プジョー505GTI:これもピニンファリーナの真骨頂 このクルマを知らずしてスポーツサルーンを語るなかれ! CG代表の加藤哲也がレビューします
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- Опубліковано 8 вер 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は「プジョー505 GTI」。CG代表の加藤哲也がレビューします。
当動画は、CGの姉妹誌『CG NEO CLASSIC Vol.07』(2023年11月30日発売)掲載の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください!
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《出演者とスタッフ》
✅出演
加藤哲也 (CG代表)
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
サカモトユウタ (SKMT)
木下広天 (SKMT)
青木秀幸
《制作協力》
✅撮影機材協力
株式会社ニコンイメージングジャパン
www.nikon-imag...
Nikon Z8
www.nikon-imag...
✅撮影協力
レストラン&イベントスペース「ハンガーエイト」
www.hangar-eig...
/ hangareight
《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
✅CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
✅CAR GRAPHIC フェイスブック
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/ cargraphic.magazine
✅CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
まさにこの505GTIに乗ってました。このデザインを超えるサルーンはないです。ルーミーで、非力ながら軽量であったのでスポーティーでした。本当に今でも一番好きなサルーンです。皮シートだったことが残念です。可能ならもう一度所有したいです。
505V6に乗っていました。GTIを買うつもりでしたが、V6仕様のエンジフィールとシートデザインに惹かれてV6を選びました。
油漏れや細かい故障に悩まされましたが、ステアリングやブレーキの感触がとても良く、その後保有した306やメガーヌよりも運転して楽しい車でしたね。
とにかく気に入っていた車だったので、廃車にした際に助手席シートを外して、今でも残してあります。
シトロエン党の私ですが、
このサルーンは惚れ惚れするほど魅力的ですね❗️居住空間の広々感も内装の趣味も素晴らしいです。
v6に乗ってました。今はボルボ240に乗っていますが、この505v6は人生の中でベストワンの車です。
505はV6に乗っていたことがあります、ご説明の通り独車に近い性格でした、足回りも同様でタイヤサイズやセッティングのせいか、猫足感よりは安定性重視だった記憶です、GTIはまた違うのでしょうが。
特筆すべきはリアシートの乗り心地です、自分の記憶の範囲内では最高です、いまだにこれを超えるものはありません。
下がりながら伸びるリヤの見た目が好きでした、効率的では無いのですが慎ましく美しい。
その昔、405ブレークに乗っていた私には一々納得できるインプレッションでした。
小振りながら支えるべきところにはたっぷりとアンコを盛り、大切なところはしっかり支えさせた、柔らかくも芯を感じる乗り心地、大して径も大きくないタイヤがしっかりと路面に押し付けられ、その性能を使い切らせ様とするかの如きガッツリとした、豊富なステアリングインフォメーション。余程のバンプを超えない限りガツンとしたショックを伝えてこないストローク豊かな、それでいてそれなりに傾くのに、適切なスピードでロールコントロールする秀逸なサスペンション。だから峠道でセカンドレンジでドンドン攻めて行っても全く怖い思いをしない、本当に懐の深いサスペンション。全てインプレッション通り。
さすがにSOHCは高回転では物足りないが、通常ならそこまで回さずとも低中回転域でほとんど事足りてしまう、信号ダッシュが得意のトルク豊かなエンジン。
大きさは違えど、605までのプジョーサルーンの共通した特徴かと思います。
