Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
自分は経験から理解できました。実はあるメーカーの精密機械のメンテナンスしていますが、汚れる所にはメーカー指定でグリスUPしません。油を塗ると言う事は汚れを吸着するのです。その汚れで傷が入り錆びたり、金属を削る負荷に成るのです。注油禁止の所に油を刺してしまうと・・次回から麻薬のように定期的に注油が必要に成ってしまうのですよ。油を刺さないと直ぐ負荷に成る。それは「注油禁止の所に一度でも最初に油を刺した事」が原因です。釣道具に使うベアリングも油を飛ばした方が負荷がへり回転数が上がります。軸受けなどの駆動部分は、注油する場所としてはいけない場所があります
なるほど
冒頭の、2分20秒で全てをまとめている😮解説図、とてもわかりやすいです👍👍
この動画を見てなるほど!考え方としてはアリと思い約1,500km試してみましたが、チェーンルブを塗布しないとスプロケの摩耗がパナイっす。金属粉が凄い。ちなみにスプロケはisaさんのですで。フリクション的にはルブを塗布しない方が良いのかもですが、ストリートでは定期的に洗浄&ルブの塗布をした方が私的には間違いないと思います。ホイールその他汚れますが、それを踏まえてルブは塗布した方が良いと思います。スプロケ&チェーンに少なからずダメージ有るのは見て解りました。
1500kmで金属粉がパナイのであれば、それはアルミ製のスプロケですね。 その結果は当然の結果と言えます。ルブ以前に、そもそも金属としての耐摩耗性が低い物に対し、油を掛ける対処療法を行っても根本解決ではありません。まぁ動画でもブログ記事でも言っていますが、「アブラは存在していた方が耐久性は高いに決まっている」のです。 ここを履き違えないでもらいたい。あとは費用対効果なんですよ。 何も塗らずしてそこそこのペースで走って4万キロ持てば十分と思いませんか? (実際にはもっと持ちますが) →ダメだ! 短すぎる!納得できない→ 500km毎にどうぞルブって下さい。→十分だ! バイクはいつもピカピカに保てます。どちらに納得するか? なのです。
@@MOTO-ACE_Vlog アルミスプロケで何も塗らずに4万キロとか笑 その10分の1しか持ちませんよ。
これはシールチェーンのメンテの話ですね。タイトルに明記した方が誤解がありません。ノンシールチェーンは注油は必須です。当たり前ですが。
動画投稿主の意見も合ってる部分ありますがノーメンテだとチェーンは長持ちしません!注油の効果はサビ防止とローラー表面及びスプロケットの歯の耐摩耗性向上に役立つ。ある程度走行距離があれば、粘度高めのオイル系を注油してしばらく時間をおけばピンとローラー及びプレートの耐摩耗性向上に役立ちます(不必要な油分は拭き取る!)。メンテ全くせずに(ホワイトチェーンルブのみ処置NSR250Rで)乗ってるとチェーンは数千キロで使い物にならなくなりました(ピンとローラー内部のグリスは全く残ってませんでした)。粘度高めオイルでメンテするようになったら、5万キロ走行(CBR1000RR)でもまだ使えています!。手間かかりますが、部品交換代金考えると私なら油切れにならない程度には、メンテオススメです。
あとOリングの保護というのもあるよなそれにチェーンの中のピンだけが必要なわけじゃない
チェーンが錆びるとチェーンの動きが悪くなるからシコシコ綺麗にして、チェーンが錆びないようにルブを噴いていました。
現役のバイク屋です。色々な意見があっていいと思いますよ何が正解なんてわからないもん当店はシールチェーンの注油ってシール保護の為にやってます。チェーン清掃は異物掃除の為土とかが研磨剤みたいな役割果たしてスプロケを磨耗させそうだからこまめに清掃して、脱脂したままじゃシール傷みそうだから注油してます!
これは同意。チェーンがいくらかでも伸びることでスプロケットが削られます。給油はその保護になる。
シールチェーンはメンテフリーとよく言いますよねノンシールチェーンはメンテ必須シールチェーンは、基本メンテしなくても良いけどたまに給油してあげないとチェーンが錆びてその錆がシールを傷めることになる。そのシールが錆で千切れてしまう。それで中のグリスが外に漏れてしまう事があるからメンテフリーだけどチェーンを錆させないようにしとけばメンテはいらないと思います。要はチェーンを錆びさせなければメンテナンスいらないよってRKの営業マンに言われたことがあります
昔に、チェーンメーカーの方に聞きました。Q:シール有るのにグリーススプレーの説明書きにある内部(ピン)への浸透は無理では。A:はい。浸透する=中身が漏れるということになりますのでピンには浸透しません。スプレーの説明書きにある浸透とは、ピンではなくローラーの内側のことです。と言うことでした。また、ローラーとスプロケも摩擦があるので給油は必須です。ローラー部に油がないチェーンで走ったら、例えシールチェーンでも音でわかります。金属の擦れ音がします。メーカー推奨の2年程度でスプロケを含めて全交換するなら良いですけど、消耗を少なくしたいなら油膜が切れる前には給油した方が良いですね。鉄製スプロケなら40000kmでもチェーン、スプロケ共に摩耗を感じませんでしたので。
プロの説明は本質を捉えているからわかりやすいです無駄にチェーンルブを吹きまくってました・・・・
一昔前の4輪のエンジンオイルと同じですね。下手に見える部品だからエンドユーザーが過剰に気にするのではと感じています。チェーンのメンテナンスについてはバイクメーカーが公式見解として、表面の清掃と錆防止程度の注油で十分と教えてほしい感じがします。四輪のオイルについては環境エンジンやハイブリッド車になって、添加物は入れずに純正の指定された粘度を守るようにとメーカーが言った後はそれほどオイルにこだわる人が少なくなっています。それと同じでバイクメーカーもチェーンのメンテ方法を説明すれば無駄は無くなるのではと思います。
難しい事は分かりませんが、私の経験上シールチェーンに全く注油しないとOリングが切れるのが早いです。注油してると交換するまでOリングは1箇所も切れません。なので私は清掃給油はする派です。
要約すると。スプロケとチェーンの接触面にオイルで潤滑させても大した意味はないし、それがチェンシコの目的ではない。400cc以上のバイクのチェーンにはグリスが圧入されている、そしてそれが漏れでないようにシールで封入されている。だからやるとしてもそのシールの防錆の為にオイルを塗布するんだよってことです(恐らく)
wkav Δ 、、、
シールチェーンの中でメッキチェーンはメンテ不要ですが、錆が発生するチェーン(純正)は防錆のため注油メンテが必要では、題名だけ見ると全てのチェーンが注油不要だと思われるけど。
純正は必要て、言うところがミソですな、250の純正に、あぶらささなかったら、雨降ってすぐさびたわw
冒頭でそのこと説明してるのに、わざわざコメントするのもどうかと思う。今更だけど、コメ欄の1番上に来てたから気になって動画見てたわ笑
カートやってますカートは基本ノンシールですがシールチェーン使用時でもチェーンオイル塗り忘れると走行後は変色するくらいプレートが焼けて、スプロケの削れ粉が飛び散ります。1セッションで終わるほど摩耗します。きちんと注油した時と比べて明らかに差が出ますが、、
結構負荷が大きいんですね。
なるほど🤔後半が楽しみです。チェーンクリーナーでの清掃は必要だけど、ルブは錆止め程度に軽く吹くって事かな…。
3年前に36年ぶりにリターンしたんですが、ドリーム店もプラザ店にも 「昔みたいなチェーンメンテナンスは絶対にしないでください! 油はささないでください。全てデイーラーにお任せください」「お袋からサラダオイルもらってかけた、なんて絶対にしないでください。」と、説教されました。 言われた通り、全てお任せしてきましたが、僕が昔乗った250や400はノンシールチェーンだったんですね♡ご説明でよ~く解りました。
昔は潤滑が良くなると思ってましたが自分でチェーン交換する様になってから構造が解り無意味と言うか単なる錆止めと捉えております
0:03 本題
こんにちは。なかなかおもしろいお話しありがとうございます。多分ですけどブッシュの寸法公差とピンの寸法公差、内プレート、外プレートの寸法公差を合わせると中間ばめになりませんか。厳密にいうと。あと、チェーンはすり減る方向、ずっと走っていれば痩せる方向なんで多分ですけど注油は必要だと考えます。隙間を顕微鏡などで管理しない限りは。
チェーンとスプロケット間で摩耗が有るんじゃないかな?
