせて人工の王を創ろうとして出来た生命体、それが輪廻をしようとした姿が「生物と物質の中間」で、そこから生まれてくるのがしろがね人。しろがね人が色んなとこで疎まれるのは、運命の死にも黄金律の死にも属さない輪廻をしたからではないでしょうか。どちらにもある輪廻の要素、そこだけを元に行っていたのがレナラの生まれ直しの秘術。だから生まれ直しにはどちらの雫でも使えるのだと思います、生まれ直すことだけが目的だから。
ここから外部要素強めの妄想を書きます。黄金樹、黄金律は色々混ざってはいるものの大枠は北欧神話。対して影の地は日本宗教がベースです。エルデンリングは「北欧神話(黄金樹、黄金律) vs 日本宗教(黄金樹より前史)」なのです。影の地に日本宗教の要素はかなりあります。(神道と仏教の違いまでは詳しく考察してませんが)螺旋樹、螺旋、神の門の縄 = しめ縄(神様がいる神聖な場所)神の門 = 鳥居即身仏 = まんま即身仏獅子舞 = これもまんま獅子舞巫女 = 文字通り巫女。神託を得る、舞、占い、口寄せ、祈祷が得意な女性が選ばれたという。運命の死 = 仏教的な死の観念(火葬とか輪廻とか細かいところまで書くと膨大になるので割愛)守護霊 = 神道的な死の観念影の地 = 神楽(神座)、神様を宿す場所、招魂、鎮魂を行う場所ロミナの祓い(蕾の薙刀の戦技)= 薙刀を使った聖なる祓いとは、まさに巫女の薙刀でやる神楽舞神降ろし = 巫女による儀式ラウフの遺跡の精霊が坩堝の元凶と仮定した上での坩堝の諸相 = 八百万の神(木や植物、人、動物、火や水など無生物、人工物など色々に宿る精霊)番外編稀人 = 折口学における稀人、常世、外界からやってきて祝福を与える神的な存在。稀にやってくることから稀人。他にも通ずる点があるかもしれませんが、影の地は日本宗教だなと感じたのはこんなところ。
狭間の地の元の宗教は間違いなく北欧神話だと思うけど、黄金律自体はキリスト教だと思います。
@@sarasoju黄金樹がユグドラシルに見えるというのは、多分ミスリードかと。
マグロ丼食いながら見るんじゃなかった…
マリカの力がその魅了にあるのなら、ミケラの大ルーンが砕かれて皆の魅了が溶け、ミケサーが崩壊したのはエルデンリングが砕けて破砕戦争が始まった出来事のミニチュア版だったのか。寄生と再誕、導きと洗脳、まさかブラボのような背景がエルデンリングには散らばっていたとは。くっそ面白い考察でした。相変わらず意味不明ドッキリサイコ変態チックなフロムテキストの濁流から貴いストーリーラインをなぞるのが上手い。楽しい40分弱でした。
黄金律の原型がシンプルな故郷への想いだったっていうのは納得感ありますね。死を否定するのも思い出の中の故郷の姿は変わらないと言い換えれば理解できるし
巫女の肉と罪人の肉を混ぜて強制的に善なる意思を持たせるってのはなんかの考察で見たけど、自分的に巫女の頭が残ってるのは、その混ぜた時に意志を司るっていう頭の部分で善を、純真無垢をより強く壺に表せるためなんじゃないかなって思った。
巫女の村行った時ストーリーがあまり分からない僕でも何故か涙が出た。めっちゃ切ない風景、それこそ思い出にも似た風景だったから
正しく「憧憬」であったのだろうな
そうだよなぁ、ミケラの実母なんだから同様の力持っててもおかしくはないハズだからなぁ・・・
41:26 だからこそマリカはエルデンリングを砕いたのだろうか、自分が安らぐ為の一時の思い出に、もう誰も縛られずに前を向けるように
なるにいが最後の方に言ってた人は内側にあるものしか言葉に出来ないって言葉が、何故か物凄く心に刺さりました。良き考察をありがとうございます
2:15 足して割らずにぶちまける 私の大好きな言葉です再び使用してくださりありがとうございます。
「可塑性で自由に姿を変え、他者の記憶や性質を受け継ぐ」って、銀の滴以前にルーンの性質そのものじゃね?
他の人も書いてるけどそもそも狭間の地と影の地の壺は蓋の模様が違うことから似て非なるものであると考えられます。
メーテールと出くわして、ブラッドボーン成分を感じテンション上がった褪せ人は俺だけじゃないはず
指ってなんだろうって思った時に開発者の指なのかなとか妄想プレイヤーも指でコントローラー動かし褪せ人を動かすし指はゲーム内世界から見た現実世界?
色んな人が言うように狭間壺と影壺って違うんだろうね。これは私の勝手な想像なんだけど、壺村には壺師(ディアロス)がいるしボニ村には大壺師がいる。同じ壺師の名を冠するものの狭間の壺師は壺達の手入れをするのが仕事なのに対して、影の地の壺師は罪人を切り刻み、巫女と混ぜるのが仕事であって、狭間壺は壺師の存在によって平和に暮らしているが、影壺は壺師によってむしろ凄惨というかまぁ平和ではないわなって存在になってて、狭間壺と影壺の生態?があまりにも違いすぎて流石に同じって言うことはできないよなって思う。あと、狭間壺は生肉団子を落とし、影壺は中身肉を落とすのも狭間壺と影壺の違いだね。襲ってくる狭間壺はアレキサンダーと同じ戦士の壺だと思う。で、まぁおそらく戦士の死体を詰め込んで中で熟成されたのが生肉団子なんじゃないかな?長い間壺の中にあったならそりゃ腐るだろうし、そいつらが襲ってくるのも中身が腐ったことによってまともな判断ができなくなったから、って言えばなんか納得できるし。そして影壺は、中身肉のテキスト通り怨念がおんねんってことで明らかに生肉団子とは違うよね。影の地にも狭間壺のような襲ってくる個体はいるけど、例の凄惨な儀式によって狂ったとか言っとけばいいんじゃないかな。あと狭間の遺体がたまに生肉団子持ってるけどそれは密猟者が持ってたんだってことにしとく。めちゃくちゃ長くなっちゃったけど最後まで読んでくれた人にも途中で「は?何コイツ」ってなった人にも感謝を。私はなるにぃさんみたいな秀逸な言い回しはできなかったけど気にかけてくれただけでも書いた甲斐があるってもんよ。
いろんな人からデミゴッド最弱と言われていたゴドリックが、何故、要の輪とも言われる強力な大ルーンを所持していたのか今迄疑問だったけど少し理解出来た気がした。マリカとゴドリックってある意味似たような境遇だったんだな。
(接ぎ木前は)無力な点も、もう帰る事の出来ない故郷を想っている点も…
5:13 えっぐい背景を語りながらトラウマとも言える武器で淡々と巫子たちをしばきまくるの鬼畜すぎて草生える
今回もめちゃくちゃ引き込まれたー!なるにぃさんにしか作れない考察でしたね。これからも自由な発想と意思ですっごいものを創り続けてください。いつも楽しませてくれて本当にありがとう!
巫女の村だけでマリカの出自、性格、角人との確執、黒き刃、メリナ、指関連が一気に深掘りされたカンジがする。やっぱフロムってスゲェ。
やっぱり狂い火が正しかった。相手が菌類なら一度徹底的に燃やしてきれいにするしかなかったんだ
ユビムシは火に弱い黄金樹はよく燃えるミランダもよく燃えてマリカは灰になってる腐敗は火で癒せる火の巨人は俺こそが太陽だをしてる(悪神の火)ああ世に混沌のあらんことを!
動画投稿おつかれさまです。一見関係なさそうな部分をつないで線を引き一つの考察にするのが相変わらずすごいですね。DLCはミケラの足跡をたどる物語ですが、根本はマリカの物語なのかなと思いました。そして、今回も全く出番の無かったメリナに祝福あれ・・・
メリメリってメスメスの妹っぽいし何かしら欲しかったけど進み具合的には熱いメリィィィしてる人もたくさんいるだろうからフロムもメリメリイベは作りづらかったんだと自分に言い聞かせてる
ミケラは少女時代のマリカの姿で固定されてたのかもしれないね
@@ネコミズそう考えるとミケラだけめっちゃ少女時代マリカの解像度高くない?1人だけなんでなんやろ
@@8273-p9j この動画的に考えたらマリカを模倣したらミケラとか?歩けてないし、双子の片割れは腐ってるから違う感じになったとか
宮崎さんって多分「壺漬け○○」って食べ物にはまってたんかなぁ
ピーマンの肉詰めかも
どちらにせよおぞましい設定作れる脳みそに感服するわ。瞳でも生やしてんじゃないか?
