“IHOJIN”(Foreigner): SAKI KUBOTA (Sayuri Kume) Her 1st single, released on October 1, 1979. Lyrics and Music Composed by Saki Kubota Arranged by Mitsuo Hagita Produced by Masatoshi Sakai, Director: Fumie Kaneko (English translation of the rough meaning of Japanese lyrics) Children are spreading their hands toward the sky It's as if they're trying to catch the birds in the sky, the clouds, and even their dreams. They look like me from yesterday who knew nothing about anything. I believed my fingers could easily reach you. Where sky and earth meet Far beyond the horizon There 'er the endless road That seems to call out to travelers from the past. After all, to you I was just only a woman passing through I was merely a foreigner you turned to for a few moments. I am walking in the waves of people going to the market in the morning, I wander the stone streets, fluttering back and forth. I hear someone praying, the sound of hoofbeats, and the singing murmur of people. Leaving me behind, time is passing by on this white, smoky morning. It's as if a time travel across the distant past somehow fills the wounds in my heart This road is a mysterious road. I wrote a letter to you, Only to say good-bye, lost in my thoughts. Things left behind is a waste of sorrow I'm just only a foreigner passing through this town I'm just only a IHOJIN passing through this town Saki Kubota was born in Kunitachi City, Tokyo in 1958. She began playing classical piano at the age of four. She formed a band in junior high school and played keyboards. Around this time, she started writing her own music. Her father was in Iran on business at the time, and through him she had the opportunity to listen to the music of popular local female singers. She applied for the Miss Seventeen pageant and sent a tape of her song to CBS Sony Records, which passed the first screening. This caught the attention of the director, and after graduating from college in 1979, she officially made her professional debut in Japan. On October 1, 1979, she released “Foreigner (IHOJIN)” and made her record debut under the artist name “Saki Kubota.” She attracted attention as a singer-songwriter with an exotic piano tone, clear voice, and exceptional good looks, and her debut song suddenly became a big hit in Japan at the time, ranking No. 1 in the Best Ten for three consecutive weeks. Her first album, “Yume Gatari" (Talking about My Dreams),” released in December 1979, was also a big hit. Under the name Saki Kubota, she has released seven original albums and nine singles. She is currently performing under her real name, Sayuri Kume. Her husband is "Daisaku Kume", a fusion jazz keyboardist formerly of PRISM and THE SQUARE. Unfortunately, her numerous works were released only in Japan, without any contractual opportunities to be released in the Western or international markets. For a long time, therefore, her works were buried in Japan, unknown to the rest of the world and unheard until the advent of the Internet.
20歳の春に初めての海外旅行でインドに行き、1カ月間、貧乏旅行をした後の半年後に、この曲に出会いました。インドで「異邦人」となった時の感覚が歌詞とシンクロしてインドの街角が記憶からよみがえります。久保田さんはその後、音楽宣教師となられたとUA-camで知り、改めて人生がの感慨に耽っています。44年前のベナレスの古い町並みを想い出しながら、、、
おじいちゃん、おしめならさっき替えたでしょう・・・(-。-)y-゜゜゜
色んな人がカバーしているが、やっぱりオリジナルが1番!
カバー曲たちには彼女の歌にある異国の情緒が感じられません。😢
今53歳。素晴らしい。ありがとうございました。
まるで「ケース入りのフランス人形」ですね。天は、二物を与えた。
二物を授からなかった女性が
沢口靖子さん😅
この異邦人、現代で聞いても名曲だと思います!
