【京急】新町・金沢・久里浜の各車両基地

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @asKura-y9z
    @asKura-y9z 6 місяців тому

    ありがてぇこうゆう資料がほしかったからほんとにありがたい

  • @tarbowtachinbokuisinbow
    @tarbowtachinbokuisinbow Рік тому +1

    金沢文庫駅 現在の西口階段とその周囲の歩道部分に車庫建屋があったことを覚えていて、懐かしいです。この動画にも写真がありますね。
    今は地下道になったところには踏切があり、その道の際まで車庫建屋があったと思います。踏切が開くのを待っている間、目の前に迫るように止まっている車両を見上げては、なんて大きいんだ!と、幼児だった私は興奮していました。
    旧車庫が解体された後も、S.60頃までは庫内にあった線路が長らく剥されずに残っていました(アスファルトに埋まりかけた状態)。
    また、車両メーカー前に架かる跨線橋(架け替えと移転前)から写された写真では、検車区のバックにはまだ高層建物が無く、どこを見ても旧1000形ばかり。振り返って金沢文庫駅方向を見た写真には、河川改修前の宮川に架けられた復元?木橋(人道橋)や建て替え前のユニーが写っています。子供の頃に当り前のように見て歩いていた景色が広がり、嬉しく思います。
    この跨線橋は、私にとっては鉄道好きになっ(てしまっ)た場所。今もここを時々通ると、親子連れが行き交う電車を眺めている光景をよく見かけると、はるか昔の自分と重なって見えます。
    久里浜工場裏手の解体場も、昔から心惹かれる場所です。クハ141とデ101を近くで見られたのが羨ましいです。私も最末期のデ101を見ることが出来ました。得体の知れない形の電車に、小学生の私は興味津々でした。
    新町で佇む230形や、デト20、ホ50、リ70も、まるで夢のような光景だと思います。隣接する神奈川新町駅の改築や駅周辺の再開発が決定し、これからどんな風景になるのでしょう。

    • @user-mukachan
      @user-mukachan  Рік тому

      ありがとうございます。金沢文庫の踏切から車庫の中がよく見えて、いつも楽しく通った思い出があります。京急のデトも昔は古い電車がブルーに塗られており、踏切で見ると珍しかったです。神奈川新町再開発でどうなるか楽しみです。

  • @choiwaru-oyaji
    @choiwaru-oyaji 2 роки тому +1

    もう昔ながらの
    窓下のみ白いライン(帯)の
    昭和時代の車両は
    1500形のみになってしまった。
    それも風前の灯火😢

    • @user-mukachan
      @user-mukachan  2 роки тому +1

      有り難うございます。私も赤い電車に白い帯のカラー大好きです。今のうちに1500形の電車を撮っておきたいですね