その137 木曽さんちゅうが大好きな産業ロックの名盤5選

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 以前“AOR”という縛りでアルバムをご紹介しましたが、今回は“産業ロック”という表現に変えてからの5選をご紹介します!
    この辺のジャンルのアーティストも大好きなんですよねぇ♪

КОМЕНТАРІ • 110

  • @user-zo4xs3rt3w
    @user-zo4xs3rt3w Місяць тому +13

    渋谷陽一さんが、やや嘲笑を込めて呼んでましたが、いまや産業ロックというのはそれだけたくさんの人に愛されたということです。
    もちろん5つ全部持ってます❤

  • @user-rd8td8hb1p
    @user-rd8td8hb1p Місяць тому +35

    80年代は産業ロック全盛期でしたね。
    エイジアの2ndは『ALPHA』で3rdが『ASTRA』だったような....

    • @masabeyfukuda8628
      @masabeyfukuda8628 Місяць тому +3

      そうです!セカンドはAlphaですね。Astraの時点では、スティーヴ・ハウは脱退。オリジナル・エイジアではありませんね。

    • @bestgood374
      @bestgood374 Місяць тому +3

      『ALPHA』は1作目よりもインストの部分がかなりそぎ落とされて1曲1曲が短かったね。
      つまりより一層産業ロックに寄ってましたね。
      『ASTRA』にいたってはめっちゃアメリカンというかポップというかw

    • @user-rd8td8hb1p
      @user-rd8td8hb1p Місяць тому +2

      @@masabeyfukuda8628 さん
      スティーブ・ハウは精力的に活動する渡り鳥ですね。
      コージー・パウエルほどではないですが...

    • @user-rd8td8hb1p
      @user-rd8td8hb1p Місяць тому +3

      @@bestgood374 さん
      やはり1stが大ヒットし過ぎたことにより、よりアメリカで売れるのを意識していたと思います。
      1stはダイナミック、2ndはポップロックをお茶の間に、3rdはスティーブ・ハウには合わない攻め過ぎた感がします。

  • @user-lu7ly6tr6r
    @user-lu7ly6tr6r Місяць тому +14

    ボストンのアマンダを聴くと80年代のメロドラマが頭をよぎっちゃいます。今でも聴く完璧な名曲‼️。サバイバーのイズディスラブはホワイトスネイクの同名曲にも負けない、美しく流れる様なメロディに浸れること請け合いの名曲ですね。

  • @hatch-hf7ce
    @hatch-hf7ce Місяць тому +19

    産業ロックかぁ~、いい響きですねぇ。大好物ですよ。
    Survivorの「Is This Love」は個人的に大好きです!
    あと忘れてはならないのはREO Speedwagon!
    「In Your Letter」のイントロを聴くたびに、あ~あの頃に戻りたいって思います。
    いい時代でしたねぇ。

  • @user-ky7jc5zt1k
    @user-ky7jc5zt1k Місяць тому +19

    産業ロックって言葉は一時期蔑称扱いだったけど優良なメロディの宝庫である事の証明だと思う。

  • @brid1971
    @brid1971 Місяць тому +4

    80年代分かりやすさを求められた時代ですね、どんな武骨なハードロックもAOR化して行きました、ホワイトスネイクのサーペンス・アルバスがその典型ですね

  • @nickmass1556
    @nickmass1556 Місяць тому +17

    ASIAのセカンドはアルファですよ(笑)自分も大好きです!あと、STYXのパラダイスシアターとREOSPEEDWAGONの禁じられた夜はメチャクチャ最高です!

  • @user-dr6oi5jp3i
    @user-dr6oi5jp3i Місяць тому +7

    いつもありがとうありがとうございます。
    私はレインボーのストリートオブドリームスからハード&ヘヴィ系にハマって行くのですが、それまでは木曽さんが今回紹介なさったアーチストや、スティクス、REO、エアサプライ、シカゴ、TOTO等が好きでした。いまだによく聞くのは80s洋楽ハード&ヘヴィ系ですが、それ以外では、イーグルスのテイクイットイージー、アメリカの金色の髪の少女、ポコのシマロンの薔薇、ランナウェイズのチェリーボンブ、ルベッツのシュガーベイビーラブ、クリストファークロスのセイユールビーマイン、、バートンカミングスのセーブマイソウル、プレイヤーのベイビーカムバック、スティーブミラーのジェットエアライナー、ELOのコンフュージョン、その他ニューウェイブ系、ソウル系のバラードが聞きたくなるのでマイページに登録してます。ドゥービーブラザーズ、イングランドダン&ジョンフォードコリー、ランディーヴァンウォーマー、アルスチュワート、ルパートホルムズ、ボズスキャッグス、ボビーコールドウェル、ウォーレンジヴォン、イーグルス関連の人達、後にCDを買うのですが、貸しレコードからカセットに録音してよく聞きました。 長々とスミマセン。😅
    余談ですが、ニコレットラーソンに恋してました。🫣

