【給料】企業に上げさせる方法
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- Опубліковано 17 жов 2024
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#ロザン#作業用BGM#お金
賃金をアップさせる方法は、簡単に賃金カットが出来る制度を作ることだと思います。
一度上げた賃金はそう簡単に下げることが出来ませんから、そこを考えた場合に企業が二の足を踏むのは当然のことなのです。
よく引き合いに出されるアメリカ企業などの場合、日本と比べて解雇も賃金カットもやり易く、だから雇用も賃金アップも気軽に出来る訳です。
それに能力主義なので、成果を上げている者だけ賃金が上がり、無能な者は下がったり切られたりして、帳尻合わせが行われたり。
日本という風土はどこか社会主義的であり、みんなで少しずつアップしたり、終身雇用だったりする訳で、ただただ賃金アップだけを強いると、結局は大本の企業の懐が細って行くだけではないでしょうかね。
そもそも、動画内でも少し触れられていたように、ぶくぶくと内部留保を溜め込められている企業など、極一部であって、そこにメスを入れるのは単なる一部の大企業潰しでしかないのではないかな?
①内部留保も税金がかかった後のお金なので、2重課税という問題が出てくる気がしました。
②個人の口座預金への課税は、タンス預金の増加・残高減少により銀行の融資能力の低下および金融システムの不安定化を考えました。(ゼロ金利政策ではこの問題は起きてないですが、個人だとマインドに及ぼす影響が大きすぎるかと)
③徴税額を増やしてもそれを効果的に使用できるのかと思いました。
二人の意見を批判したいのでなく、どの案も一長一短あるよなあという話でした。
でも何かを変えなければいけない!という危機意識は二人と同じかと思います。
日本企業には過去、銀行による貸し剥がしのトラウマがあるので、内部留保は多く持ちたがります。また、新しく投資するより金融資産をもったほうが安全に利益が出るという悲しい現実もあります。(借金してコンビニ経営するより、コンビニ株買いつつ、そのコンビニでバイトしたほうが儲かるみたいな。)某新聞会社が話題にあがりますが、本業が赤字でも土地や金融で回って倒産を免れている、という現実もあります。このつらくも悲しい現実の中で、低賃金の対策を、企業の内部留保に持たせるのは少々厳しいかもしれません。
「内部留保=貯金、ではない」ということはご存知の上で
敢えて単純化してお話しされてるのかな、と思いますので説明は省きますけど、
「内部留保や預貯金のどこからを『過剰』とみなすか」が肝ですね。
そこを適切に判断できるなら、その手もありかなと思いました。
途中、会社の設備投資と個人の株式投資の話がゴッチャになったけど
宇治原さんが即座に解説してくださって助かりました。
二回に分けて話してもいいくらいの内容でした。
内部留保=貯金ではない、まさに思いました。ありがとうございます。
内部留保が工場になってるかつ今は儲かってないから賃上げ出来てない会社があったら、税金払うために工場売らないといけないのかってなりますね
会社は損するし労働者の仕事もなくなるし何もいいことがない
さきほどコメントしましたが日本とアメリカの違いという点でもうひとつ。
日本企業がお金を使わない理由のひとつとして従業員を簡単に解雇できないという問題があります。極端な話ですがなんとかショックがきて経営が苦しくなっても解雇できないので、そのときに備えて現金をたくさん持っておく必要があります。
アメリカでは日本よりは簡単に従業員を解雇できるので現金を持つ必要性がなく積極的に人やモノに投資できます。
こういう側面を見ないでたくさん現金を保有すること=悪というのはおかしい気がします。
赤字企業に再分配するのは大反対です。
なぜなら生産性の低い企業が生き残り、生産性の高い企業の営業機会を奪うからです(生産性の低い企業の賃金が上がらないのは当然)。
日本企業の賃金が上がらない一番の要因は、終身雇用制だと思います。
