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2024年11月です。休日の夕方、部屋で静かに聴いてます。同じく懐かしさに誘われて聴いている人いらっしゃいますか。「とても情景が浮かぶしっとりとした曲ですね」。
ピンカラトリオの女の道をおさえてのレコード大賞😊
同志です笑
44歳の時に長い植物人間の後天国に行ってしまった主人😭暗い待合室、聞くたびに涙こぼしてる。喝采は胸を打ちます
昭和には!こういう情緒豊かな恋の歌があった、この喝采は実話と聞く、余計に感慨深く響く、今でも、しっかり歌える🎉
今さらですが、ちあきなおみさんの歌唱力は、ずば抜けていますね。
おそらく日本歌謡史上最高の歌詞だと思う。
最高の歌唱でもあると思います。
一切の反論の余地がない
ですね~❤
ここは聴覚障碍者の集まりですか?
@@jackdaniel5453その通りです。
大切な人を2度も事故と病気で亡くし言葉も声も出ない状況の中頭の中で「喝采」の歌詞が頭の中をよぎり涙さえ枯れきりました。あれから数十年の月日が経ち残された娘達も巣立つ時が訪れ私はこれからの人生を貴重かつ過去を風化させる事なく生きていきます。追伸…そのうちいつか再会出来ることを心の片隅で切に願っています
たった3分でこれ語り切るんだぞこの短い詩にこんなデカいドラマを詰め込むって凄いよなーそれを淡々と歌い込むことで心の複雑さを描き出すちあきさんがまた凄い
簡易な日本語でこれだけの説得力を持って歌い上げる人
『喝采』ちあきなおみさんの歌で、心に残る曲です。昭和歌謡の名曲だと思います!
タイトル:喝采歌手:ちあきなおみ作詞:吉田旺作曲:中村泰士編曲:高田弘いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともないわたしの耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌 うたってる
いつも貴方様が歌詞を書いていてくれるので、助かっています。ありがとうございます🍀
この曲に『喝采』というタイトルを付けたセンスの凄さ
訃報で思い返す過去の歌でも、タイトルはあくまで今の世界で見える光景なのセンスありますよね。
せいやとヒコロヒーが歌ってたあのちゃんねるからきました
だいたい外国の映画の邦題から取ってるよ。「勝手にしやがれ」「また逢う日まで」とか
@@ポコパンツ-z1y一瞬思ったけど、やっぱそうなん?パクリやん。まぁ、映画に邦題、無理やりつけるのも、賛否あるけどね。淀川先生に黙祷。
歌唱力ないと、歌えない、名曲ですね。後世に、引き継がれる名曲ですね。🎙️😆🎵
ちあきなおみの『喝采』がレコード大賞になった時の数時間後に、父親が亡くなりました。当時としては難病とされていた『再生不良貧血』という難病でねぇ。苦労した母親も、1月末に97歳でこの世を去りました・・・。この曲を聴くたびに、親のことを思い出し涙が出ます。
年をとってこの歌の良さがわかってきたような気がします。素晴らしい歌ですね
「涙さえ忘れてた」が、どれだけの悲しみなのか伝わってきて切ないです。
サブスク解禁!!大好きな曲です。驚きと嬉しさで思わずコメントしてしまいました。25の私ですら感動するのですから、リリース当時を知る方々が羨ましくてなりません。
子供の頃は何度も思わなかったのですが、今聴くと心に沁みる名曲なんだと認識しました。ちあきさんの歌声も本当に素晴らしい!
