ショパン:スケルツォ第2番①

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @euphoria-experimental
    @euphoria-experimental 10 місяців тому +8

    ルイサダ先生の表現めっちゃ好きだわ

  • @idat6523
    @idat6523 3 роки тому +11

    生徒さんのすんごい頷く感じが熱心で好きだわ。

  • @blueblue8520
    @blueblue8520 6 місяців тому +3

    ルイサダさんの表現好きです。音がキラキラ✨演奏色々聞いてみよう😍

  • @catpiano8456
    @catpiano8456 2 місяці тому +3

    ルイサダ先生のピアノもヤマハなんだけれど、スタの当たり個体の音に聞こえる。

  • @sunsopia
    @sunsopia Рік тому +5

    ルイサダさんはフランス的な洒落た弾き方を好まれるのでしょう。
    それはそれ。

    • @Daphnis_et_Chloe
      @Daphnis_et_Chloe 5 місяців тому

      じゃあわざわざルイサダ氏の門を叩く必要があるの?

  • @pampamhub
    @pampamhub 2 роки тому +7

    なんでこと人はたまに日本語を喋れるんですか?

  • @vincenzoblando8160
    @vincenzoblando8160 2 місяці тому

    16:30

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f 2 роки тому +16

    姿勢の悪さがとっても気になります‥💧

    • @melopiano
      @melopiano 4 місяці тому

      イスが高すぎるのかなと思いました。。

  • @y876j78
    @y876j78 3 роки тому +6

    この先生の演奏が、独自&個性的すぎて、一般に言われるショパンらしさや、合理的な奏法から離れ過ぎてるように思われるのは、気のせいでしょうか?

    • @紅茶-w3f
      @紅茶-w3f 3 роки тому +52

      マスタークラスというのは、一般的に良しとされるものではなく、先生の解釈を学ぶ場です。
      生徒もそれを承知して、色んな先生のマスタークラスを受講するのです。

    • @sunsopia
      @sunsopia Рік тому +6

      bonjour
      気のせいです。
      Chopinもフランス人みたいなもの。洒脱に弾くルイサダのChopin演奏も一つの流儀。

    • @ht8395
      @ht8395 Рік тому +1

      わかります。なにか、道化師が弾いてるような感じですね。
      私はパリのコンセトではなくエコールノルマンで学びましたが、ルイザダさんは、フランスらしさというものでもないように思います。
      彼の個性で満たしたショパンでしょうね。
      フランスの好きな流儀は、元々が無神論勢力で革命をしたようなところがあるので、行き過ぎた個性を排し、ユニヴァーサルなシンプルさと洗練された古いものの復興というところがありますので、ルイザダさんのような大げさな感じは、フランスではあまり受けないように思います。(個性的で独自解釈の音楽が好きな層も、一定数います)。
      奏法も独自だと思います。
      無駄な動きが多いのに、よくキチンと弾けるなーって思います

    • @Daphnis_et_Chloe
      @Daphnis_et_Chloe 5 місяців тому

      日本人の悪い癖が😂
      教条主義だからレジェンドが出て来ない。
      ちょっと学んで 直ぐに釈迦に説法。
      ダニング=クルーガー効果のサンプル。

  • @とみゾディア
    @とみゾディア 2 роки тому

    この一番最初の曲何?