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レイアースはアニメしか見てなかったけどエメロード姫が、え!?😮からの光「こんなのってないよー!」ホントだよ!これで終わりかと衝撃だった。アニメの最終回もあれ?それぞれ世界から別れて終わったん?であの後フェリオとか、え?とモヤモヤしたな
カービィのマホロアは衝撃だったなコイツのせいで次回作から味方キャラは全部疑われたな
実際はマルクの二番煎じポジではあるんだけど、当時は久々の完全新作で味方キャラクターが裏切ってラスボスになるって展開がインパクト強すぎたんよな…
こいつのせいでエフィリンの事ずっと疑ってたわ。なんなら俺ディスカバリーやる前にフェクトエフィリスの姿を先に何かで見てしまったから、エフィリンの正体これだろってなってたから。
カービィの裏切りはカービィに任せっきりで一緒に冒険する描写がない2人なんだよな
@@MK-uy5mf言うてマルクはスパデラのオープニング飛ばしてボスなったから(なんだこいつ!?)ってのも一定数いるだろうな
@@鳥居元忠 それなさあ、一緒にエフィリンに土下座しよう誠に申し訳ございませんでした!!!
LALのストレイボウとオルステッドSFC版プレイ時のあの衝撃は忘れられないわ
ブリーチの銀城は裏切る感バリバリだったのに終始そうは見えないのが狡いわ。やっぱ月島さんのおかげ
パンドラハーツのジャックは嘘ついてないのに、ジャックとオズワルドのセリフの意味が180度ひっくり返った感がすごかった
主人公の中にいる系キャラが、単純に完全に壊れちゃってました、なんて誰も思わんもんね…
目的のために数多くの物を巻き込み、主人公という存在を生み出し、そして「敵だと思っていた赤目&片目(cv福山潤)が、実は味方ではないものの、あんなポジションと思想を持つキャラだとは・・・」なんてパターンになって、物語最終編であんな形に落ち着いたのはすごかったです。というか、個人的にはそれ以上に、ナイトレイ家の末子の方が「お前、無意識とはいえ、俺たちの敵だったのかよ・・・」となって、自身の存在を理解した後自決するという展開の方が印象に残っています。
エリオットのことですねあれは意識を乗っ取られてた感がありますね(個人的感覚)
ヘルシングのウォルターはマジでえ?ってなったわしかもすぐに味方じゃないけどネームドキャラあっさりころころしちゃって衝撃
清隆…お前最低だよ…って言ったら本人が「私もそう思う」って返してきそう
俺の屍を越えてゆけの黄川人神様の使い走りで語り部ポジだと思ったら体を取り戻した途端に敵対宣言はマジかよってなった
ある意味黄川人も被害者で真の黒幕は『アレ』というのもね神々の内輪揉めにまんまと人間が割りを食う話
東方不敗マスターアジア敵対はしたものの要所要所で師匠としてドモンを導いてくれていたところが消えない絆を感じられて熱い拳で和解する最期は号泣必至
結果的に弟子の成長のために踏み台になった、良い師匠
ポケモンのウォロ、主人公(プレイヤー)に優しく接してくれるイケメン道具屋さんかと思ったら実は黒幕でアル信だったヤベー奴。
あいつはまだ胡散臭さがあったから何か裏があるなとは思っていた。
そのせいでsvの教師陣、全員怪しく見えた
ベクターは殿堂入り。半年かけて主人公と視聴者に信頼を育てて一気に刈り取った男。
なら見せてやろうかぁ〜?もっと面白いものをヨォ!!!
でもそのベクターを仲間と信じ光堕ちさせた遊馬先生は別格
なんかちょっと怪しいかなはあったけどここまで来たらないでしょってタイミングの全力よ遊馬さんは最年少でありながら概念仏の位置にいる
「ブラクロ」のユリウスは本人すら自分が元凶だと知らなかったのがいい自分の生まれ持っている恵まれた才能や力で何をすべきかを生涯考え続けてきた魔法帝が、真相に気付いた時の表情がヤバすぎ実は全て時間の悪魔ルシウスに仕組まれていて、自分の人格すらガワとして作られた本来存在しないモノだったっていうのも救いようなくて好き
遊戯王の真月。敵かもねみたいな事は言われてたけどあれはびっくりしたw
ヘルシングはいつか特務機関VSアーカードになると思ったら最後までインテグラに忠実で驚いたわ。
令和にメルギトスをサムネにする動画があるとは
動画内ででてるけど、ペルソナ4のガソスタ店員お前モブじゃないのかよってなったのは忘れない
Vガンダムのカテジナさん。最初、ヒロインの一人っぽく描かれてて、ちゃんと途中まで手助けもしてくれてたのに、ラスボスになるとまでは思わないやん。最初はクロノクルがライバル兼ラスボスになると思ってたのに。
BDFFのエアリーインタビューか何かでで語られた『本作はFFではない』という言葉をゲームクリア後に理解して鳥肌立った。あれから伏線が張り巡らされたものが大好きになった。原神とか
ネタバレFlying Fairy↓(本作はFFではない)lying airyこれは美しいと思った
エアリーの芋虫形態のデザインが秀逸すぎる。美しい妖精との対比になっていて良い。