そう!それな!なぜスプロケットが磨耗するのか考えればわかるやんね!スプロケットを長持ちさせるために注油は必要なのに、動画主はそこをわかっていないんだよ
@@アーノルドスタローン スプロケもチェーンも高耐久のものに変えた場合のことしか言ってないのでは無いのでしょうか?ちゃんと見てから発言しないと恥ずかしいですよ。要は今あなたが使ってるチェーンやスプロケではなく、めちゃ高価でいいやつにしたら注油しなくても劣化しないし摩耗も素材依存なので推奨距離までは最低でもちゃんと持ちますよ。摩耗に関して油は関係ないという事です。もちろん洗浄などの基本メンテは当たり前にやります。ということで時はないですか?自分の意見と違う意見が出てきた時その部分だけ拾って文句言うのは程度が低いかなと思います。いろいろな意見を聞いて自分は最終的に何を選ぶかというだけなんで騒いでいる人は人の意見が聞けない人間ということになりますね!
@@ディスヌフ 私は愛車に3Dの最高級チェーンを着けている…メンテは当然やるが、注油もする…ベルハンマーなんか指したら手で回しても明らかに動きが違うし、そもそも注油してマイナスなことなんてあるのか?絶対磨耗しない素材なんて存在しないし、どんな優れた素材でも注油するに越したことはない
中古バイクをたくさん乗り継いで来ましたが、大抵の中古車はドライブスプロケットカバーの内側に固まった古いチェーンルブがこんもりと積もって、ギタギタのデロデロでむしろチェーンの回転抵抗になっています(買ってすぐここを掃除します、バイク屋もここは洗わない)。チェーンルーブはほんの少しでよいサビ防止程度にね、というのが持論でバイク乗り初心者にもそう指導(?)してきました。ただし、チェーンに付いたドロ汚れなどは落とす必要があるので、雨の走行の後や林道に行ったりオフロードコースを走ったバイクなどは掃除は必要。多くの場合、古いチェーンルブの上にさらにチェーンルブを吹く人が多く(洗わないで塗るだけ)、これがチェーンの回転抵抗になっていますね。
チェーンのピンとブッシュの所はグリスが封入されているのでその部分は給油は必要ないです。ただしスプロケットとローラー部分には給油した方が良いですよ。
なぜスプロケとローラー部分に給油した方が良いとお考えなのでしょうか?
@@MOTO-ACE_Vlog その部分は金属同士ですので摩擦や圧着により摩耗しやすくなります。薄くグリスを塗った方が長持ちしますし、グリスなしで摩擦、圧力がかかるので熱が発生し封入されたグリスも漏れやすくなると思うので塗った方が良い派です。多分そのぐらいの熱でどうこうなる様に作っていないのでグリス塗らなくても良いという事ですよね。摩擦でスプロケットが減るという事もローラーで回っているので不要という事ですよね。
@@MOTO-ACE_Vlog 別に給油無しの主張を否定するのではなく、私は塗った方がスムーズだし走って気持ちいいというだけです。塗りすぎは良くないですけど。
コーティングの強度があればいいけどないと飛び石で剥がれるてそこから錆びてOリングが切れると思うのでチェーンのグレードとかによって違うんでしょうね
チェーンローラーとスプロケット歯間の潤滑についてはどうお考えですか?
俺もそこにさせとメカから言われてWのをさしてますよ。さしてから押し引きすると明らかに軽さが違う。どう言われようと自分がよしと思えばやればいいと思う。
注油しないとちぇーん&スプロケ交換サイクルが早くなるね。これは企業からするととても良い案件だ。詳しく説明するとチェーンの、インナープレートとアウタープレートにゴムシールがされているが、インナープレートとローラーにはシール機構が無いので、そこの隙間にチェーンルブを給油し、オイルの枯渇防止及びゴムシール保護の役割が有るだけどな。ま、ワンレースで使う分にはフリクションロスになるから無給油で良いんじゃね😏👍まぁ〜あれか〜素人はチェーン早く交換した方が安心感有るしね😕
そだよな、昔はオイルレスシールチェーンって言って売ってたかから当然注油不要という理解だった。
俺も。俺は楽な方に楽な方に流れるからな。
これは良い情報だ。いつも良い内容の動画有難う!続き楽しみ。
いろいろ理由はあることと理解しますが、全く無頓着でいるよりは異常を早めに見つける上でもチェーンを含むメンテナンス作業は定期的にした方が良いかと思います。自分は土などが入り込むと余計に摩耗しそうなので、定期的に拭き落としたり防錆などを意識して油刺したりしていました。
ちゃんと給油してやらないとOリングがカピカピになってOリングが千切れて飛んでいきますよー。結果的に封入されているグリスが飛んでいく。
それってチェーンの寿命なんでは?チェーンは消耗品なんでメンテしたからと言って永久に使えるわけではないですよ?
@@mozart5971 Oリングはゴムなので紫外線やプレート間の摩擦で千切れやすくなると私は思います。ルブはそれを保護してくれるのでは?
完全無給油仕様のチェーンを作るのは物理的に無理。産業用でもそういうチェーンはありません。ブッシュは無給油ブッシュを使えばいけますが内プレートと外プレートにはどうしても給油が必要となります。
旧車はノンシールが当たり前だったので潤滑は必要でした
父ちゃんが家族の前でうっかり開いて後悔した動画1位だと思う
ローラーがよく錆びるので注油して使っています。キンクした場合ほそもそもの寿命であるから交換してよって事でしょうか?
ピンとブッシュの潤滑はいいんだけどブッシュとローラーの潤滑はどう考えるのですか古いチェーンを観察すると鈴のようにカラカラいうんですけど?
まだ後半見てないのになんですが防錆の為に油さすって時点でメンテ不要ではないですよね。それもしなくていいなら面倒くさがりな自分には朗報ですが。
何をメンテするかじゃないですか?
錆びたり汚れてると異音と見た目が最悪だ。
ホンダCB750fourの開発過程で国産チェーンメーカーのレベルが上がりました。当時はノンシールで全開走行継続すると、すぐに伸びてしまうので、エンジンオイルを垂らす機構がありました。
注油する事でゴミを拾いシールゴムを痛めるのでは、とは思って居ました。私はシールゴムに攻撃性のない油で防錆として布に塗布してチェーンに塗っています。
◯◯…最高❗Oリングの劣化を防ぐにはどうすれば?良いのでしょう。硬化したり、ひび割れてしまうと寿命が縮みそうなので。
ありがとう。私は、賛同します。先月に購入した新車のBMW2台も油刺さずに行きます。と言うか、錆びたら貧乏くさいこと言わずサラに変えたら良いだけですね。
眼からウロコ。シコシコと塗って、ブリブリとグリスの塊ウンコがドライブスプロケット周りに溜まるのを昔から不快と思ってました。防錆程度に薄く塗ります。
まず私は完全素人です。乗ってもいません。構造が知りたくて見に来ました。ネジの回などは素晴らしかったです。ですからそういう視点の疑問なんですが、内部グリスにとってシールが命綱ですよね?そのシールは動く場所のプレートにピッタリですよね?となるとシールはどうなるのでしょうか?
間違い無くゴムシールは磨耗(劣化)するだろうけれど、使用頻度とかチェーン自体の汚れを如何に落としてメンテして、チェーンの寿命延ばすかのがキーポイントに成るのではないでしょうかね?CRC等のサラサラ系のオイル特にかえってシールゴムのグリースの飛散を呼び込む原因になりえると思いますよ。
@@nspm4293 ははぁ、なるほど。そういう考え方ですか。よく理解できました。ありがとうございます。
今更に動画拝見しました。正にその通りですよね。自分も長い間否定され続けましたが、掃除後に吹いたルブはゴリゴリに拭き上げています。余分につけておけばゴミが着いてやすり掛けになるのにと
ゴールドのメッキチェーン入れて林道走って汚れた場合も水洗いで砂とか落とすだけで良いのですか?
