リッチー・ロニー・コージーの三頭政治時代一択です。セカンドアルバム「Rising」のB面(当時はLPでした。)の2曲「Stargazer」「A Light In The Black」を聴いてぶっ飛びました。そして,サードアルバム「Long Live Rock 'n' Roll」の名曲2曲「Gates Of Babylon」「Kill The King」でとどめを刺されました。
Down to Earthを聴いて育ったような世代なので、血管切れそうなグラハムのシャウトが好きでした。ロニーとスタイルが違いすぎて当時は否定派多数だったのでしょうか…個人的にはハードロック界で珍しいキーボードヒーロー、ドンエイリーも良いアクセントだし名盤なのは疑いようもないと思ってます。…ただグラハムさん、ここからロック界屈指の変人ギタリストのお相手ばかりで苦労されたのでしょうね(苦笑)
Long Live Rock'n Roll, Kill the King. ... あれだけFM(関東は FM東京)でかかっていたしランキングも上位だったが、アルバムのセールスはそれほどでもなく、リッチーは米国でもっと売れたかった・・・その成果がDown to Earth. Bent out of ShapeはLong Live Rock’n Roll の再評価と本人の言あり。 DPのPerfect StrangerはRainbow化している。
「difficult to cure」が最も好みです。それは最もR&Bに寄ったアルバムだから。このアルバムは良くポップに寄ったアルバムだと言われその通りだと思いますが、個人的にはブルースロックに寄ったアルバムという認識です。象徴的なのは3と8。まるでツェッペリンやジミヘンです。ジョーのボーカルもこの手の曲だとドハマり。
レインボーはロニー、ジョー時代が特に好きです。ヴォーカルとしてはロニーが一番好きですが、アルバムとなると「Bent Out of Shape」が一番好き かもしれません。逆にグラハム時代はほとんど聞かないです。「Eyes Of The World」など良い曲もありますが、グラハムの声があまり好みでないのと、 「All Night Long」「Since You Been Gone」のような曲があまり好きではないんです。最後に話されているのはおそらくジョーがヴォーカル時代のパープルでしょうか。 実は若い頃、武道館に見に行きました。このアルバムも大好きですね。
やはりロニー期が一番!ジョー時代のアイ・サレンダーも大好き!でも結局、全部好きなのよねぇ~!
レインボーの作品に駄作無し。
全ての作品にそれぞれテーマや個性があって、一つの最高なんて決められません。
ロストインハリウッドを聞いた日から勉強するのやめて鉛筆を置いてピックを持つようになりました。
ロニー「俺はロックシンガーだ。ラブソングは歌えねえ」と言って脱退したんだよね。カッコ良すぎ。まさしく史上最高のロックシンガー
グラハム時代の「Down to Earth」がイチ推しです。中学時代、LPレコードでよく聴きました。好きな曲は「Eyes Of The World」。
中学2年の1980年5月、週刊少年ジャンプに連載された「出口兄弟奮戦記」というマンガがレインボーとの出会いでした。
私も同じく84年頃にハードロックに目覚めたので丁度レインボー解散してディープパープル再結成の頃でした。
一番好きなアルバムは迷いますが、
グラハム期が好きです。
グラハム期が一番ハードロックって言葉が似合う。
同時に一番名盤はライジングです。
タロットウーマンを初めて聴いた時は鳥肌ものでした。
@@OKA9492 あのサビは凄く良いですね。
ドゥギー時代を含め結局どの時代も好きだったなぁ
Gates of Babylonが一番聴いたアルバムかと思います。
ロニーとコージーが揃うとサウンドが分厚くなりますよね。
余談ですけどサバスもコージーが参加したHeadless cross (Vo.トニーマーティン)が一番好きです😅
って、ただのコージー好きか(笑)
Graham時代ですね。アルバム「Down To Earth」を兄から勧められて聴いて、一発目のAll Night Longのディストーションサウンド。HRに目覚めた瞬間でした。ギターと共にたまげたのがCozyのドラム。懐かしい時代ですね・・・
リッチー!ロニー!コージー!の3巨頭政治ですね👍以外にシブいのがロジャークローバーさんです🥺グラハムボネットさんも素晴らしいボーカリストだし!ジョーリンターナーさんもクオリティー高い!イングヴェイマルムスティーンが絡めなかったのがロニージェイムスディオ!ロニーは最高のボーカリストRIP🙇
闇からの一撃でメタル者になったので、どの時代も良きです
ブラックモアズナイトの紹介もいつかお願いします🙏❤
リッチーは、最高のボーカリスト見つけてくるからね
どのボーカリスト時代も好きだよ
圧倒的にロニー
再結成の可能性が一番あった時にコージーの事故で
話が消えた時は本当にショックだった。
HM/HR界のやっさんことグラハム・ボネット期
Black Masqueradeはまさにこれぞリッチー!という超名曲デス🤟
今回の動画は最初から最後まで本当に楽しめました。
どうもありがとうございます✨
コージーパウエルが参加したアルバムは全て最高!