ZARDの坂井泉水さんも歌ってた!名曲は世代を越える
曲は言うまでもないが、最初の入りの伴奏がたまらない。
当時ナマで聴けた自分を幸せに思います。
異邦人🍃、好きな曲です
これは、ほんと素晴らしい曲。‼️
こんな美人で、こんなに綺麗な声で、こんなに歌が上手くて、奇跡。
当時は良い曲だと思っていたが、今42年経って改めて聴いてみると、作詞が素晴らしい。異邦人が宗教と文化の違う国で出会う不思議な光景が浮かんできます。72歳爺。
美人で歌がうまい久保田早紀さん岡村孝子さんどちらもいい声ですね
おじいちゃん、おしめならさっき替えたでしょう・・・(-。-)y-゜゜゜
70歳のじいです。私もそう思います。
久保田早紀ちゃんてハーフポイ顔で異邦人の歌が合ってる。若い時は恋人になりたかった❤
イントロを聞けば一瞬で曲名が分かる代表曲ですね。
今でも歌詞を見なくても全部歌える
久保田早紀の発音の良さ綺麗なメロディーを聞いていたからなんだろうと思う
八神純子・渡辺真知子化け物みたいなシンガーがゴロゴロいた素晴らしい時代
久保田早紀さんは、作詞作曲の才能もさることながら、独特な雰囲気を醸し出すこの歌で大ヒットしたことから多忙になり疲弊してしまい、小さい頃から通っていた教会での讃美歌やクラッシック音楽が自分にあっていると気づいて芸能界を引退しました。その後、結婚し、本名の久米小百合さんとして教会で讃美歌や音楽伝道師として活躍されています。確か去年2020年にかな?阿川佐和子の番組の「サワコの朝」に出演してました。清らかな方だと思いますね。
おっしゃる通り。この時期は、とんでもないシンガー達がたくさんいた。大橋純子さんもいいな。今の音楽はPCのにおいが・・・
確かに
この映像を見て一言、『ピアノ演奏、殆ど見せてないよね?』
その演奏は一部だけで、全て…は無理ですが、敢えて見せてないのは何故でしょうか?
すごい美人ですね❤
何というか「品」を感じます。
42年前、イスタンブールを出発してイランからアフガニスタン、パキスタン、インドへとバスで旅をしました。
日本へたどり着いた時、テレビからよく流れてきたのがこの曲です。
背景はカイバル峠を思わせる岩山だったように思います。
当時のアフガニスタンはソ連が侵攻する前夜でした。そしてつい最近首都が陥落してタリバンの手に落ちました。
その間、内戦で多くの命が失われ、中村医師の尊い犠牲もありました。
個人的なことですが感慨もひとしおです。
日本人離れしたまるでクレオパトラのような美貌。斬新でエキゾチックなメロディに早紀さんのちょっとハスキーな歌声が凄くマッチして間違いなく昭和の名曲ベスト10に入ると思います
シルクロードをイメージするなら、アジアのあらゆる地域の精霊を思わせます。日本ではまさに仙女のようでしたね。
@@asterlily9914 様 おっしゃる通り!全く同感です。特に横顔のクールな美しさがエジプト女王を想わせます。今は早紀さんのような独特の雰囲気がある歌手が少ないですね。
まさにクレオパトラ!ナイスな表現ですね。
@@羽山修一様 ありがとうございます
ハスキー という言葉の意味を世界一間違っているコメントを見た
当時この曲から受けたインパクト 忘れられない その新鮮さは今も何一つ変わらない…
ウズベキスタンやモロッコを旅行したことがありますが、この歌詞のフレーズがまさにピッタリでした。サマルカンドとかフェズやメクネスの旧市街は本当にこの歌のままの雰囲気。
この歌を聴くとまた中東や北アフリカに旅行したくなります。
久保田早紀さん、大学時代ファンでした。
今は御自分の好きな生き方をされて
いらっしゃるようで素晴らしいと
思います。
小生34年程前(30歳頃)、ヨーロッパ(フランス・スイス)に旅行に行き、教会が自然と存在していて、改めてキリスト教の存在を考えさせられました。
余談ですが、早紀さん、小生の妻と同じ誕生日(5月11日)ですネ‼️
姉さん女房 なんですね。
久保田早紀さんに容姿が似ているのですか?
神秘的。素敵な女性だ。非常に魅力的。
美しい人でしたね。フランス人形みたいです。そして今もお綺麗です。
この人の声じゃないと始まらないね
素晴らしい
男性や女性を問わず多くのアーティストがカバーする名曲ですが、本家には到底、及ばないですね!