美少女を捕まえ、罪だのなんだのといって醜いバケモノへとかえる、それをやってるのは異形のニンゲン、なんだかポリポリいってる今のゲーム業界を思い出しますね・・・うーんスイートベイベー
正解の考察ってよりエンタメとしてのなるにぃの考察大好き
ママン壊れたのがママン来たときには存在してた永遠の都だって考察をどこかで聞きましたね。ラニが欲したノクローンの秘宝『指殺しの刃』....あれでママン傷つけられて切り落とされた指が『指輪指』だったとか...で、大切な娘を傷つけられた大いなる存在がぶちギレて、アステール送り込んでノクローンは破滅の道に向かった。なので...ママンが壊れてた、というより『獣と共に流星でエルデに来たけど、先住民に攻撃されて壊れた』と思ってます
だからこそ、マリカは黄金樹を焼いて欲しかったのかな律など関係ない、ただの故郷の夢に戻すためにただ、故郷に帰るために
エルデンリング見たこともやったこともなかったんだけどすっごい面白かった。キャラもアイテムもなにも知らないけどきちんと起源まで説明してくれてわかりやすかった。わかりやすかったからこそこの1つのストーリーに対しての尋常じゃない作り込み、そしてそれを読み取って解釈したあなたのやり込みが伝わりました
是非プレイヤーとしてこの狂った世界を体感してください!BOSS戦は慣れると楽しいよBOSSはがんばって
マリカは死を恐れて壺から逃げて死のルーンを取り除いた運命の死を宿したマリケスは全てのデミゴットの怖れであり怖れを知るから彼らは英雄であったマリカの記憶を黄金の一族と共有していたという考察はかなり当たっている気がします
マリカの能力が魅了というのは何処からやってきた話なのか……しろがね人のくだりも、血の色が区別する理由になってたはずなので全部が銀の雫と絡めるのも違う気がする。壺も、狭間の地と影の地では別物に見える。影の地の壺は中身の肉そのものが動いてるが、狭間の地のは謎の手足が生えて壺の生命体になってる。
とても面白かったです、恐らく異論反論は多く出ると思いますが単純にストーリーとして面白かったですあとユミル卿関連ですが五体満足な以上しろがね人その物と言う事は流石に無いと思いますが発言に性別と言う概念が抜け落ちてる辺りを見るに少なくとも指紋の秘薬の過剰摂取の果てに人造生命に近い存在に変わり果てたのは充分あり得ると思います銀の雫しろがね人生まれ変わりメモリーストーン…この辺りは明らかに繋がってる筈なのですがDLCでしろがねのオリジンや大きな妹について掘り下げ無かったのが残念
1:20 死屍累々の死体の上をはしる無邪気な小壺可愛い
銀に病気と言われるとどうしても水俣病を思い出すなぁ
歩けないのは骨が弱くなってとかは公害全体の暗喩かも知らない
ユミル卿普通に血が赤いからしろがね人ではないんじゃない?、元レラーナの魔術教授らしいからしろがね人の技術研究とかしてたんじゃないかと思う
でも宿将ガイウスの血も赤いから、しろがね人説も無くはないと思う。
@@user-vjmukax あれはイノシシの血だったりして
カーリア関係者だったし、雫の幼生使った産まれ直しの実験体になったんじゃない?あれがどこまで融通効くか分からんけど、プリセットで竜人だったりしろがねだったり稀人だったり種族を変えられるなら有り得なくも無いと思う。
@@エーミール-m2r お針子の亜人も種族変えてましたもんね、もしかして雪原にいるカスの方のしろがね共が歩けないのは生まれ変わってるからだった…?
お疲れ様でした!なるにぃの考察大好きです!考察を子守唄がわりに流して寝ることが多いんですがちょうど眠れる時が「じゃあね」の時なんですよ!で、目が覚める時は「とりあえずなんかやべえ!」の時😂毎朝快適に起きれています!御照覧あれ!🐉
非常に良い考察だと思うのですが、ちょっとモヤッとした事としてこれは聞き捨てならないな、と一応調香師たちにも元々は心があったんです、なんなら軍医みたいな職業でしたから、多くを救いたかった筈ですただ忌み子やしろがね人(異端)を殺す命を請けたせいでしんどくなっちゃったんですよ結果、薬を使って心を壊し、感情のない「忌み潰し」となった以下は遺灰「忌み潰しのロロ」「調香師トリシャ」の説明文です霊魂の宿った遺灰忌み潰しのロロを召喚する忌み潰しの祖として知られる、ロロの霊体かつて、高名な調香師であったロロは忌み潰しの、悪夢のような任に尽くすため香薬を飲み、自らの心を壊したという霊魂の宿った遺灰調香師、トリシャの霊体を召喚するトリシャは、かつて癒やし手と呼ばれ混種や忌み子、あらゆる穢れの治療を志したそして、それが破れた後、彼らの死の付き添いとなったその最期が、せめて苦痛なき安楽であるようにそれは、死衾のはじまりにも似ているこれは事実なので、決して彼らは元から異端を卑下したり、薬を作るためにしろがね人を虐殺する様なヤバい存在ではなかったと言うのを一つあと、普通に斬ったら分かりますがユミル卿の血は赤色ですガイウスも赤い血が流れるのは同じなので「ユミルはしろがね人である」を否定する事にはなりませんが、これも考察の材料になりそうですね調香師の中には、なるにぃさんの言うように「ヤバい一派」というのも居たのかもしれませんが、私にはその出典をどうしても見つけられませんでした、マジで気になるので知っている方がいればご享受ください
どの考察も最後切なく締めるの好き
ゲーム作りも大変やと思うけど、考察動画嬉しいな。
そういえばちょうど管理が容易なくらいの大きさの壺たちが共同生活を送る村がありますよね。
「故郷を失くして悲しむ者には、寄り添う寄る辺が必要だ。その優しい嘘が、どれだけ彼らを苛むことになろうとも」弥助や坂上田村麻呂伝説を信じてしまった欧米の黒人達に捧げたい言葉だ。
みんな孕むって言う言葉好きだなぁ
指きのこ、形がまんまカエンダケやん…こわ…
フロムゲームは全くプレイしたこと無いんですが、なるにいさんの考察動画が面白くて楽しく観てます😊未プレイ人間の勝手な、はなくそ考察ですが、“生まれ変わりの儀式”となると壺が子宮、罪人の肉が胎盤、胎児は…巫女なのかなぁ…。罪人肉と巫女が融合しているのはへその緒で胎児と子宮(母?)と繋がっているのを表しているのでは?とも思います。はなくそ考察ですみません😢
26:50 火に弱いから気を付けてあげようね?って言ってるのに瞬時に燃やし尽くすの大好きw嫌どすwww
クッソきたねえ星のカービーデラックスワードチョイスが良いし聞いててぎもぢぃ
575やな
フロムソフトウェアには星のカービィがああ見えてるんやなぁって……(白目)
カービィやで
今ハーメルンで読んでるエルデンリングの二次創作小説なんだけど、転生して影の地の壺になった現代人の話で面白くてオススメです。フロムゲー世界観に似つかない温かいお話です。
私もそれ読んでます。面白いですよね。フロムでは味わえない暖かい気持ちになります
伏字使ってええからタイトルおせーて
@@PH4N7OlVl この先小説があるぞ。【戦士の壺(パチモン)】を御照覧あれぇい!