我が国の最高楽曲。歌詞、曲、歌がいいのでイントロから最後まで曲の世界に引き込まれます。曲が終わっても余韻が続きます。ちあきさんありがとう。願わくばテレビでもう一度拝聴したい。
さすが、ちあきなおみさん!できる事なら再び 復帰して欲しいです
これほどまでに、この歌詞の情景を伝えられる歌手はいないだろう。
俺、メタルバカですがこの曲には痺れます😊メタルバカでも美空ひばりと北島三郎の歌には痺れてますので、美しい歌はジャンル関係無いんだと思います
サビの「あれは三年前 止めるあなた 駅に残し」を一気に歌うのではなくあえて吐息を込めるような歌いかた 聞いていてため息が出るほどにカッコよかった 「紅い花」とあわせて今もよく聞きます
それができるから、ちあきさんたる所以でしょう。
名曲中の名曲なんだけど、聴いてて同時に脳内再生されるのが、コロッケ初期の形態模写、、、どうしても笑ってしまう😅あとは30年ちょっと前にNHKの深夜に流してた映像。歌の流行った時代の様々なシーンに合わせてこの歌も流れ、喝采のときは赤ちょうちんで仕事後に一杯やるお父さんたちの幸せそうな顔だった。ホントに、幸せそうだった、、、!
ちあきなおみさん、中森明菜さん、この歌姫のお二方が活動をまた始められたことに心からよろこんでいます😭😍ちあきさんも、明菜さんも無理をなさらないでくださいね😍♪ちあきさんと言えば喝采もそうですが、紅とんぼも最高ですよね😭また生で聴きたいですね❤
昭和47年、中学生だったがこの年のレコ大は小柳ルミ子の瀬戸の花嫁!だと思っていたところこの喝采が後半出てきて大賞をかっさらって行った思い出がある🎉いつまでも色褪せない名曲だね❤
僕が若かった頃、モノマネ番組で上手に歌っておられた姿が目に焼き付いております。僕も75歳になりました。もう一度歌ってほしいよ。生歌聴きたい。叶わぬ夢でしょうね
今日カラオケ🎤で歌ってきた。途中泣きそうになった。😢
三人勘女からきた20代です。お名前も初めて聞いて、どんな方なんだろうと思って聞いたら感動しました。声が美しくて、深い歌声できれいだなと思いました。他の曲も聞いてみます!
若いですね、頑張ってください
名曲キタコレお酒飲みながら聴いて、泣きそう
ちあきなおみは天才だと音楽関係者が言っていたが、その所以はこの曲を聴けば分かる。
演奏含めすべてのパーツに意味がある。余分なものがない。やり過ぎない。寸止め。だから何度も聴き返せる。昭和歌謡の凄み
この曲はこの人しか歌えない
深過ぎる
『暗い待合室 話すひともない わたしの耳に私のうたが通りすぎてゆく』亡き人を偲ぶ姿、不在の人への想いを駅・三年前・恋といった言葉の不在で語る。わずかな明かりの中ありし日へしづかにこころをはこぶ恋の歌。情景がうかぶようです。
67年生まれの私は当時まだ5歳。なのに、紅白のこの曲はハッキリと覚えてます。それくらい子供にもインパクトがあったんでしょうね?
