19:10
15:42
この曲を作ったラヴェルがヤバい
この青年、嬉しそうに弾いていない。
Who is the teacher?
素晴らしい!
20:30 M. Beroff joue seul la 2e partie de Scarbo.
ロシアがたくさんの素晴らしい音楽家を輩出することがわかりかけてきました、素晴らしい動画をあげてくださり感謝致します!。
Очень хорошая переводчица ! Точно и быстро передает смысл сказанного по-русски . Молодец !
何回見ても涙が出てくるレッスンです先生と生徒、通訳、そしてラフマニノフがそばにいるような、素晴らしいです!!
最初の音で才能がないことがわかってしまう残酷な世界。。超えることができない生まれ持った境界性。。
激動を生きた音楽家の曲を日本人が真に弾けるわけもなく、、ただただモノマネをするばかり
真の天才とただピアノが上手いだけの人の超えることができない遺伝子の差を突きつけられる。。。
通訳さんのレベル高すぎ。音楽にあわせて声のトーンを上げたり下げたりしていてお見事!
ミッシェル ベロフさん! 学生の頃大好きでLPを何度も聞きました。 あれから40年… 今、UA-camを見て思わず息を呑みました! こんな日が来ようとは… 時代に感謝です❤
橘高先生😮
Magnifique
菊池さんの、月の光、美し過ぎ🌙✨ 私も、今更ながら、このスーパーピアノレッスンのテキスト買って、練習してます♫ 全然思うように弾けないけど💦🤣
28:15 第二楽章
what song is it? I not read japanese😅
what is the sensei name?
Philippe Entremont
アルペジオの初めの部分に軽くペダルを乗せるくだりで明確に音色が変化してて本当に凄いです...!! こういった素晴らしいものを見ると自分も頑張ろうと思えます
スバラシイ 配信興味深く拝見しました☺有りがとうございます🎹🎶🍀
ヴェーラ先生の説明は、まだ若い彼らにどのくらい残るのだろうか? まだこれから経験と教養を積み重ねていくのだから、将来、今とは違う面を見出す時があるに違いない、と期待しました。 それにしても、ヴェーラ先生はなんと素晴らしいピアニストなのでしょう!
羨ましい。ルイサダ先生に直接教えていただけるなんて😊 ルイサダ先生最高!
私の幼少期に放送された素晴らしい番組を懐かしく思い出しました、ありがとうございます。上原ひろみさん生徒のシューマンの回は私が保有しておりますので、私のチャンネルにアップロードしました。消されてしまう可能性も無きにしもあらずなので、お早めにご視聴いただければ幸いです。その際はコメントもいただければ幸いです。お役に立てれば幸いです。(皆さんにシューマン回アップロードを告知するため、同じコメントを投稿しましたことをご容赦願います。)
私はサンソン フランソワの50年来の大ファンです。この曲はフランソワのLPやCDで45年前から何回も聴きました。彼の即興性溢れるユーモラスで躍動感のある演奏は霊感に満ち、最高です。フランソワの演奏は、オーケストラ的な捉え方よりも、純ピアノ的、あるいはギター的雰囲気があると思います。べロフさんのオーケストラ的、現代的捉え方もまた、聴きごたえのある力強い演奏だと思います。バスク地方の風景や踊りの映像は、この曲の源泉を示しているようで、とても興味深いです。
ペロフ先生のお陰で曲の解釈が深まり、演奏会でも楽しく演奏会できました。 『ダンスです。楽しんで。』という言葉を会場でも思い出して笑顔で演奏することを心がけました。 崩れることなく、なんとかまとめられました。 感謝します❗
タモリさん?
だいぶ前のテレビで放送されていた番組かと思います。 大変勉強になりました。 アップありがとうございます😭!
ルイサダ先生と生徒の音の違いが!!うわっと言う感じで別物!!
Don’t use YAMAHA piano
バック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケル・J・フォックスとベロフ、よう似てた。
16:30
まあ 先生がそう言われたらそうだけどさ。 ポリーニはもっとスタイリッシュだし生徒さんもたぶんポリーニの演奏の影響があるし。 正しさなんであるのかな。トラーゼさんだって、リヒテルの演奏にもろ影響を受けてバイアスがかかっているし。 弾きはじめから完成度が高い演奏ならいい。 アドバイスを挟まれた段階で決まってしまう。 そもそも教えをこう、て立場をとった段階で個性は死ぬよね。まあ だったら教わるとは何かがわからなくなり本末転倒なんだけど。
貴重なものをありがとうございます❤❤
指ずかいにこだわる。とても新鮮な気持ちですね。少しの変化でカンタービレが。少しの🎵アドバイスで、生徒の演奏が変わり、テンポ、ビアンの声。 う~ん、納得、変わってる‼️自分の耳が喜んでます。 イメージの伝え方上手です。 モールですが、こんなにアレ アレ🍀 です。 感覚が研ぎ須磨だれるような。 曲が終わって、今朝の4時ですが、ルイサダの模範演奏、心に染み入るような流れが❤ とっても真剣。 そこ、そこまでするか🍀 素晴らしくまとめてるし、説得力があるようで。 また、音色の変化と、次に次に進んで行く。 必ず、まとめてる。 こんなのずっときいてもよいと、思いました。 今日も良い日になりそうです。 ラッキーで~~ーす。
ムシュー。😂久しぶりにお見かけしました❤とても安心してリラックスしてレッスン聞いてます。NHKのテレビ以来です。演奏に意図があり、綺麗な音で、話しているようなエレガントな演奏で、エスプリ?を感じて幸せです。ノクターンのop,62-1を聞いてますが、今夜は遅いので、明日聞きたいですが。このチャンネルを探せるか、心配です。ピアニストの、ジャン マルク ルイサダさんだったですか?うる覚えですが。とても好きで勉強になったかただったです。 たくさん探せて、演奏が聞けると嬉しいです❗ 😊
生徒さん どうしたのでしょう… ドビュッシー嫌いなのかな?