企業側は生産性の低い社員をリストラできないので、そりゃ賃金を上げることなんてできませんよ。
経営者の立場で考えれば誰でも分かること。
非正規雇用が増える理由も同様。
なんて聡明で素敵な芸人さん‼️‼️
大阪の✨誇り✨ーーー
ロザンの楽屋、更に皆さまのコメントも読んでいくと更に勉強になって貴重な有意義な時間になっております。
本当にいつもありがとうございます😭
12:00くらいから、同じ本読んでたって分かって
二人だけで盛り上がるのがすごく微笑ましい🥰
企業は税金上がるとなったら国外に逃げる可能性もあるので、税制だけでどうにかするには限界があります。今回の話のとおり企業のマインドをどうにか変えていかないとなかなか給料上がらないですね。
日本では賃金を一度上げると簡単には下げれないし、解雇も簡単には出来ないですから、そこをやりやすくしてもらわないと厳しいですね。企業も給料を上げたくないわけじゃなくて、優秀な人の給料はむしろ上げてあげたいし、それで更にやりがいを持って豊かになってもらいたいんですよ。でも給料を下げたり解雇をしたりが簡単には出来ないから、雇う前に優秀かどうかわからない人に高い給料を提示するより、すでに実績を上げている外部の企業や個人に外注する方が結果的にリスクを下げられるんですよね。どんなにやる気がなくて貢献もしてくれない人でも、一人に年間数百万はかかるわけですから、それなら無理に賃金上げたり雇用を増やすより、仕事は信頼関係が築けてたり優秀な外部に外注して、利益をプールして課税されるくらいなら経費になる形で車を買ったり研修旅行に行ったり、身の回りの設備を新しくしたりして利益を圧縮して節税したり、当面借入をしないなら、役員報酬を上手くコントロールして減価償却を上手く使えば赤字決算にしてしまった方が得になるんですよ。上がる時はみんなで仲良く、落ちる時もみんなで仲良くでは、リスクを背負ってる経営者や優秀な社員が報われない。賃金アップの仕組みを考える時には、同時に賃金ダウンや解雇の仕組みもセットで進めて欲しいと思います。
『投資』の本質観取。
後半は、聴き応えのある
議論でした。
ありがとうございます。
優秀な人材は高い給料で引き抜く、ってことが一般化すれば給料は上がる
環境に適合しきれない人をそこから動かす方面も制度的に担保してゆくことが必要ですよね。
給料が上がらないのは給料を下げれない、困った人をクビに出来ないのがでかいのでは。
最近、積立NISAを始めることにしました、少額ですが^^;宇治原さんがお話しされてるように少しでも国民が投資に前向きなマインドになるような仕組みと個人的に理解してます。窓口に行かずにスマホで口座開設できてこんな簡単なんだとビックリしました❗️手続きも含めて敷居を低くしてるんでしょうね。
内部留保が現金だった場合であれば成り立つけど、設備等だと現金が無いのに課税されてしまい、厳しいですね。
とっても知的なお話なのにとっても可愛いサムネ♪
お金を持っては死ねないし、お金が流通してこそ経済が動くのでしょうが、その安心の加減がわからないんですよね。何らかの安心ができれば企業も個人も投資するのかも。
内部留保は保守系言論人がよく削れって言っていたけど
コロナ見るとやっぱり必要だったなって思いましたね。
留保の過剰ってどのラインなんだろうって天災なりコロナなりの先読めないんだから無理では。
単純に田舎で家族は生活して大人は都会で働くのが一番生活は楽になると思います。
平等に給与上げるのは無理だと思います。
私の立ち位置ではもっと個人主義成果報酬型にして頂きたい。
同じ本読んでるってすごいですね。
そこの盛り上がりみてほっこりしました。
コロナのような予想外の緊急事態を経験すると内部留保の重要性を感じずにはいられませんでした。
部署ごとに賃金交渉となると、まずは労働者に部署を選ぶ権利が欲しいです。また、総務・財務・人事などの裏方部署やわかりやすい利益を出す部署じゃないところは、どういう基準になるのか…事前の取り決めも大事ですね。
また、公務員などはどうなるのでしょうか。
宇治原さんは日経新聞も読んでらっしゃると信じて書きますが、「エーザイの人材計算式」?(すみません、捨ててしまったので間違っているかも💦)についてはどう思われましたか?