この歌が流行った子どもの頃は、あまり好きじゃなかったのに、大人になるとあの頃を思い出す懐かしい歌の一つになりますね。
此の曲を初めて聴いた時、何に驚いたかって、「汽車って飛び乗れるんだ!」って事。世代的に汽車なんか乗った事が無いので。しかし、名曲ですなあ。
『動き始めた汽車に一人飛び乗った…』この歌詞の情景がわかる人もいなくなってしまうんでしょうね。
これ程明と暗のコントラストが鮮やかな歌も珍しい。その狭間に立つ歌うたいの女性の強さが際立つ。
10代最後の歳に聞いて当時何でこんな不幸な曲が、、と聞かないようにしていましが身内が亡くなった時の気持ちや状況がまるで同じだと最近思い作詞、作曲者の凄さに感心してしまい聞く度に逝ってしまった身内を思い起こします
いつの時代でも色褪せない名曲中の名曲ですね♪ちあきなおみさんの歌唱に感謝•感激✨
彼女のオリジナル楽曲は全て素晴らしいが、特に “しのび逢う恋”を初めて聴いた時は、その歌詞の内容と切ない想いを歌い上げる姿に感動したものだ。必聴です♪ そしてもう一曲... “劇場”~ショートフィルムの如く、目の前に情景が浮かんでこの楽曲も{ちあきなおみ}という類い稀な才能を秘めた日本を代表する素晴らしいアーティストに魅了される💫
ちあきさんが美空ひばりさん本人の目の前で”花笠道中”のモノマネで、歌唱はもちろんのことちょっとした仕草や、立ち振る舞いなど、彼女のひばりさんへのリスペクトを感じる動画がupされており必見です💫円舞曲(ワルツ)•役者•紅とんぼ•紅い花•星影の小径etc...魂が揺さぶられる彼女の歌唱に出逢えて本当に幸せだ✨
東宝映画 / 高倉 健 主演”居酒屋兆治”~小料理屋•峰子役のちあきなおみさんの演技力に圧倒されます。進水式での青空の下、彼女が唄う”ソーラン節”に身震いします。必見 ! 💫
演歌=歌詞の世界を演じることですね。歌手は語り手で演者ですね。
娘(10歳)の友達とみんなでカラオケ行ったら10歳(小4)の子が喝采歌っててびびっためっちゃうまかった。
日本レコード大賞での涙ながらの歌唱に感動したのを子ども心に憶えています。この歌は様々な方がカバーされていますが、聴いていて歌詞の情景が思い浮かんでくるのは、ちあきなおみさんだけ。様々なジャンルの歌を自在に歌われた歌姫であり、存在感のある演技で女優としても活躍されたので強く印象に残っています🎉✨
やっぱり昭和の歌ってイイですね😊
昭和47年のヒット曲ですよね。懐かしい。いい曲です。どんな曲でも丁寧に謳い上げる、ちあきなおみさんいいですね。
私が初めて覚えた昭和の歌手はちあきなおみさんでした。私の中で、平成の歌姫は安室ちゃん、globeのKEIKOさん、ドリカムの吉田美和さんなのですが、昭和の歌姫はちあきなおみさんです。一度でいいから、生で歌っているちあきなおみさんを見たかったです。
お子ちゃまの頃より聞いてますが、愛を感じれる歌唱は随一ですね!
私が高校時代、雨で野球の試合が雨で中止になると、ラジオでこの曲が流れていた。今はドーム屋根だから、めったに中止試合は無いね!懐かしい一曲です。
高校生の時に教頭先生がクラシック音楽もいいけど、これもいいと言っていたのが忘れられない思い出、50年以上前の話です。
良い映画が一本観たくらいの満足感。
日本の名曲100選にえらびました
ちあきなおみさんの歌声は、心のひだに響き渡って、セピア色の情景を心に映し出し、じんわりと涙が滲み出てきます。世界の宝です。
当時こんな良いステレオ環境&音源では無かったと感じます。時代ですね~💖
やっぱり昭和の歌は四分間の映画だね
ちあきなおみの歌は大好きですが、特に喝采とカモメの街はおすすめです
この曲大好き!母がカラオケで歌い知りました。私も上手く歌えるようになりたいです!
いつものように幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報らせは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
子供の頃から大好きな歌です✨
聞くと、その当時の風景、人、気温まで思い出す曲のひとつです。
アラフォーっすけど、当時最愛の人が、歌詞の通りだったと聞きました。歌声が好きっす😌
最高です♪あ!何曲か聴いたあとで、いいね👍ボタンを押すのを忘れてた凄く申し訳なく感じてしまいました
何度聞いても心を動かされる素晴らしい曲。歌詞のストーリー性が凄い。
いつのまにか公式チャンネルできてた…喝采聞けて感動です
丁寧に心を込めて作られた歌
歌好きの父親が 上手いと 唯一褒めて いました ちあきなおみさん❤🎉🎉
この曲大好きです❤❤❤
生まれた年だ、でも曲は知っている、名曲だ。
この世の中が、昭和40年代にもどれ〜🎉
永遠の名曲
あ〜懐かしい!名曲だよ!