新車で初めから付いてる純正チェーンは注油しないと錆びました。飛び散るのを避けるために油を吹くというより塗るようにするといいかもしれません。
シールチェーンのシールの位置って、内外プレートの間ですよね?ブッシュ表面とローラー内部の間の摺動面は大気開放状態で密封をされておらず油分が抜けていく環境なので、洗浄と摩耗低減のための定期的な給油メンテは必要なのでは?
その通り。給油でだいぶ変わりますよ。ただ、シールの中には浸透はしないので「そこ」には意味はありません。
ローラーとプレートの間にシールは無いので注油は入りずらいが意味はありますよね。
例えシールチェーンでもプレートが錆びれば他の部分に飛んで錆びの原因になりますよね。鉄製のドライブギヤなんかも。つまりチェーンそのものには不要でも他への影響を考えるとやっぱり必要ですよね。
RKというメーカーさんはアンディさんとは反対に注油の必要性を說明されてました本等はどうなんだろう?
4:55画面観ずにラジオ聴きしてて、「絵心ないなりに~」っていうから「ふふふ、かわいいな」って思いながら画面観たら絵ウマーーーー
チェーンに給油する前と後で、リアホイールを浮かせて手で回した時の抵抗感が明らかに違う
ローラーとスプロケの摩擦抵抗がへるからね
それ散布した瞬間だけですよ走ればゴミ等が乗るので、グリスは抵抗になります
NC42の取扱い説明書に、ドライブチェーンに給油が必要だと書いてますが、その公式情報すら否定されるものでしょうか。それとも、取扱い説明書の給油は意味が違うのでしょうか。
blogみて自己解決。わたしはゴールドだし、不要そう。
理屈は解る。わかるけどルブさし無しで走ると、(CB400SFだけど)燃費が下がってリッター18km(夏)~15km(冬)になるルブをさすとだいたいリッター22(夏)~20km(冬)新規のチェーンでリッター23km(夏)~20km(冬)前後だから、どこかでルブで抵抗が減っているのは確か(砂かみの抵抗も考えられるけど)実際にそれだけ燃費がチェーンで落ちているとすると抵抗が増える事で、チェーンの磨耗は増えている気はする。(実際、ルブを吹く前にチェーン清掃したらチェーンクリアランスが増えてチェーンが緩んだ、つまり砂かみ?)それらを考えると、無駄と言われてもルブ吹いちゃうかなぁ。実際燃費もそうだけど防錆で吹く必要もあるわけだし。そうなると、理論云々を抜いても結局ルブ自体は吹く必要性はあるという事?理論は変わっても、結局やることは変わらんという事かな?(´・ω・`)?
チェーンにオイルを潤滑させるのは、シールを経年劣化の硬化から防ぐのが目的であり、注油させることによってシールの弾性を保つ、結果抵抗がが低減するのでチェーンメンテナンスは注油が正しい。
油分の有無はゴムの硬化と無関係です^ ^
だっせwww
シールチェーンは注油は表面の錆止めの為に必ずしますね。潤滑の為にしているのではありません。
素晴らしい動画です。間違った解釈してる人多いですよね。2輪で仕事してますが、殆どの方はオイル吹き過ぎてホイール、タイヤにオイル飛ばしまくり。非常に危ないと思います。これからも、このような動画を、宜しくお願いします。
そー思います👍チェーンメンテ好きの人は、ノンシールチェーンを使うのが潤滑向上の体感とフリクションロスの少ない性能を得られるのでおすすめ。とは言え、チェーン保護(防錆&Oリング劣化固着保護)のため、雨天走行後などは何かしらの油分塗布は必要でしょう。
シールチェーンは一部の間ではメンテナンスフリーと言われるくらいですからね。高速回転するチェーンに油塗ったところですぐ飛散してしまうので潤滑目的はないでしょうね。目的はプレートの錆びを防止するのが正解ですよね。
つまり封入されているグリスは給油不要だが、その寿命を伸ばす(シールの劣化防止、防錆)ために注油はやっといたほうがいいよってことですねわかります!
二宮さんとフォアグラさんがこの話題とりあげたよ!(2022/10/29現在)
ドライタイプのチェーンルブをローラーとスプロケの摩耗低減のために使います。ローラーの部分チェーン一周にサラッと塗布します。走れば全体にまわります。周りにはほとんど飛び散らず3000kmくらいは黒い状態でスプロケとローラーにいてくれます。アルミのスプロケの場合、これをしないと表面の硬質アルマイト等が摩耗してスプロケの寿命が著しく短くなります。ノーマルのスプロケでも塗った方が寿命が延びチェーンの音がしません。おっしゃる通りメッキシールチェーン自体には注油は必要はありません。ピンの部分が錆びるだけです。
3000kmもルブがスプロケとローラーに居てくれて、潤滑してくれる事はありませんね。動画、ブログでも言っていますが、ルブを吹いた直後だけ摩擦低減効果があります。
@@MOTO-ACE_Vlog すみません、ルブと表現したのは間違えだったかもしれません。ドライタイプのチェーングリスと言うべきでしたね。3000kmは余裕ですよ。実際これで10倍以上スプロケットは長持ちします。10年以上これでやってます。全く油っけのない状態で使うなんて論外ですよ!
偶然辿り着いたのですが、個人的には街乗りレベルなら潤滑効果も期待できるのでは?と思います。以前工業用チェーンを扱う仕事をしていたのですが、メンテナンスフリーのシールチェーンに関しても基本的に給油するようにしていました。というのも、無給油と給油した機械製品を実際に比較した時にチェーン・スプロケットの寿命に違いが見られた為です。ブログに書かれていた「高速域で走るとローラー部からルブが飛ぶから意味がない」的なお話は確かにその通りかな?とは思います。ただ高速域で走らない街中等では最低限の油膜は残り潤滑効果も発揮する気がします。まあモノが違いますし、バイクのメカ周りに関してはほぼ素人ですので「間違いだ」と言われたらそれまでですが。
なるほどなぁ、まぁ自分の場合は錆びないようにっていう見た目の為ってのも大きいかこれからもチェンシコするけど❗️
チェーンのシールは「漏れない」では無く「漏れ難い」が正しい表現です。構造上ピンとプッシュは装入済みのグリスで潤滑されますが、ブッシュとローラー、ローラーとスプロケットは潤滑されません。ベンチで回しても出力に差が出ますよ…
オイル刺さないとローラー回らなくなって結果スプロケ速攻駄目になる
シールチェーンはメンテナンスレスという触れ込みで売られているので原則注油は必要ないのでしょう。しかし、シャカシャカといいだしたとき緊急的に注油すると異音は収まりスムーズになります。二輪は面倒だと思いますね。
説明を聞いてると内側のプレートとローラーが削れるんじゃ?って思うし、スプロケットとの間に摩擦があるだろ?っておもったらブログにスプロケットに噛み込む瞬間ローラーが回転するから減らない!って書いてあるけどじゃあなんで、注油しないとスプロケットが早く減るのかね?多かれ少なかれ摩擦があるから削れるんじゃ??あとローラーとブッシュの間に潤滑は不要なの?潤滑が不要なのは「ピンとブッシュだけ」なんじゃ?
摩擦0なんてあり得ません。油があった方が寿命は伸びます。ルブはあっという間に飛んでって意味を成さず、ホイールと車体をベットベトにしながら面倒臭い拭き取り&清掃&給油するのか?それともドライで寿命早まるけど、常にキレイに保って消耗品と割り切って交換するのか?好きな方を選べますよ! って話です。絶対給油必須!チェーン切れるマンに対して刺されば目的達成です。
チェーンは歯車みたいなもので、金属表面保護のため、自分は当たり面の潤滑はしています。
一昔前にオイラー括り付けて自動給油っての流行ってたっけ飛び散りとかどーなん?というのはあるけど実際完全潤滑の方が摩耗は少ないのは当たり前なんで、流石に給油装置まで作らんかったけど小物入れにオイラー放り込んで、時々垂らしてたグリスみたいなルブは以前からあまり信用してない。多分砂噛みの時の摩耗あるから、露出しっぱなしのパーツにああいう粘度の高いものを塗りたくるのは向いてないと思う
チェーンとスプロケの接触部分についてはどうなんでしょうか?