@@PH4N7OlVl この先小説があるぞ。【戦士の壺(パチモン)】を御照覧あれぇい
この先小説があるぞ。【戦士の壺(パチモン)】を御照覧あれぇい
ああ、もうタイムトラベルしたいよそもそも人が犠牲になるような風習なんてあってはならない、文化の押し付けは良くないのに、マリカはモロに被害を受けてしまった。一体何が根本的原因なんだ😢
ママン地球に来た衝撃でおかしくなっちゃったってデビルガンダムみたいやな
ホントだ(゚ロ゚)
フロムゲーの善良=邪悪の概念草いやでも間違ってないか…
石棺の大穴の泥寧と銀の雫がそっくりなので、もしかしたら、影の地では泥寧を元にしてたのかも…。泥寧が入っているという石棺がどう見ても船の形をしているので、大本はもっと遠いどこかの地なのかも…。
ユミルって、北欧か何かの巨人の名前だったりしたり堕ちてきて色々狂ってって聞いてデビルガンダムを思い出したのは私だけではないはず
アース神族の王オーディンによって首だけにされて蜂蜜酒につけられた知恵の巨人の名前です。彼がラグナレクを予言します。
ユミルの肉からあらゆるものが作られましたねそういや壺人も罪人の「肉」が関わってるな…
ラニにも 半身とか分け身って居たんかなって…w雪魔女さんには 会えんかったなぁ… いや、もう出会ってるんか…?
あなたの考察が一番好きです。ありがとうございます!!
中身巫子は壺人になる途中段階なのでしょうか?段階が進むと壺に手足が生えだして完全な壺人になる、、?
そう言えば…キノコってキノコネットワークとか言うビックリ能力で菌同士が情報共有する的な学説があったような……。
メーテールやボニ村のツボ師が相手が人で無いと思えばってのがブラボを思い出してエルデの考察見てるのにすごくブラボがやりたくなっている
カエンダケっ言うキノコがある幻覚作用もある
カエンダケも細長い指っぽい見た目してるしモデル説ありますな
あの化け物からこんな考察ができるなんて...感動です...ここ10年くらいで1番興奮しました!!!
しろがね人って聞くとからくりサーカスに出てくる、しろがね人に設定がちょっと似てて思い出す
私はフロムのリードの通りに進んだ考察が正解だと思っているだからこそこういう特異な考察が面白い
メーテールが壊れた理由はノクローンの秘宝指殺しの刃となんがでかい一本指の武器とアステールの追憶のテキストを読んでいたただけるとわかるかもしれませんよ!
考古学、史学、民俗学も。結局、分かるのは「そこに出土品がある」「その本にこう書かれている」「ここにこういう伝承がある」であって。真実を確定することは難しいんだよね…。類推の向こう、発掘や伝承蒐集という行動の末にしか、真実なんて出てこないものではあるとはいえ。
昔のなるにぃは、他人の考察を説明させてもらっていたという立場ありきとはいえ、少なくとも考察者を名乗る上での謙虚さがあったと思う。最後の発言は、仮に客観的に事実と異なっていても批判するなというふうにもとれるのではないか。考察というタイトルをつけておきながら、誹謗中傷どころか、建設的な話し合いの機会すら潰していると考える。過去動画を参照すると、考察者として責任を持つと言ってみたり、考察と言いながら概要欄ではエンタメと言ってみたり、柱がブレてはいないか。そもなるにぃの炎上は、事実のような口振りで自らの考え、あるいは間違った情報を吹聴した動画があったからである。先述した発言が、もしそれを踏まえての保険なら、そこを履き違えてはいないか。考察ではなく、自分監修の新しい物語としての解釈、と言うていで動画を出せば、多少主観が過ぎたとて恐らく度を超える批判はされないだろうと私は感じた。
クソ長お気持ちで笑った
よっ!!しろがね人!
@@dohimasatoshi4764言いたい事は理解できる。なるにぃって普通のコミュニケーションを否定している&批判を恐れる様に見えるので、仕事したら結構面倒な相手になりそう。
エルデンリングはダークソウルなどのゲームと同じような考察の仕方すると痛い目を見ますね。ダークソウルなどと違ってきちんとゲーム内のテキストで説明されてるものが多いからかな。
菌類って不可思議で面白いところが多すぎますよね。わからないから怖い。バイオハザードRE:4もそうですが…
このレベルの考察を一発で理解できる知識と知能が欲しい。頭が途中でパンクして毎回深い眠りについてしまうw
ミランダフラワーの火に弱いので気をつけてあげようって説明文やさしくてすき
可愛らしい子株たち、とか毒の花粉をけなげに放出する、とかミランダフラワーに何かを見いだしてるの脳に瞳生えてそうで好き
角人絶許!ラニたんに隠れて巫女村でキャッキャウフフのハーレムする俺の予定をぶち壊しやがって…
壺の中身よーく見てみて…新しい癖の扉が開くよ
考察の後で思い出した、完全律エンドの修復用ルーンのテキストは、黄金律の始まりと終わりを考えると、かなり皮肉的な意味になるな。
星とか宇宙で「彼方」ってワードが入ってるとブラボの彼方への呼びかけを思い出すな
なんでか霊体にキノコいっつも生えてるなって思ったら今回の考察で納得。正解かはさておき一つの可能性があると思う
つまり壺の掴み攻撃は乙女のだいすゅきホールドだった…可愛く見えてきたからちょっと食らってくる
今回も面白かったです!ありがとうございました!
最後は可哀想なマリカを呪縛から解放してあげた褪せ人のお話だったのねぇ
黄金樹が幻は流石に無さそう褪せ人にも見えてるし、燃やせるし、物理的に侵攻妨害するし
ブラッドボーンやセキロの事を考えると、幻である可能性はゼロではないかと。
あの木は本当にちゃんと根付いているか?少なくとも上部を見ると、明らかにゴットフレイの幻影のように透けているように見える。
×「今回は面白い」⚪︎「今回も面白い」いつも楽しみにしています。
とっても楽しかった。なるにいさんの紡ぐ考察(物語)が私の心を満たすのです。いつも待ってます。ありがとうございます。
ミランダフラワーに、蘭ランの音が入ってるの面白いですね🪻蘭の微小な種は、共生菌の作る養分を使って育つそうで…もしかしたらこれも元々別の植物と菌が共進化したのかも?
