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RAVEなついなあ…ジークのとこはたしかに泣いた
ハガレンのホムンクルス達はどれも良かったな色欲は恋に落ち、暴食は喰われ、嫉妬は哀れまれ、怠惰は生きるのも面倒くさくなり、傲慢はその傲慢さ故に敗れ、憤怒は髪に見放され強欲は満ち足りた
ラースハゲちゃった(´;ω;`)
大総統はちゃんと髪あるまま逝っただろ!いい加減にしろ!
何で……何でそこで誤字るんや!(´;ω;`)
傲慢は化け物が人の幸せを望んだ傲慢さ故に敗れた説アニメ版だけど、プライドの最後に大総統夫婦の姿が映ってたから無自覚の内に「家族ごっこ」を本当に望んでいたのかもしれない
ハガレンのグリード。嘘をつかないことが信条の強欲なホムンクルスが、最期に嘘をついてリンから離れて、「なにもいらねぇ」って満足しながら消えていくの本当に大好き。
しかも、優しさからの嘘なのが···
最初で最後の優しい嘘ってのが泣ける
@@user-ok28f5kqh7rハガレンのエンディングでシドの嘘を選んだ人はもしかしてグリードの最期を見ていた…?まさかね
@@user-ok28f5kqh7rまさかの第一エンディングを回収(最後の嘘は優しい嘘でした)というね。
わかる
HELLSINGのペンウッド卿かな。イエスマンで、来た仕事こなすだけの気弱な紳士が、最後の最後に『No』と言って敵もろとも自爆するのは美しすぎる。
正直HELLSINGは気骨のあるキャラが多すぎてどのキャラも死亡シーンが名シーンなの多すぎる印象です。ペンウッド卿も最高ですし、ベルナドット隊長が土手っ腹に穴空いてるのに最期はセラスの最初で最後の接吻奪って笑顔で崩れていくシーンとか、神ではなく神の力に仕えた故に恩師から謀殺されてしまったマクスウェルを最期は目を閉じさせてやる神父様、そして銃剣に成ろうとして鬼との戦いに敗れるもその鬼に説教してやる心優しき神父の最期…そして物語の根幹たる幾万の命を持つ王様が虚数に溶けて消える際のサヨナラの言葉と寂しい笑み。永遠の闘争を得られる甘美な誘惑を「失せろ」と拒絶した人間とは「意思」の生き物と自称した化け物のような人間たる少佐の嬉しそうな最期の笑み、そしてどうしようもない裏切り者のクソガキだったが最期にゴミ処理係として全ての後片付けをして最期の一服と共にかっての主に別れを告げたバトラー…全てが完璧でした。
ペンウッド卿はナチス共をちぎっては投げちぎっては投げした挙句最後は爆弾かかえて本拠地に特攻しただろいい加減にしろ!!(インテグラ並の感想)
ジークハルトの最期は伏線回収も含めて天才だろって思った。中盤の謎の死体がジークなんて誰も思わなかっただろう
ハガレンならホーエンハイムかな息子たちと一緒に戦いきって、愛する奥さんのお墓の前で幸せな顔して満ち足りた最期を迎えるのが良かった
アニメだとその後のエンディングまでセットで美しい
なんて幸せそうな顔して死んでんだい…
なんて幸せそうな顔して死んだんだい…やっとみつけた新しい朝は〜この流れ天才すぎた
ぜったいこれだ
ゲームだけど、FGOのキリシュタリア。「私ひとり、じゃない。 人間は、みんな頑張っているんだよ。」自分一人が報われないと知りながら、それでも頑張り続けた男の最期の言葉。
全人類を神にすることで全人類に等しくチャンスを与えた、ただ自分1人を除いてって感動したなあ
当初は第2部最大の敵でいけすかない天才野郎かと思われたキリシュタリアが実は藤丸立香と同じく一人で人類を背負って戦い続けた男だったこと、運命が違えば良き仲間になっていたかもしれない男だったのはビックリしたなぁ最後の決戦ではお互い敵ながらも晴々しい気分の戦いだった
最近読んだけどゴールデンカムイの最終盤の戦いめっちゃ良かった。牛山と土方さんがかっこ良すぎるのよほんと。
RAVEはジークの真実が明かされる時に画力が最高に上がってたから余計に感動したわ
レイヴは初期シバの「ハル…どこかで聞いたような…」ってセリフすら伏線だったのが素晴らしい…
ジークハルトの最期は序盤から張られてた伏線の回収と無償の愛に殉じる男の壮絶な覚悟で瞬間最大風速ダブルパンチ叩き出してる
ゴールデンカムイは敵も味方も死に際にひときわ輝くもんだからみんな好きになっちゃうし好きになった時にはもう死んでて悲しくなる
「終末なにしてますか?」はアニメしか見てないけどボロボロ泣いたわ……。
俺やん…毎巻泣いてたわ…
銀魂の佐々木異三郎ちゃんとメール届いてよかったね…
BLEACHのアスキン敗北確定からの最大出力で道連れそれでも切り抜けるって相手への信頼最後の最後まで自分のスタンスを崩さないBLEACHの成分を体現してる男だなって思ってすげーってなった
師匠の出せるオサレ成分の塊。他の親衛隊はこいつを見習えってレベル
ワンピースのチョッパーのドクター、特に最後の桜をシーンは泣くのをこらえるの難しい。幽白の幻海、あのときの音楽がまた涙を誘う。
死亡というか退場シーンが印象的だったのは金色のガッシュベル特にバリーの退場シーンは当時まだ幼いながらも涙ながらに感動した記憶があるバリーに至っては相棒のグスタフがかけた最後の台詞がまた名言なんだよな
からくりサーカスならギィさんの最期が美しすぎて好きオリンピアでピエタする発想どこから出てくるんだよ