サガフロのクーン編のあのキャラを一番最初に思い出して出てきてくれたのは嬉しかったけど、名前も画像もネタバレ対策されていて草w
ライブアライブ・中世編のストレイボウがいねえじゃねえか!!!『あの世で俺に詫び続けろ!!!』はパワーワード
神風怪盗ジャンヌのフィン・フィッシュやな
こんなところでフィンちゃんの名前を見るとはな……個人的に好きな「悲しき悪役」です。
俺も結崎ひよのだなぁ原作最後まで読み切って「確かにここの枠が敵側じゃないとストーリーそうならんもんなぁ」って凄く納得した本当に凄いキャラだった
立場はラスボスのエージェントだけど、ひよの自身は徹頭徹尾味方だったし、徹頭徹尾味方だったからこそ歩の心を詰ませる最後のパーツになるの、あまりに神の構図過ぎるんだよな……。それさえ乗り越えて受け入れて全部終わった後に、素のままで歩と握手しあえたの読者にとっても救いだったと思う。
ひよひよは清隆の影響はあれど、爆弾魔法陣のところでは歩を信じて命賭けてたり、苦いお水のんだり、カノン相手に切った貼ったやったり、要所要所で本当に歩の相棒やってたよね。それでも、当時ネットでは過去の献身全て無かったことにされるくらい荒れに荒れた記憶。それくらい読者も脳を焼かれてたんだろうけど。
彼女は正確には『敵』ですらなかったんだよな。存在としては清隆の駒だけど『結崎ひよの』は歩の味方というキャラクターだし結崎ひよの(仮)も内心結構絆されてて裏切り()したのもむしろ背中押すためだし
戦いの中でお互いに信頼感が育まれるよう、清隆にマッチングされただけでその通りに2人は間違いなく戦友だったんだよただ、清隆による与えられた出会いだったという一要素が、主人公の歩にとっては、どうしても許せない要素だった故に、結ばれ切れなかったそもそも『ひよの』は、依頼者が清隆だったことを最終盤まで知らなかった可能性もある敵は清隆だけで、『ひよの』もきっと被害者の1人
歩がひよのを名前で呼ばずに、あんたって言い続けてた理由がひよのが偽物の存在と気づいた上で、本名がわからないからって聞いて驚いたな
大総統はなぁ国のトップが敵側だった事で、“敵”のスケールが一気に大きくなったのも含めて衝撃だったわ
うしおととらの巻末のアシスタントの大喜利合戦好きだった
デビルマンの飛鳥了。唯一無二の仲間で親友だったのに、あのシーンでうわああああってなった。あと、1話限定だけど新暗行御史の旅人さん。あの逆転劇は凄かった。あの話は最後まで読んだけど、1話が未だに一番好き。
仮面ライダーギーツのギロリ裏切るとは違うけど、お前戦えんの!?みたいな感じがあったバッファは敵対はしたけどこっちも裏切りとはまた違うよね
レジライは初見時はイケおじがジュビロ顔するから心底びっくりした
実は敵だったというより、敵になったっていう方が正しいけど遊戯王5D'sのカーリー渚はお前がダークシグナーになるの!?って驚いたわ
カーリー大好きでいっぺん死んだのうわあああってなったのにダーリーが癖で私はもうだめだと思った
FGOの村正最初は味方のセイバーだったのに後のストーリーで敵側のアルターエゴになったのは心苦しかったなぁ2部6章では利害の一致から味方になったから良かったけど
地続きならともかく、別口召喚だから主人公への裏切りではないけどね。カルデアに味方してる状況が異星の神への裏切りにはなるけど
この手の話題なら思い浮かぶのはマクロスFかな。まさかシェリルのマネージャーがラスボスだなんて最初は全く想像できなかったな。
ヘルシングのウォルターとかゴッドシグマの風見博士みたいな多くの作品で絶対最後まで味方してくれるようなポジのキャラがゴリゴリに敵対するのはちゃんと衝撃受ける
これ系の殿堂入りはエボルトだと思う北都との戦争の時の万丈だのシーンで味方になるんやろ思ったけどまさかね
後から来る強大な敵と戦う為に悪役を演じて戦兎達を強くしてたんかと思ってた
@@雨塚酷土amatukakokudo キルバスがそうなんだろうけどまぁうんww
裏切りとは違って、乗っ取りだから違うかもしれないがブラッククローバーのエルフ達の乗っ取りシーンの絶望感…さっきまで一緒に戦ってた頼もしい味方まで乗っ取られるわ、魔法帝倒されるわで読んでた当時めちゃくちゃ絶望感凄かった…
ワンピースの勘十郎とかFGOのオベロン味方演じるの上手すぎ
9:11そういえばオープニングで無駄にかっこよかったなこいつw
逆転裁判5のアイツ…前作までネタバレ踏んでからクリアが何回かあったから、今回はまったく前情報無しで遊ぼう!と思ってプレイしてアレだから本当に絶望した
ゼノブレイドのディクソンさんイケオジ好きなので出てくる度にキャーキャー言ってたのに、正体明かされて絶望した
ゼノクロのラオはディクソンのオマージュだった…?
同じくディクソンさんは驚愕した仇敵の総大将と和解した直後に後ろからズドン!はアカンて
ザンザの使徒だから機神倒すまで味方なのはある意味理に叶ってるんだよな
それ分かるわぁ、めちゃくちゃボコられたけど。倒した後タバコ吸ったところでもう泣いた
シャドーハウスのマリーローズとローズマリー、優しい先輩と面白主人が章ボスだなんて!