やばい、すごいおもしろい。テキストで補完できないところをステ振りで考察するのすごいおもしろい!!!!めちゃくちゃ熟考ですよね、考えもつかなかった、、、
流星と共に飛来した寄生生物・・・これ蘆名の地にもありましたよね。竜の帰郷の目的地ってまさか。
今回の考察も凄く良かったです。特に動画後半のマリカの生い立ちはとても引き込まれる考察でした。自分はマリカ、現在の黒き刃と狭間の地へと脱走↓ホーラ・ルーとたまたま合流↓ボニ村の追手をホーラ・ルーが撃退↓マリカ「ホーラ・ルーかっこいい…きゅん♡」↓卍最強☆黄金樹勢力完成卍とか思ってました笑
初めてなるにぃさんの動画を見ました。面白くてわかりやすいし何よりも声が良くずっと聞いていたいと思い今日からチャンネル登録者になります
まさにフロムって感じでめっちゃ面白かったです。(冒頭で言ってた)この考察を聞いて思ったのは前のトレーラーの時にでてた馬にのった金髪の人って逃げ出した幼いマリカの姿だったのかもしれないって思いました
影の地の「狭間の中心」の碑がある鎮めの柱を狭間の地の神授塔の中心の雲の部分にあわせて地図を重ねると、黄金樹の位置と巫子村の位置が重なる。腐敗蟲の分布や竜族の分布も綺麗に一致する。
ゲームオブスローンズの作家に伝承の物語を書いてもらって世界観を作りました。コズミックホラーを開発で足しておきました。宮崎「名状しがたい知識を得たなるにぃ氏と視聴者はSAN値チェックです」
「結論から言います」言い過ぎ問題実質ベガパンク
だとすると、ミケラの権能とマレニアの宿痾は、ある意味若き日のマリカの罪の形という事になるのかも?「ただ自由に生きたい」それだけの小さくも切実な願いを果たすために犯した罪が、やがて自分の子供にそれぞれ違う形で帰ってくるという形で突き付けられるなんて、「因果応報」というのか、「罪と罰」というのか…。
マリカが角持った子供が生まれた時の絶望ったらなかったろうな……自身の家族をぐちゃぐちゃにしてツボに詰めてた奴らとそっくりな子供が生まれちゃった。先祖帰りのことを知らなかったとしたら、ホーラルーの血筋疑っちゃうんじゃないかな……マリカは誰も信じられなくなってたのかも。この件を踏まえると、しろがねや混種、坩堝などと同様、角持ちの忌み子たちが迫害され始めたのは王政ラダゴン下以降だと思ってたけど、どうにも角持ちに関してはマリカの時から迫害されてたんじゃないのかな。メーテールは多分、後天的にぶっ壊れた可能性があると思ってる。ノクローンの秘宝指殺しの刃と指輪指ね。そのたまたま奪われた指が大いなる意志と交信する上でめちゃくちゃ大事だったんじゃないか。
別のコメに返信で書きましたが、もう少し補足というか個人の意見を。メーテールが壊れててむしろ私はよかったんじゃないかと思ってる。どうにも、壊れてたおかげで2本指も3本指も不完全な存在だった。もし完全体である(仮にですな)5本指であったとしたら、どうしようもないくらいに大いなる意志の介入が世界にあったんじゃないかなと。大いなる意志は不気味な存在です。世界を自分たちの都合のいいようにするためにメーテールを送り込み、うまくいかなかったら文明ごと消し去る。現地の人たちのことなどまるで考えてないんだよね。不完全な指達は、指が足りなかったために現地の人に足りない指の代わりをやらせた。言い換えればそこに現地人が介入する余地が生まれた。外なる神の干渉がなかった「おかげ」で内輪揉め、つまり現地民同士の話にできた。完全な大いなる意志の傀儡になってしまう状況がノクローン人達によって塞がれていたと、考えられなくもないと思ってる。
混種は差別されるだけだったけど、忌み子は基本的に処分されてたみたいなのでそこは明確にラインがあるんでしょうね。
寄生と言われてふと思い浮かんだのは、エルデンリング、もしくは大ルーン。結局、エルデンリングがエルけもそのものだとしたら、エルデンリングを定着させる、格納する=エルけもを肉体に寄生させるってことでは?ラダゴンがマリカに生じたタイミングはDLCでも分からなかったけど、もしもエルデンリングを持った時だとしたら、ラダゴンの人格が表にある時ってエルけもがマリカの肉体を寄生虫が如く操ってる状態だったのでは?もしエルけもが意思を操れる寄生虫だと考えたら、デミゴッド達は大ルーンを求めて狂ったのでなく、砕けた寄生虫が生き残らんとして、マリカの縁者の肉体に無理に寄生して、その影響でみんなどっかしら狂ってしまったのでは、と考えました。長文失礼しました。
なるほど、だから"最弱"のデミゴッドたる接ぎ木のゴドリックに中核の大ルーンが宿ってたのか・・・
マリカの願いは平和な故郷を取り戻したかっただけだと思いました。黄金律原理主義の根本の一つとされる回帰性原理のテキストにある様に壺にされた巫女を元に戻そうとしたのだと思います。DLCトレーラーにある誘惑とは巫女を元に戻す力、裏切りとは壺巫女に祝福が与えられなかった事(理由は不明)DLCトレーラーでマリカが掲げた物は取り出したマリカの様な金色の髪の付いた肉片で巫女の物だと思います。
まだ6:04なんだけど、既にほぼ完結しててこれより深くなるのか
待ってたよ!なるにぃ!!
影の城、裏門にある「慈悲を。攫われた巫女たちに」っていう書き置きから察するにボニ村に攫われた巫女達が壺に入れられて、それを何らかの形で連れ帰って助け出そうとしたのが影の城のでかい野戦病院みたいなところなのかなぁと考えた惨状を見るに助けられなかったようだけど
あぁ…最高の考察だ。語彙の選択、考えにセンスとユーモアを感じるそして何より声がいい
待ってました!!
壺についてだけど、
恐らく影の地と狭間の地の壺は別物だと思っています。狭間の地の壺は、
・壺そのものが本体
・中身はそれぞれの役割にあったもの
・役割は火炎壺の特攻や戦士の肉を(小)黄金樹に届ける
というものだと考えられますが、一方影の地の壺は、
・中身がメイン(巫女と罪人)
・肉以外のものは基本入れない(大壺師の製法書から何となく)
・罪人を善良な存在に変える儀式のため
となっており、狭間の地の壺が食えない肉(怨霊が憑いてるやつ)をドロップしないなどからも、恐らく両者別物なのではないかなと思いました。
そういえば、ボニ村のせいで神になったようなものであるマリカのお膝元で、別物だとしても影の地の壺と似たようなことをしてる(させてる)ことについてですが、もしかしたら巫女なしで善良な壺を作ることで、ボニ村で行われている儀式が「何の意味も無い陰惨な行い」であることを確たるものにしたかったのかもしれないと考えました。
壺人ってそもそも偶然生まれたものだと思ってます。
最初はただの埋葬だった、、、そこから壺人が偶然生まれ歩いちゃった。
そこからの研究 発展させ戦士の壺や子壺 巫女の壺など派生させていったんでしょう。
なので作られた場所や年代によって中身は変わるんだと思います。
狭間の地の壺と影の地の壺は蓋の模様が違う
初めは植物がモチーフだから植木鉢かなんかだろと思ってた
でも腹から腕の塊の樹みたいなのが生えるしやっぱり植木鉢なんじゃね?
そもそも、黄金樹勢力(メスメル含む)と角人勢力で文化、文明、技術に隔絶とした違いがあるのではないでしょうか?
個人的にはどちらの勢力の立場に立つかによって、正邪の判定が変わる、という点も製作陣の意図しているのではないでしょうか?
影の城にいるツボの中身ってベッドに寝かされている個体がいるので元に戻そうと治療を施してるように見えるんすよね
考察に正解は無い、アンタはアンタなりの解釈を貫いてくれ。俺はそれを見るのが好きなんだ
作った人の意図(正解)=考察によって求めた結果、ではないですよね。皆が正解だと考えていたものが作った人にとってはミスリードとして作っていたもので全く違う事が結果なのかも知れないですからね。
あと自分もなるにいの動画大好きだしね。
同意する。これが合ってるかどうかではない、好きだから聞いてるんだ
激しく同意
同志がおった
わかるマン
勝手に以下のように考えてました。
・ユミル卿は子を亡くしたから産み直しに固執
・産み直しの技術がある(もしくは研究中の)レナラ(カーリア王家)に近づき、魔術教授に(忠誠及び正気度zero)おそらくレラーナの魔術教授か(カーリア城館や周辺に指虫が大量なのは、この時点ですでに上位存在たる指の母に行き着いていたユミルがいたから産み直しの研究過程で作りまくっていた?メーテールが最初に墜落した場所がこの辺りなのかもしれないが、ミアの指遺跡から行くあの場所だった可能性もあって実際は不明だし位置関係も不明)
・レラーナ、愛する蛇の為に影の地へ。これ幸いにと便乗するユミやん(一見忠誠心からだが影の地に指の母や遺跡がある事を知ったからか、もしくは同行したらたまたまあった)
・どさくさに紛れて離別して大教会に引っ越し、魔術師が塔を作っていたし利用する(マヌス・メテルが元からあったのかアレを隠したくて上に建てたのかは不明)手駒が欲しくてこのくらいの時期に夜の剣士を育成懐柔(ボニの牢獄にいたのがそこ出身かユミルの手先が捕まったかは不明)
・様子のおかしい人がやってきたので利用することにしたら遺跡をどんどん回ってくれる、やったね
・指の母の力を奪うなり何かされるなりすることを想定していたら、様子のおかしい人がメーテールをクイッククイックスローしやがった、母の力は私のものなのに!
・ヤラレチャッタ
影の地でも安定のサークルクラッシャー褪せ人君
不憫だ…❤
ブラボは脳に瞳を宿し、エルデンは腹に指を宿す。カーリア王家の師匠的な存在みたいですもんね、ユミル卿。凄いのは上位者たる指の母メーテールに気付いて狂うことなく源流より上の指魔術を獲得していたこと。まあただメーテールって倒したように見えてエフェクト敵にワープして逃げた=指の母になる筈が取り逃がしたからキレた?
