【ゆっくり解説】空飛ぶレストラン!民間航空機の機内食【歴史】
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- Опубліковано 20 чер 2024
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/ @syoku_history
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※この動画はコメディ動画です。個人的見解も含んでおります。
※この動画は解説の内容は100%真実と保証できませんので、ご自身でお調べください。
※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
機内食とか駅弁とか、ワクワクします。
長距離国際路線に乗ると一番の楽しみは機内食だからねえ!
航空会社が機内食で競争しているから、たまにとんでもない御馳走が出てくる。
機内食という意味では飛行船の機内食が最初ですね
当時は可燃性のガスを使っていたから温かい食事は食べられず、ビーフティーっていうインスタンスみたいなスープやコールドミートっていうはむやサラダしかなかったらしい
ラマダン月でもエティハド航空とかだしてくれるけど断食してる人の。集団の中で御飯食べるという超アウェイな経験ができる。
かなり最近になるまで航空運賃はIATAの決めたカルテルに基づいてどこの会社でも同じになるようにしてました。
そのため運賃を安くして利益を出すという手法が使えなかったため食事を豪華にするようなサービスの向上が図られました。
ゲートグルメ社は世界の空港に調理施設を持っていて、作ったものをすぐ載せられるようにしてる
機内食は2回くらい食べたけど、2回ともカレーライス🍛に遭遇したな…同じカレーでも会社によって全然違う😳
妻の国へ昔はよく行ってましたが、
JAL>現地系>米国系の順で美味しかった。
たかだか4h.程度で、JAL以外は格安買っていたので
出して貰えただけラッキーの気持ちで残さず頂きましたわ。
(団塊親に出されたモノは残さず食え!の教育でしたので)
飛行機は何度か乗ってるが、機内食は食べた事ないな
ヨーロッパ圏の機内食はバターが美味しい。国産の高級バターよりも。
帰国して輸入食品売り場に行って、チーズは売っているのにバターが無い😭
ビエンチャンからシンガポールに行った時、食欲がなかったので機内食を拒否したがシンガポール航空のパーサーからなんでもいいから食べてくださいと食うことを強制させられた。最後にはファーストクラスの食事を出されたが結局半分残した。なんでも機内食の目的の一つが麻薬の密輸防止のためらしい。
初めての海外旅行がエア・インディアだったのでいきなりインド料理の機内食でしたね。
ベジタリアン食の豆カレーは美味しそう。
キャセイ・パシフィック航空の機内食はあまり高そうでない食材ですが美味しかった思い出。
LCCだと有料でカップ麺だったりしてしょぼん(´・ω・`)
飛行機の上では火を使った調理が出来ないからやっぱり味は…
短距離路線なら出発前にラウンジでお腹一杯食べておくのがよい。
シンガポール航空、過去に『空飛ぶキャ◯レー』と言われてたな。
機内食って何種類かある中から選べるけど、全員同じのを選んだらどうなるんだろう?
各種人数分あるのかな?
それともある程度適当な数を数種類積んで人数分用意するのか、どったなんだろう…
おかわりしたい事があってネットで調べたら、食事は基本的には人数分しか積んでないって情報があったんだよな
日本航空の機内食の余りの不味さで調理元を調べたらロイヤルだった。ロイヤルがバイト募集をしていたのでどんな現場なのか潜入調査で応募したら 面接の指定時間から1時間程待たされて、上から目線の塩対応面接。結局、落とされたが、こんな対応している会社だと味が落ちるのだと納得。
昔のカテラリーはステンレスだったけど、今エコノミークラスはプラスチックだから残念。
機内食なんかエコノミーは弁当配布でいいと思うけどね
旅客機は移動する事が目的であって、食事をする事が目的じゃないから