メルギトスはすごい優しそうな兄さんだと思ったら文字通り悪魔だった。ブチ切れながら本性表したときの台詞がトラウマだった
ロックマンXコマンドミッションのスパイダー蜘蛛を連想させるような衣装を着てるけどスパイって2重の意味で驚いた。正体はラスボスが変装した姿だったけどパッケージにもしっかり写ってたから普通に最後まで味方と思うやん
しかもそのラスボスの正体が自陣営の指揮官だもんな。
HELLSINGのウォルターは衝撃だったなぁしかもずっと前から裏切ってたって言うね実質ラスボスみたいな立ち位置だったし
主人公がそれ以上にラスボスしてたような・・・
@@アフォ-y2f 知らない人があのシーンだけ見たら間違いなくアーカードがラスボスって言われるww
「ベルゼバブ」の姫川が、真の敵(ターゲット)を炙り出すために敢えて一時的に敵対した振りをしてるだけ ・・・というのを知っている(覚えている)人ってどれくらい居るんだろう・・・?というかそもそも、一時的な敵対関係(スポーツ・格闘技関係漫画にありがち)なのか、最終決戦時に実際主人公と敵対するようになったのか、或いは「敵を騙すには味方から」の論法で華麗に立ち回って主人公をサポートする(上述の姫川)のか、色んなパターンがごっちゃになって紹介されている・・・「風の伝承者」(20年以上前のサンデー)の泰斗流の武彦は良かった。(そして、その前哨戦となる3人組は面白かった)同じく昔のサンデーのボクシング漫画「マーベラス」は、敵やラスボスでなく、自分をサポートしてくれた人が対戦相手としてリングで相まみえるようになる、というやつでしたが。その前に、親子の因縁とか(多分、この選手がラストバトルの相手かな ・・・と思っていた選手が何故かカマセというかラストバトルの前座扱いにされたのは衝撃だった)ありましたが。読者でなく主人公目線で「お前が敵なのか」となる代表格は、やはり「ジョジョ」第1期かな?ただやっぱり、「敵」と一言で言っても、種類は色々とあるんですよね。
エヴァ新劇場版の碇ゲンドウ。最初は敵なのか味方なのかよく分からないポジションだったけど、だんだん怪しくなっていつの間にか完全に敵対していた。でも最後の和解シーンは何回見ても感動する。
ラチェット&クランク(初代)初プレイ時はキャプテンクオーク宇宙を救ったヒーロで主人公の憧れの人だからラスボスの味方してるとはおもわんじゃんww
セブンスドラゴンⅢのアリー・ノーデンスクトゥルフ詳しかったら『まぁそうなるだろうな…』ってなるんだろうが理由に関してだとあの行間は読み切れる訳ねぇよ……
『烏は主を選ばない』(原作だと烏に単は似合わない)のあせび、宮殿サイドのシンデレラ系な主人公かと思ったら、敵というか自覚のない黒幕なヤベー奴
脳を破壊されすぎて裏切りキャラが居ない作品で満足できなくなってしまった……
TOAのヴァン、初回プレイでチュートリアルの説明するだけのキャラだと思ったらまさかの裏切りという(その原因がパーティメンバーという事実)
Chaos;Childのアイツとアイツとアイツとあの子… GRAVITY DAZE 2のあの子…CRYSTARののあの子…Bioshockのアイツ
徹頭徹尾味方ではなかったけど、キムタクが如くの黒岩探偵と衝突する嫌味な警部だけど、巨悪に対して最後は共闘する腐れ縁的ポジションかなと勝手に思ってた羽村の『黒岩だ…神室所の黒岩がモグラだ!』という告白はマジで衝撃だった
ポケモンSVの博士。レジェアルのウォロはお前敵なのかよ…って素直になったなぁ
魔女の家誰が敵なのかって話にもなるけど
ソウルイーターのジャスティンロウは好きなキャラだったからびっくりしました。
結崎ひよのは敵じゃないんだよ…作られたキャラクターだったけど、最後まで主人公を信じサポートしていたし演じていた女性は最後のトリガーだって知らなかったんだし…!何よりあのお別れを涙を見てまだ敵だと思う人間がいるのか!?
進撃の巨人のライナー・ブラウンだな、衝撃的過ぎるわ!
翼獅子は話の流れから想像するぶんには、絶対にライオス達を欺いてるって分かりやすく示されてたように思う一方で、表情や汗みたいな表面的な部分では絶対に本心を明かさず、ライオス達の事を心配して親身になってる姿を演じきってたから漫画に慣れた読者としては混乱するキャラだった
ARMSのカツミ。ピーチ姫的存在をやっと助け出したと思ったら、その後しばらくしてラスボスになるとは思わないでしょ。ゲームだとDOD3の新宿地獄阿波踊り。主人公がラスボスになったのもそうだけど唐突な音ゲー&鬼畜難易度が……
鬼太郎誕生の謎に出てくる沙良ちゃんが終盤で敵対するのと、ジャンケットバンクのメインキャラの1人の叶黎明がまさかもう一度敵として出てくるのも個人的にびっくりしたと思ってる
エーデルガルト敵で分岐したのマジで困惑したw
エンバンメイズの「羽化」同じ作者でジャンケットバンクの獅子神さんも同じパターンになると予想している
SIRENの八尾さん。記憶戻らなきゃただの聖職者なのにな。
スレイヤーズ ゼロス:どう見ても敵だし、実際敵なのに、敵側の都合で主人公たちと一回も敵対しないっていうねw
本編開始前から既に裏切ってたウォルターを挙げようとしたら最初に出てきた
TODのリオンはPS版でも裏切りの経緯とかそこそこ描写はされてたような・・・動画内に出てないのだとスターオーシャン4離脱時点でそこそこ怪しい感じは漂ってたけどあと裏切りではないけどDies iraeやってからの神咒神威神楽はマジで「お前らなのかよ・・・」
GE2のラケル。最初から只者じゃないのはバチバチに伝わって来たけどまさか思想丸ごとアラガミに乗っ取られてるとは
どちらかと言ったらロミオの過程あったにせよジュリウスの方がショックだったな。前作のシオもそうだけどやっぱNPCとはいえ一緒に任務行くと仲間意識が出てしまう
OPだと姉の方が黒幕感凄かったのに全然そんなんじゃなかったし。寧ろラケルの被害者だったの面白い。
あんなレイプ目ねっとりボイス博士が黒幕じゃないわけがない
@@菅ネツキジュリウスはずっと人間とGEの味方だったから、特異点にさせられたからとはいえ、戦うことになるとはね戦わざるを得ない状況になったから刃を交えただけで、敵かと言われると、「この状況にしたラケルだけじゃん」ってなるけど
個人的にはひぐらしのなく頃にの鷹野三四だなこういういかにも悪者って感じの奴は実際は…と思っていたら、本当に悪者で裏の裏をかかれた
最初はルミナスアーク3の教官だったな次いでワンピースのルッチ達
PSYRENの遊坂それまで人当たりの良い優男だったのに本性が凶悪でやたら強いから困惑した読み返したら台詞の一部が強調されてる所があってヒントは出てたんだな…
あいつのせいでラスボスのミスラがちっとも脅威に感じなかった
バテン・カイトスの主人公
ToDのリオンよりToVのフレンの方が正統派主人公みたいなキャラなのに結局仲間にならなくて驚きました。まぁ移植や他作品では普通に仲間になるしなんなら毒島流というとんでもないネタを持ってしまいましたが
キングダムハーツ1作目のリクかな。最初の島で木の棒でチャンバラしたりかけっこしてた友達とあんなガッツリ敵対するとは思わなかった。
Dリメはキャラ改変とか言われてあんまり評判良くないけどリオン周りの描写増えてるのと戦闘が面白かったから好きだったテイルズは裏切りキャラが定番だから皆それぞれ好きな裏切りキャラがいそう
ニーアオートマタの2B もとい 2E本人の無自覚(記憶操作)だったとはいえ9Sとあんな事になるなんて
オリDの方のリオンは一度敵対してから終盤で復帰するキャラだと思うじゃん確かに再登場はしたよ、再登場は・・・(´;ω;`)
リメでは2の時代に直接行ったっぽいのでセーフ
コロシテ……コロシテ……の元祖
次にリメイクがあるとしたらリオン生存ルートの名作コミカライズ「神の眼をめぐる野望」のストーリーを再現したモードも入れて欲しい!