直感的だけど、アーノルド・シュワルツネッガーが妊夫(読み方:ニンプ)になる映画を思い出した…
ちょっとした考察です。
指殺しの刃のテキストに永遠の都の大逆の証って書いてあったので、大逆ってなんだったのか考えていたところ
よく見るとこれ血が着いてることに気づきました。
ということは使われたことがあるってことだと思われます。
そして「指輪指」とかいう武器のテキスト、ここに指虫の祖から切り取られたって書いてあります。今まで指虫の祖については分かりませんでしたが、今回DLCで登場したメーテールだと考えられます。
そして指殺しの刃のテキストに大いなる意思とその使いたちを傷つけることができるとあります。
今までは大いなる意思の使いとは二本指達の事だと考えられていましたが、DLCでメーテールが登場したことによりこれらの意味も変わりました。
メーテールとの戦いの舞台の空には刃で切断されたような指が見えます。
「指輪指」とはそのうちのひとつだったのでは?
つまり永遠の都の住人がメーテールから切り落とし、その際にメーテールが壊れてしまった可能性があります。
メーテールは狭間の地に落ちた最初の流星と言われており、アステールは悪意ある流星とあります。
つまりメーテールを壊したことに怒った大いなる意思がアステールを送り込み永遠の都を破壊したと考えられます。
そうなると褪人はどうして指殺しの刃を使わずにメーテールを倒せたのかという疑問が出てきます。が、これは恐らく倒せてないと思われます。
メーテールは消滅エフェクトが特殊仕様になっており黒いブラックホールのようなものに吸い込まれるようにして消滅します。
フロムはダクソのときから消滅エフェクトに意味を持たせることがある為
恐らく「遙か彼方の光のない暗黒」と呼ばれる場所に帰ったと考えられます。
長文失礼しました。
これ凄く好き
@@プロテインヒムラ 拙い考察ですが、好きと言っていただいて嬉しいです。
友人と指関係のアイテムテキストを見ながら話し合った考察なので友人も喜ぶと思います!
すでにいろんなところで話されてる内容でわろうた
なんか🍅ちゃんでみたな
皆さんが他で見たことあるって言っていたので調べてみたら、ほんとに殆ど同じ内容の考察が幾つか出てきました!
この考察は友人と指関係のアイテムテキストを見ながら考えたものなので、ガチ考察勢の方々と似た考察ができてめっちゃ嬉しいです!!テンション上がりすぎて友人にも他の方の考察のリンクを送り付けておきました!
教えていただいてありがとうございます!!
「とうの昔に故郷が滅んでいることは分かっているから、幻として守ってはいても『幻の中に帰る』ことはしなかった」
のあたりラニの律(消え去ることはなくても、二度と触れられないくらい遠くにあるほうがいい)に近いものがあるというか
とあるコメ欄で見たんだけど、
・マリカの大母が樹になってた
・狭間の地にあるゴドリック等の接木の技術
・ミケラの半身のトリーナが花(植物)
・マリカの子のミケラの聖樹等からマリカって植物系の亜人だったんじゃないかって説を見たな。だから黄金樹にマリカ(律)が選ばれたのではなく、マリカが神になった事でエルデの獣(黄金律)が黄金樹に変質したんだと言う考察を見てなるほどぉと納得した。
そう考えると、壺人って壺(鉢植え)に巫女(種)と罪人(土)をぶち込んで善人を生成する、角人たちなりの小規模な環樹ということになるんかな。そもそも環樹という風習自体、角人発祥の可能性もあったりして。
巫子ちゃんたちドライアド人だったらめっちゃ最高(ただの希望
ダクソの古竜て岩と植物モチーフ
だから封じられたマリカはボロボロな石像だったのかしら
以下、自分の考えですが
雫の幼生は影の地のものと、狭間の地のものをごっちゃにしてしまうとちょっとズレてしまう気がします。
影の地で手に入れられる雫の幼生は「生物と霊の中間」なので、狭間で手に入れる「生物と物質の中間」とは似て非なるものです。
影の地の雫の幼生は、墓石が霊墓になって消える前に現れるということから、影の地に集められた霊が生命に繋がる、運命の死による輪廻の途中なんだと感じました。
対して狭間の地の雫の幼生は、永遠の都の人々が銀の物質に魂を宿らせて人工の王を創ろうとして出来た生命体、それが輪廻をしようとした姿が「生物と物質の中間」で、そこから生まれてくるのがしろがね人。
しろがね人が色んなとこで疎まれるのは、運命の死にも黄金律の死にも属さない輪廻をしたからではないでしょうか。
どちらにもある輪廻の要素、そこだけを元に行っていたのがレナラの生まれ直しの秘術。だから生まれ直しにはどちらの雫でも使えるのだと思います、生まれ直すことだけが目的だから。
ここから外部要素強めの妄想を書きます。
黄金樹、黄金律は色々混ざってはいるものの大枠は北欧神話。
対して影の地は日本宗教がベースです。
エルデンリングは「北欧神話(黄金樹、黄金律) vs 日本宗教(黄金樹より前史)」なのです。
影の地に日本宗教の要素はかなりあります。(神道と仏教の違いまでは詳しく考察してませんが)
螺旋樹、螺旋、神の門の縄 = しめ縄(神様がいる神聖な場所)
神の門 = 鳥居
即身仏 = まんま即身仏
獅子舞 = これもまんま獅子舞
巫女 = 文字通り巫女。神託を得る、舞、占い、口寄せ、祈祷が得意な女性が選ばれたという。
運命の死 = 仏教的な死の観念(火葬とか輪廻とか細かいところまで書くと膨大になるので割愛)
守護霊 = 神道的な死の観念
影の地 = 神楽(神座)、神様を宿す場所、招魂、鎮魂を行う場所
ロミナの祓い(蕾の薙刀の戦技)= 薙刀を使った聖なる祓いとは、まさに巫女の薙刀でやる神楽舞
神降ろし = 巫女による儀式
ラウフの遺跡の精霊が坩堝の元凶と仮定した上での坩堝の諸相 = 八百万の神(木や植物、人、動物、火や水など無生物、人工物など色々に宿る精霊)
番外編
稀人 = 折口学における稀人、常世、外界からやってきて祝福を与える神的な存在。稀にやってくることから稀人。
他にも通ずる点があるかもしれませんが、影の地は日本宗教だなと感じたのはこんなところ。
狭間の地の元の宗教は間違いなく北欧神話だと思うけど、黄金律自体はキリスト教だと思います。
@@sarasoju
黄金樹がユグドラシルに見えるというのは、多分ミスリードかと。
マグロ丼食いながら見るんじゃなかった…
マリカの力がその魅了にあるのなら、ミケラの大ルーンが砕かれて皆の魅了が溶け、ミケサーが崩壊したのはエルデンリングが砕けて破砕戦争が始まった出来事のミニチュア版だったのか。
寄生と再誕、導きと洗脳、まさかブラボのような背景がエルデンリングには散らばっていたとは。くっそ面白い考察でした。相変わらず意味不明ドッキリサイコ変態チックなフロムテキストの濁流から貴いストーリーラインをなぞるのが上手い。楽しい40分弱でした。
黄金律の原型がシンプルな故郷への想いだったっていうのは納得感ありますね。
死を否定するのも思い出の中の故郷の姿は変わらないと言い換えれば理解できるし
巫女の肉と罪人の肉を混ぜて強制的に善なる意思を持たせるってのはなんかの考察で見たけど、自分的に巫女の頭が残ってるのは、その混ぜた時に意志を司るっていう頭の部分で善を、純真無垢をより強く壺に表せるためなんじゃないかなって思った。
巫女の村行った時ストーリーがあまり分からない僕でも何故か涙が出た。めっちゃ切ない風景、それこそ思い出にも似た風景だったから
正しく「憧憬」であったのだろうな
そうだよなぁ、ミケラの実母なんだから同様の力持っててもおかしくはないハズだからなぁ・・・
41:26 だからこそマリカはエルデンリングを砕いたのだろうか、自分が安らぐ為の一時の思い出に、もう誰も縛られずに前を向けるように
なるにいが最後の方に言ってた
人は内側にあるものしか言葉に出来ない
って言葉が、何故か物凄く心に刺さりました。
良き考察をありがとうございます
2:15 足して割らずにぶちまける 私の大好きな言葉です再び使用してくださりありがとうございます。
「可塑性で自由に姿を変え、他者の記憶や性質を受け継ぐ」って、銀の滴以前にルーンの性質そのものじゃね?