託して逝く、守り切って逝くシチュがめっちゃ好き。
アンデルセンも、少佐もベルさんも、あの作品は秀逸なシーンばかりだ。
魔人探偵脳噛ネウロの電人HAL死ぬ瞬間のあの演出素晴らしい
零と一の狭間の住人の最後凄く哀しかったし今でも読み返して泣くけどハッピーエンドだと思ってる
RAVEだとジークは勿論だけどシバが死ぬ所もめちゃくちゃ泣いたいなくなったはずの愛する人が実は生きていたけど自分の事何一つ覚えていないそれでも最期その腕の中で逝けたのは幸せだったのだと思いたい
「共に地獄へ堕ちようではないですか」からの「私のような者でも…同じ処へ逝けるというのですか…?」
アニメのふしぎ遊戯の柳宿。早世した妹に変わり女性として生きて星宿様に愛された美朱に嫉妬していた柳宿が仲間として友情を育んでいた美朱を愛して、最後には『男性として愛した人を守った』柳宿の最期は美しくかっこよかった。エンディングの曲も彼のキャラソンで泣いた。
4月は君の嘘こうせいの演奏時の演出からの手紙で泣かずには居られない
敢えてのウルキオラ・シファーかな。「虚無」を司る存在でありながら、一護や織姫との関わりで最期に心とは何なのかを理解して、「虚無」の存在じゃなくなるてのがもうね…
アランカル組だとコヨーテ・スタークもまた美しく哀愁を漂わせる最期で良いんよなぁ…自身の片割れであるリリネットを失い、最後まで戦闘に意欲を見出す事無く、底を見せずに散る…。孤独を嫌い、虚からアランカルに進化する際に魂を二つに分けたけど、リリネットに先立たれて皮肉な事に最期は孤独に死にゆくのがもうね…。もしスタークが生きてたら、最終章の千年血戦編で一護や織姫、グリムジョーやネリエル達と活躍する姿を見てみたかった。
ベジータの最期の奴は台詞の順番もいいよね。拘ってた筈の悟空より先に家族を挙げてる所が良い
最後が一番大事みたいな話しもあるし、あれはどっちがどうって問題でもないと思う
00のアニュー死亡シーンが好き自機の爆発に巻き込まないようにそっとケルディムを押し出すガッデスがMSなのにめちゃくちゃ人間味あって、その時流れるtrust youで涙腺崩壊するその後に介錯した刹那に怒りをぶつけるロックオンとそれを黙って受け続ける刹那がお労しくてさらに泣く
2人の会話からずっと泣いていた記憶しかないシーンです…
自来也先生とシーザーはほんとにもうやばかった
ハーメルンのバイオリン弾きのオカリナ。最後の命で味方の危機を救い砕けて灰になった時その灰はサイザーの無くなった手足となったのはほんと…もう。
ヒロアカのサー・ナイトアイの死亡シーンで、心電図の音がピーーに変わってED曲に繋がる演出はアニメならではの美しさ
トガちゃんの個性ってすごく優しい個性だったよね。血を飲みたくなっていたのは、個性の本質的な部分による影響だったんだと思う。
厳密にはちょっと違うけど、ジョジョ5部のブチャラティが天に昇るシーンは圧巻だった。味方サイドで死者が出るのは4部以前からあったけどそれらとは一線を画すカッコ良さ
ジャイロのシーンもいいぞ「ヘイ!ヘイジョニィ!」「こっちだ……俺はこっちに行くぜ」「そういうことなら、そういうことでいいんだ」「俺の秘密は……誰にも言うなよ?」「じゃあな、元気でな……」
ギャングっていう枠組み的には犯罪者のブチャラティが、天使と共に天に旅立つの好き
ペルソナ3の主人公最後のシーンからED曲の流れが涙腺に来る
亜人の「お先」、とチェンソーマンの雪合戦、と刃牙の抱きしめすぎだぜ親父
グレンラガンのキタン最期はカッコ良くて大好きです。
ONE PIECEのパンクハザードで、たしぎをシノクニから守りきったG5の奴らのシーンとか好きだったわ……まあ、結局生きてたと言うか、助かったけど
ジークは理解した途端涙が溢れて止まらんかった二度と仲間と会えない、誰にも存在を認知されてはいけない、ネックレスの存在、本人が途中で気づいた描写があったがりたった一人で仲間のため死んだ後も守り続けるとかあのシーンあまりにも涙腺クラッカーすぎる
死亡とは違うのかもしれないけど、ワンピースのメリー号がエニエスロビーまで助けに来てくれたところから、燃やしてお別れするところまでの流れが好き過ぎる
進撃の巨人のキャラの最期はサシャみたくあっけないのも多いけどそれも含めて人間の死を体現しているような感じがする個人的にはキースとマガトの散り方が最高にかっこいいと思った
ジョジョのシーザーの死にざまがめっちゃ美しいと思う、ワムウのシャボンを破壊しないのもいいし、リサリサ先生が冷たい人と思わせて実はめっちゃ動揺してるのもいい。
真島ヒロ、泣き顔と怒り顔がうますぎる
SHYのツィベタの消滅シーンに惹かれて全巻買ったけど、他の敵もヒーローに心を救われて消えていくことが多くて綺麗だった。
聖闘士星矢のゴールド聖闘士たちが嘆きの門を破壊するために、死してなお一堂に集まり逝っていくシーンも最高だった。デスマスクとアフロディーテ!?とかツッコミどころはあるけど、とにかく綺麗な最期だった
ジークハルトの最期は鳥肌立った何度見ても泣ける
アニメジョジョ2部のシーザーはBGMといいジョセフとリサリサの表情といいヤバかったあそこでジョセフは杉田さんが演じてよかったと心から思ったそりゃあの後のCMもああなるわw(褒め言葉)