爆ボンバーマンのシリウス終始助言やお助けアイテムなどサポートをしてくれる当時攻略する上でお世話になった上見た目もカッコよくて好きだったキャラが最後の最後で本性表したのはショックだった
テイルズオブエクシリア2のバッドエンドルートには驚いたそのルートだとルドガーが仲間を裏切って敵対するんだものちなみにプレイヤーが操作するのはその敵になったルドガーだだってルドガーは主人公だもの
ライズオブローニンの片割れ、お前がラスボスなんかーい!なんのためにキャラクリしたんや。
巨人領域のはずの壁外にも人類が生存してたと希望を抱く暇もなく、その人類全体が敵の正体で、他国民の同族からも憎まれてると知ったら、そりゃあ仕方ないよな、エレン
悪魔城ドラキュラ黙示録のレノン。まさか商人ポジションが襲ってくるとは思わなかった。しかも強いし。
ガンパレード・マーチの刈谷は割と衝撃だったな
スイートプリキュアのファルセットは最初から敵だけど、まさかボスに昇格するとは思わなかった。
北条沙都子あの作品は急にゾワゾワさせてくるからビビる
ペルソナ4の真犯人ネタバレ防止で名前は伏せる
「仲間以外で主人公の自宅に何度も通ってて自宅付近にいても怪しまれない人物」で絞ると綺麗に犯人に当てはまるのよくできてるよな
ちゃんとここまでの物証を改めると可能なのセンセーとあいつしかいないもんね…
ヴァルキリープロファイルのレザード シルメリアから初めてプレイして おぉ子安だぁ →こいつ変態だぁ!になった
グラブルのフェリクスまさかプレイアブルキャラが敵対するとは思わないじゃん
クロスアンジュはまさかあそこまで絆される奴が湧くとは思わなくて逆に笑えた
他の女とのイチャイチャ見せつけられても…だからね…
リオンはリメイクになるに当たって設定が変わっちゃってるけどねリメイクでは結果的に裏切ってしまう事になったけど、オリジナルでは最初から利用してて同時にされてた
2重の意味でライブアライブ中世編ストレイボウが裏切ったと思ったらオルステッドがそのまま魔王になるとか衝撃すぎる
ヴェルヴォレンさん出てて嬉しいマジで「は?おまえと戦うの?は?ラスボス?」ってなった
ダークブルース…アレは衝撃的だった
アーマードコア4のジョシュア。慣れてない時にノーマルミッションで散々助けられて慣れてからハードモード行ったら敵として現れるとは思いもしなかった。そんでめっちゃ強い。ラスボスになったのも驚いたけど強さ的にはハードで乱入してくる方が強い気がする
プロトタイプネクストの時は「弾を当ててりゃそのうち倒せる」って感じだけど、ホワイト・グリントの時は弾が当たらないからな...
リオンは悪くない…悪くないけど、PS版でいた『ゾンビリオン』がなかったことにされてて、複雑な気持ちになったんじゃよ…。
D1のドラマCDでもう修正する気満々だったからね
@@age-s2124産んでおいていらないなんて…天上人以下じゃないですかーやだー
ロックマンZXアドベント のマスター・アルバート序盤は物腰の柔らかい良いおっさんという印象だったけど、後々になってモデルVを生み出した元凶かつ、人の魂集めて神になろうとしたやべーヤツだったと判明したときの衝撃よ
俺の屍を越えてゆけの黄川人・・・ラスボスと明かされたあのシーンの衝撃が未だに忘れられない・・・
当時小学生のワイ、リオンに自分の名前つけて中盤で離脱、裏切りでえぇ…てなって最後にゾンビになって出てきて咽び泣く
ブラッドスティンドのドミニクは裏切り者からの次回作でプレイアブルキャラ化して多くのプレイヤーに「どうせ裏切るんだろコイツ」と思わせといて味方のために犠牲になって斬月にも「こいつを信じ切れなかった俺が悪い」みたいなこと言わせて結局最後まで裏切らなかったからな・・・まんまとメーカーの掌の上で踊らされたわ
「アラクニド」のボスの正体は消去法で一人しかいないが戦前から生きてる不老長寿とかいう設定はズルいと思ったでも初期にあった親子の回想シーンが「あれお前のセリフだったの!?」と逆転するのは見事だった
懐かしいなぁアラクニド。思い返せばいくつか伏線あったなぁ……初見じゃ分からんようなヤツ。
ユリウスのはほんとにびっくりしたなしかもユリウス自身も気づいてなかったという
やっぱフリーダムウォーズのラスト…復活おめでとう…!
