ショパン:スケルツォ第2番②

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @saptap387
    @saptap387 6 місяців тому +11

    拍手でばれませんは草www というかやっぱこうマスター達の演奏って本当核が違うな。。音が本当きれい

  • @catpiano8456
    @catpiano8456 Місяць тому +4

    ルイサダ先生と生徒の音の違いが!!うわっと言う感じで別物!!

  • @グフ次郎
    @グフ次郎 2 роки тому +17

    こうやって聴き比べるとやっぱ先生の方が音の広がりの臨場感が段違い上手いってのが良く理解できます

  • @ルンルン-u7c
    @ルンルン-u7c Місяць тому +1

    だいぶ前のテレビで放送されていた番組かと思います。
    大変勉強になりました。
    アップありがとうございます😭!

  • @alice-0024
    @alice-0024 2 роки тому +13

    拍手でバレません
    最高ー!!
    この動画、本当にありがとうございます
    がんばります

  • @nocconocco487
    @nocconocco487 3 роки тому +20

    ありがとうございます😊シプリアンカツァリスさんのレッスンが好きでみていましたが、こちらも面白いですね。いま丁度練習中の曲なので、大変参考になります!

    • @idat6523
      @idat6523 3 роки тому +8

      カツァリスレッスン大共感

  • @yoshishiyoshishi7923
    @yoshishiyoshishi7923 3 роки тому +6

    アップを有難うございました。
    ルイサダさん教え方もお上手ですね。
    日本語混ぜて面白いし😆
    このシリーズでケマルゲキチさんのをお持ちでしたら見てみたいです。
    是非宜しくお願いします💕

  • @tarotroom3472
    @tarotroom3472 8 місяців тому +1

    脇をあけずに上半身の体重をしっかり鍵盤に乗せなさい、と指導する先生も居るので、真面目に勉強した結果ねじれて前傾になってらっしゃるのかなと思いました。

  • @あや-f5j2s
    @あや-f5j2s 2 роки тому +6

    11:00

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f Рік тому

    右肩が上がり過ぎて首のあたりがかたまり、動きから柔軟性を奪っています。ルイサダ先生がしばしば指摘しているように、体が前屈みになら過ぎ。記になりますね~。姿勢は小さい時に教えられるはずで、このお年になってもこの癖がついているのは相当直すのが大変なのでは‥💧

  • @yahoonkg1551
    @yahoonkg1551 Рік тому

    ルイサダはこねくり過ぎだよ笑笑 癖ありすぎ かてぃんもルイサダじゃなきゃ違ったかもな笑笑

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f Рік тому

    右肩が上がり過ぎ。

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f 5 місяців тому +2

    右肩の上り具合、前のめりの姿勢、どうにかなりませんかね〜。

  • @hiro-oi7sl
    @hiro-oi7sl 2 роки тому +7

    音楽的と非音楽的の組み合わせによる作劇。歌う事は重要なのだろうけど、生徒さんの演奏は頭から爪先まで歌いっぱなしでメリハリがないような感じを受ける。弾く前の段階で体は前傾姿勢でくねらせすぎ。日本人特有なのかな。
    ルイサダ氏のように明確に何をどう歌い表現するのかを理解しているならいいのだろうけど。過度な歌いすぎは結局は作品に対する想像力の欠如でしかないと思う。

    • @yusukeundisolde
      @yusukeundisolde 2 роки тому +11

      hiroさんの演奏を拝聴してみたいです。