「ファルコンを超えた者だけがファルコンになれる…リュウ・スザク!今日から君がキャプテンファルコンだ!!」
フルメタル・パニックのカリーニンかな。進化する技術について行く恐怖とかの描写とか大人になってやっとこ気持ちが分かったし、何よりもカリーニンにとっての宗介は紛れもなく親子だったと思う裏切りとか色々あるが、何よりも無骨で仏頂面の中高年がエプロン付けてボルシチ作っているところが、何よりも良い…
銀魂・鈴蘭編の鈴蘭の最後かな自分は。直前のふざけた缶蹴りをあの感動展開に繋げるまじで美しかったわ。
あの話は銀魂で特に好きな長篇だった。ずっと待ち続けて、死の間際でようやく心から愛する人と再会できて、愛する人の腕の中で旅立つ…。きっと幸せな最期だっただろうな、鈴蘭さん…。(´;ω;`)
『以上が俺たちの戦いだ。これを聞いてくれる奴がいることを願ってる』マリンスノーと同化の結晶の綺麗さと祐未のが先にいなくなる切なさと音声記録の使い方が上手くて思わず泣かされた
白鬚の死亡シーンはカッコいい死に様ってあるんだなって気づかせてくれた。ペルー君はカッコいいよりも必要な犠牲感半端なかったよ……。
ペルーは生きてるやん
@ 結果的に……ね。掲載時あれを生きてると思った人はゼロだろw
こうしてなぞると、からくりサーカスは大抵が良い散り際だったなと思う作者やっぱり天才だよ
RAVEはジークだけでなく他も伏線回収が見事過ぎて
真島ヒロ先生は速筆だけではなく 伏線の天才です。フェアリーテイルでは仲間がテーマの明るいファンタジーでしたが 前作のRAVEは大きく変化している 人は死ぬし生きることへの考え方もある程当時マガジンの傑作と言われています。
NARUTOのミナトとクシナ。二人とも命がけで息子のナルトを守って、息子を信じて託して逝ったところ。その後にナルトがクシナからのメッセージの返答をミナトに伝えてるところで更に感動したわ。
アニメでは無いけどターミーネーター2のシュワちゃんが最後の「人が何故泣くのが分かった。俺に涙は流せないが。」って言うとこ好きすぎる
ジークハルトは「過去のリーシャに干渉したらダメだから誰にも知られず結界張って墓守してた」ってとこも相まって涙が止まらんかったんよな
毎度、この手のテーマで、藤田作品を挙げちゃう私は、自分でもどうなのか、と思ってしまうけど、どうしたって、良い物は良い、と言いたい。私が、藤田作品をこれから、ずっと推そう、と決めた、美しい死亡シーンは、やっぱり、『うしおととら』で、とらが満腹になって、満足そうに笑って逝くシーン。
不徳のギルドのマスラオウ…負けた理由も死ぬ前の言葉も死んだあとの願いも全部好き
残した「セイテン」も最高だよな
第7王子のジェイドやはり精神の削り方が悲惨すぎた
暗殺教室の殺せんせーの最後泣けた
トガちゃんは出てきた時から出ていくまでずっとNo. 1お気に入りのキャラ
ハガレンのホーエンハイムかな。息子の為や最後の自分にやれる事全部やりきった果てに、奥さんの墓標前でピナコ(ウィンリィの婆ちゃん)に「バカタレが…。なんて幸せそうなツラして死んでんだい。」って言われる程清々しい表情で亡くなった。俺も死ぬ時はこうありたいって思ったな。
忍者と極道の左虎お兄ちゃんの最期もかっこよくて切なかったなんでその後の右龍の覚醒がまたかっこええんや
烈火の炎の木蓮と命の最期好き
尾形が死んだことで完成するんだけど…幸せになってほしいと願いが強すぎて同人誌界隈めっちゃ盛り上がってる。夢女子ランキング更に順位あげた闇女子の心を離さないそして、初恋泥棒の土井先生をみて、性癖の歪みを実感する
Gガンダムの東方不敗、地球と言う星が好きでその自然を守る為に闇落ちした男が最終決戦で自分との闘い時に折れそうな弟子に対して「わしのような悪党一人倒せん」と鼓舞した後に弟子に反論されて負けて最後は綺麗な夕日を見ながら愛弟子の腕の中で共に自分の流派の信条を語りながら逝くのもうね
うしおととらのとらだな、「腹ぁいっぱいダァ」とらちゃぁぁぁん!!!!人外×人のカップリングが意外にありだと気付かされました。
takt opのレニーかなずっとタクトのために戦ってて最初から最後までカッコよすぎた…タイタンとの関係も最高だった😢
すかすかのあのシーンは、トラウマになってるくらいには美しい笑顔だった
ブラックジャックの癌家系の医者志望の青年が自身も手遅れの癌になりながら1人でも多くの癌患者を救いたいと患者の少女の手術を無事成功させてから亡くなる所、彼の体は手術が終わる10分前には心停止していたと分かって普段は命を大事にしない奴は嫌いなBJも今頃彼もあの世で家族に自慢しているだろうって締めるのが良い
感動とかじゃないけど、ダンダダンの生前のアクサラの最期は綺麗だと思った。そこに至るまでのエピソードがキツいからギャップでより美しく見える。
ダイの大冒険の超魔生物ハドラー。
姫野先輩出てくるところ何回見たんだろう 恋だったなーって思います。姉貴肌で面倒みてくれるし、仕事終わったら、ご飯行って悪い遊びを教えてくれる(タバコとかね)泊まったあと、ベランダでご飯作って持ってきてくれるところとか ほんと好きでしたわかってくれる人いるかな