3:18アサカゲ博士は、ずっと見てて辛かった。
レイアースはアニメしか見てなかったけどエメロード姫が、え!?😮からの光「こんなのってないよー!」ホントだよ!これで終わりかと衝撃だった。
アニメの最終回もあれ?それぞれ世界から別れて終わったん?であの後フェリオとか、え?とモヤモヤしたな
カービィのマホロアは衝撃だったな
コイツのせいで次回作から味方キャラは全部疑われたな
実際はマルクの二番煎じポジではあるんだけど、当時は久々の完全新作で味方キャラクターが裏切ってラスボスになるって展開がインパクト強すぎたんよな…
こいつのせいでエフィリンの事ずっと疑ってたわ。
なんなら俺ディスカバリーやる前にフェクトエフィリスの姿を先に何かで見てしまったから、エフィリンの正体これだろってなってたから。
カービィの裏切りはカービィに任せっきりで一緒に冒険する描写がない2人なんだよな
@@MK-uy5mf言うてマルクはスパデラのオープニング飛ばしてボスなったから(なんだこいつ!?)ってのも一定数いるだろうな
@@鳥居元忠
それな
さあ、一緒にエフィリンに土下座しよう
誠に申し訳ございませんでした!!!
LALのストレイボウとオルステッド
SFC版プレイ時のあの衝撃は忘れられないわ
ブリーチの銀城は裏切る感バリバリだったのに終始そうは見えないのが狡いわ。
やっぱ月島さんのおかげ
パンドラハーツのジャックは嘘ついてないのに、ジャックとオズワルドのセリフの意味が180度ひっくり返った感がすごかった
主人公の中にいる系キャラが、単純に完全に壊れちゃってました、なんて誰も思わんもんね…
目的のために数多くの物を巻き込み、主人公という存在を生み出し、そして「敵だと思っていた赤目&片目(cv福山潤)が、実は味方ではないものの、あんなポジションと思想を持つキャラだとは・・・」なんてパターンになって、物語最終編であんな形に落ち着いたのはすごかったです。
というか、個人的にはそれ以上に、ナイトレイ家の末子の方が「お前、無意識とはいえ、俺たちの敵だったのかよ・・・」となって、自身の存在を理解した後自決するという展開の方が印象に残っています。
エリオットのことですね
あれは意識を乗っ取られてた感がありますね(個人的感覚)
ヘルシングのウォルターはマジでえ?ってなったわ
しかもすぐに味方じゃないけどネームドキャラあっさりころころしちゃって衝撃
清隆…お前最低だよ…
って言ったら本人が「私もそう思う」って返してきそう
俺の屍を越えてゆけの黄川人
神様の使い走りで語り部ポジだと思ったら
体を取り戻した途端に敵対宣言はマジかよってなった
ある意味黄川人も被害者で真の黒幕は『アレ』というのもね
神々の内輪揉めにまんまと人間が割りを食う話
東方不敗マスターアジア
敵対はしたものの要所要所で師匠としてドモンを導いてくれていたところが消えない絆を感じられて熱い
拳で和解する最期は号泣必至
結果的に弟子の成長のために踏み台になった、良い師匠
ポケモンのウォロ、主人公(プレイヤー)に優しく接してくれるイケメン道具屋さんかと思ったら実は黒幕でアル信だったヤベー奴。
あいつはまだ胡散臭さがあったから何か裏があるなとは思っていた。
そのせいでsvの教師陣、全員怪しく見えた
ベクターは殿堂入り。半年かけて主人公と視聴者に信頼を育てて一気に刈り取った男。
なら見せてやろうかぁ〜?
もっと面白いものをヨォ!!!
でもそのベクターを仲間と信じ光堕ちさせた遊馬先生は別格
なんかちょっと怪しいかなはあったけどここまで来たらないでしょってタイミングの全力よ
遊馬さんは最年少でありながら概念仏の位置にいる
「ブラクロ」のユリウスは本人すら自分が元凶だと知らなかったのがいい
自分の生まれ持っている恵まれた才能や力で何をすべきかを生涯考え続けてきた魔法帝が、真相に気付いた時の表情がヤバすぎ
実は全て時間の悪魔ルシウスに仕組まれていて、自分の人格すらガワとして作られた本来存在しないモノだったっていうのも救いようなくて好き
遊戯王の真月。敵かもね
みたいな事は言われてたけど
あれはびっくりしたw
ヘルシングはいつか特務機関VSアーカードになると思ったら最後までインテグラに忠実で驚いたわ。
令和にメルギトスをサムネにする動画があるとは
動画内ででてるけど、ペルソナ4のガソスタ店員
お前モブじゃないのかよってなったのは忘れない
Vガンダムのカテジナさん。
最初、ヒロインの一人っぽく描かれてて、ちゃんと途中まで手助けもしてくれてたのに、ラスボスになるとまでは思わないやん。
最初はクロノクルがライバル兼ラスボスになると思ってたのに。
BDFFのエアリー
インタビューか何かでで語られた『本作はFFではない』という言葉をゲームクリア後に理解して鳥肌立った。
あれから伏線が張り巡らされたものが大好きになった。原神とか
ネタバレ
Flying Fairy
↓(本作はFFではない)
lying airy
これは美しいと思った
エアリーの芋虫形態のデザインが秀逸すぎる。
美しい妖精との対比になっていて良い。
サガフロのクーン編のあのキャラを一番最初に思い出して出てきてくれたのは嬉しかったけど、名前も画像もネタバレ対策されていて草w
ライブアライブ・中世編のストレイボウがいねえじゃねえか!!!