他の人も書いてるけどそもそも狭間の地と影の地の壺は蓋の模様が違うことから似て非なるものであると考えられます。
メーテールと出くわして、ブラッドボーン成分を感じテンション上がった褪せ人は俺だけじゃないはず
指ってなんだろうって思った時に開発者の指なのかなとか妄想
プレイヤーも指でコントローラー動かし褪せ人を動かすし
指はゲーム内世界から見た現実世界?
色んな人が言うように狭間壺と影壺って違うんだろうね。
これは私の勝手な想像なんだけど、壺村には壺師(ディアロス)がいるしボニ村には大壺師がいる。同じ壺師の名を冠するものの狭間の壺師は壺達の手入れをするのが仕事なのに対して、影の地の壺師は罪人を切り刻み、巫女と混ぜるのが仕事であって、狭間壺は壺師の存在によって平和に暮らしているが、影壺は壺師によってむしろ凄惨というかまぁ平和ではないわなって存在になってて、狭間壺と影壺の生態?があまりにも違いすぎて流石に同じって言うことはできないよなって思う。
あと、狭間壺は生肉団子を落とし、影壺は中身肉を落とすのも狭間壺と影壺の違いだね。襲ってくる狭間壺はアレキサンダーと同じ戦士の壺だと思う。で、まぁおそらく戦士の死体を詰め込んで中で熟成されたのが生肉団子なんじゃないかな?長い間壺の中にあったならそりゃ腐るだろうし、そいつらが襲ってくるのも中身が腐ったことによってまともな判断ができなくなったから、って言えばなんか納得できるし。そして影壺は、中身肉のテキスト通り怨念がおんねんってことで明らかに生肉団子とは違うよね。影の地にも狭間壺のような襲ってくる個体はいるけど、例の凄惨な儀式によって狂ったとか言っとけばいいんじゃないかな。
あと狭間の遺体がたまに生肉団子持ってるけどそれは密猟者が持ってたんだってことにしとく。
めちゃくちゃ長くなっちゃったけど最後まで読んでくれた人にも途中で「は?何コイツ」ってなった人にも感謝を。私はなるにぃさんみたいな秀逸な言い回しはできなかったけど気にかけてくれただけでも書いた甲斐があるってもんよ。
いろんな人からデミゴッド最弱と言われていたゴドリックが、何故、要の輪とも言われる強力な大ルーンを所持していたのか今迄疑問だったけど少し理解出来た気がした。マリカとゴドリックってある意味似たような境遇だったんだな。
(接ぎ木前は)無力な点も、もう帰る事の出来ない故郷を想っている点も…
5:13 えっぐい背景を語りながらトラウマとも言える武器で淡々と巫子たちをしばきまくるの鬼畜すぎて草生える
今回もめちゃくちゃ引き込まれたー!
なるにぃさんにしか作れない考察でしたね。
これからも自由な発想と意思ですっごいものを創り続けてください。
いつも楽しませてくれて本当にありがとう!
巫女の村だけで
マリカの出自、性格、角人との確執、黒き刃、メリナ、指関連が一気に深掘りされたカンジがする。
やっぱフロムってスゲェ。
やっぱり狂い火が正しかった。相手が菌類なら一度徹底的に燃やしてきれいにするしかなかったんだ
ユビムシは火に弱い
黄金樹はよく燃える
ミランダもよく燃えて
マリカは灰になってる
腐敗は火で癒せる
火の巨人は俺こそが太陽だをしてる(悪神の火)
ああ世に混沌のあらんことを!
動画投稿おつかれさまです。一見関係なさそうな部分をつないで線を引き一つの考察にするのが相変わらずすごいですね。
DLCはミケラの足跡をたどる物語ですが、根本はマリカの物語なのかなと思いました。
そして、今回も全く出番の無かったメリナに祝福あれ・・・
メリメリってメスメスの妹っぽいし何かしら欲しかったけど進み具合的には熱いメリィィィしてる人もたくさんいるだろうからフロムもメリメリイベは作りづらかったんだと自分に言い聞かせてる
ミケラは少女時代のマリカの姿で固定されてたのかもしれないね
@@ネコミズそう考えるとミケラだけめっちゃ少女時代マリカの解像度高くない?1人だけなんでなんやろ
@@8273-p9j この動画的に考えたらマリカを模倣したらミケラとか?
歩けてないし、双子の片割れは腐ってるから違う感じになったとか
宮崎さんって多分「壺漬け○○」って食べ物にはまってたんかなぁ
ピーマンの肉詰めかも
どちらにせよおぞましい設定作れる脳みそに感服するわ。瞳でも生やしてんじゃないか?
美少女を捕まえ、罪だのなんだのといって醜いバケモノへとかえる、それをやってるのは異形のニンゲン、
なんだかポリポリいってる今のゲーム業界を思い出しますね・・・
うーんスイートベイベー
正解の考察ってよりエンタメとしてのなるにぃの考察大好き
ママン壊れたのがママン来たときには存在してた永遠の都だって考察をどこかで聞きましたね。
ラニが欲したノクローンの秘宝『指殺しの刃』....あれでママン傷つけられて切り落とされた指が『指輪指』だったとか...
で、大切な娘を傷つけられた大いなる存在がぶちギレて、アステール送り込んでノクローンは破滅の道に向かった。
なので...ママンが壊れてた、というより
『獣と共に流星でエルデに来たけど、先住民に攻撃されて壊れた』と思ってます
だからこそ、マリカは黄金樹を焼いて欲しかったのかな
律など関係ない、ただの故郷の夢に戻すために
ただ、故郷に帰るために
エルデンリング見たこともやったこともなかったんだけどすっごい面白かった。キャラもアイテムもなにも知らないけどきちんと起源まで説明してくれてわかりやすかった。わかりやすかったからこそこの1つのストーリーに対しての尋常じゃない作り込み、そしてそれを読み取って解釈したあなたのやり込みが伝わりました
是非プレイヤーとしてこの狂った世界を体感してください!BOSS戦は慣れると楽しいよBOSSはがんばって
マリカは死を恐れて壺から逃げて死のルーンを取り除いた
運命の死を宿したマリケスは全てのデミゴットの怖れであり怖れを知るから彼らは英雄であった
マリカの記憶を黄金の一族と共有していたという考察はかなり当たっている気がします
マリカの能力が魅了というのは何処からやってきた話なのか……
しろがね人のくだりも、血の色が区別する理由になってたはずなので
全部が銀の雫と絡めるのも違う気がする。
壺も、狭間の地と影の地では別物に見える。
影の地の壺は中身の肉そのものが動いてるが、
狭間の地のは謎の手足が生えて壺の生命体になってる。
とても面白かったです、恐らく異論反論は多く出ると思いますが単純にストーリーとして面白かったです
あとユミル卿関連ですが五体満足な以上しろがね人その物と言う事は流石に無いと思いますが
発言に性別と言う概念が抜け落ちてる辺りを見るに少なくとも指紋の秘薬の過剰摂取の果てに人造生命に近い存在に変わり果てたのは充分あり得ると思います
銀の雫しろがね人生まれ変わりメモリーストーン…この辺りは明らかに繋がってる筈なのですがDLCでしろがねのオリジンや大きな妹について掘り下げ無かったのが残念
1:20 死屍累々の死体の上をはしる無邪気な小壺可愛い
銀に病気と言われるとどうしても水俣病を思い出すなぁ
歩けないのは骨が弱くなってとかは公害全体の暗喩かも知らない
ユミル卿普通に血が赤いからしろがね人ではないんじゃない?、元レラーナの魔術教授らしいからしろがね人の技術研究とかしてたんじゃないかと思う
でも宿将ガイウスの血も赤いから、しろがね人説も無くはないと思う。
@@user-vjmukax あれはイノシシの血だったりして
カーリア関係者だったし、雫の幼生使った産まれ直しの実験体になったんじゃない?
あれがどこまで融通効くか分からんけど、プリセットで竜人だったりしろがねだったり稀人だったり種族を変えられるなら有り得なくも無いと思う。
@@エーミール-m2r お針子の亜人も種族変えてましたもんね、
もしかして雪原にいるカスの方のしろがね共が歩けないのは生まれ変わってるからだった…?