ニチアサですがタイムレンジャーのドルネロ戦隊モノでドルネロは敵としては征服が頭に無く金に執着してる、商人気質で利害が一致すればタイムレンジャーに協力してるという意味では特殊なのもあるけど仲間に優しいが自分の信条を守って、悪として正義の思い通りにならず死んでいった(タイムピンクは逮捕して家族を殺した罪も含め全ての罪を償ってほしかった)リラの最後のセリフ含めて好き
神さまの言うとおりは最後らへん全部好きやなぁ
瞬の道連れすき
かみまろとのババ抜きはマジで綺麗すぎた。神様の言うとおり壱はあれが最終話って感じがして良い
瞬と神まろの最終対決ホントに美しい。アニメ化して欲しいくらい好き
ノリス・パッカード大佐「アイナ様の想い人と出会う、か……面白い人生であった。だが…負けん!!勝ったぞッ!!」最期、試合に負け勝負に勝つ漢
羽佐間カノン。マジで泣いた
挙がらないけど蒼天航路、好きなんだよなぁ…。曹操退場の一枚絵は美しすぎる。
ムウ・ラ・フラガのシーンはマジでカッコ良すぎるマリューを守るために自分が犠牲になるイケオジ
ハガレンは美しい死の宝庫王道の大総統閣下とかホーエンハイム然り、ラストやキンブリーといった悪側の散りざまにも美しさがある
復活しちゃうけれどダイの大冒険でのポップがバランにメガンテしたシーンかな。
NARUTOの自来也が穏やかな顔して海に沈んでいくシーンは、単行本読みながら泣いて、アニメ見て号泣した。今でもsignを聞くとあの時の感情が蘇る。
パンドラハーツのエリオット・ナイトレイ自分自身と相手のために悪夢を全否定したのは綺麗すぎた。「お前の全てを否定する」と言いながら自害宣言すんのめっちゃ辛かった。パンドラハーツのレイシーのごめん・・・ねっ?も本当に唯一無二の家族に様々な重荷負わせていることへの不甲斐なさや親愛伝わってきてほんま辛かった。七つの魔剣だとデメトリオ先生本当に優しい先生で世界を守るためになんでもしたけど主人公の母親との改革という目線で立つことが出来ずその後その息子とガチの殺し合いの中で互いを理解して主人公からあんたの分も持っていく!!と宣言された後でそれでも本当は守るだけでなく世界を本当は変えていきたかったという本心に気づきながら倒れるシーンはかっこよかった
東京喰種のラスボス フルタ 何もかもを壊して滅茶苦茶にしてやりたいって行動していたのに本当は特殊な家系に産まれずただただ「普通」に生きたかった…って理由と 笑いますか? って聞いたのに何度も苦しめられたはずなのに笑顔でいいえ。笑いませんよ。って言ってあげるのが最高なんですよ
個人的にはダンダダンの生前のアクサラの自殺シーンと愛羅に抱きしめられたシーンとシャングリラフロンティアのウェザエモンの消えて無くなるシーンと葬送のフリーレン第一話のヒンメルが仲間と星空を見て静かに亡くなるシーンその後の展開も含めて美しいと思った
ソードアートオンラインのユージオ死亡シーンめちゃくちゃ涙腺にぶっささる
ハガレンのバッカニア、フー、ブラッドレイ、グリード七つの大罪のエスカノール暗殺教室の殺せんせーが特に印象に残ってる。
この動画には無かった美しい死に様個人的ベスト3鬼滅の刃、煉獄さんONE PIECE 、コラソンゴールデンカムイ、牛山何かを守るための死はいつ見ても美しくて哀しい
リゼロ原作の8章最後において、とある人物のチリ際が美しかった・・・。
あれは本当にあの人の生き様を表していて良かった。
@@tet7868かくして世界は今日も美しい
フランシーヌの死亡シーンの ばぁ は連載版のほうが母性感じられて好きだったな
ふしぎ遊戯の柳宿(ぬりこ)が人生初の押しの死だった。死に様というか生き様を含む最後のシーンがしんどくて生涯の推しになった
コードギアスR2のラストが美しすぎてガチ泣きした。
仮面ライダーの敵の散り際は美しいのが多い…ブレン(仮面ライダードライブ)は三下ムーブばっかしてたのに最期までハート第一なのは変わらずに逝って、グラファイト(仮面ライダーエグゼイド)は最期まで敵キャラを貫かせてくれたこととか道を違えた仲間を今でも仲間と思ってることを誰に伝えるでもなく独白のように言いながら逝って、エンジンブロスこと鷲尾(仮面ライダービルド)は今まで盲目的に難波重工のためだけに戦ってたのに最期で誰かのために戦うのもいいってなって逝ったし…とりあえずバンノと壇親子とエボルトは滅べ
鬼滅の猗窩座かな鬼にとって致命傷である首を斬られた後に覚醒して息を吹き返すが、あまりにお辛い過去回想からの生前最も愛していた人と会って満足して実質的な自死を選んで死んでいった
最遊記外伝のラストは泣いたな。
すかすかはまじで良かった隠れた神アニメだと思う
銀英伝のヤン・ウェンリー泣いた
結界師の志々尾はわすれちゃならねぇ
銀魂の万斉。自分の死体を使って小細工仕掛けてまで足止めの役割を全うするのは天晴れ忘れん。
今際の際に見るのが仁蔵ってのもいい。「お前に来られたら、追い返す訳にもいくまい。待たせたな。」「待ったわけでも迎えにきたわけでもないさ」
RAVEなついなあ…ジークのとこはたしかに泣いた
ハガレンのホムンクルス達はどれも良かったな
色欲は恋に落ち、暴食は喰われ、嫉妬は哀れまれ、怠惰は生きるのも面倒くさくなり、傲慢はその傲慢さ故に敗れ、憤怒は髪に見放され
強欲は満ち足りた
ラースハゲちゃった(´;ω;`)
大総統はちゃんと髪あるまま逝っただろ!いい加減にしろ!