『あの世で俺に詫び続けろ!!!』はパワーワード
神風怪盗ジャンヌのフィン・フィッシュやな
こんなところでフィンちゃんの名前を見るとはな……
個人的に好きな「悲しき悪役」です。
俺も結崎ひよのだなぁ
原作最後まで読み切って「確かにここの枠が敵側じゃないとストーリーそうならんもんなぁ」って凄く納得した
本当に凄いキャラだった
立場はラスボスのエージェントだけど、ひよの自身は徹頭徹尾味方だったし、徹頭徹尾味方だったからこそ歩の心を詰ませる最後のパーツになるの、あまりに神の構図過ぎるんだよな……。
それさえ乗り越えて受け入れて全部終わった後に、素のままで歩と握手しあえたの読者にとっても救いだったと思う。
ひよひよは清隆の影響はあれど、爆弾魔法陣のところでは歩を信じて命賭けてたり、苦いお水のんだり、カノン相手に切った貼ったやったり、要所要所で本当に歩の相棒やってたよね。
それでも、当時ネットでは過去の献身全て無かったことにされるくらい荒れに荒れた記憶。
それくらい読者も脳を焼かれてたんだろうけど。
彼女は正確には『敵』ですらなかったんだよな。存在としては清隆の駒だけど『結崎ひよの』は歩の味方というキャラクターだし結崎ひよの(仮)も内心結構絆されてて裏切り()したのもむしろ背中押すためだし
戦いの中でお互いに信頼感が育まれるよう、清隆にマッチングされただけで
その通りに2人は間違いなく戦友だったんだよ
ただ、清隆による与えられた出会いだったという一要素が、
主人公の歩にとっては、どうしても許せない要素だった故に、結ばれ切れなかった
そもそも『ひよの』は、依頼者が清隆だったことを最終盤まで知らなかった可能性もある
敵は清隆だけで、『ひよの』もきっと被害者の1人
歩がひよのを名前で呼ばずに、あんたって言い続けてた理由が
ひよのが偽物の存在と気づいた上で、本名がわからないからって聞いて驚いたな
大総統はなぁ
国のトップが敵側だった事で、“敵”のスケールが一気に大きくなったのも含めて衝撃だったわ
うしおととらの巻末のアシスタントの大喜利合戦好きだった
デビルマンの飛鳥了。唯一無二の仲間で親友だったのに、あのシーンでうわああああってなった。
あと、1話限定だけど新暗行御史の旅人さん。
あの逆転劇は凄かった。あの話は最後まで読んだけど、1話が未だに一番好き。
仮面ライダーギーツのギロリ
裏切るとは違うけど、お前戦えんの!?みたいな感じがあった
バッファは敵対はしたけどこっちも裏切りとはまた違うよね
レジライは初見時はイケおじがジュビロ顔するから心底びっくりした
実は敵だったというより、敵になったっていう方が正しいけど
遊戯王5D'sのカーリー渚はお前がダークシグナーになるの!?って驚いたわ
カーリー大好きでいっぺん死んだのうわあああってなったのにダーリーが癖で私はもうだめだと思った
FGOの村正
最初は味方のセイバーだったのに後のストーリーで敵側のアルターエゴになったのは心苦しかったなぁ
2部6章では利害の一致から味方になったから良かったけど
地続きならともかく、別口召喚だから主人公への裏切りではないけどね。
カルデアに味方してる状況が異星の神への裏切りにはなるけど
この手の話題なら思い浮かぶのはマクロスFかな。
まさかシェリルのマネージャーがラスボスだなんて最初は全く想像できなかったな。
ヘルシングのウォルターとかゴッドシグマの風見博士みたいな多くの作品で絶対最後まで味方してくれるようなポジのキャラがゴリゴリに敵対するのはちゃんと衝撃受ける
これ系の殿堂入りはエボルトだと思う
北都との戦争の時の万丈だのシーンで味方になるんやろ思ったけどまさかね
後から来る強大な敵と戦う為に悪役を演じて戦兎達を強くしてたんかと思ってた
@@雨塚酷土amatukakokudo キルバスがそうなんだろうけどまぁうんww
裏切りとは違って、乗っ取りだから違うかもしれないがブラッククローバーのエルフ達の乗っ取りシーンの絶望感…さっきまで一緒に戦ってた頼もしい味方まで乗っ取られるわ、魔法帝倒されるわで読んでた当時めちゃくちゃ絶望感凄かった…
ワンピースの勘十郎とか
FGOのオベロン
味方演じるの上手すぎ
9:11
そういえばオープニングで無駄にかっこよかったなこいつw
逆転裁判5のアイツ…
前作までネタバレ踏んでからクリアが何回かあったから、今回はまったく前情報無しで遊ぼう!と思ってプレイしてアレだから本当に絶望した
ゼノブレイドのディクソンさん
イケオジ好きなので出てくる度にキャーキャー言ってたのに、正体明かされて絶望した
ゼノクロのラオはディクソンのオマージュだった…?
同じくディクソンさんは驚愕した
仇敵の総大将と和解した直後に後ろからズドン!はアカンて
ザンザの使徒だから機神倒すまで味方なのはある意味理に叶ってるんだよな
それ分かるわぁ、めちゃくちゃボコられたけど。
倒した後タバコ吸ったところでもう泣いた
シャドーハウスのマリーローズとローズマリー、優しい先輩と面白主人が章ボスだなんて!
メルギトスはすごい優しそうな兄さんだと思ったら文字通り悪魔だった。ブチ切れながら本性表したときの台詞がトラウマだった
ロックマンXコマンドミッションのスパイダー
蜘蛛を連想させるような衣装を着てるけどスパイって2重の意味で驚いた。
正体はラスボスが変装した姿だったけどパッケージにもしっかり写ってたから普通に最後まで味方と思うやん
しかもそのラスボスの正体が自陣営の指揮官だもんな。
HELLSINGのウォルターは衝撃だったなぁ
しかもずっと前から裏切ってたって言うね
実質ラスボスみたいな立ち位置だったし
主人公がそれ以上にラスボスしてたような・・・
@@アフォ-y2f 知らない人があのシーンだけ見たら間違いなくアーカードがラスボスって言われるww
「ベルゼバブ」の姫川が、真の敵(ターゲット)を炙り出すために敢えて一時的に敵対した振りをしてるだけ ・・・というのを知っている(覚えている)人ってどれくらい居るんだろう・・・?