  • @ktoshimasa4099
    @ktoshimasa4099 Місяць тому +11

    ASIAの1stは衝撃でしたね、そこからウェットンのファンになってソロも揃えて過去にいたバンドも聴いたりしました、しかもこの方ゲストで至る所で歌ってるので隠れた名曲がいっぱいある

  • @t4k30o8
    @t4k30o8 Місяць тому +9

    さんちゅうさん、今回もナイスチョイスです!全てのバンド、アルバムに異議ありません👍
    私もSurvivorは「When Seconds Count」から入りました。当時中学生で、曲のタイトルが「How much love」「Is this love」と、中学生の自分にも分かりやすいな😂と思っていたのですが、30代の頃に紙ジャケのリマスター版を買い直してじっくり聞いてみると、ボーカルや演奏が素晴らしいのはもちろん、一曲一曲の歌詞も、青春時代の若者たちの思いや葛藤を代弁するようなグッとくるものが多く、あらためて好きになり、今でも定期的に聞いています😊

  • @studiojimi
    @studiojimi Місяць тому +14

    バンド挙げて、どれ?って言われた時に選ぶアルバムとして全て一致でした。
    SURVIVORもどっちを先に挙げるかというと、When Seconds Countの方だったりします。
    SURVIVORといい、HEARTといい、Bad English、Europe、Damn Yankees、結局あの頃のワタシはロン・ネヴィソンのやり口にだいぶやられてたとも言えます🤣

  • @KOU-pw6mo
    @KOU-pw6mo Місяць тому +12

    当時メタル仲間には黙ってましたが、BOSTON・JOURNEY・TOTO・ASIAめちゃくちゃ聴きまくってました。笑😊
    名曲の宝庫ですもんね。😊

  • @user-ze4mk6ys3p
    @user-ze4mk6ys3p Місяць тому +12

    日本での知名度は低いですが、LOVERBOYの1stと2ndは名盤だと思います
    TOTO、STYXも傑作揃いで良く聴いていました

  • @user-ou6yk5fe8i
    @user-ou6yk5fe8i Місяць тому +8

    Journey の中からraised on radioをピックアップして頂き喜んでおります。なかなかかのアルバムを薦める方は出会ったことが無かったのですが、私は1番好きです。ありがとうございました

  • @keichan48
    @keichan48 Місяць тому +12

    ASIAを脱退したスティーヴ・ハウとGenesisのスティーヴ・ハケットが組んだGTRが好きでした。
    あっという間に解散してしまいましたがww
    シングルカットされた「When the Heart Rules the Mind」は佳曲ですねー

  • @user-mg8pn7ti9f
    @user-mg8pn7ti9f Місяць тому +5

    ASIAのHeat Of The Momentはバンドの代表曲だと思いますが、個人的にはOnly Time Will Tellも好きでした。渋谷陽一氏が批判していた大袈裟なアレンジですが(苦笑)

  • @user-vr1tx2op7f
    @user-vr1tx2op7f Місяць тому +5

    全く同感です。ありがとうございます。
    ジャーニー、ボストンなどは前作、前前作ばかり話題になりますがこれらの作品めちゃくちゃいいですよね。
    I Think I like it 自分のハイライト
    Argent 〜のA面は神
    CD、同じくらいの数持ってるかもです。

  • @bongo2565
    @bongo2565 Місяць тому +4

    今年60になるおっさんですが、懐かしい響きですね~。田舎出身なのでNHK-FMと雑誌のMusic Life位しか(まだバーンは出てなかった)情報源なかったんですが、渋谷陽一さんが、(Sound Streetだったかな?)産業ロックという言葉を使って、Journeyとかにかなり軽蔑するようなコメントされていたと記憶します。Anyway You Want Itとか流したあと、”すごいですねえ~”(ちょっとバカにした感じで)と言っていたかと(苦笑)そう言いながらきちんと曲最後までかけてくれるので、重宝していました。StarshipのKnee Deep in the Hooplaとかどうですかね? 清涼飲料のような爽やかさかと(笑)We Built This City(邦題シスコはロックシティー)とかSaraとか良く当時MTVで掛かっていたと思います。なんか、あの頃は平和だったなあ~とか思ってしまいます。。