ミッシェル・ベロフ 懐かしいですね。 こんなに素敵な立派な指導者になられたのですね。 お互い歳をとりました。 そのうちお酒でも飲みたいです。
日本語、フランス語、英語、凄いです
すばらしい
「音楽ってなんて素晴らしいんだろう」と改めて思わされる演奏だった。ふと思ったのは、音楽を味わう醍醐味は、それぞれの音楽が持つ独自の時間の流れに完全に身を任せてしまって、現実のスピードを一瞬忘れられることなのではないかと思った。2曲とも、本当に気に入った
ルイサダ先生のピアノもヤマハなんだけれど、スタの当たり個体の音に聞こえる。
フォーレを南仏の退屈音楽と評する人がいましたが、心地よいのんびりした音楽でも弾くとなると、本当に弾きづらいし、譜読みも転調だらけで大変なんですよね。フランスで学んだ先生でないとなかなかレッスンもしてくれない作曲家ですので、こうした動画は大変貴重です。
このレッスンの選曲に「うっとり」その後、ホロブィツの演奏で聴いています。このレッスンの先生の模範演奏と教育法か充実しています❤
1:13:38 アントルモン先生のアドバイスの入った楽譜がテキストに載っています。
19:37
音楽は右脳が深い役割を果たすと思いますが殆どが右利き用。左利き用の楽器を作るべき。
19:10
15:42
この曲を作ったラヴェルがヤバい
この青年、嬉しそうに弾いていない。
Who is the teacher?
素晴らしい!
20:30 M. Beroff joue seul la 2e partie de Scarbo.
ロシアがたくさんの素晴らしい音楽家を輩出することがわかりかけてきました、素晴らしい動画をあげてくださり感謝致します!。
Очень хорошая переводчица ! Точно и быстро передает смысл сказанного по-русски . Молодец !
何回見ても涙が出てくるレッスンです先生と生徒、通訳、そしてラフマニノフがそばにいるような、素晴らしいです!!
最初の音で才能がないことがわかってしまう残酷な世界。。超えることができない生まれ持った境界性。。
激動を生きた音楽家の曲を日本人が真に弾けるわけもなく、、ただただモノマネをするばかり
真の天才とただピアノが上手いだけの人の超えることができない遺伝子の差を突きつけられる。。。
通訳さんのレベル高すぎ。音楽にあわせて声のトーンを上げたり下げたりしていてお見事!
ミッシェル ベロフさん! 学生の頃大好きでLPを何度も聞きました。 あれから40年… 今、UA-camを見て思わず息を呑みました! こんな日が来ようとは… 時代に感謝です❤
橘高先生😮
Magnifique
菊池さんの、月の光、美し過ぎ🌙✨ 私も、今更ながら、このスーパーピアノレッスンのテキスト買って、練習してます♫ 全然思うように弾けないけど💦🤣
28:15 第二楽章
what song is it? I not read japanese😅
what is the sensei name?
Philippe Entremont
アルペジオの初めの部分に軽くペダルを乗せるくだりで明確に音色が変化してて本当に凄いです...!! こういった素晴らしいものを見ると自分も頑張ろうと思えます
スバラシイ 配信興味深く拝見しました☺有りがとうございます🎹🎶🍀
ヴェーラ先生の説明は、まだ若い彼らにどのくらい残るのだろうか? まだこれから経験と教養を積み重ねていくのだから、将来、今とは違う面を見出す時があるに違いない、と期待しました。 それにしても、ヴェーラ先生はなんと素晴らしいピアニストなのでしょう!
羨ましい。ルイサダ先生に直接教えていただけるなんて😊 ルイサダ先生最高!