ワタシも同じです!コージー参加アルバムが好き!
コージーのドラムはグルーブとセンスが他の選手と比べて全然違う。格好良いだけじゃ無いよね
@@マグナムオーパス ua-cam.com/video/yAL2lJDsaWg/v-deo.htmlsi=FcyFWIYYXcUm46N3&sfnsn=mo
Down to Earth!グラハムボネット時代一択ですね👍
中高生の頃は毎日レインボーのレコード聞いてたなぁ。ギター始めたのもレインボーの影響だし。大好きなバンドです。
アップありがとうございます!
レインボーなければ私もハードロックに目覚めてないと思うので特別なバンドです!リアルタイムはジョーですが、ズバリ!全部大好きです!ハズレ曲なし!👍
レインボーに駄作なし。やっぱり、パープルは、リッチーでもっていたという証明です。銀嶺の覇者、バビロンの城門、ブラックマスカレードが特に好きです。
「銀嶺の覇者」と「ダウン・トゥ・アース」が好き。一曲一曲のポップスとしての完成度が、何だかんだ言って高いから。
全部好きですがアルバムを通しで聴いて一番好きなのは「Down to Earth」ですね
当時、Deep purple やLed zeppelin を一生懸命コピーしてたギター少年にはその流れでRainbow も良く聞きました。特にバビロンの城門のアルバムはtab譜まで買ってコピーするほど好きでした。ところがDown to Earthは受け入れられなかった。バンド仲間ともロックじゃね〜じゃん、なんで歌謡曲やってんの?って話してたな。。 その後ロニーが参加したサバスのHeven and hellを聞いてびっくり!Rainbowになってた(笑)ロニーがいかにrainbowに影響を与えていたのか分かった。 と言う訳でロニーが抜けたrainbowはポップで受け入れられず、結局それ以降のrainbowは全く聴かなくなってしまった。
レインボー初来日武道館見に行ったの自慢やでwwww
Ritchieは意外とミーハーなのでその時の流行を取り入れたがりますね ABBAがお気に入りの頃は女性コーラスをライブでは使っていた事があります
Rainbowを聴き始めて45年になります。4:24 ロニー以外を入れ替える・・・ではありません。正しくは首を切る!です🤣
当時リッチー御大は世間からも奇人・変人呼ばわりされており、私の周りのRainbowファンも皆「またリッチーがクビにした!」などと
申しておりました。 後期も悪くはないですが、やはりこれぞRainbowなのはリッチー、ロニー、コージーの時代ですね。
僕は80年からハードロックを聴き始めてリッチーにはすぐに食い付きました 未だに自分の中ではno1のギタリストです
リッチー・ロニー・コージーの三頭政治時代一択です。セカンドアルバム「Rising」のB面(当時はLPでした。)の2曲「Stargazer」「A Light In The Black」を聴いてぶっ飛びました。そして,サードアルバム「Long Live Rock 'n' Roll」の名曲2曲「Gates Of Babylon」「Kill The King」でとどめを刺されました。
ダウントゥアースからやはりポップのなかにもハードさがありいいですよ🎉実際、見たのはアイ・サレンダーからで高2の時、修学旅行で韓国に行った時、ホテルのラジオでアイ・サレンダーがかかってたのに感動しました😂
「ライジング」はレインボーに限定しなくても好きなハードロックアルバムベスト5には必ずはいる。
パープルよりレインボー派❤
🎵今週のスポットライトキッズ!