  • @OKA9492
    @OKA9492 Місяць тому +7

    ジャーニー、サバイバーの2枚は最高のメロディですね。
    私はAOR産業ロック系で挙げたいのは元キングコブラのマークフリーのソロアルバム、Long Way From Loveです。
    絶品のAORです。
    まだ聴かれてない方は聴かないと勿体無いと思います。😊

  • @pyontasnoo4584
    @pyontasnoo4584 Місяць тому +6

    フォリナー,ジャーニー,シカゴ,ホール&オーツ等辺の洗練グッドメロディ、昔やってたバンドで90sパンク風カヴァーしたらめっちゃかっこ良くなりました😊

  • @jpshout524
    @jpshout524 Місяць тому +3

    今でもよく聴くのは、STYX Corner Stone(’79)Paradise Theater(’81)、Journey Departure(’80)Escape(’81)、Boston Don't Look Back(’78)、Foreigner Head Games(’79)4(’81)、Kansas Leftoverture(’76)、TOTO Toto(’78)Hydra(’79)Turn Back(’81)、REO Speedwagon Hi Infidelity (’80)、Asia Asia(’82)Alpha(’83)あたりです。
    当時は中学生で貸レコード屋にもだいぶお世話になりました。
    BostonはDon’t Look Backの後、8年周期って言われてましたね😄

  • @user-dz1tk5fn4e
    @user-dz1tk5fn4e Місяць тому +3

    ボストンのサードステージ最高です。
    当時日本盤がなかなか出なくCDとアナログだとCDが1ヶ月遅れで発売される時代で
    アナログとCD両方買いました

  • @killikilli5145
    @killikilli5145 Місяць тому +3

    産業ロック個人的定義
    ①とにかく分厚く隙間のないサウンド(音圧)であること。
    ②アレンジは大仰かつドラマチックであること。クサければクサいほど良い。
    ③イントロ・リフはキャッチーでメロディは覚えやすくサビは口ずさめるくらい分かりやすいこと。
    ④ストーリー性はあってもメッセージ性は極力控えること。政治的・宗教的イデオロギーなどもってのほか。
    ⑤テクニックは完璧なのが前提だが決してテクニック至上主義にならないこと。真似できそうでやったら意外とできないくらいがちょうどいい。
    ⑥インスト(特にギター)ソロは長尺にならないこと。何なら無くても構わない。
    ⑦アルバムにはキラーチューン(シングルカットナンバー)が最低2曲、出来れば3曲以上、なんなら全曲シングルになるくらい収録あるのが望ましい。
    ⑧以上の定義を踏襲しても売れなければ何の意味もなさない。
    ということで私的産業ロック5選
    ・Discovery/ELO
    ・The Game/Queen
    ・Escape/Journey
    ・Foreigner/Foreigner
    ・Slippery When Wet/Bon Jovi

  • @user-il4lc5my2q
    @user-il4lc5my2q Місяць тому +5

    産業ロックというのはHR的演奏でポップなロックをやることですよね。
    というわけで後期レインボーも入るでしょう。それだけでなく80年代はレコード会社の要請か、70年代のビックネームもその手の音楽をやりましたっけ。
    ハートなんか70年代は薄汚れたジーンズとかだったのに肩パット入れたスーツとボディコンのスカート、ゴージャスな化粧でキレイな上方でした。
    他にイエス、ジェネシス(AORかな?)なんかもそうですし、ジェフベックもフラッシュはブラコン、AOR、テクノ、産業ロック的な曲が入り混じってました。

  • @K-suke.8186.
    @K-suke.8186. Місяць тому +15

    『ビジョン クエスト』って映画のサウンドトラックにJOURNEY『オンリー ザヤング』って曲が収録されいて 爽やかでイイんだよね~。
    このサントラ 参加アーティストが超豪華です!