それおもった
HRCの企業秘密も教えてください(笑)
ssさん(笑)
0:03に詰まってるはず
ssさんじゃないですか(笑)
後半で言わずに冒頭でゴールドチェーンの場合の話って前提を置けば誤解が少ないかもしれませんね、黒染めとかは一瞬で錆びますし…
冷静に考えればスーパーカブなんかはチェーンカバーがついてて頻繁にチェーンメンテ自体ができない。やろうと思えばできるけど、新聞配達や郵便カブなんかはそんなにチェーンメンテしてないと思う(してたらすまん)そのカブが趣味でバイク乗ってる人の何十倍も業務用として世界中で活躍している事を考えると、チェーン給油する必要が無いのは納得。普通のチェーンむき出しのバイクの場合はチェーンを「保護」するという目的で軽めに給油してウエスなんかで拭き取って防錆の為に「コーティング」する程度で十分という事ですね。
この話聞いて真に受ける前に自分で良く考えた方が良いと思います。動画最後まで見て、ブログも見たけど結局はメッキチェーンでなければ防錆のためにルブは吹いた方が良いってことですよ(それも根拠の話が出てきてないので眉唾ですが)メッキチェーン単品であれば確かにこの考えも通用するかもしれません。私はスプロケットとチェーンスライダーは結局潤滑は必要じゃね?って思ったので特に真似することはないかと思います。オイルも熱くなってくるとサラサラになって飛んで行ってしまうと言いますが、実際には余分なオイルがスプロケットとチェーンの摺動面に入り込むので廃熱と潤滑ができているのではと考えています。
私のカブのノンシールチェーンは注油を怠るとガッチャンガッチャン音が鳴って今にも外れそうなくらい激しく振動します。注油不要のシールチェーンとは全然別物ですね。
自分用0:02 0:02 0:02 0:02 0:020:02 0:02 0:02 0:02 0:020:02 0:02 0:02 0:02 0:02
マウンテンバイクを買ったときに、当然のようにチェーンにはたまにオイルを塗って表面はよく拭き取ってるものだという感覚がありました。この動画を見ましたが、前提条件の提示が無かったので″全てのチェーンについて″チェーンメンテナンスが不要であると言われていると解釈いたします。自転車用のチェーンについてチェーンメンテナンスが不要であるという理論の提示をお願いします。
ガキの頃RKの市川仁さんの話で聞いたな。あの頃だって荷重かかった時のフリクションはシール<ノンシールとの話だったから、今ならなおさらなのでしょう。でもプレートは錆びますな~。メンテルーブとかでチェーンやスプロケを拭いてきれいにする、ってくらいにしてます(面倒だからあんまりしないけど)。
冒頭の発言には賛同しかねますね。自分は整えるくらいまでが好きです!
失礼致しました〜💦
熱弁しなくともその辺は当たり前にとらえてましたがやっぱり給油すると回転が軽くなるのでOリングやローラーには有効なんだと思ってました。
プレートの摩擦によるシールリングへのダメージはさすがに錆びが無くても無視できないように思いますが如何でしょう…?
私もチェーン注油不要派です。注油しても汚れるし削りカスも出ます。どうせチェーン伸びたら締めて、それでもダメなら交換です。
RKのブラックチェーンユーザーで、ノーメンテを実践しています。500〜1000kmくらいでチェーンから「ギュルギュル」と、若干異音する様になりました。試しに注油してみると、異音は消えます。この音は無視してもいいのでしょうか?
初っ端から笑いました笑
チェーン自体の潤滑はいらんとしても、スプロケットとの潤滑はある程度良くなるのでは?素人無知でこめんなさい。
12:40で言ってるでしょ。
こんな無駄に長い動画をきちんと聞く気にならんわな。5分で喋れる内容だろ。
動画の内容、聴いてないけど、どうなん?走行中に付いた砂埃とかでシールが傷付いたりするのかどうか、そのシールの劣化は、油で緩和できたりとか、そういうのも無駄なのかなぁ?
注油より掃除のほうが大事そうやね
「そう言う高級チェーンも有る」
自転車乗りのyoutuberのチェンのローラーが摩耗して欠損したことがあるのですがそれは使いすぎでしょうか
チェン用ルブはゴミを呼ぶからダメだ。チェンソーオイルが至高とやっていた。キレイに保てるから。スコットオイラー+チェンソーオイルで10万キロくらい走ったがまだ行けそうだった。潤滑は不要な設計だろうけど、ゴムシールもローラーも擦れてる訳で適切に潤滑してやれば摩耗に大きな違いが出る。そこまでする事が必要か?という話しなんだけどね。
そうですね。DIDとか、チェーンメーカーのHPにも書いてます。チェーンメンテは防錆が目的ですね。純正のチェーンは特に錆びますし。
今まで防錆を ボウサビ って読んでた。
OKでーす要は伝われば自分が理解してれば
チェーンをノー・メンテで放置すると表面が錆びて来るように見えますが、これは、スプロケとチェーンの摩擦で発生した鉄粉が錆びてこびりついているのです。チェーンクリーナーを使ってブラシで擦るとこの錆は取れますよね。赤サビの粉はガラスよりも硬く、研磨剤として働き、チェーンのコマの接続部分を研磨してしまい、コマの間のクリアランスを徐々に拡大させてそのコマ数分のガタが発生し、これがチェーンの伸びなのです。だから、防錆が最も重要です。
プレートとプレート間の錆びのせいなのかわからんけど、シールチェーンをほぼノーメンテで使ってたら3万kmくらいで固着起こして交換することになったよ
自分でローラーの図まで書いておいてそれで注油不要とか、ある意味凄いですね。信じてる人がたくさんいることにも驚きです。
信じられない人はチェーンではなく、頭に注油して柔軟な動きをする事が大切です✌️
@@MOTO-ACE_Vlog ナチュラルに煽ってて草wwww
@@MOTO-ACE_Vlog めっさあおってるやんw
シールチェーンが封入してあってある意味メンテ不要論は聞いたことがありましたがメンテ面倒で注油あんまりしてなかったら表面サビサビになって最終的に走行中にバキン!てチェーン千切れましただから結局メンテ自体は必要だと思います・・・
おらはアルミのスプロケを削らないために油を注油しています。(*´∀`)♪
いつだったかCRC556吹いてチェーン切れて死亡事故だかなんだか起きましたよねと言う事は塗布したものは良し悪しは置いといても影響すると言う事ですよね・・・
聞いたのは、パツパツに張ってCRC556吹いてれば無問題的な感覚で乗っていたら当然張り過ぎたチェーンに強い負荷掛かってるから限界がきてチェーンが切れて死亡事故に、だった記憶が。第三者から、うろ覚えなので正確には記憶してませんが。多分チェーン張り過ぎで動きが渋くなっていてそれを油切れか何かと思ってCRC556吹いて乗ってた感じだったんだろうなと思いました。
内プレと外プレの間、つまりシール部分に注射器で注油してます。めっちゃよく走ります。理論は色々あると思いますが、めっちゃよく走る事実をどう捉えたらいいでしょうか?