お疲れ様でした!なるにぃの考察大好きです!
考察を子守唄がわりに流して寝ることが多いんですがちょうど眠れる時が「じゃあね」の時なんですよ!
で、目が覚める時は「とりあえずなんかやべえ!」の時😂
毎朝快適に起きれています!御照覧あれ!🐉
非常に良い考察だと思うのですが、ちょっとモヤッとした事として
これは聞き捨てならないな、と
一応調香師たちにも元々は心があったんです、なんなら軍医みたいな職業でしたから、多くを救いたかった筈です
ただ忌み子やしろがね人(異端)を殺す命を請けたせいでしんどくなっちゃったんですよ
結果、薬を使って心を壊し、感情のない「忌み潰し」となった
以下は遺灰「忌み潰しのロロ」「調香師トリシャ」の説明文です
霊魂の宿った遺灰
忌み潰しのロロを召喚する
忌み潰しの祖として知られる、ロロの霊体
かつて、高名な調香師であったロロは
忌み潰しの、悪夢のような任に尽くすため
香薬を飲み、自らの心を壊したという
霊魂の宿った遺灰
調香師、トリシャの霊体を召喚する
トリシャは、かつて癒やし手と呼ばれ
混種や忌み子、あらゆる穢れの治療を志した
そして、それが破れた後、彼らの死の付き添いとなった
その最期が、せめて苦痛なき安楽であるように
それは、死衾のはじまりにも似ている
これは事実なので、決して彼らは元から異端を卑下したり、薬を作るためにしろがね人を虐殺する様なヤバい存在ではなかったと言うのを一つ
あと、普通に斬ったら分かりますがユミル卿の血は赤色です
ガイウスも赤い血が流れるのは同じなので「ユミルはしろがね人である」を否定する事にはなりませんが、これも考察の材料になりそうですね
調香師の中には、なるにぃさんの言うように「ヤバい一派」というのも居たのかもしれません
が、私にはその出典をどうしても見つけられませんでした、マジで気になるので知っている方がいればご享受ください
どの考察も最後切なく締めるの好き
ゲーム作りも大変やと思うけど、考察動画嬉しいな。
そういえばちょうど管理が容易なくらいの大きさの壺たちが共同生活を送る村がありますよね。
「故郷を失くして悲しむ者には、寄り添う寄る辺が必要だ。その優しい嘘が、どれだけ彼らを苛むことになろうとも」
弥助や坂上田村麻呂伝説を信じてしまった欧米の黒人達に捧げたい言葉だ。
みんな孕むって言う言葉好きだなぁ
指きのこ、形がまんまカエンダケやん…こわ…
フロムゲームは全くプレイしたこと無いんですが、なるにいさんの考察動画が面白くて楽しく観てます😊未プレイ人間の勝手な、はなくそ考察ですが、“生まれ変わりの儀式”となると壺が子宮、罪人の肉が胎盤、胎児は…巫女なのかなぁ…。罪人肉と巫女が融合しているのはへその緒で胎児と子宮(母?)と繋がっているのを表しているのでは?とも思います。はなくそ考察ですみません😢
26:50 火に弱いから気を付けてあげようね?って言ってるのに瞬時に燃やし尽くすの大好きw嫌どすwww
クッソきたねえ星のカービーデラックス
ワードチョイスが良いし聞いててぎもぢぃ
575やな
フロムソフトウェアには星のカービィがああ見えてるんやなぁって……(白目)
カービィやで
今ハーメルンで読んでるエルデンリングの二次創作小説なんだけど、転生して影の地の壺になった現代人の話で面白くてオススメです。フロムゲー世界観に似つかない温かいお話です。
私もそれ読んでます。面白いですよね。フロムでは味わえない暖かい気持ちになります
伏字使ってええからタイトルおせーて
@@PH4N7OlVl この先小説があるぞ。
【戦士の壺(パチモン)】を御照覧あれぇい!
@@PH4N7OlVl この先小説があるぞ。【戦士の壺(パチモン)】を御照覧あれぇい
この先小説があるぞ。【戦士の壺(パチモン)】を御照覧あれぇい
ああ、もうタイムトラベルしたいよ
そもそも人が犠牲になるような風習なんて
あってはならない、文化の押し付けは
良くないのに、マリカはモロに被害を受けて
しまった。一体何が根本的原因なんだ😢
ママン地球に来た衝撃でおかしくなっちゃったってデビルガンダムみたいやな
ホントだ(゚ロ゚)
フロムゲーの善良=邪悪の概念草
いやでも間違ってないか…
石棺の大穴の泥寧と銀の雫がそっくりなので、
もしかしたら、影の地では泥寧を元にしてたのかも…。
泥寧が入っているという石棺がどう見ても船の形をしているので、
大本はもっと遠いどこかの地なのかも…。
ユミルって、北欧か何かの巨人の名前だったりしたり
堕ちてきて色々狂ってって聞いて
デビルガンダムを思い出したのは私だけではないはず
アース神族の王オーディンによって首だけにされて蜂蜜酒につけられた知恵の巨人の名前です。彼がラグナレクを予言します。
ユミルの肉からあらゆるものが作られましたね
そういや壺人も罪人の「肉」が関わってるな…
ラニにも 半身とか分け身って居たんかなって…w
雪魔女さんには 会えんかったなぁ… いや、もう出会ってるんか…?
あなたの考察が一番好きです。ありがとうございます!!
中身巫子は壺人になる途中段階なのでしょうか?段階が進むと壺に手足が生えだして完全な壺人になる、、?
そう言えば…
キノコってキノコネットワークとか言うビックリ能力で菌同士が情報共有する
的な学説があったような……。
メーテールや
ボニ村のツボ師が相手が
人で無いと思えばってのが
ブラボを思い出して
エルデの考察見てるのに
すごくブラボがやりたくなっている
カエンダケっ言うキノコがある幻覚作用もある
カエンダケも細長い指っぽい見た目してるしモデル説ありますな
あの化け物からこんな考察ができるなんて...感動です...ここ10年くらいで1番興奮しました!!!
しろがね人って聞くとからくりサーカスに出てくる、しろがね人に設定がちょっと似てて思い出す
私はフロムのリードの通りに進んだ考察が正解だと思っている
だからこそこういう特異な考察が面白い
メーテールが壊れた理由はノクローンの秘宝指殺しの刃となんがでかい一本指の武器とアステールの追憶のテキストを読んでいたただけるとわかるかもしれませんよ!
考古学、史学、民俗学も。
結局、分かるのは「そこに出土品がある」「その本にこう書かれている」「ここにこういう伝承がある」であって。
真実を確定することは難しいんだよね…。
類推の向こう、発掘や伝承蒐集という行動の末にしか、真実なんて出てこないものではあるとはいえ。
昔のなるにぃは、他人の考察を説明させてもらっていたという立場ありきとはいえ、少なくとも考察者を名乗る上での謙虚さがあったと思う。
最後の発言は、仮に客観的に事実と異なっていても批判するなというふうにもとれるのではないか。
考察というタイトルをつけておきながら、誹謗中傷どころか、建設的な話し合いの機会すら潰していると考える。
過去動画を参照すると、考察者として責任を持つと言ってみたり、考察と言いながら概要欄ではエンタメと言ってみたり、柱がブレてはいないか。
そもなるにぃの炎上は、事実のような口振りで自らの考え、あるいは間違った情報を吹聴した動画があったからである。
先述した発言が、もしそれを踏まえての保険なら、そこを履き違えてはいないか。
考察ではなく、自分監修の新しい物語としての解釈、と言うていで動画を出せば、多少主観が過ぎたとて恐らく度を超える批判はされないだろうと私は感じた。
クソ長お気持ちで笑った
よっ!!しろがね人!