  • @user-er3yu4mq3f
    @user-er3yu4mq3f Місяць тому +2

    フォリナーは全盛期にニュースステーションで生中継があって、「なんとも垢抜けない人達だなー」と思ったのを思い出しました。

  • @user-rn8rd8ni8l
    @user-rn8rd8ni8l Місяць тому +7

    ASIAのGO!は悩んでいる時とか頭の中で鳴っていました。アストラがリアルタイムだったのもあります。個人的にW.E.TのIf IFallは良い意味でジャーニー的でAORの範疇かなと思いますが、、、

  • @user-ox5lp1sk1i
    @user-ox5lp1sk1i Місяць тому +13

    ASIAのジョン・ウェットンは高音や張りのあるボーカルではないですが、あの声が好きです。
    ウェットンとダウンズのコンビは哀愁ある良曲をたくさん作りましたね。

  • @user-it6rw4zz5i
    @user-it6rw4zz5i Місяць тому +5

    スティックの「パラダイス」が名盤だと思います。産業ロックって言うカテゴリーが?なんですが、とても良いアルバムだと思います。

  • @偽物のニセモノ
    @偽物のニセモノ Місяць тому +7

    フォリナーはダブル・ヴィジョン、ジャーニーはエスケイプ、ボストンは幻想飛行じゃあないかなぁ

    • @hosoude8990
      @hosoude8990 Місяць тому

      全くその通りです。

  • @picotan
    @picotan Місяць тому +3

    Bostonのアルバムはすべてno シンセサイザーとクレジットされていてトム・ショルツは音作りにかなり時間をかけたそうです。あの有名なロックマンを開発したのもトム・ショルツです。

  • @bonnietoto
    @bonnietoto Місяць тому +2

    ジャーニーはエスケイプが発売されてた頃から産業ロックと呼ばれていた記憶があります

  • @user-sd7gq7ir1o
    @user-sd7gq7ir1o Місяць тому +6

    フォリナーは扇動が最高ですね~

  • @ST-ug5id
    @ST-ug5id Місяць тому +5

    まだASIAという存在を知る前の小学生の頃聴いたオーバーザトップのサントラに入ってるジプシーソウルという曲が大好きでした。Voは確かにジョンなんですがギターが渋ハードというか、一聴の価値ありです。

    • @user-fk3gp4uk4t
      @user-fk3gp4uk4t Місяць тому +2

      確かに!オーバー・ザ・トップのサントラは名盤ですよね!
      サミー・ヘイガー、ロビン・ザンダー、ケニー・ロギンスなど。
      今でもよく聴きますよ!

  • @koh3422
    @koh3422 Місяць тому +2

    各バンドのチョイスされたアルバムは、私がよく聴いたアルバムの少し後のアルバムが多いです。僕の場合JourneyだとEscapeだし、Bostonは1stか2ndになっちゃいます。
    若い頃買って聴いたアルバムはなけなしのお小遣いを貯めて聴き込むから、一般的な評価とちょっと違ったりしますよね。ちなみにForeignerのI wanna knowは当時ディスコのチークタイムで意外に大流行りしてました笑

  • @user-ns4pd8mk2h
    @user-ns4pd8mk2h Місяць тому +6

    HARD&HEAVYが正解だと思っていた当時影でこっそり聴いてたバンド達😜

  • @user-wt8qp5gu1i
    @user-wt8qp5gu1i Місяць тому +4

    いろいろ勉強になります

  • @taks7017
    @taks7017 Місяць тому +7

    産業ロックではないかもですが、私的には「パワーステーション」の1stが良かったです。ギターがやたらとカッコイイけど誰が弾いてんだろ?っと思ったらデュラン・デュランのギタリストでビックリした記憶が

    • @t4k30o8
      @t4k30o8 Місяць тому +2

      Andy Taylorはソロアルバムもハードロックテイストで良かったですね😃

    • @yasumaggiemay8020
      @yasumaggiemay8020 Місяць тому +1

      フェスティバルホールに見に行きました。全員揃ってなかったけど、モチロンロバートパーマーは来てました。生ロバートサイコウでした

  • @okiedokiebassfishing
    @okiedokiebassfishing Місяць тому +3

    BostonのThird Stage、I think I like it大好きです。Hollyannもよく聴きました…今でもよく聴きますが。ありがとうございます♪

  • @taronjavalencia386
    @taronjavalencia386 Місяць тому +1

    Bad English,Rick Springfield,Bryan Adams あたりなども産業ロックですな。Bon JoviのRunaway のギターはRick Springfield BandのTim Pierce でしたね。

  • @koteham
    @koteham Місяць тому +3

    今回も名盤揃いですね。
    Asia、1st、2ndは超名盤ですけど、マンディメイヤーが入った3rdもハードロック色か強くて好きです😊
    Raised on radioは最初聴いたとき、ずいぶんオシャレサウンドになっちゃったなあと衝撃受けましたねえ。