防さびで視点で、外側(外プレート)やプッシュの錆が見つかったらウエスにチェーンルブを吹いてウエスで拭いて錆をはがしてる。チェーンルブをウエスに吹いてウエスでチェーンを拭き取って汚れ落としてるので、目的は錆落としと汚れ落としになっている。チェーンはカラカラでもなくウエットでもなく、水ははじく状態。それでホイールに飛散もせず。
一番手間が掛かるけど、一番最高なコンディションになるチェーンメンテだと思います!(*^^*)ホイールにチェーンオイルが飛散すると萎えますよね・・涙
チェーンメンテはシール保護と防錆(と自己満足)の為だと思ってました。それも要らないとなると嬉しいなぁ。チェーンメンテは超面倒だから。後半楽しみです(^^)
それあってます!あくまで、チェーンメンテは防錆とシール保護のためにやります。なので、全くしなくていいのではなく、チェーン給油はいらないだけです。
自分は経験から理解できました。実はあるメーカーの精密機械のメンテナンスしていますが、汚れる所にはメーカー指定でグリスUPしません。
油を塗ると言う事は汚れを吸着するのです。その汚れで傷が入り錆びたり、金属を削る負荷に成るのです。
注油禁止の所に油を刺してしまうと・・次回から麻薬のように定期的に注油が必要に成ってしまうのですよ。
油を刺さないと直ぐ負荷に成る。それは「注油禁止の所に一度でも最初に油を刺した事」が原因です。
釣道具に使うベアリングも油を飛ばした方が負荷がへり回転数が上がります。
軸受けなどの駆動部分は、注油する場所としてはいけない場所があります
なるほど
冒頭の、2分20秒で全てをまとめている😮
解説図、とてもわかりやすいです👍👍
この動画を見てなるほど!考え方としてはアリと思い約1,500km試してみましたが、チェーンルブを塗布しないとスプロケの摩耗がパナイっす。金属粉が凄い。ちなみにスプロケはisaさんのですで。フリクション的にはルブを塗布しない方が良いのかもですが、ストリートでは定期的に洗浄&ルブの塗布をした方が私的には間違いないと思います。ホイールその他汚れますが、それを踏まえてルブは塗布した方が良いと思います。スプロケ&チェーンに少なからずダメージ有るのは見て解りました。
1500kmで金属粉がパナイのであれば、それはアルミ製のスプロケですね。 その結果は当然の結果と言えます。
ルブ以前に、そもそも金属としての耐摩耗性が低い物に対し、油を掛ける対処療法を行っても根本解決ではありません。
まぁ動画でもブログ記事でも言っていますが、「アブラは存在していた方が耐久性は高いに決まっている」のです。 ここを履き違えないでもらいたい。
あとは費用対効果なんですよ。 何も塗らずしてそこそこのペースで走って4万キロ持てば十分と思いませんか? (実際にはもっと持ちますが)
→ダメだ! 短すぎる!納得できない→ 500km毎にどうぞルブって下さい。
→十分だ! バイクはいつもピカピカに保てます。
どちらに納得するか? なのです。
@@MOTO-ACE_Vlog アルミスプロケで何も塗らずに4万キロとか笑 その10分の1しか持ちませんよ。
これはシールチェーンのメンテの話ですね。タイトルに明記した方が誤解がありません。ノンシールチェーンは注油は必須です。当たり前ですが。
動画投稿主の意見も合ってる部分ありますがノーメンテだとチェーンは長持ちしません!注油の効果はサビ防止とローラー表面及びスプロケットの歯の耐摩耗性向上に役立つ。ある程度走行距離があれば、粘度高めのオイル系を注油してしばらく時間をおけばピンとローラー及びプレートの耐摩耗性向上に役立ちます(不必要な油分は拭き取る!)。メンテ全くせずに(ホワイトチェーンルブのみ処置NSR250Rで)乗ってるとチェーンは数千キロで使い物にならなくなりました(ピンとローラー内部のグリスは全く残ってませんでした)。粘度高めオイルでメンテするようになったら、5万キロ走行(CBR1000RR)でもまだ使えています!。手間かかりますが、部品交換代金考えると私なら油切れにならない程度には、メンテオススメです。
あとOリングの保護というのもあるよな
それにチェーンの中のピンだけが必要なわけじゃない
チェーンが錆びるとチェーンの動きが悪くなるからシコシコ綺麗にして、チェーンが錆びないようにルブを噴いていました。
現役のバイク屋です。
色々な意見があっていいと思いますよ
何が正解なんてわからないもん
当店はシールチェーンの注油ってシール保護の為にやってます。
チェーン清掃は異物掃除の為
土とかが研磨剤みたいな役割果たしてスプロケを磨耗させそうだからこまめに清掃して、脱脂したままじゃシール傷みそうだから注油してます!
これは同意。
チェーンがいくらかでも伸びることでスプロケットが削られます。
給油はその保護になる。
シールチェーンはメンテフリーとよく言いますよね
ノンシールチェーンはメンテ必須
シールチェーンは、基本メンテしなくても良いけどたまに給油してあげないとチェーンが錆びてその錆がシールを傷めることになる。そのシールが錆で千切れてしまう。それで中のグリスが外に漏れてしまう事があるからメンテフリーだけどチェーンを錆させないようにしとけばメンテはいらないと思います。
要はチェーンを錆びさせなければメンテナンスいらないよってRKの営業マンに言われたことがあります
昔に、チェーンメーカーの方に聞きました。
Q:シール有るのにグリーススプレーの説明書きにある内部(ピン)への浸透は無理では。
A:はい。浸透する=中身が漏れるということになりますのでピンには浸透しません。スプレーの説明書きにある浸透とは、ピンではなくローラーの内側のことです。
と言うことでした。
また、ローラーとスプロケも摩擦があるので給油は必須です。
ローラー部に油がないチェーンで走ったら、例えシールチェーンでも音でわかります。金属の擦れ音がします。メーカー推奨の2年程度でスプロケを含めて全交換するなら良いですけど、消耗を少なくしたいなら油膜が切れる前には給油した方が良いですね。鉄製スプロケなら40000kmでもチェーン、スプロケ共に摩耗を感じませんでしたので。
プロの説明は本質を捉えているからわかりやすいです
無駄にチェーンルブを吹きまくってました・・・・
一昔前の4輪のエンジンオイルと同じですね。下手に見える部品だからエンドユーザーが過剰に気にするのではと感じています。チェーンのメンテナンスについてはバイクメーカーが公式見解として、表面の清掃と錆防止程度の注油で十分と教えてほしい感じがします。
四輪のオイルについては環境エンジンやハイブリッド車になって、添加物は入れずに純正の指定された粘度を守るようにとメーカーが言った後はそれほどオイルにこだわる人が少なくなっています。それと同じでバイクメーカーもチェーンのメンテ方法を説明すれば無駄は無くなるのではと思います。
難しい事は分かりませんが、私の経験上シールチェーンに全く注油しないとOリングが切れるのが早いです。
注油してると交換するまでOリングは1箇所も切れません。なので私は清掃給油はする派です。
要約すると。
スプロケとチェーンの接触面にオイルで潤滑させても大した意味はないし、それがチェンシコの目的ではない。
400cc以上のバイクのチェーンにはグリスが圧入されている、そしてそれが漏れでないようにシールで封入されている。だからやるとしてもそのシールの防錆の為にオイルを塗布するんだよってことです(恐らく)
wkav Δ 、、、
シールチェーンの中でメッキチェーンはメンテ不要ですが、錆が発生するチェーン(純正)は防錆のため注油メンテが必要では、題名だけ見ると全てのチェーンが注油不要だと思われるけど。
純正は必要て、言うところがミソですな、250の純正に、あぶらささなかったら、雨降ってすぐさびたわw
冒頭でそのこと説明してるのに、わざわざコメントするのもどうかと思う。
今更だけど、コメ欄の1番上に来てたから気になって動画見てたわ笑
カートやってます
カートは基本ノンシールですがシールチェーン使用時でもチェーンオイル塗り忘れると走行後は変色するくらいプレートが焼けて、スプロケの削れ粉が飛び散ります。1セッションで終わるほど摩耗します。きちんと注油した時と比べて明らかに差が出ますが、、
結構負荷が大きいんですね。
なるほど🤔後半が楽しみです。
チェーンクリーナーでの清掃は必要だけど、
ルブは錆止め程度に軽く吹くって事かな…。
3年前に36年ぶりにリターンしたんですが、ドリーム店もプラザ店にも 「昔みたいなチェーンメンテナンスは絶対にしないでください! 油はささないでください。全てデイーラーにお任せください」「お袋からサラダオイルもらってかけた、なんて絶対にしないでください。」と、説教されました。 言われた通り、全てお任せしてきましたが、僕が昔乗った250や400はノンシールチェーンだったんですね♡ご説明でよ~く解りました。
昔は潤滑が良くなると思ってましたが
自分でチェーン交換する様になってから構造が解り無意味と言うか
単なる錆止めと捉えております
0:03 本題
こんにちは。なかなかおもしろいお話しありがとうございます。多分ですけどブッシュの寸法公差とピンの寸法公差、内プレート、外プレートの寸法公差を合わせると中間ばめになりませんか。厳密にいうと。
あと、チェーンはすり減る方向、ずっと走っていれば痩せる方向なんで多分ですけど注油は必要だと考えます。隙間を顕微鏡などで管理しない限りは。
チェーンとスプロケット間で摩耗が有るんじゃないかな?