人間ってやっぱり異性を惹きつけるために歌いたいものなんだよな。
当時高校生の時にこの歌を聞いて震えました
覚え安くて、とてもいい曲ですね❤
My Favorite 7" Singles Vinyl
イントロで曲の世界観にいきなり引き込まれる感じのする素晴らしい曲のひとつ。
拍手🎉🎉🎉❤❤❤🌐🌐🌐
若い子たちにも歌い継いでほしい
27歳ですが、車の中で聞いております。紅い花なども
20歳十八番です
高校生です、この曲を知ったときはこんな曲が日本にあったのかと衝撃をうけました。今では大好きな曲です。
@@suruga-oedoteiどんどん聞いてほしいです。個人的に久保田早紀さんなどオススメです♪
『喝采』僕が1歳のときの曲でリアルタイムは知りません。でも、本人が唄ったり、ものまねで聴いたりしたので、知っています。出だしがオリジナルの方が僕は好きです。
届いた黒縁の写真を、持って教会で祈る私。大切なひとを、失ったあまりの衝撃に涙も枯れる。喝采を、浴びながら今日もうたう
何チャンネルあるかわからんが昭和アレンジ凄くネェこんなアレンジヤバい
みんなにも祝福されたいですよねぇ~。
孤高の人ちあきなおみさん
札幌オリンピック、ケンメリ、オイルショック当時小学校中学年、今もカラオケの十八番の一つ!
軽快な後期OP好きですね。時代劇の主題歌CDには初期バージョンしか収録されてないので、後期バージョンもぜひフルバージョンで聴きたいです。昨年念願叶って銭形の砂絵を見てきました。あそこで殺陣をするって今考えたらすごいことですね。
今どきのグループアイドルの学芸会レベルの歌を聞かされると頭が痛くなる。もう彼女のような歌手は二度と出てこないのだろうか・・・
前から好きでしたが最近練習中です!
事実を元にしたちあきなおみさんの 喝采 しんに迫ってます
タイトルといい歌詞といいドラマだね
いい歌……すき
コロッケのモノマネが真っ先に浮かんでしまうな。
ちあきなおみベストアルバム発売中!
YOASOBIのアイドルとかLiSAの炎や洋楽等もよく聴く俺も何故かふとこの手の昭和の歌謡曲を聴きたくなる時がある。
曲が、ドラマなっています
確かこの歌詞、ちあきなおみ自身の実話だって聞いた事があります。
故郷も恋人も捨て一人歌の世界に飛び込んだ主人公恋愛にも目もくれず歌に打ち込む主人公やがてトップに上り詰め受賞の瞬間届いた故郷と共に捨てた元恋人の訃報永遠に恋愛を捨てた主人公は今日も恋愛の歌で世界から喝采を浴びる
仕事の昼休みに聞いてるよ
待合室で流れる曲は喝采なのだろうか?
待合室の情景は葬儀した教会ではなく駅と解釈できるとようやく気づきました。「うたうわたしに」(7音)と「ライトのその中」(8音)で音数に変化のあることが歌詞と相まって今後のあゆみへの決意を想像させます。
確かに。田舎の教会ならおそらく親族や知人もいて知らない人ばかりではなかったかもね。都会へ帰ろうとする駅の待合室で、完全に過去と決別する情景なんですね。1番の情景が、ステージ→駅→教会。2番目が教会→駅→ステージに戻る起承転結。本当によく作られている。聴けば聴くほど、奥が深いな〜。
この時ちあきなおみさんは何歳なんだろう。この哀愁・情感、若い歌唱とは思えないですね。
曲の、メドレーバッグンに、よいんですね
この歌は、彼女が出来た歌です。懐かしい曲です。
意外とエレキな曲ですね。
物語を語れる歌い手はもう居ないのかな?🤔
2024年11月です。休日の夕方、部屋で静かに聴いてます。同じく懐かしさに誘われて聴いている人いらっしゃいますか。「とても情景が浮かぶしっとりとした曲ですね」。
ピンカラトリオの女の道をおさえてのレコード大賞😊
同志です笑
44歳の時に長い植物人間の後天国に行ってしまった主人😭暗い待合室、聞くたびに涙こぼしてる。喝采は胸を打ちます
昭和には!こういう情緒豊かな恋の歌があった、この喝采は実話と聞く、余計に感慨深く響く、
今でも、しっかり歌える🎉
今さらですが、ちあきなおみさんの歌唱力は、ずば抜けていますね。
おそらく日本歌謡史上最高の歌詞だと思う。
最高の歌唱でもあると思います。
一切の反論の余地がない
ですね~❤
ここは聴覚障碍者の集まりですか?