レインボーがPOP(で明るくなったらレインボーではない。
リッチー、ロニー、コージーの三頭政治時代が一番。
プロデューサーも当時のマーティン・バーチが一番。
パープルからレインボーにかけて、毎年のようにイメージもギタープレイも変化していったリッチー。
それぞれの時期にそれぞれのファンがいる。これって凄い事ですよね。
HRギターの人には76年のライブが人気あるけど、自分は78年前半が好き。とまあそれくらいスタイルに差があります。
『BENT OUT OF SHAPE』が一番好きです。2曲のインストも👍
レインボーを知ったのはジョー・リン・ターナーからでした。後にロニーを知るのですが、当時はロニーの良さが全く理解出来ませんでした。
それから何年かロック系を聞かない時期があったのですが、ロニーの凄さに気付いたのが少し前、30年近くかかりました。
今では好きなボーカリストのひとりです。
最初に聴いたのがRISINGなのでロニー期だったので、ジョー期を聴いた際には、甘すぎないか?って思いました。
今はどっちも好きですね!😄
「虹をかける覇者」ですねー👍収録曲数で言えばミニ・アルバムなんだけど、B面の2曲があまりにもドラマチック👍 けど、大作過ぎるため今の若い世代の方には退屈に聴こえるかも。
リッチー・ロニー・コージー、ライジングが素晴らしい!この時にドンエンリー、ロジャーグローバーがいたらベストでした。
ジョーもカツラを脱いで楽になったのかな、彼が幸せならそれで良いけど、彼の苦悩を理解した上であの髪の毛で歌って欲しい。かっこいいもんね。
ロニー時代のライヴにおけるStill I'm Sadですね。ヴォーカル有り、途中コージー·パウエルの゙ドラムソロで1812 Overtureを使用します。他にもグラハム時代、ジョー時代の゙ライヴでロニー時代の曲をどう歌うか興味有ります。
Rainbowは、ドゥギー時代を含めロニー、グラハム、ジョー時代全て好きです。
嫌い苦手なアルバム一切無しです。
どの時代も好きです。まぁドゥギー時代はおまけ感あるのでちょい別口。ベスト3選ぶならライジング、ディフィカルト、ベントアウトですねぇ。ジョー時代の美メロは沁みます。近年の復活ライヴでのリッチーは結構辛いもんがありました。
同感です👍
リッチーのPopなセンス、良いですよね
Popな曲にハードなギターソロが乗るのも好きです🎉
ロニー期です🎤
ベストはロニーコージーかグラハムコージー時代までかな。ボブロンディネリも上手かったけどね
やはり、ロニー、リッチー、コージーでしょ?
決まり😂
高校時代リアルタイム世代です😀
レインボーのアルバムはロニー、グラハム、ジョーリンターナ全て良い!普通は必ず余り良くないなーってのがある1枚位あって銀嶺の覇者が昔は好きじゃなかったけどそのアルバムさえいまでも聴いちゃうし聴けば聴くほど味が出ているアルバムですな。自分が好き曲はライジング、アイサレンダーかな
三頭政治の頃とグラハムボネット時代が好きです。
やはりコージー、ロニーがいた頃が一番。コージーはやめてから 他ではかなり手抜きしていたのが残念。
漫画「ベルセルク」に出てくる人外の使徒「ゾット」はデイオに似ているなぁ(頬骨や目の光など)と思ったものです。
6歳上の従兄弟が持っていたミュージックライフの付録のタロットウーマンのソノシートが人生初のレインボー体験でしたが、そのボーカルであるディオは化け物が歌っているように聞こえ、その後雑誌でその姿をみて、その風貌やボーカルの迫力に、人外の魔物のような凄みを感じました。
だからベルセルクのゾットを観てこれだ!と感じたのでした。
いつもありがとうございます。
ロニー、グラハム、ジョー、3人共好きなボーカリストですが、ハード&ヘビー系にハマるきっかけがベントアウトオブシェイプだったので、ストリートオブドリームス、キャントレットユーゴーのミュージック・ビデオはいまだ良く見ます。何年後かのジョーのソロは好きなアルバムでした。ロニーは残念でしたが、グラハムもジョーもカッコ良い“おじん”です。
joe が好きだったから bent out が一番好きだけど その次って やっさんのアルバムだったりする。
イチロー世代の私が
初めて聴いたアルバムはDownToEarthです。
理由はリッチー追ってではなく
ホワイトスネイクからの流れで
聴いたからです。
コージーでないと
なんとなくドラムがなぁと
感じてしまうんですよね。
コージーのリズムって
何回聴いていても
飽きない自分にとって
不思議なドラマーです。
なので演奏を楽しむんだったら
「オンステージ」です。
おまけ話ですが
ただご時世なのでしょうか…
私の世代は名曲ですと
言われる曲をきちんと聴く前に
タモリ倶楽部「空耳アワー」で