何で……何でそこで誤字るんや!(´;ω;`)
傲慢は化け物が人の幸せを望んだ傲慢さ故に敗れた説
アニメ版だけど、プライドの最後に大総統夫婦の姿が映ってたから無自覚の内に「家族ごっこ」を本当に望んでいたのかもしれない
ハガレンのグリード。嘘をつかないことが信条の強欲なホムンクルスが、最期に嘘をついてリンから離れて、「なにもいらねぇ」って満足しながら消えていくの本当に大好き。
しかも、優しさからの嘘なのが···
最初で最後の優しい嘘ってのが泣ける
@@user-ok28f5kqh7r
ハガレンのエンディングでシドの嘘を選んだ人はもしかしてグリードの最期を見ていた…?まさかね
@@user-ok28f5kqh7r
まさかの第一エンディングを回収(最後の嘘は優しい嘘でした)というね。
わかる
HELLSINGのペンウッド卿かな。イエスマンで、来た仕事こなすだけの気弱な紳士が、最後の最後に『No』と言って敵もろとも自爆するのは美しすぎる。
正直HELLSINGは気骨のあるキャラが多すぎてどのキャラも死亡シーンが名シーンなの多すぎる印象です。ペンウッド卿も最高ですし、ベルナドット隊長が土手っ腹に穴空いてるのに最期はセラスの最初で最後の接吻奪って笑顔で崩れていくシーンとか、神ではなく神の力に仕えた故に恩師から謀殺されてしまったマクスウェルを最期は目を閉じさせてやる神父様、そして銃剣に成ろうとして鬼との戦いに敗れるもその鬼に説教してやる心優しき神父の最期…そして物語の根幹たる幾万の命を持つ王様が虚数に溶けて消える際のサヨナラの言葉と寂しい笑み。永遠の闘争を得られる甘美な誘惑を「失せろ」と拒絶した人間とは「意思」の生き物と自称した化け物のような人間たる少佐の嬉しそうな最期の笑み、そしてどうしようもない裏切り者のクソガキだったが最期にゴミ処理係として全ての後片付けをして最期の一服と共にかっての主に別れを告げたバトラー…全てが完璧でした。
ペンウッド卿はナチス共をちぎっては投げちぎっては投げした挙句最後は爆弾かかえて本拠地に特攻しただろいい加減にしろ!!(インテグラ並の感想)
ジークハルトの最期は伏線回収も含めて天才だろって思った。
中盤の謎の死体がジークなんて誰も思わなかっただろう
ハガレンならホーエンハイムかな
息子たちと一緒に戦いきって、愛する奥さんのお墓の前で幸せな顔して満ち足りた最期を迎えるのが良かった
アニメだとその後のエンディングまでセットで美しい
なんて幸せそうな顔して死んでんだい…
なんて幸せそうな顔して死んだんだい…やっとみつけた新しい朝は〜
この流れ天才すぎた
ぜったいこれだ
ゲームだけど、FGOのキリシュタリア。
「私ひとり、じゃない。
人間は、みんな頑張っているんだよ。」
自分一人が報われないと知りながら、それでも頑張り続けた男の最期の言葉。
全人類を神にすることで全人類に等しくチャンスを与えた、ただ自分1人を除いてって感動したなあ
当初は第2部最大の敵でいけすかない天才野郎かと思われたキリシュタリアが
実は藤丸立香と同じく一人で人類を背負って戦い続けた男だったこと、運命が違えば良き仲間になっていたかもしれない男だったのはビックリしたなぁ
最後の決戦ではお互い敵ながらも晴々しい気分の戦いだった
最近読んだけどゴールデンカムイの最終盤の戦いめっちゃ良かった。牛山と土方さんがかっこ良すぎるのよほんと。
RAVEはジークの真実が明かされる時に画力が最高に上がってたから余計に感動したわ
レイヴは初期シバの「ハル…どこかで聞いたような…」ってセリフすら伏線だったのが素晴らしい…
ジークハルトの最期は序盤から張られてた伏線の回収と無償の愛に殉じる男の壮絶な覚悟で瞬間最大風速ダブルパンチ叩き出してる
ゴールデンカムイは敵も味方も死に際にひときわ輝くもんだからみんな好きになっちゃうし好きになった時にはもう死んでて悲しくなる
「終末なにしてますか?」はアニメしか見てないけどボロボロ泣いたわ……。
俺やん…
毎巻泣いてたわ…
銀魂の佐々木異三郎
ちゃんとメール届いてよかったね…
BLEACHのアスキン
敗北確定からの最大出力で道連れ
それでも切り抜けるって相手への信頼
最後の最後まで自分のスタンスを
崩さない
BLEACHの成分を体現してる
男だなって思ってすげーってなった
師匠の出せるオサレ成分の塊。他の親衛隊はこいつを見習えってレベル
ワンピースのチョッパーのドクター、特に最後の桜をシーンは泣くのをこらえるの難しい。
幽白の幻海、あのときの音楽がまた涙を誘う。
死亡というか退場シーンが印象的だったのは金色のガッシュベル
特にバリーの退場シーンは当時まだ幼いながらも涙ながらに感動した記憶がある
バリーに至っては相棒のグスタフがかけた最後の台詞がまた名言なんだよな
からくりサーカスならギィさんの最期が美しすぎて好き
オリンピアでピエタする発想どこから出てくるんだよ
託して逝く、守り切って逝くシチュがめっちゃ好き。
アンデルセンも、少佐もベルさんも、あの作品は秀逸なシーンばかりだ。
魔人探偵脳噛ネウロの電人HAL
死ぬ瞬間のあの演出素晴らしい
零と一の狭間の住人の最後
凄く哀しかったし今でも読み返して泣くけどハッピーエンドだと思ってる
RAVEだとジークは勿論だけど
シバが死ぬ所もめちゃくちゃ泣いた
いなくなったはずの愛する人が
実は生きていたけど自分の事何一つ覚えていない
それでも最期その腕の中で逝けたのは幸せだったのだと思いたい