@@dohimasatoshi4764
言いたい事は理解できる。
なるにぃって普通のコミュニケーションを否定している&批判を恐れる様に見えるので、仕事したら結構面倒な相手になりそう。
エルデンリングはダークソウルなどのゲームと同じような考察の仕方すると痛い目を見ますね。ダークソウルなどと違ってきちんとゲーム内のテキストで説明されてるものが多いからかな。
菌類って不可思議で面白いところが多すぎますよね。
わからないから怖い。
バイオハザードRE:4もそうですが…
このレベルの考察を一発で理解できる知識と知能が欲しい。頭が途中でパンクして毎回深い眠りについてしまうw
ミランダフラワーの
火に弱いので気をつけてあげよう
って説明文やさしくてすき
可愛らしい子株たち、とか
毒の花粉をけなげに放出する、とかミランダフラワーに何かを見いだしてるの脳に瞳生えてそうで好き
角人絶許!ラニたんに隠れて巫女村でキャッキャウフフのハーレムする俺の予定をぶち壊しやがって…
壺の中身よーく見てみて…新しい癖の扉が開くよ
考察の後で思い出した、完全律エンドの修復用ルーンのテキストは、黄金律の始まりと終わりを考えると、かなり皮肉的な意味になるな。
星とか宇宙で「彼方」ってワードが入ってるとブラボの彼方への呼びかけを思い出すな
なんでか霊体にキノコいっつも生えてるなって思ったら今回の考察で納得。正解かはさておき一つの可能性があると思う
つまり壺の掴み攻撃は乙女のだいすゅきホールドだった…可愛く見えてきたからちょっと食らってくる
今回も面白かったです!ありがとうございました!
最後は可哀想なマリカを
呪縛から解放してあげた褪せ人のお話だったのねぇ
黄金樹が幻は流石に無さそう
褪せ人にも見えてるし、燃やせるし、物理的に侵攻妨害するし
ブラッドボーンやセキロの事を考えると、幻である可能性はゼロではないかと。
あの木は本当にちゃんと根付いているか?少なくとも上部を見ると、明らかにゴットフレイの幻影のように透けているように見える。
×「今回は面白い」
⚪︎「今回も面白い」
いつも楽しみにしています。
とっても楽しかった。なるにいさんの紡ぐ考察(物語)が私の心を満たすのです。いつも待ってます。ありがとうございます。
ミランダフラワーに、蘭ランの音が入ってるの面白いですね🪻
蘭の微小な種は、共生菌の作る養分を使って育つそうで…もしかしたらこれも元々別の植物と菌が共進化したのかも?
やばい、すごいおもしろい。
テキストで補完できないところをステ振りで考察するのすごいおもしろい!!!!
めちゃくちゃ熟考ですよね、考えもつかなかった、、、
流星と共に飛来した寄生生物・・・これ蘆名の地にもありましたよね。
竜の帰郷の目的地ってまさか。
今回の考察も凄く良かったです。
特に動画後半のマリカの生い立ちはとても引き込まれる考察でした。
自分は
マリカ、現在の黒き刃と狭間の地へと脱走
↓
ホーラ・ルーとたまたま合流
↓
ボニ村の追手をホーラ・ルーが撃退
↓
マリカ「ホーラ・ルーかっこいい…きゅん♡」
↓
卍最強☆黄金樹勢力完成卍
とか思ってました笑
初めてなるにぃさんの動画を見ました。面白くてわかりやすいし何よりも声が良くずっと聞いていたいと思い今日からチャンネル登録者になります
まさにフロムって感じでめっちゃ面白かったです。(冒頭で言ってた)この考察を聞いて思ったのは前のトレーラーの時にでてた馬にのった金髪の人って逃げ出した幼いマリカの姿だったのかもしれないって思いました
影の地の「狭間の中心」の碑がある鎮めの柱を狭間の地の神授塔の中心の雲の部分にあわせて地図を重ねると、黄金樹の位置と巫子村の位置が重なる。腐敗蟲の分布や竜族の分布も綺麗に一致する。
ゲームオブスローンズの作家に伝承の物語を書いてもらって世界観を作りました。
コズミックホラーを開発で足しておきました。
宮崎「名状しがたい知識を得たなるにぃ氏と視聴者はSAN値チェックです」
「結論から言います」言い過ぎ問題
実質ベガパンク
だとすると、ミケラの権能とマレニアの宿痾は、ある意味若き日のマリカの罪の形という事になるのかも?
「ただ自由に生きたい」
それだけの小さくも切実な願いを果たすために犯した罪が、やがて自分の子供にそれぞれ違う形で帰ってくるという形で突き付けられるなんて、「因果応報」というのか、「罪と罰」というのか…。
マリカが角持った子供が生まれた時の絶望ったらなかったろうな……
自身の家族をぐちゃぐちゃにしてツボに詰めてた奴らとそっくりな子供が生まれちゃった。先祖帰りのことを知らなかったとしたら、ホーラルーの血筋疑っちゃうんじゃないかな……
マリカは誰も信じられなくなってたのかも。
この件を踏まえると、しろがねや混種、坩堝などと同様、角持ちの忌み子たちが迫害され始めたのは王政ラダゴン下以降だと思ってたけど、どうにも角持ちに関してはマリカの時から迫害されてたんじゃないのかな。
メーテールは多分、後天的にぶっ壊れた可能性があると思ってる。ノクローンの秘宝指殺しの刃と指輪指ね。そのたまたま奪われた指が大いなる意志と交信する上でめちゃくちゃ大事だったんじゃないか。
別のコメに返信で書きましたが、もう少し補足というか個人の意見を。
メーテールが壊れててむしろ私はよかったんじゃないかと思ってる。
どうにも、壊れてたおかげで2本指も3本指も不完全な存在だった。
もし完全体である(仮にですな)5本指であったとしたら、どうしようもないくらいに大いなる意志の介入が世界にあったんじゃないかなと。
大いなる意志は不気味な存在です。世界を自分たちの都合のいいようにするためにメーテールを送り込み、うまくいかなかったら文明ごと消し去る。現地の人たちのことなどまるで考えてないんだよね。
不完全な指達は、指が足りなかったために現地の人に足りない指の代わりをやらせた。言い換えればそこに現地人が介入する余地が生まれた。
外なる神の干渉がなかった「おかげ」で内輪揉め、つまり現地民同士の話にできた。
完全な大いなる意志の傀儡になってしまう状況がノクローン人達によって塞がれていたと、考えられなくもないと思ってる。
混種は差別されるだけだったけど、忌み子は基本的に処分されてたみたいなのでそこは明確にラインがあるんでしょうね。
寄生と言われてふと思い浮かんだのは、エルデンリング、もしくは大ルーン。
結局、エルデンリングがエルけもそのものだとしたら、エルデンリングを定着させる、格納する=エルけもを肉体に寄生させるってことでは?
ラダゴンがマリカに生じたタイミングはDLCでも分からなかったけど、もしもエルデンリングを持った時だとしたら、ラダゴンの人格が表にある時ってエルけもがマリカの肉体を寄生虫が如く操ってる状態だったのでは?
もしエルけもが意思を操れる寄生虫だと考えたら、デミゴッド達は大ルーンを求めて狂ったのでなく、砕けた寄生虫が生き残らんとして、マリカの縁者の肉体に無理に寄生して、その影響でみんなどっかしら狂ってしまったのでは、と考えました。
長文失礼しました。
なるほど、だから"最弱"のデミゴッドたる接ぎ木のゴドリックに中核の大ルーンが宿ってたのか・・・
マリカの願いは平和な故郷を取り戻したかっただけだと思いました。
黄金律原理主義の根本の一つとされる回帰性原理のテキストにある様に壺にされた巫女を元に戻そうとしたのだと思います。
DLCトレーラーにある誘惑とは巫女を元に戻す力、裏切りとは壺巫女に祝福が与えられなかった事(理由は不明)DLCトレーラーでマリカが掲げた物は取り出したマリカの様な金色の髪の付いた肉片で巫女の物だと思います。
まだ6:04なんだけど、既にほぼ完結しててこれより深くなるのか
待ってたよ!なるにぃ!!
影の城、裏門にある「慈悲を。攫われた巫女たちに」っていう書き置きから察するに
ボニ村に攫われた巫女達が壺に入れられて、それを何らかの形で連れ帰って助け出そうとしたのが影の城のでかい野戦病院みたいなところなのかなぁと考えた
惨状を見るに助けられなかったようだけど
あぁ…最高の考察だ。
語彙の選択、考えにセンスとユーモアを感じる
そして何より声がいい
待ってました!!