ピアノとともに（講師：中村紘子）：「スケルツォ第２番 op.31」（ショパン）その３

１９８５年ごろテレビ放映された「ピアノとともに」（講師：中村紘子）：「スケルツォ第２番　op.31」（ショパン）その３です。

[@xjsbgr6854]

この曲は人によって本当に違いが出るから面白いな
にしても13歳でこんなに音出すの凄い

[@cozykozi176]

よく鳴る生徒さんですね。
直しと吸収が早い生徒さんなので紘子さんは、自分の奏法をこの方に投影しやすいみたいですね。乗って教えてらっしゃるご様子。音のタイプも、曲想も良く紘子さんのスケルツォを研究されて作ってこられましたね。真似を出来るというのも一つの才能。このレッスンの中でも実際に紘子さんの音、弾き方を更に吸収されたことでしょう。最後に述べられている、椅子の高さ、そして冒頭のピアノとの距離、とても大切な事ですね。私も先生に言われて直した事で、随分弾き良くなりましたことを思い出しました。先生の仰ってたことは、この中村紘子さんのレッスンで言われてる事と同じ事が多いです。当時、ピアノを教える先生方も、この番組を大変参考にされておられたのでしょう。

[@yoshishiyoshishi7923]

本当に貴重な映像を有難うございました。感謝いたします😆💕✨
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます♥️

[@yokoyamato8696]

椅子と腰のお話は、当時小4でブルグミュラーがやっとだった私にも、すぐに役立ちました。この時のテキストも、まだ持っています。まさかもう一度見られるとは！ありがとうございます!!

[@安藤恵美子-c4p]

若い頃何十年もの間、ピアノ習いました。中村先生はその間ずっと憧れの方。少しの期間でも、直接ご指導頂きたかったです。

[@hirokiguapisimo]

貴重な映像のアップロードありがとうございます！長年ご本人が奏法に悩みながら研究しただけあって、とても説得力がありますね😊

[@user-jb3mi2mz6k]

とても勉強になります😃ありがとうございます😊

[@sirmountbatten]

この13歳の女の子はこれだけ弾けても中村紘子さんから言わせたらまだ基本的な奏法が不十分とか、世界的な演奏家のレベルの高さには圧倒されます。

[@HajimeIshii-dn6mz]

プロのピアニストは、聴衆から
演奏料を徴収します。レベルが
高いのは当然でしょうね。

[@Bluejeans0701]

5:20
画質がはっきりしないのでわかりづらいですが、紘子さんが鵜塚さんの演奏を見守っているように見えます。
鵜塚さんの演奏技術と才能を評価されていた様子ですね。鵜塚さんも現在ピアニストとしてご活躍されている
みたいです。私は楽譜も読めず、ピアノが弾けません。でもそれでいてクラシック音楽とオペラが大好きな
変わり者でございます。
紘子さんと(佐藤)しのぶさんが鬼籍に入られたことが残念です。

[@and-ve6zi]

一子ちゃんすごすぎるわ

[@fushikizz]

まだ若いのに演奏はダイナミックで緩急や大小は師匠の弾き方をよく勉強しているので、中村さんはご機嫌ですね。この曲は最後の音符がすべてだけどは親指で強く弾いています。いつもこの音だけははずすとイケないと思って弾いているけど、反田はショパコンで見事にはずしたよね。このシリーズの生徒さんはみんな現在は有名なピアニストになっています。この子は鵜塚一子さんで、ほかにも上原彩子さんとか。

[@neo5982]

13歳でこれだけ弾ける、だと？２ヶ月しか練習していない、だと？、、、信じられない

[@user-yz7pe3zh7d]

上手すぎるやろ…(素人目)

[@user-cj5xi5kn2f]

ヤバいレベルじゃろ！🐈

[@user-wf3rg3gs9m]

中村紘子さんに教えて頂ければ私ももっと上手に
弾けたかしら？
スケルツォ大２番。このようなこと、全然違う。

[@user-wf3rg3gs9m]

間違えました。第2番です