  • @user-qt1pr8nj4p
    @user-qt1pr8nj4p Місяць тому +2

    フォリナーの“That Was Yesterday”の12インチでアカペラから始まるバージョンが好きでしたね。ルーがフロントマンで来日最後かな?LIVEで聴いた時感動しました。

  • @hirometal890
    @hirometal890 Місяць тому +3

    ASIAはプログレの名手達が集まったスーパーバンド!大好きでした!当時レインボーのリッチーブラックモアがかなりフォリナーを意識していましたね😊

  • @user-cd5lb6ye9d
    @user-cd5lb6ye9d Місяць тому

    1983年のASIA in ASIA 城ホール見に行って、動くレジェンドに感動したのが懐かしい。
    この時ベース&ボーカルがピンチヒッターのグレッグ・レイクで違和感が無かった。
    私的にはジャーニー、フォリナーは初期の三枚です。

  • @__-fx1nu
    @__-fx1nu Місяць тому +4

    渡辺美里のデビューシングルがケニーロギンスの『I'm Free』で、そのB面がエイジアの『Don't Cry』のカバーでした。
    ドントクライはイントロが大胆なアレンジで別物になっています。
    皆さん、是非聴いてみて下さい。
    きっと驚きます。

  • @max_hirota
    @max_hirota Місяць тому

    どれもかっこいいですよね! 自分はリアルタイムで聞いてた世代ですが、当時はFMでエアチェックしたテープ聞くぐらいでした。
    その中で唯一Bostonは「Walk On」の1曲目のアマンダを聞いてCD買いました! PCでMP3にしたのを聞いたら、再生ソフトが今では当たり前のギャップレス再生に対応してなくて、4-7曲目のwalk onメドレーを苦労して1ファイルにまとめてましたw。

  • @ReDRoosterzDD
    @ReDRoosterzDD Місяць тому +3

    エイジアの”オリジナル”が初来日した2007年3月の公演は感動しました。
    ロシア公演のライヴ・アルバム「ライヴ・モスクワ09-X1-90」の最後に
    入ってるボーナス・トラック「Kari-Anne」は木曽さんも気に入ると思います。

  • @yuzy0808
    @yuzy0808 Місяць тому +2

    U.K.からここに来るウェットンが凄すぎる。

  • @nollieandroid4800
    @nollieandroid4800 Місяць тому +4

    サバイバー、ロッキーしか知らん。是非聞いてみようと思います。

  • @user-lu2ql3yv7r
    @user-lu2ql3yv7r Місяць тому +2

    いつも楽しく拝見させてもらってます。
    今回のテーマもドンピシャ世代なので全て納得です👍
    ちなみに個人的にフォリナーはその次の「Inside Information」がお気に入りです

  • @takway6410
    @takway6410 Місяць тому +3

    確か・・『産業ロック』って言葉は私の一個人の認識としては・・
    音楽雑誌によると・・アメリカ音楽界で産業ロックが出てくる前はサザンロックと芸術性の高いメジャーどころではA.O.Rとアメリカンプログレ、マニアックではフランクザッパが評価されていて、一部のアンチが商業性の高いポップ音楽を攻撃する為に出来たネガティヴワードでしたが時代の流れがHR&HMにLAメタル〜ボンジョヴィがアメリカンチャートで天下を獲った時点で『産業ロック』と言う言葉自体が死語と化したと記載されていた記憶があります。
    サンタナのバンドを卒業したニールショーンが率いたジャーニーが、ボズスキャッグスから独立したTOTOがポップだったのがアンチから『産業ロック』と叩かれた理由だと考えられます。
    しかし『エイジア』を産業ロックに分類は新しい認識で考え付きませんでした。確かにメンバー全員が、名門プログレバンド出身で『エイジア』自体はポップなことを考えるとアリだなと感じました。

  • @user-ms5cu9lq3n
    @user-ms5cu9lq3n Місяць тому +3

    産業ロックってrockin' onの渋谷陽一さんが名付けたんでしたっけね。
    エイジアは仰る通り、捨て曲皆無の大名盤。セカンドも同等の出来だったと思います。
    フォリナーは、個人的には1st.~3rd.が好きかな。
    ボストンは3rd.も良いけれど1st.、2nd.に軍配。
    ジャーニーも前作のフロンティアーズ迄の方がアルバム的には楽曲のクオリティが高いと感じられます。
    尚、他にも名盤を挙げるとするならば、あの頃のTOTO、REOスピードワゴン、スティックス...等々。