@@jackdaniel5453
その通りです。
大切な人を2度も事故と病気で亡くし言葉も声も出ない状況の中頭の中で「喝采」の歌詞が頭の中をよぎり涙さえ枯れきりました。あれから数十年の月日が経ち残された娘達も巣立つ時が訪れ私はこれからの人生を貴重かつ過去を風化させる事なく生きていきます。
追伸…そのうちいつか再会出来ることを心の片隅で切に願っています
たった3分でこれ語り切るんだぞ
この短い詩にこんなデカいドラマを詰め込むって凄いよなー
それを淡々と歌い込むことで心の複雑さを描き出すちあきさんがまた凄い
簡易な日本語でこれだけの説得力を持って歌い上げる人
『喝采』ちあきなおみさんの歌で、心に残る曲です。
昭和歌謡の名曲だと思います!
タイトル:喝采
歌手:ちあきなおみ
作詞:吉田旺
作曲:中村泰士
編曲:高田弘
いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた
つたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでもわたしは
今日も恋の歌 うたってる
いつも貴方様が歌詞を書いていてくれるので、助かっています。
ありがとうございます🍀
この曲に『喝采』というタイトルを付けたセンスの凄さ
訃報で思い返す過去の歌でも、タイトルはあくまで今の世界で見える光景なのセンスありますよね。
せいやとヒコロヒーが歌ってたあのちゃんねるからきました
だいたい外国の映画の邦題から取ってるよ。
「勝手にしやがれ」
「また逢う日まで」とか
@@ポコパンツ-z1y一瞬思ったけど、やっぱそうなん?パクリやん。まぁ、映画に邦題、無理やりつけるのも、賛否あるけどね。淀川先生に黙祷。
歌唱力ないと、歌えない、名曲ですね。後世に、引き継がれる
名曲ですね。🎙️😆🎵
ちあきなおみの『喝采』がレコード大賞になった時の数時間後に、
父親が亡くなりました。
当時としては難病とされていた『再生不良貧血』という難病でねぇ。
苦労した母親も、1月末に97歳でこの世を去りました・・・。
この曲を聴くたびに、親のことを思い出し涙が出ます。
年をとってこの歌の良さがわかってきたような気がします。素晴らしい歌ですね
「涙さえ忘れてた」が、どれだけの悲しみなのか伝わってきて切ないです。
サブスク解禁!!大好きな曲です。驚きと嬉しさで思わずコメントしてしまいました。
25の私ですら感動するのですから、リリース当時を知る方々が羨ましくてなりません。
子供の頃は何度も思わなかったのですが、今聴くと心に沁みる名曲なんだと認識しました。ちあきさんの歌声も本当に素晴らしい!