というかそもそも、一時的な敵対関係(スポーツ・格闘技関係漫画にありがち)なのか、最終決戦時に実際主人公と敵対するようになったのか、或いは「敵を騙すには味方から」の論法で華麗に立ち回って主人公をサポートする(上述の姫川)のか、色んなパターンがごっちゃになって紹介されている・・・
「風の伝承者」(20年以上前のサンデー)の泰斗流の武彦は良かった。(そして、その前哨戦となる3人組は面白かった)
同じく昔のサンデーのボクシング漫画「マーベラス」は、敵やラスボスでなく、自分をサポートしてくれた人が対戦相手としてリングで相まみえるようになる、というやつでしたが。その前に、親子の因縁とか(多分、この選手がラストバトルの相手かな ・・・と思っていた選手が何故かカマセというかラストバトルの前座扱いにされたのは衝撃だった)ありましたが。
読者でなく主人公目線で「お前が敵なのか」となる代表格は、やはり「ジョジョ」第1期かな?
ただやっぱり、「敵」と一言で言っても、種類は色々とあるんですよね。
エヴァ新劇場版の碇ゲンドウ。最初は敵なのか味方なのかよく分からないポジションだったけど、
だんだん怪しくなっていつの間にか完全に敵対していた。でも最後の和解シーンは何回見ても感動する。
ラチェット&クランク(初代)初プレイ時はキャプテンクオーク宇宙を救ったヒーロで主人公の憧れの人だからラスボスの味方してるとはおもわんじゃんww
セブンスドラゴンⅢの
アリー・ノーデンス
クトゥルフ詳しかったら
『まぁそうなるだろうな…』って
なるんだろうが
理由に関してだと
あの行間は読み切れる訳ねぇよ……
『烏は主を選ばない』(原作だと烏に単は似合わない)のあせび、宮殿サイドのシンデレラ系な主人公かと思ったら、敵というか自覚のない黒幕なヤベー奴
脳を破壊されすぎて裏切りキャラが居ない作品で満足できなくなってしまった……
TOAのヴァン、初回プレイでチュートリアルの説明するだけのキャラだと思ったらまさかの裏切りという(その原因がパーティメンバーという事実)
Chaos;Childのアイツとアイツとアイツとあの子…
GRAVITY DAZE 2のあの子…
CRYSTARののあの子…
Bioshockのアイツ
徹頭徹尾味方ではなかったけど、キムタクが如くの黒岩
探偵と衝突する嫌味な警部だけど、巨悪に対して最後は共闘する腐れ縁的ポジションかなと勝手に思ってた
羽村の『黒岩だ…神室所の黒岩がモグラだ!』という告白はマジで衝撃だった
ポケモンSVの博士。レジェアルのウォロはお前敵なのかよ…って素直になったなぁ
魔女の家
誰が敵なのかって話にもなるけど
ソウルイーターのジャスティンロウは好きなキャラだったからびっくりしました。
結崎ひよのは敵じゃないんだよ…作られたキャラクターだったけど、最後まで主人公を信じサポートしていたし演じていた女性は最後のトリガーだって知らなかったんだし…!
何よりあのお別れを涙を見てまだ敵だと思う人間がいるのか!?
進撃の巨人のライナー・ブラウンだな、衝撃的過ぎるわ!
翼獅子は話の流れから想像するぶんには、絶対にライオス達を欺いてるって分かりやすく示されてたように思う
一方で、表情や汗みたいな表面的な部分では絶対に本心を明かさず、ライオス達の事を心配して親身になってる姿を演じきってたから漫画に慣れた読者としては混乱するキャラだった
ARMSのカツミ。ピーチ姫的存在をやっと助け出したと思ったら、その後しばらくしてラスボスになるとは思わないでしょ。
ゲームだとDOD3の新宿地獄阿波踊り。主人公がラスボスになったのもそうだけど唐突な音ゲー&鬼畜難易度が……
鬼太郎誕生の謎に出てくる沙良ちゃんが終盤で敵対するのと、ジャンケットバンクのメインキャラの1人の叶黎明がまさかもう一度敵として出てくるのも個人的にびっくりしたと思ってる
エーデルガルト敵で分岐したのマジで困惑したw
エンバンメイズの「羽化」
同じ作者でジャンケットバンクの獅子神さんも同じパターンになると予想している
SIRENの八尾さん。記憶戻らなきゃただの聖職者なのにな。
スレイヤーズ ゼロス:どう見ても敵だし、実際敵なのに、敵側の都合で主人公たちと一回も敵対しないっていうねw
本編開始前から既に裏切ってたウォルターを挙げようとしたら最初に出てきた
TODのリオンはPS版でも裏切りの経緯とかそこそこ描写はされてたような・・・
動画内に出てないのだとスターオーシャン4
離脱時点でそこそこ怪しい感じは漂ってたけど
あと裏切りではないけどDies iraeやってからの神咒神威神楽はマジで「お前らなのかよ・・・」
GE2のラケル。最初から只者じゃないのはバチバチに伝わって来たけどまさか思想丸ごとアラガミに乗っ取られてるとは
どちらかと言ったらロミオの過程あったにせよジュリウスの方がショックだったな。前作のシオもそうだけどやっぱNPCとはいえ一緒に任務行くと仲間意識が出てしまう
OPだと姉の方が黒幕感凄かったのに全然そんなんじゃなかったし。寧ろラケルの被害者だったの面白い。
あんなレイプ目ねっとりボイス博士が黒幕じゃないわけがない
@@菅ネツキジュリウスはずっと人間とGEの味方だったから、特異点にさせられたからとはいえ、戦うことになるとはね
戦わざるを得ない状況になったから刃を交えただけで、敵かと言われると、「この状況にしたラケルだけじゃん」ってなるけど
個人的にはひぐらしのなく頃にの鷹野三四だな
こういういかにも悪者って感じの奴は実際は…と思っていたら、本当に悪者で裏の裏をかかれた
最初はルミナスアーク3の教官だったな
次いでワンピースのルッチ達
PSYRENの遊坂
それまで人当たりの良い優男だったのに本性が凶悪でやたら強いから困惑した
読み返したら台詞の一部が強調されてる所があってヒントは出てたんだな…
あいつのせいでラスボスのミスラがちっとも脅威に感じなかった
バテン・カイトスの主人公
ToDのリオンよりToVのフレンの方が正統派主人公みたいなキャラなのに結局仲間にならなくて驚きました。まぁ移植や他作品では普通に仲間になるしなんなら毒島流というとんでもないネタを持ってしまいましたが
キングダムハーツ1作目のリクかな。
最初の島で木の棒でチャンバラしたりかけっこしてた友達とあんなガッツリ敵対するとは思わなかった。
Dリメはキャラ改変とか言われてあんまり評判良くないけどリオン周りの描写増えてるのと戦闘が面白かったから好きだった
テイルズは裏切りキャラが定番だから皆それぞれ好きな裏切りキャラがいそう
ニーアオートマタの2B もとい 2E
本人の無自覚(記憶操作)だったとはいえ9Sとあんな事になるなんて
オリDの方のリオンは一度敵対してから終盤で復帰するキャラだと思うじゃん
確かに再登場はしたよ、再登場は・・・(´;ω;`)
リメでは2の時代に直接行ったっぽいのでセーフ
コロシテ……コロシテ……の元祖
次にリメイクがあるとしたらリオン生存ルートの名作コミカライズ「神の眼をめぐる野望」のストーリーを再現したモードも入れて欲しい!