  • @koh6501
    @koh6501 Місяць тому +3

    産業ロック聴いていると当時はバカにされましたが、いいものはいいんじゃいと聴き続けていました。ジャーニー、サバイバー、REO、TOTO、フォリナー最高です。ASIAは別格にすきでした。(GTRも)ファーストもいいが、セカンドの方が好きでしたねえ。特にThe Heat Goes On、3rdのGo、After The Warも大好きです。

  • @hk-ky8bj
    @hk-ky8bj Місяць тому +2

    Boston Third Stageは前作から8年ですね。細かいですが。

  • @user-xt4xm7xs2t
    @user-xt4xm7xs2t Місяць тому +4

    この5枚の中ならボストンのThird Stageですね
    ジャーニーはESCAPEが好きです

  • @user-rq8nt2zo1q
    @user-rq8nt2zo1q Місяць тому +3

    ASIAは、”Only Time Will Tell”だなぁ。
    美しすぎる。
    2nd『ALPHA』は捨て曲なし。
    ライブ観に行った時、のっけが”Daylight”だったもんだから、イってしまいそうになった。
    JOURNEYは『Raised on Radio』ですよね。
    商業的すぎるって叩かれたけど、”Suzanne”と”Be Good to Yourself”の良さは、商業的だの何だの関係ないわ。
    BOSTONといえば、「8年待つバンド」ですねぇ、印象としては。
    メロなHM/HR好きなら、今回紹介のバンドは全部好きでしょ。

    • @user-gx3jx2wc6e
      @user-gx3jx2wc6e Місяць тому +1

      “ボストンの新作はオリンピックが2回来る”って言われいて、サードステージからウォークオンまでホントに8年で帰還したのは驚いた。

  • @MetaLeutenant
    @MetaLeutenant Місяць тому +3

    産業ロックと言っていいのかどうかわかりませんが、TOTOの"Hydra"は名盤です。大ヒットした"99"も入っていますが、なんと言っても、思いっきりハードロックしている"White Sister"が秀逸。Steve Lukatherが弾きまくってます。ひょっとして同名のメタルバンドはこの曲からバンド名を拝借したのかな。

  • @zakkii5892
    @zakkii5892 Місяць тому +3

    アップありがとうございます!
    私はAORと言えばJOURNEYと
    REO Speedwagonが思い浮かぶのは偏見でしょうか😅 ASIAの
    ファーストは日本のオリコン洋楽部門でも年間1位になったんじゃなかったでしょうか…?間違えてたらすみません

  • @user-lh1gr6rw2t
    @user-lh1gr6rw2t Місяць тому +1

    産業ロック大好きです!今では「メロディアスハード」が一番近い表現なんでしょうか。
    挙げられた作品のどれもが、ポップでキャッチ―でメロディアスで抒情的でコマーシャル。
    それ以外にもヒットしたアルバムにほぼ共通するのは、ウマい歌い手がおり、演奏技術に優れたメンバーがしっかり控え、キーボードが活躍し、当時録音状態が良く、ヴァラエティに富んだアルバムを制作するに足る音楽的素養もバンドがしっかり持っていた、そんなところかなと思ったりします。
    他にもみんな推しアルバムがありそうなので笑10選でも20選でもまた期待してます!

  • @mephisto510-hr2qp
    @mephisto510-hr2qp Місяць тому +2

    常々、Journey の1番優れたアルバムはRaised On Radio と公言して憚らないので、嬉しくなりました。
    曲ももちろん優れているのですが、音色の気持ちよさは過去最高ではないでしょうか。

  • @qeii6958
    @qeii6958 Місяць тому +2

    産業ロックの括りってMLとしてはアイドル性が足りない(けどメチャ売れてる)かBURRUN!としては重み速さ攻撃性が足りない(けどメチャプロフェッショナル)
    みたいな
    UDOさんが呼んでくれたアーティスト達 って感じです

  • @user-es1dc8lb7q
    @user-es1dc8lb7q Місяць тому +2

    基本的にメタルしか聴いてなかったですが、ASIAのDon't cryのギターソロ、当時は22フレットまでしかなかったが、この曲は24フレットのギターを使用して、われわれのギターでは出せない音を聴いて、凄いなぁと感心した。
    でもやっぱこのジャンルでは私はJourneyが1番。あのスティーブ・ペリーのボーカルは感動する。