当時の全てがやさしく柔らかだった時代のプジョーを、懐かしく思い出しました。
ガンメタのGTI に乗っていました。シート、足回りが最高でした。サーブ16S、BXにも乗りましたが当時の西武自動車は個性的な良い車ばかりでした。
持っています。捨てられません。
私も30年程前に、この505GTIと205GTIにドイツで乗っていました。バイエルンのハイスピードワインディングでの走りは、最高に気持ちが良かったです。
20年ぐらい前乗ってました。フランス社は日本では中古車になるとリーズナブルな価格帯になるのでシトロエンCXなんかとともに好きですね。もう一度乗りたいです。
604が生産終了した後、V 6積んで旗艦を担ってましたね。デザインのせいか604より小さく見えないです。乗ってる人居たら趣味の良さに惹かれますね。
フランス車を高く評価してて自身も504オーナーだった
笹目二朗さんを思い出すなあ
87年CGでこれとCXとルノー25の比較テストやっていましたが
穴のあくほど読みましたよ(どれも好き)
その後手頃な中古に何度か出会ったの思い切れなかった
自分を悔やむ。
505サイコーです。
本当にかっこいいですよね。
504を旧いオタクさん達は主役にされますが、、
僕は505が好きです。
309も405も持ってましたけど505は縁が無かったんですよね。GTだと4速ATですよね。
僕には理想のスペックです。
こういうセダンを新車で買いたい。セダン復権の時代がまた来ると信じてます。
よくぞこれほどの個体が存在することに感激します。35年前フランスのトゥールーズで乗せてもらったのが出会いでした。10年落ち40万キロ走行のタクシー上がりでした。当時の日本の常識?では10年10万キロ走行後は車はヨレヨレのイメージでしたが、こいつはボディーはカチカチ、後部座席はありえない三点式シートベルトでした。フランスと日本の差を感じました。
今回は(も?)素晴らしいです
フランス車好きの私には見逃せない回となりました
ありがとうございます♪
いつもご覧いただきありがとうございます!フランス車は独特の魅力がありますね!
今見ると渋くて良い雰囲気を感じます。80年代欧州にいた若かりし頃、自分にとって505は非常に地味な存在で、稀に見掛けるCAアコードの方が何十倍も輝いて見えたのを記憶しています。映画「男と女II 〜Un homme et une femme, 20 ans déjà〜」冒頭の激しいカーアクションシーンに505が出ていました。テーマや190や25等と混走するシーンは今見ても迫力あります。
いいなあ・・加藤さんのコメント!パッセンジャーシートに座って、505GTIを一緒に楽しんでる感じになります。この凄くライブな感じがCG on the Airの素晴らしさですね。505、当時からシンプルで綺麗なスタイリングだと思ってましたが、あらためていいなあ、と思いました。控えめなトランクスポイラーがただのオッサン車でないことをひっそりと主張するところも洒落てますが、昔、小林さんもCG誌上で同じようなことをおっしゃっていたことを思い出しました。
昔の車は端正で実に美しかった。翻って今の車はと云えば、どれも肉付きがよくて初めから整形してるみたい。
加藤さんのリポートからホントにいぃクルマ…銘車…なんだなぁ〜という事が伝わってきます。。。
尻上がりにテンションが上がってるのがよくわかる
普段インテリジェンスな語り口調の加藤さんが「すげー」とか「○○じゃん」とかくだけた話し方になってるあたり相当テンションが上がったんでしょうね
前に秋葉原でたまたま見かけた事ありますが、すごくの品のあるおじ様が乗ってました
こういうサルーンをこの頃のサイズで今の技術で作ってくれたら買いたいですね。できればFRで。今の車はみんな贅肉が付きすぎですね。
まさに! いまならマツダ3が一番近いですかね~でもこの地味に美しい感じはプジョーならでは、大人しくて上品だが質実剛健という殆どの一般的な日本人が好みそうなコンセプトだと思うのですが・・
日産あたりがプリメーラを復活させて同じようなコンセプトで発売して欲しいですね
これと304のデザインが好き。
今見ても全然古めかしさを感じないところがピニンファリーナのデザインの凄さなんだろうな🤔ホント、カッコイイよね👍ハネ満の気持ち、届きました🤣!
役満っていうか実は瞬間的に迷いました(笑)
505のデザインは最高! 傑作ですよね。
ピニンファリーナのプジョー、ベルトーネのシトロエンに魅力されてフレンチカーの道に足を踏み入れました。
素敵な企画ありがとうございます。
有る意味❗、
スティランティス・グループ💫✨🌟。
でしたねぇ~👍!?