「共に地獄へ堕ちようではないですか」からの
「私のような者でも…同じ処へ逝けるというのですか…?」
アニメのふしぎ遊戯の柳宿。早世した妹に変わり女性として生きて星宿様に愛された美朱に嫉妬していた柳宿が仲間として友情を育んでいた美朱を愛して、最後には『男性として愛した人を守った』柳宿の最期は美しくかっこよかった。エンディングの曲も彼のキャラソンで泣いた。
4月は君の嘘
こうせいの演奏時の演出からの手紙で泣かずには居られない
敢えてのウルキオラ・シファーかな。
「虚無」を司る存在でありながら、一護や織姫との関わりで最期に心とは何なのかを理解して、「虚無」の存在じゃなくなるてのがもうね…
アランカル組だとコヨーテ・スタークもまた美しく哀愁を漂わせる最期で良いんよなぁ…
自身の片割れであるリリネットを失い、最後まで戦闘に意欲を見出す事無く、底を見せずに散る…。
孤独を嫌い、虚からアランカルに進化する際に魂を二つに分けたけど、リリネットに先立たれて皮肉な事に最期は孤独に死にゆくのがもうね…。もしスタークが生きてたら、最終章の千年血戦編で一護や織姫、グリムジョーやネリエル達と活躍する姿を見てみたかった。
ベジータの最期の奴は台詞の順番もいいよね。拘ってた筈の悟空より先に家族を挙げてる所が良い
最後が一番大事みたいな話しもあるし、あれはどっちがどうって問題でもないと思う
00のアニュー死亡シーンが好き
自機の爆発に巻き込まないようにそっとケルディムを押し出すガッデスがMSなのにめちゃくちゃ人間味あって、その時流れるtrust youで涙腺崩壊する
その後に介錯した刹那に怒りをぶつけるロックオンとそれを黙って受け続ける刹那がお労しくてさらに泣く
2人の会話からずっと泣いていた記憶しかないシーンです…
自来也先生とシーザーはほんとにもうやばかった
ハーメルンのバイオリン弾きのオカリナ。
最後の命で味方の危機を救い砕けて灰になった時その灰はサイザーの無くなった手足となったのはほんと…もう。
ヒロアカのサー・ナイトアイの死亡シーンで、心電図の音がピーーに変わってED曲に繋がる演出はアニメならではの美しさ
トガちゃんの個性ってすごく優しい個性だったよね。
血を飲みたくなっていたのは、個性の本質的な部分による影響だったんだと思う。
厳密にはちょっと違うけど、ジョジョ5部のブチャラティが天に昇るシーンは圧巻だった。
味方サイドで死者が出るのは4部以前からあったけどそれらとは一線を画すカッコ良さ
ジャイロのシーンもいいぞ
「ヘイ!ヘイジョニィ!」
「こっちだ……俺はこっちに行くぜ」
「そういうことなら、そういうことでいいんだ」
「俺の秘密は……誰にも言うなよ?」
「じゃあな、元気でな……」
ギャングっていう枠組み的には犯罪者のブチャラティが、天使と共に天に旅立つの好き
ペルソナ3の主人公
最後のシーンからED曲の流れが涙腺に来る
亜人の「お先」、とチェンソーマンの雪合戦、と刃牙の抱きしめすぎだぜ親父
グレンラガンのキタン最期はカッコ良くて大好きです。
ONE PIECEのパンクハザードで、たしぎをシノクニから守りきったG5の奴らのシーンとか好きだったわ……まあ、結局生きてたと言うか、助かったけど
ジークは理解した途端涙が溢れて止まらんかった
二度と仲間と会えない、誰にも存在を認知されてはいけない、ネックレスの存在、本人が途中で気づいた描写があったがりたった一人で仲間のため死んだ後も守り続けるとかあのシーンあまりにも涙腺クラッカーすぎる
死亡とは違うのかもしれないけど、ワンピースのメリー号がエニエスロビーまで助けに来てくれたところから、燃やしてお別れするところまでの流れが好き過ぎる
進撃の巨人のキャラの最期はサシャみたくあっけないのも多いけどそれも含めて人間の死を体現しているような感じがする
個人的にはキースとマガトの散り方が最高にかっこいいと思った
ジョジョのシーザーの死にざまがめっちゃ美しいと思う、ワムウのシャボンを破壊しないのもいいし、リサリサ先生が冷たい人と思わせて実はめっちゃ動揺してるのもいい。
真島ヒロ、泣き顔と怒り顔がうますぎる
SHYのツィベタの消滅シーンに惹かれて全巻買ったけど、他の敵もヒーローに心を救われて消えていくことが多くて綺麗だった。
聖闘士星矢のゴールド聖闘士たちが嘆きの門を破壊するために、死してなお一堂に集まり逝っていくシーンも最高だった。
デスマスクとアフロディーテ!?とかツッコミどころはあるけど、とにかく綺麗な最期だった
ジークハルトの最期は鳥肌立った
何度見ても泣ける
アニメジョジョ2部のシーザーはBGMといいジョセフとリサリサの表情といいヤバかった
あそこでジョセフは杉田さんが演じてよかったと心から思った
そりゃあの後のCMもああなるわw(褒め言葉)
「ファルコンを超えた者だけがファルコンになれる…リュウ・スザク!今日から君がキャプテンファルコンだ!!」
フルメタル・パニックのカリーニンかな。
進化する技術について行く恐怖とかの描写とか大人になってやっとこ気持ちが分かったし、何よりもカリーニンにとっての宗介は紛れもなく親子だったと思う
裏切りとか色々あるが、何よりも無骨で仏頂面の中高年がエプロン付けてボルシチ作っているところが、何よりも良い…
銀魂・鈴蘭編の鈴蘭の最後かな自分は。直前のふざけた缶蹴りをあの感動展開に繋げるまじで美しかったわ。
あの話は銀魂で特に好きな長篇だった。