そう!それな!なぜスプロケットが磨耗するのか考えればわかるやんね!スプロケットを長持ちさせるために注油は必要なのに、動画主はそこをわかっていないんだよ
@@アーノルドスタローン スプロケもチェーンも高耐久のものに変えた場合のことしか言ってないのでは無いのでしょうか?ちゃんと見てから発言しないと恥ずかしいですよ。
要は今あなたが使ってるチェーンやスプロケではなく、めちゃ高価でいいやつにしたら注油しなくても劣化しないし摩耗も素材依存なので推奨距離までは最低でもちゃんと持ちますよ。摩耗に関して油は関係ないという事です。もちろん洗浄などの基本メンテは当たり前にやります。
ということで時はないですか?
自分の意見と違う意見が出てきた時その部分だけ拾って文句言うのは程度が低いかなと思います。いろいろな意見を聞いて自分は最終的に何を選ぶかというだけなんで騒いでいる人は人の意見が聞けない人間ということになりますね!
@@ディスヌフ 私は愛車に3Dの最高級チェーンを着けている…メンテは当然やるが、注油もする…ベルハンマーなんか指したら手で回しても明らかに動きが違うし、そもそも注油してマイナスなことなんてあるのか?絶対磨耗しない素材なんて存在しないし、どんな優れた素材でも注油するに越したことはない
中古バイクをたくさん乗り継いで来ましたが、大抵の中古車はドライブスプロケットカバーの内側に固まった古いチェーンルブがこんもりと積もって、ギタギタのデロデロでむしろチェーンの回転抵抗になっています(買ってすぐここを掃除します、バイク屋もここは洗わない)。チェーンルーブはほんの少しでよいサビ防止程度にね、というのが持論でバイク乗り初心者にもそう指導(?)してきました。
ただし、チェーンに付いたドロ汚れなどは落とす必要があるので、雨の走行の後や林道に行ったりオフロードコースを走ったバイクなどは掃除は必要。
多くの場合、古いチェーンルブの上にさらにチェーンルブを吹く人が多く(洗わないで塗るだけ)、これがチェーンの回転抵抗になっていますね。
チェーンのピンとブッシュの所はグリスが封入されているのでその部分は給油は必要ないです。
ただしスプロケットとローラー部分には給油した方が良いですよ。
なぜスプロケとローラー部分に給油した方が良いとお考えなのでしょうか?
@@MOTO-ACE_Vlog その部分は金属同士ですので摩擦や圧着により摩耗しやすくなります。薄くグリスを塗った方が長持ちしますし、グリスなしで摩擦、圧力がかかるので熱が発生し封入されたグリスも漏れやすくなると思うので塗った方が良い派です。多分そのぐらいの熱でどうこうなる様に作っていないのでグリス塗らなくても良いという事ですよね。摩擦でスプロケットが減るという事もローラーで回っているので不要という事ですよね。
@@MOTO-ACE_Vlog 別に給油無しの主張を否定するのではなく、私は塗った方がスムーズだし走って気持ちいいというだけです。塗りすぎは良くないですけど。
コーティングの強度があればいいけどないと飛び石で剥がれるてそこから錆びてOリングが切れると思うのでチェーンのグレードとかによって違うんでしょうね
チェーンローラーとスプロケット歯間の潤滑についてはどうお考えですか?
俺もそこにさせとメカから言われてWのをさしてますよ。
さしてから押し引きすると明らかに軽さが違う。
どう言われようと自分がよしと思えばやればいいと思う。
注油しないとちぇーん&スプロケ交換サイクルが早くなるね。
これは企業からするととても良い案件だ。
詳しく説明すると
チェーンの、インナープレートと
アウタープレートにゴムシールがされているが、インナープレートとローラーにはシール機構が無いので、そこの隙間にチェーンルブを給油し、オイルの枯渇防止及びゴムシール保護の役割が有るだけどな。
ま、ワンレースで使う分にはフリクションロスになるから無給油で良いんじゃね😏👍
まぁ〜
あれか〜
素人は
チェーン早く交換した方が安心感有るしね😕
そだよな、
昔はオイルレスシールチェーンって言って売ってたかから当然注油不要という理解だった。
俺も。俺は楽な方に楽な方に流れるからな。
これは良い情報だ。いつも良い内容の動画有難う!続き楽しみ。
いろいろ理由はあることと理解しますが、全く無頓着でいるよりは異常を早めに見つける上でもチェーンを含むメンテナンス作業は定期的にした方が良いかと思います。自分は土などが入り込むと余計に摩耗しそうなので、定期的に拭き落としたり防錆などを意識して油刺したりしていました。
ちゃんと給油してやらないとOリングがカピカピになってOリングが千切れて飛んでいきますよー。
結果的に封入されているグリスが飛んでいく。
それってチェーンの寿命なんでは?
チェーンは消耗品なんでメンテしたからと言って永久に使えるわけではないですよ?
@@mozart5971 Oリングはゴムなので紫外線やプレート間の摩擦で千切れやすくなると私は思います。
ルブはそれを保護してくれるのでは?
完全無給油仕様のチェーンを作るのは物理的に無理。
産業用でもそういうチェーンはありません。
ブッシュは無給油ブッシュを使えばいけますが内プレートと外プレートにはどうしても給油が必要となります。
旧車はノンシールが当たり前だったので潤滑は必要でした
父ちゃんが家族の前でうっかり開いて後悔した動画1位だと思う
ローラーがよく錆びるので注油して使っています。
キンクした場合ほそもそもの寿命であるから交換してよって事でしょうか?
ピンとブッシュの潤滑はいいんだけど
ブッシュとローラーの潤滑はどう考えるのですか
古いチェーンを観察すると鈴のようにカラカラいうんですけど?
まだ後半見てないのになんですが防錆の為に油さすって時点でメンテ不要ではないですよね。それもしなくていいなら面倒くさがりな自分には朗報ですが。
何をメンテするかじゃないですか?
錆びたり汚れてると異音と見た目が最悪だ。
ホンダCB750fourの開発過程で国産チェーンメーカーのレベルが上がりました。当時はノンシールで全開走行継続すると、すぐに伸びてしまうので、エンジンオイルを垂らす機構がありました。
注油する事でゴミを拾いシールゴムを痛めるのでは、とは思って居ました。
私はシールゴムに攻撃性のない油で防錆として布に塗布してチェーンに塗っています。
◯◯…最高❗Oリングの劣化を防ぐにはどうすれば?良いのでしょう。
硬化したり、ひび割れてしまうと寿命が縮みそうなので。
ありがとう。私は、賛同します。先月に購入した新車のBMW2台も油刺さずに行きます。と言うか、錆びたら貧乏くさいこと言わずサラに変えたら良いだけですね。
眼からウロコ。
シコシコと塗って、ブリブリとグリスの塊ウンコがドライブスプロケット周りに溜まるのを昔から不快と思ってました。防錆程度に薄く塗ります。
まず私は完全素人です。乗ってもいません。構造が知りたくて見に来ました。ネジの回などは素晴らしかったです。
ですからそういう視点の疑問なんですが、内部グリスにとってシールが命綱ですよね?そのシールは動く場所のプレートにピッタリですよね?となるとシールはどうなるのでしょうか?
間違い無くゴムシールは磨耗(劣化)するだろうけれど、使用頻度とかチェーン自体の汚れを如何に落としてメンテして、チェーンの寿命延ばすかのがキーポイントに成るのではないでしょうかね?
CRC等のサラサラ系のオイル特にかえってシールゴムのグリースの飛散を呼び込む原因になりえると思いますよ。
@@nspm4293
ははぁ、なるほど。そういう考え方ですか。よく理解できました。ありがとうございます。
今更に動画拝見しました。正にその通りですよね。自分も長い間否定され続けましたが、掃除後に吹いたルブはゴリゴリに拭き上げています。余分につけておけばゴミが着いてやすり掛けになるのにと
ゴールドのメッキチェーン入れて林道走って汚れた場合も水洗いで砂とか落とすだけで良いのですか?