我が国の最高楽曲。歌詞、曲、歌がいいのでイントロから最後まで曲の世界に引き込まれます。曲が終わっても余韻が続きます。
ちあきさんありがとう。願わくばテレビでもう一度拝聴したい。
さすが、
ちあきなおみさん!できる事なら再び 復帰して欲しいです
これほどまでに、この歌詞の情景を伝えられる歌手はいないだろう。
俺、メタルバカですがこの曲には痺れます😊
メタルバカでも美空ひばりと北島三郎の歌には痺れてますので、美しい歌はジャンル関係無いんだと思います
サビの「あれは三年前 止めるあなた 駅に残し」を一気に歌うのではなくあえて吐息を込めるような歌いかた 聞いていてため息が出るほどにカッコよかった 「紅い花」とあわせて今もよく聞きます
それができるから、ちあきさんたる所以でしょう。
名曲中の名曲なんだけど、聴いてて同時に脳内再生されるのが、コロッケ初期の形態模写、、、どうしても笑ってしまう😅
あとは30年ちょっと前にNHKの深夜に流してた映像。歌の流行った時代の様々なシーンに合わせてこの歌も流れ、喝采のときは赤ちょうちんで仕事後に一杯やるお父さんたちの幸せそうな顔だった。ホントに、幸せそうだった、、、!
ちあきなおみさん、中森明菜さん、この歌姫のお二方が活動をまた始められたことに心からよろこんでいます😭😍ちあきさんも、明菜さんも無理をなさらないでくださいね😍♪ちあきさんと言えば喝采もそうですが、紅とんぼも最高ですよね😭また生で聴きたいですね❤
昭和47年、中学生だったがこの年のレコ大は小柳ルミ子の瀬戸の花嫁!だと思っていたところこの喝采が後半出てきて大賞をかっさらって行った思い出がある🎉
いつまでも色褪せない名曲だね❤
僕が若かった頃、モノマネ番組で
上手に歌っておられた姿が目に焼き付いております。僕も75歳になりました。もう一度歌ってほしいよ。
生歌聴きたい。叶わぬ夢でしょうね
今日カラオケ🎤で歌ってきた。途中泣きそうになった。😢
三人勘女からきた20代です。お名前も初めて聞いて、どんな方なんだろうと思って聞いたら感動しました。声が美しくて、深い歌声できれいだなと思いました。
他の曲も聞いてみます!
若いですね、頑張ってください
名曲キタコレ
お酒飲みながら聴いて、泣きそう
ちあきなおみは天才だと音楽関係者が言っていたが、
その所以はこの曲を聴けば分かる。
演奏含めすべてのパーツに意味がある。余分なものがない。やり過ぎない。寸止め。だから何度も聴き返せる。昭和歌謡の凄み
この曲はこの人しか歌えない
深過ぎる
『暗い待合室 話すひともない わたしの耳に私のうたが通りすぎてゆく』
亡き人を偲ぶ姿、不在の人への想いを駅・三年前・恋といった言葉の不在で語る。
わずかな明かりの中ありし日へしづかにこころをはこぶ恋の歌。
情景がうかぶようです。
67年生まれの私は当時まだ5歳。
なのに、紅白のこの曲はハッキリと覚えてます。
それくらい子供にもインパクトがあったんでしょうね?
この歌が流行った子どもの頃は、あまり好きじゃなかったのに、大人になるとあの頃を思い出す懐かしい歌の一つになりますね。
此の曲を初めて聴いた時、何に驚いたかって、
「汽車って飛び乗れるんだ!」
って事。
世代的に汽車なんか乗った事が無いので。
しかし、名曲ですなあ。
『動き始めた汽車に一人飛び乗った…』この歌詞の情景がわかる人もいなくなってしまうんでしょうね。
これ程明と暗のコントラストが鮮やかな歌も珍しい。その狭間に立つ歌うたいの女性の強さが際立つ。
10代最後の歳に聞いて当時何でこんな不幸な曲が、、と聞かないようにしていましが身内が亡くなった時の気持ちや状況がまるで同じだと最近
思い作詞、作曲者の凄さに感心してしまい聞く度に逝ってしまった身内を思い起こします
いつの時代でも色褪せない名曲中の名曲ですね♪ちあきなおみさんの歌唱に感謝•感激✨