ずっと待ち続けて、死の間際でようやく心から愛する人と再会できて、愛する人の腕の中で旅立つ…。
きっと幸せな最期だっただろうな、鈴蘭さん…。(´;ω;`)
『以上が俺たちの戦いだ。これを聞いてくれる奴がいることを願ってる』
マリンスノーと同化の結晶の綺麗さと祐未のが先にいなくなる切なさと音声記録の使い方が上手くて思わず泣かされた
白鬚の死亡シーンはカッコいい死に様ってあるんだなって気づかせてくれた。
ペルー君はカッコいいよりも必要な犠牲感半端なかったよ……。
ペルーは生きてるやん
@ 結果的に……ね。掲載時あれを生きてると思った人はゼロだろw
こうしてなぞると、からくりサーカスは大抵が良い散り際だったなと思う
作者やっぱり天才だよ
RAVEはジークだけでなく他も伏線回収が見事過ぎて
真島ヒロ先生は
速筆だけではなく 伏線の天才です。
フェアリーテイルでは仲間がテーマの
明るいファンタジーでしたが 前作のRAVEは大きく変化している 人は死ぬし
生きることへの考え方もある程
当時マガジンの傑作と言われています。
NARUTOのミナトとクシナ。二人とも命がけで息子のナルトを守って、息子を信じて託して逝ったところ。その後にナルトがクシナからのメッセージの返答をミナトに伝えてるところで更に感動したわ。
アニメでは無いけどターミーネーター2のシュワちゃんが最後の「人が何故泣くのが分かった。俺に涙は流せないが。」って言うとこ好きすぎる
ジークハルトは「過去のリーシャに干渉したらダメだから誰にも知られず結界張って墓守してた」ってとこも相まって涙が止まらんかったんよな
毎度、この手のテーマで、藤田作品を挙げちゃう私は、自分でもどうなのか、と思ってしまうけど、どうしたって、良い物は良い、と言いたい。
私が、藤田作品をこれから、ずっと推そう、と決めた、美しい死亡シーンは、やっぱり、『うしおととら』で、とらが満腹になって、満足そうに笑って逝くシーン。
不徳のギルドのマスラオウ…負けた理由も死ぬ前の言葉も死んだあとの願いも全部好き
残した「セイテン」も最高だよな
第7王子のジェイド
やはり精神の削り方が悲惨すぎた
暗殺教室の殺せんせーの最後泣けた
トガちゃんは出てきた時から出ていくまでずっとNo. 1お気に入りのキャラ
ハガレンのホーエンハイムかな。息子の為や最後の自分にやれる事全部やりきった果てに、奥さんの墓標前でピナコ(ウィンリィの婆ちゃん)に
「バカタレが…。なんて幸せそうなツラして死んでんだい。」
って言われる程清々しい表情で亡くなった。俺も死ぬ時はこうありたいって思ったな。
忍者と極道の左虎お兄ちゃんの最期もかっこよくて切なかったな
んでその後の右龍の覚醒がまたかっこええんや
烈火の炎の木蓮と命の最期好き
尾形が死んだことで完成するんだけど…幸せになってほしいと願いが強すぎて同人誌界隈めっちゃ盛り上がってる。
夢女子ランキング更に順位あげた闇女子の心を離さない
そして、初恋泥棒の土井先生をみて、性癖の歪みを実感する
Gガンダムの東方不敗、地球と言う星が好きでその自然を守る為に闇落ちした男が最終決戦で自分との闘い時に折れそうな弟子に対して「わしのような悪党一人倒せん」と鼓舞した後に弟子に反論されて負けて最後は綺麗な夕日を見ながら愛弟子の腕の中で共に自分の流派の信条を語りながら逝くのもうね
うしおととらのとらだな、
「腹ぁいっぱいダァ」
とらちゃぁぁぁん!!!!
人外×人のカップリングが意外にありだと気付かされました。
takt opのレニーかな
ずっとタクトのために戦ってて最初から最後までカッコよすぎた…タイタンとの関係も最高だった😢
すかすかのあのシーンは、トラウマになってるくらいには美しい笑顔だった
ブラックジャックの癌家系の医者志望の青年が自身も手遅れの癌になりながら1人でも多くの癌患者を救いたいと患者の少女の手術を無事成功させてから亡くなる所、彼の体は手術が終わる10分前には心停止していたと分かって普段は命を大事にしない奴は嫌いなBJも今頃彼もあの世で家族に自慢しているだろうって締めるのが良い
感動とかじゃないけど、ダンダダンの生前のアクサラの最期は綺麗だと思った。
そこに至るまでのエピソードがキツいからギャップでより美しく見える。
ダイの大冒険の超魔生物ハドラー。
姫野先輩出てくるところ何回見たんだろう
恋だったなーって思います。
姉貴肌で面倒みてくれるし、
仕事終わったら、ご飯行って
悪い遊びを教えてくれる(タバコとかね)
泊まったあと、ベランダでご飯作って持ってきてくれるところとか ほんと好きでした
わかってくれる人いるかな
ニチアサですがタイムレンジャーのドルネロ
戦隊モノでドルネロは敵としては征服が頭に無く金に執着してる、商人気質で利害が一致すればタイムレンジャーに協力してるという意味では特殊なのもあるけど仲間に優しいが自分の信条を守って、悪として正義の思い通りにならず死んでいった(タイムピンクは逮捕して家族を殺した罪も含め全ての罪を償ってほしかった)
リラの最後のセリフ含めて好き
神さまの言うとおりは最後らへん全部好きやなぁ
瞬の道連れすき
かみまろとのババ抜きはマジで綺麗すぎた。神様の言うとおり壱はあれが最終話って感じがして良い
瞬と神まろの最終対決ホントに美しい。アニメ化して欲しいくらい好き
ノリス・パッカード大佐
「アイナ様の想い人と出会う、か……面白い人生であった。だが…負けん!!