人件費を経費ではなく投資とした場合の計算式です。
○%(人件費に)投資すれば○%収益が上がるのか数字によって予測できるので、投資しやすくなるし、実際投資家からも歓迎された。という記事だったと思うのですが(何度もすみませんが、捨ててしまったので詳細は分かりません💦)。
これだと数字で現れるのでお給料上げることを投資として株主に説明しやすいし、投資する方も目安があって安心できて良いよね〜と私は納得したのですが…。
あまり賢くないので鵜呑みにしてしまってます💦
もし良かったらご意見を伺えたら嬉しいです。
内部留保の内訳で、現金割合は少なそう。
たいていの企業の内部留保は生産設備とかだろうから、そこに課税されるといわれたところで。。。
内部留保は動いてない現金を指すことで良かったですか?設備投資も数値に含まれてたりするので、定義がバラバラなイメージです。
赤字企業はあえてやってる場合もあるので、損をしているわけではない可能性もあります。実際に税理士からは、ちょっと赤字を出すくらいが一番節税になると言われてます。
あと現金持ってないと銀行がお金貸してくれなかったりするので、記事を書いてる人は実践不足なんじゃないかと思われます😅
企業が投資をしない理由の一つとして償却資産税の問題があると思います。
消費税払って設備投資したのに更に償却資産税で持っていかれるって、二重課税じゃないかっていう。
本来賃金に回すべきお金を内部留保で過剰に貯め込んでいる企業はもちろん問題ですが、それと同時に企業に過剰に課せられている税金についてもセットで考えなければいけないと思いました。
大企業の中でも給料の格差は大きい。優秀でもそうでなくても給料は同じで やらない人が得する。基準があいまい。
こういう話で抜け落ちてはならないのは、「稼げる見込みがあるからお金を借りてお店を建てる」のであって「お店が勝手にお金を借りて新店舗を建てる」わけではないということ。
劇場で稼げる見込みがあるから新劇場をお金を借りて建てるのであって、「ただ建てたいのでお金借りて建てました」ではないということです。
あと税金の話なんですが、税金自体の特性が「税金という罰則によって国民を誘導する」というものなので、「ギフトをせざるを得なくなる」特性を持つ、今回紹介された案はとても有効だと思います。
内部留保に課税するくらいなら法人税の累進性強化で良いと思います。
国の政策が経済に蓋をしている以上、内部留保まで徴税するのはやりすぎではないでしょうか。
法人税は売上から人件費等を差し引いた利益にかかる税なので、法人税高いほうが給与にまわす心理が生まれます。
逆に消費税は売上から人件費や社会保険料を差し引く"前"の利益にかかる税金なので、正社員の給与ダウンや雇用の非正規化に拍車をかけてしまう悪税です。
消費税廃止は経済成長と給与アップに必要です。
内部留保はそもそも帳簿上では利益剰余金ということになりますが、この利益剰余金に課税するのが法人税です。
つまり内部留保課税は法人税増税にすぎず、赤字の企業に効果がないのは同じことです。
また、ストックとしての内部留保がたくさんあるからといって、それが全て現金の形で残っているとは限りません。
様々な場所に投資したり、土地や建物等の不動産を購入したりして、全く違う形の資産になっていることがほとんどです。
これに課税することは企業の競争力を削ぐばかりで、給料増加には繋がりません。
内部留保課税は数年おきに話題に上がりますが、実際に会社を経営したり帳簿を管理したりした経験がある人からすれば、この政策がいかに非現実的かは明白だと思います。
累進課税についても話してもらいたいです
実際に小規模企業や個人事業主にとって少し売り上げが上がれば所得税だけではなく消費税も払わなければならない
その後、赤字に転落したときに前年の消費税や所得税を払うと完全に蓄えがなくなります
これで経営を続けていくこと、従業員の給料を払い続けることはかなり厳しいのが実際の経営者の声だと思います
累進課税制度をなくせばどうなるのかについて宇治原さんの考えを聞いてみたい
やっぱり宇治原さんが新聞の話するのはしっくりきますね!