    • @rundgrentodd6344
      @rundgrentodd6344 Місяць тому

      スティーブハウは、イントロをスライドで弾いてるはずです。フレット関係無し

  • @jimmy-qu7tj
    @jimmy-qu7tj Місяць тому +1

    自分だと『ESCAPE』(JOURNEY)、『ASIA』(ASIA)、『BROADCAST』(CUTTING CREW)、
    『WILDSIDE』(LOVERBOY)、『WELCOME TO THE REAL WORLD』(Mr. MISTER)かなぁw
    LOVERBOYは産業ロックというにはちと微妙かもだけどw

  • @feerits1791
    @feerits1791 Місяць тому +2

    Raised On Radioと言えば最初、アルバムタイトルが「Freedom」の予定だったのは有名な話ですよね。他にはTHE GUESS WHOのアッと驚く産業ロックの名盤「Lonely One」もオススメです!

  • @mamo7545
    @mamo7545 Місяць тому +2

    ジミがいた最盛期の2枚は甲乙つけ難い。
    DeepPurpleに加入していれば違う名盤が産まれていただろう。
    リッチーを振るなんて。

  • @user-rx9kj3ey4b
    @user-rx9kj3ey4b Місяць тому +2

    こんばんは☆彡
    いつもありがとうございます✨
    フォリナー「インサイドインフォメーション」
    ジャーニー「トライアルバイファイヤー」
    ボストン「ウォーク・オン」
    スピードワゴン「ツナフィッシュ」
    も傑作なので聴いてみてほしいです📀💿

  • @yasushi-po3ep
    @yasushi-po3ep Місяць тому +1

    日本でも81年頃に大ヒットした
    REO SPEED WAGONが、産業ロックの走りなのかな?
    『禁じられた夜』以降のアルバムは、全曲シングルでも良い位の
    メロディアスロックでしたね

  • @user-zq1nh4cv6l
    @user-zq1nh4cv6l 9 днів тому

    エイジア、ボストン、フォリナー。80年代前半は、忙しかったな。新作出れば、迷わず買いに行きました。

  • @ytk-jc9wk
    @ytk-jc9wk Місяць тому +3

    ボストンのアマンダの凄い所はMTV全盛の中で、プロモーションビデオも無く全米一位になった事。
    当時ベストヒットUSAを観ていた時代に楽曲のみでリスナーを惹き付けた事に驚きました。
    個人的にはアマンダの影響で女性の名前が付く楽曲は気になるようになりました。
    TOTOのパメラ、ロザーナ、アンナ、ムシャンガなど。

  • @user-wu8mz7gu5b
    @user-wu8mz7gu5b Місяць тому +2

    オリオン ザ ハンター
    元ボストンのもう1人ギターバリーとウォークオンでボストン加入するフランコスモがvo ボストンの 12:34 最新作聴くならコチラがオススメかな笑

  • @rerero8821
    @rerero8821 Місяць тому +2

    フォリナーのI Want to Know What Love Isは、最初聞いたときから3,4年はすごく嫌いだった。楽曲で本当に嫌いだったとはっきり言えるのはこの曲だけ。数年後~現在においてプレイリストには必ず入れるようになったw

  • @jyunichimiyazaki6413
    @jyunichimiyazaki6413 Місяць тому +2

    2ndはアルファだよなぁ。

  • @user-tw7gm6lo3i
    @user-tw7gm6lo3i Місяць тому +2

    TOTOは、どうなのかな?
    ギターは、スティーヴ・ルカサーですよ。AORか…

  • @paparoach1025
    @paparoach1025 Місяць тому +1

    Asiaの「アストラ」はサードアルバムですよ☺️

  • @user-bh5os7xo3y
    @user-bh5os7xo3y Місяць тому +2

    この辺のジャンル分けは難しいですね(^_^)
    個人的には有名どころだとFair Warning(3枚目がオススメですが他もハズレなし!)、ちょっとマニアックなところだとミレニアムの3枚目(Vo.がヨルン・ランデ)もぜひ聴いて欲しい名盤です!!

  • @user-iw4lz1ge4j
    @user-iw4lz1ge4j Місяць тому +2

    この中にはないけど、badenglish は外せない。
    産業ロック製造プロデューサー ロン・ネヴィソンの関わった奴は大概産業ロックになってたような

    • @user-xt4xm7xs2t
      @user-xt4xm7xs2t Місяць тому +1

      @@user-iw4lz1ge4j
      HEARTもでしたっけ?