久保田早紀さんの美しすぎる声に感動しました!!
こんにちは。緑川音風です。先日、この曲の発送が日本国内の電車であったことを知りました。その当時は東京でもまだまだ空き地が多く、子供たちが公園でのびのびと遊ぶ姿が見られたそうです。そこから発想が世界に飛んて、この曲(異邦人)が誕生しましたが、元々は違うタイトルでした。久保田早紀さんが、教会でビアノを弾きながら歌っている姿を見て、早紀さん自身が大変大事にしている名曲で、永遠に消えゆくことがない曲だと思いました。
共感ばかりを綴る日記のような詩ばかりの今の時代のミュージシャンで、これだけの詩の世界観をもつ人はいないだろう。
加えてこのワールドミュージックばりの曲といい、素晴らしいの一言!
イントロが凄い!タイトルが良い!歌い手の声が綺麗で美人!100年経っても色あせない曲!
この方は、顔立ち、声が美しいばかりか魂のとても美しい方です。💖
当時エキゾチックなメロディに度肝を抜かれた思いがあるある!
いい歌は何十年経っても素晴らしい曲に間違いが無い❗️
この歌はいつ聞いても良い歌です。良い歌は令和になっても良い。理屈なしで👍
時を超えた素晴らしい曲です
こんな、いい歌声なかなかいませんね。めっちゃ素敵でいい曲と、やさしい、可愛い人ですね。
丁寧に作られたと思われる詩と曲。久保田さんの澄んだ声。今聴いても懐かしいと言うより新鮮な感じがします。名曲ですね。
美しすぎるの一言
悲しみをもて余す異邦人までのフルコーラスは珍しいですね
初めて歌っている映像見たけど、くっそ美人w
絶世の美女という言葉はまさに彼女のためにあるような表現なのです。
元々シルクロードや古代文明が大好きで、高校の社会も日本史世界史を選択した1979年。ドキューンと耳に飛び込んで来た衝撃は忘れられません。1stアルバム「夢語り」を聴きながら受験勉強をした日々。今は逆にこの曲が高校生の日々を思い出させてくれます。久保田早紀さんのアルバムは全て持っていて、3rdアルバム「サウダーデ」のポルトガルの魅力に取りつかれて新婚旅行で行っちゃいました❗️
急にふと頭の中でこのリズムが流れる時があります。
何度聞いても良い歌だし、何とも声質が好きですね。
夜ヒットですね。
当時小学校1年生だった自分は久保田早紀さんの歌声、知的な美貌、才能の虜になって今だに覚えています。当時大学生だった久保田早紀さん作詞作曲って凄いの一言。
間違いなくあの頃の自分を中近東の旅に駆り立てた曲。その意味で人生に深く関わった曲。忘れられない。
中央線から見た風景を歌った「白い朝」なのに、エキゾチックなシルクロードしか想像できん。アレンジって、凄いのね。
素晴らしい曲です。
あと、久保田早紀さん、の美貌。当時子供だったので容姿については気にしていなかったのですが、今見ると眉、瞳、鼻、口すべてが完璧なんですね。ほんとに美しい。そして、現代の様子も見ましたが、還暦を超えても素晴らしい美しさです。
美人て歌がうまい!
奇跡です!
綺麗な方ですね。声もメロディも
お嬢様オーラがハンパない。
この様な方は現在居ませんね。
フルコーラスの生演奏と生声の映像が残っている事に感動を覚えます。UA-camに上げてくれた事に感謝します。
美しい女性が、斬新な印象的な唄を歌う。その独特なメロディと歌詞に思わず見とれる。心に残る。。。とても不思議な雰囲気の素敵な曲
中学2年の時
教育実習で私のクラスに来た大学生の先生
久保田早紀にそっくり
思春期真っ盛りの私は初めて歳上の女性を意識しまくりました
ちょうどこの曲が大ヒットしていました
そんな美人、来てないぞ?