さて内部留保とはなんでしょう。
>内部留保とは、企業が生み出した利益から税金や配当、役員報酬などの社外流出分を差し引いたお金で、社内に蓄積されたものを指します。
正確かはわかりませんが、ネットで検索して出た内容は上記のものです。
そして上記から内部留保に課税されるとなったらどうなるか予測すると、
①内部留保を株主配当または自社株買いをするように株主から迫られる。
②役員報酬が増える(中小企業で株主が社長または親族の場合はこちらが多いかな)
です。残念ながら社員の給料は増えませんね。
そして企業の価値が政府に吸い取られると資本家は思うので日本企業の株は売られるでしょう。出資も集まりにくくなるでしょう。
投資は減り仕事の数が減れば、徐々に労働市場は買い手に有利になるでしょう。そして失業者が増えれば給料が下がるでしょう。
つまり逆効果になる可能性の方が高いと思いますね。
日本の給料を上げたいのであれば研究分野に金を突っ込むことですね。
新しい技術は新しい商品、ビジネスを生みます。
新しいビジネスが生まれれば人手が必要になります。
新しい商品が生まれれば消費が増えます。
資金力の差で日本の企業単体ではなかなか勝つのが難しくなってると思います。いっそ政府が支援してもいいと思います。
投資は未来を見据えて何かをするって事だと思うんですけど日本人って目標のために何かするって事は得意でも未来を予想して何かをするって苦手なのかなって思いました、だから投資=ギャンブルってイメージが強いのかなって
菅さんが本の話を始めてからの宇治原さんの表情がおもしろかったです。
シンプルに企業が社員の給与アップのロジック組めきれてない&昔のまんまでアップデートしていないのが理由でしょう。
だから割とスタートアップ、ベンチャー企業に優秀どころが高給で取られる。
外国の感覚だと、親の家業を子どもが継ぐのは恥ずかしいことだと聞いたことがあります。
確かに、日本のように血筋を優先しすぎて2代目や3代目がポンコツであるよりも、やる気と才のある人が継いでくれたほうが上手くいくでしょうね。
「老人支配国家 日本の危機」、私も読みました。
とりわけ、エマニュエルトッドさんと磯田道史先生の対談は、
私にとってもとてもわかりやすかったです。
企業に給料を上げ「させる」って考え方が違う気がする。
1点だけ。
大企業と中小企業に賃金の差があるのは当然だし
無いと困ります。
差がないなら学生は努力しなくなるし
大企業の従業員にもデメリットはあります!
給料や福利厚生と引き換えに
失ってるものがあるんですよ!
どっちを取るかの選択肢が持てるのは
頑張った学生であって欲しいです。
お二方の知性の引き立つ内容に全く付いて行けずに置いてけぼりを食らってしまいましたぁーーー🤣🤣🤣
部署ごとに給料変えると即座に費用対効果を求める風潮に拍車がかかり、長期的な研究とかできにくくなってちょっと怖いかも…です。
それと資産家だけならともかく個人の預貯金課税とかされたらきっと泣く…
賛成です!
賃金上がらない理由はみんなが希望する仕事、やれる仕事が被ってるから競争原理で安い給料になってる気がします
だからみんなが競争して安い仕事しないでいいように、社会にとって必要な仕事だけじゃなく、必要ない仕事にも人が流れるように保障していけば賃金上がるのでは?なんて思ったりします
本当は音楽やりたい、美術やりたい舞台や芸事やりたいって人が安い賃金で働かなくなれば
東京じゃないと仕事ないなんて言ってる人が自分の好きな地方で生活成り立つなら
全体がいい方向に向かう気がします
人間の価格競争をどう無くしていくかの話です
労働者一人ひとりが売り手としての自覚を持たないと変わらないかもですね
あとは率直に言って賃金上げるためにどうするのが一番かと言えば
リストラして、能力ある人間にだけ給料払えばもっともっと上がりますよ
でもそういう話ではないですよね
自分は会社に所属してる時点で社会保障を受けているということだと考えていて
そもそも日本の企業は戦後復興の中の役割として、みんなに仕事がある社会を目指して作られているので
終身雇用であったり賃金制度であったり
そのニュアンスで言えば
障碍者の方などに働く場を作るような会社であったり採用枠などありますが、普通に働いてると自分で思ってる多くの人も同じですよね
社会の一員としての仕事をもらって賃金として保障制度を受けている
社会の居場所としての会社という見方を抜きに会社の有り様を考えていいのかと感じてます
優秀な人は賃金の枠で生きてないので、賃金問題は弱者の社会保障問題ですね