先に知ってしまうこと
多かったんですよね。
本当AllNightLongは
先に曲知っていたから
良かったです(笑)
明るくPOPになったレインボーから嫌いになったのでⅡとライブがベストです。
ロニー・ロメロは、もうレインボーには在籍してないです。本人がインタビューで言ってました。ちなみに去年、ブライアン・アダムスが次のレインボーのリードシンガーになりたいと申し出て、リッチーが「そのうち、お言葉に甘えるかもしれない」と答えたそうです。
Down to Earthを聴いて育ったような世代なので、血管切れそうなグラハムのシャウトが好きでした。ロニーとスタイルが違いすぎて当時は否定派多数だったのでしょうか…個人的にはハードロック界で珍しいキーボードヒーロー、ドンエイリーも良いアクセントだし名盤なのは疑いようもないと思ってます。…ただグラハムさん、ここからロック界屈指の変人ギタリストのお相手ばかりで苦労されたのでしょうね(苦笑)
ベイダーと言えば、対戦相手の高田延彦がイングヴェイの曲を入場曲にしていて、イングヴェイが花束を贈呈したときに、ベイダーがチラチラとイングヴェイを見ていたのが懐かしいですね。
RAINBOWは総じて高品質な作品を作りました。ボーカリストの資質を生かした数々の名曲を聴けば、リッチーがいかに素晴らしい音楽家なのかがわかります。海外のファンはものすごいロニー時代偏重で支持していて、他の時代は無用な如しの感が有りますが、僕はグラハム~ジョーとメンバーチェンジがあって良かったと思ってます。おかげでダウントゥ-アースやベントアウト~らの傑作を味わう事が出来、ロニーはロニーでヘヴン&ヘルやラストインラインを生み出しているワケですから。もろにWinWinじゃないでしょうか。僕が最も好きなRAINBOWのアルバムはロングリヴ~ですが、仰る通りダウントゥ~の名曲揃い感や構成、リラックスしていてパワフルでも有る歌唱は圧巻ですね!。ディフィカルト~の華麗さ、ベント~の荘厳さ。RAINBOWがアンタッチャブルな存在になるのも頷けます。ドゥギーやロメロの器用さは素晴らしいモノが有りますが、彼らが憧れるディオ時代のナンバーをやればやる程、結局ファンはディオの不世出のあの声を求めてしまうのです。スレイブ~アルバムはレインボーパープルなんて言われましたが、ベント~アルバムの世界観をパープルのメンバーとやった様相で、甘く美しいギターの音色が曲にマッチし、とても素敵だったと思います。毎回、素晴らしい動画を楽しませて頂いてます。
間違いなくレインボーと言えば70年代なんだろうけど…自分もハマったのは82~3年からで、
70年代のレインボーは完全後追いでした。とは言え、ジョンリン時代も未だに好きですが。
83年のBent Out Of Shapeはポップだったので入りやすかったんだろうなぁ。
リッチーも当時はやたら70年代のリフありきみたいなところばかり取り上げられてることに不満で
メロディアスな曲やギターソロに拘って作ってた、とインタビューでも話してましたよね。
で、レインボーが解散して翌年にディープ・パープルの再結成でPerfect Strangersを出しましたが
どっちか言うとこれもポップ路線で個人的に嫌いじゃないけど、往年の時代からのリスナーには
ウケませんでしたよね…これ、イエスがロンリーハート出した時の反応と全く同じケースでしたよね(^^;
どの時期もいいんですよね
名曲も多いですがアルバム通してよく聴いたのはdifficult to cureだったかも?
約30年前、ドゥギーレインボーを代々木で観れたのが唯一のリッチー体験です(ノ´∀`*)
一枚に絞るのは大変ですね。『Rising』, 『Down To Earth』, 『Bent Out of Shape』はアルバム通して聴いても全く飽きません。
それぞれが普遍的、不朽の名盤ですね。
今回も興味深い企画のアップありがとうございます。
珍しく長尺ですね笑
何の捻りもなくてすみません
全部好きです
ただ、私のすべての始まりと言っても過言ではないOn StageのKill the KingとRISINGは特別ですね
これらを聴いて
コレをやりたい!とこっち側に連れてきてくれました
RAINBOWで未だ朝まで酒を飲みつつ語り合えます
キル・ザ・キング、ロングリブロックンロール、シンスユ―ビ―ンゴ―ン、アイズオブザワ―ルド、アイサレンダー、ミスミストゥリ―テッドをバンドでコピーしていました。レインボーに駄作は無しです。
三頭政治の時代とドゥギーホワイトの時代が好きです😊
ダウントゥアースで始まりダウントゥアースで終わり
…それ以前のアルバムは肝心の
プロデュースがイモ
Ronnie, Graham, Doogieが好きです!