勝ったぞッ!!」
最期、試合に負け勝負に勝つ漢
羽佐間カノン。マジで泣いた
挙がらないけど蒼天航路、好きなんだよなぁ…。曹操退場の一枚絵は美しすぎる。
ムウ・ラ・フラガのシーンはマジでカッコ良すぎる
マリューを守るために自分が犠牲になる
イケオジ
ハガレンは美しい死の宝庫
王道の大総統閣下とかホーエンハイム然り、ラストやキンブリーといった悪側の散りざまにも美しさがある
復活しちゃうけれどダイの大冒険でのポップがバランにメガンテしたシーンかな。
NARUTOの自来也が穏やかな顔して海に沈んでいくシーンは、単行本読みながら泣いて、アニメ見て号泣した。
今でもsignを聞くとあの時の感情が蘇る。
パンドラハーツのエリオット・ナイトレイ自分自身と相手のために悪夢を全否定したのは綺麗すぎた。
「お前の全てを否定する」と言いながら自害宣言すんのめっちゃ辛かった。
パンドラハーツのレイシーのごめん・・・ねっ?も本当に唯一無二の家族に様々な重荷負わせていることへの不甲斐なさや親愛伝わってきてほんま辛かった。
七つの魔剣だとデメトリオ先生本当に優しい先生で世界を守るためになんでもしたけど主人公の母親との改革という目線で立つことが出来ずその後その息子とガチの殺し合いの中で互いを理解して主人公からあんたの分も持っていく!!と宣言された後でそれでも本当は守るだけでなく世界を本当は変えていきたかったという本心に気づきながら倒れるシーンはかっこよかった
東京喰種のラスボス フルタ 何もかもを壊して滅茶苦茶にしてやりたいって行動していたのに本当は特殊な家系に産まれずただただ「普通」に生きたかった…って理由と 笑いますか? って聞いたのに何度も苦しめられたはずなのに笑顔でいいえ。笑いませんよ。って言ってあげるのが最高なんですよ
個人的にはダンダダンの生前のアクサラの自殺シーンと愛羅に抱きしめられたシーンとシャングリラフロンティアのウェザエモンの消えて無くなるシーンと葬送のフリーレン第一話のヒンメルが仲間と星空を見て静かに亡くなるシーンその後の展開も含めて美しいと思った
ソードアートオンラインのユージオ死亡シーン
めちゃくちゃ涙腺にぶっささる
ハガレンのバッカニア、フー、ブラッドレイ、グリード
七つの大罪のエスカノール
暗殺教室の殺せんせーが特に印象に残ってる。
この動画には無かった美しい死に様個人的ベスト3
鬼滅の刃、煉獄さん
ONE PIECE 、コラソン
ゴールデンカムイ、牛山
何かを守るための死はいつ見ても美しくて哀しい
リゼロ原作の8章最後において、とある人物のチリ際が美しかった・・・。
あれは本当にあの人の生き様を表していて良かった。
@@tet7868かくして世界は今日も美しい
フランシーヌの死亡シーンの ばぁ は連載版のほうが母性感じられて好きだったな
ふしぎ遊戯の柳宿(ぬりこ)が人生初の押しの死だった。死に様というか生き様を含む最後のシーンがしんどくて生涯の推しになった
コードギアスR2のラストが美しすぎてガチ泣きした。
仮面ライダーの敵の散り際は美しいのが多い…
ブレン(仮面ライダードライブ)は三下ムーブばっかしてたのに最期までハート第一なのは変わらずに逝って、グラファイト(仮面ライダーエグゼイド)は最期まで敵キャラを貫かせてくれたこととか道を違えた仲間を今でも仲間と思ってることを誰に伝えるでもなく独白のように言いながら逝って、エンジンブロスこと鷲尾(仮面ライダービルド)は今まで盲目的に難波重工のためだけに戦ってたのに最期で誰かのために戦うのもいいってなって逝ったし…
とりあえずバンノと壇親子とエボルトは滅べ
鬼滅の猗窩座かな
鬼にとって致命傷である首を斬られた後に覚醒して息を吹き返すが、あまりにお辛い過去回想からの生前最も愛していた人と会って満足して実質的な自死を選んで死んでいった
最遊記外伝のラストは泣いたな。
すかすかはまじで良かった
隠れた神アニメだと思う
銀英伝のヤン・ウェンリー
泣いた
結界師の志々尾はわすれちゃならねぇ
銀魂の万斉。自分の死体を使って小細工仕掛けてまで足止めの役割を全うするのは天晴れ忘れん。
今際の際に見るのが仁蔵ってのもいい。
「お前に来られたら、追い返す訳にもいくまい。待たせたな。」
「待ったわけでも迎えにきたわけでもないさ」