私の幼少期に放送された素晴らしい番組を懐かしく思い出しました、ありがとうございます。上原ひろみさん生徒のシューマンの回は私が保有しておりますので、私のチャンネルにアップロードしました。消されてしまう可能性も無きにしもあらずなので、お早めにご視聴いただければ幸いです。その際はコメントもいただければ幸いです。お役に立てれば幸いです。(皆さんにシューマン回アップロードを告知するため、同じコメントを投稿しましたことをご容赦願います。)
私の幼少期に放送された素晴らしい番組を懐かしく思い出しました、ありがとうございます。上原ひろみさん生徒のシューマンの回は私が保有しておりますので、私のチャンネルにアップロードしました。消されてしまう可能性も無きにしもあらずなので、お早めにご視聴いただければ幸いです。その際はコメントもいただければ幸いです。お役に立てれば幸いです。(皆さんにシューマン回アップロードを告知するため、同じコメントを投稿しましたことをご容赦願います。)
私はサンソン フランソワの50年来の大ファンです。この曲はフランソワのLPやCDで45年前から何回も聴きました。彼の即興性溢れるユーモラスで躍動感のある演奏は霊感に満ち、最高です。フランソワの演奏は、オーケストラ的な捉え方よりも、純ピアノ的、あるいはギター的雰囲気があると思います。べロフさんのオーケストラ的、現代的捉え方もまた、聴きごたえのある力強い演奏だと思います。バスク地方の風景や踊りの映像は、この曲の源泉を示しているようで、とても興味深いです。
ペロフ先生のお陰で曲の解釈が深まり、演奏会でも楽しく演奏会できました。 『ダンスです。楽しんで。』という言葉を会場でも思い出して笑顔で演奏することを心がけました。 崩れることなく、なんとかまとめられました。 感謝します❗
タモリさん?
だいぶ前のテレビで放送されていた番組かと思います。 大変勉強になりました。 アップありがとうございます😭!
ルイサダ先生と生徒の音の違いが!!うわっと言う感じで別物!!
Don’t use YAMAHA piano
バック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケル・J・フォックスとベロフ、よう似てた。
16:30
まあ 先生がそう言われたらそうだけどさ。 ポリーニはもっとスタイリッシュだし生徒さんもたぶんポリーニの演奏の影響があるし。 正しさなんであるのかな。トラーゼさんだって、リヒテルの演奏にもろ影響を受けてバイアスがかかっているし。 弾きはじめから完成度が高い演奏ならいい。 アドバイスを挟まれた段階で決まってしまう。 そもそも教えをこう、て立場をとった段階で個性は死ぬよね。まあ だったら教わるとは何かがわからなくなり本末転倒なんだけど。
貴重なものをありがとうございます❤❤
指ずかいにこだわる。とても新鮮な気持ちですね。少しの変化でカンタービレが。少しの🎵アドバイスで、生徒の演奏が変わり、テンポ、ビアンの声。 う~ん、納得、変わってる‼️自分の耳が喜んでます。 イメージの伝え方上手です。 モールですが、こんなにアレ アレ🍀 です。 感覚が研ぎ須磨だれるような。 曲が終わって、今朝の4時ですが、ルイサダの模範演奏、心に染み入るような流れが❤ とっても真剣。 そこ、そこまでするか🍀 素晴らしくまとめてるし、説得力があるようで。 また、音色の変化と、次に次に進んで行く。 必ず、まとめてる。 こんなのずっときいてもよいと、思いました。 今日も良い日になりそうです。 ラッキーで~~ーす。
ムシュー。😂久しぶりにお見かけしました❤とても安心してリラックスしてレッスン聞いてます。NHKのテレビ以来です。演奏に意図があり、綺麗な音で、話しているようなエレガントな演奏で、エスプリ?を感じて幸せです。ノクターンのop,62-1を聞いてますが、今夜は遅いので、明日聞きたいですが。このチャンネルを探せるか、心配です。ピアニストの、ジャン マルク ルイサダさんだったですか?うる覚えですが。とても好きで勉強になったかただったです。 たくさん探せて、演奏が聞けると嬉しいです❗ 😊
生徒さん どうしたのでしょう… ドビュッシー嫌いなのかな?
ミッシェル・ベロフ 懐かしいですね。 こんなに素敵な立派な指導者になられたのですね。 お互い歳をとりました。 そのうちお酒でも飲みたいです。
日本語、フランス語、英語、凄いです
すばらしい
「音楽ってなんて素晴らしいんだろう」と改めて思わされる演奏だった。ふと思ったのは、音楽を味わう醍醐味は、それぞれの音楽が持つ独自の時間の流れに完全に身を任せてしまって、現実のスピードを一瞬忘れられることなのではないかと思った。2曲とも、本当に気に入った
ルイサダ先生のピアノもヤマハなんだけれど、スタの当たり個体の音に聞こえる。
フォーレを南仏の退屈音楽と評する人がいましたが、心地よいのんびりした音楽でも弾くとなると、本当に弾きづらいし、譜読みも転調だらけで大変なんですよね。フランスで学んだ先生でないとなかなかレッスンもしてくれない作曲家ですので、こうした動画は大変貴重です。
このレッスンの選曲に「うっとり」その後、ホロブィツの演奏で聴いています。このレッスンの先生の模範演奏と教育法か充実しています❤
1:13:38 アントルモン先生のアドバイスの入った楽譜がテキストに載っています。
19:37
音楽は右脳が深い役割を果たすと思いますが殆どが右利き用。左利き用の楽器を作るべき。