@@love007jpjp OSがAndroid (AOSP) なのはファウンダーも認めています(ただし実際の機能がデバイスで動いているわけではないので、他のAndroidデバイスで同等の機能が動かせるわけではないとも主張している)。Android Authorityが取材した記事より: > That being said, to clear any misunderstanding and set the record straight, rabbit OS and LAM run on the cloud with very bespoke AOSP and lower level firmware modifications, therefore a local bootleg APK without the proper OS and Cloud endpoints won’t be able to access our service.
私も昨日第6ロットで届きました。見た目は最高です。うさぎのUIも可愛い。英語の発音練習に使ってみます。
愛せるプロダクトって言うのは大事ですよね。ぼくもまだぎりぎり充電してデスクに置いてます。ただ、使うことはなくなってきてます。娘に持たせるか考え中。
海外で20年前ならゲームチェンジャーとか言われてますね😅
使い道は...あんまりないかな🥲
20年どころか、3年前でもゲームチェンジャーでしたよ。残念。
元は取れたからイイヤwむかし世間を席巻した小さなたまごっちは育てる楽しみがありました。このデバイスも自分専用にカスタマイズされたAIに育てられたりすると、いつも持ち歩いてさわっていたくなるデバイスになると思うんだけど。50ドル分バックがあったのならそれで良いかと思う。
そうですねー、たしかに現時点ではカスタマイズする余地がないのでその分愛着をもてる要素はないですね。出先でみやーんのデバイスとそろったときも、とくに設定もないから間違えて持って帰っても登録し直せばそのまま使えてしまうというのは、ちょっとした寂しさにつながりますねー。
ちなみに、Perplexity AIというサービスで、$200 分のクレジットです。つまりちゃらw
結局何ができるのかよくわからないまま購入して届くのを待っておりますが、
届いた方のレビューを見ても「これ試したい!」ってなるような魅力が見当たりませんね。笑
一部機能に置いてスマホより若干の優位性があったとしてもスマホと別にこれを持ち歩く手間を考えると
ますます使わなそうです。ただ値段が安いので一昔前のiPodのように音楽を聴くためだけとか辞書、翻訳機がわりなど「この為!」といった自分の生活にマッチする用途を見出せれば使い道があるかも知れませんね。
デスクサイドに置いておくというのは一つの形としてありですね。ただ時間が経てばChatGPTアプリのような、常にそこにある形でのAIが進化して行きますし、Apple Intelligenceも今年後半にはやってきます。これから厳しくなってくるのは確かでしょう。かわいいんですけどねw
確かにスマホを扱えない子供や老人には良いかも。自分はスマホで同じことできるじゃんって思っちゃうので。
うちの親に買ってあげたいです。
たまごっちかシーマンみたいなものとして作って売ればよかった
確かに何かしらのゲーム性要素は何かあったほうが、持ち歩くということには有効に働いたとは思いますね。
@miyagawaはネガティブな感想しかないのですが、なぜrabbitr1を買ったのでしょうか?買って批判したかったのでしょうか? 発売日まえに分かっていたことも批判してるしクレーマーレベルだと感じました。多分必要ないのに買ったのではないでしょうか?その点鈴木さんは良いところを見つけるポジティブなことが多いのでほっこりしました。ドリキンさんはAIジャンキーくらい暇があれば使っているそうです。これはドリキンさんが持つと神ガジェットになると思います。
それはやっぱり彼も予想を裏切って欲しいと期待していたんでしょう。僕らエンジニアなので魔法のような出来事の背景もあるていど現時点でできるレベルとかをつい考えちゃう癖があるので、そういう視点で見ちゃうと登場の時点で無理っぽくない?って思っちゃう、そして今回それが的中したので残念、と言うことじゃないでしょうか。ドリキンは、はまってるときは最強のデモンストレーターですよね。波が続かないことがあるのが欠点だとも思いますがw
@@BasukeSuzuki ご返信ありがとうございます!クレーマーの本質は「過度な期待をしてしまう人」です。そういう意味で@miyagawaさんはまさにクレーマーだと感じてしまいました。アンドロイドだとソースがどこかわからないことも仰ってて、、
鈴木さんが「それって前からわかってましたよね?」とつっこんだのは爽快でした。
家電芸人が言っていましたが、新しいものは出来の良し悪しではなく次に繋がるように課金するのだとか。期待をして裏切られたからといって返品されなくて良かったです!
対談ですから、2人で同じことをずっと言ってもしょうがないわけで、私はネガティブな方に注力して評価したということはあります。冒頭でも言ってますが自分のチャンネルでより長い時間テストしています。rabbit r1 は発表時のキーノートではこんなこともできる、あれもできる、と煽っていたわけで、それが過度な期待というならばそれを煽っているメーカーのほうに問題があるとおもいますし、それを指摘することは必要だと思いますね。
@@love007jpjp OSがAndroid (AOSP) なのはファウンダーも認めています(ただし実際の機能がデバイスで動いているわけではないので、他のAndroidデバイスで同等の機能が動かせるわけではないとも主張している)。Android Authorityが取材した記事より:
> That being said, to clear any misunderstanding and set the record straight, rabbit OS and LAM run on the cloud with very bespoke AOSP and lower level firmware modifications, therefore a local bootleg APK without the proper OS and Cloud endpoints won’t be able to access our service.
@@miyagawa そんな意図があったとはつゆしらず大変失礼しました。チャンネル登録させて頂きます。ご返信ありがとうございました。