新車で初めから付いてる純正チェーンは注油しないと錆びました。
飛び散るのを避けるために油を吹くというより塗るようにするといいかもしれません。
シールチェーンのシールの位置って、内外プレートの間ですよね?
ブッシュ表面とローラー内部の間の摺動面は大気開放状態で密封をされておらず油分が抜けていく環境なので、洗浄と摩耗低減のための定期的な給油メンテは必要なのでは?
その通り。
給油でだいぶ変わりますよ。
ただ、シールの中には浸透はしないので「そこ」には意味はありません。
ローラーとプレートの間にシールは無いので注油は入りずらいが意味はありますよね。
例えシールチェーンでもプレートが錆びれば他の部分に飛んで錆びの原因になりますよね。鉄製のドライブギヤなんかも。つまりチェーンそのものには不要でも他への影響を考えるとやっぱり必要ですよね。
RKというメーカーさんはアンディさんとは反対に注油の必要性を說明されてました本等はどうなんだろう?
4:55
画面観ずにラジオ聴きしてて、「絵心ないなりに~」っていうから「ふふふ、かわいいな」って思いながら画面観たら絵ウマーーーー
チェーンに給油する前と後で、リアホイールを浮かせて手で回した時の抵抗感が明らかに違う
ローラーとスプロケの摩擦抵抗がへるからね
それ散布した瞬間だけですよ
走ればゴミ等が乗るので、グリスは抵抗になります
NC42の取扱い説明書に、ドライブチェーンに給油が必要だと書いてますが、その公式情報すら否定されるものでしょうか。
それとも、取扱い説明書の給油は意味が違うのでしょうか。
blogみて自己解決。
わたしはゴールドだし、不要そう。
理屈は解る。わかるけど
ルブさし無しで走ると、(CB400SFだけど)
燃費が下がってリッター18km(夏)~15km(冬)になる
ルブをさすとだいたいリッター22(夏)~20km(冬)
新規のチェーンでリッター23km(夏)~20km(冬)前後
だから、どこかでルブで抵抗が減っているのは確か
(砂かみの抵抗も考えられるけど)
実際にそれだけ燃費がチェーンで落ちているとすると
抵抗が増える事で、チェーンの磨耗は増えている気はする。
(実際、ルブを吹く前にチェーン清掃したら
チェーンクリアランスが増えてチェーンが緩んだ、つまり砂かみ?)
それらを考えると、無駄と言われてもルブ吹いちゃうかなぁ。
実際燃費もそうだけど防錆で吹く必要もあるわけだし。
そうなると、理論云々を抜いても結局ルブ自体は
吹く必要性はあるという事?
理論は変わっても、結局やることは変わらんという事かな?
(´・ω・`)?
チェーンにオイルを潤滑させるのは、シールを経年劣化の硬化から防ぐのが目的であり、
注油させることによってシールの弾性を保つ、結果抵抗がが低減するのでチェーンメンテナンスは注油が正しい。
油分の有無はゴムの硬化と無関係です^ ^
だっせwww
シールチェーンは注油は表面の錆止めの為に必ずしますね。
潤滑の為にしているのではありません。
素晴らしい動画です。間違った解釈してる人多いですよね。2輪で仕事してますが、殆どの方はオイル吹き過ぎてホイール、タイヤにオイル飛ばしまくり。非常に危ないと思います。これからも、このような動画を、宜しくお願いします。
そー思います👍
チェーンメンテ好きの人は、ノンシールチェーンを使うのが潤滑向上の体感とフリクションロスの少ない性能を得られるのでおすすめ。
とは言え、チェーン保護(防錆&Oリング劣化固着保護)のため、雨天走行後などは何かしらの油分塗布は必要でしょう。
シールチェーンは一部の間ではメンテナンスフリーと言われるくらいですからね。
高速回転するチェーンに油塗ったところですぐ飛散してしまうので潤滑目的はないでしょうね。
目的はプレートの錆びを防止するのが正解ですよね。
つまり封入されているグリスは給油不要だが、その寿命を伸ばす(シールの劣化防止、防錆)ために注油はやっといたほうがいいよってことですねわかります!
二宮さんとフォアグラさんがこの話題とりあげたよ!
(2022/10/29現在)
ドライタイプのチェーンルブをローラーとスプロケの摩耗低減のために使います。ローラーの部分チェーン一周にサラッと塗布します。走れば全体にまわります。
周りにはほとんど飛び散らず3000kmくらいは黒い状態でスプロケとローラーにいてくれます。
アルミのスプロケの場合、これをしないと表面の硬質アルマイト等が摩耗してスプロケの寿命が著しく短くなります。
ノーマルのスプロケでも塗った方が寿命が延びチェーンの音がしません。
おっしゃる通りメッキシールチェーン自体には注油は必要はありません。ピンの部分が錆びるだけです。
3000kmもルブがスプロケとローラーに居てくれて、潤滑してくれる事はありませんね。
動画、ブログでも言っていますが、ルブを吹いた直後だけ摩擦低減効果があります。
@@MOTO-ACE_Vlog すみません、ルブと表現したのは間違えだったかもしれません。ドライタイプのチェーングリスと言うべきでしたね。3000kmは余裕ですよ。
実際これで10倍以上スプロケットは長持ちします。10年以上これでやってます。
全く油っけのない状態で使うなんて論外ですよ!
偶然辿り着いたのですが、個人的には街乗りレベルなら潤滑効果も期待できるのでは?と思います。
以前工業用チェーンを扱う仕事をしていたのですが、メンテナンスフリーのシールチェーンに関しても基本的に給油するようにしていました。
というのも、無給油と給油した機械製品を実際に比較した時にチェーン・スプロケットの寿命に違いが見られた為です。
ブログに書かれていた「高速域で走るとローラー部からルブが飛ぶから意味がない」的なお話は確かにその通りかな?とは思います。
ただ高速域で走らない街中等では最低限の油膜は残り潤滑効果も発揮する気がします。
まあモノが違いますし、バイクのメカ周りに関してはほぼ素人ですので「間違いだ」と言われたらそれまでですが。
なるほどなぁ、まぁ自分の場合は錆びないようにっていう見た目の為ってのも大きいかこれからもチェンシコするけど❗️
チェーンのシールは「漏れない」では無く「漏れ難い」が正しい表現です。
構造上ピンとプッシュは装入済みのグリスで潤滑されますが、ブッシュとローラー、ローラーとスプロケットは潤滑されません。
ベンチで回しても出力に差が出ますよ…
オイル刺さないとローラー回らなくなって結果スプロケ速攻駄目になる
シールチェーンはメンテナンスレスという触れ込みで売られているので原則注油は必要ないのでしょう。しかし、シャカシャカといいだしたとき緊急的に注油すると異音は収まりスムーズになります。二輪は面倒だと思いますね。
説明を聞いてると内側のプレートとローラーが削れるんじゃ?って思うし、スプロケットとの間に摩擦があるだろ?っておもったらブログにスプロケットに噛み込む瞬間ローラーが回転するから減らない!って書いてあるけどじゃあなんで、注油しないとスプロケットが早く減るのかね?多かれ少なかれ摩擦があるから削れるんじゃ??
あとローラーとブッシュの間に潤滑は不要なの?
潤滑が不要なのは「ピンとブッシュだけ」なんじゃ?
摩擦0なんてあり得ません。
油があった方が寿命は伸びます。
ルブはあっという間に飛んでって意味を成さず、ホイールと車体をベットベトにしながら面倒臭い拭き取り&清掃&給油するのか?
それともドライで寿命早まるけど、常にキレイに保って消耗品と割り切って交換するのか?
好きな方を選べますよ! って話です。
絶対給油必須!チェーン切れるマンに対して刺されば目的達成です。
チェーンは歯車みたいなもので、金属表面保護のため、自分は当たり面の潤滑はしています。
一昔前にオイラー括り付けて自動給油っての流行ってたっけ
飛び散りとかどーなん?というのはあるけど実際完全潤滑の方が摩耗は少ないのは当たり前なんで、流石に給油装置まで作らんかったけど小物入れにオイラー放り込んで、時々垂らしてた
グリスみたいなルブは以前からあまり信用してない。多分砂噛みの時の摩耗あるから、露出しっぱなしのパーツにああいう粘度の高いものを塗りたくるのは向いてないと思う
チェーンとスプロケの接触部分についてはどうなんでしょうか?