経済の目線で賃金を語れば失業者が増えますから、失業しても生きていける世界か失業した人間は切り捨てていく世界であれば賃金は上がっていくのかな
ひと昔前は日本の賃金も世界で高水準だったのが、アベノミクス後は株価は上がったものの賃金は上がらず、今では先進国の中では賃金は下から数える方が早い悲しい状況です。アメリカは30年前から物価も上がっていますが、賃金は2.5倍にも上がっています。日本はせいぜい5%上がったくらいです。私の会社でも何度もリストラがあり、福利厚生面でも色んなものがカットされましたが、1度カットされたものは2度と復活しないので、賃金もそうですが、会社はどんどん削るばかりで、会社自体が本当に味気ないものになったな~と思います。
内部留保課税は株主からの異論が出そうですね。日本企業は株主還元率低いですから(株主優待があるため)
値上げする事で給与が上がるというのも側面としてはあると思います。
給料が上がる仕組みめっちゃわかりやすかったです。流石、宇治原さん😊😊✌️
災害にコロナに…ここ数年苦しい時代が続いてますね😓
3年後くらいにはめっちゃ楽しく明るい愛に溢れる世の中になるという話しを聞いたことがあります。
全然観点が違いますが、私はそれを信じて前向きに生きていきたいなと思ってます💞
まずはロザンのお二人の預貯金に課税して効果検証してみるということで!笑
世界経済の実体に合わせて物価を上げ、企業が妥当な利益を得て、賃金アップで還元する方が健全な気がします。日本は企業努力で利益が出た分を、価格据え置きのために使ってしまうため、賃金アップに反映されない。これじゃあ働く側は報われないと思います。
卓見っす
田舎の中小企業だと、設備投資はしても安物買いの銭失いになる可能性があったりするのも問題あるんですよね。機械の性能が上がってもそれを使う人の方が追いついていかなかったり、中途半端な機械を買って投資に見合わないほどの能力アップしかしていないとかありますしね。
内部留保課税で給与あげるような経営者がいるなら既にあがってる気がします。経営者のマインドが30年変化がないのが最大の原因と感じてます。寧ろ給与上げるなら経営者個人にタックスヘイブン並みの減税の方が効果ある気がします。投資という言い方をしていらっしゃいますがもっとわかりやすくいうと給料は社会という畑への種まき。30年撒く種の量が変わらないのに収穫高を上げようとしてるのが日本の経営者。連作障害で畑が痩せたのが今の社会
なんでもかんでも法規制・罰金方式
っていうのは、モニョモニョする
根本的な問題がディスカッションされてないと思います。
(前回から欠落したまま。。。)
#お金
超ど直球なタグ
難しいテーマを分かりやすく噛み砕いて議論できるってすごい
4:56 「穿った見方」の誤用が多いって聞いてからメッチャ人が使ってるのが気になってるんですが、この場合は合ってます?
誤用寄りな気もしますが、自分では自信が持てないもので
私達が銀行に預けたお金を企業や個人に対し、又貸ししてるんじゃないですよ!
企業が銀行から借金した時に、新たな預金という貨幣が生まれてきます。
今年の共通テストにも出た内容です。
企業が自社への投資を積極的に出来ないのは、その会社の経営者がサラリーマンだからでしょうか。松下幸之助などは自分で会社を興し、社員は家族みたいな感じだったと思うのですが。今は日本もグローバルに揉まれて、社長は自分を守るのが精一杯なのかもしれません。しかしトッドさんのことが出てくるこのチャンネルすごいです!
内部留保ってすでに企業が投資してる土地や機械などの設備投資のことなんで、内部留保は現金ではないんじゃなかったでしたっけ?現金とするならば、利益剰余金ですかね?内部留保って言葉定義が広すぎて、正しい対策の議論がしにくくばらばらに聞こえちゃいます。
そもそも、赤字の企業に
内部留保なんかあるのかな?
下げる、解雇できるようにももできないと・・・
12:10このあたりから2人の世界に入られます。
妄想するんじゃなくて他国の税制の真似をすればいいんでは、模倣が最も効率的な学習やで
知的さに震えましたよ!笑
これまでの文化や慣習に基づいたものだから合っている、とはなかなか言い切ることができない時代になりつつあるのかな、とも思います。
もちろんこれまでの在りかたも大切にしつつ、新たに分かったこと・気付いたことを取り入れながら、これからの歩み方を考えなければならないのでしょうね。
会社も従業員に投資したい!と思わせないと勝手に給料上がらないよね〜
需要と供給の部分が何処かに行ってる?
このタレントさん活躍しそう!頑張ってるから期待できる!