爆ボンバーマンのシリウス
終始助言やお助けアイテムなどサポートをしてくれる当時攻略する上でお世話になった上見た目もカッコよくて好きだったキャラが最後の最後で本性表したのはショックだった
テイルズオブエクシリア2のバッドエンドルートには驚いた
そのルートだとルドガーが仲間を裏切って敵対するんだもの
ちなみにプレイヤーが操作するのはその敵になったルドガーだ
だってルドガーは主人公だもの
ライズオブローニンの片割れ、お前がラスボスなんかーい!
なんのためにキャラクリしたんや。
巨人領域のはずの壁外にも人類が生存してたと希望を抱く暇もなく、その人類全体が敵の正体で、他国民の同族からも憎まれてると知ったら、そりゃあ仕方ないよな、エレン
悪魔城ドラキュラ黙示録のレノン。
まさか商人ポジションが襲ってくるとは思わなかった。しかも強いし。
ガンパレード・マーチの刈谷は割と衝撃だったな
スイートプリキュアのファルセットは最初から敵だけど、まさかボスに昇格するとは思わなかった。
北条沙都子
あの作品は急にゾワゾワさせてくるからビビる
ペルソナ4の真犯人ネタバレ防止で名前は伏せる
「仲間以外で主人公の自宅に何度も通ってて自宅付近にいても怪しまれない人物」で絞ると綺麗に犯人に当てはまるのよくできてるよな
ちゃんとここまでの物証を改めると
可能なのセンセーとあいつしかいないもんね…
ヴァルキリープロファイルのレザード シルメリアから初めてプレイして おぉ子安だぁ →こいつ変態だぁ!になった
グラブルのフェリクス
まさかプレイアブルキャラが敵対するとは思わないじゃん
クロスアンジュはまさかあそこまで絆される奴が湧くとは思わなくて逆に笑えた
他の女とのイチャイチャ見せつけられても…だからね…
リオンはリメイクになるに当たって設定が変わっちゃってるけどね
リメイクでは結果的に裏切ってしまう事になったけど、オリジナルでは最初から利用してて同時にされてた
2重の意味でライブアライブ中世編
ストレイボウが裏切ったと思ったらオルステッドがそのまま魔王になるとか衝撃すぎる
ヴェルヴォレンさん出てて嬉しい
マジで「は?おまえと戦うの?は?ラスボス?」ってなった
ダークブルース…アレは衝撃的だった
アーマードコア4のジョシュア。慣れてない時にノーマルミッションで散々助けられて慣れてからハードモード行ったら敵として現れるとは思いもしなかった。そんでめっちゃ強い。ラスボスになったのも驚いたけど強さ的にはハードで乱入してくる方が強い気がする
プロトタイプネクストの時は「弾を当ててりゃそのうち倒せる」って感じだけど、ホワイト・グリントの時は弾が当たらないからな...
リオンは悪くない…悪くないけど、PS版でいた『ゾンビリオン』がなかったことにされてて、複雑な気持ちになったんじゃよ…。
D1のドラマCDでもう修正する気満々だったからね
@@age-s2124産んでおいていらないなんて…天上人以下じゃないですかーやだー
ロックマンZXアドベント のマスター・アルバート
序盤は物腰の柔らかい良いおっさんという印象だったけど、
後々になってモデルVを生み出した元凶かつ、人の魂集めて神になろうとしたやべーヤツだったと判明したときの衝撃よ
俺の屍を越えてゆけの黄川人・・・
ラスボスと明かされたあのシーンの衝撃が未だに忘れられない・・・
当時小学生のワイ、リオンに自分の名前つけて中盤で離脱、裏切りでえぇ…てなって最後にゾンビになって出てきて咽び泣く
ブラッドスティンドのドミニクは裏切り者からの次回作でプレイアブルキャラ化して
多くのプレイヤーに「どうせ裏切るんだろコイツ」と思わせといて
味方のために犠牲になって斬月にも「こいつを信じ切れなかった俺が悪い」みたいなこと言わせて結局最後まで裏切らなかったからな・・・
まんまとメーカーの掌の上で踊らされたわ
「アラクニド」のボスの正体は消去法で一人しかいないが戦前から生きてる不老長寿とかいう設定はズルいと思った
でも初期にあった親子の回想シーンが「あれお前のセリフだったの!?」と逆転するのは見事だった
懐かしいなぁアラクニド。
思い返せばいくつか伏線あったなぁ……初見じゃ分からんようなヤツ。
ユリウスのはほんとにびっくりしたな
しかもユリウス自身も気づいてなかったという
やっぱフリーダムウォーズのラスト…復活おめでとう…!
3:18アサカゲ博士は、ずっと見てて辛かった。