504からの流れのクラシカルなデザインが好きですが、走りも良かったんですね👍️
昔のフランス車は何処か御洒落な部分が有りますよね。ルノー4に乗ってますが、シートの柄と言い外装デザインともに工芸品に近いです。
むっちゃカッコエエ〜!!また、シ―トの柄が最高❤
「男と女」 の名優ジャン=ルイ・トランティニャンが演じた、「刑事キャレラ/10+1の追撃」 の愛車/プジョー304カブリオレのラストシーンが格好良すぎる・・・ プジョー505そして名作205&405の元祖とも言えよう、ピニンファリーナ・デザインは最高だしラテン車はいつも熱いね!
トランティニャンとドミニク・サンダ。同じコンビが共演した「暗殺の森」が僕の一番好きな映画です。304もやはりピニンファリーナですね。
@@user-uc6cy8qy8p ベルナルド・ベルトルッチ監督作品ですね、凄い映像美だった! ニヒルなトランティニャンが好きで出演作をベーターマックスで収集してました(笑)。加藤さんにはクルマ同様に映画の思い出なども時折語って頂きたいです。💚🤍❤
ピニンファリーナといえば、130セドリックと410ブルーバードのデザインを手がけたことでも有名。
しかし、どちらも日本人にウケたとは言い難かった。
プジョーの05世代がこういう番組に出てくる様になりましたか。
私が乗ってたのは406クーペでしたが、ピニンファリーナのクリーンさに合う様なジェントルでよくよく躾けられた実用的な乗り物として考えると…フェラーリよりもプジョーの方がよりピニンファリーナに良く似合っていると思います。
日本だと全然出てこない世代ですが、404クーペも1度見てみたいなぁ
他所の番組で恐縮ですが…英…旧トップギアの最終回で、プジョー304カブリオレが登場していて…それを見て以来…304の顔が好きになりましたね…。同じピニンファリーナだし顔つきも似てる。プジョーが良かった時代って…いつまでかな…。405 あたりまでかな…
この頃のプジョーはカッコイイな〜
ガキの頃、V6が中古車屋にあって買う寸前まで行った
しばらく悩んでたら他の人が決めてしまった、、、
その後はBXやエグザティアに進んだけどあの時買ってたら
プジョーの沼にハマってたかもw
見た目とは裏腹に結構野太い音ですね
これがギャップ萌えか!
あ~あ こんなクルマあったねー。記憶の彼方から505が浮かび上がってきたよ。
懐かしいなぁ。
素敵です
これはたまりませんな。
購入直前までゆきました、カタログ大切に保存してます。ランチアプリズマも欲しかった。
CG79年の5月号?に掲載の試乗記に添えられたオートルートを疾走する505の写真を見て、「こんなセダンが買えたらなぁ」と夢想していた、オタクな中学生だった頃を思い出しました。
確か、当時運転していた吉田匠さんが急な車線変更をしてきたトラックの後部に衝突して大破→途中でプジョー本社から305ディーゼルを借りて取材を続行してましたね。
@@akirayuuki9100 そんな事があったんですね!そこは覚えておりませんでした‥。当時、高級車やスーパーカーではない、505のような実用セダンで160km/h前後の「欧州での実用域」のインプレッションを読んでは、日本に生まれたことを恨めしく思ったものです。
冒頭のお話で出てきたローバーのスターリングについても見たいです。
随分と綺麗な個体で、まだまだ現役感が素晴らしいと思いたす。人がいなくなって、維持出来なくなる未来が必ずきます。悲しい現実です。
プジョー大好き
205も名車ですね 505素敵です
Superb 505 GTI !!
FRってとこが最高
いいですね
カッコいいです。 乗ってみたい。
上品なコーナリング
最後までのFR
406クーペも見たいです!!
あじがありますぬ
この辺のプジョー好き(^_^)日本車だけじゃない、車の快適性がよかった世代の車。
重視するものの変化は認めつつも。