ここも大切なポイントとちゃうかな〜
教員の人手不足もかなり深刻です。真剣に取り組むべき課題ではないでしょうか。
菅ちゃんの新聞かぶせどうなるかワクワクしたよ笑
貯金させずに、いかに投資をさせるかが難しいんですよね。なるほど、たしかに生活のために配られた給付金を貯金に回すのはおかしいですね。家庭によっては親子同士でギスギスしてると思うので、やはり「自分が好きな人や会社」と助け合うのが現実的かなと思いました。
その通りだと思いますが、一時的なキャッシュの増減がある場合もあるので、内部留保への課税は1年単位だと短い気がします。対象調査期間を1年、3年、10年とか分けて課税する仕組みが良いように思う。
賃金上昇の動機づけに内部留保(現預金)課税、眠ってる余剰貯金を消費に回すために個人貯金課税
は議論のきっかけとしては面白いと思います
現実的には実現しないでしょうけど
私もどうすればいいか妙案は思い浮かびませんが、気軽に議論できるのは良いと思います
議論すると色々と気付くことがあるので
内部留保へ課税しようとしても、自社株買いや配当で調整したり、国内外の子会社や関係会社で利益を溜め込みできちゃいますからね。。。そもそも、大企業が中小企業の賃上げの負担をしないといけないのは何故?社会的弱者への支援は賛成ですが、何故に大企業勤務の方々が中小企業勤務の方の支援をしないといけないのか?大きな問題は、赤字の企業が生き延びてるのが問題かと思います。赤字ということはビジネスとして成り立っていないということです。潰されるべきです。ブラック企業も同様です。ブラック企業が人件費等を搾取し安価で物やサービスを提供する→ホワイト企業も同等の値段で勝負しないといけない→結果としてホワイト企業の利益率が下がり、給与が上げられなくなるネガティブスパイラルに陥っています。
基本的に生産性が高い企業でないと給料は上げられない(上げてはいけない)と思います。逆に言えば給料を上げるためには企業の生産性を上げるしかないと。それ以外の方法で給料を上げようとすると、搾取の連鎖が始まり、下部の企業にしわ寄せが来ます。内部留保は、本来企業が生産性を上げるために使うべきだと考えます。
余談ですが、ロザンのお二人は十数年前の京大11月祭のステージで、初めて生で拝見しました。
単純な頭で考えたんですが
個人の一定額以上の預金に課税するとしたら、箪笥預金する人が増えて、空き巣狙いが増えるってことにならないですかね。
内部留保と呼ばれるものは資産なので、そこに税をかけるのは財産権の侵害であり憲法違反です(しかも遡及法)
また従業員の給料を上げたければ消費税の廃止が一番効果があります
消費税は売上から仕入れを引いた粗利にかかる税なので、人件費を増やせば消費税も上がり人件費を減らせば消費税も減ることになります
つまり消費税は人件費抑制の圧力があり、ついでに消費への罰的な意味合いもあるので、およそこの世で最悪な税と言えます
おそらくわかってお話されているとは思いますが会計のルール上「内部留保」というものは存在しません。「内部留保」に課税するまえにまず「内部留保」という言葉の定義を決める必要がありますが、現在存在しないものを作り出すのですべての(もしくはほぼすべての)企業が納得するような定義にする必要があると思います。定義を決めるだけでも数年程度では不可能ではないでしょうか。もちろん考え方としてはいいと思うので是非実現してほしいですね。
知的ぃーーー✨かしこぉーーー✨
#お金 って…。どストレートなハッシュタグ好きですw
そもそも、何かおこる度に補助金や助成をバンバンする今の仕組みに疑問を持っています。
赤字が続き倒産する企業はあって当然だと思っています。その上で新しく始める企業もあって当然です。
努力せず赤字を続け補助金をもらうだけもらってダラダラ長生きする会社を守るために使うお金があるなら、そのお金を別のところに投資したら、無駄なお金が減ってよいと思います。
結局、企業も先行きに不安が大きいからこういう判断してるわけで、
賃金上げたり投資したりしたくなるようなマインドを生まないと、根本的には解決できないと思います。
そのためには、昔そうだったように、日本だけじゃなく世界が求める新しい製品・サービス・技術を考えて創っていくしかないです。
学生だけじゃなく、どんな年代の人も日々勉強して、本当に価値あるものを「自分が作る」んだという意識で生きていく必要があります。
多分この課題はみんな認識してるけど、自分事と思わず他人任せにしてる人がすごく増えた気がします(自分も含めて…)。