それおもった
HRCの企業秘密も教えてください(笑)
ssさん(笑)
0:03に詰まってるはず
ssさんじゃないですか(笑)
後半で言わずに冒頭でゴールドチェーンの場合の話って前提を置けば誤解が少ないかもしれませんね、黒染めとかは一瞬で錆びますし…
冷静に考えればスーパーカブなんかはチェーンカバーがついてて頻繁にチェーンメンテ自体ができない。やろうと思えばできるけど、新聞配達や郵便カブなんかはそんなにチェーンメンテしてないと思う(してたらすまん)
そのカブが趣味でバイク乗ってる人の何十倍も業務用として世界中で活躍している事を考えると、チェーン給油する必要が無いのは納得。
普通のチェーンむき出しのバイクの場合はチェーンを「保護」するという目的で軽めに給油してウエスなんかで拭き取って防錆の為に「コーティング」する程度で十分という事ですね。
この話聞いて真に受ける前に自分で良く考えた方が良いと思います。
動画最後まで見て、ブログも見たけど
結局はメッキチェーンでなければ防錆のためにルブは吹いた方が良いってことですよ(それも根拠の話が出てきてないので眉唾ですが)
メッキチェーン単品であれば確かにこの考えも通用するかもしれません。
私はスプロケットとチェーンスライダーは結局潤滑は必要じゃね?って思ったので特に真似することはないかと思います。
オイルも熱くなってくるとサラサラになって飛んで行ってしまうと言いますが、実際には余分なオイルがスプロケットとチェーンの摺動面に入り込むので廃熱と潤滑ができているのではと考えています。
私のカブのノンシールチェーンは注油を怠るとガッチャンガッチャン音が鳴って今にも外れそうなくらい激しく振動します。注油不要のシールチェーンとは全然別物ですね。
自分用
0:02 0:02 0:02 0:02 0:02
0:02 0:02 0:02 0:02 0:02
0:02 0:02 0:02 0:02 0:02
マウンテンバイクを買ったときに、当然のようにチェーンにはたまにオイルを塗って表面はよく拭き取ってるものだという感覚がありました。
この動画を見ましたが、前提条件の提示が無かったので″全てのチェーンについて″チェーンメンテナンスが不要であると言われていると解釈いたします。自転車用のチェーンについてチェーンメンテナンスが不要であるという理論の提示をお願いします。
ガキの頃RKの市川仁さんの話で聞いたな。あの頃だって荷重かかった時のフリクションはシール<ノンシールとの話だったから、今ならなおさらなのでしょう。でもプレートは錆びますな~。メンテルーブとかでチェーンやスプロケを拭いてきれいにする、ってくらいにしてます(面倒だからあんまりしないけど)。
冒頭の発言には賛同しかねますね。自分は整えるくらいまでが好きです!
失礼致しました〜💦
熱弁しなくともその辺は当たり前にとらえてましたがやっぱり給油すると回転が軽くなるのでOリングやローラーには有効なんだと思ってました。
プレートの摩擦によるシールリングへのダメージはさすがに錆びが無くても無視できないように思いますが如何でしょう…?
私もチェーン注油不要派です。
注油しても汚れるし削りカスも出ます。
どうせチェーン伸びたら締めて、それでもダメなら交換です。
RKのブラックチェーンユーザーで、ノーメンテを実践しています。500〜1000kmくらいでチェーンから「ギュルギュル」と、若干異音する様になりました。試しに注油してみると、異音は消えます。この音は無視してもいいのでしょうか?
初っ端から笑いました笑
チェーン自体の潤滑はいらんとしても、スプロケットとの潤滑はある程度良くなるのでは?素人無知でこめんなさい。
12:40で言ってるでしょ。
こんな無駄に長い動画をきちんと聞く気にならんわな。5分で喋れる内容だろ。
動画の内容、聴いてないけど、どうなん?
走行中に付いた砂埃とかでシールが傷付いたりするのかどうか、
そのシールの劣化は、油で緩和できたりとか、
そういうのも無駄なのかなぁ?
注油より掃除のほうが大事そうやね
「そう言う高級チェーンも有る」
自転車乗りのyoutuberのチェンのローラーが摩耗して欠損したことがあるのですが
それは使いすぎでしょうか
チェン用ルブはゴミを呼ぶからダメだ。チェンソーオイルが至高とやっていた。キレイに保てるから。
スコットオイラー+チェンソーオイルで10万キロくらい走ったがまだ行けそうだった。
潤滑は不要な設計だろうけど、ゴムシールもローラーも擦れてる訳で適切に潤滑してやれば摩耗に大きな違いが出る。
そこまでする事が必要か?という話しなんだけどね。
そうですね。
DIDとか、チェーンメーカーのHPにも書いてます。
チェーンメンテは防錆が目的ですね。
純正のチェーンは特に錆びますし。
今まで防錆を ボウサビ って読んでた。
OKでーす
要は伝われば
自分が理解してれば
チェーンをノー・メンテで放置すると表面が錆びて来るように見えますが、これは、スプロケとチェーンの摩擦で発生した鉄粉が錆びてこびりついているのです。チェーンクリーナーを使ってブラシで擦るとこの錆は取れますよね。赤サビの粉はガラスよりも硬く、研磨剤として働き、チェーンのコマの接続部分を研磨してしまい、コマの間のクリアランスを徐々に拡大させてそのコマ数分のガタが発生し、これがチェーンの伸びなのです。だから、防錆が最も重要です。
プレートとプレート間の錆びのせいなのかわからんけど、シールチェーンをほぼノーメンテで使ってたら3万kmくらいで固着起こして交換することになったよ
自分でローラーの図まで書いておいてそれで注油不要とか、ある意味凄いですね。信じてる人がたくさんいることにも驚きです。
信じられない人はチェーンではなく、頭に注油して柔軟な動きをする事が大切です✌️
@@MOTO-ACE_Vlog
ナチュラルに煽ってて草wwww
@@MOTO-ACE_Vlog めっさあおってるやんw
シールチェーンが封入してあってある意味メンテ不要論は聞いたことがありましたが
メンテ面倒で注油あんまりしてなかったら表面サビサビになって最終的に走行中にバキン!てチェーン千切れました
だから結局メンテ自体は必要だと思います・・・
おらはアルミのスプロケを削らないために油を注油しています。(*´∀`)♪
いつだったかCRC556吹いてチェーン切れて死亡事故だかなんだか起きましたよね
と言う事は塗布したものは良し悪しは置いといても影響すると言う事ですよね・・・
聞いたのは、パツパツに張ってCRC556吹いてれば無問題的な感覚で乗っていたら当然張り過ぎたチェーンに強い負荷掛かってるから限界がきてチェーンが切れて死亡事故に、だった記憶が。
第三者から、うろ覚えなので正確には記憶してませんが。
多分チェーン張り過ぎで動きが渋くなっていてそれを油切れか何かと思ってCRC556吹いて乗ってた感じだったんだろうなと思いました。
内プレと外プレの間、つまりシール部分に注射器で注油してます。めっちゃよく走ります。理論は色々あると思いますが、めっちゃよく走る事実をどう捉えたらいいでしょうか?
防さびで視点で、外側(外プレート)やプッシュの錆が見つかったらウエスにチェーンルブを吹いてウエスで拭いて錆をはがしてる。
チェーンルブをウエスに吹いてウエスでチェーンを拭き取って汚れ落としてるので、目的は錆落としと汚れ落としになっている。
チェーンはカラカラでもなくウエットでもなく、水ははじく状態。それでホイールに飛散もせず。
一番手間が掛かるけど、一番最高なコンディションになるチェーンメンテだと思います!(*^^*)
ホイールにチェーンオイルが飛散すると萎えますよね・・涙
チェーンメンテはシール保護と防錆(と自己満足)の為だと思ってました。
それも要らないとなると嬉しいなぁ。チェーンメンテは超面倒だから。後半楽しみです(^^)
それあってます!あくまで、チェーンメンテは防錆とシール保護のためにやります。
なので、全くしなくていいのではなく、チェーン給油はいらないだけです。