レインボーは再結成(95年)までも含めて好きですが、特に好きなのはコージー参加時代ですね。
あっ、ロストインハリウッド、ゲートオブザバビロンも゙コピーしてました。もちろんギターはスキャロップ指板の白のストラトを使っていました!
昔はRising一択だったけど今はジョー時代がいいっすね。にしても改めてリッチー本読み返すとミステリアスなようで、案外新しい物好きでミーハーな面も感じられるしレインボーの音の変遷もそういった面の現れだったのかな
どの時代も甲乙つけ難く好きですね。他の並み居るバンドと比較してレインボーの凄いところは、全てのアルバム通して捨て曲が無いということ!このバンドもアルバム中に穴埋め的な駄作や実験的な曲が存在しますが、レインボーは全て聴かせる曲として収録されているのが魅力です!アルバムにそぐわない曲はシングルB面で消化してますよね。
ボブ・ロンディネリの大味なドラミング、曲、ジョーの声と相まって良かったなあ。
グラハム・ボネットが一番好きですね!予測不能な行動がメタル界のトリックスター😂ハイスタもカヴァーしたsince you been gone が好きです✨
Down to Earthがお気に入りですか😀 あまり日が当たりませんが Danger Zone もなかなか渋くていいですよね
私はあれも、これもで決められませんが、一番良く聴くのは On Stage かな。Rainbowのオープニングはどのバンドよりもドラマチックで最高だと思ってます。
レインボーを知ったのは、札幌講演で圧死事故があったあたりでした。当時は小6。始めて買ったレインボーのアルバムが、RISINGでした。自分の中でレインボーといえばやっぱこの時代かな。土曜の午後にNHKで放送していたライブイン・ミュンヘンのリッチーがあまりにもかっこよく、それ以来憧れのギターはサンバーストのラージヘッドストラトに、ローズネックです。そのあとは、オヤジになるまでロックは聴かなくなってしましました。
僕はグラハム時代のレインボーが一番好きです。それと現在のレインボーボーカルのロニーロメロはバンド脱退したはずです。
リッチーがパープルの中で一番好きだと言ってたヤツですかね😅
そして…そのアルバムの歌唱でジョーもロックの殿堂に表彰されるべきだ!!と仰ってましたよね🤘😁
76年の初来日時に武道館で見ました・・・ということで、三頭政治の第二期が最も好きですね。次いで、グラハムボネット期、ジョーリンターナー期と続きますが、楽曲の素晴らしさではベントアウトオブシェイプが全アルバムの中でベストと感じています。
CD以前のビニールの時代は表と裏A面B面があってB面1曲目こう来たかみたいなアルバム通しての楽しみ方あるんですよね
最も良く聴いたのは「BENT OUT OF SHAPE」ですね
キャッチーでメロディアス、ジョー時代の最高傑作ではないでしょうか
余談ですが、日本のミュージシャン(森川之雄さん、梶山章さん等)のレインボウのトリビュートアルバム「虹伝説」が秀逸な出来栄えです
自分がメタルにハマったのが80年代半ばなので既にレインボーは解散していましたが
兄がジョー時代のレインボーファンだったので自分も一応リアルタイム世代です😊
ジョーまでがレインボーだと思ってたので唯一持ってないCDがドゥギー時代なんですが
聴いてみたらすごく良いのでビックリしました・・・それよりも次回ジョー時代パープルめっちゃ楽しみです!!