彼女のオリジナル楽曲は全て素晴らしいが、特に “しのび逢う恋”を初めて聴いた時は、その歌詞の内容と切ない想いを歌い上げる姿に感動したものだ。必聴です♪ そしてもう一曲... “劇場”~ショートフィルムの如く、目の前に情景が浮かんでこの楽曲も{ちあきなおみ}という類い稀な才能を秘めた日本を代表する素晴らしいアーティストに魅了される💫
ちあきさんが美空ひばりさん本人の目の前で”花笠道中”のモノマネで、歌唱はもちろんのことちょっとした仕草や、立ち振る舞いなど、彼女のひばりさんへのリスペクトを感じる動画がupされており必見です💫円舞曲(ワルツ)•役者•紅とんぼ•紅い花•星影の小径etc...魂が揺さぶられる彼女の歌唱に出逢えて本当に幸せだ✨
東宝映画 / 高倉 健 主演”居酒屋兆治”~小料理屋•峰子役のちあきなおみさんの演技力に圧倒されます。進水式での青空の下、彼女が唄う”ソーラン節”に身震いします。必見 ! 💫
演歌=歌詞の世界を演じることですね。歌手は語り手で演者ですね。
娘(10歳)の友達とみんなでカラオケ行ったら10歳(小4)の子が喝采歌っててびびっためっちゃうまかった。
日本レコード大賞での涙ながらの歌唱に感動したのを子ども心に憶えています。この歌は様々な方がカバーされていますが、聴いていて歌詞の情景が思い浮かんでくるのは、ちあきなおみさんだけ。様々なジャンルの歌を自在に歌われた歌姫であり、存在感のある演技で女優としても活躍されたので強く印象に残っています🎉✨
やっぱり昭和の歌ってイイですね😊
昭和47年のヒット曲ですよね。懐かしい。いい曲です。どんな曲でも丁寧に謳い上げる、ちあきなおみさんいいですね。
私が初めて覚えた昭和の歌手はちあきなおみさんでした。
私の中で、平成の歌姫は安室ちゃん、globeのKEIKOさん、ドリカムの吉田美和さんなのですが、昭和の歌姫はちあきなおみさんです。
一度でいいから、生で歌っているちあきなおみさんを見たかったです。
お子ちゃまの頃より聞いてますが、愛を感じれる歌唱は随一ですね!
私が高校時代、雨で野球の試合が雨で中止になると、ラジオでこの曲が流れていた。今はドーム屋根だから、めったに中止試合は無いね!懐かしい一曲です。
高校生の時に教頭先生がクラシック音楽もいいけど、これもいいと言っていたのが忘れられない思い出、50年以上前の話です。
良い映画が一本観たくらいの満足感。
日本の名曲100選にえらびました
ちあきなおみさんの歌声は、心のひだに響き渡って、セピア色の情景を心に映し出し、じんわりと涙が滲み出てきます。
世界の宝です。
当時こんな良いステレオ環境&音源では無かったと感じます。時代ですね~💖
やっぱり昭和の歌は四分間の映画だね
ちあきなおみの歌は大好きですが、特に喝采とカモメの街はおすすめです
この曲大好き!
母がカラオケで歌い知りました。
私も上手く歌えるようになりたいです!
いつものように幕が開き 恋の歌 うたう私に
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は祈る言葉さえ失くしてた
つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く 降りそそぐ ライトのその中
それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
子供の頃から大好きな歌です✨
聞くと、その当時の風景、人、気温まで思い出す曲のひとつです。
アラフォーっすけど、当時最愛の人が、歌詞の通りだったと聞きました。歌声が好きっす😌
最高です♪あ!何曲か聴いたあとで、いいね👍ボタンを押すのを忘れてた凄く申し訳なく感じてしまいました
何度聞いても心を動かされる素晴らしい曲。歌詞のストーリー性が凄い。
いつのまにか公式チャンネルできてた…
喝采聞けて感動です
丁寧に心を込めて作られた歌
歌好きの父親が 上手いと 唯一褒めて いました ちあきなおみさん❤🎉🎉
この曲大好きです❤❤❤
生まれた年だ、でも曲は知っている、名曲だ。
この世の中が、昭和40年代にもどれ〜🎉
永遠の名曲
あ〜懐かしい!