とても美人、美声🤗
小学6年生の時でした。
担任の先生がいい歌だからと、クラスみんなで覚えました。
卒業式からクラスに戻って、最後にみんなで歌ったのが本当に懐かしいです🤗
天然美人‼️
歌は上手いし、声も良し、そして美人さんですね。凄いですね。
元々のタイトルは、白い朝だったと思います。
すべてにおいてパーフェクト、心がとろけます。
凄い曲、キレイな声、美しい人ですね。
子供の頃にこの曲を聞き、卒業旅行でエジプト、トルコ、ギリシャを放浪しました😃
死ぬ前にもう一度放浪したい‼️
きれい、歌が上手い、曲がいい、東方見聞録の中にいるようです。小生65才、この歌当時20才。さきさんにお元気すかね。
久保田早紀がベストテン、夜ヒットとかに出て大ヒットした時、マスコミが不良だった過去があるとか叩いていた記憶がある。いやこの人の曲は天才だよ。叩かれて消えた人もいるけど今聞いても最高に良い。
若い頃 カセットテープで テープが 伸びる位 聞きました‼️(笑) いつ聞いても 忘れられない曲です‼️👌
まさに一世風靡、ものすごい勢いの風が吹いている。振り返ればあの風が今も吹きやむことはない。彼女の美しさとあの歌声とともに。
いつ、聞いてもいい曲だな
異邦人はとても気に入っている懐かしい
この歌は八王子で作られたそうです!私も八王子にすんでいる
昭和の歌は心に響く歌が多い!
海外旅行未経験だったころ、人生の先行きがまだ長いと思えた頃、人生の今後を思わせる先広がりのイメージを持たせてくれる曲でした。
美人の天才だった
素晴らしかったよ
色白、鼻高、くっきりとした二重瞼で西洋陶器を思わせる美人ですね。曲とともにインパクトがありました。
初めてのテレビ出演が夜のヒットスタジオであった。見たときは、びっくら美人でビックリした。
何て素敵な詩なんでしょう。貴女は女神なのでしょう。たくさんの人々を救いましょう。
最高の歌声ですよね😃好きでした‼️
しかし素晴らしい曲です!
当時大学生で、夜、アルバイトの帰りに自転車でこの歌を歌って下宿まで帰った光景が今も思い出されます。いつ聞いても心に残る歌ですね。
昭和世代でいう学年一の美人って感じ。しかもこのメロディ、すごい存在感。
歌が上手くて美人さん、あのまま日本の歌手で居て欲しかったです。ところで、今はどうされてますかね?
昭和56年 キリスト教の洗礼を受け 音楽 宣教師として 活躍されています。
親が好きな唄が子(自分)へ語り継がれ人生で一番感銘をうけた曲です!
異邦人。何となく海外旅行に行きたくなる。コロナ落ち着いたら行きたいなあ。
こんな初々しい美貌の歌手、他にいない。
小学校1年の時の担任の先生が、この歌が好きだなぁって言ってたのを思い出しました。懐かしいですね。
なんて絢爛豪華な歌なんでしょう!目や耳や感性を傾け芸術性とは、なんだろうって思索するに丁度いい、、素晴らしい歌です。
その答えがうんと詰まった歌だと思いますよ!
沢山の方がカバーされていますが、久保田早紀さんの歌声が1番です❤
Mike姉さんから乗り換え素晴らしい歌手聞く曲も素晴らしい歌手です
なんと言うか、作詞作曲に滅茶奥深さを感じさせられるな
懐かしい、子供な自分でも
いいなが、時代が流れ
今おさっさんでも、当時と変わらず大好きです!
異邦人 /久保田早紀さん 素晴らしいですね🔌🕊️👏👏👏🌈🌬️
良くこんな素晴らしい曲作ったな~
素敵な唄です♪心温まる、安らぎます。
この頃も 今も綺麗です! 歌だって全然色褪せません
久保田早紀の歌が好き🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑
高校生の頃毎週ザベスト10で楽しみに見ていた。
名曲なのでいろんな人がカバーしてるけどやはり本家が一番だと思う。
How beautiful she was!