ギタリスト目線で言うとやっぱロニー在籍時が最高だなぁ。ジョーやグラハム時代もイイけど売れ線狙いでギターのレベルがちょっと落ちたって感じ。
レインボーガチ勢と言って良いのか解りませんが、DIO時代が最高のレインボーという方が多いと思います
ですが、個人的に思うと完成されたのはベントアウトオブシャープと感じてます
一番好きな時期はグラハム期なのですが
曲も流してくれーー
最近さんちゅうさんのチャンネルを知りとても楽しく拝見させて頂いてます。
やっぱりプロの芸人さんは話すのが上手ですし、内容もとても面白です。
本当に好きなチャンネルです😊
こんばんは🌈
6年前に愛知県東海市で開催された鋼鉄フェスティバル🎸
『Legacy of Rainbow』
ジョーとオーケストラの共演、
素晴らしかったです‼️
あれはまちがいなくレインボーのコンサートでした(^^)
Long Live Rock'n Roll, Kill the King. ... あれだけFM(関東は FM東京)でかかっていたしランキングも上位だったが、アルバムのセールスはそれほどでもなく、リッチーは米国でもっと売れたかった・・・その成果がDown to Earth. Bent out of ShapeはLong Live Rock’n Roll の再評価と本人の言あり。 DPのPerfect StrangerはRainbow化している。
「difficult to cure」が最も好みです。それは最もR&Bに寄ったアルバムだから。このアルバムは良くポップに寄ったアルバムだと言われその通りだと思いますが、個人的にはブルースロックに寄ったアルバムという認識です。象徴的なのは3と8。まるでツェッペリンやジミヘンです。ジョーのボーカルもこの手の曲だとドハマり。
Deep PurpleのAnya〜RainbowのBlack Masqueradeの90年代の2曲だけなんですよね、リッチーがHM/HR曲でアコギを弾いたのは。
レインボー1枚目はやりたい曲➕その他
2枚目は『コレがやりたかった!』(ギターに関しては割と控えめ?)
オン ステージを挟んで3枚目はそれまでのイメージ➕α・・?
(LAコネクションが謎)
それ以降はMTVが全盛だったこともありン~・・・
て感じです
Graham Bonnetがアルバム1枚で辞めずに、あと2-3枚出していれば、音楽性もセールスもステップアップしたのでは? JLT時代は悪く無いけど、ポップかつアメリカン過ぎて、あまり聴かない。
今さらレインボー?😂
高1の時の京都会館の初来日コンサートやんか
それ以外にあるかいな笑)
その夜は興奮さめないで寝られへんかったわ😊
それぞれ色が有るのは重々承知してますし
各期ってヴォーカルの色がすごく反映していると思うので
やっぱりDioがねぇ、圧倒的に好きなんですよね
Bent Out Of Shapeが一番聴いたかな。
Stranger In Us Allはオンタイムで良く聴いたな。この時のメンバーはライブも素晴らしく、海賊版も良く聴いた。キャンディスのコーラスもいい。Slaves and Mastersはレインボーそのもの。
生でライブを観たのはグラハム、ジョー、ドゥギーの3人でどのヴォーカルも良さがあるんだけどグラハムは他のメンバーを見ると違和感があってドゥギーはオマケ的な感じだしやはりジョーの時が一番バンドって感じがして良かったと思います。
私も 希少性からなのか ダウントゥアース が1番好きです でもすべてのアルバムが大好き 余談1 ロニーはサバスの2枚がRAINBOWよりも合ってると思います 余談2 私はMAIDENファンでもあるので ドゥギー・ホワイトには是非ともMAIDENに加入してほしかったです
私はルーク宗なので、ルーク参謀の後追いでブラックモアを聴いていたので、パープルなのかレインボーかなのかすらわかってませんが😅
このギターソロいい😆って聴いているとたいていリッチーです🎸
レインボーはロニー、ジョー時代が特に好きです。ヴォーカルとしてはロニーが一番好きですが、アルバムとなると「Bent Out of Shape」が一番好き
かもしれません。逆にグラハム時代はほとんど聞かないです。「Eyes Of The World」など良い曲もありますが、グラハムの声があまり好みでないのと、
「All Night Long」「Since You Been Gone」のような曲があまり好きではないんです。最後に話されているのはおそらくジョーがヴォーカル時代のパープルでしょうか。
実は若い頃、武道館に見に行きました。このアルバムも大好きですね。
お疲れ様です。RAINBOWほど、voに左右されず、RAINBOWらしいサウンドをキープしたバンドは無いかと思います。ロニーもグラハムもジョーも各々個性がバッチリ生きている作品だと思います。コージー様も大好きなので、RAINBOWは正に神バンドですね。
レインボーは高校の頃コビったな。俺はマイケルシェンカーの方が好きだけどね。レインボーはジョーの頃が好きだったな。ロニーもグラハムも良かったけど、ジョーがカッコよかったですね。日本のコピーバンドの虹伝説も仲間に入れてくれないかなぁー。森川の歌がカッコ良いんだよ
グラハム ジョー ドギー いずれもライブで観ましたが 一番すきなのは ライブでは見たことのないDIO時代です どれも違うバンドとして聞いてます
当時のLPに付いていた 帯のジャンルに フォークロック ってジャンル分けしてあり仲間と笑ってました
ジョー時代のMVはもはや笑いを取りにきてると思えるぐらいカッコ悪かったよねー