名曲だよ!
人間ってやっぱり異性を惹きつけるために歌いたいものなんだよな。
当時高校生の時にこの歌を聞いて震えました
覚え安くて、とてもいい曲ですね❤
My Favorite 7" Singles Vinyl
イントロで曲の世界観にいきなり引き込まれる感じのする素晴らしい曲のひとつ。
拍手🎉🎉🎉❤❤❤🌐🌐🌐
若い子たちにも歌い継いでほしい
27歳ですが、車の中で聞いております。紅い花なども
20歳十八番です
高校生です、この曲を知ったときはこんな曲が日本にあったのかと衝撃をうけました。今では大好きな曲です。
@@suruga-oedotei
どんどん聞いてほしいです。
個人的に久保田早紀さんなどオススメです♪
『喝采』僕が1歳のときの曲でリアルタイムは知りません。でも、本人が唄ったり、ものまねで聴いたりしたので、知っています。出だしがオリジナルの方が僕は好きです。
届いた黒縁の写真を、持って教会で祈る私。
大切なひとを、失ったあまりの衝撃に涙も枯れる。
喝采を、浴びながら今日もうたう
何チャンネルあるかわからんが
昭和アレンジ
凄くネェ
こんなアレンジ
ヤバい
みんなにも祝福されたいですよねぇ~。
孤高の人ちあきなおみさん
札幌オリンピック、ケンメリ、オイルショック
当時小学校中学年、今もカラオケの十八番の一つ!
軽快な後期OP好きですね。時代劇の主題歌CDには初期バージョンしか収録されてないので、後期バージョンもぜひフルバージョンで聴きたいです。昨年念願叶って銭形の砂絵を見てきました。あそこで殺陣をするって今考えたらすごいことですね。
今どきのグループアイドルの学芸会レベルの歌を聞かされると頭が痛くなる。
もう彼女のような歌手は二度と出てこないのだろうか・・・
前から好きでしたが最近練習中です!
事実を元にしたちあきなおみさんの 喝采 しんに迫ってます
タイトルといい歌詞といいドラマだね
いい歌……すき
コロッケのモノマネが真っ先に浮かんでしまうな。
ちあきなおみベストアルバム発売中!
YOASOBIのアイドルとかLiSAの炎や洋楽等もよく聴く俺も何故かふとこの手の昭和の歌謡曲を聴きたくなる時がある。
曲が、ドラマなっています
確かこの歌詞、ちあきなおみ自身の実話だって聞いた事があります。
故郷も恋人も捨て
一人歌の世界に飛び込んだ主人公
恋愛にも目もくれず歌に打ち込む主人公
やがてトップに上り詰め
受賞の瞬間届いた
故郷と共に捨てた元恋人の訃報
永遠に恋愛を捨てた主人公は
今日も恋愛の歌で世界から喝采を浴びる
仕事の昼休みに聞いてるよ
待合室で流れる曲は喝采なのだろうか?
待合室の情景は葬儀した教会ではなく駅と解釈できるとようやく気づきました。
「うたうわたしに」(7音)と「ライトのその中」(8音)で音数に変化のあることが
歌詞と相まって今後のあゆみへの決意を想像させます。
確かに。
田舎の教会ならおそらく親族や知人もいて知らない人ばかりではなかったかもね。
都会へ帰ろうとする駅の待合室で、完全に過去と決別する情景なんですね。
1番の情景が、ステージ→駅→教会。
2番目が教会→駅→ステージに戻る起承転結。
本当によく作られている。
聴けば聴くほど、奥が深いな〜。
この時ちあきなおみさんは何歳なんだろう。
この哀愁・情感、若い歌唱とは思えないですね。
曲の、メドレーバッグンに、よいんですね
この歌は、彼女が出来た歌です。懐かしい曲です。
意外とエレキな曲ですね。
物語を語れる歌い手はもう居ないのかな?🤔