金融緩和 財政出動 規制緩和
景気を良くしたら仕事が増える
人手不足状態にすれば人の取り合いになり賃金上がる
むやみに外国人労働者を入れない
経済に明るい訳では無いので解りませんが、個人的には増税や締め付けでどうにかするのでは無く。経済をどう発展させるかを考えて欲しい。
金持ちから税金とるのは本当に難しい。
経済が発展してれば自ずと賃金も税金も競争力も上がる。
停滞してても生き残れる環境が一番問題。
弱者個人を救うのは良いけど、弱小企業を救ったり。ブラック企業を放置するのはマイナスでしか無い。
まぁその結果、多くの失業者を生み。下請けで賄ってた産業が海外に流れ。国内産業が弱小化する事もあるだろうけど、こんな日本だけが数十年停滞してる事を見れば、今までが歪だった様に思えます。
内部留保悪玉論は如何かと思います 二重課税にもなりかねないしこれ以上法人に課税してもますます海外に逃げられると思います
コロナ禍の直前まで日本の景気は良くなっていて、実際に給料が上がりはじめていたと記憶しています。
だから今の状況で企業に何か提案するのは酷だと思います。
無症状や濃厚接触者の隔離を止めて経済活動再開すれば、給料の問題は徐々に解決していくでしょう。
内部留保については、そのおかげでクビにならない人達がたくさんいるので、ある程度は容認するって意見が増えている気がします。
仮に内部留保の課税するのも「どれくらいの額を持っている会社に、どのくらいの税を課すのか」を真剣に検討しないとダメですよね。
設備投資に回すより課税される方がマシなんであれば制度の意味が無いし、内部留保がスカスカになるぐらい課税すると内部留保が持つ緊急時のキャッシュという意味を失くしてしまう。
倒産やクビが怖くないのであればアメリカと同じで「内部留保持つぐらいなら株式償却して株価上げる」のマインドでいいですけど、日本人はそうではない気がしますし、とてつもなく閾値設定が難しい制度になりそうです
補助金にすると中抜きされるから所得税を減税すれば実質賃金上がるし、500万円以下の世帯には社会保険含めても減免して一人月平均2000円の減税すれば年間24000円の収入増と同じ結果になりますよ
消費の増加が見込めれば経営者も販売に力を入れるだろうし、売り上げが上がれば投資家も動くし税収にも反映するのではないでしょうか?
純粋に法人税を引き上げて、「税金で持ってかれるなら給料や投資に使おう」というマインドにすれば良いと思います。
後半の会社が投資をしない件については純粋にデフレが原因だと思うのでデフレ脱却のために政府が財政赤字を拡大すれば良いと思います。
あと、宇治原さんがおっしゃってる銀行のお金の貸し方は違うような。
国民の預金を元手に貸し付けてる訳ではなく、信用創造してるだけですよね。
間違ってたらすみません。
最後の預貯金の件はたった一回の給付しか無いので不安だから使わない人が多いかと。
政府が今後も定期的に給付しますと言ったらみんな使うと思うんですけどね、
日銀当座預金、信用創造等についての解説を宇治原さんに聞きたいですね。
特に「お金」が無から借金と共につくられ、返済で消滅していく信用創造などは
立場もあると思うので、手を付けたくない話題でしょうね。
途中の「あれ読んだ?」「ああ、それな!」のやりとり、
カフェで隣から聞こえてきたら、「何、気取ってんだこいつら…」って思っちゃう…かも?
労働組合がストを打たなくなってずいぶん経ちます。組合が会社に協力的になって、かなり長い間、うまく行ってたと思いますが、今の状態は、再び、労働者が会社と対等に渡り合える力を持つべきだと思います。かつて機能していた仕組みが、今でも存在しているのに、何故骨抜きのままでいるのか、理解に苦しみます。
大企業からの罰金を中小企業に回すという案ですが、大企業が給料を上げれば、罰金取れないわけだから、中小企業の給料を上げる原資が無くなるので、余計に大企業と中小企業の格差が拡大する事になるのではないでしょうか?理論上。知らんけど。
すっごく知的でした(´∀`*)ウフフ
今日も色々と考えさせられました。日本で働く、暮らす、育てることについて、まだまだ勉強していきたいと思います。
いつも有り難うございます
勉強になります
流石大阪のトップクラスの
芸人ですね
内部留保は、世界的な
まさか❗️の時政府は、何も助けないだけです
だから保険で内部留保するだけです、
本来は、何処の会社も高売りをすれば良いですが
びびってるかもです
後、サラリーマンは、手取りが低いのが大大問題、
社会保険、所得税、年金
果たして、給料から引くべき?