  • @somedayman6473
    @somedayman6473 Місяць тому

    こんばんは。
    登録しました。
    よろしくお願い致します。
    フォリナーは、生まれて57年経ちますが、聴いた事がないんです。
    聴いてみますね。

  • @tf7062
    @tf7062 Місяць тому +3

    heat of the moment  と ラジオスターの悲劇 同じ問題w

    • @qeii6958
      @qeii6958 Місяць тому

      asiaとしてのライブではキーボードソロの一部だったりジョンがハンドマイク(体育の先生型)で歌ってたり

  • @user-mg2wy8xe4h
    @user-mg2wy8xe4h Місяць тому +1

    YESの80年代のロンリー・ハートてプログレというより産業ロックじゃない。イイね⤴️

  • @actriot6767
    @actriot6767 Місяць тому +1

    当時は「産業」として成り立つぐらいこういう音が流行ってた。B誌は産業ロックを敵対視してた部分があってサバイヴァーやREOスピードワゴンとかレビューで軒並み低評価やったなあ。今ならミカエル・アーランドソンのソロとかモロに産業ロックにカテゴライズされる音やけど「メロディアスハードロック」と呼ばれるんですよね。個人的に産業ロックの最高峰はF ortuneかな。

  • @isseirekoya6844
    @isseirekoya6844 Місяць тому +1

    結局”産業ロック”とはどういうジャンルなんですか?80年代にビッグ・ヒットを放った音楽をいうのですか?海外には”産業ロック”というジャンルはないので、どういう音なのかイメージできません。

  • @bestgood374
    @bestgood374 Місяць тому +1

    ASIAのメンバーはたしかにビッグネームのメンバーたちではあるが、各バンドの核となるメンバーというわけではない。
    つまりASIAは哲学的ではなくてあくまでも音楽的なバンド。
    ・・・と渋谷陽一が言っていたようなw

  • @GOE-AMAGI
    @GOE-AMAGI 29 днів тому

    「産業」ロックっていう表現は欧米では日本で考えられないくらいビジネスとしてのロックバンド(ロックミュージック)が成立してた証だと思います。
    人生を賭けてチャレンジしてもいいという若者が増えれば、そりゃ名作も自ずと増えますよね。
    そういう環境を永らく作れなかった日本の音楽シーンの僻みではないでしょうか。

  • @user-kb7mb9vk2v
    @user-kb7mb9vk2v Місяць тому +2

    日本では人気がイマイチですがハートとラヴァーボーイも外せないですね!

  • @user-ii8kg5ef5u
    @user-ii8kg5ef5u Місяць тому +1

    JOURNEY、それ選びますか😅

  • @user-lp7oy7pg3s
    @user-lp7oy7pg3s Місяць тому

    「産業ロック」って、確かrockin’n onの社長の渋谷陽一氏が、NHKのFM番組で、広めたかと?😊

  • @user-nq4mp4mm4m
    @user-nq4mp4mm4m Місяць тому +1

    産業ロックってなんだっけ?

  • @user-zl1yy8lz5f
    @user-zl1yy8lz5f 29 днів тому

    そもそもどのバンドだって売れたくてメジャーデビューしたんでしょうに
    自分が気に入らないからって産業ロックなんてレッテルを貼り付けた
    渋谷陽一の狭量さは今でも許せませんよ…
    全部CDで持ってます、因みにフォリナーは4のほうが好きでした

  • @user-es1dc8lb7q
    @user-es1dc8lb7q Місяць тому +2

    FERNANDESが何と倒産…残念過ぎる

  • @user-bp3zv9gk3p
    @user-bp3zv9gk3p Місяць тому +4

    サバイバー大好き。むしろロッキーの2曲が浮いててあまり好きじゃないです。

    • @ayumi0avatar
      @ayumi0avatar Місяць тому +1

      あー分かります。熱量強すぎてAORっぽくないですもんね。いい曲だけど浮いてる。

  • @cindyguitarlove3356
    @cindyguitarlove3356 Місяць тому

    TOTOが居ない

  • @user-jt3im7ld9s
    @user-jt3im7ld9s Місяць тому +1

    産業ロックと言えばアメリカ西海岸のイメージじゃないですかね。ブルースロックとプログレの好きな私はエイジアの登場は当初は懐かしかった。プログレファンにとってはミニ・ムーグ(モーグ)の音ですよ。それ一択です。産業ロックはポップで一般市民にも受け入れられたロックだったと思いますが本当はレジェンド達が金欲しさに、レコード産業に頼ったマネージメントだったと思います。