最初のタイトル白い朝という歌詞がしっかり入ってますね。中央線の車窓から街の景色を見ていてこの曲が誕生しました。
映像素晴らしい👍
入社式のBGMに何故かこれが流れてた。いっとき緊張から解放された。甘哀しい記憶とともにある一曲。
“IHOJIN”(Foreigner): SAKI KUBOTA (Sayuri Kume)
Her 1st single, released on October 1, 1979.
Lyrics and Music Composed by Saki Kubota
Arranged by Mitsuo Hagita
Produced by Masatoshi Sakai, Director: Fumie Kaneko
(English translation of the rough meaning of Japanese lyrics)
Children are spreading their hands toward the sky
It's as if they're trying to catch the birds in the sky, the clouds, and even their dreams.
They look like me from yesterday who knew nothing about anything.
I believed my fingers could easily reach you.
Where sky and earth meet
Far beyond the horizon
There 'er the endless road
That seems to call out to travelers from the past.
After all, to you I was just only a woman passing through
I was merely a foreigner you turned to for a few moments.
I am walking in the waves of people going to the market in the morning,
I wander the stone streets, fluttering back and forth.
I hear someone praying, the sound of hoofbeats, and the singing murmur of people.
Leaving me behind, time is passing by on this white, smoky morning.
It's as if a time travel across the distant past somehow fills the wounds in my heart
This road is a mysterious road.
I wrote a letter to you,
Only to say good-bye, lost in my thoughts.
Things left behind is a waste of sorrow
I'm just only a foreigner passing through this town
I'm just only a IHOJIN passing through this town
Saki Kubota was born in Kunitachi City, Tokyo in 1958.
She began playing classical piano at the age of four.
She formed a band in junior high school and played keyboards. Around this time, she started writing her own music.
Her father was in Iran on business at the time, and through him she had the opportunity to listen to the music of popular local female singers.
She applied for the Miss Seventeen pageant and sent a tape of her song to CBS Sony Records, which passed the first screening.
This caught the attention of the director, and after graduating from college in 1979, she officially made her professional debut in Japan.
On October 1, 1979, she released “Foreigner (IHOJIN)” and made her record debut under the artist name “Saki Kubota.”
She attracted attention as a singer-songwriter with an exotic piano tone, clear voice, and exceptional good looks, and her debut song suddenly became a big hit in Japan at the time, ranking No. 1 in the Best Ten for three consecutive weeks.
Her first album, “Yume Gatari" (Talking about My Dreams),” released in December 1979, was also a big hit.
Under the name Saki Kubota, she has released seven original albums and nine singles.
She is currently performing under her real name, Sayuri Kume.
Her husband is "Daisaku Kume", a fusion jazz keyboardist formerly of PRISM and THE SQUARE.
Unfortunately, her numerous works were released only in Japan, without any contractual opportunities to be released in the Western or international markets.
For a long time, therefore, her works were buried in Japan, unknown to the rest of the world and unheard until the advent of the Internet.
曲も歌詞もいい。やはりどちらも良いから名曲なんやなぁ
なつかしいです。今、行かれないけど、カラオケでよく歌っていました。
カラオケ行きたいですね。近所にカラオケボックスあるんだけど、1人で入る勇気がないですね。
名曲ですね~さっき違った異邦人聴いてましたが音声が全く違いました、本人登場と弾き語りが素晴らしい。
懐かしい‼️歌をありがとうございます‼️
先日音楽番組で比較してましたが80年代の音楽は長いイントロで心を掴み今の音楽は短いイントロやイントロ無しで即ボーカルから入るスタイルに変化しましたね。
リズムや詩のインパクトも凄いけど、清涼感のある伸びやかな声がまたいいよね。今も好きな名曲。
久保田早紀さんのデビュー曲にして最大のヒット曲です。今は昔、新入社員時の社員旅行の頃流行っており、バスの中で歌った思い出があります、up有難うございます。また「長い夜」も大好きな曲です。どなたか、upお願いいたします。
とてもかっこいい歌手です
地上に舞い降りた女神❤
最後の悲しみをもて余す異邦人のところのショット、ゾクッとするほど、怖いくらい美しすぎる。