転職していく人もしてくる人もなんか悪いことしたやつみたいな空気感で扱うのあるあるよなー
経理は疎いんですが
100億円投資してもその年の経費には10億円しか認められなくてお金はプラマイ0なのに利益は90億円として扱われる
みたいな動きがあると思うんですけどその場合内部留保90億円ってことでいいんですよね?
菅さんが話題にした本の著者をすぐに当てる宇治原さんがすごい。
過剰な内部留保に課税し、それを社会の中の弱い立場にある企業や人に還元する。給料アップに限らず、いろんな手立てを駆使して、より弱い人に優しい世の中になって欲しいと思います。
いかなる理由で内部留保に課税するのか
内部留保って課税後のお金じゃないのか
投資計画やら予想やらで総合的に考えるべき内部留保の適性割合を国が決めるなんてナンセンスだし、、、
意欲がある企業/人材と安定がほしい企業/人材のゾーニングをしっかりするのが良いのかなぁと思います。
意欲がある層には失敗した時のフォロー
安定を堅持する層には成長を促す
みたいにアプローチを変えていかないと、会社・社会全体として安定的な成長が期待できない気がします。
まず隗より始めよで新聞社だけでやってみるのは如何でしょうか?
そもそも新聞の言う内部留保ってなんなんでしょうね。定義が知りたいところですね。
それだ!ww
企業に対しても個人に対しても課税するアイデアは良いと思います
しかし、その場合タンス貯金されたらどうしようもないので
意味あるのか疑問ですね
企業の内部留保(利益剰余金のこと?)も個人の預貯金も、将来の不安が拭えない以上、膨れるのは仕方がないものだと思いますし、そこに課税するというのがイマイチ腹落ちしませんでした。というのも恐らく、そもそも課税して徴収したお金を、納税者も納得のいく形で運営できていない、結果も出てない、ろくに反省も再発防止も出来ない、そんな政府や役人、その出先の連中に渡す金などこれ以上あるかいな、っていう思いが率直に言ってあるかもなー、と。
線引きが難しすぎないかな?銀行に預けてるお金とかならまだしも、株券として保有してたり、金(きん)を買ってたり、資産運用してるものをどう判断するかも難しい。どっちにしても反発は大きいだろうけど、何よりその反発をものともしないような行動力を感じられる政治家が少ないし、有権者もそんな人材を見出せてないことが問題だと思います。
頑張って稼いだお金を既定の割合だけ必ず給与アップに使わないと罰金を取られたり、その罰金を原資に給与の補助金が貰えるならば、伸びしろあって高い給与を払っている企業はお金の使い方を限定されて成長の妨げになるし、いまいちの企業は会社を大きくすることより補助金を貰う努力をするんじゃないかなぁ~~って、個人的には思いました。資本主義の国には合ってないやり方なんじゃないかと思っています。
法人税は純利益にかかる税金で、消費税は粗利にかかる税金なので粗利の中に人件費が含まれる為、赤字企業にも消費税を払わなければならない。そのため、法人税を上げて、消費税を低くした方が給料は上がると思います。消費税は、企業が払う税金で消費者が払う税金ではないです
内部留保課税はとんでも無い二重課税になりません?
今回の動画、ちょっと難しかったうえに、見始めた時間がスピードスケート男子500mとかぶってたため、
話が入ってこなくて何度も巻き戻しながら見ました笑 森重選手、おめでとう!
個人の貯金への課税、貯金0円でも中流家庭くらいの生活できるなら、課税されてもいいかな…。
それだったら貯金せずに、収入を経済まわすほうに使ってあげなくもない。
士農工商みたいに、社内の階層を明確にしてもいいと思いますね。社風が反映されますし。階層の流動性をどこまで担保できるかなど考えたら、作るの大変そー。
以前吉本に所属されてた芸人さんみたいに、日本人相手に商売をするのに税金の安い国に移住する。みたいなことが増えそうですね。
銀行は本当に困ってる人にはお金貸してくれないです。
企業も本当に苦しくなった時に銀行はお金貸してくれないからストックしてると思います。
結局は、銀行が投資しようとするのは商売として成り立ちそうなところ。
つまり国がさまざまな規制緩和してもっといろんな新しい商売できるようにしないとダメだと思います。
給料は、社会保障額下げれば上がります。